1. 「独立後のリアル」
  2. #215 逃げていい時、逃げちゃ..
2024-06-07 46:51

#215 逃げていい時、逃げちゃいけない時

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「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」シンジくんのこの有名なセリフ。でも人生は逃げも必要。そもそも逃げるって何?自信を持っていい回ですw


逃げちゃだめだ/どっち/成し遂げた人だらけ/何から逃げているのか/退職代行/我に返る/建設的に逃げる/逃げ場がないのが一番つらい/多摩テックの思い出/何も入らない状態/勝負時がある/逃げちゃだめな時/You must do it


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00:01
あ、そうなんだ。
ゴールデンウィーク開けた。
もうダメだよ、それ逃げちゃいけないやつだよ。
会社を休んで、家族3人でタマティックに連れて行ってくれたんですよ。
へぇー、優秀じゃないんだと。
うん。
You mustだと。
なるほどね。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く、面白く生きるヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
ケイコは逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。
有名なセリフがあるんだけど、知ってます?
知らなーい。
知らない。
有名なの?
相当有名ですね。
誰の言葉?
イカリシンジ君の言葉だよね。
誰?
誰?
ここまで来ても分からない。
分からない。
エヴァンゲリオンの主人公のイカリシンジ君が、
今、検索しながら喋ってる風に見えるけど、それは違う。
全然違いますよ。
全然違いますか。
すごい有名な。
このエヴァンゲリオンに登場するのを、
自分の父親にね、
イカリシンジという父親に、お前乗れって言われて、
拒否するんだけど、
最後はエヴァンゲリオンに乗って、
使徒と戦いに行くっていうところで、
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだって有名なシーンがある。
なるほど。
知らないです。
見なきゃいけない映画のいくつかの一つですよね。
日本人なら見ろみたいな。
エヴァンゲリオンは深いですからね。
そうですよね。
訳わかんないです。
ココミチ書店の私の棚の一つ上が、
庵野もよこさんなんで。
ああ、庵野さんの奥様ってことになるんだ。
ええ、それはまたすごいな。
そうなの。
だからそれの後編でも、
これは見なくてはってずっと思っておりました。
この人と話すときはこれは一人で。
そうだよね。
すいません。
もよこさんの漫画は読んだんですけどね。
まあいいや。
はい、といで。
ちょっとこの間知り合いと話してて、
この話っていうよりも、
結構いろんなSNSとかでも、
やっぱり逃げないことが大事だみたいな。
仕事とかそういうのもあるし、
一方でさ。
だって逃げるは恥だが役に立つ。
そういう名前だったっけ?
ドラマね。
ああ、そうそう。
でもほら一方でもそういう言い方もするじゃん。
もう逃げていいんだよみたいな。
まあどっちなんだろうね。
03:01
まあどっちもあるんだけど、
どういうとき逃げていいのか、
でもやっぱり逃げちゃいけないなと思うこともあるじゃない。
これまでのことを考えると、
独立だけじゃないかもしれないけど。
なんかちょっとそのことは面白いなと思ってさ。
どういうとき逃げてよくて、
どういうとき逃げちゃダメなのか。
なんかちょっと、
このこと話してみたいと思ってるし。
いいじゃん、なんかこう、
独立って言うか、
このこと話してみたいと思ってるし。
いいじゃん、なんかこう、
独立語のリアルの私たちっぽい感じで。
答えが。
逃げていいとき、逃げちゃダメなとき。
答えがどうにも分からない感じがいいじゃないですか。
全然分かんないです。
全然分かんないです。
でも両方あるなと思って。
確かにな。
ちなみにけいこは、
あの結構、
逃げがちなのか、
けいこ逃げないほうなのか。
どっちに見えます?
合コンみたいなやりとりは、
求めてないんですけど。
合コン、こういうやりとりなんですか?
いくつに見えます?
そんなこと聞かないし、言わないし。
似た感じです。
だから聞かないし、言わないし。
あー、なんですかね。
いや、時と場合によるけど、
昔は逃げないほうだったけど、
逃げることを学んだかもね。
そうなんだ。
かもね。
それは最近みたいな感じ?
いや、分かんないけど、
けっこう根が真面目なもんですから。
確かにね。
根が真面目だから、
石の上にも三連であるとか、
苦労は勝手でもしろだとか、
苦しいことを乗り越えた先に何かがあるみたいな、
諦めないで頑張ろうみたいな、
そういう価値観で生きてきたから長く。
そこにはたぶんあまり逃げるという辞書がなかったような気がするんだけど、
だから根はそっちなんだと思うの。
そういう環境にいたっていうことね。
そうそう、だけど、
そうじゃない術も身につけたかなみたいな。
確かに。
橋は?
