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はじまりまして、おおきなかぶは抜けるのか。この番組は日常で起きた一人では消化できない些細な悩みや出来事をおおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。お送りするのは石橋と？と愛理です。よろしくお願いします。
えーと、前回と前々回と前々々回、失礼致しました。
欠席の大輝。
このポッドキャスト、あの、1回収録集まるときに、大体3回ぐらい撮ってるじゃないですか。なので、その1日体調不良で休んじゃうと、あの、1ヶ月ぐらいずっと体調崩してる奴みたいな感じになっちゃうので。
ずっと体調崩してるわけじゃなくて、その1日だけちょっと崩してしまったっていう感じだったんですけど。
珍しいよね。
そうですね。珍しいかも。1年ぶりぐらいかもしんないですね。意外にずっとこう維持していたんですけど、ちょっとあの激無がついにやってきまして。
激無。激の無が。
激無がついにやってきてしまいまして。1ヶ月、3週間ぐらいかな。会社の都合で。激無になっちゃって。
それでもう崩したってこと?
もうその後ですね。完全に。
ほんと。相当引き張ってたんだね。
引き張ってましたね。バッシーランがしょっちゅうなのかな?わかんないけど。
どうだろう。まあ確かに。
まあ、夜0時半ぐらいまで仕事で、朝は8時から仕事みたいなのを3時間ずっとやったみたいな感じですね。
まあまあまあ。があって、やっと今落ち着いて、なんかでもちゃんと寝れたり色々できるようになって、すごい元気になって。
よかったです。
おかえりなさい。
おかえりなさいませ。
あの後すぐ体調の戻しさんですけど、結構日が空いちゃったんで、すごい楽しみにして参りました。
久しぶりだよ、なんか。ほんと。ちょっと久しぶりって感じがする。
ほんと。2ヶ月ぶりぐらいですね、後のね。
ちょっとね、すごい前回喋れなくて、お二人の会話をずっと聞いてるだけなんですけど、ほんとに。
僕も喋りたい。
僕も喋りたいと思いながら編集してた。
でもね、改めて面白かったですね。
よかった。
お二人のね、バランスがいいし。
ちょっと頑張りすぎたかなと思ったんですけど、3週間。
3週間ぶりね。
絶妙ですよ。問いの立て方とそれに対する相談の乗り方みたいなのが、もうちょっと掛け合いが絶妙で、めっちゃおもろい知的論。
知的な対話でした。めっちゃおもろかった。
めちゃくちゃ面白かった。
知的な対話。
めちゃくちゃ面白かった。
なら、よかったね。
よかったです。よかったです。
知性。
はい、じゃあ改めてよろしくお願いします。
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お願いします。
大きな株は抜けるのか。
ではまずはじめに、それぞれ持ち寄った話題、つまり株の種を発表して、今日抜く株を決めていきましょう。
みんなどんな種を持ってきたでしょうか。
じゃあ、ひしばしちゃん。
はい、えっと、これ去年もやったんですけど、やっぱ七夕っすね。
七夕なんで、最近は。
最近?
ここ、この辺七夕なんで、ハッピー七夕、みんなの願い事を聞きたい件というのを、一年ぶりに持ってきました。
そっか、去年もやったな。
去年、そうですね。
やったよね。
やったな、七夕めっちゃ大事やなって話したわ。
去年は七夕のお願いについて話したい件ですね。
子供から大人になるにつれて、願い事の内容ってどう変化するんだろう、みたいな話をしていたみたいです。
こねくり回してるね。
子供の頃は素直にお願いが出てきたのに、大人になるにつれて出なくなるのはどうしてだろうという話も、2024年7月の我々はしていますね。
刺さりますね、どうしよう。
確かに、願いか。やばい。
やばい?
一旦待機の方聞きましょう。
そうね。
もう考え始めちゃってたね、今、完全に。
僕が、そうですね、一旦持ってきた株の種は、どうしようもなく暑い今年の夏を乗り切るため、夏の素晴らしさみたいなのを改めて考えたい件です。
大気らしい株だね。
改めて、夏の素晴らしさについて。
もう暑くそ暑いから、なんかこう楽しさを見つけたいなってめちゃくちゃ思ったっていう。
間違いない、間違いない。確かに。
これもいいっすね。
なんか、みんなさんが夏に対してどういう風に捉えてるかとか、すごい気になっちゃったの。
確かに、おもろ。
これ、大気らしいな。
大気らしいな。
いいね、なんか爽やかな株でいいね。
本当に、眩しい。
株が眩しい。
わかる。
話したいな、普通になんかいつか話したいってね。
だから、この夏始まる前というか、もうめっちゃ暑いんですけど。
もう夏だよね、夏っすわ。
でも、秋っぽさもない?もはや。
ないかも。
まだないな。
それめっちゃ聞きたい。
聞きたい。
私、すごい秋感じてんだよな。
不思議。
ま、ちょっとこれ。
一旦、アイリーさんの株聞きましょうね。
私の株は、自分の声を聞いてるについて話したい件。
これも話したいね。
やばい。
確かに、自分の声。
そう、これね、私前回とかも話したかもなんだけど、今まで言語化セッションっていう、言葉にするセッションやってたんだけど、
今もやってるんだけど、最近その非言語化っていう言葉を使わないセッションやってて、
06:02
要は自分の声を扱うセッションなの。
声って、声?
