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始まりました。独立後のリアル。Keikoです。Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
その腰、いかがですか?
ぎっくり腰ね。
ちょっと初めて聞く人もいるかもしれないんで、先週僕、ぎっくり腰を患いまして。
先週の聞いた人たちは、Hassyを心配してくれてるかもしれないので。
そういうお便りもね、ちょっといただきましたね。
そうなんだね。
治療法についても。
みんな優しいな。
やっぱ、そういう年齢層のリスナーが多いんじゃないかなと思うんですが。
その後の経過報告をお願いします。
もうだいぶいいですよ。
そうですね、少なくとも咳とかくしゃみとかをするときに、恐怖のどん底に陥るみたいな。
ぎっくり腰だとですね、ちょっと咳したりくしゃみしたり、ちょっとしたあれが、めちゃめちゃ怖いんですよ。再発するんじゃないかとか。
来る、みたいな感じだね。
なんか激痛が走るわけですね。腰を中心とした。
その恐怖がないっていうことが、日常生活にだいぶ戻りつつあって。
素晴らしいです。
あとはあれですね。
京都に、週末京都にイベントがあってですね。
僕らがいるCTIというところの、関西に在住の受講者の人たちが企画してくれた対面のイベントがあったんですよ、京都で。
コロナ以降久しぶりですよね。
そこに行けるぐらいまで回復したってことね。
そう、行って。でもね、だいぶ良くなったんで、すごい調子に乗っちゃって前乗りしたんですけど、いきなり2万歩ぐらい歩いてしまいまして。
どうしてそういうことをするのかね。
歩けるってなったら、なんかすごい嬉しくなっちゃったみたいな。京都ってそうなると歩いちゃうんだよね。
いや、わかるよ。素敵な街だからね。
いきなり病み上がりに2万歩歩いちゃったみたいな感じで。
でも、それも含めて非常に体調も含め、対面で50人ぐらいね、集まるイベントだったんですよ。
一部屋に50人入って、要はみんなで1日ね、いろんなこと喋るわけですよ。
なんかすごくないですか。なんか久しぶりじゃないですか、そういうの。
久しぶりだね。
なかなかないでしょ。
いや、私もね、SNSとかにその動画じゃないわ。動画も一番上がってたか。写真上がってたんで。
あ、いいなって思って、私は言ってなかったんだけど、いいなと思ってたんで。
今日はちょっとその辺からさ、なんかこう、やっぱ会ってみてどうよっていう。
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対面の、そうね。なんかやっぱ対面いいよ、すごい。
あ、そう。
なんていうんだろうね、うまく言えませんが、すげえ久しぶりなんで、疲れたりもするんだけど、やっぱその分のなんていうんだろうね、温度感とかさ、あとなんだろうね。
なんかね、すごいいっぱい面白いことあった。なんかこう対面の良さの本筋的なことを言う前に、まずはオンラインとかだけで会ってた人と対面で会うじゃない。
うんうん、初めて会ったとね。
それはでも会ってるけど、オンライン越しだけだった人たちとさ、いっぱい会うじゃない。
はいはいはい。
なんか、面白かったね。あの、やっぱ画面越しに見てるのとさ、まず縮尺が違うでしょ。
縮尺。
あの、すげえおっきいと思ってたんだけど、そうでもないなとか。
それはファッシーのことでいいですか。
いやいや、僕のことじゃないですね。
あ、違うんだ。
僕の参加者の、なんかそういう、これまでオンラインになった人で、この人俺、なんかこう大柄な人だなと、なんか思ってたんですよ、画面越しになんとなく。
そしたら意外とちっちゃいなとか、小柄な感じの女性なんだろうなとか、思ってたら、結構でかいんだなみたいなね。なんかそういうのあるじゃない。
ある。私はそれすっごいよく言われて、もう本当にいつも、あ、なんかもっとおっきい人だと思ってましたっていうのは、すっごいよく言われる。
