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はい、みなさんこんにちは。ということで、今日は見たことのないようなサムネイルになっていて、なんか長い収録になっていて、タイトルもなんか、ん?っていうような感じかなって思うんですけど、
今日はコラボ収録を久しぶりにやろうかなと思ってます。僕も過去に何回かやってたことがあるんですけど、ちょっと今日は初登場の方に来てもらおうかなということで、
もうすでに卒業されたクライアントさんに今日はちょっとお一人ね、お声掛けして、一緒に収録したいなというところで、ご快諾いただけたので、今日はちょっと最近の収録と比べてもだいぶ経路が違うんじゃないかなって思うんですけど、
あの、ちょっといつもと違う感じで楽しんでもらえたら嬉しいなと思ってます。では早速お呼びしたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 なんか声小さくなってますよ。あれ?よろしくお願いします。
使い目になってますよ。 ちょっと今ね、緊張モードになってしまいましたけれども、はい、大丈夫です。
簡単に自己紹介だけしてもらっていいですか?ほんと簡単にでいいので。 簡単に、はい、えっと、今は専業主婦をしつつ似顔絵師をやっております。
似顔絵師ともともという名前でやっております。はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。似顔絵師、すごいですね。もうこのアイコンがね、もうすでにアイコンがそんな、僕の方にはねアイコン見えてるんですけど、あとサムネ、このサムネですよ。
僕は友谷さんって呼ばせてもらってますけど、サムネ、似顔絵師ということで、ちょっと僕が無茶なお願いをしてですね、
描いてもらいましたと。
描かせていただきました。 これすごくないですか?ほんとに、リスナーの皆さんに自慢したい、これすごくないって言いたい。
嬉しい、めっちゃ嬉しいですね。 これ結構時間かかったんですか?
どんぐらいかかったんですかね、一つ、一つって変やな、一人の顔を描くのに
1時間ぐらいは描けましたかね、いや、もっとかかってるかな、りょうちんさんのお顔を描くのは
あの ちょっと前の写真と
今の髪型を合成させた感じなんで、 なのでちょっとあの
ちょいちょい触りながらやったんで、1時間ちょっとかかりましたかね。 いやー
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一つの顔を描くの。 ざっくり2時間半から3時間ぐらいですよね、そうなってくると。
色付けとかも全部したら、そのぐらいですかね。 ありがとうございます。
ちょっとね、張り切って。 勉強したっていうのはお話ししてるので、
いやーすごい、ほんとに。 なのでね、がっかりさせては
申し訳ないので、なんとかちょっと張り切って頑張りましたよ。
というか、あれですよね、もともとね卒業されたクライアントさんで、 当時はセッションをしている時は
まだ似顔絵を描いてなかったか、 セッション始まった時は描いてなかったですよね。
そうですね、セッション始まった時ぐらいに、 描こうか、やってみたいなぐらいの学ぼうかどうしようかっていう段階だったんじゃないかなって思います。
そう、で多分途中でなんか本格的にやってみようみたいな感じに。
はい、そうですね。 多分卒業するタイミング前後ぐらいで
はい。 なんかこういろいろと形になりつつあったみたいな。
確かに。 そんな感じだったと思う。
だから別に僕のセッションがあったからそういう道に行ったっていうのはそこのね、あれはわかんないですけど、
まあでも、そこだけで見とってもだいぶなんか変化しましたね。
そうですね、あの頃と比べると、
まあねえっと3年、2年3年ぐらい経ってるから、
いろんな意味で変化してるかなとは思いますね。
いやその辺もなんかぜひ掘っていきたいんですけど、
はい。 今日はですね、ちょっとテーマを決めていますと。
はい。 まあこれがねシリーズにもなる可能性もあるので、
そうなったらまたなんかいろんな話をできるかなと思うんですけど、
今日はちょっとこう、なんか自分らしさみたいなところ、
ちょっとすごいそういうとね抽象的ですけど、
なんか自分を持つ、自分自身の在り方みたいなところをちょっとこうテーマにして、
あのただ台本は作ってないので、
あのこのままいつも通りというか普通に自然な感じで喋っていきたいなと思ってます。
はい。
結構セッションでもなんかそういうテーマというか、
こういったなんかこう、こういう話をしたことは結構あったんじゃないかなと思うんですけど、
どっからいきましょうかね。台本ないんでね本当に。
うーんそうですね。
自分の在り方、なんかじゃあお互いに大事にしている現状なんか、
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こういう在り方を大事にしているとか、
こういうことを自分の中で一つ軸を持っているみたいなところから話しつつ広げていきましょうかね。
いいですね。さすが。
いえいえ、ちょっとリスナーの方々はですね、リスナーの皆さんはですね、
あのまあ僕たちの話を聞くわけですけれども、
こう自分とちょっとこう、
自分だったらどうかなとか、
ちょっと自分自身も何を大事にしているかなとか、
そういうことをちょっと考えながら聞いてもらえると、
こうすごくいいような気がしています。
はい、というわけで、
あ、あとね本題に入る前にもうお気づきの方もいるかもしれませんが、
桃井さんめちゃくちゃ関西弁なんですよね。
あ、そうです。
普通の収録であんまり出ないですけど、
僕も地元は関西で、もう関西にいた頃の方が長いので、
今日はなんかね、そういう僕のちょっと違った、
若干出る気がするんですけど、
絵出してください。
いやなんかね、こういう会話してると、
このなんか関西弁の人と喋っていると多分出るんですよね。
出しましょう。
多分あの、ほんと意識してないんで、隠そうとも思ってないし、
出そうとも思ってないんですけど、
多分これ自然に出ると思うので、
楽しみですね、それはそれでね。
よく聞いてくれてる方からすると、若干レアなラッキーな回になるかもしれません。
そう、そうやと思いますよ。
僕もこれを撮り終わった後、自分に聞くのをすごい楽しみなんですけども。
そうですか。
はい、じゃあです。
自分、じゃあまず桃井さんが、
なんかこういうあり方、こういう生き方、
1個軸を持ってますみたいなものって、
今パッと思いつくものでいいので、なんかありますか?
