1. 「独立後のリアル」
  2. #74 「気が利く人」は先回りし..
2021-09-17 25:30

#74 「気が利く人」は先回りしない!?  独立後のリアル

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けいこのどら焼き談義から巡り巡って本当にその人の役に立つ、気の利く人ってどういう人なのか?多様性の時代は先回りは要注意?! コメント、リクエストお待ちしています。
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始まりました独立後のリアル、Hassyです。 Keikoです。この番組は、コーチをしている2人が独立後の日常をリアルに話す番組です。
毎週金曜日に配信しています。 はい、ということで始まりました。始まりました。
本題に行く前に、Hassyが珍しく、最近ポッドキャストの始まり方とか、色々こだわり出して、珍しくメモとか取り始めて、どうしたのHassyって、あまり見たことがない可愛らしいHassyを私は今日見ています。
やっぱり進化していかないと。そうですよ。これまでの感じもいいんですけどね。色々試してみて、ぜひこの辺に色々感想あったら教えて欲しいなと思うんですけど。
ちょっとずつ変わっていくといいじゃない。面白いよね、やってる私たち。ノリだけでやってきたところもあるんですけど、少しそういうことを。ちょっと恥ずかしいですけどね、今の指摘されてね。
ドギドギしてきましたけど。本当にスクリーンショット撮ればよかったと思うくらい、本当に小学生か中学生みたいなHassyを見たような気持ちでした。
聞いてる人は何のことやら全くわからない。全くわからないですね。一発撮りは変わらないんで。台本出しも変わらないんで。
そういう意味ではちょっとポッドキャストの面白さみたいなこととかね、そういうこともちょっと感じてもいるんですよね。
自分たちを喋っていることをいろんな人が聞いてね、反応をくれたりもそうだし、面白いじゃない、これがいろんな人がいつでも聞けるっていうこと自体が。
そうなんですよ。最近、今、中学生みたいな話があったからさ、そんなHassyを見たって、中学生の俺見てないから。知らないんだけど。想像なんだけどね。
この間ある記事でね、音楽で影響を受けたのは14歳頃に聞いたさ、音楽がその人のその後の好きな音楽とかにすごい影響があるみたいな記事を。
スポティファイが調べたか何かだと思うんですけど、それを見たんですよ。今でちょっとふと思い出した。
まさに中学校だね、14歳だとね。
いやでもなんかそう言われてみるとすごい本当そうだなと思う。
私もすごいそう。結局歌詞とか見ないで歌えるのってその頃の曲ばっかりだもんね。
例えばどういうのなの?なんかある?今すぐ出てくる。
例えばね、その頃はあの私ドイツに住んでたんだけど、結構洋楽でなんかこうエクストリームのモーザンワーズとか、なんかそういうのとか、ミスタービッグとかね懐かしい感じのが出てくる。
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でも日本語だとなんだろう、プリンセスプリンセスのMとかね。
なるほど。
だいぶ名曲ですけどね。
そうですね。
なるほどね。
いやでも確かにね、俺もすごい中2の頃とかの洋楽とかはさ、やっぱすごいこうずっと入ってるっていうか、なんかそれっぽい曲を探しちゃってる感じあるかもしれないね。
やっぱなんかあんまJ-POPに意識が向かなくなっちゃってるんだけど、なんか洋楽ブームみたいなのがあって、だいぶ影響してんだなぁと思って。
なんかだから今度それ、スポティファイの新しい機能を使ってさ。
やろうね。
それだとアンカーで聞いてる人は聞けなくなるかもしれないから、ちょっと番外編みたいな。
ちょっと皆さんにお知らせですけど、これ番外編でスポティファイはミュージック&トークっていうスポティファイの中にある曲をこの番組の中に差し込んで、でちょっと紹介しながらなんか少し話を進めていくっていう機能ができるので、これちょっと実験的に試してみたいなと思ってるので。
近々。
ファミリア契約してない人でも30秒ぐらいは聞けるらしいので。
30秒か。
曲のね。
じゃあいいじゃない。
だからスポティファイに普通に無料の登録してもらえれば、そっからポッドキャストは聞いてもらえるので、ちょっと近々やりたいと思いますので。
興味のある方はぜひ、なんかそういう、自分もこの曲すごくなんか思いであるだとかあれば教えてもらえたりするといいかなと思います。
はい。
さてさて、もう今日この話で行く?