言葉になる前の声、音を扱うセッションしてて、
で、自分はガイドするために言葉を使ったりもするんだけれど、
やっぱりその、本当にその言葉になる前の声っていうか音を聞く機会が今すっごい増えてる中で、
だんだん多分私自身も自分の声っていうか音をやっぱり注意深く聞くようになってきてて、
っていうので、ちょっと話したいな。
マジ気になる。
気になってた。
気になってた。
受けたい、受けたいし。
話。
します?
無理かも決めんの。
ダメかも。
マジか。
これさ、でも直近すぐこれ公開するじゃない?この回は。
七夕はすぐ公開にはあってるよね。
もしくは恒例行事的にもなる。
そうそうそうそう。
確かに。
なんだよ。バグが起きてたよ。
七夕行っとく?
行きましょう。
行きましょう。
ほんじゃ、後ろ髪を引かれつつ、
ハッピー七夕、みんなの願い事を聞きたい件について話していきましょう。
最近願い事とかありますか?
ある。
今年明確にある。
キラキラのおめめ。
すごいな。
明確にある。
やば。
って思って、ちょっと嬉しいなって思った。
願い事あるって嬉しいね。
嬉しい。めっちゃ嬉しい。
嬉しい。だから去年はなんか、たぶんまだぼーっとしてたんだな、私。
でも、超明確。
聞いてもいいですか?
私の願い事は、みんなが自由に自分の純度を発揮できる世界にしたい。
純度か。
めっちゃいい願い。
もうこれ、これ、私の今、もうこれ。
もう願い、マジでこれ。
でね、
どうぞ。続けてください。
いや、なぜなら、オープニングでも話したんだけど、
そのさ、非言語化セッションやってるじゃない。
でさ、非言語化セッションって、これやらないと本当にイマイチ想像しづらいと思うんだけど、
ずっと目つぶりながら進めていくの。
で、言葉を使わずにどんどんその人に音を出してってもらうんだけど、
多分音を出すうちに、どんどんどんどん多分なんかこう、
無意識的な、要は多分潜在意識の部分に入っていくんだと思う。
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やってる人は。
意識してない部分にどんどん入っていくっていうか、深いところに入っていくんだけど、
で、やっていく中でやっぱり最後の方でさ、
もうなんか、受けてくれた人とかは本当自分の声じゃなかったとかっていう人が結構多いんだけど、
もうさ、ピュアピュアななんかその人の音が出てくるわけよ。
でさ、もう、私本当に結構、
もうそれの力強さにもうすっごい嬉しくなったり、
逆にこうすごい今まで抑えてたけど、
今出せたんだな、みたいなのとかがあったりするとさ、結構感動して泣いちゃったりとかして、
で、それを見た人が、受けた人がそれを見て、
逆になんで泣いてるんだろうって、私を見て逆にもらい泣きしてるみたいなことが、
すごい謎な場になってたりもするんだけど、
で、結局さ、すごい感じてるのは、
みんなそういうものすごい純度っていうのを、純度の高い状態っていうのを持ってるんだけど、
やっぱりさ、それをそのまんまなんとなくやっぱりこの社会で生きていくためにやっぱり出しちゃいけないっていうのがあって、
なんか守ってる感じなんだと思う。
で、だから、あ、もうそのまんまの純度っていうのをそのまんま発揮できたら、
え、どんな世界になっちゃうんだろう、みたいな。
そりゃいい意味で。っていう意味で、
純度の高さをみんなが発揮できる世界にしたいっていうのが、私の今の超最上位な願い。
すごい。
それを仕事にして、一緒に機会もたくさん、そういうように純度を引き出す機会もたくさんあって、
すごい楽しそうですよね。
楽しいし、とかやればやるほど、これ絶対もっとやんなきゃって気持ちになってくるっていう。
すげーなー。
すげー。
だってさ、すっごい、そんなさ、私が音、声じゃなくてだよ。
声じゃなくて、言葉じゃなくて、パッて出た音でさ、私が泣くぐらいの音出すってすごくない?
