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始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が本音で話す番組です。毎週金曜日に配信しています。
はい。始まりましたね。
はい。もう何を最初に喋っても、ばっさり編集でカットされるから、もうちょっと何も喋らないでおきます。
ここは放送されるんでしょうか?
わかりません。
最近ね、あの、いやそうなんですよ。でもね、編集って面白くて、この作業は。
あの、ポッドキャストをやるとね、あの、自分のこう話してることを、改めてこう、なんか振り返るいい機会になるんだけど。
やっぱね、改めて聞いてみると、この辺があった方がいいなとか、なんか全部ね、余計なものを切るって意味じゃないんだけどね。
なんかちょっとしたものをね、あの、省いたりするのもちょっと面白いんですよね。
でも、あと変な間があるのも面白いんだけど。
喋んないんだね、そうやって。
でもよかった、なんか負担かけてんじゃないかな、編集大変だよなーって思ってたんだけど、楽しいって言ってもらえてちょっと気が楽になったわ。
いや、あのね、大変は大変です。丸々一回聞き直すので、まあ1時間は絶対かかりますね、そういう意味ではね。
ありがとうございます。
それはそれで、はい、いい体験として。
はい。
ということで、ちなみに僕今キッチンから話してるんですけど、
今日ね、こんなせっかくの収録の日に限って、目の前で水道管の工事やっててね、ガガガガガガガ言うんで、ちょっとこううるさくないところに避難してきたんですよね。
ズーム越しになかなか見ない画角の中に橋がいるよね。
でしょ?もう後ろに調味料のこうなんか並んだやつとか、ちっちゃいまな板とかもいろいろ映っちゃって、もうすっごい恥ずかしいんですけど。
新しい感じで。
あれだね、橋、工事率高いね。この前あの、対面収録した時もさ、え、なんで今日、なんで今日ここで工事みたいなのやってて。
あー、あの借りた場所のね。
借りた場所の近くでさ。
ね、もうガガガガガガガすごい始めちゃってね。
ね、工事を呼ぶ男みたいな。
晴れ男、雨男、工事男みたいな。
まあ今のところ二の二だからね。
そうだね。
そうなんですよ。
で、今日は?
今日はね、まあさっきの工事の話もそうなんだけど。
うん、さっきの工事の話もそうなんだけど、そういうのすごい、結構ある。
こんな時に限ってね。
そう、こんな時に限って、で、この前の対面収録だってさ、もうなんか、数週間前に予定決めてさ、で、この日だったらこの時間だったら会うよねって方が決めた数時間のさ、なんでこんな時に限ってここで工事してんのよみたいな感じがあるじゃない。
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さっきツイッターにもそれ書いたんだけどね。
ダンス入りなんですよ、マンションが。で、僕その情報知らなくて、朝シャワー浴びてね。
別に僕の洗い方いいんですけど、結構全身一回泡だらけになるわけです。僕のルーティーンで行くと。
はい。
絶好調に泡全部なって、最後にザッと流すっていう、なんかそういうのがまあちょっと気持ちいいっていう、なんかそういうルーティーンなんですけど。
はい。
で、その全身泡だらけの状態で突然シャワーが止まったんですよね。
絵としては面白すぎるね。
そう、もっとイメージしてください、そこね。
いや、すごい今想像したら。
豊かにイメージしていただいて。
面白すぎるね。
はい。絵的にはすごい面白いんですけど。
絵的には最高だね。
その前にね、お風呂をちゃんと水溜めてあったし、温めて、お風呂にも入ってたから、結局掛け湯みたいなことで全然済んだんだけど。
うんうん。
あれ本当にシャワーだけとかでさ、どこの水も何にも出ないからね。
うん。
なんかもしお風呂に水溜まってなかったらどうすんだろうなと思って。
どうすんだろうね。
いやなんか本当にね、結構あるなと思ってね、いろんな時に。