そうですね。
私もその軸がブレブレの人やったんですが、
今はないっていうものを見ることから、ないっていうものを見る。
自分にはないか、自分にはないとかいう、そっちの方を見るんじゃなくて、
自分にあるものを常に見るように心がけているっていうのは、
セッションしてた頃から変わったところですかね。
今はちょっとそういう、
ないを見ますけど、見ても、
私はあるを見るんだって言って、戻すようにしてるかなっていう、
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そこはちょっとありますかね。
それって、めっちゃ僕今もうすでに気になってるんですけど、
結構日常的に、ないものに意識があってしまって、
いやいや、でも違った、自分の考え方はこうなんだっていうふうに、
ある種、自分を戻す。
それって、意識的に、こうじゃなかった、戻すんだったっていうふうに、
すごい強く考えてるのか、
それとも、割とナチュラルに、
ないものを見ちゃうんですけど、
同時にあるものにも目を向けられるように、
自然にだんだんできるようになってきているのか、
現状どっちの方が強そうですか。
現状は、校舎。
じゃあ結構もう、そんなに強く、こうだこうだって思わなくても、
だいぶ自然にそういう思考が染み付いてきたっていう感じですか。
そうですね。
そう、ほんまにないを見てたんで、
セッションしてた時も話してたと思いますけど、
そっから比べると、もう全然今は本当に、
戻さない、戻さない、みたいなんじゃなくて、
そうそう、戻そう、みたいなぐらい。
一緒かな。
あー戻さない、っていうんじゃなくて、
そうそうそうそう、戻ろう戻ろう、私にはこういうのがあるし、みたいな感じで。
そんなに力んでる感はあんまり自分では持ってないですね。
すごい素晴らしい。
ありがとうございます。
自分で、違うな、えっと、
でも最初の頃って多分結構力んで、
自分に言い聞かせるみたいな感じで、
コントロールしてたんじゃないかなって思うんですけど、
そうでしたね。
多分そこのコントロールが、そこをこう徹底的に、
最初は力んじゃうけど、
力みながらも、自分に言い聞かせて、染み付かせていった結果、
今のその形があると思うんですよ。
だから最初の頃はやっぱり相当意識してました。
最初の頃はやっぱり、Rを数える練習とかしてたんですよね。
練習っていうか、練習って言ったらあれですけど、
ノートに書くことが好きなので、
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ノートにあることをもうひたすら書く。
時間を決めて、目に見えるそのもの、何でもいいんですけど、
今、パッと目に見えるコップとか、
物理的なものとか全部何でもかんでも書いて、
っていう練習をしました。
じゃあなんか、目に見えるもので、例えば、
自分のめちゃくちゃお気に入りのマグカップが今目の前にあるとか、
すごい思い出のあるプレゼントが目の前にあったりとか、
あとは物理的なものじゃなくて、
例えばこう大事な人がいたりとか、
それは物理的かな。
えーって言ったけど、はい。
心の犠牲になっているような、何だろうな、
言葉があったり、
言葉ね、はい。
何だろう、目に見えるものもそうだけど、
結構目に見えないものとかも書き出したりしてたんですか?