すごい。
で、それをさ、別にいわゆる歌手とかじゃなくて、別に本当にただ普通にさ、生活してる人がさ、そういう風な音を持ってるわけじゃない。
全員持ってるんだけど、でさ、それってみたいな。
だから、それが出せるわけだし、持ってるわけだから、もっともっとみんなが出してったら、
急遽私は戦争なんて起きないよねって思ったんだけど、みんなが順と思ったら。
だから、なおさらやっぱりその背中を押したいっていうのもあるし。
もともと皆さんは順度やっぱり出せてないっていう人が多いんですか?
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出せてない人が多いんじゃないのかな。
どういうきっかけでそういう順高い声が出てくるんですか?どういうステップを踏んでとかあるんですか?
あ、そのセッションの中で?不思議だよね。
そう、人が。
不思議だ、それは。
ごめん。
おもろ。
才能すぎる。
わかんないんだ。
ならしょうがない。
わかんないならしょうがない。
ごめんごめん。
これは、言語化はもう本当に結構才能も使ってるから、
その人の言葉を聞きながら私もそれに対して音を感じながら、
その人の心にノックしていくみたいな感じでどんどん質問投げかけていくみたいなステップがあるんだけど、
非言語化の方は本当にもう99%ぐらい右脳しか使わずにやってるから、
わかんないんだよね。
言語化した瞬間にめっちゃ才能使ってますもんね。だからわかんないんだろうな。
で、多分私が感覚的に才能使ったら才能使ってるって多分相手にも感じられると思うの。
だから、ある意味私も最初からバーンって本当にもう右脳だけっていうか、
才能に寝ててもらって。
そんなことできるの?人間って。
わかんない。
魔法いるかさん。
でもさ、すっごい不思議なもんで、
どうなるかわかんないし、人によっても当然違うわけ。やり方が一人一人違うんだけど、
でも一応さ、場所を借りてやっているから、音を出せるような場所でやってるんだけど、
その場所の時間があるじゃない。でもね、本当にぴったりに終わるんだよね。
だから当然時計も見ずにやってるんだけど。
すごい。
ほぼほぼぴったりっていうか、もしくは余裕を持ってっていうか、
ちゃんとね、なんかなるようになっていくっていう。
耳がちゃんと出して聞けるんだ。
何かしらのある、その人にとってのあるゴールっていうか、その時の声が出てくる。
この順度と全然人にとって違うんですか?
違うよー。違う。もう本当にこれ。
これだからちょっと録音、本当に録音したいぐらいなんだけど、
でもこれでもすごいさ、ものすごい繊細な声出しもあったりもするから、
単純にこれ全部録音できないかもなーとか思ったりもするし、
でももう本当に美しいからさ、これどうやったらシェアできるのかなみたいな。
これだからまた新たな課題が私の中に生まれてはいるんだけど、
もうさ、キラッキラっていうか、この順度って、もうこれで生きてってほしいなっていうさ。
面白いな。
順度じゃなかった、順度の逆ってどういう感じなんですか?濁ってるってこと?
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順度の逆は、本当に。
偽ってる?
そうそう、なんか濁ってるとか、それをネガティブなものが邪魔しててとかっていう風に言う人もいるんだけど、受けてくれた人の中でね。
でも私的には、なんていうのかな、逆は、ちょっと筋肉が硬直してて、
で、ちょっと調整、チューニングしすぎみたいな感じが。
力ある。
力ある。
そうそうそうそう、だから全然淀んでるわけではなくって、
でもなんか、順度を守るために多分肉体でこう、守ろうとしてきたものが強く反応しちゃって、
順度がまっすぐ出ないような、だからコップの口がさ、ちょっと狭まってるような状態。
だからそのコップの口を、多分音を出す中で、私は多分徐々に広げてってるんじゃないのかなと思うんだけど、自分で。
イメージが、はいはいはい、徐々にちょっと。
そうそうそうそう、だから元々その、淀んでるっていうわけじゃなくって、
守ってる。
そうそうそう、守ってるみたいな感じ?
のものを、もうそんな頑張らなくていいからって言って、ちょっとずつ柔らげていくみたいな、
しかもそれはご本人がね、ご本人が声を出すわけだから。
そんなこういう声出してくださいとかは、私一切言わないから。
分かんないですもんね。
そうそうそうそうじゃない?
