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始まりました、おおきなかぶは抜けるのか。この番組は日常で起きた一人では消化できない些細な悩みや出来事をおおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこうしようとおっこいしようと引っ張ってみるポッキャスタ番組です。お送りするのは石橋と
あいきと
あいりです。よろしくお願いします。
これ収録いつぶりでしたっけ?前に収録したの?
多分1ヶ月ぐらい空いてますよ。
本当に?え?我々が旅行行ったのは?ポッキャスタで話した?
話してない。話してない。話してない?
うん。話してないですよ。
収録の後に旅行行ったの?
はいはいはいはい。
そうじゃん。
え?
多分そうだよ。
そうですそうですそうです。だからもうしばらくないんですよ。
そっかー。
そうなんです。我々ね、3人で初めて東電にね、行ったんですよね。
そうよー。
動物園行って。
そう。
来ました。ナスにね。
ナスに行ってきて。
いやー、自然が自然だったなー。
ねー。
本当に。
すごい楽しかったし、私のハイライトは、アイリーさんの会いたかった動物何でしたっけ?
あ、えっと、えっとねー。
なんとか猫。
マヌル猫。
マヌル猫!
マヌル猫に会ったときの、アイリーさんの少女性の大爆発とかめっきらめっきらで、
マヌル猫って言ってたのが、そのドツボでしたね。
いやーめっちゃ面白かったなー。かわいかったですね。
マヌル猫かわいかったよー。
すごいマヌケでしたよね。
マヌケー。
あのオスは人前でご飯を食べるのに、メスはやっぱりなんかすっごい賢くて、警戒心が強くて、人前であのエサを食べないとか。
手でパシッて掴んでどっか行っちゃうみたいな。
そうそうそうそう。
あれそこ、オス・メスの違いなんですか?
そうなんですよ。
えー。
まあ、あの性格の差もあるかもしれないけど、そう、あれはオス・メスだったんです。
なんだっけ、ナス動物王国とかあったっけ?
うんうん。
すごい不思議な生き物がいっぱいいましたよね。
いやー、あの珍しい。
なんか見たことないぞみたいな。
人生で初めて会う動物ばっかでしたね。
ね。あと大気と馬が異様にマッチしてた。
あーそうだ。
あの馬さ。
馬。
そうだよー。
で、馬にすごい惹かれちゃって、僕。
うんうん。
あの、すごいなんだろうな、筋肉っすな足とか、本当に毛並みとか、かっこいいなーと思って。
で、目は優しくて、うわーこれ本当のかっこいい人間だーみたいな、なんかかっこいい人だーみたいな。
うん。
すごい資料深い目をしてましたよね。
うん。
馬ってほんと特別だよね。
なんかすごい見てる感じもありますよね。
ある。
人をきちんと見てる、なんかその辺の、その資料深さってめっちゃその通りだなと思って。
いやー、その動物に見て感じることめっちゃありますよね。
うん。
私、あのプレリードッグがめっちゃ大好きになりました。
かわいかったねー。
なんかクソ悪気なのに、動画撮ってたらこけたんですよ、そんなうちの一匹が。
あれよくあの一瞬撮れたよね、しばちゃんねー。
そう、なんかを抱えながらコテッてなってる男とか、あともうひたすら、その個体差がやっぱあるから、ひたすらいろんな人に話しかけに行って、ツンツンツンツンツンってしてるプレリードッグとか。
03:09
だよねー。
ずっと寝てるやつとかがいて、結構好きな動物ランキングめちゃくちゃ上位に食い込んできました、やつらが。
あの、また個体差が見えるのが楽しいよねー。
そう、ほんとにー。めちゃくちゃ楽しかったなー。
ねー。
そうだ、我々ね、語り合って。
そうですそうです。
めっちゃ語りますね。
何話した?なんかすっごい長い時間話したけど。
だって、我々お互いね、家族の話とか。
そうだ、あと組織論ね、夜。
出たよ、出たよ、そう。
組織論。
茄子についてお酒を飲んで楽しく何を話したかといえば組織論。
ずっと組織論について話してましたよね。
どういう組織がいいだか悪いだか。
なんであんな話になったんだっけよね。
すごい話したよね、あの日。
いやもう、恐ろしかったですね。
恐ろしかった。
しかも我々こんなにぽっときするキャストで散々40何回も話してんのに、行きも帰りもめっちゃくちゃ喋ってましたからね。
ほんとだよー。
ほんとだよー。
わーって喋ってた、ほんとに。
ほんとに喋ったと思う。
信じられん。
すごいよね。
いや、すごいわ。
面白いね、ほんとにね。
ほんとに面白い。
ちょっと外で撮りたいね、今度ね。
確かに。
それ実現させましょう。
やろうね。
もう一回行きたいな。
旅行行きましょう。
すっごい寒いとこ行きたい、私。
すっごい寒いとこ。
私、真冬の北海道とか好きなの。
気になる。
ものすごい寒いところに行くっていうの好きで。
ビビッと自分のせいを感じそうですね。
ほんと。
やったことないな。
ちょっと連れて行きたい気もしますね。
過酷だし。
過酷だ。
あんまり来たいとは思いますからね。
今回の旅はそれこそ、そして今日の話じゃないけど、
めっちゃその自然を全体で感じにいこうとか言ってて、
結局夜、組織論の話してましたもんね。笑っちゃいますね。
脱線しがちな。
何してたんだろうね。
ずっとこうだ、我々は。
楽しかったですね。
楽しかった。
また行きましょう。
よし。
大きな株は抜けるのか。
この度私たち下北沢ボーナストラックにて行われるポッドキャストウィークへの2024に出展します。
11月2日土曜日の11時から18時。
大きな株は抜けるのか?のブース内でお待ちしています。
初めてグッズも作成する予定です。
ぜひ会いに来てください。
さわやか。
ヒーロー。
ヒーローよし。
いいぞいいぞ。
よし。行こう行こう。
ディレクターたちが。
ありがとうございます。
ではまず初めに、それぞれ持ち寄った話題、つまり株の種を発表して今日抜く株を決めていきましょう。
06:05