目に見えないもの、
言葉っていうのはあんまり書いてなかったかなって思いますけど、
空気とか水とかそういう、
なるほど、なるほど、面白い。
電波とか、
ないと困りますもんね。
そうですね、見えへんけどっていうところでいくと、
そういうのとか当たり前って思ってるものも含めて書いたり。
まあ、毎日、
できる限り毎日それを5分とかやってたんですが、
やってた時は、
ちょっと待ってください。
飛んだ、飛んだ、飛んだ。
飛んだ。
何言おうとしたんやったっけな。
これがリアルですよ、皆さん。
台本がないんで、これは僕の無茶ぶりです。
僕が台本を作らない派なので、
こういうことが起こってしまいました。
何を言おうとしたんかマジで忘れた。
抜けた。
波に見えるものも身近なものもそうですし、
自分が所有している感覚のもの、
所有感のあるものもそうだし、
所有してはしてないんだけれども、
インフラとして当たり前にあるように思うぐらいだけど、
それが今の自分にはあって、
それによって満たされている部分もあってとか、
なんかそういうことも当たり前だと思わずに、
今これが自分にはあるんだっていうふうに認識を書き出すこと。
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それもそういうことも含めて、
あるものとして捉えることによって、
それも自分にはこれもあるんだっていうふうな認識を持とう、
みたいなニュアンスでした。
そうですね。
目に見えへんもんとかもあるもののうちやし、
当たり前って思っちゃうじゃないですか、やっぱり。
空気とかなんていちいちあるなんて思わんと吸ってるから、
でも集中して書き出そうとしたら、
何か書かな、何か書かなって思うので、
空気とかも出てくるんですよね。
時間を区切ってることと、数を更新しようとしてたので、
一生懸命出すっていうところで、
集中してたらそういうのとかにも目がいったみたいな感じですかね。
数を更新するって一見パッと聞くとあんま良くない、
そんな別に数で勝負してないじゃないですか。
多くあれば良いってわけでもないような気がする。
でも何かそういう数を意識したことによって、
そういうところも見えてきた。
そうですね、私の場合は、
数を意識することでより集中して探せたっていうか。
良い方向に数字っていうものが働いた感じですね。
そうですね、この場合は。
悪い場合だと、全然1ヶ月経っても2ヶ月経っても自分にあるものが増えてなくて、
ずっと同じで、何ならこれって増えた方が絶対良いんじゃないかなって錯覚して、
全然数増えなくて落ち込んじゃうみたいな。
なるほどね。
悪い方に行くと、そうなってもおかしくなかった気が今、話を聞きながらしたんですね。
でも逆に、待てよと、これもあるって言えるんじゃないかっていう、
すごいポジティブというか、
そう捉えることによって、自分がハッピーになるなら捉えてもいいんじゃないかっていうような、
すごいめっちゃ前向きな思考に僕は今感じましたね。
そうです。
なんか、ぶっちゃけ私が考え出したことではないんですけどね。
ちょっとある人からやってみたらっていうふうに、
教わってやったことなんですが、
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でも、数を更新するとかそういうのは自分流のアレンジですけど、
人から教わったっていうのはちょっと大きいんですけれどもね。
いやでも、やってみたらって言われて、誰に言われるかっていうのもあると思うんですけど、
これは素直に行動できる人。
これが僕はすごい今、それはうまくいくわって思いました。
ほんまですか。
それは結果出るわって。
嬉しいですね。
なんでもかんでも斧目にしたら騙されちゃうんですけど。
でも、この人の言うことやったら、なんか今ピンとこんけどやってみようみたいな。
それはね、ありますね。
これやっぱね、近道ですね。僕が思うに。
誰の言葉かっていうのは大いにありますね。
僕もなんか、どんなにいいこと言われても、
この人の言葉はちゃんと受け取ろうって思ってる相手と、
それ以外っていうふうに僕は結構区別をしてて、
この人が言うんだったら素直に取り入れてみよう、やってみようって思うけど、
それ以外の人に言われても、は?って思うんですよ。
は?
そうですか?みたいな。
なんでもかんでも言ってたらね、何が正解かも分かんなくなったり、
あの人がこう言ったから、やったのにみたいな。
他人のせいにしちゃったりとか。
そうですね。
やっぱ迷うんですよね。
なんかどれもいいこと言ってるように聞こえて、
あれもこれもいいと思うけど、でもなんかちょっとこれとこれは逆っぽいしなとか、
ってなるともう迷って構造できなくなる。
だからもうこの人とこの人とこの人だけ受け取ろうみたいな。
やってるとなんかSNSでよく、なんかすごい辛辣なことを誰かが書いてたりしても、
ちょっと一見自分にも当てはまりそうだけど、
でもこいつよく知らない人だから関係ないやみたいな。
なんか余計なことをね、自分の中に取り込まなくて済むというか。
大事ですね。
すごい意識してますね。今話を聞きながら思いました。
なんか僕が一方的に質問ばっかしてしまっている。
りょうちんさんの、大体私はラジオを聞き始めたのは、
たまたまハッシュタグ検索をして出会ったんですが、
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めっちゃ覚えてますね。
めっちゃ覚えてるんですよ、それ。
で、それでなんか聞き出したのは、
なんかこの人はすごい自分の考え方っていうか捉え方っていうか、
自分のものの見方を持ってはる人やなって思って。
で、そっから聞くようになったんですよ。
めっちゃ褒められてる。
そっからっていうか、めっちゃ褒め殺し?
