1. 「独立後のリアル」
  2. #197 勢いと勇気と片道チケット
2024-01-26 42:59

#197 勢いと勇気と片道チケット

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自分と全く違う人生を送る友人の話。それをけいこも昔と反応が違います。年もとったし勢いも違う。ボケて荒れ狂わないように。忙しくてもロンTの販売はゆずらない、やりたいことはやる。


全然違う生活/旅行ではなく暮らす/基本は片道チケット/ポルトガルは練馬区?/買い物に興味なし/こども学校に入れてない/あとのこと考えない/昔は焦った/年だ/衝動の対象が変わった/お年寄りが豹変する理由/こういうはずだったが爆発する?/欲しいものを欲しいと言わない我慢/どんな勇気/100人で鬼ごっこ/こども向けポッドキャスト


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。


00:01
高いから、練りまくりに行こうか、みたいに言うね。
そういう感じ。
片道で行く人ってやっぱすごいね。
あれ、できるんだね、と思って。
どっちにしろ年だな、これ。
だんだん年だな、もっと年。
制御が外れた時にさ、一体何が出てくるのかってさ、それまでだからね。
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、
これからの時代を賢く、面白く生きるためのヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
1月も後半なんですが。
後半ですね。
忙しそうだね。
忙しい。ちょっと久しぶりに。
久しぶりにね、なんかギチギチ。
なんかテンパってる感じが、
うーん、ひどい。
触ってきます。
ひどいです。
今日はだから、ちょっとゆっくりやりたい。
あまり考えずに。
そうだね。
ちょっとペースを落としてやりたいですね。
あ、じゃあ私話したいことあります。
あ、どうぞどうぞ。もちろん。
あのね、私も結構1月はいろいろ忙しいんだけど、
いろんなことが起きてるんだけど、
そのうちの一個でさ、
友達が日本にちょっと急に遊びに来るみたいになって。
あ、そうなんだ。海外の。
そうそうそう。
アメリカ人なんだけど、今シンガポールに住んでる、
インシアドっていうビジネススクールで知り合った友達が、
みんな大体その辺の人ってみんないつも急なんだけど、
あ、結構来週日本に行くことになったんだけど、
ちょっといる?みたいな。
お寿司食べれるとこ連れてってみたいな。
なるほどね。
まあ、いい店紹介してよみたいなね。
そうそうそうそう。
なんだけど子供もいるから、
全然チェーンみたいなとこに行ったんだけど。
まあ、ともかくそれでパッてなんか連絡が来て、
あ、じゃあじゃあ会おう会おうみたいな感じで会ったんだけど、
なんかそこで聞いた話がさ、
なんか全然なんかちょっと私の人生スキルとあまりにも違くて。
へー。
びっくりしちゃって。
そうなんだ。
そう。
ちょっと、なんかみんなにもちょっとこういうスケールあるよみたいな、
ちょっと話してみてもいいかなと思って。
おー、スケールね。
スケールがさ。
だいぶハードル上がってるけど。
そうなんだ、とんでもない何か。
いや、何がっていうと、
まあ、もともとその学校結構そういう旅行とかね、
動くのが好きな人たちが多い人たちが来る学校なんで、
そういう人たちばっかりではあるんだけど、
彼女はアメリカ人で、ジョージア出身なんだけど、
今はシンガポールに住んでますと。
03:02
で、パートナーがいて、旦那さんがいて、
それはフランス人ですと。
なるほど。
で、どこで知り合ったかっていうと、
アルゼンチンで知り合ってる。
あー、だいぶ世界地図っぽくなった。
世界地図でしょ。
アルゼンチンで、もう彼女は結構大人になったぐらいの頃から、
いろんなところに旅行に出かけたりするのが大好きで、
でも旅行ってもクラスみたいな感じで結構てんてんとしてて。
そうなんだ。
だから、どこで二人出会ったんだっけって言って、
アルゼンチンよ、とか言って、
アルゼンチンなんだ、それ旅行で?とか聞いて、
いやいや3年ぐらい住んでたの、とか言って、
そうなんだね、みたいな。
へー。
で、その旦那さんの方も、
あー、僕も当時ね、バイオナイサイルスに住んでたんだよね、とか言って。
へー。
あ、そうなんだって言って、
で、彼女がシンガポールに移動することを決めたから、
うん。
あの、まあ多分彼も一緒についてきたみたいな。
なるほど。
そういう感じなわけよ。
なんか向こうの人ってそういうとこあるよね。
すごく。
なんかね、ちょっと今どこに住んでんのかなと思うと全然ね、
どうやんだろうなとかいつも思うけど、
まあそういうことなんだ。
あの、パッとついてっちゃうみたいなことがさ、
なんかすごくよく起きてる周りで、私の周りでは。
なんかそれは本当にすごくよく起きてるんだけど、
まあこの辺はまではよくある話。
そうなんだ。
この辺まで全然よくある話なんですけど、
なるほどね。
うんうん。そんな人たちがたくさん周りに私もいるんですけど、
あんまり学生時代の時にそんなにたくさんは話してなかったから、
なんかどういう人なのかとかあんまりは知らなくて、
で、まあ今回ゆっくり話せたから、
で、旦那さんも一緒に話せた、子供もいてね。
で、聞いてたら、
あ、なんかどうなの?最近はどうしてるの?みたいな話をしてたら、
いやあ、もう本当去年はすごくね、なんかあのいっぱい移動してたって。
うん。
ああそうって、どの辺って言ったら、
あの、それこそだからもう覚えてないんだけど、
南米の方で、なんか、
なんて言ったか、エクアドルとかコロンビアとか、
ベネズエラとか言ってたかな、まあわかんないけど、
その辺の国の農園をパンパンパンって言うわけ。
で、なんかそれぞれの場所に数週間とか、何ヶ月とかの多分単位で生活いて、
旅行みたいな感じ?