逃げがちですね。
なんとなくそうかなって思いました。
特に追いかけられるととか、
捕まえられそうになるとするって、
逃げる感じがありますよね。
僕何にも言ってないですけどね。
インパクトの話をしてます。
僕はなんかけっこう逃げがちで、
そうじゃない、
逃げるが何かっていうこともすごくあると思う。
なんか逃げてないようなこと、
逃げてないふうなことに逃げてるみたいなこともあるかなとかね。
06:00
解説お願いします。
要は常にそういうことには取り組まなきゃってことに、
そっちの方がその人にとってはすごい慣れてることだから。
しんどかったりとかしてもね。
忙しくすることに逃げるみたいなのもあるかもしれない。
それめっちゃあるだろうね。
でもそういうのってけっこう逃げてると言われ、
本人はそんなつもりじゃないかもしれない。
めちゃめちゃそういうことに取り組むとかさ。
僕はでもあんまりそういう方には行かないで、
けっこう逃げるっていうわけじゃないんだけど、
いい意味で諦めたりとか。
でももうどうしようもないなと思ったときは、
会社もね、転職したのなんかもあるよね。
そっか、それはでも逃げなの?それとも。
なんか逃げるって言うわけじゃないけど、
あんまり固執しなかったっていうか。
なんかそういうこともあるじゃない。
その会社で成し遂げて、次行かないとさ。
結構転職の時とかってさ、そういうことすごいやっぱ言われるじゃない。
そうなの?前の会社でちゃんと成し遂げたことがないと、
あんまり次は見つかりませんよみたいな。
いやいや、すげえ言われると思うんだよね。
そんなんでも適当に言ったらわかんないじゃん。
これを大学生の就職活動みたいに、
何人面接してもなんかすごいサークルの代表ばっかりだなみたいな。
なんとかプロジェクト立ち上げまでやりましたって言っとけばいいじゃん。
1メンバーはどこにいるんだみたいな。
みんな代表したってるみたいな。
みんなアプリ作ったことあるみたいな。
でもそういうのはあるんじゃない?結構。
そうすると今だとまだ逃げちゃいけないとか。
やっぱでもさ、さっき慶子が言った価値観みたいなこともそうだけどさ、
一般的にやっぱりさ、なんか逃げませんでしたみたいなさ、
ことがさ、多分評価されやすいことも事実じゃない?
それはそうだろうね。就職転職活動してて、
こいつすぐ逃げるなって思われたら多分あまり良い印象ないよね。
でも俺それ意外と、
例えば転職の話で出てきたけどさ、
例えばアメリカとかだったら、
転職活動回数とかそんなに気にしなくてさ、
ここでちょっと会社の状態悪くなったから、
自分のスキルをもっとアップさせるために次に行ったみたいなさ、
逃げたとは言わないけど、結構自分の都合を優先したみたいなさ、
ことも普通にさ、向こうだったらなんかOKだったりする話がさ、
09:04
日本とかだと意外とそうでもないんじゃないかなみたいなさ、
苦しい時に逃げたなみたいなさ。
でもなんか乗ってる本人もこれは泥舟だなって分かっているのに、
逃げないみたいな時あるよね。
いや、そうそう。
なんか沈んでいくのが分かっているんだけれども、逃げない。
それは逃げなの、逃げてないのか、逃げなのか、
いやなんかさ、っていうのもあるじゃん。
あるあるある。
そういうことを言い出すと、なんか悪いなとか、
なんか関係を崩しちゃうなとか、
自分だけそういう好きなことやってるみたいに思われるのは嫌だなという、
そっちから逃げてるよね。
みたいなこともあるかもしれないなとかね。
なるほど。だから、逃げてると言ってる時に何から逃げてるのかってことなんだな。
いい感じになってきた。
いい感じになってきた。結構真面目な感じになるけど大丈夫?今日。
たまにはいいか。
そのつもりですよ。
今日は結構真面目な回になるよ。
結構俺これなんかさ、面白い。
そう、なんか逃げていいよ、みたいなのもあるしさ。
なんか両方あって。
でも絶対両方必要だし、
でもなんかそれは何から逃げるのかとか、そもそも逃げるって何だろうなとか、
何から逃げてるんだろうね。何からは逃げていいんでしょう?
何からは逃げていいんでしょう?
まず命の危機からは逃げていいと思います。
そこから行く?
それあるよね。
結構身近な例で言うとさ、電車とか乗っててさ、ちょっとなんか怖いなっていう人とかが乗ってきたりする時とかあるじゃん。
え?どういうこと?ヤクザみたいな?
とかなんかこう、
不良みたいな?