いやいや。
なんとなくちょっと今ノリで話しただけで、中学生と言われた。
最近どうですか?
最近、最近涼しくなってきたからね、なんかちょっといい感じですよね。
外に出かけてたりとかして。
なんか最近ちょっと、なんか出来事とかないの?そういう。
出来事とか、なんかこうあれを話せよっていう。
苦しく見えるんだけどさ。
まあなんかあるのかなと思って。
最近ね、最近ね、ちょっとこのね、ポッドキャストをして、録音を始める前にちょっとちらっと話してたんですけど。
最近、どら焼きを初めて、初めてですよ、どら焼き、大きいどら焼きを生まれて初めて1人で1個完食したの。
すごいね。
すごいでしょ。
なんか、全然食べれないってことなの?
私、あんこが好きじゃないんですよ、昔から。
あ、そう。
うん。
和菓子とかじゃ全然ダメなんだ。
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あ、和菓子の栗とか、さつまいもとか、そういうのは大好きなの。
あとくるみゆびしとかも大好きなの。
でも、あんこはいらないの。
あんこがいらないの。
もちろんそのつもりで。
やつはしも中はチョコレートが入ってる。
あ、なるほどね。
生やつはしのチョコレートのやつ。
あ、そう、じゃあ食べたんだ、それで。
そう、どら焼きを食べた。
なんで食べたかっていうと、この前実家帰ってたんだけど、
なんか食材をくれるのと一緒にスライスしてある、なんかパッケージしてあるパンクーヘンがあって、私が好きなやつがあって、
で、あ、それあるから入れとくよとか言って入れといてくれたはずなんですよ。
それで家に帰ってきて、あ、パンクーヘン食べようと思ったらさ、
なんとそれがあの三笠山だったの。
大きいどら焼きだったわけですよ。
え、なんで親は知ってるんじゃないの?
知ってて、だから間違えたの。
あ、たまたまね。
もうたまたま冷凍庫に両方入ってて。
相当、相当意地悪なお母さんなのかと。
なんかここではすごい良いお母さんだなって聞いてたんだけど。
あーわかんない、そういうことかもしれない、実は。
娘にその一番食えないものを送るみたいな。
そういうことじゃないよね。
なんかこう試練を与えてるかもしれないね。
なるほど、なるほど。
枠を越えてけみたいな。
そういうことか。
そういうことじゃないじゃん。
聞いてるんでね、そういうことでしたかっていう。
いやーその真意はよくわかんないんだけど、とにかくね、
来ちゃったんですよ、どら焼きが2個も私のところに。
おー。
で、なんかちょっと捨てるのもあれだし、
ね、ちょっとそういうことは私はちょっとあんまりしたくないので、
どうしようかなと思って。
でもなんか、あんこが美味しくないっていうのは思い込みじゃないかっていう風に
ちょっと私も最近思い始めてたから。
コーチングをなんか違う感じで使っちゃってんじゃん、大丈夫ですか。
いやなんか小さい頃に美味しくなかった経験を
ずっと引っ張ってるだけじゃないかなって思って、
まあちょっと食べてみようかと思って。
トライしたと。
そう、でもいきなりあんな1個食べれないから、
4分の1に切って食べた。
おー。
でね、
やっぱり私あんまり好きじゃないんだよね。
そうだな。
でね、でも4分の1ずつ4日間かけて完食したんです。
偉くない?
すごいね。
なんか、菅氏顔の歌でも流れそうな4日間、
この4日間をこうなんか乗り越えたみたいな、そういう。
あんこの味に気づいた、みたいな。
でも美味しくなかったんでしょ?
そう。
気づいてない?