それはね、なんか納得する。
どういう意味ですかね。
やっぱりあれなんじゃないですかね、そういうおっきく見えるような、まあ態度とか。
なんかこうプレゼンスが、存在感が大きいっていう、そういうことでいいかな。
まあそういう、そういう。
オーラが大きいって、そういうことでいいかな。
そうですね、ポジティブに言うとそういうことですね。
あとやっぱ上から来てるとかね。やっぱ会話が上から来てるから大きく見えるんじゃない。
それハッシーに言われたくはないな。
なんで僕今回京都行って初めて会った人は、もっと大きい人だと思ってましたっていうふうに。
でしょ。
散々言われましたから。
でしょ。
やっぱなんか普段のあれなんですね、なんかそういう態度はやっぱり。
そうよ。
普段の態度がこう相手の身長の大きさのイメージとかを決めてるっていうのは、なんか対面やったからわかるわけじゃないけど。
面白いよね、なんかこう音声が想像力を膨らませているって。音声じゃないから見えるものも全部含めてたもんね。
やっぱりなんだろ、たまに上から目線で物とか言ってるようなインパクトとかもあるんだろうね、俺とかね。
私も上から目線だと思うけど、そのさらに上から目線から来るからね。
っていうこと言う人が一番上からだと思いますけど。
06:00
心のやり取りあれしてもしょうがない。
で、何の話だったっけ。
いやだからそういう宿舎問題とかさ。
確かに。
あとね、なんかね、ちょっと微細な話ばっか多くてあれなんだけど、俺結構やっぱり人を見るときに、なんかこう靴とかさ。
はいはい。
なんかどういう靴履いてるのかなとかさ。
どういう服装とか。
そう、バッグとかさ。
バッグバッグ。
どういうの持ってるのかなとかさ。
はいはいはい。
あの、オンラインだとやっぱりそういうさ、物見えないじゃない。
はいはい。
もうそのシャツだけとかさ。
はいはい。
その、まあ特に室内だからそうなるじゃない。
でもなんかそれ以外が見えるのって、なんか面白いし、あ、そういうこと結構こう面白がってんだなとか、話のネタとかにしてるんだなってことに、今回すごい気づいて。
確かにね、結構だって話の入り口とかちょっとこう声かけるときとかってそういうところから入りやすいもんね。
いやそう、なんか人のこと覚えてるときって、あのあれでしょ、あの靴がいつも金とか銀の人でしょとかさ。
それ面白い。
昔対面だった時に俺そういうのあるんだよね。
確かにね。
えっと、なんだっけ、あ、その人って、その人ってあの、いつもなんかこう靴が、なんかラメみたいのが入ってる人とか、なんかそういう覚え方って意外としてるんだな。
分かる、あとね、結構座り方とかね、あ、いつもなんかこうちょっと踏んずり返ってる人でしょとか。
縦膝ついてるとかね。
縦膝。
いや俺とかそうだから。
どういうこと?
座り方があんまりなんか行儀良くないから、あぐらかいたりとか、椅子でも。
あー、はいはいはいはいはい。
なんかちょっと膝をこうやって、ちょっとこうやって立てて、座ってたりとか、の人でしょみたいな。
そうそうそうそうそうそうそうそう。
そういうの確かにあるね。なんかそういうところからも人柄が出てるっていうかさ。
王兵、王兵な人柄が出てるっていうかさ。
そうね、そうね、そういうことなんですよ。
でもなんかね、そういうのが結構楽しいなと思った。
うーん。
なんかそれを目的にしてるわけじゃもちろんないんだけどさ。
はい。
そういうのがさ、そこ賢でさ、見えるじゃない。
はいはいはい。
落ち着かないな、あの人とかさ。
あの人シュッとしてるなとかね。
とか、そういうのがさ、あの、もちろんなんかオンラインとかでも見れるところあるんだけどさ、特に会場にいたりするとさ。
あと休み時間とかさ、そういうのが見れると。
そうね。
あとなんかもうほんとシンプルにうらやましいのはさ、なんか、うらやましいっていうかそういうのはいいのな、いいのは、
やっぱさ、触れるって変な意味じゃないけど。
もうちょっと聞いていい?触れる?