例えばじゃあ、例えばそうしようか。とかなんかちょっと喧嘩始まりそうかなみたいな。
ああ、そういうことね。
あ、これは怖いと思って。
そこでアメリカのヒーローだったらちょっと待てとかって行くかもしれないけど、
私はすごすごと隣の車両に移りますね。
なるほどね。
怖いもん。
まずその生命の危機から。
生命の危機からです。
危機から。
そうです、そうです。
じゃあもうちょっと仕事に寄せていくか。
え?今結構真面目に答えたんだけど。
でも生命の危機っていうか、なんかそういうのはあるかもしれないよね。
いや、だってさ。
ブラック企業的な。
いやいや、ほんとよ、ほんとよ。
そうだよね。
うん。
なんか体調がもうどうにもなんないけど、とにかく今ほらね、話題の退職大綱が。
12:01
何それ何それ?
え?
ごめんちょっと。
自分で退職できない、言い出せないさ。
ああ、代わりに言ってくれんの?
知らないの?
知らない。
あ、そうなんだ。
ゴールデンウィークワーケル大犯。
それ逃げちゃいけないやつだよ。それは絶対逃げちゃいけないやつ。
え、どういうこと?
その退職を伝えるっていうことは逃げるなって思うよ、私。
あ、本人が言えってこと?
そう。
あ、俺全く逆だ。
え、嘘?
俺はあれを使う人は、ある種勇気が逃げなかった人だなと思う。
え、なんで?
両方あるよ。
うん。
で、自分では言い出せないから、いろんな環境とかでさ、
もちろんそういうふうな人もいるかもしれないけど、
なんか言えばいろいろ言われてさ、丸め込まれるとかさ。
ああ、そういうことか。
そう。
相当ブラックな感じでね。
とかもあるし。
なるほど、なるほど。
まあ、もちろん全員がとは言わないけど。
なるほど。
退職代行、もう無理って。
なんか昔の大人事みたいだね。
面白って言っちゃいけないか。
もう関西は辞めたらええやん。
え、そういう会社があるんだ。
あるある。大繁盛してる。
で、今みたいな、けいこみたいな意見もすごい。
そんなのを言えないのは、人としてどうなんだみたいなことを、
結構いろいろこういう人たちも、
今のなんかいいね。切れ分かれたね。
切れ分かれたね。
多分そこで想像してる会社にもよるじゃん。
私は超ブラックっていうのはあんまり経験したことないからさ。
言ったら呼び出されるみたいな、そういうの経験ないからさ。
でもそれで身の危険があるんだったらさ、
それは使ってもいいね。
かもしれないしね。
今何の話だったっけ?
何から?
あ、そうか。
退職代行の話はすごい。
あれは逃げだっていうか、そういうことやってると、
やっぱり論調的には、ろくな大人にならないみたいな。
私が最初に受けた印象は、何も知らない私が受けた印象は、
人間関係と向き合うっていう、奥さんに離婚が切り出せなくて、
別の人を呼んできて、旦那さんは離婚されたがってます、
みたいに言ってるみたいな感じに聞こえたから、
それはお前向き合いよって思ったんだけど。
今もだからここで、
俺もそうなったら朝廷で誰かに言ってもらうかなみたいな。
いや、私それやだもん。それだけはやだもんね。
それがないとなかなか言い出せないとかっていう時には、
15:01
それを使ってちゃんと進めるっていうのも一つ大事じゃないかなとかも思ったりもする。
だから生命の危機かどうかだよ。DVだったらそれはやったほうがいいよ。
気持ち的に、別に殴られないけど、言ったらまたすげえなんか文句言われるんだろうなとか。
難しいとこだね、これ。
お茶に落ちてる。難しい。
なんかね、というのも、転職したいんですとか、今の仕事に満足できませんっていうのって、
ライフコーチングの方とかではよくあるテーマじゃん。
私は結構そこでクンクンって嗅いでいて、
本当に何から、それこそ本当に何から、
本当の退職したい、転職したい理由は何なんだろうかなとか、
そこで実は明らかになってないことは何なんだろうかなみたいな。
その人の会社の様子は全く分からないからさ、
その人が決めるしかないんだけど、
なんか本当にただ単に上司がやりたいことをやらせてくれないので、
辞めて他のとこ行きたいですみたいな感じだとしてさ、
それで本当にそれだけだったとしたらさ、
たぶん次の会社に行っても次の会社に行ってもまた同じことたぶん繰り返しちゃう可能性もあると思うわけ。
それってそのまま本当に転職するというところだけに走っていいのか、
もうちょっと手前ちゃんとしっかり聞いた方が良くない、
自分聞いた方が良くないみたいな感じで関わっていたりするんだけど、
かたやさ、こっちから聞いてるとめっちゃブラックに聞こえるんだけど、
会社の理念みたいなものに結構同調しちゃっててさ、
ブラックの?