だから、なんかね、サイトシーングじゃないの、旅行じゃないんだよねって言って、
僕らはって彼の方が言ってたけど、
僕らはあんまりその旅行みたいな感じで動くのは好きじゃなくて、
暮らすように行きたいから、
いつもチケットも片道しか買わないんだと。
まず行くんだ。
まずあの場所に行ってみたいねって言って、家族で行ってしまう。
へえ。
で、帰りのチケットは買ってないし、次に行く先も決めてなくて、
次はあの町に行こうか、みたいな感じにして、
06:00
で、そっからチケット買って、
で、また何日何週間そこに滞在するかわからず。
仕事はなんかリモートでやってるってことなの?
まあなんかその起業してやってるんだけど、
だからもちろん遊んでばっかりいるわけじゃなくて、
行った先で一応仕事はしてんだよね、みたいな。
そうなんだ。
でもその仕事の内容を聞いてもいまいちわからん。
エクアドルじゃなかったかもしれない。
ごめんコロンビアだったか忘れた。
まあまあいいよ。
でもいくつかの国を行ってたんですよ。
だからもう覚えきれないぐらい言ってて、
で、そうやっててん、てん、てんてんてんてんっていうよりも、
てん、てん、てん、みたいな。
なるほどね。
全然シンガポールにいないやん、あんたみたいな感じ。
観光地を見る感じとは全く違う。
全然違うの。
で、多分それで代わり多分ヨーロッパにも移ってきて、
ヨーロッパの中も多分ちょっといて、
で、いやね、最近シンガポールが本当に家賃の高騰が半端ないと。
かっこいい話だね、なんかね。
いやでも本当にそうなの。
今すごいシンガポール高くて、
私たちが行ってた時代、
私が行ってたその留学先っていうのがシンガポールとフランスにキャンパスがあって、
どっちでも行ってよかったから私も両方行って、
彼女とはシンガポールで出会ってるんだけど、
当時も結構高かったんだよね、10年、15年前でも。
でももう今本当半端ないと。
でもちょっと払うのが大変というかしんどいし、馬鹿らしいしみたいな。
ちょっとポルトガルに引っ越そうかと思って。
世田谷高いから練りまくりに行こうかみたいに言うね。
そういう感じ。まさにそのノリで言うわけ。
もしかしたらあっちに家買ってもいい?
今は家賃で借りて住んでるんだけど、
あっちだったら家買えるかもしれないし、買ってもいいかなって思って。
ちなみにそういえばって話しながら思い出したんだけど、
同じビジネスクルーの友達で、私のハウスメイトだったカナダ人が、
ずっとポルトガルに住みたいポルトガルに住みたいって言ってて、
老後はポルトガルだとか言って家を買うとか。
確か買ったんだよね。
じゃあ彼女もいるんじゃない?とかそんな話もしながらなんだけど、
まさに書類手続きとかがめんどくさいんだけどね、
それがうまくいくかどうかわかんないんだけどね、みたいな。
それぐらいのノリ。
なるほどね。
なんか俺そういうのさ聞くと、本当にどういう手続きをさ、
何をしたら、なんかそうやって住んだりとかできるのかなとか。
考えちゃうよね。
考えちゃうというかあんま想像がわかなくて、
なんかこうめんどくさいまでもいかないぐらい、
そういう人たちってどうしてるんだろうなとか、いつも思うんだよね。
09:03
多分もう決めていっちゃってんだろうねみたいな。
そういうことなの?
いやそれで、そもそもなんで日本に来たのかなっていうのもさ、
聞こうと思うじゃない?
だからなんか1週間ぐらい日本に多分いたんだけど、
家族で遊びに来たの?とか聞いたら、
いやじゃなくて家族に会いにハワイに行くことになって、
でハワイに行くのに、ちょうどシンガポールからだと中継地になるから、
日本が?
そうそうそうそう。
それはよくあるんだけど、
ちょっと寄ろうと思ってって言って、
普通だいたいそういう時って一泊とか二泊なんだけどさ、
まあ1週間ぐらいとかそういう家族はいちゃうわけ。
トランジットみたいな。
トランジットで1週間。
1週間みたいな。
で、あ、え?何?