結構は気づいた。
やっぱりあんこは好きではないということを、
ジャラーンみたいな、そういう感じだよね。
気づいてないよね。
いやだから何が気づいたかって言ったら、
やっぱり私あんまり、あんまりこれよりもやっぱり
カスタードとか生クリームとか、
そっちの方がなんか好きなんだなと思って。
なんかそういうのはケーキバクバク食べるのになーって思って、
09:03
なんかでも小さい頃からさ、
結構いろんなところで言われるわけよ。
え?なんで?なんであんここんなに美味しいのに、
どうして食べないの?とか。
どうして?
人生損してる的な。
損してるよ!とか。
言うね、そういうのね。
そう、で私はなんか改めて別に損はしてなかったって思うんだけど。
よかったね。
でもね本当になんかもう、
なんで嫌いなのかをこういちいちさ、
なんで?って言って、
理由はないよ別にと思うんだけど、
なんかちょっと、なんかちょっと、
豆は甘くなくていいと思う、
豆は甘くある必要はないと思うんですよね、みたいな。
それらしい理由をわざわざつけてさ、
喋らなきゃいけなくてめんどくさいんだって。
いやでも結構あると思うよ。
あるでしょ?
いやなんかさ、これ嫌いな人はいないはずだみたいなこととかさ、
これがなんか全人類的にここに喜びがあるはずだみたいな、
ちょっと拡大解釈する、それぐらいなさ。
そう、とか日本人ならとかさ。
あー、それあるね。
結構困るよね、そういうのね。
結構箸ある、そういうの。
俺はね、僕満腹が嫌なんです、大嫌いなんですよ。
とにかくお腹いっぱいになるってことかしら、
僕にとってはとても嫌悪感に満ちているっていうか、
あんまり後悔とかしない楽観的な感じもあるんだけど、
何が後悔するってやっぱお腹いっぱいになっちゃった時だね。
後悔が来るんだね。
とにかく嫌なの。
感覚も嫌だし。
でもそういう話すると、
だいぶ多くの人は、
なんでお腹いっぱいになってもう動けないみたいなのが、
すごくいいんじゃないのとか。
それが幸せなんじゃないの?
本当にそうじゃないですか。
本当に勘弁してくださいみたいな。
箸、もっと食べれるんじゃないの?とかさ。
本当にさ、やっぱりなんか、
振る舞う時は満腹になってみたいなさ、
みんな中国の人みたいな話じゃないんだけど、
なんかさ、そういう風に来るじゃない?
ぶっちゃけ迷惑だなって思うわけ。
あるね、それ。
本当に僕にとっては、
8分で止めて満腹になるとね、本当にね、
本当にその後とっても憂鬱になるんですよね。
ああ、俺なんかまた食っちゃった。
またってあんまりないんだけど、
なんで食っちゃったんだろうみたいな。
なんかそこ、葛藤だね。
もう大丈夫です、もう大丈夫ですっていう風に
言い続ける。
そのやり取りが嫌なの?
嫌なんだよ。
それを適当にこなして満腹まで食べるのか、
12:00
それとも食べた後の。
絶対食べない。
絶対食べないんだけど、
なんかすごいそれがさ、逆になんか気を使ってるみたいにさ、
なんかなっちゃうと。
結構なんかそういうさ、あるよね。
気を使うといえばですよ。
気を使うといえば、
だから私があんこを食べれないっていうことが結構、
一緒に職場とかで生活してると分かるわけだからね。
そうするとさ、お土産とかも、
なんかあんこじゃないものを買ってきてくれたりとかして、
でもそうするとみんなが私の巻き添えを食うわけよ。
ああ。
けこちゃんいるからね、と。
そうそうそうそう。
今日あんこはダメだね。
そうそうそうそう。
でね、お土産ぐらいだったらまだいいんだよね。
私だけ違うものを買ってきてくれる優しい人とかもいたりとかするから、
まだいいんだけど、一番あれだったのは、