だからそういう意味では、本当に多分、だからその人自身が一番分かってるんだよね。
自分の求めてる声っていうか。
でかつバイブレーションで体が緩んでいくっていうことも、体はよく分かってるっていうことも。
純度っておもろいなぁ。
面白い。
しかもなんかこう、私も日々思うんですけど、なんか、
水辺に馬を連れて行くことはできても、その水を飲ませることはできないみたいなことはあるじゃないですか。
へぇ、なにそれ。
どこのことわざなんだろう。
なんか、馬を引っ張って来ること言うけど、実際飲ませるのは、もうその馬次第だからっていう。
変化は必ず内発的動機に基づいて行われるみたいな。
なるほどなるほど。
で、自分もそのインフルエンサーとして発信していく中で、なんか最初、ちょっと私の話になっちゃいますけど、
伝えようと頑張ってたんですよ。
でも喋る系の動画を上げたりとかしてたんですけど、なんかちゃうなぁと思ってて、
結局その、まあこれはちょっと長くなっちゃうので割愛するんですけど、
結局その本人次第だから、本人がその意思がないと変われないってなったときに、
非言語化セッションってもう、自分から声を発するじゃないですか。
それを引っ張ってあげるみたいな感じだから、なんかこう、絶対内発的動機になるから、
めちゃくちゃすごいことだなと思います。
確かに確かに。
言葉にしようとすると、その人自身のコアバリーがやっぱ一緒に出てきちゃうから、
その方向も一応あると思うんですけど、下からこうキュッと引っ張っていくみたいなのって、めっちゃすごいなと思いました。
18:09
不思議みたいな顔してらっしゃいますけど。
不思議です。我々としても。非常に。聞いたことがない。
聞いたことないよね。聞いたことないよ私も。
マジでかぼりたいんだよね。
ね。
これあのね、ちょっと、ちょっとほんと遊びに来てこれ。
これもうマジで行きたくて。
後で要約を取らせてください。
面白いよ。ほんとに。
純度ってなっちゃうと、自分の言葉、ごめんなさい、心引き出しちゃうわけじゃないですか、
その次に、なんかもうその元がすごい、なんか自分とかもエゴの塊すぎて、
なんかこう、それが出ちゃうんじゃないかって怖くなっちゃうとか。
もう言ってください。
怖くなっちゃう。
もうマジでビッグハグだよ。
エゴエゴを書くために頑張って、なんかこう色々さ、
もうね、っていう気持ちがあるからこそ、逆に怖い。
でもさ、だから、あの言葉でさ、やっぱり解釈すると、体育の中で今みたいにさ、
あの、エゴでってなるけど、それって、あの、エゴでって出してるけど、
つまりはさ、そういうふうにエゴと感じるつまりは自分があって、
で、その自分をほんとは出したいし、大事にしたいものがあってみたいのがさらに内側にあるわけじゃない。
で、多分非言語化は、なんかその内側の内側の内側のっていう、ほんと言葉にならない部分を音に出していくから、
そういう意味では、ある意味安心して受けられるっていうか、
だから私に全部がバレるわけでもないし、
あの、要は言葉にすると意識が働くけど、
あの、言葉にしなくていいから、そう。
だからそういう意味では丸裸になると言えば丸裸になるんだけど。
気になりすぎる。
なるんだけど、
でもなんて言うんだろうな、
もうそんなね、なんていうのかな、
だからエゴの話なんていうのは超浅瀬の話ってことだよ。
もうそんなのは、もう超浅瀬の、
そんなエゴを持たなきゃいけないようなこの社会があるから仕方がないじゃんって感じだったし。
でもそんなのはもうどうでもいいっていうか、
もうそんなの社会の話だから。
じゃなくて、もうそれよりも奥深く奥深くにある自分のものすごい、
それこそ純度の高いものに触れたらもうそれこそが自分だから、
21:00
もうそれがつまりは自分を守っててくれるし、
自分の支えになるもんだよっていうこと。
だからまあある意味それさえ掴んじゃえば、
もうエゴとか別にどうだっていいとか、周りのこともどうだっていいし。
その境地やな。楽になりそうですね。
そうそうそうそう。楽になるよ。楽になる。
楽になる楽になる。
めっちゃいいな。
だからわかんない。大工のように今のエゴっていうのがある意味さ、
小暴りになってるとしたらば、そのコップのさ、
その口がもうちょっと開くように、
ちょっとそれを解いていくっていうことを、
時間をかけてやることになるかもしれないけど。
ありがとうございます。
そうだよな。でもなんか自分、今なんかそう、
自分もエゴがあってすごい怖がってるんだなってのも今わかったし。
なんかあれですね。
みなさんハッピー七夕、みんなの願い事を聞きたい件です。
ごめんごめん。
私も行きたいし、聞いてる方もぜひ行ってみてほしいですね。
なんか不思議体験すぎる。
持ってきたバッシーの願いとかも聞きたいなって。
確かに。
似たようなものですけど、世界平和。
すごいね。
みんなが愛を持てるといいなっていうのが一つと、
もう一個は、あれも、
今年やってからも自分でクリエイターとして頑張っていこうと決めたので、
大成しますようにという。
2つです。
ちなみにさ、大成しますようにのさ、大成はさ、何を持って大成とするの?