あれ?その時私彼女ジョージア出身だって知らなくて、
あれ?ハワイ出身だったっけ?って聞いたら、
あ、違う違うみたいな、
なんか家族の誰かがハワイに用事があって、
でその家族他のお父さんお母さんも来ることになったから、
私たちもじゃあ行くわって言って、
ハワイで集合することになったのとかって。
まあ1週間ぐらいみたいな。
よく分かんなくなってきた。
分かんないでしょ。
そうだよね。
でもなんか全然なんかその、
じゃあハワイで日本人何してんの?とか言ってて、
お買い物とかみんな行くよとか言ってたら、
え、何買うの?とか言って、
だから買い物とかそういうものには全く興味がなくて、
その土地に住むとか。
服も、そうそう服もすっごいシンプルだし、
もう本当に、なんかそういうきらびやかな感じでは全くなくて。
なんかいいね、ライフスタイルはあるね。
そうそうそうそう。
みたいなことがあったんですよ。
子供もすごかったよ。
子供も6歳なんだけど、学校とかどうしてるの?とか言ったら、
本当だよね。
うん。
どうしてるの?
入れられてなくて。
マジで?
なんかその旅行先で南米のどっかで3週間ぐらい現地校にちょっと入れてもらってた。
とかね。
あ、そういうこともできるんだ。
いやできるんだと思って。
やっぱでもそういう風に育てたらさ、
なんか全然違う子供になるんだろうな。
いやもうだって既にもう何十カ国も多分行ってるよね。
いやなんか子供の性格がどうとかじゃなくてさ、
そりゃその環境に入れたらさ。
そう。
そりゃその環境に入れたら結構こう、
まあ一般的な感じとはさ、
日本でいうさ常識的な感じにはなりようがないよね。
全然感覚違うと思う。
そうだよね。
さすがにだからちょっとちゃんとそろそろ入れたほうがいいと思うし、
あ、そうなんだ。
一応そうなるんだ。
ポルトガルとかでちゃんと落ち着いて、
学校とかにも。
おっせーよみたいな感じもあるけど、そうなんだ。
いやでもしっかりした子でしたよ。
へー。
まあそうだろうね。
そう。
そうですか。
12:00
いやこの話がだからわーわーと思って、
なんかあの、わーって、
うわ久しぶりにこういうの聞いて、なんかすごい。
いやでもなんか羨ましいね。
なんかそういう感じってさ、
うん。
なんかいいじゃない。
すごく自由な感じというかさ、
そうか。
まあ結構、まあ書類とかめんどくさいんだろうなとか思うんだけど、
なんか俺とかもやってみたいけど、
なんかそれってできんのかなとか、
そう。
なんかビザがどうとかさ、
あんまりよくわかってないけど、
あんまりやらないじゃない。
うん。
なんかすごい一大事に考えちゃったりとか、
あとまあこういうふうにこう、
いろんな国を渡り歩きながら生きてる友達は結構いるんだけど、
なんか、やっぱそこをすごく大変で大変で、
みたいな感じで言ったりする人もまたいるんだけど、
なんかあの家族の雰囲気はなんかこう、
本当に旅するように。
そうだよね。
うん。
片道で行く人ってやっぱすごいね。
できるんだねと思って。
どうなんだろうね。
できるんだよね。
私ついつい往復チケットの方が安いんじゃないかとか、
そういうので買っちゃうんですけど。
いやでも片道、でも帰りのチケットはとかさ、
なんか確認されることもあるからさ。
あるよね。
そうそうそう。
なんかあの、僕の知り合いの日本人の女性が、
なんかドイツでその知り合った、旅行中なのかなんか、
ちょっと短い留学で知り合った人が、
そこでちょっと恋に落ちて、
で、もうなんかその嫁さんをやっぱ追っかけて、
日本に来てみたいなさ、
全然できないし、
仕事も全然見つからないのに、
とりあえず日本に来て、
っていうさ、
素敵よね。
いや素敵だと思うよ。
すげー素敵。
でも絶対できないなとか思う。
なんでなんで?
いやなんか、なかなかなんだろうな、
いやすごいことだなと思う。
でもなんかさ、このハードルが低いのかどうかわかんないけど、
なんかこう、海外の人のそういう話が、
ちょっと印象に残ってるのかもしれないけどね、
もう完全に片道切符で来ただろうみたいなさ、
大して知り合ってないのに、
この後日本で揉めたらどうするつもりなのみたいなさ。
って考えちゃうのよね、ほんと。
でもそういうの考えないで。
考えないで。
考えないで動ける人が、
なんか本当に多分いいんだろうねって思う。
つい考えちゃうもん、
なんか病院とかどうするんだろうとかさ、
歯医者さんどうするんだろうとか考えちゃうもん。
日本よりいいとこあんまないからね。
いやほんとね、日本よりいいとこないんですよ。
基準がなんかね、高いからね。
そう。
なんかそういう感じはあるよね、すごいね。
そう、いやー。
そうか。
それで?
