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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて記念すべき、第474回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、昔は僕もこんなんでしたよっていう雑談みたいな話をしようと思います。
結論はね、僕もこんな時代がありましたってね、全然走れない時代がありましたよということを正直に話していきたいと思います。
最近ね、SNSを発信する上でね、僕ポジションっていうのを気にしてるんですよ。
例えばね、今インスタグラムとかね、このスタンドFMでもそうですけど、僕は陸上未経験からフルマラソンで2時間50分を切ったね、サブエガランナーっていうポジションでね
発信してます。このポジショニングってね、SNS発信する上で大事だと思うんですけど
ちょっとね、また話がずれるんですけど、SNSを発信する上で成功者なのか挑戦者なのかね、この2つが大事だと思うんですよ。
例えば成功者だったら僕みたいに陸上未経験からフルマラソンでこんなタイムを出しましたよとか
例えばね、あとビジネス系だったら年収何千万円ですよ何億ですよとかね、そういった成果をポジションとして発信する人ね
これが成功者です。ほんで挑戦者だったら、例えばねインスタでね発信している上山空田君ね、中学校3年生
上山光博さんの息子さんなんですけど、全国大会ね、陸上の中学校の全国大会優勝を目指して頑張ってますよ
これはね、明らか挑戦者ですよね。例えばね、あと僕だったら福岡国際マラソンね、フルマラソンのタイムが2時間35分
これを切るために走ってますよってね、これも挑戦者としての発信になります。このSNSを発信する上で成功者と挑戦者ってね
この2つがありますよ。話を戻すんですけど、僕は成功者として発信してます。陸上未経験からサブウェイが2時間50分を切りました
このポジションを取って発信してるんですけど、やっぱそうなるとすごいですねとか、参考になりますとかね
そういうふうにコメントとかDM届くんですけど、全然僕もすごくすごくなくて、いやほんまにね
香川県ね、四国の香川県という田舎に住むね、ほんま普通の地方公務員ですわ。消防しながら育児をしながらね
夫婦共働きで生活してます。そんな中、隙間を見つけて走ってるんですけど
そんな僕もこんなことがありましたというね、エピソード2つお話ししようかなと思います。ランニングについて2つね
初めてねハーフマラソンに出た時の話をまずしましょうか。大学4年生の最後ですね。大学4年生の2月ね
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大学の友達4人、男4人で卒業の思い出として丸亀ハーフに出ようとね。香川県で有名なマラソン大会が言うたら丸亀ハーフですわ
それで地元の大会に出ようということで出ました。男4人でね。この時ね、僕今でもね鮮明に覚えてるんですけど15キロぐらいから目の前が真っ白になったんですよ
ほんまに明らかな脱水少女だと思うんですけどね。目の前が真っ白になって歩いて給水所でポカリとかね
水とか溶け飲んで歩いてゴールしましたね。その時のタイムがたぶん1時間35分とか1時間40分だったんかな
それが初めてのハーフマラソンですね。だけどね僕も始めた頃はもうそういうねボロボロになってズダボロになって歩きながら
ゴールしたっていうのがデビュー戦です。大学4年生ね。その時ねちょうど消防を目指してたんで
家で1キロ2キロぐらいのランニングはねしてて、余裕だろうと思ってたんですけど全然余裕じゃなかったですね
若気のいたりというやつですわね。当時大学4年生でハーフマラソンデビューしたね。それがほろ苦なデビュー戦です
ほんで次ね社会人消防入ってから先輩に誘われて次はね20キロのトレイルランニングのレースに出ました
山を走るマラソンですよね簡単に言うたら。そこでね
20キロのレース出たんですけど、それこそ後半になってもう登山道でね
あの細いね山道で腹筋がつって、そう腹筋つったことあります?腹筋がつって次ね全身が釣り出したんですよ
ほんでもう登山道にうずくまりましたねこれほんまに。トレイルランニングのレースってあるあるなんですけど
最初はねみんなランナーが団子になってね行くんですけども途中からねもう一人になるんですよね
やっぱみんな走るペースも違うしね登るペース下るペース全然ね人それぞれなんで
てんてんとねまばらになるんですよで集団で走るということがなくなります
ほんでねもう登山道にも一人うずくまってました。ほんまこれどうしようかなと思ってね
でそんなところに先輩がねちょうどたまたま走りかかってね あのこれやるわってこれやるわ言うてジェルをくれたんですよね
そう当時ね今だったらねそのエネルギージェルって当たり前にねスポーツショップ売ってますけど当時も10年以上前は
売ってなかったんですよねほんま知る人ぞ知るジェルだったんですよでそれを先輩がくれて
それを口にした瞬間ねその糖分とかエネルギーが細胞にジュワーってね
隅々まで行き渡る感覚があってそこからね本当に痙攣が収まって ゴールすることがねできました痙攣というか釣りですね足の釣りね
体中の釣りこれがね収まってゴールすることができたんですよねもうそれがね トレランのデビュー戦です
そうだけね僕も今はねこうやってフルマラソンでもね早く走れるようになりました けど昔はね
まあそういう苦いねデビュー戦ねこんな経験がありますね だから僕もねふとね我に変えるんですけど
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sns をね発信する上でそのポジショニングね 意識して発信してますけど実は僕はねこんな人間ですよっていうねそう
たまにはねこうやって自分の弱いところを晒しとかないと僕もねなんか発信しながらね 勘違いとかするしね
たまにはこうやって声に乗せてねえっと自分の昔の子 失敗だというかねこういう頃苦いデビュー戦とかねこういうのね
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう アフタートーク行きまーす
えっとねまあ僕香川県に住んでてねまあさぬきうどんが有名じゃないですかさぬきうどん ねもしね
まあお盆ねお盆とか夏休み中ねまだ香川県に来られることがある方はのぜひね ぶっかけうどん食ってください
ぶっかけうどんの日やね日夜のぶっかけうどん食ってください なぜかというとねまあさぬきうどんの腰がね
まあ一番楽しめるんじゃないかなと思いますね シンプルやしねそうぶっかけのだしねうどんのつゆに
うどんがねこう使ってシンプルなね醤油ですわね醤油ベースのね それでネギとか生姜ね
シンプルな薬味をのせて食べるですね冷たいけ美味しいんですよね 体も冷えるしねこれがうまい
もう今の時期ぶっかけうどんの日やねこれ一択ですわね はいということでねまあ香川県来た際はね
さぬきうどんねどこでもいいんで食べてみてくださいね うんどこでも言うたらねまあ選びにくいと思いますけど最近僕のマイブームの
ねうどん屋さん大島ね手打ちうどん大島 これねサンフラワードーリー高松市のサンフラワードーリーからねちょっと入ったところがあります
ここのねうどんが最近僕ブームですね 本で本当に腰の強い硬い麺を食べたい方は松屋行ってくださいますやね
ますやはねどこが北町なのかな笠田町になるかな結構高松しても北の方ね 八島の近くになりますますやねえっと新川っていう川の土手にあります
本音ここの麺はね太くて硬いんですよ 太くて硬くて人玉が大きいんで僕ね
いつもそこ行くときはうどん一玉でお腹いっぱいになりますはい腹を切るってね さ抜き便では言うんですけど腹が起きますねはいということでこの大島と
ますやねぜひとも越冬ね 楽しみたい方は行ってみてください
