3年間毎週配信継続中!
「みなさん、自己表現をしていますか?」
ITベンチャー企業で「働き方エバンジェリスト」を務め、約10年間5000人以上の副業・フリーランスの「働き方」を支援してきた田中健士郎がお送りしています。番組のテーマは『自己表現と働き方』。
きっかけは、ある元プロミュージシャンの経営者から聞いた「経営とは究極の自己表現なんだ」という言葉でした。
・ビジネスはもっとアートや創作と融合していくのではないか
・自己表現にこそ経営者の魅力があるのではないか
・自己表現するように働くことを実現するために何が必要なのか
といった問いかけが番組を通じて繰り広げられます。
ゲストとのトークやひとり語りで「自己表現していますか?」と問いながら、
「誰もが自己表現をするように情熱を持って働く世界」を実現するための仲間づくりをしているPodcast番組です。
#コミュニティ #組織文化 #副業 #起業 #クラウドワークス #ライターゼミ #みんなのカレッジ #町工場
▼X(質問やコメントもぜひ!)▼
https://twitter.com/tkenshiro?s=09
▼読む働き方ラジオ(文章で読みたい方は!)▼
https://note.com/tanakenradio
▼Listen
https://listen.style/p/tkenshiro?X9VKobaY
#157 プレスリリースで社会を巻き込み共感者を増やす。広報PRの考え方(株式会社PR TIMES 高山亮真さんゲスト回)
•広報PRとは何か •そこでPRゼミの取り組みへの情熱 •行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ •中小企業が社会を巻き込むためのプレスリリースの考え方 •高山さんの自己表現とは?
#156【番外編】2024年前半の働き方ラジオまとめ
準レギュラーのリサさんと急遽2024年の振り返りを開催。浮かび上がった言葉は「点が繋がって線になった」でした。話題に出てきたエピソードで気になるものがあれば是非過去回を視聴ください!
#155 【番外編】マレーシアどうだった?住めそう?
久しぶりの準レギュラーリサ@イタリア の登場。マレーシア出張の報告を兼ねて雑談しました。マレーシアの文化、物価、食、教育はどうだった?さらに、ふぁん・じゃぱんTAKAさんとの現地収録で感じたことについても話しています。
#154-2【出張収録】町工場は日本のクラフトマンシップの象徴。世界でブランド化できる(ふぁん・じゃぱん代表 五木田貴浩さんゲスト回1/2)
後編です。マレーシアが拠点のふぁんじゃぱんTAKAさんから、海外でビジネスするために「まず相手を理解すること」「アクションをすること」の重要性について教えていただきました。後半ではSessionCrewとしても関わっている「町工場」を世界ブランドにできる可能性についてディスカッション。今後に繋がるワクワク回です。
#154-1【出張収録】マレーシアまで会いにきました(ふぁん・じゃぱん代表 五木田貴浩さんゲスト回1/2)
前回の収録(#138)から半年、今度はTAKAさんのいるマレーシア・クアラルンプールまで会いにきました。世界の方々に日本のファンになっていただくことを目指し、10年間マレーシアを拠点に世界でビジネスをしてきたTAKAさん。前半では、この半年間のアップデートと、中東・サウジアラビアでのビジネス、さらにマレーシアの教育環境について話しました。
#153 「チーママ」というコミュニティマネージャーが支えてきたスナックの話(スナックみらぼ 鈴木良隆さん&吉田知紗さんゲスト回)
「メンターや先輩起業家が日替わりママとなるスナック」として神奈川県藤沢市で大人気営業中の「スナックみらぼ」を立ち上げ支えてきたお二人に、低迷期の苦悩とそこからの発展ストーリーをお話いただきました。コミュニティとして盛り上がり始めた裏に「チーママ」の存在あり。https://snack-melabo.com/
#152 クラウドファンディング連続達成者が語る成功の秘訣。クラファンとは「自分の旗」を立てること(ミチテラス代表 山浦昌浩さん ゲスト回)
クラウドファンディングに挑戦することの大変さとその意味についてお聞きしました。野辺山高原に1日1組貸し切り専用7000㎡のキャンプ場「bokuya」の立ち上げへの挑戦。クラウドファンディングについてはこちら→ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000140147.html
#151-2 ご縁を繋ぎ「共存共栄」の経営で10年後にみんなで幸せになる(松山工業株式会社代表 鵜久森洋生さんゲスト回 2/2)
後編です。共に生存し、共に栄えるという「共存共栄」の精神を大切にし、短期ではなく長期で豊かになるという考え方について教えていただきました。ウクモリさんの自己表現とは? ▼ゲストプロフィール 松山工業株式会社 代表取締役社長 鵜久森洋生1972年東京都出身、1990年テキサス州ストラットフォードハイスクール卒、1995年法政大学経済学部卒業後、岡村製作所(現・オカムラ)に入社。2000年松山工業株式会社に入社し、2010年より現職。松山工業株式会社の3代目経営者として、ご縁を大切にしながら、現在は人的交流や企業間連携のハブ役として活動中。また、昨今は松下幸之助氏が大切にしていた言葉のひとつでもある「共存共栄」の実現を掲げながら従来の枠に捉われない独自の方法で、異分野連携や起業家支援、イベントの企画・運営など複合的な活動を行っている。 ▼SNS等 X:https://twitter.com/HirooUkumori note:https://note.com/ukumori_hiroo