なんか私が結局やりたいのって複数あるんですけど、
なんか言語化するなら、なんか哲学の社会実装みたいな感じだなと思って。
みんながその、私を見てるだけで楽になるというか、心を開くっていうのも一番そうだし、
でも結局その、自分で変わっていかなきゃいけないから、全員。
なんかその認知変容みたいなのを起こしたくて、ってことは考えなきゃいけないから、
そのためのツールをめっちゃ優しく用意しようと思ってて、
で、それを、まあだから、よく言うと大成とかはないんですけど、
でもやっぱ、今はその、自分が発信することがメインではないから、
そっちをメインで生きていけるようになろうという感じです。
なんか、あとはその一つ目の、
外平和の、やっぱ目指したいな、願いたいなと思った、
なんか強いきっかけとかってあったタイミングとかあるんですか?今年。
えー、でもやっぱ自分の問題が結構解決されてきて、
その時にだんだんその、周りに目が向くようになって、
24:03
その時に、その周りの人の認知、こういうとこが苦しそうだな、みたいなのが、
もともとここ数年で見えるようになってきたけど、それが解像度とかが見えるようになって、
手の届く範囲の人だったら相談を聞くとか、なんかいろいろできるけど、
やはりこう、もっとでかいこと考えると普通に戦争は起きているし、
なんかこういう認知ウニュウニュの前にめっちゃ苦しい人がいるなってなった時に、
まあ、みんな幸せであってほしいなというか、
1個目と2個目、ほぼイコールみたいな感じなんですけど。
確かに確かに。
そのために自分がキーをできるくらいの、影響力とか言ったら平たいけど、
自分らしく生きた上で、ちゃんと人にもいろいろプレゼントを手渡せるようになっていきたいという。
救える人が多くなるもんね。
影響力ってキーワードとか、いろんな言葉遣いを使えるかもしれないけど、
結論はやっぱり救える人がたくさん増えるよね。
何か目指せるところをやると。
そういうこと言うとちょっと上からになってるけど、
変わるきっかけみたいな。
そうだよね。
なったらいいね、と思ってます。
社会にプラスのエネルギーみたいな感じなのかな。
なんかすごいな。
いや、いいな。
そういう感じ。
自分が苦しんだからこそそう思うのが強いのかな。
それはめっちゃそうっすね。
それを経て、自分で自分をクリアして満たしきってだからっていう感じだよね。
めっちゃそうです。
だから全部のフェーズが分かるというか、全部ではないけど。
もともとは自分を否定しちゃうというか、きつかったわけだ。
めっちゃずっとそうでした。
苦しいな、それは。
自分が入るまでずっと勝ち負けのことしか考えない。
一番にならなきゃみたいな。
価値がないって思ってたし、
努力でなんともならない外見とかに対してはめちゃくちゃ深いコンプレックスを持ってたし、
それはまだ解消しきれてはないけど、
そこから心の勉強を始めて、
可能性の資格とか取って解決してて、
今度は資本主義という社会の中で頑張っていかなきゃいけないのかなみたいな葛藤が大学4年間経って、
だから、間違えてじゃないけどスタートアップサークル入ったりとかして。
いや、結局これで会えたわけですよ。
まあね、確かにそう。
いろんなね。
流れもあるし。
素敵なお友達にいっぱい会えたけど、
今考えると、絶対そっちじゃないという。
まあまあまあ。
改めてわかったんだよね。
そうそうそう。
でもそこいるときめっちゃ辛かった。
山手線ゲームスタートアップあるあるとか知らない知らないみたいな。
そういうことやってたりしたんですけど。
怖い。
僕も知らない。
ほんまに怖い。
ほんまに怖い。
怖いよ。
そういうときにウェルツにいたりしたんですけどね。
というとこう見て、自分が向いてる結婚の仕事の中でもなんかいろいろな責任を立たせてもらって、
27:02
その上でよしやってくぞとなったので。
そうだよね。
だからなんかその満たし方がさ、
自分の抱えてきた辛さとかコンプレックスとかそういうのを一つ一つ解消していくのが満たすに近づいていくじゃない。
だから社会の中でさ、やっぱりこうある程度自分で納得できるものをやり遂げるっていうか、
っていうステップも大事だよねって思う。
そうです。
だからなんか自分でこういうのもあれだけど、
20代前半でここまでもともとめちゃくちゃ負けず嫌いで、
それこそエゴじゃないけど、勝ちたい勝ちたいみたいな欲求がある中で、
ここまで下達じゃないけど全部解除できてる人って多分あんまりいない気がするから。
そうなんだよ。
私なんて30後半ですよ。
そっからまだやってるもん。
サイクルがすごい早いんですかね。
めっちゃ早い気がする。
思考量とか悩みの量もめっちゃ多いんですけど、その分。
動いてるから機械もたくさんあって。
そうですよね。
めっちゃ高速でPDC回しまくって、今なんで。
今のこの若い女の子っていう、同世代とかにも伝わりやすい見た目だからこそできることもあるし、
ね、と思ってます。