09:01
触れるっていう。
触れる?
な、ハグで。
どの辺を?
ハグできるとかそういうさ。
一応禁止なんですけどね、イベント的にはね。
あ、そうなのか。そうなのか。
いやでも私多分行ったらね、結構ハグはし、あの、軽い、軽いハグ。ぎゅーじゃない。ポンポンぐらいの。
いやでも思わず、やっぱそうしたくなる。
なるよね。
まあなりますね。なりますね、きっとね。
まあ一応イベントのね、そういうレギュレーション的にはね、おさわり禁止みたいな感じで、まあこういうご時世もあるからさ。
そうだね。
なんですけど、っていうことを知っていながら、僕も会場に着いた瞬間に、おーって言って。
なんか久しぶりにその、会った人が手出してたもんね。
あーそうかそうか。
いきなりレギュレーション違反みたいな。
そうか。なんか私ちょっと脱線するけど、私握手の方がハグよりちょっとドキッとするかも。
え?
なんかハグだとさ、皮膚と皮膚じゃないじゃん。服と服じゃん。
なんかエロい、エロい話になってきたね。
コロナ時世だとさ。
エロいね。
そうかな。コロナ時代だとさ、なんか手をいっぱい洗いましょうってすごい言われるじゃん。
だから握手する方がハグよりも、私なんかこう一歩踏み込んだ感じがする。
そうか。
面白い。
面白い?なんかいやらしいね。
そうですか。
多分ね、想像してるハグがちょっと違うと思う、ここ動画で。
そうか。肌と肌がね、触れ合うってことね。
握手の方がね、そうそう。
なるほどね。ハグはそうじゃないのか。
ハグは服と服だ。
え、でもさ、この辺ちょっと顔のあたりがだってちょっと触れたりするじゃん、首とか。
そうか、そうか。そうね、そうね。
だから稽古の場合、首と首よりも手と手の方がなんかあれだったことだね。
ああ、そうかもしんないね。肩と肩とかよりも手と手の方がなんかこう、あの。
じゃあなんかあれ?彼氏とかが手をつなごうみたいになってきたら、ちょっとすっげえドキドキするってこと?
彼氏だったらもうドキドキしないんじゃない?
そうなの?これからなりそうな人。
なりそうな人とかだったら、確かに手をつなぐのはちょっとドキドキ。
ハグとかよりも。
そうかもしんない。
ああ、なるほど。
手つなぐ方がハグよりもドキドキすると思う。
そうか、わかった。
何の話だこれは。
いつか、いつかちょっと俺稽古の手つなぐとかやってみよう。
なんでそこで、ここでドキドキさせても何の面白みもないから。むしろ私をドキドキさせたい人に耳打ちしといてください。
すげえリアルな話だね、これね。紹介してくださいみたいなことですか?
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そう。
で、何の話だっけ?
