00:00
はい、始まりました。
初の。始まりました。 ポッドキャスト、さかみち。
この番組は、ウルトラランニングとそれにまつわるギア、 その周りについて、いろいろ毎回ちょっとお話をしていきたいなというふうに思っております。
はい。 まず自己紹介ですね。
私は、Toshihiro Okamotoと申します。 普段は
サラリーマンしながらですね、この3年ちょっとぐらい ランニングにはまっておりまして、最近はトレイルなんかも走っております。
どうもよろしくお願いします。 そして僕は、Yousuke Funayamaと申します。
フリーランスでウェブデザインを仕事でやっていて、 駒沢公園に毎晩走ってます。
トレイルもやるし、ロードもやるし、何でもやります。
いやぁ、Funayamaさんあれですね。しかし、多分聞いてる人は、この2人一体誰みたいな話だと思うんですけど、
ゆるゆるやっていけばいいかなと思ってまして、 ただの、Funayamaさんすごいやっぱり、実は結構すごい
ランナーだったりしてですね。 ちょっと自己紹介も、長めの自己紹介も兼ねて、Funayamaさんにちょっといろいろ聞いていこうかなと思ってるんですけども、
よろしいでしょうか。 はい、お願いします。
Funayamaさんって、走り始めてどのぐらいなんですか? どのぐらいだろう?
いや、7、8年とかですかね。 あぁ、結構長いです。
いや、覚えてないです。 7、8年だから、走り始めたの何歳ぐらいの時の話ですか?
35、6ぐらいですかね。7、8年も言ってないのか、5、6年ぐらいですか。 35、6?
まぁ最初はダイエットで、6分半、3キロとかで走っていて、 なのです。それを走り始めというのか、
大会に出るようになってからを走り始めというのかによっても変わりますね。 ダイエットは当時ってあれですか?今よりも太ってたんですか?
まぁそう、見た目はそんなわかんないんですけど、 マックス70キロあって、
まぁまぁまぁまぁまぁ。 30、半ばぐらいの人が落ちる感じですね。
03:02
ちょっとなんか、あれですか、お腹も出てきたりとか。 お腹も出てきて、
まぁ、痩せるイコール走るみたいなイメージがすごくあったんで、 とりあえず走れば痩せるのかなと思って。
週1ぐらいでしたけどね、当時は。 週に1回、その時に駒沢公園走ったんですか?
もうその時は埼玉に住んでて、 なので、
埼玉の田舎道を走ってましたね。 じゃあ労働。労働オンリー。
起伏のない? 起伏のない。フラットな坂道のない。
舗装路。 トレイルランニングとか知らなかったですね、当時は。
本当になんかもう、ちょっと体絞りたいなぁぐらいの、 あれでまぁ3キロ?
そうですね。 キロ6分30秒? ぐらいです。
まぁね、みんなだいたいそのぐらいのね、ペースから始めるっていう。 3キロ走ったらじゃあもう。
いやもうやりきった感がやばかったですよ。 僕もそうだった。
筋肉痛になったりとかね。 うわぁ俺スポーツマンじゃんみたいな。
やったなぁみたいな。 もう何食べてもいいみたいな。
かえってそれで太っちゃったりとかね。 ありがちな。
そっかそっか。 でも結構まぁ僕も似た寮って言うんですけど、
そのなんかダイエットでほらその、 3キロ1分30秒でジョグして、
それからなんかその週1のランニングじゃないですか。 それがなんか増えたりとかするのって何かこうきっかけってあったんですか?
当時は、 目に見えてダイエット効果がわかったんで。
まぁ面白くなって、これ走る回数増やしたらすごい絞れるよなとか思って。 まぁだんだん増えてきて。
でも別に、 そのスピードを出すとかじゃなくて、いかに楽をして
走れるかを追求してたんでもうめっちゃゆっくりでしたね。 で、友達がなんか
仕事の関係でハーフマラソンに出なきゃいけないみたいな。 まぁなんか
仕事の仲間とお客さんとか巻き込んで大会 出なきゃいけないみたいになって、お前走ってんだからお前ちょっと一緒に出てよ
ってなってその人たちの練習会に参加させてもらって、それが公挙ランデー。
公挙2週10キロ。 当時は10キロも走ったことなかったので
まあ 頑張って母言いながら走って
ゼーゼー言ってそれを書き消すかのような打ち上げをやるみたいなのを週一でやってて。
まあ社会人あるあるですよねそういうのも。 そうかそうか
でまぁいざハーフマラソンの大会に出て
06:04
えっとねー ネットで2時間は切れたのかな
2時間切ったぐらい。 グロスで多分2時間8分とかだった記憶があります
それ最初に最初の話から35、36歳から何年くらい経ったんですか? それは1、2年くらいですかね
じゃあ週1回のランニングが週2とか3ぐらい増えたんですか? そうですね
でまぁ大会出るって決まってちょっと頑張らなきゃと思って。 その時はもう小マザー言っちゃっていいっすよね。小マザー公園って言ってたんで。
小マザー引っ越してた気がしますね。 ああそうですか
まあでもトレーニング方法とか ピーキングの方法とかも全然わかんないんで