まじで平和に。
いやー、ほんとにいいな。
なんかいるだけで、存在してるだけで、すごいプラスなエネルギーを出せるとかって、
うん、ほんとにいいな。
噛み締めてるね。
そんな大気のお願い事は。
ですよね。
去年の願いもあったと思うんですけど、正直まじで今願い事なくて。
ないです。
なので、
これね、やばい状況だ。
やばいというか。
いいよ、大輝くん。
めちゃくちゃ前髪になってる。やばい。
いいよ。
ないんです。
いい、大輝くん。
もうね。
いいよ。
正直言うと、ほんと組織に没入すぎて、もう今なんも見えない状況です。
いやー、すごいな。
すごいよ。
もうね、そういう時期必要だよ。
もうちょっとね、苦しくて苦しくて。
いい、もう苦しんだほうがいい。
もう存分に苦しんで。
もうなんかプライドもなくなっちゃうぐらい、周りの仕事がやっぱりできすぎて。
もうなんか戦闘能力なーらーなーすぎて。
へー。
なんか頑張ってね、いろいろ積み上げようとはしてるんだけど、ちょっともう差がすごすぎて。
へー。
だからなんだろう、存在してて、自分が何の価値をこの世に生み出してるのかが何も分からないみたいな。
へー。
今ってすごい、こんな明るくいるけど。
いやいやいや、よーく、いや、すごいな。
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もうね、自分の、今の場所もそうなんだけど。
すごいな。
まあこういう、自分の人間的魅力だなーとか、自分でもちょっと自負してるようなところが、なかなか生かされないというか、そこにもどかしさを感じてて。
なんか、そう、人間的に本当に大事なところと、仕事でのパフォーマンスとの一致点がなかなか今模索ができない状況で、
どう、なんだろう、生きていけばいいのかな、みたいなのがあって。
すげー。
さあ、そもそもこれをさ、言葉にして、こうやってあらわにできるっていうのが、
いやー、素直すぎて。
もうそれが大輝くんのすごさだよ。
ね、なんですか。
めちゃくちゃすごいことだよ。
本当に。
いや、いい時間過ごしてるね。
今ね、もうぼっこぼこにされてますね、仕事で。
でもなんかそれがだって、やっぱ基本的に今、仕事の時間が、たぶん人生の中の3分の2ぐらいなんで、結構ガッツリ働いてるから。
人生の3分の2、ちょっと言い過ぎたか、半分ぐらいかな。
みんな時間入れたら。
うん。
まあでもそうだ、4分の3。
厳密な手記を追い求めに行った。
すいません、すいません。
どこかに行ってしまった。
懐かしいことが始まらない。
そうなんで、なんか、こんぐらい数字としか向き合ってないし、論理としか向き合ってないし。
追い求めに行きました。
そう、なんか人間と向き合ってなくて。
いやー、すげーっすよ。
なんかね、この先に何があるのかなとかは、すごい不安になりますね。
ただ、壁ではあるというか、これ乗り越えた先に何かがあるはずっていうのもわかるから。
何かがあるはずって感じてるんだね。
感じてるのか、そう信じないと頑張っていけないか、どっちか。
どっちか。
ですね。
そう、だから、今これをめっちゃこの願いがあって、これに邁進してますっていうのを、かからかには言えない状況ですね、今。
いいよ、いいよ。
いい、いい、いい。
すげーぜ。
そうなんですよ。
いい、いい、いい。
どうしたものかっていうのはね。
これ、あれだね、でもちょっとすごい深掘りしたくなっちゃうけど、ちょっと長くなっちゃうんで。
これは別の個室で。
連れ出される、ひげんごくない先生に。
こういう時期も来るんだなーとか思いながら、そういうのをちょっと過ごしてますね。
いやー、必要だよね。特にやっぱり、大輝くんってやっぱり、もともとのが純度の塊みたいなところで、ものすごく野生的なところもあるし、
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だからやっぱりさ、この会社員になるっていうのは、やっぱり本当に社会を知る、人間を知るじゃない?
だから、まさにその中での今、葛藤中なんだろうけど。
そう、組織とかね。難しいですよね、やっぱ。
なんか、そうね、責任とか権限とかは付与されてるというか、明確にあるのが組織だから、
なんか結構他の人の仕事とか手伝ってあげたいとかは思うのは人間だけど、
それをすると、まあ全部するなとは言われないんですけど、やっぱりそう。
それで結果的に自分の仕事をやるべきパフォーマンスが落ちちゃったりとかっていう人が、
なんかそういうのも含めて組織だなって思います。
また大きな会社だからね、なおさらだよね。
めちゃくちゃ難しいなって思ってる。
だから、分かんない。今さ、存分にそこでちょっと葛藤しながら、
ちょっと無にしないと耐えられないところもあるだろうけれども、
そこで、ちょっと無にするっていうよりかは、ここがどうしても受け入れられないなみたいなのは、
残していったほうが私はいいとは思う。
残すっていうのは記録に?
