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始まりまった独立後のリアル、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるためのヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
ねえ、Hassyさあ、人はさあ、本当に変わりたいんだろうかね?
おお、なんか、すごい質問だね。僕ら、一応、タイトルで人生を本気で変えたい人の講座をしてきたと言っていますが。
そうなの。
なんか、それあれだね。ちょっと、保留。
そうなのよ。まさにさ、このタイトル、人生を本気で変えたい人の講座をしてきているんだけどさ、それを思って聞いてくれている人たちもいるわけだから、きっと変わりたいというニーズはあるんだろうなと思いながらさ、本当に人は変わりたいのかなと思うことがあってさ、
私、ココミッチ書店で搬入した本は、1冊ずつ紹介しているんですよ。
初めて聞いた人もいるので、けいこは神房町でね、一つの棚を借りて、パサージュというところで本屋をやっていて、そこの紹介ね。
そうそう。そこに自分が読んだ本とか、おすすめの本とかを並べているんですけど、並べるときに、こんな本がありますよっていうのを1冊ずつ写真撮って、SNSであげているんですよ。
そしたらさ、この前SNS、リンクといいねをあげたやつでさ、こんなタイトルのやつをあげたわけ。
3週間続ければ一生が変わる。
それはぜひ聞きたいですね。
聞きたい?本当?
いや、だって3週間で済むんでしょ。
そうそう。そしたらこれに他のやつよりも結構いいねが付くわけ。
そうなんだ。
すごい正直に言うと、これ結構エッセンシャル版みたいなやつで、ほんとパラパラパラパラって読める感じで、なんかトイレとかで読むとちょうどいいぐらいな感じ。
それは人によるんじゃないですか。
人によるんですけど。
前は川谷でね。
なるほど。
ぐらいのエッセンシャル版のやつなんですけど。
そうかと。やっぱりこれにこんなね、他にあげてる私のこれぞ読んでくださいみたいなやつにはそんなつかなかったりとかするんだけれども、こういうタイトルのものにはつくとかね。
なるほど。
あと、夢を叶えるぞっていうのを私今年初めて読んで、超ベストセラー。読んだことある?
僕は多分15年ぐらい前だよね。
結構前のほうなんだよね。
まだ会社員時代だったと思う。
そっかそっか。
読んだことある?
あれすごいよくてさ、あれをまたポストしたら、それもいろんなSNSでポストしたら、これいいですよねみたいな感じで、あ、なんだみんな読んでんだと思ってさ。
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あの本とかさ、累計400万部の超ベストセラーなわけよ。
そんな売れてるんだ。
累計400万部売れてる割にはさ、なんか日本全体はさ、なんか私の人生こんな風に変わって良かったですっていう人にはそんなに溢れてないような気がしてさ。
稽古調べ。
稽古調べ、稽古の五感による調べ。
五感による調べ。
何も統計取ってないんだけどさ。
エビデンスとか受け付けないですからね、リスナーの皆さん。
そう。
でも、もうちょっとこんだけ売れて見てんだったら、もうちょっとそういうのが見える人がいてもいいんじゃないかみたいな、そういう話?
そう。
そうじゃないのだとしたらさ、みんな読んではいるけど、読んでそれでどうしてるんだろうみたいな。
でも、なんか一般的にさ、よくそういう風に言うじゃない。なんか色々聞いても実際行動する人はナンパとかさ。
やっぱりそうなのか。
いや、そうなんじゃない?