自分がブラックにいるということにも認識できないぐらいの中で、
すごく怒られて、なかなかうまくできなくて悩んでますみたいなことを聞くと、
いやいやそれはちょっと逃げた方が良くないかとも思ったりするし、
それは本当にその人がどういう状況に置かれているかとか、
何を経験しているかによって本当に違うなって。
結構、もうだからこっちって思い込んじゃってる。
一つ目の例だと、だから転職しかないとか、
二つ目の例だと、だから僕はこの会社でちゃんとみんなに認めてもらえるように頑張るしかないんだみたいな、
18:06
そうなっちゃってる時ってすごく逆に心配になるっていうか、
クンクンってしてる。
なんか逃げていいっていうか、僕は一旦そういう場所からどっちの例でもね、
一回身を引いてっていうことが、それが逃げっていう言い方かどうかわかんないんだけど、
そうするとさ、今話聞いてて思ったのは、家中にいるとさ、なかなか冷静にさ、
じゃあ本来どうしたらいいのかなとか、わかんない状況になっちゃってる時とかもあるじゃん。
多分そうなんでしょうね。
っていう時は、なんか俺は逃げたりするのいいなと思うんだよね。
もう一回、もうちょっとやめてみると。
冷静に我に帰ってさ、毎日それがでもさ、すごい忙しいとかさ、ブラックとかそういうこともあるかもしれないしさ、
目の前に結構やっぱり取り組まなきゃいけないことがずっとあって、
それを持ちながら考えるの難しいみたいな時は、一回俺は逃げてみたりとか、
そうすると、ちょっと我に帰れるんじゃないかなっていうか、
そうしないとちゃんと取り組めないっていうか、ぐちゃぐちゃすぎて。
やめなくてもさ、有休休暇で2週間ぐらい休んだらいいよね。
それは取れればね。
そこは逃げないで取ったらいいんじゃない?
自分のために取ったらいい。
それがなかなか取れないんじゃないかなみたいなケースもあるんだろうね。
なんかそこも残念だね。
そこが取れたらさ、会社もポーンと飛び出したりしないでさ、
やっぱりやりたいことはこれでしたから部署移動できますかとかさ、
そんな話もできるかもしれないのにさ、それが取れない、やめるみたいなさ。
それもなんかもったいない話だね。
どうなんだろうね。
確かにね。なんか冷静になれないときは、
なんか俺は逃げ、まあ逃げの方はいろいろあるかもしれないけど、
なんかそういうことがあってもいいんじゃないかなってすごい思うかな。
ちょっとしたこともね。
例えばなんか人間関係とかも、
なんかこれはあのすごい人間関係をさ、ちゃんとよく保つ。
なんかそういう、それこそジョン・ゴッドマンって人のさ、
リサーチとかにもさ、あるんだけど、
例えばじゃあ僕とケイコがさ、すごい本当になんか関係が今バチバチって悪くなったりするじゃない。
そういうとこで、
今最近は大丈夫です。今って言ったけど。
ちょっと前は怪しかったけどね。
21:00
そう?今この収録の最中で。
怪しかったけどね。
怪しいって言うのかもいいや。
怪しいんですけど、あの例えばね、
それを常に話し合って何かするっていうことじゃなくて、
ちょっと申し訳ないけど、今これ以上続けられないと。
って言って、やっぱり期間を置くっていうことも、
やっぱり選択的にやることで、
なんか関係をさ、もう一回作るやっぱりきっかけを作るっていうさ、やり方がすごくあると。
だからなんかすごい、もっとちゃんと話し合おうよみたいなさ、
ことをした方がいいみたいなさ、逃げずにみたいなのもあるんだけど、
いやちょっと申し訳ないけど、これ今ちょっともう今続けるのは無理だわと。
って言ってなんか間を空けてさ、
で、なんかちょっとそうやって我に帰った後で、
なんかまた話を続けるとか、
なんかそういうことはなんか人間か、でもそれをさ、なんか逃げたみたいなさ、
言い方になるのか、逆にちゃんと向き合うためにさ、
なんか一回でもその時はさ、なんかまあ一つ逃げたとも言えるじゃない。
なんかそういうのは結構なんか僕人間関係とはだと、
なんか大事かなというふうに、
なんか自分がそういうなんか、まず冷静な状態じゃないとさ、
なんか向き合ってもさ、逃げないって言ってもさ、
なんか始まらないっていうかさ、始められない。
そういう時はやっぱり逃げた方がいいんじゃないかなという気がするかな。
なんか今のを聞きながら、
なんかとあるちょっとポッドキャスト番組の2人組のことをちょっと思い出しちゃった。
ああ、なんとなく。
番組名は伏せておきますか。
伏せておきましょう。
伏せておきますか。
なんか私たちもね、よく知ってる人だけど。
もうこれ以上言うなよ。
はい。
そのうちの2人でやってらしたんだけど、
