1. 「独立後のリアル」
  2. #246 「悩みがわからない」と..
2025-01-10 31:07

#246 「悩みがわからない」という悩み

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何に悩んでいるのかわからないので、何も考えずお聞きください!


収録進まない/何に悩んでいるのかわからない/ポテコを指にはめる/3分/毎週偶然を起こそう/お笑いリスペクト/まだ言えてないことがある/昔は楽しかったのにね


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00:01
今日やるわ。今日おやつの回にしてみようよ。
3分ぐらいだよ。
じゃあ、言えた時は言おうね。もう言い残して。
要は、その人も思っていることなんで、私たちが喋っていることって。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、愉快に責任に話す番組です。
毎週金曜日、21時に配信です。
収録がうまくいかないんですよ。
本当ですよ。丸々、何これ、1時間半ぐらい、いろいろやってますけど、結局ここからですよ。
そうなんですよ。ちょっと取り掛けてみたけどね、話が続かずね。
ちょっと止めようか。
最近あれだね、なかなか収録がうまくいかないっていうか、前だったらそんなに、一発撮りの頃はこんなことも考えなかったんだけど、とんざすることも増えたね。
Hassy、結構それ言うよね。
そうなの?
私そんなに思ってないです、実は。
そうですか?
最近、難しい難しいってすごい言っているのは認識してるんですけど。
僕はこれが悩みとして。
そうだよね、最近すごく言うなと思って。
片谷ですよ、我々の番組を聞きながら、聞いてポッドキャストを始めるという人がまた最近も現れたりとかですね。
増えたね。
もう結構増えてるじゃない?
確かに。貢献してますね、この業界に。
貢献してるんだけど。
わずかながら。
わずかながら。結構苦労しながらやってますよっていうリアルをたまには喋ってみんなと。
あんまりそういうの伝ってないのかな。でも収録したやつだけ出してるからね。
まあそうだね。
まあよく続いてるねとかね。
そうよく続いてるねとか、年末会った方からは何回なのとかって、いや241回とか言ってたら、
いやこう言っちゃなんだけど、よくネタが持つねって言われて。
持ってないです。
持ってないですって言って。
持ってないです。
雑談なんでって言って、言っといたんですけど。
そうなんだよね。
じゃあその辺の。
リアル。
そうだね。
何その今の笑い。
何から話そうかなと思ってさ。
このテーマもイマイチだなみたいな。
いやいやテーマがイマイチというよりは、本当に俺は何に悩んでるんだろうなという。
03:01
そうそう橋が何悩んでるのかそこを聞きたいかも。
トピックがね、やっぱり考えすぎなのかもしれないけど、決まらないなっていう感じがあるかな。
でも自分でも何に悩んでるのかよくわかんない。
それが一番悩み。
そうだね、それでコーチング受けてきたらいいかもしれないね。
何でもコーチングで解決するのもどうかなと思う。
いいじゃないですか。
単純にさ、雑談して30分くらいの収録をするっていうことは、もちろん毎回やろうと思えばできるんだけどさ。
聞いてくれてる人もね、結構増えた中で。
クオリティにこだわりがあるからね。
クオリティっていうよりも、聞いてる人に向けて喋ってる意識は持ってたいなというふうな番組の位置づけにしたいと思ってるわけ。
それはそうですわ。
そうじゃなくてさ、やることも別にできるじゃない。それが悪いわけじゃなくてさ。
そういう別に稽古どっこで話したことを、そのままただ載せるっていうのももちろんいいと思うんだけど、
もう少しこう、だから分かんないことがあったときは前提を話したりとかもさ、っていうのもあるじゃない。
でもそう考えたときに、何喋っていいんだろうなみたいなこととかが、よく分かんなくなるときが結構多いなとかね。
なんか私の悩みというか、迷い?