あと夢を叶えるぞなんてさ、あの中に全部宿題入ってるの。あれ全部やったらほんと人生変わると思う。
いやー、やってる人は、まあ俺もやってねーしな。
やってねーしか。
2008年、7、8年くらいに見たけど。
そうなのね。だからコーチとして出す宿題とかもさ、結構さ、先にコーチング始めたからさ、後で夢を叶えるぞを読むとさ、あ、これ宿題出したことあるなみたいな。
結構入ってて。
なるほどね。
やっぱり人はやっぱり本だけでは動かないんだな。
まあでもそういう情報を見たり、そういう気持ちはあったりするんだろうね。そういうのに反応があるっていうことはさ。
そうなの。
まあでもそれを実際にやるとかっていうのはだいぶね。
そう、そこに興味がある。なんかその本を読むわけだからさ、とかそれいいなって思うわけだからさ、変わりたいという気持ちがあるのだが、みたいな。
なるほどね。まあでも僕らのじゃあやっぱり商売が、まあ商売って言うとちょっと変だけど、そのコーチングみたいなことがさ、ある理由もなんかわかる気がするね。
なんかその本だけ読んだ人がコーチング必ずつけなきゃって意味じゃないけど、なんかよりちょっとそういうことを人生の中で少し変化みたいなこととか何かちょっと変えていきたいと思った人は、ある種お金払ってさ。
そうだね。
コーチングに来るとかさ、ちょっと本の次とかっていうことかどうかわかんないけど、ある種ちょっとハードルの高いさ、ことでもあるじゃない。
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コーチングを始めるということ。そうそうそうそう。始めると決めた時点で変わってるもんね、人生が。
生身な話をしてさ、それに関わって、まあそういうことやっていきましょうっていうさ、会話するわけだからね。
なんかそこに隔たりがあるんだろうね。
そうだよね。でもそれをやらないとなんか永遠にさ、自己啓発本ばっか読んでることになっちゃうじゃない。なんかこういう類の本って死ぬほど出てるからさ。
それがあれじゃない?マーケティングってことなんじゃない?
それはどうかと思わない?
まあでもそういうものじゃない?
そういうものなのか。そういうものなのか。
なんかそれが良い悪いっていうよりも、まあやっぱりそういう、永遠にそれが別に解決されるわけではないというか。
そうかそうか。
でも分かるよ、なんか。本当に変わりたいのかなっていうことはすごい思うっていうかさ。
でも僕ね、なんかね、ちょっとこの話をして、なんか自分たちのタイトルもさ、なんかこう、ね、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきたっていうふうに言ってるけど、変わるってなんだろうなと思う?
いい問いですね。
いやそう、なんか、僕ね、なんかあんまり人を変えようと思ってやってるつもりは全くないからさ。
私もない。
だとするとすごい面白いじゃん。
そうなの?
こっちは人のこと変えようとか全く思ってない。
でも相手は変わりたいみたいに、こっちは思ってるみたいな、まあそういう人じゃない、そういうことじゃないかとか思ってるって時にさ、変わるってじゃあそもそもなんだっていうことは、ちょっと今の話を聞いても思うし、前もなんかちょっと思ったことあるんだよな。
なんで私たちタイトルコールこれにしてんだろうね。
それは要検討しようか。
でもそれこそ、この方がキャッチーだからね。
そうだね。
まさに。
まさにマーケティングだね。
3週間でとかにしようか。
3週間で?3週間ごめん、無理だな。3ヶ月あったらね。
2話聞くと変わりますみたいな、あれにしようか、ポテキャスにしようか。
いや、変わるかな。
いやいや、それはマーケティング的なね。
マーケティング的なね、確かに確かに。
マーケティングで興味さえ持てば、実際それで変わるかどうかはどうでもいいということがさっきの方の話から導かれるもんね。
ちょっと敵が出てきそうだからね。
いやでもマーケティングはね、そういう側面はあんまそっち膨らましたくないんだけど、やっぱりちょっと簡単にさ、やっぱりライトなものからさ、入りたいっていう感じも人としてはあるだろうなと思うんでね。
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それは思うけど。
そうなのよ。変えようと別に思ってないもんね。
そうなんだよ。僕全然人のこと変えようとは。
でも変わりましたっていうもんね。
そう、でもね、変わったとも思う。
そう、変わったとも思う。
変わるってことがどういうことかなんだよね。