1人があるひとつで、こう温身不通みたいな感じでね、
行方をくらましていて、
今も戻ってきてないみたいな感じなんだよね。
そうだよね。
なんかその人はもしかして我に帰ろうとしてちょっと逃げたのかなっていう。
だいぶ逃げて長い。
だいぶ逃げて長い。
だからもうちょっと早く逃げれたら良かったのかもしれないとかね。
そうね、だから。
それは2人の関係だからだけど。
人間関係の話で言うなら、
どっちかって言うと、
ここの2人で例えば例えるとですね、
私はどっちかって言うと、逃げる方じゃないですか。
心外だな。
いやいや、なんかだからうーって、
何て言うんですか、逃げる言い方が違うな。
うーってなった時にちょっと時間を置こうよっていう風にやるタイプじゃん。
24:02
ちょっと我に帰ろうよってやるタイプじゃん。
そうだね。
で、私はどっちかって言うと、うーってなると、
もっと話そうよって言いたくなるタイプなわけ。
で、これ99もさ、岡村がそうで、私みたいに。
うわーってなって、
ヤベッチはあんまりこう、
そういう2人で同じ空間にずっと居続けるのがちょっとしんどくなるから、
ちょっと俺今無理って言って、
ちょっと時間を取ったりするっていうのが彼らの本に書いてあったんだけどさ。
だからそういう2人なわけよ。
それも例えばここに持ってくると、
例えばここに持ってくると、
何かうーってなった時に、もっと話そうよっていう風に思う方と、
いや、そのためにちょっと時間が必要だからっていう方で、
タイプが多分違うんだよね。
うんうん。
で、その時に、なんか私も最近はだから、
なんか分かってきたというか、
あ、距離を取ってるなっていう時に、
距離が必要だと思って今取ってるんだなっていうのが分かるようになってきたから、
あんまり気にしないでいるんだけど、
そうじゃない時は、それを知らない時は、
ちょっと離れた時に、
あ、もうずっと離れていっちゃうんじゃないかなっていう風に思っちゃうわけだよ。
こっちからすると。
あーなるほどね。
ぐっと話し合いたい方としては、
何かあった時により関係を深めるためには、
ぐっと近寄ることだと思ってるから、
なのに離れていくように感じるから、
あ、もうここで関係を壊さないようにするっていう気持ちがなくなっちゃったんだみたいな風に、
こっちからすると思っちゃうわけですよ。
なるほど。
だから、なんか逃げる時に、
あ、ちょっと今考えたいから、
これを今どうこうしたいとかじゃなくて、
ちょっと落ち着いて考えたいから、
その後でちゃんとまた話すから、
ちょっと一回逃げるとか、
永遠に離れるわけじゃないよっていうことを言っといてあげると、
なるほど、じゃあこっちはちょっと待つ練習をしようみたいな風になるわけよ。
そうなんだ。
そうなのよ。
それがない状態で、
なんか逃げてるわけじゃないっていうと、
分かるけどさ、こっちの気持ちはどうかなみたいな。
逃げたい気持ちも分かるが、
じゃあこの話したいこっちの気持ちはどうかなって多分なるんですよ。
そうね。
多分俺がっつり話すことも結構あるからね。
だから多分ここの関係でそういうことが起きたとか、
そういう別に固定されたことじゃ全然ないと思うけど、
でもやっぱりなんか、
特に人間関係にやっぱりちゃんと逃げたりとか、
27:03
俺ね、逃げ場がない関係ってやっぱりしんどいと思うのね。
そうね。
どんなに大事なことを話しても、
ここの話っていうよりも何でもそうだと思うんだけど、
多分人間関係の話もしてるけど、
仕事との関係とかも、
どっかに逃げ場がないと、
やっぱり逃げ場のない状態っていうのが一番しんどいんじゃないかなっていう。
そうね。
で、また逃げたら楽になるしね。
で、我に変えるからね。
そう、なんかその逃げたことが、
すごいこう、
要はそういう場所があることで、
ちゃんと取り組めるっていうか。
なんか今、自分の話を一個思い出しちゃったんだけどさ、
幼稚園の時に、
多分だけど、
幼稚園に行きたくなかった日があるみたいで、
行きたくないって言って、
そしたらね、お父さんが会社を休んで、
僕3人でタマテックに連れて行ってくれたんですよ。
で、もちろん私も幼稚園を休んでるんだけど。
大好きなジッドコースターに何回も何回も何回も乗ったんだけど。
なんかそのことを結構覚えてて、
なんで行きたくなかったのかも覚えてないし、
その後どうしたのかもよくわかんないんだけど、
でも多分その後また普通に通い出したと思うんだよね。
なんか別に不登校だった、不登園だったわけじゃないから。
ある意味一瞬ちょっと息が入ったとか。
そうそうそうそう。
我に関しては。
そうそうそう。
その日一日思いっきり好きな遊園地で遊んで、