いやーだからすごいインパクトあったなと思って、
いろんなことを感じたんだけど、
でも一個、自分であれ?とちょっと思ったのは、
なんか昔この手の話を聞くと、
15:00
私昔は、
あ、私日本にいて何やってるのかしら?とか、
もっとなんか、
外に出た方がいいんじゃないかしら?とか、
あ、私ちゃんとパートナー見つけなきゃいけなかったんじゃないかしら?みたいな。
なんかそういうことを、
すごい結構考えるっていうか、
思わされちゃって、
日本に留まってみたいな、
もっといろんなとこ出たグローバルハラスメント?
いや、ハラスメントではない。
勝手に焦ってるだけだから。
それこそ私昔海外行きたくて行きたくて行きたくてしょうがなくて、
もうどうやって出るかっていうそのことばっかり考えてた?
出たわけだもんね。
でももっと働くとか、
向こうにもっと住むとか、
本当に完全に向こうに住むみたいな、
ずっとヨーロッパに住みたいと思っていた時代もある。
じゃあ前は、
そういう人見ると、
自分ももっといろいろやれるんじゃないかなとか、
もっとああいう風にした方がいいんじゃないかなとか。
なんかもう結構もうちょっと激しい感じで、
ちょっと焦るみたいな。
私何やってるのかしら、
こんなところでジジコン待って何やってるのかしら?みたいな。
この島国でみたいな感じに。
昔は結構思ってて、
私も海外に出てやっぱりパートナーを見つけた方がいいみたいなさ、
思ってたんだけど。
なんかね、今回は、
今回はというか、
今はなんかそれを聞いて、
あ、なんかすごい素敵だねって思いつつ、
同時に別に自分のことも、
焦ったりするようなことはないし、
あんまりなんか自分で何か足りてないなとか、
やばいやばいみたいな感じが、
あんまり起きなくなったな、この手の話はってちょっと思った。
あ、そうなんだ。
それは何?稽古のじゃあ、
前とだいぶ違う変化というか、
そういう反応しなくなったみたいな。
そうそうそうそう。
だからその変化がちょっと自分で面白いなと思って、
で、そうするとなんかこう、
変な感じでさ、
なんか前はなんかそういういろんな人が外国で活躍してたりするのを聞きたいから、
もっと聞くんだけど、
聞くと同時に自分にもなんかこう逆に、
自分から聞いてるのに自分にも刺さってくるっていうかさ、
私はどうなんだみたいな。
そうそう。
とか、あ、この人すごいなって興味を持って聞くけど、
なんかこう聞けば聞くほど自分に刺さってくる。
18:01
つらいみたいな。
なるほどね。
感じだったなーっていうのが。
でも今はじゃあだいぶそれがなくなってきてる。
うん。今なんかよく、
年だ。
年なのよほんと。
よく言われるのなんか、
稽古はずっと日本なの?とか言って、
あ、そうなんだよねーとか言って、
あんまり出たいと思わなくてみたいな。
へー。
ほんと、今私はなんか日本にやることがある気がすんのよねーみたいな。
あんまり出たいと思わないのよねーって。
あ、そっかそっかって。
向こうも別にそれをなんとも言わないけど。
この数年。
年だね。
いや年だよ。
これ間違いなく年なんですよ。
エイジングです。
エイジングがねー。
だからねー皆様、やっぱ出たいと思った時はね、
その機会をやっぱり逃さない方がいいですね。
その勢いがなくなるとね、出なくなっちゃうから。
ほんとに。
でもさ、それはちょっとさ、リスナーの人とかもさ、
そういう時に行った方がいいっていうのも一つあるし。
勢い大事だもんやっぱ。
私行く?みたいな。
でもそれはさ、ちょっと興味深いなと思うのは、
稽古の中にはそういう気持ちはあるってことなの?
要は勢いが今なくなってるってことなの?
いや勢いは結構、結構頑張っていろいろやってる感じある。
いやなんかさ、そもそも海外っていろいろそういう風にさ、
いろんな国でとかさ、もっとこう、いろんな知らない場所でとかさ、
そういうこと自体の、なんか勢いがなくなったのか、
それとも、なんかそういうこと思ってるけど、
ちょっととりあえず片道切符で行っちゃえみたいな、
なんかそのこう、なんか気持ち的なことの勢いなのか、
なんかこう、体力的って言うと変だな。
どっちにしろ年だな、これ。
だんだん年だな、もっと年。
なんか、すげえ、面白いね。
いや、でもなんか話してて、いやほんとだから、
若い頃に、
ちなみにどっち、どっちだと思うの?今のその、
そういう気持ちは今もあるのか、
その勢いはそんなに変わってないのか、
それともなんか、いやでも今からそうやっていって、
なんかすること自体が、ちょっとこう勢いがなくなってるのか、
どっちっぽいの?