みんなどんな種を持ってきたでしょうか。
じゃあまずは石橋ちゃん。
はい。私はですね、ちょっと20分で終わらせようかとか言ってるところ恐縮なのですが、
どうしようもない寂しさをどう抱えているのか問題という株を持ってきました。
いやー。
どこにあったそんな巨大な株。
リストには書いてなくて、最近私の心にある株なんですけど。
またそういうの持ってきて。
やば。
これ3時間番組とかになるんじゃないの。
3時間4時間番組ぐらいになりそうなんですけど。
そうなんですよ。
そうなんです。なんか最近結構思うことがあって、
それこそこうやって友達もいるし、話す場もあるし、ご飯も食べてるし、
仕事もちゃんとやってお金も稼いで楽しく生きているんですけど、
なんですかこの寂しさ。やっぱり人間みんなにあるじゃないですか。
このよくわからない寂しさというか孤独感。
でもそれを人に会ったりするともちろん緩和されはするんですけど、
それってなんかちゃうかもと思って、この感情をもうちょっと見つめ直す必要があるという気がしており、
持ってきました。
おー。
やば。
ぶっさかりますね。
これ特に最近思ってるんですか。
うん。
マジ特に最近思ってるんです。
1人、引っ越して1人になったのもありつつ、結構1人の時間が増えて、
で、それに追い打ちをかけるように、今9月なんですけど、夜が秋になってきたじゃないですか。
一気に変わったじゃないですか。
わかる。
僕この夜がすごい涼しくなって、秋さらに冬が近づく訪れみたいなのを感じるときに、
ものすごい感じるんですよね。
わかる。めっちゃ寂しいとか。
寂しい。
寂しい。
寂しい寂しい。
えー。
わかる。
ちょっと僕カブの種描いたんですよ、多分。
描いて、そう、描いてある。
確かに秋の気配がしてどこか寂しく感じたけど。
どこかとか、どこか寂しくとか言ってるんですけど、ほんと相当寂しく感じる。
どこかじゃないんだ、相当寂しく。
相当寂しく感じて、何なんだろうこの寂しさはと思って、
それこそマジで同じで、人に会うと会話されるから、でも違うと。
本当に満たすものって何かなって、結構最近本当に考えてて。
うーん。
はい。
はい。
なので、しばしちゃんのカブの種、すごい話したいです。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
裏切り者みたいな言い方。
ごめんなさい。
本当だったね。
いやいやいや。
一人ずつアップロードするんだけどね、カブを。
09:00
怖いわ。
すごいな。
でもそれでしょう、今日は。
本当ですか。
いや、話さずにいられないよね、これね。
しかもちょうどさ、えっと今日9月の前半で、本当に秋がちょうど来て。
確かに。
ちょっと寂しくなる季節。
なってきてるよね。
本当に感じます、最近特に。
うーん。
じゃあ、いいですか。
いきましょうか。
どうしようもない孤独感をみんなどう抱えているの?問題をでは、やらせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
これを私が思ったのは、最近それこそ、今フリーランスという形態で働いてて、結構業務量は調整できるんですよ。
最近までもクッソ忙しくしてて、バランス良くないなと思って、一個立ち切ったものがありまして、
ってなった時に、時間が物理的に空くじゃないですか。
ってなった時にやっぱり、自分の精神が忙しい精神でセットされてるから、
暇になれてない。
麻痺してたみたいな。
そうそう、ワーカフリックじゃないですけど、
ポッと空いた時に、私とはみたいな。
そうになったっていうのもあるし、
あとは、結構仲良い友達と定期的に会ったりとかもちろんするんですけど、
朝ふと一人で起きた時の、何とも言えない寂しさというか、
何なんだろうこれはって本当に。
これが20代とか青年期、思春期特有のものなのか、みんなが抱えているものなのか、
もちろん仕事のことはありつつ、でも本質的に孤独になれてない。
人間は社会的な生き物だけど、それを差し引いても、
なんか渇いてるというか、ささくれてるというか、
でもっていう気持ちがあって、
私が立てた、自分自身に立てた仮説としては、
自分自身が人を信じ切ってないからそういう気持ちが生まれるのかなってちょっと思って、
人に対してちょっとネガティブな気持ちを持ちながら、
ちょっと皮肉っぽくいいポジションで生活してるからこそ、
なんかちょっと寂しくなったりするのかなって思ってたんですけど、
大輝もそう思ってるなら多分違うそれは。
僕はだから人を信じてるから、でも感じる。
だからそうじゃないんだって思ってた。
そうだね、その仮説は確かに。
助けて、寂しい。超寂しい。本当に一人寂しいんだけど無理なんだけど。
でも、寂しさの種類があるよなと思って、
どういうこと?一人寂しいっていうことは、
人と交わりたい寂しさ?
うん。でも結構そうじゃそうかも。
12:06
人といるときにはその寂しさは感じないの?
うん。私はそうです。あなたは?
いや、そうだな。
最近、仕事も基本リモートなんで、人と関わらないから、
そうですね、相当一人の時間が多くなってるっていう感じでの寂しさなのかな。
めっちゃ寂しい。
めっちゃ寂しい。犬さんたち二人が。
でも、アイリーさんに聞きたかったんですけど、
アイリーさんって多分一人で楽しむの上手いじゃないですか。
それこそ旦那さんと離れる決断をするとか、
私は多分寂しくてできないんですよ。
なんか不思議だなって確かめながら、
一人での形もいろんな形もフラットに模索してる感じがあるんですけど、
ないですか、アイリーさんは?どうしようもない寂しさって。
あるかな。
あんまりなさそうだけど。
そうなんだよな。
えっとね、パッと思いつくのは、猫飼ってたから猫に会えなくて寂しいとかはある。
でも逆に、人と一緒にいるけど寂しさを感じる時も逆に私の場合はあるかもしれない。
それってのはどういう寂しさなんですか?