遊んでもらって、
多分それで良かったんだろうね。
なんかそういう時にさ、
そういうことから逃げちゃダメだよって。
なんかそれ言うのが悪いわけじゃないけど、
常にそうだとしたら結構しんどくなっていくかもね。
幼稚園休んじゃダメダメだ、行け行けって言われたら、
多分すごい余計行きたくなくなってて。
だからあの日多分休んでくれたんだと、
私は勝手に解釈してるけど、
なんかね結構すごいありがたかったことだなって思って。
それは良い話だね。
ずっとそうするわけじゃないけど、
やっぱり整える時間がやっぱり必要なんだよな、人にはな。
なるほど。
幼稚園児も整える時間必要だった。
ずっとそうだと思うよ。
そうだよね。
ちっちゃい子はちっちゃい子なりに色々悩みがあるからね。
人って矯正されたらさ、
30:02
なんていうの、こう腕グッと掴まれたら、
絶対反射的に引っ張り返すから、
やっぱりそういうのが続いていくと、
逃げないで何か向き合いみたいなことがさ、
そういう形で行われていたりとか関係性の中でもさ、
それがずっと続いていくとさ、
やっぱりいくらそれが言ってることが正しくても、
なんか僕も一つ、
結構これは僕にとって痛い思い出なんですけど、
仕事の仲間といろいろ集客のこととかで、
集客?
あることに人を集めなきゃいけないみたいなことをやってて、
独立してから?
独立してからね。
なかなかうまくいかなかったんですよ。
その時にやっぱりそのことに向き合おうとして、
その相手にいろいろこう、
相手を責めたみたいなことじゃないけど、
そういう話に終始しちゃうわけ。
それをやってた時に、
その相手がね、
何を言われても今入らないって言われたんだよね。
すごい関係が微妙になったんだけど、
僕もその人をすごい責めてたわけじゃないんだけど、
そうなんだよね。
でもやっぱりこのことに向き合わないとまずいよね、
っていう風にやってたんだけど、
今思うと、
なんか、
タマテックに行った方が良かったんだなって思うわけ。
一緒にタマテック行ってたらちょっと話が違うかもね。
本当に本当に。
本当そうだね。
それが逆にそのことに向き合うことに、
きっと繋がったんじゃないかなとか。
なるほどね。
分かんないよ、これは。
結果論だから。
それは分かんないけど、
だからやっぱり、
どこにも行けなくなっちゃうんだよね。
だからやっぱり、
逃げていい時っていうことがあることは、
僕もそれはなかった時の痛みもあるわな。
それも良い話だね。
すごくよく分かる良い話だね。
良い話とちょっとあまりまだ消化できない。
僕の中では。
未だに?
痛みですね。
それでやっぱり関係がだいぶ、
こじれたままになってしまったということなので。
そうなのか、そうなのか。
それは僕は相手と本当の意味で向き合った、
相手に向き合うみたいなことができなかった。
向き合う。
逃げたつもりはないけど。
僕も必死でやったんだろうけどね。
33:00
そうね。
そういう時って別に誰も、
悪いことしようと思ってやってるわけじゃなくて、
お互い良かれと思ってやってるんだけど、
そうなっちゃうから。
そうね。
だからこそ、
良かれが何のための良かれだか、
よく分かんなくなっちゃってるぐらいのところだから、
ちょっと、
何て言ったっけさっき。
我に返るって言ったけど、
なんか緩めるみたいな。
それも結構、
逃げるってそういう効果あるかもね。
ちょっと緩むっていうかさ。
ピーンと張ってるところから。
そうね、そうね。
でも今思うと、
そういう風に言ってないけど、
逃げちゃダメだよ、これは。
逃げちゃダメだよ、みたいなことを、
庵にそういうエネルギーを発してたんだろうね、きっとね。
そういうこともありますよ。
そうですか。
そうなんですよね。
ちょっと逃げて、
逃げるの大事ね、みたいな話をしたけどさ、
逃げちゃダメな時は何なんだろうね。
そっちね。
逃げちゃダメな時。
逃げちゃダメだと。
逃げちゃダメな時。
逃げちゃダメな時ね。
結構ちょっと退職申告は、
逃げちゃダメな時だったわけだよね。
そうだよね。
だから時と場合だとは言ってますよ。
時と場合だよ。
全ては、全てはケースバイケースだからね、もう。
まあまあ、そうなんだけどさ。
なんていうか、ちょっと経路違うけど、
林麻里子さんがさ、
野心のすすめっていう本書いてるんだけど、
めっちゃ面白いんだけど、
人間にはね、勝負時みたいな時があると。
神様がそれを見てる時があるんだと。
なんか、すんごいしんどいんだけど、
でもすごい仕事もいっぱいあって、
やんなきゃいけないこともいっぱいあって、
すごいたくさんのことが押し寄せてくるけど、
