1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. 2人でポッドキャストを続けて..

フリーランスの2人で毎週欠かさずポッドキャストを配信して、かれこれ2年半になります。この経験から、2人でポッドキャストを続けていくコツを話してみました!ポッドキャスト以外の場面でもお役に立つかもしれません。「独立後のリアル」は、人生本気で変えたい人のコーチをしてきたはっしー&けいこの2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。ぜひ、私たちの番組も聴きに来てくださいね😉(Spotify:

配信者:独立後のリアル(はっしー&けいこ)



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00:01
国際ポッドキャストデーをお聞きの皆さん、こんにちは。
独立語のリアルという番組をやっています。
ハッシーです。
けいこです。
今回は、国際ポッドキャストデーのイベントで、
そうだよね。
ポッドキャストをやっている方々でリレーをしていこうという企画を立ててくださっている
日本ポッドキャスト協会さんのお声掛けに手を挙げさせていただいて、
私たちも30分の時間をいただいて、配信をさせていただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、普段は毎週、週一で配信しているんですが、出だしが普段と違うので、
なんかドキドキしますね、これはね。
噛んじゃいますね。
国立って言っちゃった。国際じゃなくて。
ナショナル。はい。
ということで。
いや、すごいんですよ。これがですね、タイムテーブルを見るとね、
国際ポッドキャストデーって9月30日のはずなんですけど、
そこからリレーが始まってですよ。
10月1日土曜日も、そして10月2日、私たちの配信は10月2日ですけども、
夜まで、びっしり30分で。
すごいね。
こんなにポッドキャスト日本あるんだって。
そうだよね。世界でもやってるってことなんだよね、たぶんね。
それは数年前に世界でやったんだけど、それで世界はもうそれで終わっちゃって。
でも日本は、この日本ポッドキャスト協会の人たちがやろうって、続けろよって言ってくださってて、
運営もしてくださってて、日本だけで今これやってるっていう感じなんですよ。
すごい。
本当に協会の皆さんに感謝ですね。
いや、本当。
そういう日を絶やさず。
そうだよね。
これ大変だよね、きっとね。
こういうのね、めんどくさい。
苦手でしょ、そういうの。
そうだね。
でもほら、手続きとかちゃんとしてくれる人もいれば、忘れちゃう人とかもいて、大変なんだろうね、きっとね。
私たちもこれ、提出期限ギリギリに今ちょっと収録させていただいていて。
そうですよね。
言う人とかもいるんだろうしね、きっとね。
でもそういう中、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで。
はい。
今日はね、ポッドキャストになので、ちなんだ何かっていうことでお話をしてくださいっていうリクエストだし、私たちもそうしたいなというふうに思ってるんですけど。
僕らの選んだトピックとしては、僕ら二人でずっと話してるんですけど、ポッドキャストはあれだよね、一人でやってる人もいれば、二人もいるでしょ、あともうちょっと多い人数で。
03:06
もっと多い人数も。
二人で、あれ?2年くらいやってるんだっけ?
もうちょうど9月末が来たら2年半やってるんですよ。
そうですよね。
120何回。
毎週ね。
毎週金曜日のように21時に配信してる。
元旦も大晦日も。
クリスマスも。
配信してるっていうね。
今日の。
二人でやっていくコツっていうか、僕らなりに体験というか、体にいろんな傷を負いながらこの2年半いろいろやってきましたんで、
二人で話して続けていくコツみたいなこととか、話せればいいかね。
そうだね。
じゃあ二人でポッドキャストを続けていくためのコツっていうことで、今配信されてる方もこれから配信二人でやってみようかなとか、二人以上って。
だってさ、そもそもさ、結婚してもさ、3年も持たない人たちもいるわけだからさ。
そうだね。
そう考えると結構すごいよね。
そうだね。私が結婚していた歴を超えているね、このポッドキャスト歴は。
初めてのリスナーさん、だいぶインパクトがある。
ちなみに誤解なきようにここの二人は仕事仲間っていうか、同じ仕事をしている。
誰もそんな心配してないから。
知らないかなと思ってですね。
そうですか。
バツイチのけいこと、バツナシのハッシーでお送りしておりますが、いやだからポッドキャストを。
バツナシって延満に続いてるって言っといた方がいい。
バツナシですね。
僕の個人的な意見ですけど、長く続けるんだったら、やっぱ一人がまずいいですよね。前提としては。