今はね、今はやっぱり私ここにいたくているっていう感じがあって、
なんかもう、
ちょっと傲慢に聞こえたらすいませんね。
行きたいとこは行ってきたっていう感じがある。
もうなんか見てきたっていう感じがあって、
もう十分旅行もしたし、
もうなんかやったなっていう感じがあって、
今私がやることはここにあるなっていう感じがあるから、
ここにいる、今はいるんだけど、
なるほどね。
21:00
じゃあ、なんか稽古の中に、
その比較的なことじゃなくて、
なんかとにかくまず海外に出たいとか、
若かった頃にあった、
そういう衝動はもうそこまでないってこと?
そうだね、なんかそういうものよりも、
今やってることの方が楽しいし、
なるほどね。
これにもうちょっと自分の心血注ぎたいみたいな感じのものが目の前にあるから、
なるほど、なるほど。
うん、なんかあんまり、
なんか、ああそうか、そっちもすごいね、
こっちもこっちで頑張ってるよみたいな、
なるほどな。
なんかそういう感じに今はなってる。
そうか、やっぱり年を取るってのはこういうことなんだな。
なんでそうなるの?ちょっと待って、ちょっと違うよね。
今の違うよね。
え、そう?
今の下りちょっと違くない?
いや、いい意味でだよ。
いい意味で。
その比較がさ、比較が取れてきたってことでしょ?
どういうこと?
比較がなくなってきたってこと?
そうそう、前はさ、
なんか自分の、なんかそういうふうにいきたいみたいな気持ちもあったけど、
誰かがやってるみたいなことがすごく影響したわけじゃない?
でも今は、なんか日本でやりたいことがあるっていう、
すごい稽古の中からさ、
そうね。
出てきてることに、
だから海外行きたいと思えば、
多分海外行きたいと思うだろうし、
そうだね。
でも、例えばそういう今回の友達とかを見て、
焦ることもない。
でもそれはね、好きなことやってるからっていうのもあるんだと思う。
やりたいことやってるからであって、
その前の昔の私のしんどかった時っていうのは、
私別に仕事も楽しんでないし、
だし、だし、だし、だし、わー、みたいな。
現状に全然満足していないところに、
そういうものを見聞きすると、
より刺激されるっていう感じがあって。
それは、だからそれが年を取るっていう。
いい年の取り方の一つじゃないか。
そう、いい年の取り方してるんです。
年を取るって言っただけだからね、俺。
でもさ、この間全然別の話だけどさ、
なんていうの、
ぼけたりするじゃない、お年寄りが。
そうするとさ、
めちゃめちゃ優しかったおばあちゃんとかおじいちゃんがさ、
突然、ぼうじゃくぶじんというかさ、
聞き分けのない、すげーやなこと言うさ、
お年寄りになるみたいなさ、
そういうことってどうしてもあるって言うじゃない。
制御が効かなくなってっていうさ、
理性的なところが弱くなっていくからさ。
でもあれってね、
その時にそういう風になったっていうよりは、
それまでやりたいことをやってなかったから、
要はそのフラストレーションが、
ある種人生の中でたまってて、
24:02
そこでぼけて、
多分制御するさ、
機能が弱くなって、
思ったこと全部言っちゃうみたいなさ。
で、その時に思ったことっていうのが、
要は本当はこうだったはずなのにとか、
もしかしたら、
これはエビデンスがあるわけじゃないから、
俺の勝手なあれだけど、
やりたいことやってて、ぼけて、
制御不能になって、
言いたいこと言い出しても、
もうやりたいことやった、みたいな。
だったら、もしかして全然違う態度になるんじゃないかなとかね。
すごいわかる気がする、それ。
なんかそういうこれまで我慢したものが、
なんかこう爆発したり、人を傷つけたりとか、
悪態つくようになるみたいな、
なんか酒癖悪いみたいに聞こえちゃうあれだけどさ、
でもなんか、やりたいことやってたかどうかが、
そういうとこに現れるみたいな話をさ、
この間ちょっと別でして。
わかるなぁ。
わかる?