ちょっとだけ茶道部に入ったことがあるんですよ、会社の中で。
お茶。
で、私は後から入ったんだけどだいぶ。
私が入った後から、お茶菓子で一切あんこが出なくなったわけ。
あの、茶道部入んなよみたいなノリが。
ほんとそうなるじゃん。
いや、ほんと気にしないでください。
ほんと気にしないでくださいって言ってたんだけど、
いや大丈夫ですよ、私たちもさつまいものお菓子も好きだしね、
ラクガンも好きだしねって言ってくださるんですけど、
いや、いいんですよ、ほんと気にしないでください。
なんかね、これは気を回して先に読んでそういうことをするとかってさ、
けっこう迷惑なときあるよね。
いや、その当時の方々は私は迷惑とは全く思わないんだけど、
ほんとにありがとうございますって感じなんだけど、
でも迷惑なわけでしょ。
なんか私も申し訳ない気持ちになるじゃん。
そうなっちゃうじゃん。
だからそれお互いさ、お互いちょっと苦しい感じになるからさ。
いやーわかるよ、それすごいね。
なんかね、世の中でもけっこうちょっと真面目な話としてはね、
やっぱり道で困ってる人みたいな話とか、
ちょっと障害者の人とかさ、そういう人たちの対処なんかの話で、
やっぱりそれをとにかく荷物持ってあげようとか、
とにかく何かしてあげようみたいに、
先にじて何かするんじゃなくて、やっぱり聞いたほうがいいんだよね。
そうだね。聞いたほうが必要ですか。
そう、そういうふうに分けたほうがいいですかとか、
全体として、お茶のやつはわかんないけどさ、
勝手に先回りして、なんかこっちはわかってますよみたいなやり取りをするっていうのはさ、
なんかすげー善意ではあるんだけど。
そうねー。
結構ね、どうするのが一番助けになりますかっていう、
15:02
聞いてあげるのがすごく大事な気がするんだよね。
なんかちょっとトゥーマッチな感じになっちゃうし、先回りしちゃうとさ、
そうなんだよね。そうなんだよ。
でもなんかこう、それが良しとされてたりするじゃない、けっこう。
あらかじめ気を遣える人のほうが素晴らしい。
いやでもこれは俺、コーチングやってよく分かった。
いやなんかそういうことがあんまり相手に役立たないんだなってことはさ、
すごい自分がコーチングとかやったり、自分がこう、そういうやり取りをすることでさ、
なんかどうしたいのかってやっぱ聞かれたり聞いたりするじゃない。
うん、するね。
なんかそうするとさ、
あ、そういう、本当はそういうニーズだったんだとかさ。
うん、うん。
それがね、なんかあるまでは分かってなかったかどうか分かんないんだけど、
けっこう今みたいなさ、やっぱ先んじてこう、なんか気を遣ったり、
そうだよね。
なんか一瞬でもこうなんか不快な思いしないようなセットアップをしたりとか。
むしろね、転んだときに助けてもらったりするだけで、そのほうがいいかもしれない。
なんかね、すごいね、それは思ったな。
あと僕昔、これ本人の許可を得てあれしてるんだけど、
ちょっとこう、面が不自由な人にさ、
コーチングをしたことが、コーチングの関係を持ってたことがあるんだけど、
少しこういろんなとこに行ったりする、対面でやってたりとかしたからさ、
そういうときにいろいろ聞くと、自分のサポートの仕方が、
なんか決して正しいわけではないっていうかね。
なんか聞かないと分かんないんだよね。
そうだよね。
彼もすごい言ってて、
すぐ手を持ってくれて何かされるとかっていうのもいいんだけど、
けっこう困るときもあるっていうか。
そうだよね。
やっぱり聞いてもらうのがすごくいいっていうか、
そうされちゃうと言えないみたいなね。
もう先にされちゃうとってことですか?