これをちょっと置いた上で、二人でどう続けるかってことを話した方がいい。だって一人だとね。
そうね。
揉めないじゃない。
揉めないよね。
揉めないし。
気楽にね。
気楽に。もちろんネタを出すのとかがさ、大変なこともあるんだけどさ。
一人で。
そうだね。
ささき涼さんの宇宙話っていうね、スポティファイ独占で今やってる人気番組のささき涼さんも言ったけど、
自分の得意なトピックで一人で話していくっていうのは一つすごくいいやり方。続けていく上でね。
そうだね。
10分ぐらいで。
毎週二人で30分っていうのはそもそもハードル低くはないなって感じだよね。
そうなんだね。それをあえてやっていく。
上での。
上での。そのメリットも話すといいの?そこは置いといていいかな。
そうだね。メリットもあるでしょ。それはね。
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なんでわざわざこんな大変なことやってんだろうね。
本当だよね。でもだから二人でやるコツは何だろうね。まずはね。
二人でやるコツね。
コツはあんまりやっぱあれじゃない。こう、おもんばかりすぎないっていうか。
なんかちゃんと言いたいことを言えた方が良くない?なんか。
そうだね。ダメなものはダメってね。
そう。
あそこはつまんなかったよとかね。
そうそうそうそう。なんか毎週エピソードを決めていくんですけど。
なんか片方が言ったから、なんかそれもいいねみたいな。なんでもかんでも重要的すぎると。
多分きっとね、続かないんじゃないかなと思うんだよな。
なるほどね。とするともう一つのコツは、いちいちめげないってことですね。
そうだね。
このアイデアどうかなって言って、んーって言われても、あ、そっかって言って、
いちいちそこにこだわらない。
そうだね。
根に持たない。
根に持たない。
違うネタを出し、またどうしてもそれまた話したいなと思ったらちょっと時期を変えて、
もう一回ちょろっと出してみると、その時はいけるかもしれないから。
そうだね。
そういういちいちめげない。
めげない。
あとは何だろうね。
あとはね、あんまりきちきちいかないっていう、ゆるくやるっていうのはいいんじゃないですか。
そうだね。
多分一人でやったりするとさ、なんかある程度さ、ちょっと話すこと決めてさ、話していかないとさ、
一人でこうノリでうまく話すのって相当難しいからさ。
でも二人だとさ、なんとなくこう、難しさもあるけど、相手が言ったことからなんかね、反応しながら作っていけるから。
あんまきちってやんなほうがいいよね。
そうだね。
私たち一度も台本なるものを用意したことがなく。
そうだね。
始めた当初は編集なしの台本なしの一発撮りっていうのから始めて。
そうですね。
最近は編集は入るようになってるんだけれども、台本なしの一発撮りは変わんないんだよね。
そうだね。
なんかそれは、そうね、脱線したほうがいいね。
そうね。
なんかね、いい話ばっかりみたいになると、なんか飽きてきちゃうから、なんかあんまりうまくいかないっていうか。
あんまりお説教されたくないもんね、ポッドキャスト聞いて。
なんか最も聞きたくないポッドキャストも一つじゃない。
あと俺らも楽しくないでしょ、きっと。
そうね。
そうだな。
あとなんかあるのかな、二人で。
あとね、あの。
これあれかもね。
何?
09:00
ポッドキャストの話をしてるけど、なんかこう二人で何かやっていくコツみたいのに、なんかあれかな、通じるのかな。
うん、通じるかもしれない。
恋愛とか。
なの?そうなのか。
わかんない。
通じるかもしれないから、そうね、今のところそうだよね、キツキツしない、あんまり根に持たない、痛いことは言う、結構そうだね。
相手をどういうふうに見たらいいの?
相手を?
なんかこう、恋愛感情とか持ったほうがいいの?持たないほうがいいの?
それ難しくなってこない?
いやいや、わかんないけどさ、男女でやってるからさ。
はいはいはいはい。
こういう、何の話かよくわかんない。
わかんないね。
あとね、これコツですよ、これ一つある。
恩を感じすぎない。
え?どういうこと?
毎週編集してくれてるな、すごいな、概要欄とかも全部書いてくれてるなっていう。
それ俺の仕事だからね。
なんかそれを、ここはね、橋がやってくれてるんだけど、申し訳ないなとか、私もなんかやらなきゃとか、
なるほどね。
橋がここまでやってくれてるから、私も何かやらなきゃとか、私も編集できるようにならなきゃとか、
なるほど。
思わないとか、申し訳ないとか、負担をかけてるというふうに思わない。
思わない。
思わない。
これがコツです。
それは稽古サイドからすごい大事なことだね。
ちょっと思ったほうがいいかもなと。
まあでもそれ大事かもね。
なんかね、なんか変な逆負担みたいになるもんね。
そう。
何それ?逆負担って何?