なんかハーフマラソンの前日に一夜漬けで8キロ走ってしまって当日が疲れてるみたいな
なるほど 懐かしいです
でも船長さんあれなんですね。週に1回とか走って早速なんか効果を実感するぐらい 結構すごいですね
でもなんかもうあれ痩せてるみたいな すごくだからあれですね。代謝がいいっていうかなんか僕なんか全然週1回走っても全然痩せなかったから
それはなんか最初の成功体験 そうですね
そうなんですね ハーフマラソンで走って
走って でまぁそのグループと次の年にも同じ大会出ようってなって
でまぁ もっと早く走れるだろうと思ったら見事な大激進で2時間切れず
あ、あれなんだ伸びてなかったのか 伸びてなかったのか
全然もう15キロぐらいで足痛くて歩いちゃって ああそうですか。隣山さんが
歩いちゃった? はい、余裕で歩きましたね
でフルマラソンはこれのかける2かって思って 絶対出れないなって当時は思いましたね
でもその最初のハーフマラソンからその次のやつってどのぐらい間隔開いたんですか
1年後ですね同じ大会なんで じゃあ結構その間走ってたんじゃないですか
そうまぁでもまぁダイエットなんですね まぁじゃあ3キロとか4キロとか
そうですねまぁ5キロぐらいやってたのかな あ、そっかそっか。じゃあまぁ5キロ走ったら結構やったなぁ
もうやったなぁ。頑張った まぁずーっとジョグみたいな感じですね
そうですね じゃあ全然伸びてなかったんですよね
そうなんです。いやまぁピーキングの失敗だと思います 練習しすぎ
今考えると今に比べると全然してないんですけど
その1週間前に抑えて疲労を抜くとかも知らなかったので なるほどね
09:04
レースが近づけば近づくほど焦って やっぱ走んなきゃって走ってましたね多分
そっか。じゃあ2回目結構伸びてなかったらショックっすよね
まぁまぁでもそんなにタイムも気にしてなくて 走った後みんなでお酒飲むとかが楽しかったんで
でその集まりも徐々に 走んなくなっちゃう人とかも出てきて
週1でやってた公挙ランも徐々になくなってしまって
あるあるですね
まぁやっぱりそこ行かないと1回10キロって走れなかったんで
なんかそういう公挙でやってる人たちいないかなってネットでこう調べて
なんかランニングサークルみたいなのが出てきてそこに応募して
でまた公挙ラン始めて その人たちと大会出たりして徐々に
あのー タイムを求めるようになってきたみたいな感じですかね
あーなるほどなるほど
じゃあちょっとこう別の人なんかともちょっと
一緒に走ったりとかしつつ
距離をちょっとずつ伸ばしていったっていう感じなんですね
そのフルマラソンとかはあれですか?その後出たりしたんですか?
えーと
初フルが 東京マラソンで
旧コースなんですよ昔のコースなんで
なんかゴールが どこなんだあれ覚えてないな海の方行くんですよ
えー何年の話?
あれ何年なんだろう
僕もちょっとねあの
コースが変わる前の
なんで 次の年からコース変わったんで
もう 当時からでしょ
抽選はすごい倍率で
すごい倍率で
でも僕はあのお金を積んで
チャリティー枠
あーはいはいチャリティー枠ね
10万円積んで
結構当時から高いですね
高いですよ
新越語学のふるさとの王座って全然高いんですよ
いやそうなんですそうなんです
初フルを
最高の大会で初フルを迎えたい
じゃあ東京マラソンだろうみたいな
あ船山さんらしい
あのね僕が目指している
初100マイルはUTMFに捧げると一緒で
お金積んでもそこはね走りたいと思って
東京マラソンだろうと
やっぱり東京マラソンだろう
いろいろあるけどもみたいな
そうだったんですね
そうですね
それ何最初の話からどのくらい経ってんすかそれ
12:01
走り始めても3年くらい
3年くらい渡ってますね
3、4年
そっかそっか3、4年かけてJ初フルに
たどり着くわけですね
そうですね
そっかそっか
ずっとカーフがきつすぎて
かけるには無理だなって思ってたんで
そっかそっかそっか
周りの仲間たちもなんかフルとか走って
るのをこうSNSとかで見て
うわなんかキラキラしてんなみたいな感じで
なんか出ればよかったかなとか
いろいろ迷いに迷って
よしじゃあ初フル走ろうと思って
そっかまあ船山さんのラシカラームって
聞いてる人にはちょっと分かんないから
船山さんのラシカラーム結構あれですよ
決断まで結構時間がかかってんすね
そうですね
本当にビビりまくってましたね当時は
ビビってたってのはマラソンに対して
ハーフがきついから
それはマラソンもきついだろうっていうのは
先聞いたんですけどそんな話?
そうですね
練習もマックス10キロとかだったんで
今みたくアホみたいに走ってなかったんで
なるほどね
そっかそっか
今となってはね
今となってはそうですね
感じですけどね
寂し前の30キロ走とかなんで
そっかそっか
やっぱりこれ聞いてる人とかも
本当に2キロ3キロ走るのもちょっと大変
っていう人もしかしたらいるかもしれないですけど
やっぱ距離伸ばしていくのって大変でした?