わかるなぁ。
なんか、ちょっと身近に俺はそういうお年寄りがいるわけじゃないので、
わかんないけど、でもなんかそれは言い得て、
なんかそうならなくても、
結局こう、やりたいこと、
やりたいことやってるってなんかこう、
常に我慢しながらとかさ。
うんうんうん。
そう。
なんか私、
誰かを見てというよりもなんか自分で想像がつくっていうかさ、
なんか自分の中にもしやりたいことをやってなかったらね、
当時の昔の自分とかね、
なんかもっと自分はできるはずだとか、
もっと自分には、
なんかもっと私の人生面白くていいはずだみたいな、
なんかそういう気持ちがずっとあったんだよね。
でもなんかそれをどう発露していいかわからない、
どう動いていいかわからない、
しかも動く勇気もない。
うんうん。
なんかわけもわからずそういうときにポーンって片道切符で、
昔いけていたら全然また違う人生だったと思うんだけど、
そういう勇気もない、
なんかこうもんもんと膨れるものがさ、
自分の中にあるところに、
そういう人たちにもし出会うとさ、
なんかそれがすごいこう風船が刺激されるっていうかさ、
なるほど。
なんかそういうもうパンパンに腫れたものがなんか刺激される感じなんだけど、
今はそういうのが膨らんでないからさ、
変な意味で膨らんでないからさ。
なるほどね。
なんか普通に流れるようにそのお話聞ける感じはある。
だからやっぱりちゃんとやりたいことやっておいたら、
なんかボケるのも怖くないかなとかさ。
それは介護施設の人たちがめっちゃ助かるから、
今のうちに本当にすぐみんな始めたほうがいい。
でもなんかさ、そうそう。
世界平和につながると思うよ。
27:01
制御が外れたときにさ、一体何が出てくるのかってさ、
それまでだからね。
いや本当そういうことなのかなと思って。
でもそうね。
歳をとったね。
でね、
いやなんかそういう比較しないっていうのはすごくいいなと思うし、
なんか俺別でもちょっと今の話を聞いて思い出すのはさ、
なんか同時にね、
なんか本当は欲しいと思う。
こういうものが欲しいとさ、
思っていたりしてもさ、
なんかこう歳をとるとというかさ、
まあいい大人になってくるとさ。
まあもういいわよみたいなね。
とかなんかこう、
まあお金にはもうあまりこだわりがないとかさ、
いやなんか本当にそうかもしれないなとも思うし、
なんかでもこう、
あんまりこう欲みたいなものをなんか出さないようにするみたいのも、
なんかちょっと変だなと思うときもあったりとか、
なんかするんだよね。
それは本当にそうだろうね。
いやだってさ、独立とかさ、
もししたらさ、
やっぱお金、
必要じゃん。
もちろん、稼ぎは必要です。
でしょ?
でやっぱりもうこれぐらい欲しいとかさ、
やっぱそういうのもさ、すごいあるわけじゃん。
そりゃそうだ、必要だよね。
そう、必要だし。
必要だし欲しいよね。
いやこれぐらいあったらやっぱりなんかすげえ、
こういうこともやれるよなとかさ、
これぐらいあったらなんか、
結構こういう学びもしながら、
ね、ちょっと、
なんていうの、
そのど真ん中のことだけじゃないこともさ、
できるとかさ、
なんかそういうこととかさ、
なんか言わなくなっちゃったりするのも、
それはそれでね。
なんか、変っていうか、
それもなんか抑えてるみたいな、
ことになっちゃうんじゃないかなとかさ、
なんかたまに思ったりもするんだよね。
うん。
うん。
なんかそれで今思い出すのはさ、
あの、ももいかおりさん?
ああ。
あの方、今おいくつだっけな。
70…
うん、とかなんだと思うんだけど、
なんか何年か前かにさ、
ロスに引っ越したんだよね。
海外に、そうだね。
で、豪邸買っててさ、
あれでしょ、松子…
見た?
うん、見た見た見た。
そうそうそう。
覚えてないけど。
松子会議に出てて、
すごい豪邸が出ててさ。
けいこのソースは結構やっぱ松子会議が。
終わっちゃったんだよね、松子会議。
残念なんだよね、本当に。
わかるわかる。
そう。
ああいうことは、
またあるかもしれないよね、
私の人生で。
今は私ここで、
すごい満足して、
今は私ここにやることがあるという気持ちがあるけど、
日本でね。
例えばね、
例えば、
ああもうここで十分やったなと思った時に、
ああ、私はやっぱりニースに住みたかったなって。
30:03
ニース?
昔ニースに住みたいってずっと言ってた。
ニースってどこだっけ?
フランス、南フランス。
フランスのニース。
中海沿いの。
なるほどね。
あそこにマティスの美術館とかがあって素敵なんですけども。
だいぶ傲慢な放送になってると思うよ。
じゃあ今んとこカットしてください。
住みたいとか言って。
なるほどね。
よく言ってたんですけど。
なるほど。
ある時、
今はだからそういう昔思ったものはシューって今冷めてるけど、
なんかある時、
なんかさっきのあれじゃないけどさ、
老人になる前でやるといいけどね、
なんかやっぱり行きたいわみたいな風になって。
なるかもしれない。
行くことがあるのかもね。
わからないな。
だからそうなった時にどうするかだよね。
そうだよね。
その時私その勇気が片道切符で行く勇気が、
今の私にはちょっとないかもな。
それは勇気なの?
勇気、勇気。
どういう勇気だ?
なんかその、行ってうまく生活できるかなみたいな、
そういう勇気?
それとも。
飛行機が怖い。
飛行機が怖い。
やっぱちゃんと聞いてみるもんだね。
どういう勇気なのか。
海外行くの全部あれじゃん。
いやほんとね。
じゃあ船で行くの?
船で行けたらいいの?
船もっと怖い。
もっと怖いでしょ。
事故の率で。
私よくほんと、
なんかこれも年だね。
私ほんとになんか。
だんだん怖くなってきた。
だんだん怖くなってきて、
いろんな飛行機乗ってきてるんですよ。
ほんとにガタガタガタガタいうの。
いやだってそういう、
もっとなんかね。
ヘリコプターだけは乗りたくないって思ってたけどね。
えー。
でもジェットコースターも大好きだったし、
飛行機も大好きだったし、
もう大学生の時とか休みがあればすぐ海外みたいな感じだったのに、
もう年って怖いね。
飛行機が怖い。
飛行機が怖くなってきたの?