#151-1 松山工業3代目アトツギ物語。続けることが苦手だった私を変えた部下の一言(松山工業株式会社代表 鵜久森洋生さんゲスト回 1/2)
「ご縁」を大切にし、人と人、企業と企業を繋げるコネクター、ウクモリヒロオさんにお越しいただきました。前編では、アトツギ前後の苦労と、変化のきっかけとなった部下の一言、その後の会社を変えていく挑戦などについて伺いました。 ▼ゲストプロフィール 松山工業株式会社 代表取締役社長 鵜久森洋生1972年東京都出身、1990年テキサス州ストラットフォードハイスクール卒、1995年法政大学経済学部卒業後、岡村製作所(現・オカムラ)に入社。2000年松山工業株式会社に入社し、2010年より現職。松山工業株式会社の3代目経営者として、ご縁を大切にしながら、現在は人的交流や企業間連携のハブ役として活動中。また、昨今は松下幸之助氏が大切にしていた言葉のひとつでもある「共存共栄」の実現を掲げながら従来の枠に捉われない独自の方法で、異分野連携や起業家支援、イベントの企画・運営など複合的な活動を行っている。 ▼SNS等 X:https://twitter.com/HirooUkumori note:https://note.com/ukumori_hiroo
#150-2 国際コラボレーションに必要なコミュニケーションとは(安西洋之さんゲスト回 2/2)
【後編】「新•ラグジュアリー」など数々の著書で有名な安西洋之さんから、日本企業が国際コラボレーションを増やすために必要なことをお聞きしました。安西さんを中心に準備中の「新しいラグジュアリー オンラインプログラム」は2024年6月に開講予定です。 https://letters-from-nowhere.studio.site/ 安西さんの次の夢についてもお聞きできました。 ▼ゲストプロフィール 安西洋之(あんざい・ひろゆき) モバイルクルーズ株式会社代表取締役。De-Tales Ltd.ディレクター。 東京とミラノを拠点としたビジネス+文化のデザイナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。同時にデザイン分野との関わりも深い。2000年代からカーナビなどの電子機器インターフェースの欧州市場向けユーザビリティやローカリゼーションに関わり、デザインを通じた異文化理解の仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017年、ベルガンティ『突破するデザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するなかで、現在はラグジュアリーの新しい意味を探索中。また、ソーシャル・イノベーションを促すデザイン文化についてもリサーチ中である。 著書に、『メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか』(晶文社)、『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』、『イタリアで、福島は。』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『ヨーロッパの目、日本の目』(日本評論社)。共著に、『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義』『デザインの次に来るもの』(クロスメディア・パブリッシング)、『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』(日経BP 社)。訳書に、マンズィーニ『日々の政治』(BNN)『ここちよい近さがまちを変える/ケアとデジタルによる近接のデザイン』(Xデザイン出版)。監修に、ベルガンティ『突破するデザイン』(日経BP 社)。 ▼安西さんのSNS一覧 https://note.com/anzaih https://twitter.com/anzaih https://www.linkedin.com/in/hiroyuki-anzai-2340a028/
#150-1 日系企業の海外ビジネスと新しいラグジュアリー(安西洋之さんゲスト回 1/2)
「新•ラグジュアリー」など数々の著書で有名な安西洋之さんにゲストにお越しいただき、新しいラグジュアリーという概念が生まれてきた歴史的背景から、日本の中小企業が越えるべき壁について教えていただきました。 後編でも詳しく語っていただく「国際コラボレーション」については、安西さんを中心に準備中の「新しいラグジュアリー オンラインプログラム」が2024年6月に開講予定です。 https://letters-from-nowhere.studio.site/ ▼ゲストプロフィール 安西洋之(あんざい・ひろゆき) モバイルクルーズ株式会社代表取締役。De-Tales Ltd.ディレクター。 東京とミラノを拠点としたビジネス+文化のデザイナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。同時にデザイン分野との関わりも深い。2000年代からカーナビなどの電子機器インターフェースの欧州市場向けユーザビリティやローカリゼーションに関わり、デザインを通じた異文化理解の仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017年、ベルガンティ『突破するデザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するなかで、現在はラグジュアリーの新しい意味を探索中。