先にされちゃうと、
ありがとうしか言えないですね。
言えないみたいな、
もうそういう善意に封じ込まれられるみたいなね。
今日の名言ですね。
善意に封じ込まれられる。
だいたいさ、みんな善意だと思ってやってることがさ、
なんかやっぱりだんだんだんだんねじれていくことって、
すごいやっぱあるじゃない。
なんかこう、
良かれと思って。
そう、首絞められるのとはちょっと違う、
こうなんか圧みたいなものがあったりするときあるよね。
いや、なんか首絞められてるんだったらさ、
ちょっと勘弁してやめてくれとかなんかさ、
言うなんか体もあるじゃん。
首絞められてるからさ。
そうだね、そうだね。
やっぱなんか善意はやっぱりこう、
まわた的にさ、
18:00
そうそうそうそう。
なんかそれでこうサイレントマジョリティ的に、
その場からいなくなっていくみたいなか。
そうだね。
俺多分そういう係いっぱいしてたんだろうな。
そうなんだ。
いや。
心当たりがあるんだね。
いや、きっとさ、
なんかさ、
自分としては良かれと思ってやってた何かことがさ、
相手にとってはさ、
やっぱ結構負担でさ。
そういうこともあるかもしれない。
別にそれを否定する必要もないんだけど、
そういうことが起きてるかもしれないなっていうことには、
ちょっと意識しててもいいのかもね。
いや、俺自分のコーチングではそういうこと思うよ、
すごく。
この話もいっぱいいろんなところでしてるけど、
結構俺としてはなんかベスト、
なんていうんだろうな、
すごく一生懸命やったんだけど、
温心不通になってしまったとかね。
まわただったんだね。
まわただったんだよね。
まわただったんだね。
そういう意味で私今ちょっと救われる感じがあって、
いつも気の利かない女だなっていう、
こういつも気がつきませんよねって。
飲み会とか行ってもさ、
なんかビールが空になってたりとかしてもさ、
全然告げないわけ、私。
ほんとに?
あ、すいませんって。
よかったよ、
俺そこだけはできる女だとしたら、
俺ちょっとまた違う側面。
いや、ほんとにいつもなんか、
私の方が先につきでいいので、
あ、すいませんみたいな感じだったんだけど、
なんかそれでもいいんじゃないかって、
ちょっと救われた感じがしましたね。
気の利くっていうのはなんかその、
結構さ、これから多様性とかね、
なんか真面目な話っぽいけどさ、
なんか一般的にこの方がいいみたいなこと、
どんどん減ってるじゃない?
そうだった時に気の利くっていうのは、
なんかこうマジョリティ的な話から、
こうするっていうことじゃなくて、
やっぱりちゃんと聞いたりとか、
なんか前はそうだったけど、
今は今回また違うかもしれないとかっていうのも、
あるかもしれない?
私もいつかは喜んであんこ食べる日が来るかもしれない。
そうだよね。
そうだよ。
その日になんかいちいちまたどうしたの?
とかいちいち言わなくていいよ。
もうあんこを一切隠すんじゃなくて、
そうそう。
今日ちょっとこういうのあるけど、
どうします?って聞いてくれた方がいいんだよね、
たぶんね。
そうそうそうそう。
今日はちょっと試してみようかと思うから。
そうそうそうそう。
そうなんです。
いやでもそれはね、
なんか、
あの、
そうね、それもあるね。
前こうだったから、
引き続きみたいなさ、
そうそうそうそう。
もうあんこの女だと思われてる。
そうそうそうそう。
永遠にもう出されないみたいなね。
ネバーあんこ女だと思われるのも困るもんね。
そうね。
いつかは食べてみたくなる時が来るかもしれないし。
いやそうなんだよね。
そうなんですよ。
なんかそういう時にこう、
あ、今日は食べるんだね。
とかさ、
それぐらいで言っていただけると、
なんかそういうさ、
なんか例えば前は荷物持ってあげてさ、
なんか少し手伝ったみたいな人もさ、
なんかその後はもしかしたらさ、
21:01
自分でちょっと持とうと思うとかさ、
そういう人も、
例えばいるかもしれないじゃない?
障害のある人とかでさ、
ちょっとリハビリとかさ、
そうだよそうだよ。
でも前はそうじゃなかったかもしれないけどさ、
今回はそうかわかんないからさ、
やっぱりなんかそういうのは確認、
確認っていうか、
聞いて欲しいね。
うん。
やったほうがいいよね。
きっとこれからそういう感じだと思うんだよ。
特に、
なんかこう、
いろんな人のニーズがバラバラになっていくと思うからさ、
いや、ほんとそうだよね。
誰が何を必要とするとか、
何を欲するとかいうのが、
相当バラバラになるからね。
そうだ、
気の利くみたいなことも、
なんかこう、
全部先回りして何かやるみたいなことと、
やっぱりだいぶ違ってくるっていうか、
だからやっぱコーチングとか少しあれなのかな、
なんか少し、
まあこういうことを学ぶ人が増えたりとかさ、
最後宣伝する?