ちなみにでもね、僕変わるっていうことがじゃあどういうことかなというふうにもし考えると、なんて言うんだろうな、やっぱり人はそんなに変わらないんじゃないかという前提があります。
なんかこれはどういうインパクトなのかちょっと微妙なんですけど。
なんかその使い方が変わったり、なんかその自分というものがめちゃくちゃなんか全然違う人になっちゃうとか、そういうことじゃないけど、なんか多少使い方変わったりとか、あとなんか気が付くようになったりとか、そういう変化はあるけど、
なんかすごいこういう性格だった人がめちゃめちゃ優しいばっかりになったみたいな、そういうことはあんまりないんじゃないかなとか。
なんか使い方とか。
そこもちょっと補足必要かも。使い方。
例えばの例で言うと、僕自分でね一番変化っていうかがあったことは、昔それこそ夢を叶えるぞとかを読んでた頃の会社にいた頃は、とにかく人にいじらせない感じがすごく強かったわけ。
今でもそういうとこあるけどね。
今でもそういうとこあるじゃない。だから変わらない。
だけど前よりはるかに俺はいじられるようになったことも事実だ。
そうなんだね。おめでとう。
そういう話じゃねえんだよ。
今の感じなの。要は俺がそういうことが全くなくなって、性格がすごく変わったから何かじゃなくて、前はでもそれでも全く人にいじらせないような反応がめちゃめちゃ強かったわけだよ。
例えば。
何かあったら言ってねって言いながらも、でも俺に言うんだったらそれなりに覚悟あって言うような。
めっちゃ怖い顔してる。今ここにいるだけでマジで私お腹痛くなってくる。怖いよ。
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っていうようなオーラを出してるわけ。
怖い。
全然もうフィードバック、本当にいつでもしてよ。でもそれなりに俺に言うからにはそういうことなんだよね。お前もできてるみたいな。
お腹痛い。
っていうことをやってて、本当に前の会社の人が、僕が例えばワークショップとかやるようになって、何年か経った時にワークショップにたまたま来たわけ。
俺が参加してめちゃめちゃいじられてるのを見て、ドキドキしながら見てたんだって。
橋本さんがだんだんいじったらやばいみたいな。
でも別にもうそういうことじゃない。
何がそれを変えたの?何がそれをさせたの?
何がそれをさせたかわからないけど、でも要は
自分がそういう防御的なオーラをめちゃめちゃ放つことに気づいたっていうだけ。
今でもそういうことは癖としてあるし、別にないわけじゃないけど。
前よりはそこについてとにかくもうそうやって防御的なオーラを放って
なんかっていうことが
多分なくなったから、なんか俺が変わったわけじゃないんだよね。
でもそれによって反応は明らかに変わったからさ。
っていうことを言ってるんだよね。
いやこれめっちゃ深掘りしてきたけどちょっとリスナーさん置いてきぼりそうになりそうだから
ちょっとこの辺で止めたほうがいいんだけどさ。
会議的な顔で聞いてるもん。
いやいやいやもうめちゃくちゃ面白いなと思って。
いやなんかそれはだから何がそんなに防御的にさせてたのかとか
なんかそういうことにきっと気がついていく旅路があったんだろうなと思って
そこをめっちゃ聞いてみたいなみたいな感じが起きるんだけどさ。
それはでもいっぱいあるよ。
いやだから何度もここでも話してるけど
要は自分の方が相手よりも優秀じゃないととか
相手よりも知ってないととか
相手のことをなんか訂正しないととか
なんかそういうふうにしないと
なんか自分のバカがバレるのがやばいってずっと思ってるから
常にそういうふうになってくるんだよ。
相手のアラを探すのがめちゃめちゃ得意になってくるわけ。
相手の方が自分が有意が保てるからね。
私は知ってる、あなたは知らないっていう状態をめちゃめちゃ作る
癖があるっていう
でも多分それ悪いことじゃないんだけど
でもこの癖があるってことに気づいたみたいなことだと思うけどね。
いいコーチだったね。いいコーチになってよかったね。
15:00
全く祝福されてる感じはしません。
めちゃくちゃ私は嬉しいんだけど。
でもなんか自分の性格がすごい良くなったとか
そういうの一切ない。自分で思わないけど
使い方はだいぶ変わっただろうな。
でもなんかそういうのがたくさん出てくる前だったら
例えばなんかそういうのがいつも
なんかそういうことがあったら
10あったら10とか9とかそういうふうに反応してたところが
そういうふうになることが減ったとかさ
そういうことは起きてるんじゃないの?
まあそうだけどね。
それはすごい変化だと思うな。
でもなんかもともとなくなったりしてるものじゃないっていうことかな。
なんかいまいちなところをどう扱えるかが
マシになったって感じじゃない?