結構あるよ。なんかそのシャワーの話で言われて、今ふっと思い出したの。
なんか前、海外旅行してた時に、結構まあだいぶ前だけど、お湯が出るか出ないかっていうのって結構ヨーロッパとかだと出ないことって前はよくあったんですよ。
あるね。
あるでしょ。だから私結構旅行する時のルーティーンとしては、必ず部屋に入った時にお湯が出るかを必ず一番最初にチェックするわけ。
へー。
で、出なかったりとか、あとまあその部屋がすごい快適じゃなかったりとか、なんか最初使う前だったら変えてもらえるからさ。
うん。
だけどなんかちょっとでも寝転がっちゃったりとかしたらもう変えてもらうのややこしくなるから、だから必ずお湯が出るかをチェックしてるんだけど、ある時しなかった時があるんだよね。
あー。
で、それでシャワー浴び始めて、もう全部脱いで浴びようと思ったら、お湯が出ないっていう時があって。
なるほど。
なんで今日に限ってみたいな。
こんな時にね。
そうそう。
いや、こんな時に限ってっていうなんか話はでもさ、面白いよね。
面白いよね。
なんかネタ的には。
みんなどんなのがあるんだろうね。
どんなのあるんだろう。
俺ね、でもそれで言うとね、一つあの、すごい昔のエピソードだけどね。
うん。
高校生の時にね、別れ話を高校生の時付き合ってた彼女と別れ話を車の中でしてたんですよね。
はいはいはい。
彼女の持ってる車に乗って、なんか僕が運転してみたいにいつもやってたから、僕が運転席にいて、フォルクスワーゲンだったんだけど。
で、乗って運転して、そこで車の中で話して、じゃあもう別れましょうということになって。
でも家まで送ってくねっていうか。
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相手の車だから。
相手の車だからさ。
でもいつもそんな感じでやってたんだけどさ。
でも普段乗ってる車と違うからさ、こういう別れ話、じゃあもう行こうね、もう最後だけど送ってくねって言って、出ようと思った瞬間に右折をしようとしたんですけど。
うん。
ワイパーを動かしてしまってですね。
すごいしっとり、ちゃんと終わっていける感じだと思ってたのに、すごい格好悪いよね。バッサバッサこうさ。
雨も降ってないからさ。
よくやるやつだけどね。
もう雨も降ってないからさ。
ギシギシギシギシギシさ、もうなんか行っちゃってさ。
笑うにも、笑ったけどね。
そうね、笑えてたらよかったね、どんな感じだった?
いやいや、あの微妙な空気とともに、まあでも笑うしかないよね。
笑うしかないね。
笑うしかないです。
まあそういう人とはもうそれ以降会うことが全然あんまないので。
でも今頃もし会ったら、たぶんきっとその話をするんじゃないかなと思って。
僕らの思い出って何だろうねって言ったら、たぶんあれじゃないみたいな。
たぶん別れ話の時に。
別れ話の時に。
別れ話の時にワイパーでギシギシギシって台無しになったみたいな、そういうことで。
面白いね。
あ、でも車がさ、ハッシュにバイバイって言いたかったのかもしれないよ、もう。
うま、うまい、うまくない。
全然うまくない。
まあでもね、すっごい面白かったよね。
だから今となっては、まあこんな時に限ってっていうさ、その時はちょっと冷や汗かくけど。
思い出にはなるかもしれないね。
そのことを覚えてるっていう意味ではさ、そうじゃなくいったものってあんま覚えてないかもしれないからね。
あ、そうかもしれないね。
え?って感じがあるもんね。
そう。
そうだね。
俺ばっかりこういうエピソード話してるんだけど。
いやいや、もうありすぎてあれなんだけど。
そういう予定してたやつでっていうのもあるんだけどさ、逆に自分からそれを招いてるなっていう時もあるわけ。
例えばさ、お友達の家にちょっとご飯持って集まりますとか、お友達をお招きしますみたいな時に、
なんかやめときゃいいのに、なんかこう普段作らないような凝った料理とか作ろうとするわけよね。
慣れないことを。