うん、そうそう。それがメモでもいいし、心の記録でもいいけど、
結構それを無にして、見ないことにしていくと、本当に心が無になっていくから。
それ怖くて、自分の声を聞くみたいな株を出してくださったときも、やばいなって思っちゃった。
マジで今自分の声全部聞いてたら、そこ投げ出しちゃうなとか思い出した。
私も去年までそうでした。めっちゃギリギリやった。
バシの仕事でもそうだった?
めっちゃそうだった。マジ危なかった、私は。
でも同じことを今してる?
してるけど、ポジションを変えたというか、そっちでめっちゃ責任を持つことをやめた。
なるほど、そっかそっか。それはもう完全にポジショニング変化をさせたわけだ。
そうそう、もうこういうことは受けませんみたいな。
どうしよう。
接客もしてないし、そうなんだよな。今キャリア相談みたいになっちゃうから。
いやいやいや、願いをね。
でもなんかさ、やっぱり石橋ちゃんタイプとか見てて思うけど、
やっぱりなんか、私の時ってやっぱり時代が本当に大きく変わっていて、
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私の時ってなんかやっぱりちょっと耐えねばならないみたいな時代っていうか、
で、時代、変化もそんなに今ほど早くなかったから、
もうちょっと様子見みたいな感じもした方がむしろいいのかなっていう雰囲気があったけど、
やっぱり今ってもうそのさ、時代の変化の流れがもう圧倒的に早いから、
だからそういう意味では、なんか寝かせるとかはあんまり私は効果的じゃないんじゃないかなって思っていて、
今の時代ってやり方として。
だからそういう意味では、結構自分がパンって感じた直感とか本能っていうのは
割と頼りにしていいんじゃないかなとは思ってはいるんだよね。
なんかそれを何ていうの、何も考えずに本能を選びましょうって言ってるわけではなく、
やっぱりそこってすごい無視しちゃいけない感覚なんじゃないかなとは思う。
いやですね、ですね、ですね。
むしろそれを軸にしながらちょっとロジカルに落としていくみたいなやり方の方がいいんじゃないかなとは思うけどね。
今この文脈に自分が入ってるからこそ感じることとかすごいあると思うので、
この文脈にいなかったら気づけなかったことですからね。
ちょっとそうですね、そこの声とかは聞いてみつつ。
そうだな、また今の状況の意味付けを変えるとかはどうなんですかね、意味ないのかな。
意味付け、認知を変えるだけですか?
認知を変えるだけ。だから今の状況っていうよりは、そう。
今の状況に対する認知ですかね。
認知はそうそうそうそう。
これはまあ涙的な、きらたくいうと。
とかね、とかとかとか、だからポジションを変えるとかがすぐできない場合はみたいな話かな。
まあ確かにそれはいいというか。
でもそれってさ、
あ、ごめんね。
でもそれって大輝くんもう散々やってきたんじゃない?
やってんだよな、そうなんですよね。
確かに。
なるほどね、いや、その通りです。
で、まだ足りないのか?とかちょっと思っちゃってるけど。
そこだよ、ちょっとそれ、シャッパシャッパシャッパシャッパ。
まだ不十分なのか?みたいな。
いやいやいや。
まあちょっと壊れない程度にですね。
なんか兆候とかありますか?
壊れちゃう、壊れちゃう兆候。
自分の声を聞かずに塞ぎ込み。
壊れちゃう兆候とかってあるんですかね?