また、ソーシャル・イノベーションを促すデザイン文化についてもリサーチ中である。 著書に、『メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか』(晶文社)、『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』、『イタリアで、福島は。』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『ヨーロッパの目、日本の目』(日本評論社)。共著に、『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義』『デザインの次に来るもの』(クロスメディア・パブリッシング)、『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』(日経BP 社)。訳書に、マンズィーニ『日々の政治』(BNN)『ここちよい近さがまちを変える/ケアとデジタルによる近接のデザイン』(Xデザイン出版)。監修に、ベルガンティ『突破するデザイン』(日経BP 社)。 ▼安西さんのSNS一覧 https://note.com/anzaih https://twitter.com/anzaih https://www.linkedin.com/in/hiroyuki-anzai-2340a028/
#149 し〜さんと語る「4つのしごと」(竹林一さん×ライターゼミ公開収録)
オンラインコミュニティ「ライターゼミ」のイベントの一環で、京都大学経営管理大学院客員教授であり、「たった1人からはじめるイノベーション入門」の著者でもある竹林一さん(通称し〜さん)をお呼びし、「4つのしごと」というキャリアの考え方が生まれた背景から、活用法までお聞きしました。
#148 働き方ラジオから会社が生まれました(株式会社SessionCrew立ち上げ記念スペシャル)
Podcastを3年半続けていたら、会社を立ち上げることになりました。株式会社SessionCrew代表取締役として初めての収録です。SessionCrewとしてどんな仕事をしていきたいのか、創業メンバーのリサさん🇮🇹と一緒に話してみました。
#147-2 人生90歳ピーク説で俯瞰すると面白くなる(ファンベースカンパニー 佐藤尚之さんゲスト回2/2)
後編です。ファンベースの考え方がようやく世の中に受け入れられ始めているのには、工業から網業(モウギョウ)への時代の変化がありました。後編では、さとなおさんの急ぎすぎないキャリア論(人生90歳ピーク説)についてお聞きしました。
#147-1 「1/100」を重ねて作るユニークなキャリア(ファンベースカンパニー 佐藤尚之さんゲスト回1/2)
書籍ファンベースの著者佐藤尚之さん(通称さとなおさん)にゲスト出演いただきました。100人に1人くらいの割合に入れそうな挑戦を積み重ねることで1億分の1のキャリアを作るという話。震災での経験からファンベースが生まれた秘話もお聞きすることができました。
#146-2 企画成功の秘訣は「信じる」こと。何者かになるためのキャリア論(アドバタラヂオ トミナガマコトさんゲスト回 2/2)
後編です。ジャケギキを主宰したトミナガさんにとっての「自己表現」は何か?についてお聞きしました。何者かになるために挑戦し、点と点を結び線にしていくこと。そのために、自分を信じること、自分自身を裏切らないことの積み重ねが大切だと言う話が刺さりました。本業の傍らで社外活動に力を入れる大変さや、今後挑戦したいことについても伺いました。
#146-1 Podcastは人の魅力を引き出し拡張するツールだと気づいた(アドバタラヂオ トミナガマコトさんゲスト回 1/2)
ポッドキャストアートイベント #ジャケギキ のプロデューサーであり、広告を楽しむアドバタラヂオのパーソナリティでもあるトミナガマコトさんに出演いただきました。前編では、4年間Podcastに向き合ってきたトミナガさんが、今Podcastをどう捉えているのかについてお聞きしました。働き方ラジオで配信した「ジャケギキ感想回」は#142です! https://open.spotify.com/episode/7jM0n1AqHtAKOoS2dANv9u?si=M1aULDzSRpePcb4JpKHdzw
#145-2 職人の創造性こそが「新ラグジュアリー」の源泉(書籍紹介: 新・ラグジュアリー 安西洋之 中野香織 著2/2)
新ラグジュアリー後編です。日本、イタリアにおける職人のクラフトマンシップが新ラグジュアリーを支えていくという話が納得感があり、ワクワクしました。
#145-1 新しい時代の経済「新ラグジュアリー」とは?(書籍紹介: 新・ラグジュアリー 安西洋之 中野香織 著)
「新ラグジュアリー」書籍の前半では、今大きな変化が起きている新しいラグジュアリー市場とはどんなものなのか。シャネル、ルイヴィトン、ブルネロ・クチネリなどが生まれた歴史を振り返りながら解説されています。イタリアミラノを拠点に活動されている安西さんの経験や洞察力から多く学ぶことができる書籍です。
#144-2 パーソナリティの2023年おすすめ回は?
後編は、メインパーソナリティ田中健士郎&準レギュラー坂本リサの「個人的おすすめ回3選」をぶっつけで共有してみました。
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株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
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