慣れないことをわざと、わざとっていうか、まあせっかくの機会だからみたいな感じで、なんか普段作らないようなものを作ったりとかすると、
まあ当たり前なのかどっちかわかんないけど、なんかあこげたとか、あ、失敗したみたいな感じになって、もう時間ないし、
ああ、こんな時に限ってって思うんだけど、でも辿ってくとそういう普段と違うことをやるからいけないのかな。
まあこんな時に限ってなのかもね。
こんな時に限ってね。
まあでもそうだよね。でもそういうのやっぱ覚えてるよね。
覚えてる覚えてる。でね、結構だからね、そういうの私多いんだよね。
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普段マニキュア塗らないくせに、あ、ちょっと今日お出かけだなとかって思ってマニキュア塗ったら、なんかやっぱり慣れてないからすぐなんか動かしちゃったりとかして、びしょってなって、
ああーってなるとか、下手したら洋服についてなんか全部変えるとか、なんかね、出かける前にそういう一騒動をよくやってますね。
ああ、そう。
それはなんかいいっていうか、なんかオッチョコチョイな感じの稽古の。
良くないよね。
でもさ、こうちょっと話しててね、思うんだけどさ、覚えてることって結構そういうことだよね。
なんかね、あのすごくさ、すべて上手くいったみたいなことよりもさ、やっぱなんかこう上手くいかなかったとか、なんかそう、まあ失敗って意味じゃない、なんかこんな時に限ってってのはなんかこう面白くなるよね。
面白い。あとだから、最近ね、ちょっと脱線するんだけど、何が面白いのかなって結構最近考えてたわけ。
そうするとね、やっぱり、あまりにも自然に、あまりにも、なんていうのかな、最近加納姉妹のさ、ポッドキャストにハマってるんだけど。
ほんとハマってるね、好きだね。
ほんとハマってるの、ほんとハマってるの。
あっち方面目指すの?
そういう、どういうイメージをみんなが持ってるかわかんないんだけど、京子さんの話をちゃんと聞いてると面白いわけですよ。
で、「嫌いな食べ物は何ですか?」とか言って聞かれて、「おいしくないものです。」とかって答えるわけ。
すごいね。
すごいでしょ。でもなんかそう、一時が万時、なんか彼女が当たり前と思ってやってるから、なんか彼女は何の不思議もないんだけど、
なんかそのあるがままの感じが普通にしてるのがなんていうか、面白いっていうか、なんか気を照らって面白くしようとしてるわけじゃなくてさ。
なんかさっきの話もさ、なんか自分なりに一生懸命考えて、自分なりにこれだなと思ってやってることの方が、なんか結果的に面白くなるっていうかさ。
良くしようみたいなことじゃなくて。
良くしようみたいなことじゃなくて。
うーん。
なんかここで全身泡だらけで、シャワー出てこなかったら面白いよなとか言って、わざわざそんなシーン作んないじゃん。
笑
そうね。
わざわざ作んないじゃん。
わざわざ作んないっちゃ作んないけど、いいタイミングであれだよね。シャワーが途切れたなって思うわけだよ。
誰も見てないからわかんないんだけどさ。
でも自分なりにはいいタイミングなんだね。
こう話をするネタとしてはさ、なんか最高のタイミングじゃない?やっぱり。
そうね。
今となってはあれで本当に風呂に水なかった方が面白かったんじゃないかなと思っちゃうわけ。
そうだね。
家に俺ミネラルウォーターとかないからさ。
ビールで洗うとか?
もうそれは相当やばいしさ。
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現実的には多分なんかさ、買い置きアマゾンの定期便で来る炭酸水があるわけなんだけどさ。
俺あれなかったら家中泡だらけにしながら炭酸水を取りに行って、あれを何本も何本もなんか。
でもそうやることでイノベーションとか生まれるのかなとかさ。
なんか洗った後に炭酸水で流すとすごい体にいいみたいなさ。
すげーコストかかるけどみたいな。
でも肌は活性化する感じするね。
かもしんないとかさ。
死んでもやらないじゃない?