なんかそれは、一緒にいるんだけど、共有できてないって感じる時。
自分の感覚とか、感じてる感性を共有できてないっていう時が寂しさを感じるから、
だから逆に一人でも寂しさを感じないっていうのはあるかもしれない。
一緒にいて、あんまり話が通じない人といる時ってことですか?
ある部分では通じるんだけど、ある部分では通じない。通じないというか、違うんだって思った時に、
みんな違うって思ってるから、ここは違うんだなって思うんだけど、
ついついここも一緒、ここも一緒、ここも一緒だとかっていうふうな気持ちで期待しすぎちゃったりする時に、
ここは違うかって思うとそこに寂しさを覚えることはあるかもしれない。
その気持ちもわかると思うんです。
だから逆に人といて寂しくないっていうことのほうがないっていうか、
やっぱりみんなそれぞれの道を生きてるんだなっていうふうに感じることのほうが多い?
はい、だから割り切れているというか、人がみんな孤独であることを割り切れている音だな。
15:05
それいつからですか?昔も寂しくなかったですか?
昔、でもちっちゃい時からそうかな、比較的。
大人の精神が。
でもなんかそれは、なんていうか、それはすごい個人的な話だけど、
小さい時にすごい大人に囲まれている私は割と環境だったから、
年齢が一番近いお姉ちゃんでさえも10以上離れてるみたいな感じだったの、親戚のお姉ちゃんも。
だからみんな割と大人に見えてる感じで、
結構本当に親世代の大人たちもいっぱいいてとか、親戚の集まりもいっぱいいてみたいな時に、
子供ながらにこの人たち楽しそうにしてるけど、全然それぞれ違うことを考えてるなみたいな、
仲のいい人たち、別に仲高してるとかじゃないんだけど、
それぞれ違う人たちだなって思った時に、
なんかみんなバラバラなんだなーっていうことを感じたから、
あんまりこのつるむとかっていうことに価値を見出してないっていうのはあるかもしれない。
だから逆に言うと、集まってるからといって、
とっても人が満たされてるっていう風には、私はずっと小さい時から感じてないっていうのがあるかもしれない。
むしろまやかしっていうか、
むしろ安心できるものじゃないみたいな感覚の方がある、集団とかそういうものの方が。
逆にじゃあどこに対して安心感というか、持ってるんですか?寂しさの裏側の。
自分が自分でちゃんといられるみたいなことの方が一番安心できるから、
例えば一人でいたとしても、
なんかこの空間気持ちいいなーとか、これ思いついちゃったらやばいとかって思ってたりとかすると、
なんか全然、むしろそれが安心だから、孤独感とかはないっていうか。
興味深い。
いいんだよねー。
ちょっと我々にはない感覚ですよね。
そうね、でもあえて僕ここ2ヶ月ぐらい、一人で過ごす時間をめっちゃ取ろうと思ったんです、実験的に。
で、いろいろ、それこそその時間っていうのは、いろんなコンテンツとか、本とかに向き合う、
みたいな時間の取り方を知ってて、
で、なんかそこで寂しいというか、それこそ人と交わる必要性みたいなのをめっちゃ感じたなって思ってて、
これを発露したらどういう感じになるんだろうみたいな、
18:00
社会の中で生きていかなくちゃいけないから、
これをこう、社会の中で発露させたらどうなるんだろうなっていうのから、
すごいちゃんと関わりたいなっていう思いが生まれたのかな。
なんかね、そういう感じがあった寂しさ、それもある。
でも私なんか、ちょっとずれちゃうかもしれないけど、
これが2人の寂しさと違うかどうかっていうのをちょっと確認したいんだけど、
1個でもすっごい寂しさ、今寂しさ寂しさと思って思い出した時に、
寂しさを抱えてた時期、20代前半だったなと思って、
その時に何だったかっていうと、
1人暮らしをし始めて、
でも好きな人が常に割といる状態で、
でもなかなか恋愛がうまくいってなくて、
結構常に好きな人がいる状態だったの、途切れなく。
で、それが途切れた時とかに、すっごい寂しさを覚えてた。
好きな人が途切れたってこと?
好きな人が途切れたり、
あと、好きなんだけどうまくいかないとか、
っていうことがあった時に、ものすごい孤独感っていうか、
を感じてたと思うんだけど、
それとは、そういうのとは違う。
2人が感じてる寂しさは。
僕はそれが強いかも。
そっちがメインかもしれない。
その寂しさめっちゃあってます、確かに。
ちなみに私も強いかも。
だってお互い割と途切れないタイプっていうかね。
そこじゃない。
私ね、音に敏感じゃん。
2人が寂しいって言った時に、
ものすごいキラキラしたものを感じたの。
ヤバいみたいな。
寂しいって言ってんだけど、茶色じゃないっていうか、
ちょっとピンクっていうか、感じたの。
なんかやだ、恥ずかしい。
私にない感じっていうか。
恥ずかしいけどその通りかもしれないな。
すごいな。
すごいですね。
なんかね、すっごいいいな、その寂しさって思ったの。
恥ずかしいなんか。
そわそわしちゃう、なんか。
そうです、ほんとに。
それー!