そうだね。そのことを今ここで話せてること自体がすごいことだからね。
すげーコーチっぽい。コーチっぽいその言い方。
そうかな?そうかな?
まあ俺はそんなふうにね。変わるって。
だから変わんないとも言えるし
変わんなくてもいいんですけど
いやーでも変わってる変わってる。
僕の中ではだからあんま変わってないけど
なんかそれをどう使うかとかは
変えられるっていうか
あとさっき言ってた気づくだね。
これをやってるとどういうふうに周りに影響するのかな
みたいなことに気がついたってことだよね。
マシになるとか
あまりそれを引っ張りすぎないとか
そのくらいかなとか思うけどね。
それを見た周りの人は
それこそそのさっきのワークショップに来た人は
すごい今いじられても大丈夫なようになってるっていう発信を見て
変わったって多分思うよね。
まあそうなのかね。
そうだろうね。そうだろうね。
多分俺の中ではそんなに変わってないかもしれないね。
そっかそっか。
俺のこの話はさ
めちゃくちゃ面白い。
このぐらいでいいと思うんだけど。
もっともっと聞きたいけど。
変わるってどういうことかはどうだろうね。
私はねなんかちょっと違う感じもあった。
私は結構いろいろ変わったなという自覚があるけど
なんか自分の中で今変わるっていうのを言ってみると
なんかね
飽きるんだよね自分に。
その自分に飽きた時に
まだ
見えてない見せてない自分がきっといるだろうみたいな。
それは昔からそう思ってたの?
18:03
昔は
昔は
昔は
さっきこの今日話すことを考えてた時に思ったのはね
昔はね変わる必要性を
認めたくないのかもしれないと思った。
変わらなかったのかもしれないとか。
なんかさ別に今のままでも別に満足してるんですみたいな。
別に今特に困ってませんみたいなことを言う。
なるほどね。
でも
まあ多分なんかプロから見たら
他の人から見たら別にプロじゃなくても他の人から見たら
いろいろ変わる余地はありそうなんだけど
なんか自分的には本当に気がついていないとか
その可能性に気がついてないとか
あとはなんか
ああだったらいいなぁとか思っても
自分がそうなれるとは思わないとか
あとはああだったらいいなぁと思っても
変わる
変わらなきゃ変わるって思うとさ
なんか今の自分がダメみたいな感じがするじゃない
でなんかそのことが多分
嫌なんじゃないかな
昔の昔をちょっと振り返りながら
当時の自覚はないけど
なんかちょっと客観的に自分のことを見てみると
変わるっていうことはさ
今ないものがあるよとかさ
今できてないっていうことを一回認めないといけないじゃん
なるほどね
でそれが多分嫌だった可能性もあるな
だから欲しいと言いつつ
真っ正面から欲しがらないみたいな
否定され否定というか一回自分否定するみたいなことに
まあでもある人はそういう側面あるからね
否定じゃないけどさ
でも自己否定みたいな言葉はなんか結構ネガティブだけど
俺は結構なんか大事な
そうだよね
なんかその悪い意味じゃなくてね
だって一回だって会社も何でもさ
制度とか新しく入れようっていうことはさ
なんかそれよりも前のものが
まあちょっと変えた方がいいからそうなるわけでさ
役割を得た
そう役割を得た
さっきその飽きるって言ったのはさ
そうそう
なんかそれまでは役立ってたものも別に一生じゃないから
もう必要がなくなったみたいな
なんかこの必要がなくなったっていうのが結構勇気がいったり