うーん、悩み?迷い?分からない。
なんかいつも探りながらやってるのはさ、なんか、
なんかここは、これはこうしたほうがいいですよとかさ、そんなの持ってないしさ。
持ってないし、なんかこうすべきだとか、こう、なんかこう、いいこと言わなきゃって、
いいこと言っても何も面白くないと思ってて。
まあそうだよね。特にこのポッドキャストはね。
そう、いいこと言っても全然面白くないから、雑談みたいな中にそういうのが混じってると面白いんじゃないかと思うんだけど、
雑談すぎても多分何も、それはそれで面白くなくなっちゃうのかなみたいな。
でも、なんか今日はこれについて話します、私はこう思います、みたいなこと言ってても、それはそれでつまんないよね、とも思ったり。
その塩梅がなんか。
そうね、分かる分かる。
で、なんか、私はどっちの方行きたい、それで言うとどっち方向に行きたいと思ってるのかなとか、
なんかもうちょっと価値ある方向に行きたいと思ってるのかなとか。
なんかその雑談と、その雑談的なことと、でもなんかがちょっとここで話したことで、
06:04
この生まれるただの雑談と、なんか新しいものがさ、この話の中からさ、出てくる、なんかこの境目の話だと思ってて。
そこがさ、なんかこう、偶発的に生まれるもんじゃん、本当は。
まあ、そうなんだけどね。
を、週1の週6で生まれさせようとしているっていう、この難しさよ。
いや、そうなんだよね。
結構、こうなのことやっているのかしら。
どうなんだろうな。
まあでも、良かった回っていうのは、多分反応が多い回とか、まあそれにとらわれちゃいけないなとは思いつつも、
なんかただ本当に雑談をさ、ひたすらしてもさ、俺らもあんま面白くないっていうかさ。
そうなんだよね。知っていることを話しててもね。
あ、じゃあ良かった回を思い出しながら、ちょっとノスタルジーに浸ってみようか。
いや、そうね。
思い出深い回とか、ああいうのをまた再現したいみたいな。
それはそれでいいと思う。
だけど、なんか俺、それが実はとらわれているんじゃないかなって思っちゃう時があるの。
良かった回のあの感じをっていうのがさ、200何回もやるとさ、ちょっと出てくるじゃない。
片手ぐらいかもしれないからね。
そう。
片手だよ、200回やって。
で、なんかさ、その成功体験に当てはめて、なんかあれっぽくないなと思った時に、
なんかうまくいってないんじゃないかなと。
なんか思ってしまっているんじゃないかなっていう風に今言われて、ちょっと思うというか。
なるほど。
なんかもうちょっとこう、そういうのもいいんだけど、なんかこう違う展開もあってもいいんだけど、
だとすると、なんかカスみたいな回を受け入れるしかないのかなとも思ったりさ。
いいと思ってて、カスみたいな好きなおやつについてひたすら喋る回とか、全然私は面白いと思うんだけどダメですかね。
いや、全然いいと思うけど。
私はね、あのポテコだっけ、ポテコを指にはめるのがすごく好き。
俺そこはだから膨らます技術がないんだよな。
膨らましてほしいし。
去年発見したのはガーナのプレミアムシリーズがあって、あれの中に巨峰っていうのがあって、
すごい美味しかったのに1回しか巡り会えなかったんだよね。
もう1回買いに行こうと思ったんだけど、探しても探しても探しても探しても見つからないわけ。
で、見つかったの?
見つかんないの本当に。
そうなんだ。
そうなの。だからガーナってどこだろうメーカー。
ロッテ。
じゃあロッテに作ってほしいと思って。
09:01
膨らまして膨らまして。ここから膨らまして。
みたいな。
みたいな。お菓子の会はいっぱい喋れるようだし。
それはそれでいいなというふうには思うんだけどさ。
でしょでしょ。
そういう感じでもないじゃん。
いいじゃん。そういう会あってもいいじゃん。
そういう会をさ、やろうっていう感じにさ。
提案してるじゃん今。
今日やるの?
今日。
今日おやつの会にしてみようよ。
3分くらいね。
私たちでも3分レコーディングはあれは面白かったね。
そうだね。
毎回3分で行くか。3分の一発勝負で。
だとするとやっぱりクリアに話すことを決めといた方がいいっていうことでもあるじゃない。
あれはそうだったね。
そうなんだよ。
でもこのぐちゃぐちゃ感もいいのかもよ。
会話しててこう、なんか生まれてきたのかなとかってことはやっぱり考えすぎてるんだろうな。
私が発信のマージャンに興味を持つぐらい、私のおやつについて突っ込んでくれるの全然いいんだよ。
なんか突っ込むあれが引っかかりがないんだよ俺の中で。
なんで?
