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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日もやっていきます。
今日は朝から雨が降っておりまして、雨の金曜日ですね。
ちょっとワイパーの音とか雨の音とかうるさいかもしれませんけども、ご了承ください。
よろしくお願いします。
ということで、今日はですね…
あれだね、なんか…なんかなんかだね。
なんか嫌な…悪いことじゃないけど、嫌なことでもしょうがないですよね。
まあしょうがないですよね。自分が引き寄せてるんで…
そういうので重なるんだなぁと思いながら…
昨日、何があったかというと…
うちの会社、親父がまだ社長なんですけど…
社長に売り上げのことで怒られ…怒られじゃないな…
衆議院…衆議院…
家に帰ったら帰ったで…
妻の両親と…
住んでいるっていうお話は何回かしたんですけども…
今お父さんが新型コロナで入院してて…
コロナって入院したのかな?入院して…
妻も今コロナで寝込んでるんですけど…
なんかね、コロナ流行ってるみたいですね…
ただの風邪ですけどね…
ただそんな騒ぐんだ…コロナになったぐらいで…
世間がね、日本はもうコロナ恐怖症みたいになってるんで…
僕がどんだけ言っても…多分反発されるだけなので…
何も言いませんけども…すごいね…
そういうことは関係ないんですけども…
今ちょっと夫婦関係が仲が悪いというか…
仲が悪いというか…ちょっとトラブ…
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トラブってて…トラブってるというわけでもないですけど…
トラブってるというか…なんだろうね…
僕が全面的に悪いんですけど…
これも前にどこか話したんだと思いますが…
全面的に悪いので今…
ちょっと…あまりよろしくないんですけど…
そのことについて…
お母さんの方から言われまして…
言ってることはもう全て合ってるんで…
何の反論もないんですが…
なんであんな風に…あんな感じ…
あんな…なんかすごい言うんだろうな…みたいな…
心配してくれてるのはすごくありがたいんですけど…
なんか…すげえ言うな…と思いながら…
それと…その辺の観点からちょっと今日は…
本題はその辺の観点のお話なんですけども…
人の評価ってなかなかアップデートされないな…
っていう評価…
自分はもうそこにはいないのに…
そこにはいないのに…
ずっとそういう風に…
ある時点のところをずっと言うんだな…
人って…っていうふうに思った…
思ったというか…
事実…そういう人が多いな…
過去こういう人だったから…
今もこういう人に違いないっていうのはね…
自分の中ではアップデートしてて…
全然…その心境とか…
分かってて…それを改善してる…
周りに…
周りに浸透してないっていう…
自分の発信力がないっていうのは…なんだろうね…
でもそこをね…
自分も多分そうなのか…
どうなのか…
なんとなくこの人はこういうふうなもんだって
決めつけちゃってる人に対して…
変わったところがあったとしても気づかない…
だと…
多分自分も気づかない…気づかない…
自分も気づいてもらえないのと同時に…
自分も多分他人のことに対して気づかない…
それぐらい他人のことに関して関心がない…
人間ですと関心がないんだな…
他人のことに関して…と思った…
関心がありそうでないんです…
他人じゃなくて見ようとしてない…
だなーって…
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自分は一生懸命やってると思うけど…
それが見えてないって言われるんだけど…
それは見ようとしていない…
あなた側の問題なんじゃないか…
それは分からんけどね…
どうなんですかね…どう思いますか…
人は変わらないって言うじゃないですか…
人は変わらないんじゃなくて…
変わってることを見れないんじゃないかな…
自分もそうだと思うけど…
自分も多分見れないんですけど…
自分が見れてるとは言いません…
自分も含めて…
他人が変わらないと思ってるのは…
自分の勝手な思いで…
実は変わってる…日々変化してるのに…
アップデートしてるのに…
そのある時点での評価が邪魔して…
その変化を見逃している…
だけなんじゃないかなっていうふうに思ったんですが…
これ仮説です…
そうじゃねえみたいなことを思う人は…
当たり前でそうじゃねえのかもしれません…
でも僕が今の時点で思った仮説では…
人が変わんないんじゃなくて…
人は変わってるけど…
他人の評価が変わってない…
…のかな…
でもそれをさ…
一生懸命変わってるんですけど…
やってても…
こちら側も人って変わらないって思い込んじゃってるんで…
なんか哲学っぽいけど…
その思い込みが…
人の変化を…
見逃してるんじゃないかな…
偏見じゃないけど…
いやそうじゃない…
人って変われるもんだっていう観点から…
見ていけばもしかしたら…
その変化に気付けるのかもしれないし…
そうなんですよ…
ずっとね…
過去のことをずっと言われてて…
言われたんですけど…
もうそのことは十々承知だし…
自分のことだ…
それを踏まえて反省して…
今一生懸命生きてるのに…
そこは全く見てくれないんですよ…
見てくれないっていうのも…
なんかすごい…
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何て言うか…
受動的感…
なんか分かんない…
見てないんだよな…
きっと見えてないんだと思う…
見ない…見ないのか…
見えてないのか…
これは…
自分もそうなんですよ…
自分もそうですよ…
みんなそうなんだと思いますけど…
それが…
そうじゃなくて…
人間って変わる…
日々変化しているもんだよなっていう…
多分…
色々なアップデートをしているもんだよなっていうふうに…
思って見ているのと…
この人はこういうふうだって決めつけてる…
って見てる人では…
そしてその…
それプラスね…
この人はこういう人だっていうふうに決めつけて…
見ているプラス…
人は変わらないっていうふうに…
思っていると…
人の変化には…
気づけないんだと…
思ったというお話で…
ちょっとグダグダですけども…
これが今の思い…
これは間違っているとか合っているとかじゃなくて…
僕が感じた…
感想というか…
この距離を聞いた方がどう思うかわからないし…
共感できる人もいれば…
全く共感できない人もいると思うんですけど…
なんか…
そういうことなのかな…
自分に対しても思うし…
そういうところをなくしていかなきゃいけないな…
っていうのも思いますね…
過去にこんなことがあったけど…
もしかしたら今はもう変化しているかもしれないし…
変わってないかもしれないよ…
変わってないかもしれないけど…
でも…
いろんなところでさ…
ここの過去のことってこうこうこうでいけなかったな…
って思ってるっていうのはやっぱりあるじゃないですか…
んー…
思ってる時点で…
思ってるだけじゃ変わらない…
思っているだけじゃ変わらないって言ってるけど…
思ってるだけじゃ変わらないと思っている…
人が見てるから変わってるところを見逃しているんじゃないかな…
っていうふうに思うので…
それも含めて…
自分もそういう…
変形みたいなところ…
そのことをちゃんと見ていきたいなというふうには思うし、過去の思い込みというか偏見というか、そういうのを無くしていきたいなというふうには思いますね。
ということで、そんな感じでございます。
では最後にちょっとだけ宣伝させてください。
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僕たちがおじさん3人で作った絵本がございます。
題名をミミと魔法の花といいます。
レスの女の子のミミちゃんがですね、冒険をしに行く物語になっております。
その絵本のデジタル紙芝居的な動画が出来上がっておりまして、それがyoutubeに上がっております。
お子さんと見ていただくと紙芝居のように楽しめますので、よかったら見てみてください。
そのリンクがこの概要欄に貼ってありますので、ポチッとしてみてください。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のぶさかり、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。