そういうきっかけで聞くようになったんですよね。
ずっと毎日聞くようになったし、前のも聞いたりとかするようになったんですよ。
だから、りょうちんさんこそ、
自分を持ってはるなっていうのはずっと思ってますね、私は。
いや、僕はね、
言われはると思うけど。
結構思ってて、なんだろうな。
でもね、なんか場面場面で、たぶんね、
この場面ではこの自分っていうものは、たぶんね、
半無意識化で使い分けてて。
ラジオで、りょうちんの時の僕と、日常生活での僕と、会社員としての僕。
それぞれの顔で、僕はここの場所ではこういう生き方をするみたいな。
をたぶん使い分けてるんですよね。
それで言うと、自分を持つというか、自分の在り方というか、
何を大事にしているかっていろいろあるんですけど、
一つは、勝手に決めないでくれっていうのはあって、
なんか自分のことは全部自分で決めるから、
そういうなんか、これはこういうものだよとか、
さすがに感想芸会ぐらい、自分の部署の感想芸会はさすがに来るよねみたいな。
そういうなんか、さすがにこれはとか、普通これはみたいなので、
僕は勝手に決められたくないんですね。
自分の時間の使い方、お金の使い方を勝手にコントロールするのって僕は思ってて。
そういう意味ではね、基本的に全部自分で決めるっていうものは持ってて。
直近でもね、会社の新しい組織が若干変わって、
新しい部門が立ち上がって、そこの懇親会があったんですけど、僕は行かなかったし。
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行かないことはかっこいいわけじゃないんですけど、
最初だし、みたいな、たぶんみんな会って、最初ぐらいは行っとこうかなとか、
その時間、何曜日の何時から何時のその時間、いくら使って、誰とどんな時間を過ごすか。
で、こっちが決めるから、みたいな。
それは僕がそこに行きたいなって思ったら、それは行くけど、
それよりももっといい使い方が自分の中であるなって思ったら、そっちを選ぶので。
だからなんか、一般的にはとか、普通はこうだよねとか、今まではこうだったみたいなものに縛られないっていうものは、
一つ明確に持ってますね、僕は。
だと思います。
いつもラジオでおっしゃってるので、
自分で本当に決めてはるなっていうのはすごい感じますね、お話の中から。
今まではみんなこうだったからとか、普通これってこういうもんだよね、みたいな。
過去から続いている文化というか、当たり前みたいな。
そんなクルクサイもので縛り付けられたくないんですよ。
し、なんかダサくないですか。僕がそういう、僕はこうやってコーチとして発信してるわけですけど、
なんか偉そうなこと言っときながら、実はこう会社の忘年会とか懇親会とかをすごいこう断れ、本当は行きたくないけど断れないみたいな。
実は裏で渋々行っちゃってますみたいな。
ラジオであんまり想像できんけど。
ラジオで自分の思ってさとか、自分で決めればいいんだよとか、
それ行かなくたって、何の人間関係に何の支障もないし、仕事に何の支障もないよとか言ってたら、なんかダサいじゃないですか。
確かにね、ちょっとおかしいですよね。それはなんか矛盾が生じますね。
そう、で、今話しながら言ったのが、一つもう一個、あんまりその、この顔ではこうとか、
使い分けてない一本の軸があるとするから、
原稿一致だなと今話しながら思って。
ラジオでも言うんですけど、僕は言ってることとやってることが一致してない人が苦手で、
もっと言うと、それが一致してない自分が許せない。
だから、僕は言った通り、言ってることとやってることがちゃんと一致するように。
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プライベートだろうが、仕事だろうが、そこは一致するようにっていうのは、
なんかもう意識しなくても、だいぶそれこそ僕もそこは染み付きつつあるかなっていうのを今話しながら繋がりましたね、パチッと。
なんか嘘はつきませんって言ってはったんですよ。
私、セッション始める前やったか、僕は嘘は言わないので、みたいなことも言ってはった覚えがあって。
覚えてますね。
だから、そういうのにもなんか繋がるなって思いました。
なんか、言ってることとやってることが違うやつって、なんか信用できないって僕は思うんですよ。
そんなコーチに、僕のセッション、ご存知の通り、安くないじゃないですか。
ご存知の通り。
表でも言ってますけど、安くないですよって話はね、してますけど。
そんな高いお金を僕に払って、自分の人生をどうにかしようと思ってくれてる人に対して、
僕の言ってることとやってることが矛盾してると、なんかもうある種裏切り行為なんですよね、僕の感覚。
あんな風に普段言ってるじゃんって。
それを信じて、この人に託そうって、この人と一緒に頑張ろうって思ったのに、違うのかよみたいな。