そう、だから会うのはやっぱりいいね。
いや、なんかね、対面がすごくいいなっていうのはもちろん気持ち的にはわかっていたしさ、大人数で会うっていうのがやっぱり今回面白いなと思った。
別に会ってなくないじゃん。今だってこうやって会って話してるわけだしさ。
そうだね。
2、3人もいいんだけど、なんかやっぱりこう50人ぐらいとかで会ったりするとか、なんかちょっとこうイベントみたいな会い方は、なんかすごい良かったね。
なんかこう遠くの方から、久しぶりみたいな感じとか。
なんかね、単純に楽しかった。
なんかこうガヤガヤするのがいいよね。
あの、京都行く前の日もちょっとある大学で、大学のMBAの中の一つのコマっていう感じで、ちょっとこう授業みたいなのをやりに行ったわけ。
で、そこも久しぶりに対面だったわけ。
フリスク買っちゃったもんね。
講習問題ですね。
いや、俺別に自分の口がね、すっげえ臭いとは思ってないけど、なんかコンビニって。
わかる。
フリスクとか買った?最近。買わないでしょ、あんまり。
でも私もまさにしばらく前に関西の方の大学にちょっと授業に行ったことがあって、あのフリスクじゃないけど、あのモンダミン的なやつは忍ばせましたね。
そうなんだよね。
うん、エチケットがね、やっぱり行動が変わると買うものも変わるよ。
いや、本当に。
うん。
俺コンビニ行ってフリスクが目に入った時に、なんかすごいなと思って。
じゃあフリスクももしかしたらさ、授業が減ってたかもしれないよね。
いや、めちゃめちゃそうだよ。
あ、そっか。
いや、絶対そうだよ。売上激減に決まってるよ。
そっか。じゃあこっからだね。
いや、かもしれない。なんかっていうさ、なんかちょっとこう、意識の持ち方がやっぱりだいぶ変わったりさ、するのとかも、結構2年半もさ、こういう状況が続いてるとさ、なんかこう久しぶりなんだなっていうふうに、まあちょっと思ったりもして。
そうね。
なんか新鮮だね。
そうね、なんかしばらくなかったし、なんかちょっと反動もあるし、なんかそれを欲している感じもあるよね。
うん。
でもさ、なんかこう、完全にもう昔みたいに、だからオンラインはやっぱりないねみたいな、そういう時代にももう戻らないだろうなっていう感じもあってさ。
そうね。
なんか昔はオンラインなかったから対面で会うしかなかったけど、なんか今は会うのも普通になってきたけど、それと同じ以上にもうオンライン普通みたいな。
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まあそうだよね。
世の中になってきてるから、なんかその両方があるんだなって感じがするわけよ。
まあそうだよね、戻らないし。
特に僕らとかさ、かなりオンラインでの比率もそんなにもともと低くないじゃない?
そう、そうなのよ。もともとさ、電話とかね、すごい使ってたもんね。
うん。だからなんか、まああんまり変わってないとこもあるんだけど、やっぱりちょっと対面がね、かなり本当に控えてた部分があるから。
うん。
オンラインの良さもあるよね。やっぱりなんかちょっと落ち着いてさ。
うん。
今回だから同じ部屋でさ、結構広い部屋なんだけど、50人ぐらいでショーグループに分かれてさ、いろいろ話すじゃない?
うんうん。
で、昔それ普通にやってたはずなんだけど、とにかくその目の前の人の話を聞くのが、なんていうんだろうね、他がやっぱりうるさいっていうかさ。
うんうんうん。
前は多分そんな気にならなかったんだけど、そういうなんかちょっと雑踏というかさ、他の人もわーって喋ってるわけじゃない?他の40何人の人もわーって喋ってて。
うん。
その中で目の前の人の話に集中するのを、前はそんな気にならなかったんだけど、結構今回ね、難しかったりして。
なんかあの、無禁状態に慣れてるっていうか。
なんか能力の減退したんじゃないかみたいな。
いやオンライン、いやでもオンラインの良さでもあると思うんだよね。
うんうんうん。
そういうじっくりさ。
そうそうそうそう。
聞けたりとかさ。
じっくり聞けたりとか。
そう、なんか深い話とかしたりするのは意外とね、完全個室の方が話しやすかったりする時もあるしね。
そうね。
そうだから、なんかこうオンラインが当たり前になってきてるから、オンラインで会ってたから、そこですごい初めましての人とも、こうキュッといきなり思わず握手したくなるかのような距離感を感じられるのは、多分それまでにオンラインで会っていろいろ話してるからじゃないかなと思うわけよ。
なんか本当の本当の初めましての人と、それだけの50人の場所にいきなり行ったら、最初は誰と話していいのかなとかさ、まさか握手もしないだろうしさ、どうも初めましてみたいな感じになって、
で、なんかイベントが終わる最後ぐらいになって、もう1人2人話せる人が出てきて、帰ってから、もうちょっといろんな人と話せばよかったなみたいなこととかって、自分でも経験あるんだけどさ。
これまでもうすでにオンラインでいろいろしゃべってるし、それこそこの前のポッドキャストウィークエンドとかもさ、いろいろ聞いてる音声で聞いてるし、知ってるからパッと話しに行って、もうあの時の会でどうのとかさ、あの時オンラインでお会いしたなんとかですみたいな、なんかそういう話がパッとできるから、
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それはなんかこう、ある意味対面に行った時の距離感を縮めることにものすごい役立ってるんだなって感じがする。
まあそうだよね、なんかそれがあるからちょっと答え合わせみたいにさっきのさ、いや、なんかそういう話ができるのはそういうことじゃない?