ほんとにそうだと思う。
ほんとにそうだと思う。
なんか結構、私の場合は、
今言ってる通りのことですけど、
中学が恋愛禁止で、
何にもかかわらずブナイ恋愛を2回してたんですよ。
私は石橋少女にブナイ恋愛を2回してて、
結構マジで禁止そうだったから言えなかったんですよ。
言ったらレギュラー外すぞとか言ったら。
ほんとにえーとかしてたらレギュラー外すからなってコムに言われるみたいな。
21:00
誰にも言わないで、
自分で消化しきるみたいなのが、
結構その精神のデフォになっちゃって、その時から。
で、割と相手はいるわ、
あんまりそれを人に言わないわみたいな感じで、
自分とパートナー、付き合ってる人との、
1対1の関係に対する依存みたいなのは、
結構ずっとゲームしてて。
なるほどー。
そこの分針が割と大きいというか。
なるほどー。
っていう感じがする。
でもこれってもうずっとこうやって生きてきたから、
それをバンと断ち切って、1人でいることが自立なのか、
またまたその、でもパートナー内の関係では、
もともと結構そのネンヘラだったりグズグズしてたんですけど、
今すっごい自立的な関係はまあ築けるようになってるんですよ。
だからこれはこれでいいのかなと思いつつ、
でも1人慣れはしてないというか、
タイプだなっていううちにはめちゃくちゃあります。
めちゃくちゃそうだわ。
1人慣れはしてない。
でも自立的ではあるから、
なんかめちゃくちゃ執着ってわけでもないんだけど、
だからそれがいないと生きていけないみたいな感じじゃないんですけど、
でもやっぱり足りない。
それがふと朝起きたときに感じるみたいなのはめっちゃわかる。
でもそれってさ、なんか人間としての素晴らしさじゃない?
なんか恥ずかしいぞ。
ニコニコしながらね。
めっちゃ恥ずかしいんだけどこれ。
すごいじゃん、人間だよそれこそ。
確かにそう考えると、
確かになんか満々と寂しいみたいなのってめっちゃ可愛いかもしれない。
それ、ね。
すっごい人間。
だからこんなさ、
いや、え?孤独?え?みたいにならなくていいんだよ、こんなの。
どうにしたら私の方がなんかベージュとか茶色とかそんな感じだと思う?
そんなことない。
すっごいいいよそれ。
確かにそうかも。
すっごいいい。
でも、確かにって思ったんですけど、
でも寂しいんですよ。
心はそわそわするし、
なんかちょっと落ち込むし、
あんまりうんって感じなんですよ。
落ち込むよね、そういうときってね。
今すっごい自分を20代前半に戻してる感覚を。
でもその寂しさから、
逆にその寂しいのを感じてて、
もうしょうもない行動をしないためには、みたいな自制心もすごいある。
どういうこと?
寂しさを紛らわすための。
無駄な、なんかほんとにしょうもない、なんだろう、なんか、
遊ぶみたいな。
そうそう、なんかね、寂しさを埋めようとして、
ほんとしょうもなくなって、
自分がしょうもないなっていう経験何回か。
しょうもないから3回くらい出てきたけど、
一つのめっちゃ出てきて、
24:00
出てもしょうもなかったんですね。
しょうもないから、
なんかそこが大事。
それがなんか、改善策。
それが対策じゃないから。
っていうのが分かってるから。
で、この寂しさは、
どうやったらどういう風に対処していけばいいのかっていうのは、
すごい今考えたりもがいたりしてるかもしれない。
確かに。
本当の意味で。
本質的に。
解除するためには。
っていうのをすごい感じてて、
応急処置じゃないんですよ、全然。
応急処置だったら、それ埋まらないから。
確かに。
これ、男性と女性ってちょっとまた違うかもね。
どうなんだろう。
男性の方が、そこの寂しさを衝動的に埋めないっていうことを、
ちゃんと戦略的というか、
考えないと。
そうですね。
そういうこと。
傷つけることになるってこと。
なるほどね。
そうそう。
だから、そうだよね。
年代のせいだと思いつつ、
人によってすごいタイプ違うじゃないですか。
たまたま私と大輝は、
わりとこの寂しがり屋さん、犬さんタイプというか、
だけど友達の中には、
本当に距離感、例えば相手ができても、
なんかめんどくさいみたいな。
映画と猫会った方がいいです、みたいな感じの人とか、
むしろ一人の方が心地いいっていうタイプの人とか、
結構バラバラじゃないですか。
だから、みんながみんなそうじゃないんだろうなって思うと、
逆によく捉えると、
すごく人にエネルギーが向くタイプではあると思う、2人とも。
ですけど、どうしたもんだか。
でもなんかそのさ、人にエネルギーが向くと同時に、
多分その相手から得てるものっていうか、
相手が気づかせてくれるものとか、
っていうものとか、与えてくれるものみたいなのを、
すごい敏感に、感性豊かにキャッチしてるんだと思うの、2人は。
なんだと思う?なんかそこにヒントがある気がする。
その通り。というか、あれですね。
僕は本当に感情が動くから、
その感情の動きに自分に感動するんですよ、よく。
こんな感情になるんだって感動するから、
寂しいってよりは求めてるって方が強いのかな。
その感情の動きを。
っていうことは、
それこそそういう動きが他の出来事で、
そういう動きになるかっていう実験とかをしてみたらいいんじゃない?
それこそほら、お馬さんとすごい交流してたじゃん。
じゃあお馬さんに乗ってみたらさ、
それも新しい体験で。
確かに新しい感情が動くかもしれない。
27:00
確かに。
知れないじゃん。しかも交流だからさ、あれも。
確かに。
いや、本当そうですね。その感情結構キーポイントかもしれない。
感情の動きが、今やっぱりないのが、
ちょっとすごいモンラルなさを感じてるのかもしれない。
確かに。確かに。ヒントになります。
石橋ちゃんは?
もっかい質問いいですか?