俺の中になかなかなくてさ、全く今手がかりがないっていうことなの。
だってお笑い好きじゃん。なんかそこから。
お笑いが好きだとそれなの?
いや分かんないけど、なんかいろいろ。技術を持ってないの?
いやいやいや。なかなかそこがそうなんだよね。
吉本を見に行っているところから技術がなんか出てこないの。
いや、お笑いの技術とか自分であるなんてとっても言いたくない。
彼ら本当にすごいよね。
すごい。
私リアルでいつも見れてなくてさ、この前キングオブコントをやっと見たのよ。ユイネクストで。
キングオブコント?M-1じゃなくて?
M-1まだ出てないの。
ああ、そういうことね。
だからしょうがないから2023年のM-1を見てるんだけど、もう一回。
ごめんなさい、置いといて。
なんかさ、同じネタをやってるってもあそこまで決勝まで上がってくるわけだからさ、絶対面白かったわけじゃん。
まあまあね。
だけどさ、やっぱりあの場に来ちゃうと受けなかったりすることもあるじゃん。滑ることもあるじゃん。
まあ順番とかもあるしね。
滑ってはないのかもしれないんだけど噛み合ってないとかさ。
お客さんもあることだしね。
お客さんもあるし、まあでもネタ自体の話もあるかもしれないし、もうなんか間が全てだったりさ。
しかもあれをさ、同じことを何度も漫才もそうだけどさ、同じネタをさ何度も練習しながらさやってるっていうさ、なんかすごいよね。
いやすごい。
12:00
すごいよ本当に。
しゃべりって本当に難しいと思う。
うーん、なんか僕はああいうのよく見に行くけど、なんか自分でそういう技術があると本当にとてもなんか口が裂けても言いたくない感じがあって、やっぱりすごすぎて。
この間さ、年末にさ、僕が好きなドリアンズっていう芸人さんがいるんですけど、その人のイベントに僕行ったんですよ。
で、まあちょっと小規模なイベントだから本当にすごいこう全然普通に話すような感じなんだけど、もうやっぱりさ、芸人さんとかってさ、なんていうの、話はあるし、ずっと喋りながらやってるんだよね。
なんか沈黙してまた何かとかじゃなくて、ずっと喋りながら、ずっと何かをこう巻き込みながら、もちろん間を空けるとかっていうのはあるんだけど、基本的にはそういう時にさ、話しているんだよね。
あれって結構すごいことだなぁと思って。
そこに来る、なんかやっぱそういうところに慣れてる、なんかタレントさんみたいなお笑い芸人じゃない人とかも、やっぱよく呼ばれる人とかはそういうものにどんどんどんどん入ってくっていうか。
やっぱ、ただポッドキャスト的にそれがいいのかどうかわかんないんだけど、でもすごいなという風にね。
あと、ああいう人たち見ててもう一個すごいなと思うのはさ、滑るじゃん。滑ったり、全然面白くないこといっぱいあるじゃん。テレビとかでも。
でもなんかそこにこう耐えているっていうかさ、あれもすごいなと思ってる。
まあそうだよね。
どういう感覚なんだろうね、あれ。なんかシーンとしちゃった時に、それが美味しいのか、やべって思ってるのか、それすらもよくこっちでは素人にはわからないんだけどさ。
まあでも、一人でそれをやっているのかどうかわかんないけど、やっぱり周りがいると、そういうことが全部美味しくなっちゃう人、そういうことが全部美味しくなっていくさ。
いや本当に滑ってさ、何にも動きないかったらさ、なんかもうひたすらさ、面白くないと思うんだけど。
あるじゃん、なんかCMに行く前のちょっとした振りとかで全然つまんないみたいなやつとかさ、ちょっと振られた一言がマジつまんなくってっていう時もあるじゃん。
まああるけどね。
見てるこっちが居心地悪くなるような時とかあるじゃん。
うん。
あれにも耐えてる、耐えてるのかわからないけど、あれもすごいなって思っちゃう。
たぶん耐えないと、余計、なんか余計居心地悪くなると思う。
そうだよね、そうだよね。
なんか、あの、やりきらない、何かがやりきらなかった時の、もう見てられなさみたいなものは、もっとたぶんすごいんだと思う。
なるほどね。
だから本当に、なんかあの人たちのこの、とにかく喋りながら作っていく凄さは、絶対できないなっていう風に、なんか思うよね。
15:01
すごいなと思う。でも、ここはいらないなと思ったとこは、見事にスルーしていくからね。
うんうんうん。
なんかそこはもういいっていうとこは、なんか止めとくからね。なんかすごいなと思うけど。