僕は大変でしたね
ていうか
楽して走るをテーマにしてたんで始めたては
楽して走る?
いかにきつくないって走れるか
あそっかそっか
1キロ6分半だろうが7分だろうが別に気にせず
なるほど
そういう意味の楽するってことね
スピードも全く気にしなかったですね
速くないと思わなかったですね
別に走るのは人それぞれスタイルがあっていいと思うんですけど
あんまり追い込むのはちょっと
追い込みたくなかった
10キロの上下で追い込まれてましたね
3キロとかでも心配に結構刺激を入れて
スピードを上げるとか負荷を上げるとか
ないですねないですね
いかに楽に追えられるかを追求しまくって
なるほど
ペタペタバチリの方が体力使わないだろうとか
そんなんばっかを考えてやってましたね
なるほどそうなんですね
初フルっていうことで結構モチベーション高かったと思うんですけど
そうですね当時にしてはすごい頑張って練習して
初フルサブフォーを目指せて
結構高い目標
そうなんです当時にしてはもう
15:02
初フルでサブフォーしたらなんかいけてるだろうみたいな感じで
で練習しまくったら
頂経を痛め
なるほど痛いところだ
休んで走ってみてまた痛い
じゃあ3日休もう走ってみてまた痛い
走行してるうちに大会が近づいてきて
1週間前になってこれはやばい
変えなきゃまずいと思って
もう大会までまず走るのをゼロにして
ハリーに通って
ハリー行ったんですね
山山さんハリーはお好きじゃないのかなと思ってたけど
いやでも聞きましたね
1週間で3回くらい行ったのかな
いよいよ本番になって
まあでも走れたんですよね
大丈夫だ長期で大丈夫だと思って
でまあ
やっぱり30キロの壁みたいなのありましたね
ああそうですか
足も痛いし
全然スピード出なくて
キロ6でも前半になっちゃうみたいな感じで
で35、36キロぐらいでサブ4のペーサーに抜かれたんですよ
うわやばいと思って
なんとかペーサーは離されたんですけど見える範囲で
頑張ってギリサブ4できたみたいな
できたんですね
できました
ギリギリ
それはすごい
でももう痛み止め飲んだりとかもしたし
最初からなんかもうすごい
死闘
泥ボドで
ぶっちゃけ1ヶ月間歩けなかったですその後
レースの後
はい
それはすごいですね
史上最強の筋肉痛で
本当にペンギンみたいにしか歩けない男
今となってはちょっと考えられないですね
全然考えられないですね
よく走ったなって思いますよ
そっかそっかなんか
なんかこんなに走ってるとって
僕より走ってる人たくさんいると思うんですけど
こんなに走ってるときに筋肉痛で歩けないとかいうのが
あんまりなくなってくるじゃないですか
そうですね
大きなレースだったらそれはある程度ダメージもあるんでしょうけど
そんなあったんですね
そうですね
それじゃあ5年ぐらいまで話?
そうだと思いますね
じゃあ割とでも最近じゃ最近ですよね
はい
5年ぐらいまで
30代おしまいですね
はいでもいつなんだろうなあれ
でもそうですね
そのシーズンは初フル達成で1本だけで
18:05
次のシーズンから3本ぐらい走るようになったのかな
なるほどなるほど
ちょっとこなれてくるっていうかね
そうですね
3本って結構まあまあいい
なんか1本走ったら
こうすればいいんだこうすればいいんだみたいに分かるんで
次走ったら絶対もっといいタイム出るだろうなと思って
やっぱなんかあれですよね
僕もそうですけど
レースに出てみるっていうのはなんか結構
ランニングをこうなんていうのかな
アクセルを踏むのにすごくいいきっかけっていうか
感想してもできなくても
なんかこれだけチャレンジできたからもう次もできるみたいな
そうですねとりあえず出てみるは
出ないと始まんないですよね
いいですよねそれね
そこでサブ4をできて
前々から行きたかった練習会があって
そこはサブ4以上の走力がないとダメって書いてあって
よしサブ4できたようやく通える
でコンタクトを取って行きたいです
それで行き始めたのが激坂練習会
なるほど出てきましたこれね
長めのイントロダクションということで
船山さんのバイオグラフィーを喋ってもらったんですけども
船山さんと僕が今日も高尾で走ってきたんですけども
激坂っていう激坂実は結構いろんなグループが今走ったりしてますけど
そのうちの一つなのか
おそらく元祖ですね
おそらく元祖なのか
田園長夫とかね
岡本とか瀬戸川役のね
瀬戸川って実は坂が急坂激坂が多くて
そこでアップダウンアップダウン上りか
そうですね
上りのダッシュして
坂と坂の間は上下で繋いでいくみたいなことをやってる練習会があって
僕そこのインスタでそれ当時
2年くらい?3年くらい?