そうですよね。
そう、だからね、それは僕の中ではすごい、他人がそれをやってる分には、もう僕と僕が関わらなくなるだけだから別にいいんですけど。
そこはもう関わらない。
あ、そうそうそう。
引き手とかは一気にしないんで、めんどくさいから。
あ、こういう時期にはできない、さよならみたいな感じなんで。
人間関係すごい僕はあっさりしてるんですけど。
だから自分は、他人がだから、現行不一致でもどうでもいいんですけど、自分はそれは許せない。
なるほどね。
人がやってるのは、それはご自由にっていう感じのスタンスで、ただ自分はそれを貫くみたいな。
いやもう本当におっしゃる通り。
他人が現行不一致をすることによって、身近であればあるほどそれって僕への影響も悪い影響が出てくる可能性はあると思うんですけど、
30:01
それはもう関係があってはOKなので。
やっぱりあとは僕はこういう発信をしている以上、悪いこともできるわけですよ。
嘘もいっぱいつこうともつけるし、全然違うことを言って人を集めてふたを開けてみたら残念でしたみたいな、そういうこともできなくはないと思うんですね。
でもなんかそういう、当たり前ですけどそういうことをやりたいわけじゃないし、ちょっとでもそこがなんですよね。
そういう不安感を持ってほしくないので、ラジオを聴いてくれてる方にはね。
だから、もうありのままですよ。何も隠さず、思った通りストレート。
言ってることとやってることがずれそうになったらね、そこはもちろん軌道修正必要ですけど、
自分が本当に思ってて本当にそうやってることを話せば、ずれようがないので。
嘘つくからずれるんですよね。
そうですね。
だから思ってること、やってること、だから僕の発信は常に経験、自分の経験したこと感じたことを言うので、やってることを言う。
これやってないけどめちゃくちゃいいよとかは言わないので。
やってないけどめちゃくちゃいいよ。
マジでいいから、まだやってないけどね、母みたいな。
そんな、なんかありえへんですね、そのりょうちんさんのラジオの中でそういうのはありえへん。
僕は知らないんだけど、めっちゃいいらしいみたいな。
なんだよそれ。
それはないでしょうね。
だからその辺かな。
大前提、どの顔の自分かであるって若干使い分けはあるんですけど、
人ってやっぱり現行一致しているっていうものは、一つ軸になる僕の在り方かなって。
それが世の中に評価されることってちょっとわかりにくいので、この人現行一致してるぞって深く関わってみないと。
表面だけじゃあんま見えないじゃないですか。
売り上げこんだけありますの方が表面的にわかりやすい。
でも結局僕はよく話してますけど、大衆に受けなくていいので、
マニアックなこんなラジオ、無名のラジオを好き好んで聞いてくれる方に僕のことを知ってもらえれば。
33:07
よくマニアックっていうのが出てきますよね。
マニアックじゃないですか、だって無名ですよ。
マニアックって。
でもやっぱ聞きたいっていうふうに思う人がいるわけですよ。
登録者10人しかいないYouTube大好きってマニアックじゃないですか。
なるほど。
そんなとこ行くみたいな。
だから友谷さんもマニアックなんですよ、本当に。
マニアック。
だいぶね。
でもなんかだいぶ、なんで出会ったんやろ、でも。
不思議なもんですよね。
いや本当不思議ですよ。
不思議ですよ。
でもかれかれもう年数で言うと3年とか4年とかになりそう。
そうですね、2022年。
ですもんね。
3,4,5,3年ぐらいですもんね。
でも一回聞いたそのラジオで、もしかしたらそれっきりやったかもしれないじゃないですか。
いや本当に全然可能性ない。
でもやっぱ聞きたいってなったから、私はマニアなんですよ。
マニアですよね。
マニア。変わってます。
めっちゃ変わってます。
これいいんですか、私今言ったこと大丈夫ですか。
全然。
いい?全然。
めっちゃ変わってますよ。
めっちゃ変わってんのかな。
だってもっと面白い喋りしてる人いるし、もっと笑えたりとか、
なんかこう、もっとわかりやすい面白さ、永遠ためみたいな。
音声だけでもまだまだたくさんあると思うんですけど、
その中に自分の日常に、どこの誰だかわからない奴のラジオを聞く時間が日常に入ってくるって。
すごいですよこれがね。
週間になってますんで、上がってきたら聞きますし、
なんかねやっぱりね、自分にない部分を洋さん持って張るっていうのに惹かれたんやと思うんですよ、私は。
嬉しい。
私にはない発想とか、そういうふうに見るんやとか、
36:03
多分そういう自分にない部分を洋さん持って張るなっていうその自分、
さっきなんておっしゃいましたっけ、有言じゃないわ。
原稿一致。
原稿一致、そういうのとかも、私はそれは言い切れないタイプなんで、
だから、自分にないからどんどん興味を持ったっていう感じですかね。