そこは踏ん張ってやんなきゃいけない時だって言ってて、
そこで逃げると、神様がもう見放すって。
その時は、とどまれっていう感じのことを書いていて、
頑張り時があるみたいな。
私は結構それは本当そうだなと思ってて、
独立してからも、むしろ独立してからかな。
会社員の時はあんまりそういう感じでは思ってなかったんだけど、
会社員の時は、私別に風邪ひいたら他の人やってくれるしなぐらいの感じで思ってたけど、
36:00
今独立してみて、この仕事が今あるな、
でも次のご依頼も来たな、
でもこれも今やりたいことだなって、
わーって重なる時があるんだけど、
感覚としてね、これってたぶんすごい大事な話だって、
全部大事だって思ったら、
ちょっと本当に遊びを削ってでも、
ちょっとこれは今、踏ん張るぞ、とにかく踏ん張るぞって言って、
なんかふーふー言いながら、ひーひー言いながら、
やった日は、やった数週間とかはあって、
その時に結構林島梨子さんの言葉をよく思い出してて、
それはあるんじゃないかなって思ってる。
それはなんか俺すごい、
俺もそう思うわ。
このタイミングをやっぱり逃しちゃうとか、
なんて言うんだろうな、
自分に大事なものとかも、タイミングもあるし、
そう、てか世の中ね、全てタイミングなんですよ。
そこにはどういうあれだ。
でも言いたいことは分かる。
分かるでしょ。
ここだと思った時に、
ここだと思った時に、やっぱり逃げちゃうっていうか、
そこにグッと行くとか、
そうね、だから逃げるっていう文脈でいいのかどうかは分からなかったけど、
分かる分かる。日常とかがあるから。
そうそう、だし、さすがにこれ無理だから、
これはちょっと今回はいいですとかって、
手放すとか断るっていうこともできるじゃん。
でもそれはしないほうがいいっていうか、その時はね。
分かる分かる。
久しぶりに言うけど、
それが俺、エスカレーターの感じで、
なんかその、下りエスカレーターをさ、
なんかこう登るっていう。
で、なんか登るとさ、ステージが変わるっていうかさ、
なんかすげえ大変なことに見えてるんだけど、
一回登っちゃえば、実はそのことはすごい当たり前になってるとかってさ、
独立したらそういう感じじゃん。
もともとはさ、会社じゃなくて、自分で仕事とってさ、
なんかやってくって、めちゃめちゃハードル高いと思ってたんだけど、
そこにこう、なんかこう、中途半端にやっててもさ、
多分なんか下りエスカレーターだから、ずっと噛み合っちゃってさ、
上には登ることはないんだけど、
そこはなんかもう、そう、ダッシュしてさ、
でも一瞬負荷かかるけど、
でも一回上がればさ、なんかそれって普通なことになってくるじゃん。
一回上がればそこにも至極真っ当な生活が待ってるから。
みたいなね。
で、その時はやっぱり逃げないっていうか、
うんうんうん、まさにまさに。
なんかそれはすごいあるかもね。
そう。
僕なんかそのイメージあるんだよね、なんか。
この今、なんか今、下りエスカレーターを登る時だなっていう、
なんかそのコーチングのこととかもそうだし、
39:02
なんか、英語のこととかもそうかもしれないし。
新しいリスナーの皆さま、結構前の方にですね、
下りエスカレーター理論っていう回がありまして、結構前ですけど、
そうだね。
この話を橋がしてくれてます。
より詳しくしてくれてます。
そっか、そんな、今ぐらいじゃね?
私も覚えてない。
いや、そうだよね。やっぱり人には勝負時があるから。
そう、そこの、そのまさに、だから勝負の時は、
自分がこれは勝負だって思った時には、逃げない方がいいと思う。
仮に負けても。
ああ、そうだよね。
なんか、勝負してみるのと、勝負してみないのは、すごい違うと思う。
あの、そう、なんか、なんだろうな、何の話だったかな。
こういう話があって、そういう時は本当にやるんだと。
とにかくやるんだと。
で、なんかさ、よくさ、こうやる、何かをやる時にさ、
何かやりたい、とかさ、やるべきだ、みたいなさ、
そういうのだと力が出ないから、
何かやりたいとか、こうしたい、みたいなのが大事とかって言うじゃない。
でも何か、僕のすごい尊敬するプロレスラーのザ・ロックという人は、
もうそうじゃないと、優秀じゃないんだと。
You mustだと。
なるほどね。確かに。
もうそういう時は、何かやりたいとか、それはマスト。
もっと強く、お前それ以外ない、みたいな。
そういう時がある。
分かる、分かる。
やりたいとかっていうのは大事なんし、
シュドゥみたいなしすべきだなっていうのはあれなんだけど、
でも本当に自分のここだという時はマスト。
分かるなあ、それ。
You must do this.