なんか割と最近ですよね
最近っちゃ最近ですよね
コロナの前だから2年以上前か
2年以上も3年くらい前なのかなもう
そうですねそれぐらいかな
船山さんの練習会見つけて僕と混ぜてもらって
一時期ね毎週に近い感じでやってましたよね
元々あの有料の練習会で
名前出していいのかな
エディさんっていう方がやっていて
僕が参加して
エディさんが怪我しちゃって
21:02
走れないような状態になっちゃって
その激坂練習会もちょっとお休みしていて
でもあれまたやりたいよなと思って
参加してた人たちとちょっと自主練でやりませんか
みたいな感じで
でまぁ徐々に週1でやり始めて
でちょっとインスタとかで投稿して
誰か来てくれる人いるかなと思って
そこで来てくれたのが岡本さんですね
僕がもう行った頃にはなんかすごい
強そうなランナーの皆さんがね
毎回結構でも4,5人とか
いる時は結構10人近く
スープランと言うには結構ハードコア
そうですねハードな
立てなくなってんの小鹿みたいになっちゃう
帰りのジョークがすごい辛い時もありましたけど
やってましたよね
やってましたね
それもあれですか船山さんが
エディさんの練習会に激坂に入ったのが
どのくらい前の話ですか
まさにあの
初フルを走って怪我が治って
何年なんだろ
翌年くらいか
まあでもその東京が多分
何月?2月とかそんなんですよね確か
そっか4月くらいから参加したのかな
なるほどなるほど
でももうものすごい練習会というか
衝撃を受けてしまって
なんかもう坂もこんな坂なのかなみたいな
シャドーで
坂に着いたらみんなダッシュするんですけど
真面目に全力でダッシュ1本目からしてて
多分3本目くらいでもう走れなくなって
練習会を完走することができず家に帰りましたね
それすごいですね
今となっては
そっかそっかじゃあもう30代のおしまいで
そういうのに出会い
あれ距離どのぐらいやってたんですか
今とあんま変わんない感じですか
そうですね13から15くらいじゃないですかね
距離だけで言うとね
まあそうかそうかっていう感じなんだけど
まあシャドーがピーク
20%とか
いきますね20後半ぐらいのありますね
まあ補走路をみんなフルパワーでね
ダッシュするわけですよね
そうなんです
心配を追い込んで
いやなんか僕がだから当時3年ぐらい前か
だからそのインスタで見つけた時には
トレイルランニングとか僕やったこともなくて
あるのはね当然知ってたんですけど
なんかかっこいいなとか
頭おかしそうで
いやていうのはグレートレースとかね見たことある
24:00
激走モンブランもちょろっとね昔見たことあって
こんなことやってる人たちって
大丈夫かなみたいな
頭の中どうなってるのかなみたいな
思って見てたんですけど
なんかこんな練習会があるんだと思って
行ってみたら坂登るのも結構タフだけど
途中にほらちょっとトレイルみたいなとこ行くじゃないですか
世田谷界隈の
そうですね
神社
そうですね確かに
こんな場所にこんな道あるんだみたいな場所行くんで
それ結構僕も最初すごい楽しかったですね
東京にねしかも結構僕の家の
まあまあ最寄りだったりして
岡本のあたり神社とかね
こんなとこあったんだみたいな
本当にそうですね
もうよくよくぞ見つけてきたみたいなコースですよね
だからそれはあれですよね
船山さんとエディさんたちは
発見したことがすごいですよね
よく見つけたなと思って
エディさんは世田谷の道を全部走ったとか言ってましたっけ
坂道地帯の全部小道入って調べてとか言ってました
測量儀式かな
本当不水地だからね
夜だから練習
みんなヘッデンつけて
そうですねハンドライトかヘッデンで
僕なんかロードばっかり走ったから
結構グネったりとかもして
こんなとこあってなんかすごい
終わったと思ったら次の坂行ってまたダッシュして
そうですね
みんな早くって
こんなのあるんだと思ってびっくりしましたけど
そうかそうかそういうのじゃあ船山さんちょっと混じって
混じって
新人ランナーとして
そこでなんかこう追い込む練習みたいのを覚えた感はありますね
そうかじゃあランニング始めて3年とか4年とか経って
初めて落ち込んだ
追い込んだ
なるほど
でも坂走ってる時もいかに楽に走れるかを追求してたんですけど
坂なんて結局歩いても走っても税派言うじゃないですか
確かに
勝手に追い込まれましたね
追い込まざるを得ないですね
そうですね
一応ね
ゆっくり走ったとこできついし
結果きついみたいな
でもなんかこう1回追い込んでみるとやっぱその追い込んだ時の楽しさっていうか
そうですねなんか達成感はすごいですね
本当に激坂で終わると毎回ボロボロでしたね
そんだけで足痛かったりとかしました
毎週やってたんですかエリーさんたちは
ほぼ毎週やってましたね
そっかそっか駒沢公園の周りかなんかに集まって
そうですねあのグランミールの前に
27:00
グランミールで受付やってたんだ最初
あそうなんですね
そうですね
激坂のお金払うとランスでも使えるみたいな感じでやってて
なんかあれですか結構人来てたんですか当時
結構来てましたよ
10人ぐらい
10人ぐらいは
トレイルランナー
そうですねみんなトレイルランナーで
僕はいまいちトレランとかをよく分かってなかったので
なるほど
なんかみんなすごい話してるんですよね
やっぱりエジョーグしてる時に
100マイルがどうの行動とか
幻覚見えるよねとか
全くよく分かんなくて
とりあえずやばい人たちだから
ついていくだけついていこうみたいな
そっかそっか
ウルトラマラソンとトレイルランニングの大会の違いはよく分かってなくて
初めて出た日光ウルトラマラソンかな
なくなっちゃったんです100キロの大会
それとかを激坂の人にいろいろ相談してましたね
今考えるとトレイルじゃねーよなこれみたいな
出ようと思ってるんですけどどう思いますか
ランナーズベルネスがやっててですね
そうですね
なくなっちゃったけどね
そっかでもそれトレランの結構今考えたら
もしかしてモザが集まってたんじゃないかみたいな話が
いやそうですね
割と今考えると名前が上がってる人がそこにいたんで
結構じゃあ有名な
僕有名ランナーとか
行く前が多分最盛期だったんですかね
人の集まりが
某なんちゃら伝のなんちゃらさんとか
そっかそっか
バックヤードで成績を残してる女性の方とか
いた記憶はあります
なるほど
それだから今からもう5,6年ぐらい前なの?