ない部分がいっぱいあったみたいな感じ。
不思議なことが起こりますね、発信してると。
起こりますね、なんか共感っていう部分で好きになったり聞きに行ったりとかするのもあるし、
共感の逆ではないんやけど、
意外性というか自分にない部分ですよね、やっぱり。
ちょっとこう、いいな、そういうふうになれたら的な、ちょっと憧れめいたものとか、
そういうふうな部分で聞きに行くのとありますね。
両方あります。
多分なんか僕のそのちょっと変わった部分って、
例えば日常で何かとあることが起こります。
それが起こった時、誰しもに起こりうる、分かりやすいこと。
傘を持って行こうと思ったのに雨が降りそうだから、
結果的にいいやと思って置いていったら、5分後に降ってきて、
やっちまったみたいな、そういうことあるじゃないですか。
誰しもがこう、日常で起こりうることが起こった時に、
今の例えで僕は今すぐに何もひらめかないですけど、
みんなは多分、Aと捉えた人が多いんだけれども、
僕はBの捉え方を持ってるみたいな、そういうところがあったときにちょっと良かったと思うんですよ。
そうですね、そうそうそうそう。
例えば、最悪や傘持ってったらよかったやん、マジで終わってるまで、
あの時の自分ぶん殴りていいみたいな、
そういうことをなんか思いがちだけど、
雨が降ってきたことによって僕はコンビニに駆け込んで、
折り畳みの傘を買いましたと。
39:02
で、ちょうどその折り畳みの傘が壊れたから、買い替えようと思ってたと。
で、たまたまその傘を僕が持っていかなかったことによって、
買い替えようと思っていたタスクが、このコンビニで傘を買ったことによって完了したと。
確かにね。
し、本来だったらもっと300均とかで3コインズとか安そうな、
手軽な傘を買おうと思ってたけど、
コンビニだから若干高いと。
そうですね。
本来だったらこの機能性なものは自分は買わなかったんだけれども、
あの時傘を持っていかない選択をした僕がいたおかげで、
普段だったら買わないクオリティの傘が手に入ったと。
プラス、傘買わなきゃなっていう未完了タスクも完了したと。
そっち系の捉え方は多分僕は知っているんですね。
そうですね。
本来なら、うわぁマジ持っていけばよかった、マジ終わってる最悪やみたいな。
がなんか結構割とスタンダードな気がするんですけど。
そうですね。
はい、ごめんなさいちょっと今ですね。
トラブってました。
トラブっててちょっと録音一瞬途切れちゃったんですけど再開します。
なんだっけ、僕がなんかその傘の例え、傘を持っていかなかった話、例え話から、
なんだっけ、こういう風に捉え、僕だったらこういう風に捉えるみたいな話を結構ラジオではしてましたねっていう。
他なんかあれですかね、トモヤさん的に見ても、なんか僕のちょっといい意味で変わった部分、
自分にはなかった部分とかそういう認識であってました?
そうですそうです。私とは違う捉え方を支配るから新鮮やったっていう。
でもなんかちょっと嘘っぽいですよね正直。
いやいや普通に傘忘れたら、はぁマジ最悪やってなるやろみたいな、普通。
嘘つくなよみたいな思いませんでした?
それはまぁ。
ほんま?みたいな。
ほんま?みたいな、今の例え、例え。
例え悪かったですか?
いや悪くはないんですけど、例え、いや、どう言ったらいいんですか。
いやあのね、でもいつもの常のラジオを聴いてるので、
まぁ思わはるやろなぁみたいな感じ。
良かった。
突発的に考え張った例えやったから、ちょっと微妙やった。
その時はさすがに悔しがって自分を責めるやろ?
42:02
そうそう、責めるけど、
良心さんならその捉え方も支配る可能性はあるなというふうには思いましたよ。
みなさん、例え話ですので。
例え話、そうそう、そうです。
これが実際の話ではないんでね。
まぁでもざっくり言うと、大体みんなこうやってネガティブに捉えちゃうこと。
でもなんか僕は結構ポジティブを見る視点を持ってて、
でもこれがあったからこうなったよねとか、
でもこういうマイナスはあったけど、こういうプラスもあったよねっていう。
そこは確かに僕も持てるようになったなって思ってて、
多分友谷さんがラジオで聴いてくれた頃、見つけてくれた頃っていうのは、
持てるようになってた頃なんですよね、僕がそれを。
最初からできましたかって言われたらもちろんなくてそれは。
最初は僕は超自己嫌悪、自分のことを責めるのが大得意な、
そういう人間だったら全部自分のせい、自分が悪い。
そういう人間だったので自分のことを肯定したりとか、
褒めたりとかっていうのは基本ほぼできなかったんですけど、
そういうことを僕もセッション、僕も本当にコーチングを受けたことで、
だいぶその辺は変わった、変化した部分で肯定できるようになったのもそうだし、
物事に対してポジティブな側面を見てられるようになった。