まあまあそんな話も。
あとね、あとあと他になんかこう迷ってるというか困ってるというか考えるなっていうのは、なんか話したいネタはないわけじゃないわけ。あるのよ。
だけど、なんかそれ真正面から持ってっちゃっても、なんか超真面目になりすぎてつまんない感じになるなとか、何かの雑談でこの話したらたぶん良さそうなんだけど。
そうね。
なんかいきなり今日これについて話したいってこう持ってきちゃったら、ちょっとそれはそれでなんか違うよなみたいな。
何か話しながらポッと挟みたい。けどじゃあ本体何にするみたいな。
なんかそういう枝端の部分はいろいろあるけど、でもそれもあるけど、思いついてパッと出てこなかったりもして。
なんかストックが整理されてないし、整理したらますます面白くなくなっちゃうんだけど。
なんていうのかな、こう今ここにたぶん私とか私たちが持ってるいろんなものがまだまだ出る余地があるんだけど、なんかそれを出すための土台みたいな、そっち?そこが何で作るといいのかなとか。
言いたいことは分かる。
だからね、やめられないんだよまだこれ。なんかまだ言えてないことがたぶんあるから。
じゃあ言えた時は言おうね。もう言い残したくない。
もう言い残したことはない。
その時に最終回になるって。
だから最終回ってもしついてたら、このスポティファイのタイトルの時に最終回についたら、これは言いたいことが言えた回だって。
でも本当前なんだったっけな、YMOだっけな、なんだっけな、なんかのバンドの話を読んだことがあるんだけど、これ以上のものも最高だったと。
これ以上のものはないな、作れないなっていう、なんかそれをやってるみんなが、演奏してるみんなが感じたんだって。
終わったんだ。
それを別に、そうだったねって一言言ってるわけじゃないんだけど、みんなそれぞれが、もうこれはやり切ってる、これ以上ないっていうのを感じて、だから誰かが解散って言った時に、もうすっとそうなったっていう。
それまではずっと、なんかこう、できない、あれがっていうのがずっとなんかあったっていう。
もうちょっと良くなるとか、もうちょっと先があるよねっていう感じがあった時は、それはでもすごいね。
18:07
わかるよね。
いやかっこいいなと思う、そういう辞め方ができるって。
幸せだよね。
いや、なかなか勇気のいることでもあると思うっていうかさ。
そうだね、もっともっとって欲しくなっちゃったりもするとか。
すごい良いことができたわけじゃない?やっぱりなんかそれを続けたいというふうにさ、思ったりもするし、なんかかっこいいよね。
なんか終わり方として。
いいよね。
ピークでやめたみたいなことをする。
そうそう、なんか消化したって感じもちょっとするし。
消化ってダイジェストじゃなくて。
うん、わかるわかる。
海に上がる方。
消化したね。
消化した。
いやいや、それは一番かっこいい終わり方だね。
ほらこういう話、雑談してると出てくるじゃん。いつか話そうと。
でもこれがどこのバンドだったかを覚えていない私に今すごく何言っとんじゃっていう。
こういうのさ、メモっといてもさ、メモっといても喋りながらメモ帳見に行った瞬間ここの何かが失われるじゃん。
だからやっぱり喋りながらメモ帳見に行ってるようじゃ多分ここのバイブスは生まれないので。
記憶難しいよやっぱり。
いやでもでもそういうことだね。
そういうことだね。
今の手前の何分だ?今20分ぐらいこう話してて。
手前の18分ぐらいがあったから今ここに来たっていうそういう話なんだよね。
そう。
多分ね。でも多分作れないというか。
作れない。
これYMOがみたいな話を始めから持ってきても。
そうなの。
あんまり面白くないんだよな。
そうなの。言いたいことが今伝わった感じがしてめちゃくちゃスッキリしてる。
最終回。
違う。全然違う。
いや分かる分かる。
そうなの。
なんかさ俺もちょっとそういう意味ではカッコつけなところがあるからやっぱなんかさこれをやりたいってものをこれをやりたいと言ってやってしまうとなんかもうそうじゃなくなっちゃう。
違うんですよ。
結果的にそうなったっていうものをちょっとこう頭の片隅に置きながらでもなんかいろいろ話していてっていう感じにさ。
そこの片隅に置くのどうなんかな。
それは分かんない。
置いた時点でもう欠陥じゃないじゃんなんか。
いや俺はそこはなんかあのなんか単純にただだからそこが嫌なんだよな。