4,5年前なの?
そうですね4,5年前なの
でもそんな割と最近の話なんですね
そっかそっか
エリーさん怪我して大怪我されてね
走れなくなっちゃって
なんか僕もお名前しか知らん
存じ上げないですけど
会ったことないんですか?
いや僕会ったことないです
エリーさんっていうのはウルトラギアマーケットの主催者かな
分かりやすく言うと
ちょっとねコロナで開催ができてないですけど
すごく人気のある
人気の
転売中も集まってきてるとかっていう噂の
世田谷公園の横の小学校の跡地みたいのでやってるんですよね
世田谷ものづくり
そんな感じのですね
小学校でしたっけ
はい
30:01
なんかいろんなギアが集まってきて
お金がいくらあっても足りない
そうですね
トレイルランナーからねウルトラランナーまで
そうですね
いろんなランナーが来てね
ギアとかいろんなものを買って
非常に人気のイベントですけど
あ、そうなんですね
そうですね
あそこの主催者です
エリーさんすごい偉大ですねやっぱね
いや偉大ですね
いやすごいですね
エリーさんでもその練習会ちょっとね
怪我をされて練習ができなくなって
1年ぐらい激差があったのは
なんか休眠されたんですか
休眠した
そうですねもうやんなくなっちゃって
1年ぐらいあったのかな
飛行式で自習練っていう形で僕がやってて
そうかそうか
マテロクラセド開催されず
エリーさんの怪我もよくならなかったので
じゃあそろそろインスタとかにアップして
人集めてやりますかみたいな話になって
っていう感じですかね
まあねエリーさんの発掘した
そうですね素晴らしいコースにちょっと
ただ乗りさせてもらってるんですが
資産を
そっかそっかそれであれか
僕がそれで見つけたっていう
そうですね
ギリザカちょっと結構いろいろ
ずーっとやってて
船山さんも他のチームの運営というか
練習家の運営もあって
最近はねなかなかコロナもあって
やってないですけども
ちょっと一番大きいのは子供が生まれて
なかなか出づらいかなっていう
家族のプレッシャーがあるので
忙しいですからねお家族増えるとね
そっか
だから結構そういうやっぱり坂で追い込む
みたいなところがやっぱり
トレイルランニングみたいなところにも結構
そうですね
つながっていくっていうような感じで
そうなんだ
それでやっぱりあれですか
船山さんもそのトレランの方に
なんかあるんですか
でもなかなか行かなかったんですよね
なかなか行かなかったんですかそれ
初めて出た大会なんだろうな
青梅高水か
はいはいはい
青梅高水
4月第1周にある
死にせというかね
はい
でもあれを走ってきつすぎて
もう二度とやんねえぞって思いました
距離自体はねそんなに長くないけれども
あとスピードがすごくたぶんみんな
ガンガン飛ばすからね
それがたぶん初フルの後もなのかもしれないですね
そうですか
なんかまだ長兄がいたかったんですよ確か
そしたらそのね激坂の仙台の激坂に
その練習出てたぐらい
行き始めですね
33:01
そうだそれでもう
トレランきついがインプットされて
しばらくやってなかったですね
確かに
何がきつかったんですかトレランが
いやもう登りが無理です
なんだろうきつすぎて
ちょっとも面白くなくて
激坂をねちょっと走っていたとはいえ
とはいえ
そうですね激坂
やってれば大丈夫だろうと思ったら
まあね激坂なんて
言っても100mとか150mぐらいしかないんで
山の登りだと全然もっと全然長いんで
もっとねボコボコね路面地面もボコボコしていたよね
木の根っこがあったりとか
ぐねったりとか
きついですよね
そうですねトラウマでしたね
それあれですかやっぱその
僕もでもあれかな
初めて僕もトレイルランニングで来ても
すごい実は
こんな偉そうに喋ってるんですけど
すごく短くて1年ちょっとなんですけど
去年のだって11月
おととしの11月か
結構北高から行って
日野原村まで抜けるっていう
やったことありますか
カズマの湯か
抜けるっていうのやったんですけど
もうそういうの死にそうになりましたからね
登りとかね
そうですよね最初は
最初ソロなんですか?