そうそうそうそう。
ちょっと面白さもあるしね。
あるね、そうそうそうそう。
あ、こうだったんだとかね。
そう。
あー、そうね、知ってるから、あ、なんか思ってたのとどう違うのかとか、そういう話もできるってことだよね。
そう、でまた一回会って、またじゃあオンラインに戻ると、なんかあの会った時の感覚も思い出すから、またなんかオンラインでもまた話がまた変わってきたりとかさ、なんかそういうことも起きそうだし。
会いたい人に会いに行くみたいな度合いはさ、この2年半ぐらいすごいさ、増えたと思わない?その意識、なんていうの、例えば飲み会とかもさ、もうとにかく会社で行こうみたいなのもさ、なくなったし、
まあ観戦のことはないけど、やっぱり会う人はさ、本当に会いに行こうっていうのはさ、結構こう意識的に選択するみたいなさ、そういう度合い増えたじゃん?
そうね、別に会いたくない人だったら、いちいち連絡取って会おうとかしないからね。
しなくなったじゃない?
そうそう。
まあそういう人オンラインでってことでもないんだけどさ、なんか僕らとかさ、独立してるとさ、ほら会社とかに行くわけでもないからさ、
そうなのよ。
かなり会う人がさ、誰かってさ、すごいこう選択的だなと思うわけ。
わかる。なんか会社に行けば誰かいるっていう、その場所がないからね。
で、まあオンラインで会うみたいなことからさ、これからちょっと対面で会うとかさ、そういうこう少しイベントみたいなことにさ、行くってなった時にさ、
なんていうんだろうね、結構こうどういう人に会いに行くのかとかさ、なんかますます大事になるような気がするわけ。とりあえず会いましょうみたいなさ、感じ。
嬉しいの嫌いなやつだよね。とりあえず会いましょうって。
まあ俺好きじゃないけど、なんかあの結構さ、その辺をなんかまあ選んでいくっていうとちょっと偉そうなんだけどさ、
なんかこのコロナでさ、まあコロナっていうか、大事な人に会おうっていうが、すごくこう大事なことがすごいよくわかったっていうかさ。
うんうんうん、ほんとそうね。
今回のイベントなんかはさ、本当にこう大事な人たちに会える感じもしたから、だからあれだよね、やっぱぎっくり腰もさ、なんとか。
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なんとかね。
いや本当に。
いやそうだよね、そうそうそう、あの絶対この日、この日までには直す覚悟なんだろうな、みたいな気合なんだろうなって。
俺なんか整体にさ、5日連続通うとかさ、もうよくわかんないわけですよ。
ほんとにか。
ほんとに。でもそこに精神合わせて、まあそれぐらい大事なものには行きたくなるし、そうじゃないものにやっぱり行きたくな、なんていうんだろうな、行かなくなってると思うから。
行かなくなるね。
結構ね、どういう人たちにちゃんと会うのかとか、誰に会うのかとか。
なんか誰なの?今会いたい人と。
難しいなあ、それは。会いたい人いる?