壊れちゃう兆候。
まあ兆候もいくつもレイヤーがあるけれども、
でもこのさ、自分の声を聞いてるについて話したい権利っていう、
私の株を出した時に大輝くんが反応したってことはある意味それは兆候なんじゃないかと。
39:00
確かに。
確かに。
そうですね。
だってこれだけだよ。
だから、これでなんで大輝くんが反応したかって言うとさ、
大輝くんの本心としては自分の声を聞いてあげたいっていう気持ちがあるからこそ、
この株に反応したんじゃないかと思うんですよ、種に。
聞いてあげたいけど聞いてあげられてないっていう、
なんかこう分かんない、大いめじゃないけど。
かもですね。
確かに。
ちょっとこれ続きやりましょう。
そうですね。
英語化セッションで願い事を見つけていただいて。
ありがとうございます。
でもいいじゃない、なんかこのさ、去年もやって、
今年そうは願い事が持てないっていう。
私は多分去年それに近かったんじゃないかな、ある意味。
確かに。
その組織の中にいたわけじゃないけど、
パッて浮かばなかったってことは、私も何かの途中で、
なんかこう明確に願い事って出せないコンディションだったんじゃないかなって思うね、今思えば。
なんか出てこなかったんで、私も去年は。
願い事って願望ってことか、自分がまずこれやりたいみたいなことってことですもんね。
ある意味ね、なんかちょっと道紙、何かしらかの道っていうか、
自分がこう行きたいとかこうありたいみたいなのがある程度見えてることではあるよね。
確かに確かに。
でも去年もあんまり自分がこれをめっちゃやりたいみたいなのが多分なかったからこそ会社入ってるんだと思うんで、
まだ道半ばなんですね。
いいじゃない、余白中ってことですよ。
余白の中にぷかぷか浮かんでる感じじゃない。
ですね、なんかエネルギー有り余ってるんだけど、これどうやったらどうすればいいのかみたいな悩まし感がありますよね。
いいことだね、いいことだ。
ちょっと考えてみます、すいません。
いいです、謝らないでください。
今回は書けないかもっていう感じですね、七夕には。
白紙で木にふくりつけるかみたいな考えなのかな。
選挙、白紙で提出。
それでも良いですということになりますね、だとしたら。
それは良いことではないでしょうか、非常に。
確かに。
ありがとうございます。
全てということででは。
まとめか。
ということで、この番組ではプリア使ってほしい出来事、株の種や感想を皆さんから募集しています。
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あなたからのお便りお待ちしてます。
今日の株どうだった?
いやいや、去年のことは何も覚えてなくて、ちょっと聞き直したいですね。
確かに。願い事ね、何を思ったんだろう。
聞き直そうとします。
42:00
こうやって定点観測するってめっちゃ良いかもしれないですね。
だよね。
めっちゃ続いてますね、そう考えると。1年半分ぐらいか。
仲良しやね。
嬉しいね。
でもなんか、そうですね、人生、願い言えない時もあるんですね。っていうのが今日びっくりです。
いいじゃん、なんかすごい人生って感じ。
博してる人。
人生人生。
でも私がそうだったらひねり出してたと思うんですよ、何かしら。
だからそれを言えないっすねっていうのもまたすごい素直なことだと思う。
そもそもよく考えた。
本当にそうなんよ。
かなりすごいことだと思います、それは。大輝さんの良いところというか。
本当そうなんよ。
ありがとうございます。そう言っていただいて。
博士で提出できるやつあんまりいないっすよ。
単作。
だよね。そこと向き合うの知らないのかなってめっちゃ思ってるかもしれないですね。
こういう状況でっていう。
ただなんかやれることはたくさんあってみたいな。
そこに願いを嘆いているよりは今の状況でまだまだできることがたくさんあるなって思いながら過ごしてるんで。
頑張るしかないですね。
でもなんか与えたい。
本当にこの世界をすること。
この世界まずは自分の関わっている人からかな。
プラスにしていきたいなってすごい思います。
なんか生きてる意味じゃないけど。
それを今全然感じれないから。
自分がいても全然生きてる意味がない。
この社会にとって自分って価値があるのかなってすごい感じちゃったし。
すごいな。
自分がエゴだけの存在というか、ただ呼吸して酸素を奪っているだけの感じなのかなって思っちゃったりとか。
だからこそちゃんと与えるものを与えて、残すものを残してみたいなことを心からしたいなってすごい思えてる逆に。
満たされてないからこそ。
だから自分すごい大事な時期なのかなってすごい思ってて。
今のこの苦い思いをちょっと舐めたいなって。
いいよいいよ。
すごい悔しいですよマジで。
言葉が生きてますね。
大先生からの言葉が生きてる。
生きてる生きてる。
真摯に向き合ってる証拠ですもんね。
生きてる生きてる。
自分の存在感価値とかを守ろうと思えば思うほど自分守っちゃうじゃないですか。
だから自分のエゴがすごい感じるようになっちゃって。
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それが自然と出ちゃうから人との関わりとかも。
あんまり関わったらすごい良くない自分出るなとか思って怖くなっちゃうし。
そうだから本当にこの状況は確かに嫌ではあるというか。
より自分のエゴも見えるし。
なぜなら自分で今精一杯だからというか。
守ってるんですよねそれも。
それが崩壊しちゃうと自分が崩れちゃいそうで。
そうだよね。
ってなっちゃってるから。
それを乗り越えたときにちゃんと自分がクラスにできたらいいなってちょっと願ってます。
それも願いか。
なるほど。
この状況を超えるのことは願いかも。
エンディングにて金融。
無事金融。
エンディング長く。
大先生がもうにんまりとされている。
聞いていただいて良かったです。
二人だから話しましたね。
これは間違いなく。
かなり良い話で。
聞いたやつの話でございました。
では次回も。
一緒に大きなカバーを抜きましょう。
またねー。