じゃあ、
なんか概要欄にこのCTIのあれ貼っておきましょうか。
いやいやいや。
基礎コースの日程とかを。
そこからは何にもお金もらってないけどね、
これに関して。
いやでもさ、
なんか多分さ、
そういう流れもあるんじゃないかなっていうかね。
いや、
ほんとそうだよね。
なかなか聞いてくれなかったりさ。
うーん。
そうそう。
先、
なんかこう、
おもんばかるとか、
そういうことがね、
良しとされる部分もあるからさ、
悪いわけではないんだろうけど。
聞くのがめんどくさいと思いがちなんだけど、
聞くと意外と一瞬だったりするしね。
あと聞いてもらえると言えるときあるからね。
そうだね。
なんか聞いてもらえないとさ、
なんかこれまでのことをやっぱり違うふうにお願いしますって。
うん。
なんか言いづらくない?
いろんなサービスとかでも。
そうだよね。
なんか俺、
整体とかもそういうのすっごいあるんだよね。
そういうこと?
なんかいつもこうやってくれてるからさ、
なんかすごくこれが良いと思ってるんだけど、
なんかプランを変えたりさ、
そういうこととかさ、
うん。
なんかすげえ言いづらくなるときあるわけ。
そうなんだ、もう。
橋本さんはいつもこれ。
橋本さんはいつもこのね、
40分のこれで、
ね、いつもなんかここが張ってるから、
ここら辺充電できんっていうのがすごい言われるとさ、
いや、今日ちょっとそうでもないんだけどな。
まあでも、
そっか。
まあそうですね、みたいな。
確かに腰の辺が張ってるんで、
はい、お願いしますみたいな。
あるある。
そうね。
なんかそれ聞いてほしいし、
言いたいし、
うん。
そう、そしてやっぱ行かなくなっちゃったりとかさ。
ああ、あそこに行くといつも腰やられるから。
みたいなさ、
なんかこういうふうにちょっと決めつけられてるみたいなインパクトもあるからさ、
なんかこれ聞いてなければいいな、俺の。
まあまだ言ってるんですね。
いやいや、
あのちょっとね、
そういう形で行かなくなっちゃった生態があるんです。
もし聞いて、
行かなくなっちゃったところなの?
行かなくなっちゃった生態があるんですよね。
じゃあもしその方聞いてたら、
ぜひ今から発信にちょっとメッセージを送っていただいてですね、
24:01
次はちゃんと一緒に聞きながらやっていきましょうみたいな。
やりづら。
そう、なんかさ、
こっちから言うのもね、
俺もちょっと気合い引けるっていうかなんかさ、
申し訳ないだけじゃないんだけどね、
まあできれば聞いてもらうといいよね、やっぱね。
そうね。
そうですね。
いやいや。
これは何の回だったのか。
これから結構深い話まで行きましたね。
そうね、やっぱりちゃんとこう、
なんだろう、バイアスじゃなくて、
やっぱりなんかその、
その時のその人のニーズをちゃんと聞いてあげるのは大事だ。
ああ、なんか京君っぽい。
よくない。
よくないの?
よくないの?
ということはあれだね、
なんかティーポイントつけますかっていうのを毎回聞いてくれてるのもさ、
なんか、
ハッシーはクーポンいらない人なんだけどさ、
ハッシーはやっぱりクーポンいらないんだけど、
でもやっぱりいる、いつか欲しいって言うかもしれないから、
毎回聞いてくれてんだね、きっとね。
俺そこまで個人情報伝わってたらちょっと逆に怖いけどね。
ということで。
ということで、
今日は私たち初めて30分ぐらい喋りましたね。
そうですか。
はい。
結構喋れますね。
はい。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、また来週。
また来週。
バイバイ。
25:30

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