ああそうか。まあでもそうね独立語のリアルのクオリティはハッシーのそれによって維持されているからね。私に喋らしとくと本当にそこなくってどこまででも。
いやそんなことはないよ。
そんなことはないけど脱線しないと面白くないなと思う。
21:02
だからなんかそういうなんていうの。
まああとそれを本当にリスナーの人が聞いてどのぐらい面白いと思うのかなっていうのは。
まあそれはもう。
それはもう。
それはもうそんなの時と運だし。
そもそもこのリスナーさんには刺さらないかもしれないけど他のリスナーさんには刺さるとか。
いやもちろん全員に刺さるものなんてそれは思ってないですよ。
でもそれにしてもやっぱりあるじゃない。
大きななんか流れ的な方向として合ってるのかどうかっていうのはやっぱり俺はあると思うのでさ。
じゃあそこは任せたわ。
っていう風に言われても。
だからそこがね。
でもねでもねあのね先週、今週だわ。
ちょっとリスナーさんの一人とお会いしたんですよ。
私がさ前グラファシーをさちょっとやりたいって言ってここで声かけたの。覚えてらっしゃるかわからないけど聞いてる方が。
対話とか人のお話を聞きながらちょっと文章誌に書いてファシリティとするっていうのをちょっと今練習してて。
それの実践の機会を絶望してるので。
そしたらそれをいいですよって言ってくださって連絡をくださったリスナーさんがいまして。
ちょっとお会いしてきたんですよ。
お話聞いてみたらさ。
あんまりねそれまでもちょっと他のイベントで会ったことがある人だけどさ。
そんなにたくさんは喋ったことなかったから。
その後ご飯も一緒にランチしながら聞いてたら。
ああみたいな。
なんかすごいこういう方々が聞いてらっしゃるんだみたいな。
なんていうのかな。
すごい頭いいの。
すごく知性、頭良くて。
だけど。
でも大胆でもあって。
だけどなんかそんな頭いいです、頭いいですっていう感じで生きてる感じでもないのね。
なるほどね。
なんていうのかな。
ちなみに何が面白いって言ってるのその人は。独立後のリアル。
なんだろうね。
そこは聞いてないんだ。
いや聞いたんだけどうまくこういうの表現できないじゃないですか。
でもなんかその人と話してて感じたことは。
要はその人も思ってることなんで。
私たちが喋ってることってさ。
もしかしたらメディアで言ってることとか偉い人が言ってることとちょっと違う角度かもしれないじゃない?私たちが言うことって。
24:00
まあ違う角度じゃないとあんまり意味がないよね。
そうだね。
なんだけど、じゃあ私たちだけのものかっていうとそういうわけじゃなくて、そのリスナーさんも思ってる。
思ってるんだけど、でもそういうことがそんなに世の中にも声高らかには言われてなかったりするから。
でもここでこの2人が少なくともそれを言ってるとさ。
やっぱそうだよねっていうか。
そうそれはやっぱりそうだよねみたいな風になんか思うところもきっとあるんだなっていうのはなんか私その会話の中から私が感じたんだけどさ。
なるほどね。
なんかそういう感じのこう思ってるけど、でもそれを別に自分からめちゃくちゃ発信するわけでもないんだけど、でも自分はやっぱそういうふうに思ってるなみたいなこととかがここになんかこう神話性とかさなんかなんか通ずるものがあって。
まあそういうのを聞いて自分も自分はどうなのかなとか思うとか。
とかやっぱり自分もそうだとか思ってなんかすごい大きくうなずきながらそうだそうだみたいな。
そうね。
なんかそこにこうなんか役に立ってるとは言うかどうかわからないけどなんか面白みを感じてくれてるのかなと思ったり。
まあそうやってリスナーさんにちゃんと会ってなんか聞いてみると確かにいいよねそういうね。
なんか別にいちいち聞くわけではないので。
うんそうそう。
まあそういうのは本当にお便りとかでね教えてもらえると非常にいいなと。
まあでもそれでお便りするっていうのもなかなかハードル高いけどね。
いえいえ。
そうかな。
この辺が面白いですっていうのもね全然知りたいよね。
まあどんな風に聞いてるかとかね。
だから私たちのリスナーさんは多分みんなね頭が良いよ。
まあそりゃそうなんじゃない。
頭良い人たち知性がある人たちが多いよ。
ねえあのこういうのを自分なりの解釈で聞いてちゃんと取るようによって取ってくれて。
そうどこにどこに行ってるのかよくわからないものの中から自由に必要なものを取ってってくれるんだから。