今回ね、そういう話が出た人がいるわけ、こうやってイベントで話してたら、こうやってみんなで会ってたら、ちょっとあんまり趣味もあるからさ、細かい話はしないんだけど、
もうこのとこずっと温泉ふつうになってた、もう違う国にいる、でも昔すごくその人となんかこういろいろ話した、その人にすごく会いたくなったって言って、
日本じゃないんだけど、そこに会いに行こうと思うってことをさ、言ってる人がいて、なんかそれもすごい刺激を受けたわけ。
誰かに会いたくなったりとか、本当に会っておくべき人に会っておいたほうがいいなって思ったんだよね。
そうね、なんか会ってなかったうちにいなくなってたみたいなことも時々あるからね。
結構あるよね。あの人ね、亡くなってたんだとか。
僕もフェイスブックそんな見ないんだけど、ちょっとよく見てたら、実は僕の同級生が2年ぐらい前に亡くなってたことを知った。
っていうのがもう1年ぐらい前だから、もう3年ぐらい前の話なんだけどさ、40代だよね。
多分ガンとかで亡くなられたんだけど、家族とかも俺の同級生で知ってるし。
その人はだから中学の時とかはもう結構俺さ、同級生で仲良かったからさ、知ってるわけ。
で、ちょうどその人が亡くなるたぶん1年か2年ぐらい前に、俺ね新宿で1回見かけたんだよね。
たまたまね。
たまたま。
彼女がいるなと思って、お久しぶりだなとか思って、なんかあんまり変わらないから元気そうな雰囲気だなとかと思ってたんだけど、
でもあんまり会ってもさ、久しぶりすぎて話すこともないし、なんか俺あんまりそういうの得意じゃないから。
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忙しかったのもあって声かけなかったんだよね。
でもなんか今思うと、なんていうんだろうね、一言ぐらいかけてもよかったなっていうかさ。
そういうのいっぱいあるよね。なんかそれだらけな感じもするよね。
なんかついついさ、やっぱりこう、私もすごい悪い癖なんだけど、なんか用事がないと連絡しないとかさ、
なんかよっぽど会いたくなければ、なんか会おうって言わないみたいなところもあるんだけどさ、
なんかそれ、そこをケチケチしててもなんかどうなんかなみたいな、結構こう連絡、なんか最近どうみたいな、
なんかそういう連絡が実は一番大事だったりとかさ、なんかそんな話もあるから、
なんか最近どうぐらいの軽い気持ちでむしろ会ったりすることが意外とそのほうがなんか大事かもねみたいな、
そんなふうに思ったりすることもある。
なんかだからね、誰にちゃんと会いたいのかなって、今すぐ出てこないんだけど、なんかそういうのはちゃんと考えたほうがいいなとか思ったりもしたかな。
そうか。
やっぱ会うとね、いいなっていうのもわかったし。
そうね、そうね。
でも結構意識しないとなかなか会わなくなってることも。
そうなの、ほっとけばさ、家の中で全部生活できちゃうからさ、なんかわざわざ出かけなくなっちゃうからさ。
あとオンラインでやりとりとかSNSでやりとりしましょうって、やりとりしてる感じにはなってるからさ。
なんか見てる気にもなってるしね。
そうだね、ほんとそうだね。
会いたい人リストみたいなのちゃんとさ、自分誰が大事リストみたいなのさ、取っておくのもいいかもね。
いいかもね。
私が今会いたいのはですね、リスナーさんたちとやっぱり何かやりたいです、私対面で。
いいですね。
いいですか?