これももともとできたわけじゃないので、
いいタイミングで見つけてもらえたなと思ってます。
そうです。いいタイミングで見つけちゃいましたね。
はい、まあまあそんな感じで結構40分ぐらいかけてきました。
そうですね。
そうだなあ。最後にじゃあ1個だけ。
僕が最後に聞こうと思ったことがあるんですよ。
自分にはないものを見るんじゃなくて、あるものを見られるようになったと。
それができなかった頃もありますよね。
あります。
今はそれだけじゃなくて、あるものにも目を向けられるようになった。
ここのこれができなかった時と今できるようになった時を比べて、何がどう変わりました。
えーっとですね。何がどう変わったか。
毎日、えーと簡単に言うと、毎日が自分のものになったって感じ。
45:06
いい表現。
毎日が自分の人生になった、みたいな。
ちょっとオーバー表現ですけど。
いやいやいやそんなことない。
そんな感じかな。
今までそれまではできるようになるまでは、自分のものとは違う感覚だったってことですか。振り返ると。
振り返れば、そう周りばっかり見てたから、人がうらやましい。
自分はないっていうので、やっぱりひがみが多かったし、
自分の毎日を過ごしてなかったんですよね。
人をうらやましく思って、人の人生を生きてたとは言わないけど、
そんな感じ、自分の日々を過ごしてなかったっていう。
それが変わりましたかね。
なるほど。見てる部分とか矢印が向いてる方向が、自分の外側だったっていう感じですか。
そうそうそうそう。まさにそうです。
で、今はというと。
今はというと、内側に向いてるんじゃないかなと思いますね。
外にも向きますよ。向きますけど、またぴょいって、やすくなったかなっていう。
いや、なんかね、その方が、今言ってくれましたけど、その方が人間ぽいというか、
なんか、外のことなんて一切見なくなりましたみたいな。
本当かって話なんですけど。
それはね、ない。ないない。
それはもうやっぱり見るし、見えるし、いいなって思うのはもうやっぱりありますけど。
人間ですもんね。
人間ですもんね。ありますあります。
そこで今まで終わってたところが、おいおいこっちじゃないぞと。
こっち向けと。
そうそうそう。
それはすごい、やっぱり今の言葉良くて、人間味があるというか。
あんまりですなら良かった。
そりゃそうですよ。
やっぱ周りを、なんか自分のことを見てとか、周りは気にせずって言うけど、多少は気になるじゃないですか、正直。
習わない人はなかなかいないんじゃないかなっていうね。
本当それこそ一人の人ですよね、マジで。
マジで一人で引きこもってる人みたいな、誰とも関わらない。
それはまあみんないろんなコミュニティがありますから、家族。家族だって一個のコミュニティだし。
そうですね。
学校とかね、職場とか。
48:00
はい。
いろんなコミュニティの中で他者がいるわけですから、だからってなんか気持ち悪い丁寧な表現。
わけですからね。
そうなんですよ、やっぱり。
やっぱ比べちゃうっていうのを良くも悪くも人間のその中で持ってる。
なのかな。
そうそうそうそう。
けどやっぱそこで、その人間である部分には逆らえないから、そこをどうやって自分がこう生きやすいようにコントロールするか。
どういう意識を持つか、どういう言葉を使うかとかね、そういうなんかいかにコントロールできるか。
ここはね、今からでも全然変えていける部分だなって思いますし。
いやーめちゃくちゃいい話が聞けましたね、今日は。
いやいや、ありがとうございます。
これ多分リスナーさんのためになってますよ。
本当ですかね。
多分、両側に振ってる人が何人かいます。
本当ですか。
だったら嬉しいです。
分かるわーって思いますよ。
周り気になりますもん。
また気になるね、世の中じゃないですか。
いるから、周りがすっごい。
会社だからこれぐらいの服装の方が、いくら私服とはいえ、これぐらいがいいよね、みたいなとかね。
僕最近ね、会社に行くときの服もだいぶ、2年ぐらい前と変わって、落ち着いた色でちょっとスマートな感じにって思ってたんですけど、
最近なんかね、ちょっと色が派手なものを着たりとか。
そうなんですか。
そう、なんか、デニムは、僕デニムとかあんま履かないんですけど、会社には履かなかった、それもね。
でも最近、この服にはこのデニムが合うなと思って、関係ない、履いちゃえ、みたいな。
履いたりとか。
僕も未だになんかこう、いいや、振り切っちゃえ、みたいな。
いやー面白い会でしたね、すごく。
面白かったです、私も楽しかったです。
じゃあちょっとまとめていきましょうか。
まとめていきましょうかって。
まとめていきましょうか、はいっていうのも。
自分の持つ、自分の履き方とは、みたいなテーマでやってきましたけど、感想を言って終わりましょう。
はい。感想をね、はい。私が言えばよろしいですか?