イノベーション生んでるね、確かにね。
今キッチンでさ、誰がトースターの上にパソコンとマイクを置いて喋るだろうかみたいなさ。
そうなんだよね。
ネタとしても面白いし、意外とそれからイノベーションとまでいかなくても、新しいことが生まれたりとかさ。
こういう時は別にこうしなくてもいいんだなみたいなさ。
結構偶然来ないとなかなかさ、偶然というか突発的なそういうのはすごくいいなと思うね。今思うとね。
分かるね。今のこうしなくても大丈夫なんだなっていうのも確かにあるね。
これもアリなんだなみたいな。
そうそうそうそう。いけるなとかさ。
やりようがあんだなとか。
意外となんとかなる。
なんとかなるってね。
なんとかなる。どうなったのかどうか分かんないけど。
なんとかするんだよね。人間ってさ、なんとかするんだよ多分。
あとなんかね、面白くなんじゃないかなって。俺の個人的な価値観もあるかもしれないけど。
短期的な見方だとさ、悲劇みたいなことがさ。長期スパンだと悲劇だみたいなさ。
そういうチャップリンの言葉みたいなの俺すごい好きなんだけどさ。
ほとんどそうだなと思ってさ。
どれぐらいそのネタ押し込めたのか今日はみたいな。
そういうネタ持ってる人って強いなとか思うんだよね。
話題にこと書かないしね。
そう、話題にこと書かないし。
例えばさっきの別れ際の車でワイパー動かした話もさ。
だんだんどうやって話すと面白いかなみたいなことになってくるわけ。
どのぐらい前提を話していくといいのかとかさ。
どの辺から話し出すと面白いのかなとかさ。
さっきの結構いろいろ寝られてから喋った感じ。
俺の中で多分何回も話してるから寝られていくんだよね。
そうね、上手くなっていくんだろうね。
このぐらいのタイミングでサッと入れるにはこのぐらいの尺でいこうとかさ。
入りは何かなとかさ。
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面白いね。そう考えて見てみると自分の過去がいろいろ面白いもの入ってるなって感じに見えてくるね。
過去と何だっけ。過去と何とか変えられないとかよく言うよね。
そうね、過去と何だっけ。
何だっけ忘れちゃった。
過去と未来は変えられないって言いそうになっちゃった今。
未来は多分変わると思うけどね。
過去と他人は変えられないか。
あーなるほど。
分かる気がする。
でも過去変わるよね。
過去はね、やっぱ変わると思うんだよね。
変わる変わる。
今の話とかまさにさ、それ封印して本当にちょっとみっともない話だなみたいなことにも
できるし。
二度と思い出したくない話。
みたいなものにもできるし。
今みたいにさ、ちょっとネタ的にかなり強いなみたいなものにも
事実っていうか起きた出来事自体は変わんないんだけど、
仕上げることはできるよね。
それを聞いて思うのはさ、やっぱり自分のそういういまいちな過去とかも、
いまいちな今の自分とかも、
全部笑い飛ばしていけたら相当強いねと思うね。
これはね、俺でもね、今それを聞いてね、
多分いきなり面白くしようとしても、
なかなかいかないから、
多分まず晒すんだろうね。
晒すか、もう一歩手前に、
あー辛かったねっていうのがあるかもしれないね。
自分で自分を抱きしめるみたいなのがあって。
それから晒していくかな?
晒したらどうにかなるんだよね、多分きっとね。
でもなんかあれもちょっと変な感じするじゃん。
自分のダメさみたいなところをバーって出して、
笑って笑ってみたいな感じにした感じの、
その笑いはすごい私あんま好きじゃないんだよね。
それはね、もう多分美化されちゃってるね。
そこの俺って私っておかしいでしょ、ははーみたいな感じになると、
またちょっと違うような感じがしてさ。
それ何が違うんだろうね、でもね。
多分、今私が言ったやつの時の場合って、
本当は自分では笑えてないんじゃないかな。
本当に笑えてなくて、
本当はなんか受け入れてないし、
本当は笑えないんだけど、
もう笑ってみたいな感じで出しちゃうっていう。
本当は多分自分ではそれは笑ってないような気がする。
ただただみんなのためにネタとして出してる感じがする。
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確かに。そういうのあるね。
自分は昔こうでしたみたいな。
それが今こうですみたいな。
なんかそのために使ってるって感じね。
そうそうそうそう。
なんか本当に自分が笑ってる場合の時って、
分かった分かった。
何何。
でも今僕はこうなりましたみたいな、
なんかそのために使う感じだとさ、