まあそういう意味でのレベルの高さはあるだろうね。
じゃないとものすごい分かりやすいものを分かりやすくさ。
そうだね。
整理して言ってるわけでもなんでもないからね。
なんか自分なりに考えてくれてるのはありがたいよね。
じゃあ頭の良い人だけが分かるポッドキャストみたいなのをやってみて。
それはものすごいなんかものすごいハードルだけじゃなくて。
いろんなものが分かっちゃう。
なんかどんどんやりづらくなりそう。
何の話だっけ?
僕ら本当に何を話していくのか結構悩んでますよって話ですよ。
27:00
そうですよ。
いろんな人もね始めたからね。
なんか今日なんかリアルな話をした気がする。いつもリアルだけどいつもよりさらに。
このポッドキャストをどうやっていくかということにおいてとてもいまいまのリアリティーがあった感じがするね。
そういう意味ではね。
こんな感じ250ぐらいあるとこんな感じにはなりますよということも一つの例として。
どうですか今日の感想は?
分かんないな。後で聞いてみないと分かんないんで。
でもなんか生まれたら生まれたで良かったなと思うし。
喋ってて楽しい?
喋ってて楽しいよそれは。
昔は喋ってるだけでキャキャキャキャ楽しかったのにね。
そんな終わり方すんの?
お便りいただいております。
ラジオネームかすみそうさんです。
けいこさん、はっしーさんこんにちは。
こんにちは。
桃山翔司の清田さんの出演会をきっかけにコーチングの子を聞き始め10月からコーチングを受け始めました。
おーすごいな。
かすみそうと申します。
最近お二人がこちらの番組も配信されていることを知って独立語のリアルも聞き始めました。
桃山翔司さんをきっかけにコーチングにたどり着きまさか自分がコーチングを受けることになるとはと自分でも1年を振り返って驚いています。
年末にいただいたんでね。1年振り返って。
そうかそうか。
コーチングを受け始めてからの自分自身の変化を実感していてその変化がすごく面白くて嬉しいです。
へー。
人生と思わぬところに出会いがきっかけがあるものですね。
来年はココミッチ書店に行ってけいこさんのおすすめの本を買って読んでみたいなと思っています。
まあ。
これからも配信楽しみにしております。
まあ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい道をたどってきましたね。
そうね。
清田さんからの桃山翔司からのコーチングのほうからの独立語のリアルからのココミッチ書店。すごいなあ。
そうですね。いいじゃないですか。
いいじゃないですか。こういうのすごい嬉しい。
こういうのを言っていただけるのはとても。
清田さんにもお知らせしたいね。
ああそうだね。機会があればね。
ああとか言って言われそうだね。
そうだね。特にそんなに大きなリアクションはないんじゃないかと。
いやでもきっと喜んでくれるな。喜んでくれるな。
まあでもそうだよね。リアリティが伝わったっていうことなんでしょうし。
へえ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でもこういうさあちょっとしたことでさあなんか清田さんのきっかけにコーチングのほうがきく。
30:05
でもそこでじゃあコーチング受けてみようかなっていうなんかそのワンステップとかでなんかまた人生がいろいろ変わってくるんだね。
いや本当だね。わかんないもんですね。
わかんないもんだ。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
あ、ステッカーをお送りしよう。
はい。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど、概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方はハガキまたはステッカーをお送りします。
またスポーティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、オーディブルでのフォローおよび星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
31:07

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