そうそうそうそう
今はなんかもうちょっと新しい自分になりたいとかさ
それこそ可愛いじゃなくて綺麗がいいとかさ
21:02
なんかそういうなんか違うものを求めに行くようになるけど
なんか多分前は
なんかそこまでのは思えてなくて
なんだろうな
なるほどね
なんか今の話を聞いてちょっと俺は分かったことというか
変わるっていうのはこうなりたいっていうことの前に
もしかしたら
これはもう必要ないみたいな
そういうなんかこう
もうこれからあんまり必要ないものなんだという認識をして
それをなんか例えばやめていくのか
なんかそういう新しいことを得るっていうよりも
役目が終わったものを認めたりするとか
それをちょっと手放していくとか
そういうことが変わるっていうことの一つなのかもね
なんかそれを聞いて逆に出てきちゃうのは
だからそれを思いすぎると今度怖くなって
変わることが怖くなっちゃう
だから変わりたいと思ってても
こうなりたいっていうのが仮にあっても
多分そっちに進まない理由なんだよね
そうそうそうそうそう
そうなの
それでなんかだんだん私が自分で分かってきたのは
いらなくなったものは自然に置いていくんだけど
必ずしも変わるっていうものは
今あるものを全部捨てるわけじゃない
さっきの発信じゃないけどさ
別に全く違う人間になるっていうわけじゃなくてさ
今あるものを全部捨てないと次になれないかっていうと
そういうわけじゃなくて
それを持ちながらまた新しいものを手に入れたりとか
することなんだよなって思っていくと
ちょっと怖さが減ったりとか
でも本当にいらなくなったものは自然に落ちていくっていうかさ
なるほどなぁ
僕でも今の話を聞いてね
なりたい自分ばっかり思い浮かべても
あんまり前に進まない人も結構いるんだろうなっていうか
これをちゃんと終わらせるみたいなことが何かとか
多分そういうことした方が
その上でじゃあなりたい自分みたいな
例えば
現実的には難しいんだけど
会社とかを例えば
まず辞めた方がいいなと思うことって
すごい俺思うことがあるわけ
次が決まるってやっぱり辞めるじゃない
変職とかするときって
それは経済的にしょうがないと思うんだけど
経済的だけじゃないと思うよ
世間体とかいろんなものもあると思う
でも普通そうじゃない
24:01
それで機能することもあると思いつつ
もしこのステップに沿うなら
1回もう辞める
その方がすっきりはするよね
多分どうなりたいかっていうことよりも
今もうこれはもしかしたら
ちょっともう自分には
なんかもう役目は終えたかもしれないなとか
この仕事してても
そんなにもう何かちょっと気持ちは動かないとか
もちろん生活のためにはいいんだけどとか
1回辞めて
それからちょっとどういうものが本当に欲しいのかとか
考えるみたいな
本来はそういうぐらいがいいんじゃないかなとか
思うけど
ちょっと難しいけどね
難しいけど
それがさ
いい加減別れよっていうときには
神様がねそういう機会を用意するんですよ
会社がなくなるとか
会社がなくなるとか
私で言えば離婚だとか
人によっては病気するとか
まあそうだね
いい加減そのやり方を
いい加減やめなさいよっていうのを
本人の機会で気づいていければいいんだけど
それをなんか
多分そういう機会は死ぬほど来てるんだけど
まだわからないのかって神様が思ったときに
もうぐうのでも出ないぐらいの状態に追い込まれるんだよね
それ夢を叶える像がそう言ってんの?