いいですね。
年内にやりたいです、何か。
そうですね。リスナーさんに会いたいね。
ね、なんかそれこそガヤガヤみたいな感じで。
そうだね。
それこそこの耳で入ってる距離感だったらもう多分初めての人もわって。
そうだよね。
そうだよね。
でも会いたいね、なんかね。
そうそう。
たわいない話をしたいですね。
そう。
なんかね、どんな風に聞いてくれてるのかとかね。
そうそう。
なんかそういうのも聞きたいし、まあ単純に喋りたいし。
ね。
そうですね。リスナーさんとやりましょうよ。
年内に。
年内に。
ええ。
年内ね。
ね。
年内ってあれだよね、12月までってことですよね。
そうだね。
そういうことですよね。
もう私さ、今月12月が半ばになってるって結構、半ばも過ぎてるって最近気がついてすごいびっくりして。
そうね。
なんかすごい早かった、9月が終わってからすごい早かった。
急がないとね。
だね。
リスナーの人も死んじゃうかもしれないから。
27:02
ちょっとやめてくれ、そういう。その前に私たちが死んじゃうかもしんないから。
そうだよね。
冗談のようで冗談じゃないわけですからね。
そう、やっぱりね、会いたいときは。
会いにやっぱり会っとくとかね。
そう。
やっぱりそれ大事ですね。
本当です。
特に対面ね。
本当です。
じゃあ最後にお便りいただいてるからお便り紹介しましょうよ。
お便りね、紹介したいと思います。
ラジオネーム、メガネのスーさんからいただきました。
はじめまして。
同じく月曜スポンサーにエントリーしていた渦巻メガネコーヒー店のメガネのスーです。
これあれですね。
前もお伝えしましたけど、特勤マッシュというポッドキャストにスポンサーとして、
9月僕らCMを作ってもらったりしたんですけど、
そのときに一緒にスポンサーで出ていた渦巻メガネコーヒー店というところの店主の方なのかな。
メガネのスーさんですね。
多分そうだと思う。
この度は月曜ブレンド注文いただきありがとうございます。
普通にメールを送ろうと思ったのですが、
けいこさんからご注文時にメッセージをもらい、早速再品会を聞いてこちらで送ってみました。
今回スポンサーを通じて同じポッドキャストリスナーさんからメッセージをいただいたり、
本当に個人的にも担当してもらっています。
リスナーだけではなく、こうやってスポンサー同士がつながったのもポッドキャストならではなのかなと勝手に思っています。
そうか、けいこ注文したんですね。
そうなの。
僕も予定ですよ。
フリーランス同士の交流は普段からありますが、
その詳しい授業の思いであったり、リアルな会話というのは、
わりと少なくどう説明したらいいのかわからないのですが、
共感できる部分が多いです。
これ感想だね。
これを機会に自分も独立語のリアルを聞きたいと思いますので、
今後もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
嬉しい。
僕もちょうど頼もうと思っていたのは、
けいこが先に頼んでくれて、
こういう独立語のリアルとして頼んだと言っても過言ではない。
そうだよね、ここ2人でやったことはね。
どちらかがやったことは2人でやったことになるからね。
そういうことですね。
そういうことです。
いくつか袋が来るはずなので、シェアしてあげますよ。
ありがとうございます。
そうだよね、でもフリーランス同士でこうやって話すのもいいですよね。
これ面白いよね、1回も会ったことがない人なのにさ、
こういうもののやりとりとかが起きるとさ、
そうだね。
もう知っている人かのような感が出るからね。
そうだね。
概要欄に貼っておきましょうね。
ウズマキ。
ウズマキ。
メガネコーヒー店さんのサイト。
すごく好評で、
いろんな人が結構飲んで感想とかをツイッターとかに上げているのを見たりもしましたので、
30:07
これから飲みますんでね。
ぜひスーさんもこれからもこの番組ぜひ聞いていただけたら、
そしてお便りなどもまたいただけたらと思います。
こんなふうにお便りいただくと私たちのエネルギーになっています。
これは本当にやっている理由ですね。
本当ですね。
励みでございますね。
ぜひお寄せいただけたらと思います。
あとお願い事項としましては、
Spotifyで聞いてくださっている方は、
ぜひアプリの方でフォローボタンを押してください。
画面の番組概要欄のところに行っていただくとフォローボタンがあります。
あと評価を星で付けていただくこともできるので、
ぜひ付けていただけるようにお願いしたいなと思っております。
星付けましたよっていうふうにお便りいただけましたら、
私たちがメッセージを書いてポストカードをお送りするということをさせていただいておりますので、
もしよかったらこちらのお便りもお待ちしています。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
また来週バイバイ。