最初ねあのもっと言うと
青梅の高水
青梅とか高水山山
一人で走ったりとかも
あそうなんですね
その前に
おととしのだから春とか夏とか
走ったりはしてたけど
それ別にもう船山さんのその
追い込まないっていうのはちょっと似てて
自分のペースでゆっくり
ちょっともうきついなと思ったら
すぐ帰ってくるみたいな
感じだったから
そうじゃなくてちょっと人に連れて行って
ゴー君に連れて行ってもらったんだけど
はい
あれ距離はどのくらいだったかな
20キロとかそんなものだったかな
結構登りももう
走るなんてもう
無理ですよね最初は
思ってのほか
僕の初トレランとか
高尾山口から
6号路で高尾山に登って
それでも終了でしたから
あそっかそっかそっか
今だったら
30分ぐらいで終わっちゃうような
帰りは1号路観光しながら帰ってきて
やり切ったみたいな
5キロもないんじゃないですか
36:01
3キロぐらいでしょ多分
そっかそっか
今考えると
今となっちゃう
なっちゃう
そう考えるとだから本当に
あれですよね
ランニングってだから
本当に劇的に変わりますよね
変わりますね
長距離を走ることって
鍛えたらすごい伸びるというか
帰宅
台風とかそういうので帰宅困難になってるのは
ニュースとか見ますけど
次10キロぐらい歩けようとか思いますけど
やっぱりでも確かに
何もやってないと無理ですもんね10キロ
確かに
それは本当に
しかもなんかね
特別なその才能とかは別に必要ないっていうか
そうですね
そうそうそうそう
ある程度時間はかかるんだけど
言っても別に5年も
5年も10年もトレーニングする必要ないっていうか
そうですね
ちょっとコンツメで1年とかやるだけで
本当にあの劇的に変わるっていうか
そうですね
そうなんですね
そっか
そんな船山さんじゃああれですよね
ひいひい大名高雄さんで3キロ5キロ走るのも
ひいひい言ってたのがあれですか
今年は
今年の目標ってのは
今年の2022になったばっかりなので
目標はやっぱりあの憧れの
UTMFを100マイルを完走する
っていうのがもう第一目標ですね
UTMFって説明不要だと思いますけど
説明不要だと思いますけど
富士山の周りをね
周りを一周
一周じゃないか
昔は一周だったんですけどね
コースも変わって
ウルトラトレイルマウント富士って言って
グレートレースでNHKで近年は何回も放送してるんで
トレーラーやらない人も知ってる人多いと思うんですけど
100マイル160キロ走ると
正確に160じゃなくて
もうちょいあるんですよね
もうちょいあるんですよね
もうちょっとあるんだけど
累積が7000
そんぐらいですかね多分
夜通し
丸々一晩ってね
人によっては二回四回
そうですね
ロングトレイル
ある意味一個のゴールですよね100マイルは
トレイルランニングやってると
舟山さんだから今年の4月かそれ
4月ね
開催されればですけど
完全状況がね
ちょっと若干気がかりではありますが
まあでも主催の人たちもね
そうですね頑張ってやってくれると思うんで
39:00
今年はやるのではないかなと
2年棒に振ってますからね僕は
そう
結構ね
なかなかやっぱりこう
待った人多いでしょうね
そうですね
でも最近ほらあれじゃないですか
やっぱりこうウルトラランニング
ウルトラランニングってのはフルマラソン
42.195キロ以上の距離を走るのは
全部ウルトラ
ウルトラマラソンになりますね
ウルトラというような
呼び方をするんだけども
まあロードもねそれトレイルも含まれるんだけど
他にもほら100マイルとか
日本結構増えてきたじゃないですか
そうですね
特に近年
この数年
船山さんUTMFにすごいやっぱこう
こう
そうですね
出ないとダメなんだみたいな
なんでなんですか
この童貞を捧げるのはUTMF的なね
まあ東京マラソン
初フルを東京マラソンにしたかったと
多分似たような感じで
なんだろうやっぱり
日本の100マイルって言ったらUTMF
で一番なんか楽しそう
みたいなやっぱり
これかなっていう
そうですね
なるほど
なので2年待ちましたね
他にも
2年3年か
あ3年か
2回中止だから
その間もね
コロナでねすごくいろんなレースが
本当に中止になっちゃって
なかなかね
悔しい思いしてるランナーの人多いとは思うんですけど
いやね今年開催がね
叶えばね
そうですね
どうですか船山さんその
初の100マイルに向けて
その前に100マイル
船山さん去年はだって日光マウンテン
ランニング大会
であれでしょ
なんだっけ
船山さんねここまで喋ってるのは結構ね
すごい戦績を持っていて
そっかそのまだ早くなる前の話までしかしてなかったですもんね
そうしてなかったですけど
結構だって去年だって
2021年だって結構
2020年のITJとかもあるし
そうですね
去年のだって日光マウンテン
ランニング大会
ランニングは年代別40代で
1位でしたっけ
1位ですね
これすごいね
ただ40代の一番強い人が総合入賞してたんで省かれるって
なるほどなるほど