その相手から与えられてるとか、
相手が気づかせてくれることにすごく敏感になってるのではないか?
っていうと、信頼してる、結構会うなって思うパートナーといる時の自分が一番好きです。
そういう石橋ちゃんはどうなってるから?
一番なんだろう、無邪気で表勤でハッピーなんですよ。
結構割と外に出てる時、すごいキーを使うんですけど、
それがなくはない。もちろんあるけど、
一人でいる時よりむしろ、自分が好きな自分が出てる。
ハッピーで、
チャーミングな。
チャーミングで、おちゃらけさんで、
でも、考えるところはしっかり考えるみたいな。
エネルギー、そういう人といる時のエネルギーの感じが好きっていうのがあります。
オープンにさせるんだね。
相手がね。
自分らしくいれるみたいな感じなんだ、この人といると。
一人でいると結構、すごい考え込むことが多いから、
一人でいるよりむしろ、一番自分らしい気がする。
だから、そこに対しての寂しさなのかもしれない。
本当は、石橋ちゃん、ちょっとタイ君とあれだけど、違うけど、
相手がいなくても、誰にでも私はオープンになれるか、チャレンジみたいな。
確かに。相当表近ですよ。
でもさ、それぐらいさ、素直に何でも表現できるのが、
わりと石橋ちゃんが目指すとこでもあるんだよね。
確かに。
友達とかでめっちゃできるみたいなことは?
部分的にって感じ。
なんでだって、やっぱり、なんでそうかっていうと、
結構、一対一の契約じゃないですか。
だから、ちょっと挑戦しやすいというか、
こんな私はどうですか?みたいなのがやりやすいけど、
基本、あんまり人に苦を与えたくないし、
人に嫌われたくないって気持ちがベースめっちゃ強いから、
友達とかにも、超仲いい子には、
それこそ、その人の前での自分とかを話せたりする。
し、結構発露できるけど、
30:02
100ではない。基本相手に合わせる。
ずっと続くしね、関係が。
基本的に5人コースはずっと続くから。
だから、無理してもあんまり意味ない関係というか、
どうせ出てくるもの。
だから、自分をこうやって出せる、みたいな感じかも。
なんで、ちょっと難しいんですよね。
出せたらいいんですけど。
私、出てはいると思う、多分。
0、100ではない、全然。
だから、結構、かぶってるところはあるけど、
それが一番、無理なく出てる感じがする。
家族よりも出るんだ。
全然。
家族だと逆にあんまり喋んないかも。
嫌いとか、仲悪いとかではなく。
はいはいはい。
っていうのがありますね。
まあ、確かにね、
一対一だからこそ出せることはあるよね。
そこの心理的安全性というか。
あるよね。
一緒にいる、そういうのが一緒にいる、
自分が好きなのが共通かもしれないですね。
僕も好きなんですよね。
逆に僕はね、自分じゃなくて、
ちゃんと演じれる自分がめっちゃよくて。
理想を求めて、
それに挑戦してるみたいなのが、
すごい好きなんですよ。
なので、それを結構。
PDCを回してる状態ってこと?
うん。
だし、どうやったらきちんと喜んでくれるかなとか、
傷つけないかなとか、
もう本当に、
鍛錬の場所として、
すごい重宝してるんですよね。
トレーニングセンター。
人間性のトレーニングセンター。
恋愛。
本当だよね。
ロボット。
未来からいらっしゃった。
大器不在かよ、ぜひ聞いてください。
今こそいらっしゃいました。
メンバー体験の良さについてね。
その時はやっぱり自分はすごい、
好きだし輝いてるし、みたいなのがあって。
でもさ、ひっくり返すようなこと言ってもいい?
はい。
いいんじゃない?
寂しさ持ってて。
なんか魅力だと思う。
なんか。
いいよ、寂しがってる2人。
なんかたまんないもん、見てて。
いいよ。
なんかね、ちょっとね、
なんだろうな。
いろけ。
成熟したいろけっていうよりかは、
成熟するちょっと手前の、
ヒリヒリしたいろけみたいなのを感じるわ。
分かる。
僕は逆に言うと、
その満足を浸ってる状態だと多分、
あんま魅力的じゃないような気がしてて。
自分自身が。
ちょっと飢えてるとかいうか、
そのくらいのバランスの方が、
満たされない感じの方が、
結構活力がグワッと湧いてくるような感じがしてて、
33:00
今の話と繋がるかなって思いますね。
なんかね、不思議な感覚だ。
解決したい気持ちもあるけど。
ほっておきたい気持ちもある。
なんかこれって、
面白いよね。
だからすっきりしない方が、
なんか魅力になる気がする。
すごいわ。
なんかいいよ。
そんな視点なかったの。
いいよ。
この寂しいって言葉がピンク色に見えた。
ちょっとピンクがかって見えるっていう、
その感性を知らなかったです。
分かんなかった。
なんだろうなと思ったの。
嫌じゃないんだよね。
こっちはただ人間は孤独だとか言ってたのに。
どうやって本質的に埋めるというか、
そこにもがいてたというかさ。
本当に渇望するような寂しさもあるじゃない。
本人としては。
しかもこの季節もあってさ、
あれだけ強かった日差しで、
あっつーとか言って、
発散するようだったエネルギーがさ、
寒くなってきて、
ちょっとこもるようなエネルギーにもなってくるし、
その季節に合わせて、
寂しさが大きくなっていくような感性とかも、
なんかすごい年齢特有のものもある気がしてて。
そうなんだ。
人間みんなそうかと思ってた。
違うと思う。
年齢重ねると、
好きな人じゃなくてもこういう風な自分って、
こういうタイプの人には見せられるんだなとかさ、
いろいろ経験が増えていくんだよね。
例えば私も別に、
元旦那さんって今でも仲良しだし、
例えば元旦那さんには全然、
今でも全然旦那さんにしか見せられない自分の顔ってあると思うんだけど、
でもむしろ、
一人になるっていう選択をしてるから、
また違ってくるっていうかさ、その選択も。
でもなんかそのね、そうなの。
だから、
逆に重ねてくることで安定することはあるんだけど、
何かその渇望するような煌きっていうのは、
なんかなくなってくんだと思うの。