なんか相手がやってくれてるから、そのことになんかちょっと悪いなとか思うとさ、
なんかやってての負担じゃなくてさ、
相手に任しちゃってるから負担みたいに思っちゃうと良くないってことでしょ?
そうそう、なんか下手にさ、私が下手に出てきたりとかしたらちょっとおかしいじゃん。
これはだから恋愛で言うと、
どうしてもそこに持ってきたいんだね。
だってさっきスルーするんだもん。
まさかのスルー。
繋がらないなと思ってからスルーして戻してくんだなと思って。
いやだから、あそこが完結してないなと思って今スルーしたなと思ったからここに。
だからあれだよね、男の人がいつも料理とかを作ってくれてるけど、
それをなんか私も作んなきゃとかじゃなくて、
ソファーで横になりながらテレビ見て堂々と待ってると。
12:03
そう。
みたいなことでしょ?
そうだね、私ポッドキャストやってたら恋愛もうちょっと上手になっていけるかもね。
いけるはずだね。
普段なら違うってこと?
普段私ここの関係性ができてないね。
だからうまくいかないんだな。だから続かないっていうか、だからうまくいかないんだな。
ちょっとこう彼氏がすごい色々やると、なんか悪いなとか。
悪いなとか申し訳ないなとか、何ならご飯作るのは私の方なのかなみたいなのとか思っちゃうから。
そこはね、やっぱりソファーで思いっきりね、横になってね、
Q様とか見てた方がいい。テレビを見た。
できたぐらいな感じの。編集できた?みたいな。
そうね。これぐらいのスタンスで。
早くね、みたいな。
ここもうちょっと。
そう、タイトル直したほうがいいんじゃない?
その感じでいったほうがいいよ、たぶん。
まじか。
日頃も。
日頃もね。
これはね、俺結構真理だと思うな。
そうだね。もうちょっと続けてないと、もうちょっとそっちまで波及してこないかもな。
だから俺のサイドから言うと、やっぱりそういうことに感謝とかを求めちゃダメだね。
なんかそう、俺やってんだからみたいな。
そっちやってないなとか。
これあれだね。
これほとんどね。
ダメになっていく夫婦の兆候みたいな話だね。
なんで?
お前、俺がこんなに一生懸命外で頑張って働いて稼いできてるのに、なんでなんだみたいなさ。
いや、やっちゃうよね、でもね。
毎週さ、毎週1回さ、30分の番組をさ、一応撮ってさ、編集もして出すわけじゃない。
それなりに話す機会が多くなるからさ、そういうのにつながること出てきてもおかしくないよね、きっとね。
どういうことに?
そういう男女のさ。
ここで恋愛になっていくみたいな?
そういうことじゃない。
そういう恋愛みたいなこととの共通点も出てくるよねってこと?
全部それはだって、全てのことが実はつながって、全部同じだもん。仕事も全部同じだもん。
どこかでやってる人間関係は別にプライベートでも恋愛でも夫婦関係でも、むしろ夫婦関係とか恋愛とかだと、それが極にもろに出るよね。
普段はそれをちょっと抑えてるだけであってさ。
なんかいちいちびっくりしない?
どういうこと?
なんとなくわかる気がするけど。
台本なしの一発撮りが基本なんですけど、過去本当に数回だけリテイクしたことがあるんだよね。
15:02
撮り直しね。
それはまず一本、撮れてなかったっていうね。
撮れてなかったっていうのがあって、それももうだからいちいち責めないっていう。びっくりしない、責めない。
そうだね、もう機会責めてもしょうがないし、もう一回撮ろうよっていうリカバリーと、
クオリティにやっぱり満足がいかなかった相方がやっぱり撮り直そうって言った時にも、
やろうと。
そこでなんかこういちいちこうどうしてどうしてとか。
言わずに。
言わずに、あ、もう彼は気が変わったんだと。
気が変わったんだと。
なんかここはちょっと直したいんだと。
あるいはもうそのトピックじゃないやつがやっぱりいいんだと。
もう気が変わったんだということでですね。
いちいちそこをなんか深追いしない。
そうだね、深追いしないの大事だね。
大事だね。
なんかね、あんまり根に持たないとかでもあるかもしれないけど、
そう、深追いしない。
深追いしないほうがいいね。
そうそう。なんかスケジュールこの日ごめんダメになったっていうのも、
あ、わかったじゃあいつにするって。
朝明けに行くのが大事だよね。
ライトにね。
これ結構大事だね。
いやすごい大事。
ライトに朝明く深追いしない。
なんで今日あんなこと言ってたんだろうなとかさ。
そういうことを考えちゃいけないね。
そうだね。
あとやっぱりあれだね。
あんまり反省しちゃいけないね。
それね、私ちょっとね、まだ反省癖が基本あるから。
あ、そう。
そう、ここをちょっと直していかないといけない私。
やっぱりあんまり反省しない。
あ、でもここも今この雰囲気もまた私反省してるからね。
あ、そう。
なんていうの、直していかなきゃみたいな。
いやもうあんまり反省しないほうがいいよね。
もう一回ダダ流すつもりがいいよね。
でも聞き直した時にさ、なんか、
ここがちょっとできたんじゃないかなとか、
なんでこここれ突っ込んでないのかなとかさ、
なんでこここういう言い方したのかなとかさ、ない?