言ってません
象じゃなくて
象じゃない
これは私のいろんな
自分の経験だったり
いろんな人の話を聞きながら
思うことなんだよね
僕もそれはすごい
本当にそう思う
そういうきっかけがあった人が
すごい大変だったりとかするけど
ある意味
前のさ
まあとはいえ
別にこの会社に通ってれば
別に1年後も3年後も
そんなに困ることもないみたいなことを
続けられなくなっちゃったわけだから
動き出すしかなくて
でもそうなった人の面白さとか
妙な生き生き感みたいなものとか
混乱もあるんだけど
そういうのは見るので
それは結構
本質の話かもね
じゃあそれを先んじて
いろいろ自分で先に変わっとくかって言っても
なかなかそういうふうに人間できないから
そういう機会が来るのかもね
誰にもね
それはあるかもね
そういうときに初めて
申し召し的に来るのかもね
そういうときに初めて本を読んでいた
27:01
これかみたいなふうに
後から分かったりすることもあるかもね
あるかもしれない
だからそうね
そういう状態で今のことをやっぱりやめてないと
やめてないというか
区切りつけてないと
欲しいものの話をいくらしても
変わるには
それこそ本は読むけど
やらないとかさ
そういうのってもしかしたら
ちゃんと終わらせてたら
そうか終わらせてたらか
そう
ただ違うのかもしれないんだけど
今終わらすべきことが
終わらすべきことっていうと
ちょっと語弊があるかもしれないけど
そういう状態のものをずっと持ちながら
どんなふうになりたい
どんなふうになりたいって言っても
始まらないかもね
意外と
なるほどね
片手で仕事しながら
片手で本読んでても
何も入ってこないみたいな
本読むならちゃんと両手で読んで
しっかり読もうみたいな
まさに荷物のイメージが今湧いてて
両手で今の荷物を持ったまま
次の欲しいものの話をずっとしてるけど
手の荷物離さないから
もう入らないね
いくらやっても取れないっていうか
あるかもあるかも
重いとかだけじゃなくて
両手塞がってるから
取れないっていうか
両手塞がってんのを一回話すのが
めちゃめちゃ怖いんじゃないかなっていう
ねえ
それはすごく勇気いる
きっとね
そこか
それが
変わるっていうのは
新しいものを持ってくるというよりは
やっぱり結構
何かを終わりにするとか
何かを手放すとか
何かを決めるっていうだけでもいいと思うんだけどね
辞める日とか
別に何でもかんでも辞める
何でも別れるとか
髪型を変えるとか
全部そっちに持ってかなくていい
何なの?
何なんだろうね
わかんないけど
私はあんまりそういう風に
決めるっていうことが得意じゃないんですよ
何かを終わらせるとか
何かを手放すっていうことも
先に決めるっていうのは
私は全然得意じゃないの
それを決めなきゃいけないと思うと
余計お腹痛くなってきて
余計身動き取れなくなるのね
私はどっちかっていうと
何か行動し始めちゃう
何か興味のある方に
そうすると
さっきの荷物の例で言うと
あっち行きたいと思った時に
荷物を持ったまま走り始めるんだけど
30:02
もう何かさすがに持てなくなってきて
ボロボロボロボロ落とし始めるわけ
そういうことなんだ
それでこんなの
もう今更拾ってる場合じゃない
みたいな感じになって
欲しいものを取りに行くみたいな感じで
決めないと動けないんじゃなくて
動きながら落としながら
なんか行くみたいな
なるほどね
そういう稽古みたいな人もいるのかもね
そうだから私みたいなタイプの人は
あんまり何かどうしよう
決めなくちゃ決めなくちゃってやってると
ずっと動けないから
とりあえず何か行ってみたいやつ
行ってこいみたいな
まず動いてみる
まず動いてみるみたいな
ワークショップとかも行ってみたいな
何だったらまず行ってみなよっていう
私はどっちかというとその方が
動き続けてる方が私は楽
その時にあれだね
なんかそういうふうに動いた時に
なんかこっち面白そうだから
もうちょっと今手持ってんの
ちょっともうバラバラバラバラ
話せるのか
そうそうそうそう
話せないのか
そうそうそうそう
っていうのはあるのかもね
そうそうそう
なるほどなるほど
何ですよ手から話すって
どうしてもそこに持っていきたい
違う違う
そっちに向かった時に
だって傾向の話や
今手から話さなければ
すごくいいなと思ってる
動いててさ
でも多分そこがやっぱ
限界が来るのよね
そう
とかあんまりなんかもうときめいてないのに
まだ持ってるこんなもの
みたいなことが
もっとときめくものを見つけちゃった後だと
石ころに見えてくるみたいなさ
そこがやっぱり僕
そうならない人がいるんだな
と思うんだよね
そうだろうね
これまでの馴染みが
そう
あっちはときめいてるのは分かるんだけど
そう