今しかないね。
今しかないと思う、それ。
堪能して。
人生の先輩からの。
いや、こんなこと言いたくないけど、
なんか先輩ぶりたくは本当にないんだけど、
いやでもこれは年齢特有だわ、思った。
こういうの映画にしたくなる人の気持ちなんか初めてわかった。
でもちょっと今思ったのが、
本当に映画になりそうな寂しさだなってめっちゃ。
自分でも。
なんかね。
とかもう大輝くんなんて歌うんだから、声で残しておいた方がいいよ。
その寂しさをちゃんとこうさ、
もう音に乗せて自分の声で。
この感じが。
この感じで残したらいいよ。
やります。
絶対この寂しさ感じてる状態で乗せるのが一番いい。
36:03
一番いい。
ちょっと1曲作る。
作ろう。
作ります。
結構ビビッドな感情ですよね。
この寂しさ。
いいともー。
ノリノリ。
僕たちの寂しさに関してめっちゃノリノリ。
めちゃくちゃノリノリ。
しかもなんかちょっとあんま下世話な表現かもしれないけど、
すっごい魅力的に見えてると思うよ、2人ともだから。
今。
その状態が。
寂しいくらいが。
なるほど。
でも、そう思う。
なんか寂しいとか言いながら、ちょっと自分の中では寂しさをカバーしてて、ちょっと焦る気持ちもあるかもしれないけど、
なんかそれが旗から見た時に、なんかちょっと本当に動物的な、なんかそれが魅力に見えるっていうことってあるんじゃないかなって思う。
やっぱめちゃくちゃ禁言なんだけど、僕にとっては結構きてるというか、すごい。
て思う。
それが魅力に繋がったりとか。
そうだよ、そう思う、そう思う、そう思う、そう思う。
なるほど。
その視点はマジでなかったね。
マジでなかったです。
ただ、方針剤に悩んでいた。
ね。
その対処の方というか、なんか解決しなくちゃいけないものだなって思ったし、逆にその孤独に感じちゃうから、まだまだ未熟なんだなって思ったりとか、いろいろ感じたけど、それも含めて表現の材料にできるというか。
そうだね。できるし、
今しかない。
今しかない。
なんか感情を味わったりとか。
あと多分そういう、大工が具体的に歌みたいなこと言ったけど、なんかそういう寂しさを感じてるっていうのってさ、ちょっとその体から多分漏れ出てるから、それが外から見たときに翻訳するとちょっと色気とかになったりする気もする。
その人の色気っていう気がする。
なんか色気の出方って年齢によって違うから、なんかその若い中での色気ってそういうことな気がするな。
くすぐったい気持ちなんか。
なんか満ち足りる前の渇望するのも色気って出るんだなって今日改めて気づいた。
ディレクターに見えてきたなんか。
私もすっごい今ね、なんか納得いった。
すごい興味深いです。
なんか恥ずかしい。
恥ずかしいんですけど。
すっごいいいね。
恥ずかしいんですけど。
恥ずかしがってるじゃん。
39:00
すっごいいいね。
いっぱい褒められるから。
絶対いいよ。今だけだよ。
大事にしよう。
この寂しさも魅力になるんだったら忠実に会ってもいいというか。
会っていいよ。もう存分に寂しがって、切ないがって。切なさもあるじゃん。
あるある。
あるでしょ。それだよね。
めちゃくちゃ悪い。
切ない系だよね。
でもなんかこれが本当に自分の中で足りてないと、ちょっと依存するような寂しさになってくるんだけど、
2人の場合はでもやっぱり軸がある中で、そこでのなんか切なさみたいなのを感じてるから、
だからなんかヘルシーさがあって、安心してそれをだから色気っていう風に変換できるんだと思う。
確かに。やむ方向にはいかないですね。決していかないなっていうのを思ってて。
そうなの。そうなの。
だからそこにやっぱり軸がないと、ちょっとそのもう人次第みたいなところのエネルギーになっていくから、
ちょっとね、なんか質度が高めになってきたりするんだよね。
だからそれはそれでそういう系統の色気もあるんだけど、
違うわー。きらめいてるわー。
きらめいてる。
なんか変だと思ったんだ。
なんか孤独感とか寂しさとか言いながら、なんで嫌じゃないんだろうって思ったんだよね。
気づきましたよ。またアイリー。
名探偵。
名探偵。これいい仕事したと思う。
めちゃくちゃびっくりしましたもん。
自分じゃ絶対行き着かない視点。
すっごい気持ちいい。これ映像化したいわー。誰かしてくれないかなー。わかるわー。
映像化。
映像化したくない。
コンテンツとして。
映像として。だってやっぱりこの年齢特有のものだと思う。
あと言葉にすると映らないものだよね。ムードみたいなものはそれこそ。
本当に夜風に当たった瞬間にすごい感じたあの感じ。寂しさと寂しさと。
ニヤニヤしてる。
大事にします。
私の方が照れちゃうよ。やめてー。
やめてよー。
寂しさについて相談した時なんですが。笑わないでください。
孤独だと思ったんです。どうしよう。
本当にね。
結構これ本当たまらないかも私。
定期的に提供します。
してー。
今日は寂しくて頭を抱え布団をのたうち回っていましたとか報告します。
なんか起きた瞬間に部屋がしんとしててみたいな。あれみたいな。
42:02
やばいんだけど。
俺寂しいぞみたいなことを感じた朝がありましたとか。
報告します的。
なんかでもごめんさっき言葉にしなくていいとか言ってできないねとか言ったけどやっぱりでも石橋ちゃんも言葉にしといた方がいいよ今のその感覚。
うんうんうんうん。
いやそうかも。
そうかも。確かに。
ほんと感情って素敵ですよね。コンテンツになりますよね。
素敵素敵。
なんか。
本当に素敵。
人間として生きてる感じがする。
めちゃくちゃ人間だよー。
それやっぱキャッチできるアンテナ貼っときたいですね。
うんうんうんうん。
すごいなこの感情素敵って捉えてもらったらなんかめっちゃ彩りができましたなんか。
ねなんか嬉しい。
嬉しい嬉しい生活。
この寂しさって本当にかけがえないものなんだなとか。
かけがえないよー。
きらめきって言ってくれてましたもんね。
きらめききらめき。
寂しさの中できらめき?