うん、本当そうだよね。何か問答無用っていうか。
You shouldの時はさ、何かまだすべきの正論なんだけど、
でもウニュウニュウニュっていうのがついてくる。
そんなに弱いもんじゃない。
でも問答無用でやれ、みたいな。
マストです。
でもそこまで言ってくれた方が何かさ、もうすっきりするよね。
そういう時がでもあるよね。
何かね。
ある、ある。
新しいこう、何かを学ぶ時なのか、
何か本当にそういう基盤を作る時なのかとか、
本当にこうね、稽古のいうこれだと思う、
自分にとってとてもチャンスだと感じるものとか、
そういう日常ある中でこれを引き取ったら、
絶対負荷かかるに決まってるけど、
でも行くんだと、You mustだと。
そういうものはあるよね。
何かそれはすごい感覚的なものだろうね。
いや、そうだと思う。
何かまさにガッとっていうかさ、
何か内臓のところでさ、
これは本当に大変だけど大事だっていう、
何かその感覚がある時は、
42:00
逃げちゃダメか。
逃げちゃダメなんじゃない?
逃げるとすごい後悔するんじゃない?
そうね。
あと何かそういうことに慣れていっちゃうかもね。
それはもっと嫌だね。
まあ何かああいうのもあったなみたいな。
まあ僕の人生では無理だったけど、
みたいな感じになっていくのかな。
まあでもそういうことかもしれないね。
かもしれないね。
ということで、何かのお役に立っているのでしょうか。
久しぶりに結構何かこう。
そうだね。
喋りながら。
考えながら、喋りながら答えのない。
皆さんも今、リスナーの皆さんも多分きっとこれを聞きながら、
自分はここを逃げるとか逃げないとかこういうことだなって、
今やってると思うから。
そうだよね。
そうです。
本当にそうだよね。
きっと。
きっと何かあると思いますよ。
そうね。
でも何かこう自分で決めたら、
何かどちらって納得するような気もするね。
何かね。
そうですね。
自分で決めるも大事。
最近ですね。
インスタグラムの猫の、猫にカメラを、猫目線の首輪をつけて、
そこに、要は猫が見てる方向のカメラがついた、
そういう映像を流してるインスタがあるんですよ。
これちょっと聞いてる人もいるかもしれないですけど、
それがめちゃめちゃ面白いのね。
要は猫目線なんで。
草とかがもう目の前みたいな感じで。
もう草とかも目の前だし、なんかまた爪とげ始めたなとか。
自分の爪が見える。
見えるわけだ。
あと仲間とこうなんかあれしたり。
そうか、向こうの猫が。
そうそう、寄ってきて挨拶したりもあるし、
なんかシャーって行ったりとか。
あとそれですごいのは、鳴き声が、
なんかこうね、仲間を呼ぶときは、
にゃんにゃーにゃんにゃーみたいに、
こんな風に猫って鳴くんだみたいな鳴き方もあるんだけど、
一番面白かったのは、なんかキャキャキャキャキャキャキャって鳴くときがある。
猫がね。
何なのかなと思ったら、そのときには必ず鳥が画面を横切ったりするわけ。
鳥に喋りかけてる。
喋りかけてるのかな?
喋りかけてる。
喋りかけてるの?
鳥が来たときだけその声がする。
警戒してるとかじゃなくて喋りかけてるの?
45:00
警戒してるかわかんないけど、何か。
鳥が来たときだけ全然違う鳴き声を。
面白い。それは私たち人間が猫に向かって、
にゃーにゃーってやるのと同じ感覚ってことだね、きっとね。
きっと。結構使い分けていて。
鳥に通じる言葉を。
リスを見たときもまた違う鳴き声が出る。
マジで?
面白い。
このインスタに最近ニューカマーのタディというですね。
小猫が出てきて。
めっちゃかわいいっぽい。
これがめちゃめちゃもうちっちゃくてね。
へー。
パヤパヤなんですよね。
もうずっと静電気。
静電気でゴシゴシされたみたいな毛のかわいいことあるじゃない。
というインスタに逃げてます。
仕事の合間固くなりそのインスタに朝起きれないときとか、
それをずっとそこに逃げています。
いい夢見れそうだね、それね。
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46:51

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