いやあるよ。
ある?あ、その時どうすんの?
それがでも実力だなって思うよね。
まあそうなんですけど。
そうそうそうそう。
まあこれが俺の今のベストだなって。
あの時のベストだなっていう。
ベストだな。
まあそうだよね、その瞬間浮かんでてためらってんなら後悔が残るけど、
浮かんでなかったらもうそれはそれで。
まあこんなもんだよと。
あ、そうか。
だからもう一個のコツは、やっぱりなんか浮かんでんだったら、
喋りながら。
なんかやっぱりそれはその瞬間出してた方がいいね。
この二人でやる時。
そうそう。
あ、てかこの本番収録してる時もさ、
あ、あれ言えばよかったって後で言わずに思うぐらいだったら、
とりあえず出してみるっていうさ。
なるほどね。
その方が悔いが残んないみたいな。
18:01
うん。
そうね。
で多分そういうところが編集されていくんだろう。
うちのいくつかが編集されていくんだろうね。
やっぱり言わなきゃよかったなみたいな。
そうそう。
これいらなかったなみたいなね。
でもそれも編集できるから。
そうそう。
そこで私の消して欲しかったところは意外と消されなかったりとかするから、
二人でポッドキャストを続けていくためのコツは、
自分の発言にコントロールを持ちたいならば、
編集力を身につけろってことですかね。
そりゃ当然だと思うよ。
私はそこを放棄しているので。
こういうご飯が食べたいのであれば料理をしてくださいみたいなね。
そうだね。私はそこを放棄しているから、
どのように調理されても文句は言えないかなっていう。
そういうね。分担した方がいいね。
まあそうね。これいいねなんかね。
これはいい恋愛とか夫婦生活が同性に役立つコツがあるんじゃないかと。
私次の恋愛はうまくいくかもしれない。
本当?
ここをちゃんと復習すれば。
ここにあると思う。
ここにあるね。鍵がね。
だからこれ独立後のリアルっていうか、
フリーランスとか自分で会社辞めて、
どんな風に人生を面白く、日常を面白く生きていくためのコツがあればいいなみたいな番組なんですけど、
もしかしたらパートナーとどうやってうまくやっていくのかとか、
飽き飽きした同性になっちゃっている人とか、
そういう人が次に向けてとかね、
関係を修復するためのコツも入ってるかもね。
かもしれないね。
かもしれない。
っていう、入ってないかもしれない。
あとはね、いちいち許可を求めない。
私たちのカバーアート。
毎回ね。
毎回のカバーアートって、
気が向いた時に気が向いた方が思いつきで結構作ってるんだよね。
これで行くよとか、こうしちゃったみたいな。
いちいちなくやっといた。
これでいいかなみたいなのもあんまりないよね。
21:00
そうね。あんまり根回ししない。
2人で根回ししちゃダメだね。
できたっていうね。
やっといた。
で、勝手にそれが直されてるみたいな。
タイトルこうしといたって言ったら、
気がついたらタイトル変わってるみたいな。
やっぱりこうした方がいいと思うみたいな。
そうね。根回しして擦り合わせていくとかしない方がいいね。
そうね。なんかこれは。
ボールちゃんと投げ合った方がいいね。
そうそう。なんかそのボールも裏で投げてる。下で投げてるんじゃなくて、
もう上で投げちゃうっていうかさ。
そうだね。それあった方がいいね。
毎週だからそんなにきちきち完成度のものを作ってられないし。
確かに。
これもね、結構一つのコツじゃないかなと思いますね。
結構2人でやってる人多いのかね。
結構ね、2人多いよね。
多いよね。
多いよね。
1人も1人の良さがあるし、やっぱり楽な部分も結構あると思うんだけど。
取りたいときに取れるしね。2人だとね。
どうやって取るか。リモートとかでも取れるけどね。
俺らは基本最近は会って取ってるから。
そうだよね。でもこれを私1人でやるのはなかなか、私の場合は多分疲れちゃうだろうなって思うかな。
遊びみたいな感じでやってるからさ、続いてるところ。
ここの時間が私にとっても人と会って雑談する時間になってるからさ。
なんかポッドキャストってさ、すごい良い意味での雑談だよね。
そう、そうよね。
良い話をさするとか、そういう情報提供みたいなのもあるけどさ、
なんかこうYouTubeとか例えばなんかに書くとかさ、そういうものに比べると、
なんかトピックはあるけど、なんかそれをこう雑談的なさ、周辺がありながら、
お届けってちょっとあれだけど、なんかそういうことができるさ、
なんか普段みたいな喋り方でやっていくからさ、
なんかそういう面白さがあるよね。
そうなんだよね。だからこうやりながら結構見つかってくるものが、
私たちも面白いし、たぶん聞いてくれてる人たちも、
なんかその一緒に探しながら、ああとか言って、なんか見つかってる場合がある。
一緒に探しながら、ああとか言って、なんか見つかってる場合もあるんじゃないかなって想像するけどね。
だからさっきの、やっぱりあんまり反省しない方がいいっていうのは、
なんかいまいちな回が、やっぱり反省しちゃうと、
そういういまいちな回があるから、なんかやってみないとわかんないじゃない?