寂しいっていうその言葉をね。
すっごい。
きらめいてるのか。
きらめいてるよ。
じゃあしょうがない。
いや結構ラッキーかも私この2人を今の2人を見られるのってすごいラッキーかも。
確かに10年後とかもこんなこと言ってた間になってるかもしれない。
そうそうそうそう。
なんかもっと落ち着いてくるよね。
ピンクみがやっぱりベージュになってくると思う。
だんだん。
だんだん。
文人の手札が増えていくというか。
そうそうそうそうそうそう。
ここも自分も楽しいしここも自分も楽しいしみたいな。
宣伝するわけじゃないですけど11月2日ねまだ秋真っ盛りで切ながってるまだ2人がね。
切なさとして売りに出されてる。
切ない若年層。
切ないキラキラ若年層が見れますんで。
等身大ですね。
貴重な。
貴重だよね。
まぬる猫並みに貴重なんだけど私的には。
すごい精神の買収みたいな。
やばすぎる。
非常に恥ずかしいのですが。
これちょっと見に来てほしいな。
なんか今までない影響の当たり方をしてる感じがしてちょっと戸惑ってるんですけど。
戸惑ってる。
そんな風に映るのかと。
そんな風に。
結構苦しかったんだけどきらめいてたんだみたいな。
それはあれだね。
すごい映画にありそうなテーマですね。
高校生の映画とか見ててやっぱりその似たような感じちょっと感じることあるかもしれない。
これキツいよね。でもなんか今すごく美しいけどねっていう感じかな。
そうそうそう近い近い近い。
45:02
近い 近い
あの時でも本当悩んでるじゃない
うん
うん
高校とか学生とかってさ
うん
ね
うん
そっか我々も等身大であったという 結論
いやだしずっとあるべきかもしれない ですね
等身大で
そう思うよ
確かに
そっか
そう思うよ
無理に大人になろうとしなくて いいのか
いいいい
いやこういう感じたことをやっぱ こう表出したのもでかかったですね
今日大きかった
うん
寂しいってこうマイク落として いたんじゃない
確かに大声で
大事
やってるの
うん
しかも二人とも同じタイミング でね
いやこれびっくりですよ
うん
すごいね
あー
うん
ほんと一大テーマだったんですよ 本当この2週間3週間ぐらいで
そうだな
まあだからその野球が調子悪い のも多分重なって
うん
一人だし
うん
不安みたいな
うん
でもそう捉えるとちょっと楽しく なるかもというか
うん
ね
苦しいけど
だって色気になるんだよ
そうだね
うれしい
最高だな
最高
だからなるんだよっていうかもう なってるからね
うん
なってるからでそれは高校生の時 とかにはなかったやつだと思う
ちょっと今喋ってる二人を撮っと こう
色気なー
うん
撮っといた
うーん
そっか
まあ抱えるとするか
いいよいいよもう抱えて抱えて もう味わい尽くした方がいいね
はい
うーん
速攻歌作ります
うん
すっげー作りたくなっちゃった 今
うんうんうん
この感じ
いいこといいこといいこといい こと
いいことよ
いいことよ
うーん
あの寂しい感じなんとも言えない よねこの寂しい感じね
うん
なんとも言えないマジで
うん
なんかベタに邦楽の季節の歌とか が染みる
うーん
バックナンバーのクリスマスソング とか
うーん
バックナンバーめっちゃわかる かもしれないすごい切ない
うんそう秋冬の
ね秋冬の
夏もそうか
うーん
わかるわ
うん
いやめっちゃわかる染みる感じ がわかる
うん
ジーンとくるというか
うん
うわぁ
うん
ニヤニヤしちゃうわ
笑
しゅうしー
笑
いいよいいよあとニヤニヤしちゃ って
いやでも愚直に伸ばそうそのなんか 色気味とかみたいな
愚直に伸ばそう笑
その感情に
成長のニュアンスが食われていたら 笑
感情ね笑
なんかちょっと違う気がするんだ けど
愚直に伸ばすんだ大輝はいいと思う
素直にというか素直に受け入れて
そうねそうそうそう思うそう思う
こういう感情もあっていいんだ みたいな
うんうんうん
大事にして大事にした先に何が 発露されるかなとかちょっと色々
楽しみになってきました今の話 聞いて
うんうんうん
ダメなものだと思ってたので
うんわかるわかる
ダメとか直さなくちゃ克服しなきゃ いけないもの
未熟なものだと思ってた
48:00
そうって思ってた
逆にだから逆に言うと取り戻せない ものだよ
そっか
不可逆
うん
成長の不可逆
うん
うわーじゃあな
過ぎちゃったら取り戻せないから だからもう味わい尽くした方が
いいよその感覚
確かに味わうし言葉にもして
うんうん
そうそうそうそうそう過ぎちゃ ったら戻れないよその感覚
大事にしようっていう感じに
大事にしよう
うん
ほんと戻れないと思う
大事にします
あー
寂しさを抱えてる皆さんいます かリスナーさん
リスナーに話しかけたの
急に何かだったら
だそうです
でもそうだよね
だそうです
うんそう思うなー
寂しさにもいい面があるかもしれない とかあると思うって気づきました
今日
あるある
なんか株収穫したらなんかスープ 作ってくれたみたいな気持ち
うんうん
今こうね
ぐつぐつと
リコリコしながら
かき混ぜて
温かいリス
改善して
飲みなさい
あなたの感情素敵なんだよ