そうなんですよねあの
なぜかロードの長いレースは得意みたいで
なるほどなるほどそっかそっか
いろいろね人それぞれその
強い領域ってあると思うけど
船はさやっぱこうロードの
42:01
ミドルレンジっていうのかな
どうなんですかね
でもロードの100キロが多分一番得意ですけどね
なるほどなるほど
日光は確かに短いんで
すごいですよね
いやでもあれも
あの大会ミドルがやっぱり一番花形で
ロングはそんな出場者いなかったんで
あそっか人数少なかったんだね
200人とかなんで
でもやっぱそれでもすごい気持ちいいですよね
いやもう
なんだかいろは坂登るんですけど
いろは坂登り終えたところに
係のおじいさんが順位を言ってくれるんですよ
はい君何位何位
それで最初
15位とか言われたのかな多分
結構いいとこにいると思って
これはちょっと頑張ろうと思って
モチベーションも上がって
モチベーションも上がって
嬉しいですよね
どんどん抜かして
英語も全部スルーして
気づいたら全体で11位
でまさかの40代優勝みたいな
できすぎた結果でした
それすごいですね
2020年年末のITJもあれでしょ
ないでしたっけ
あれが確か男子で100位切れてて
あれもうまくはまった感じがして
男子100位ってことは
上位10%みたいな話になるんですか
そうですね
ITJは本当にこの中で
前々回のITJがやった
唯一のレースみたいな感じだったので
そうですよね
招待選手とかめちゃめちゃ多くて
40人ぐらい多分いたと思うんですよ
そこで100位ぐらいで
ここに出てきたんで
結構頑張ったなと思って
すごいですね
最初3キロ5キロ走るのも
ずっとそんな感じでしたね最初は
ヒーヒー言ってたね
人が
気づいたな
だって5年とか6年とか
練習してそこまでいけるってことなんですよね
そうですね確かに
やればやっただけやっぱり出ますね
しかもだってもうその今のITJだったら
ニッコマウンテンランニング
だってあれですよね
だって40歳過ぎてるでしょ両方とも
そうですね
だからなんかやればね
それだけ伸びるんだなと思うんですよね
本当に最初皇居のランニングサークル
入った時とかも
女子に負けてましたからね
早い人はいるからね
フル出るようになって
45:01
出るたんびにPBだったんですよ
楽しいですよね
10回連続か11回連続PBで
サブセリまで行けたんですよそれで
足踏みすることもなく
その間に日光の100キロ初めて出て
その時多分フルパラソンがサブ3.5ぐらいで
サブ10狙ってたんですけど厳しく
でも10時間半ぐらいではゴールできて
割と長い距離も向いてるのかなと思って
次藤五湖出て
その時サブ10できて9時間20何分とか
すごいですね20何分すごいね
すげー記録出ちゃったと思って
30位ぐらいだったんですよね確か
練習したんですかやっぱり当たり前だと思う
練習相当走った
そうですね
月何百キロぐらい走ったんですかそれ
3、400ぐらいは
その次の年にサブ3して
翌年また藤五湖出て
またサブ9を目指していって
8時間41分でゴールできて
すごい
17位
8時間41分すごいね
17位だったかな
前後の人とか
Twitterで見たことあるような人とかがいて
その人のフルパラソンどんぐらいなんだろうなってみたら
やっぱり2時間50とか普通に切ってるような人たちで
すごい人たちだ
そんな人たちに100キロっていうレンジだったら
僕は勝負できるんだと思って
長い距離向いてる
イコール多分トレイルも
ちゃんとやれば早いのかなと思ったんですけど
全くダメで毎回
ある程度やっぱり経験がかなり必要ですよね
トレイラーはねやっぱり不正値ならではのね
そうですねやっぱり上りがダメでしたね
ようやくさっき出てきた前々回のITJで
全部噛み合ってうまく走れた
最近の話なんだなそう考えると
新越とかスパトレイルとかも出てたんですけど
毎回半分も行ってないとこで潰れて
なるほどね
もう二度とトレイルの出てねえぞって思ってますね
楽しくないって
もうきついだけじゃん
100マイル目指したいとかみんなに言ってたけど
やめようかなみたいな思ってました
今タイムとか記録の話をしていたんだけど
ランニングをするっていうのは
いろんな人それぞれモチベーションもあれあって
健康とかダイエットとか
ビールを美味しく飲むためとか
あと友達とかと楽しく走って
48:03
追い込んだりするんじゃなくてファンランみたいな
そういう人たちもいっぱいいて
僕も全然そういうのいいなと思うんですけど
なんかね
最近こういう放送やるからちょっと考えたんだけど
記録とかタイムとかって
別にランニングの一要素じゃないと思うんですけど
でもなんか速くなったりとか
速いっていうよりもこういう話だと
ウルトラランニングより強くなったりとか
例えば5キロしか走れなかった人が10キロ走れます
5キロの人がフルマラソン走れるようになりました
フルが走れなかったら100キロとか
100キロで今度はトレイルのレースに出てみますとか
100マイルとかってなると