じゃあまず僕からいきましょう、今回。
はい。
僕はですね、なんか、そもそも久しぶりに話したんですよね、僕たち会話で。
はい。
それがそもそもやっぱり楽しかったっていうのが一つと、
はい。
なんかちょっと、別になんかその、僕はコーチとして振る舞ってたわけではないんですけど、
51:04
うん。
なんかちょっとこう、セッションの感じをちょっといい意味で思い出した。
あー。
そう、なんかいろんな懐かしいなと思いながら話してたっていうのと、
うんうん。
改めて僕もね、こう、ある程度自分で強く意識しなくてもできるようになったことって、
うん。
それこそ自分の中での当たり前になりがちというか、
はい。
できるようになったものの、絵の有難みとか、
はい。
価値みたいなものってだんだん薄れていくと思うんですけど、
うん。
なんか今日も話しながら、僕も最初はこれができなかったんだけれども、できるようになったんだなっていう、
うん。
なんかこう、成長って時間が経てば経つほど、
はい。
なんかうやむやになっていくというか、
はい。
もともとできてたみたいな感じになりがちだけど、
うん、はい。
やっぱ自分も成長してきたんだなっていうのを、今日の話を通じて僕はすごいなんかこう思い出しましたね。
おー。
これがすごい良かった。
おー。
そうなんですね。いやー。
なんかラジオもね、こうやって今900本とかやってますけど、
はい。
なんかもう台本も作らずに喋れるようになったし、
うん。
なんかある程度のこうスタイルが確立された中で、
はい。
でも最初は台本めっちゃ書いてたんですよ。
うんうん。
めっちゃメモ作って、それ見ながら、
はい。
で、なんかそれもできなかったけど、
はい。
900本やればね、そりゃあ成長しますよというのをなんかそういうところにも繋がったりとか、
うんうんうん。
ちょっとこうできるようになったことっていうものをこう見返ってみても面白いなって思いました、すごく。
うんうんうんうん。
そうですね。
そんな感じの感想でよろしかったでしょうか。
全然もうめっちゃ良いです。
めっちゃ良いです。
はい。
本間さんいかがでした。
すごいですね、なんかりょうちんさんは感想、感想すらそんなスラスラ言えるから。
はいはい。
えー。
いやーえーと、私は、私もね、あの、ちょっとそのほんまに話すのが久しぶりやったし、
うんうん。
最初ちょっとね、若干緊張はあったんですけど、
喋ってるうちになんか懐かしいなとか思いながら、
その時のこととかもこうちょっと回想しながら、
うん。
あの、喋ってて、喋れてすごい楽しかったですね。
うん、ありがとうございます。
で、やっぱりあの、ラジオのまんまやし、
っていうのがやっぱり改めて感じましたね。
54:03
ラジオのまんまやし、そのね、お話ししてた頃のと、
あの、変わらないというか、いい意味で変わらない、
うん。
一本筋が通ってるっていうところがやっぱり感じました。
いやーありがとうございます。
はいはい。
楽しかったです。
これ不定期だと思うんですけど、
はい。
次もある、ある、あってもいいです?
あってもいいです全然、あってください。
ちょっとね、さっきこんなことを聞いておきながらね、
ちょっと次話したいテーマ実はあるんですよね。
ありますね。
そう、だからちょっとねこれ定期的に開催できるかどうかは、
まあおそらく定期的にはできないんですけど、
そうですね。
忘れた頃に出てくる。
いつになるか。
このね、すごい素敵なサムネイル一回だけなんてことはあっちゃいけないんで。
いやーありがとうございます。
これバンバン使いますから。
ありがとうございます。
一人では使えないけどね。
あの、そこを拡大して使ってください。
いやいやいやいや。
切り抜いて。
悪いんですよ僕に。
自分のあたかも自分のものかのように使いやがって。
いや使ってくださいよ。
使ってもらった方がね嬉しいし。
まあまああの、はい。
サムネもあることですしまたじゃあお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございますこちらこそ。
じゃあそんな感じで。
はい。
あのー、この長尺配信を、
はい。
どれぐらいの人が聞いてくれるのかわからないですけど、
はい。
さっき言ったみたいにマニアックな方がいるので、
これねマニアックな方ほどね長尺配信喜ばれるんです。
私もそのうちの一人なんで。
そうですよね。
うん、そうですそうです。
経験上ねマニアックな人は長尺が好きなんですよ。
そうなんですよ。
これね何か作業するときにねちょうどいいんですよ。
僕も自分の好きな人の長尺配信は聞きたくなるんで。
あーそうですわかります。
マニアックな皆さん朗報です。
はい。
まあまあそんな感じで、
初めてのねトモヤさんと会ったのでしたけど、
次も新たにテーマがあるので、
交互期待ということで。
はい、そうですね。
ではまたお願いします。
トモヤさん今日はすいませんお時間いただいて。
いえいえこちらこそありがとうございました。
ツイッターの皆さんもありがとうございました。
はいどうもありがとうございました。
ではまた次回。
次は僕単独の収録なので、
悲しまずに次も聞いてください。
じゃあありがとうございました。
57:00
はいありがとうございます。
バイバイ。
さよなら。