なんかいやらしいんじゃない。
そうかもしれない。
それあるかもしれない。
でも成功したんですみたいなさ。
なんかそういう風になってくると、
なんかすごいさ、いやらしいよね。
いやらしいね。
それもあるし、
なんかこうなんだろうな、
なんかそれを笑いのネタを提供することで、
その場にいようとする感じとかは、
今度痛々しい感じもするじゃない。
そうね。
だからなんか単純にその話を楽しむっていうよりもさ、
結局いいって言わせたいんでしょみたいなさ。
何かに使いたいんだよね。
じゃあそこからすごい成長したんですねみたいなさ、
そこに持ってかれてるっていうかさ、
なんか悲劇とか喜劇的な感じじゃないんだよね。
結局その前振りかみたいなさ。
なるほどね。
これね、なんかいかんだよな、
その英語のなんか、英語科なんかのね、
あのね、英語コーチングかなんかのね、
あの、広告でそういうのがあるわけ。
今それ思い出してるね。
ちょっとこれ、なんか私は何とかで、
本当に英語が大嫌いで何とかでしたみたいな、
本当に何とかに悲惨でしたみたいな、
でも今私はみたいな、
なんか早くねみたいな、そっち行っちゃうのみたいな。
そうね。
そこで止めておけるのがいいよね。
いいよね。
とか単純にね、単純にこんな面白いことがあってさ、
みたいな、そういう話だよね。
とか、本当にこれかっこ悪かったねっていうかさ、
なんかそういう、だって俺の話とかさ、
そっち行かないからまだいいかもしれないよね。
そんな僕だけど、今はウインカー出せますみたいな話はないからさ。
なんだそれみたいな。
いやマジで俺本当あれは恥ずかしいっていうか、
なんていうんだろうね。
どう振る舞っていいか分かんないよね。
いやでもそれ結構みんなやってると思うけどね。
いやそう、言うか言わないかなんだよ。
そうそうそうそう。
そういうの。
そう、それねみんなやってると思うよ。
このウインカー問題。
ウインカー問題をみんなやってる。
それが時と場合がまた絶妙だったっていうのはあるよね。
そうだね。絶妙なんだよね。
絶妙なんだよね。
これによって僕はすごい成長したとかそういうのないんだよね。
21:00
ない。
今でもそういうことありますけど、
でも時が経てばそこそこ面白くなりますよみたいなぐらいのことは、
もし言うとしたら言えるけど、
単純にね、だいぶカッコ悪いなって話だよね。
いいじゃんカッコ悪いの。
いやーカッコ悪いよね。
これあれだよ、たぶん第三者的に聞いてるから、
笑ってられるけど、
あなたのこれからもしかして付き合うかもしれないみたいな人が、
そういうふうになったら、
ちょっといろいろ思うとこあると思うよ。
そうかな、なんかこうフッとしたクスッとした笑いが起きていいじゃない?
むしろお別れが寂しくならないみたいな。
第三者だなそれは。
こんな時にそんな決まらない男なんだと。
なんか決めたかったんだよね。
自分の彼女がさ、
ここ一番料理、ちょっと私は料理するわって言った時に、
すっげえ焦げた料理持ってこられた時に、
どう入れるかってことですよ。
意外とでも分かったことは、相手はそんなに気にしてないってことが分かったよ今。
気にしてるのは本人だけだよ。
たぶんパッシー焦げたって言ったら食べてくれるでしょ。
いやー分かんないよ俺。
マジかみたいな。
そうね。
まあでもこういうのもね、後になればね、とっても面白い話なんでね。
そうね。
いやきっとね、いいこと言うために、
なんかそういう自分のこんな時に限ってとかで、
なんかそういうの使うといやらしくなっちゃうっていうか、
そのまま言った方がいいなって感じがするね。
なんかこんな時に限ってみたいなことが起きたら、
あ、ネタが1個増えたって思う。
でもそのマインド持ってたらいいね。
すぐにあれだけどさ、いつかこれネタになるよと思ったら、
うんうん。
ちょっと気持ちが楽になるかもしれないね。
楽になる。それだけでポッドキャストシリーズ作れちゃうかもしれない。
ああ。
私のこんな時に限ってエピソード100個ぐらいいけんじゃない?
意外と役立つかもね。
ね。意外と面白いかもね。
まあでも俺らもそういうこと話してるんだろうね。たぶんきっとね。
おまでもね。
コウジの音も入らなくてよかったね。
コウジね、やってない。
やってない。
さすが。さすが。
さすがね。
きっちり写ったにも限って。
終わりです。
終わり。せっかくこんな風に新しい場所をセッティングした時に限って、
コウジの音は静かになると。
はい。
じゃあ今日も聞いていただいてありがとうございます。
はい。
また来週。バイバイ。