飛行機が怖い。
それは来てるね。
やばいよね。
それは来てるね。
飛行機にさえ乗る、
のだめカンタービレのあの人みたいだね。
飛行機にさえ乗れてしまえば、
向こうでは生活別にできるかもな。
そうか。
これやっぱりリスナーの、
なんか俺らのさ、リスナーのさ、
なんかあれ見るとさ、
まあ40代ぐらいは多いんだけどさ、
20代とかもちょっとそこそこさ、
いるからさ、
ほんとにあの、
勢いなくなる前に、
行ったほうがいい。
ね。
ほんと行ったほうがいい。
なんか、
うん。
なんか何も怖く、
もうバンバン出かけたくて、
バイトのお金を全部海外旅行に突っ込んでたんだよね。
そんな人もこんなんなるんですよみたいな。
よく、
いくつから始めてもさ、
なんかその時が一番若い時だみたいに言うけどさ、
いやそれはそれで、
もちろんそうなんだけど、
悪いことじゃないんだけど、
33:00
やっぱあれだよね、
そういうこう、
若さの勢いみたいなさ、
ものってさ、
なんかこうマインドだけじゃなくてさ、
フィジカルがマインドに影響するんだもんだって。
分かる。
膝が痛いとあって思うでしょ。
俺昔よくね、
うちに近くにある遊歩道のね、
なんかガードレールみたいなところがあったんだけど、
あれをこうなんかさ、
ポンって飛び越えてたんだよ、よく。
飛んで。
もう今死んでもできないからさ、
なんか怖くて。
え、穴が開いてるってこと?
え?
ガードレール。
ガードレールね。
間違えた。
マンホールと間違えた。
そんな、
マリオみたいな街に住んでないですか、僕は。
いや、どこそれと思ったんだって。
ガードレールを?
あのガードレールみたいのがあって、
で、なんかそれをこうさ、
ポンって、
へえ。
なんかそういうこう、
感じで、
まあだいぶ前、
もうだいぶ前かもしれないけど、
なんか、
今のこう、
家に来てからだから、
でもその、
10年ぐらいとかさ、
まあなんかそんな感じだったんだけどさ、
なんかさ、
今はさ、
こけるかもな、みたいなさ。
いや、こけるよ。
ぶつかるし、
足挟まって前に倒れて転ぶよ、たぶん。
なんかそういうさ、
いや、なんかそういうことが、
たぶん、
海外に行くとか、
まあ稽古の場合だと飛行機に乗るとか、
おかしいよね。
いや、結構影響するんだと思う。
おかしいよね。
思うんですよ、すごい。
思うんですよ、ほんと。
ほんとに。
ほんとに。
なんか何百回と乗ってきてるのに、
え?みたいな感じでしょ。
昔さ、
代々木公園でさ、
鬼ごっこをやったのね、
100人ぐらいで。
何それ、面白い。
あの、
そういうの企画してくれた人がいて、
日本鬼ごっこ協会の人が来て、
ちゃんと鬼ごっこのルールがあるわけ。
なんかちょっと対抗戦のゲームみたいな感じなんだけど、
で、なんかこう、
相手の陣地を取り合うみたいなね、
そういうのがあって、
で、
結構こう、
わーってだから動くわけ。
全力疾走とかするわけ。
で、
いろんな年代の人がいて、
チームになって、
まずチームで話し合って、
今日の意気込みを、
みたいな話すわけ。
で、なんかやっぱ、
20代の人とかは、
今日も全力で、
120%で頑張ります、
みたいな感じで言ってて、
で、だんだんやっぱね、
グラディエーションがあって、
30代ぐらいになってくると、
まあ本当に、
今日はちょっと無理なく、
なんか、
頑張るね、
みたいな感じで、
40代を超えてくると、
8割ぐらいで、
無事帰れるように、
みたいな、
なんかさ、
でもなんかすごいよくわかるっていうか、
20代の頃は俺は、
なんで全力出さねえんだよ、
みたいにさ、
思ってたのかもしれないんだけど、
やっぱりあれだよね、
40代とかで、
実際やっぱり、
すごい思いっきり足を怪我してる人とかいて、
36:00
うーん、
鬼ごっこね、
鬼ごっこで、
それぐらい激しいものなんですけど、
そうか、
その鬼ごっこがね、
でもやっぱりなんか、
8割でやろうっていうさ、
なんかそういうさ、
無事帰ろう、
いやでも大事よ、
山登りとかしてもね、
無事に帰るのがまず大事ですね、
そうだよね、
遭難したら山登りじゃない、
いやっていうことは、
まあ人にもよるのかもしれないけど、
って思うと、
なんかやっぱ勢いはやっぱ、
生かすね、
そう、
必要があるし、
そういうのの積み重ねが、
仮にボケたとした時に、
あなたが穏やかな老人でいれるかどうかの、
何か、
なんていうの、
それが別れ目かもしれない、
別れ目かもしれない、
あの時もう思いっきりやっといたと、
いやほんと、
だって振り返るとさ、
いっぱいない?