抜いた株を調理してくれた
おいしいでしょ
おいしいです
あなたは知らなかったかもしれない けどおいしいのよ
肩ぞむくなった空き口に染みます スープが
いやこれは抜けました株が
そのままでいいんだという気持ち になりました
ほんとに違う視点に出会いました
ありがとうございます
土しぶきっていうかなんか待って たねキラキラがね
パラパラパラみたいな
光が
光が待ってましたね
寂しいね
ねこっちは寂しい
寂しいね
寂しいね
寂しいね
寂しいね
寂しいね
ねこっちは寂しいのに
待ってたんだ
いやぁ
それを小洗路で見抜いて
ね確かに
仮説を投げかけて
なんかこっちそうつって
違うなこれはみたいな
凄すぎる凄すぎる凄い
これはアイリータ名探偵会でした
いや本当に凄い
ちょっとこっぱずかしいけど
そうそうちょっと恥ずかしかったけどね
でもその通りだと思うし
すごい退出にしたいな
うん
いきますか
ずっと同じことしか言ってない
そうなんですごめんなさい
死んでなくてちょっと時間が
いきましょう
ということで、この番組では取り扱ってほしい出来事、株の種や感想を皆さんから募集しています
概要欄のリンクからぜひお気軽に送ってください
あなたからのお便りお持ちします
今日の株どうだった?
狐につままれたような思いです
51:00
あ、終始
ずっと文字まで
恥ずかしい
貴重な一瞬に私は立ち会えてるなって思ったな
大事にします本当に
すごいザワザワしますけどね
いいんだよねそのザワザワもね
確かに
心地いいっちゃいいかも
崩壊するような感じじゃなくない?
結構若いとか前だったら
不執着とかそっちに走っちゃいそうなぐらいの脆さがあるけど
今はなんか違う気がする
確かに
ある種ちょっと土台が積み上がった上での
微妙なバランスの上でのこの感じ方が
すごいキラキラしてくださってるのかもしれない
なんかもっとドロッとした感じになりそうだったもんね
前とかだったら
そうだよねでも
10代とかだったりするともうちょっと危ういよね
私はそうでした
それを相手に求めたりとか
マジで危ういって感じがある
気軽に求めに行ったりとか
すごい危うかったけど
なんか今と違うというか
それも違和感だった僕の中では
寂しいんだけど
なんか衝動的にはならないし
何なんだこの感じみたいな
なんか本当にこのエモい感じは何なんだみたいな
だから曲聴いて染みるし
何このエモい感じはみたいな感じの違和感があって
それが今日一気に原稿化されたというか
可視化されて
ある程度土台があった上での
これも今までのタモモな気がするというか
間違ってないというか
成長してる
そう思うよそう思うそう思う
その上でのこの寂しさってある意味魅力になるのっていうのも
初めて知ったというか
不思議な感覚なんか
突然
ずっと不思議
今日ね今回ね
私の何を言ったか教えてあげましょうか
どうしようもない孤独感をみんなどう抱えているの?
みんなが思っていることを勘違いして
僕でもそれに100%共感しましたからね
どうしようもないですもんね
どうしようもなかったよね
どうしようもないって言ってるのがさ
愛しいよね
確かになんかさ
昔だったらどうにかできるかもしれないってさ
思っていろんなことを危ういことをするかもしれないけど
今ってなんかこの寂しさって受け入れてるところもあるのかもしれないね
それもあると思う
どうしようもないって感じで
そのどうしようもない孤独を
寂しさをどうやって見つめていけばいいのかなみたいな方向性になってるよね
54:03
それで今日の話はすごい伝わりました
すごいね
私そういうなんか孤独
自分が持ってるこの孤独を見せ合って分かち合えるみたいなのが
愛なんだなってちょっと思った
孤独を解消するわけじゃなくて
それぞれ元々持ってる孤独を
ちょっとずつシェアし合うみたいな感じなんだなってちょっと思いました
改めで最高な回ですね
河野さんにありがとうございますっていう
そういう部分があるのって人間味だよね
だからそういうこういう人間なんだっていうのを正直に見せ合えるって
いい場だよね
前回にも通じるかもしれないですね
そういうマイナスなこととかどうしようもない無力感とかも
人間として魅力の一つになるというか
学びました
学んだ回でしたね
そして年齢によってそれが色気になるっていうね
知らんかったな
知らんだろう
ネタバレしちゃっていいんですか我々に
忘れて
大輝多分色気として使い始めますよ
それは違う
でもそうなったらそうなったで
だからもうある意味過ぎ去ってしまうんだけど
自分で自覚しちゃうとね
大輝さんの話で言うと1、2ヶ月で僕たちも変わってるみたいですよ雰囲気的には
どういうこと
じゃないですかなんか魅力的になってるみたいなさっき言ってくれませんでした?
どれの話
意識過剰では
どれだろう確かに魅力的ではあるけど1、2ヶ月でって話したっけ
なんか最近その寂しさを感じるのと一緒に同時にみたいな
でもまぁちょっと忘れてくださいごめんなさい
すみません
申し訳ない
疲れてるかもしれないすみません本当にごめんなさい
では次回も一緒に大きなカバンを抜きましょう
またねー