もうこの手に馴染んでるものを
そうそうそうそう
やっぱり話せ
話すのやっぱ怖い
そうそうそうそう
そこが一番大変なんだろうな
という意味で
そこに持ってきたいっていうよりは
なんかそこがかなり大事なんだな
っていうことを今聞いてて
なるほどね
そうそう
稽古みたいにねこう言って
もうちょっとそんなことやってる場合じゃない
ってなったらすごく
そうだね
でもそこがそうなれない人は確かに
確かにたくさんいらっしゃる
ねえ
もう後は手を離すだけだったんだけど
だけど
止まって
そう
戻っていったみたいな
ああー
みたいなことも
ある
きっとあるだろうし
そういうの繰り返して
で
いつか
そうそうそうそう
会社がなくなったとか
そうそう
もういい加減
いい加減その指を離しなさいみたいな
なるほど
ことが
まあ自分の力で話せない時には
もうそういうものが
神様から来るから
なるほど
なるほど
それはちょっと人間らしくて
なんか人間らしいね
何度も
何度も
後話すだけだったのにっていうのを見て
ね
何度も
それはあるかもね
その類のネタならこと書かないね
33:02
そうか
でもなんかちょっと変わるということについては
なんかこう分かりやすいさ
変化とかさ
まあ習慣を変えていくとかも大事だなとかさ
あるけど
なんかちょっと僕は今日話してて
ああそうか
そういう
なんか手放すっていうのもかなり大事なものだなと思った
ね
私はなんか話しながら
すごいスパーンと変われるもんじゃなくて
なんか少なくとも私の場合は
すごいぐちゃぐちゃしながら
なんか洗濯機の中にいるような感覚の中で
なんか手放していくんだなとか
変わってくんだなみたいな
ほとんどそうなんじゃない
そんなのを今話しながら気がついた
いやほんとそうだよねそうだよね
お便りとかもいただいてるんですけど
スポーティファイの方でもスポーティファイに直接ね
エピソードにコメントをつけることができるんですけど
これもちょこちょこいただいてまして
今日は一つご紹介したいんですけど
ちょっとどなたかっていうのはわからないケースもあるので
嫉妬の会のところにコメントくれたんですけど
娘から教えてもらって時々聞かせていただいています
一緒に雑談してるみたいな雰囲気が楽しいです
雑談の中に人の真実って現れる気がします
だから楽しいんでしょうね
みんな雑談したいんだと思いますよ
時々ふとした時に
これからも長く続けてくださいということでね
コメントいただいて
嬉しいありがとうございます
嬉しいね
もう世代を超えて聞かれる独立子のリアル
娘からね
すごいね
いくつまでなんだろう
カノー姉妹のファベラスワールドも
あれは聞いてる人はお母さん世代が
幼児に子供たちに聞かせてますみたいなのが
時々出てくる
ファベラスワールド
幼児とか小学生とか幼稚園児とかと一緒に聞いて
とか子守唄になるって
よく寝る
カノー姉妹
そうです
それぐらい
聞いてないからわからないんですけど
それぐらい
私たちの世代を超えた
ポッドキャストになってきましたよ
嬉しいですね
これどうやって入れたい人は
どうやって入れられるかっていうのを
これエピソード
Xにやり方とか書いて
投稿したりもしたんだけど
もう一回改めて
エピソードの概要欄を開くと
そうすると
下にQ&Aっていうのが出てくる
そこにこのエピソードについてどう思いましたか
36:01
っていう欄があるので
そこにコメントしてもらうと
もうそのまま
簡単にコメントしてもらうこともできますので
私たちの方で公開っていうボタンを押すと
全体にも見えるっていう
そんな状態になります
嬉しいですね
ありがとうございます
ついでにこのスポットファイア絡みでは
星マークの評価とフォローっていうのも
ぜひやっていただきたいと思いますので
最近聞き始めたリスナーの方々とか
今すぐちょっとスマホ触っていただいて
フォローってなど欲しいっていうのを
ちゃんと押してください
そうですね
そういうのが一番
応援されてる感じになります
わかりやすいですね
もちろんお便りが一番嬉しいですけどね
これも大事ですね
たまにこういうのちゃんと言っといた方がいいですね
この番組ではリスナーの皆様からの
お便りをお待ちしております
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど
概要欄にあるお便りフォームから
お気軽にお寄せください
番組中にお便りが読まれた方は
ハガキまたはステッカーをお送りします
またスポットファイアアップルポッドキャスト
アマゾンミュージックオーディブルでのフォロー
および星マークでの評価も
ぜひよろしくお願いいたします
今週も聞いていただいてありがとうございました
また来週バイバイ