そうなのよね。
なんか結構話してたら、あ、これすごいなんか面白い話になったねっていうのはさ、
始めから決めてないからさ、なんかたぶんいまいちな回とセットなんだと思うんだよ。
24:05
なんかそういう回もあるから、なんて言うんだろう。
なんかすごいこう、面白く展開した回もあるからさ。
そうだよね。なんかそのプロセスも、一緒に楽しんでるリスナーさんと一緒に。
そういう感じはあるかもね。
だから反省しちゃダメだな。
そうか。
いまいちだったってちゃんと言えた方がいい。
あ、いまいちだったっていうのと反省は違うの?
全然違う。
もうちょっと言って。
いや、違う。
違うんだ。
いまいちだったっていうのを認めるのと反省は違うんだね。
反省はだって、それであれでしょ。
反省文書いてみたいな。
そうだね。
じゃなくて、いまいちだったねと。
以上。
以上だね。
でも、以下でもポジティブにする必要もないし、今回はいまいちだったねと。
で、あのタイミングでこれがベストでした。
次はちょっと違うかもしれませんねと。
そうだね。
でも意外とあれだからね、いまいちだなと思ってたやつが、結構面白かったですみたいなお便りをもらったりもするからわかんないんだよね。
わかんないんだよね。
わかんないんですよ。
なんか二人でやってることの結構面白いことは、なんかそういうのをここで話ができるっていうかさ、
ここは受けたねみたいな話とか、こういうのが結構面白いって言われるんだねみたいなその感想をここで話せるのは結構面白いね。
そうだね。
一人でやったら楽しいのかな。
振り返りとかどうしてるんだろうね。
振り返り?
リスナーさんとかとだからあれなのかな。
振り返りは私たちやってないでしょ。
いや振り返りはないけど今みたいに話しちゃう。こういうのあって面白かったねとか話しちゃう。
そういうのは基本一人なわけじゃん。
そうだよね。リスナーさんがいてくれるかもね。
そうか。
すごく近くのリスナーさんみたいな人とか。
そうか。リスナーさんとどんどんやり取りするんだろうね。
そうじゃないとちょっとなかなか苦しいよね。
リスナーがいないと大変だね。お便りとかないとね。
それはでも二人でやってても一緒です。リスナーがないとやっぱり楽しくないです。
やっぱりお便りもらえるとすごい励みになるもんね。
そうですね。
それのためにやってるわけじゃないけど、やっぱり反応があると嬉しいもんね。
そうだね。
それなしで続けるのはなかなかしんどいよ。
しんどいね。
ということで、僕らの番組は毎週金曜日に9時に配信しておりますので、もしご興味のある方は聞いていただければ。
ぜひとも聞いていただければと思います。
あ、てか私たちの自己紹介は何もしていなかったね。
はじめにしたんじゃない?
27:00
したか。コーチしてますって。
そういうこと言いますか?どうしますか?やりますか?なくてもいいんじゃない?
なくてもいいかな。はい。
ということで国際ポッドキャストでリレー番組に参加させていただきましたけれども。
お祝いですからね。
お祝いですからね。
はい。
他の参加された方の僕も聞ける限り聞いてみようかなと思ってるんですけど、頑張っていきましょう。
はい。これからもよろしくお願いいたします。
さよなら。
またね。バイバイ。
27:49

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