なんかあの時どうやってさ、
あそこまで行ったのかなとかさ、
あの時どうしてこれできたのかなって思うことが、
山ほどあるじゃん、
まあそうね、
今思えばね、
今思えばどうやってこれ、
ここまで行ったのかなみたいな、
確かにね、
それって、
なんかある意味冷静じゃないから、
できちゃったっていうか、
勢いだからこそだからさ、
確かにね、
けいこもそういうことがあったわけだもんね、
いやもうほんとに結構、
それが今や、
飛行機に乗るのが、
ニースには行きたいけど飛行機は怖いっていう、
だって海外の仕事したくてあの会社行ったしね、
みたいな、
いろんな行ったことのない国に行ってみたい、
みたいな感じで、
普通の会社では行けないような国にも行ってきた、
けど、
え?みたいな、
いや確かに、
やっぱなんか、
そうだよなあ、
あともう一個だけ、
この家族とおかしな話があって、
もういっちょ行きますか、
もう短く、
これだけ話したい、
あ、そうですか、
旦那さんの方がね、
私が何やってんのっていうのを結構興味深く聞いてくれて、
で、こっちがやってるよみたいなことをやって、
みたいなビジネスの話を結構聞いてくれて、
なんかその流れで、
別に特にマーケティング的なことは特に何もあんまやってない、
みたいな話してたんだけど、
あ、でもなんかポッドキャストとかはやってるみたいな話したら、
ポッドキャスト?みたいな感じで乗ってきてくれて、
何やってんの?みたいな話、
そしたらその子、
ちっちゃい6歳の子はポッドキャスト大好きで、
で、いつも聞いてるんで、
私たちが喋ってるときも、
ポッドキャスト聞いて静かにそこにいるみたいな感じだったわけ。
あ、そうなんだ。
まだ帰らないあのポッドキャスト聞かせてみたいな。
で、お父さんが耳片方半分入れて、
39:01
もう片方半分をその子が指して、
で、家での会話はどう…
お父さんはフランス人だからフランス語を覚えさせたいみたいで、
そのフランス語の子供向けのポッドキャストがあるんだって。
で、結構有名な俳優さんみたいな人たちが、
なんかこうちょっと面白くとか物語とかを感情とか込めて、
読むフランス語のチャンネルがあって、
教えてもらったんだけど、
それをねすごい楽しんで聞いてるんだって。
あ、そう。
YouTube見せるとかよりも全然いいねみたいな話したら、
え、ほんとほんととか言って。
独立語のリアルも聞いてくれないわ。
ね、ちょっともうちょっと押しとけばよかった。
独立語のリアル、リアルみたいなその…
フランス語っぽく言ったら聞いてくれるかな。
面白い。でね、片っぽだけさ、
てかWi-Fiで飛ぶじゃん。
Wi-Fiっていうかネットで飛ぶじゃん。
だからワイヤレスなんだけど、
遠くに行っちゃうとお父さんと離れると、
お父さんのスマホと離れると音が聞こえなくなるから、
必ず一定範囲内の距離にいるからとっても便利なんだって。
すごいね。
すごくない?
心の鎖があるみたいな奴隷みたいな話しても意味がない。
そんなことじゃないでしょ。
変にリードつけたりするよりよっぽどいいじゃん。
だからまさにリーシュー。
へー、面白いね。
こんな風に子どももね、こんな風に活用するんだなみたいな。
面白かった。
多分日本より充実してるんだろうね、そういうのがね。
ポッドキャストとか?
子ども向けっていう、今も子どもポッドキャスターさんはいるけど、日本も。
子ども向けじゃないね。
っていう番組があるっていうのは、それはすごい素敵だなと。
なるほど。
ちょっとお知らせしたかった。
今日ですね、配信日としては1月26日なんですが、
先週告知しました独立ゴノリアルの公式グッズ、
ライフ・イズ・メッシーというデザインのTシャツを1月25日、
これ配信日に聞いてもらったら、昨日からスズリの方で発売しておりますので、
概要欄にもそれを貼っておきますのでね、
よろしかったらね、ご購入いただけたらなというふうに思っております。
なんか買いたいとかっていう人の話を聞きました?
とりあえずツイッターはいいねってしてくれてたよ。
今日木曜日に、この後ね、販売のボタンを押すんですけどね。
そうですね、そうですね。
他何人かちょっと。
いいねだけじゃなくて、ちゃんと買ってくれるといいね。
42:02
そうですね、だいぶ間もありそうな気もしますが。
でもご興味ある方はね、ぜひ見ていただければなというふうに思っております。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
感想やリクエスト、私たちに聞いてみたいこと、みんなで考えたいことなど、
お気軽に概要欄にあるお便りフォームからお送りください。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
42:59

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