なんかこうちょっと強くなったりした方が
僕ね結構
みんな練習とかで時間加工するの結構大変だと思うんですけど
強くなった方が絶対できることが増えるから
そうですね楽しい
もちろん速くなると楽しいのは当たり前なんですけど
ある程度の走力を超えないと
トレイルってなかなか楽しむの難しいなと
ほんとただきついだけになっちゃう気がしますね
だからなんかそのどこら辺のラインを
っていうのは人それぞれで全然いいと思うんだけど
僕もでもやっぱりその船山さんの登りが全然ダメだったって話があって
僕もでも最初やっぱり登りとか全然もうダメで
ほんとにきついみたいな帰りたいみたいな
いやほんとですよねそうなりますよね
何にも楽しいことないみたいな
こんな山の中でタカオの山の中で40過ぎた
おじさんがなんかひんひん言ってなんか
悶絶してんのなんてことなんだろうと思ってましたけど
先月できなかった先月走れなかったこの登りがちょっと走れるようになるとか
そういうことでなんかランニングってなんかまたすごく
自分にとってのランニングってすごく変わるっていうか
発見があるじゃないですか
そうですね
別にレースでなんか上位入賞しようとかって全然そんなんじゃなくて
なんかできなかったことができるようになるってのは結構大事なことかなと思って
おっしゃる通りです
成功体験っていうか
そうですねほんとにタイムとかは一要素に過ぎなくて
なんか
その辺で結構追い込んだ
追い込むっていうのもその別に追い込み方にもよるんだけど
たまにはちょっとこう練習やってみるっていうのは結構おすすめかななんて
51:07
そういうトレーニングの楽しさもある気はしますね
きついだけじゃなく達成感だったり
そうっすよね
であれですか船山さん今ねちょっとこう
UTMFの話とか出ましたけど一応あるんですか
このポッドキャストでね
船山さんの
UTMFへの道
UTMFだってもう3ヶ月後でしょ
そうですよ
もうあんまり今から
そんなに結構練習は
結構どんどんピークを開けていくっていう感じに
そうですね新年になったので頑張ってはいますよ
船山さんUTMF目標とかあるんですか
UTMFは30時間ギリオア100位以内みたいな
ちょっとね気象条件とかによっても時間は変わっちゃうんで
どっちか達成できれば
100位30時間って僕走ったこともないし
ちょっとイメージわからないんだけども
100位以内ってあれでしょ
2000人ぐらい走るでしょ
そうですね
ってことはだって上位5%ぐらい話
そう考えると結構すごい厳しいのかなと思うんですけど
そのあたりを目標にしないと
そうですね
高い壁ではあるけど挑みがいがある
そうですね
やっぱりこの初100マイルでいきなりいい結果を出した
俺かっこいいってなりたい
でもそれはね
どういうモチベーション望むかっていうのはね
そうですね
あるからね
でも今年のあるじゃないですかUTMFはすごく
モサがレースがないからね
それはITJにみんな集まって
集まった時と同じようにモサどもが集まってくるんでしょうね
きっとね
メンチ次第では100位絶対無理ってなっちゃうかもしれないんで
30時間ギリとかにしてもいいかなとは
でも上位ね本当に100位5%になるはずすごいなと思うんだけど
船山さんのそれに向けての練習メニューみたいな
どんな感じで取り組んでるんですか
結構ロングジョブを増やしていて
54:01
そうですね今月もすでに140ぐらい走ってるのかな
もうそんなに走ってるんですか
そうですね150近く走ってますね
だって年明けてまだ
10日?
2週間経ってないぐらいだけども
なんでいい
月間400キロぐらいでやっていこうかなっていうとこですけど
怪我したらしょうがないんで
時間のね年出っていうのもなかなか結構あると思いますけど
そこら辺どういう風にしてんすかそれ
いやーそれがねなかなか難しいで
家族の機嫌をとりつつ
早起きしてロングジョブしてとかですかね
早朝?
早朝に
多分山はもう毎週毎週はいけないんで
あーそっかそっか
土日でもちょっとトレイル行くのなかなか
土曜行って日曜行ってとか絶対無理なんで
どっちか1日
そうですねそれも毎週は多分厳しいと思うんです
そういう人ってやっぱり結構たくさんいると思うんですよねなんか
時間をねそういうのね
大丈夫ですねこれね
そっかなるほどね
まあでもちょっとトレーニングのちょっとこう
途中経過ってのちょっとね
毎回の放送でちょっとこう
ね何回放送できるか
私の方でちょっとチェックをね
かけさせていただこうかなと思ってるんですけど
まああれですがそんなもう本当3キロ5キロ走るのもちょっと大変ですと
もう日々もう
言ってた人が
気がついたらですね
ここに至るまでにやっぱりもう7、8年
でもねあの本当に別にその間話聞いてると
まあ僕も船山さんその間のそのランニングの
あのディテール全部把握してるわけじゃないけど
いやもう全然話足りないことだらけですけど
割と1時間いっちゃうんですねもう
まあごくそんなにごく普通に取り組んできたら
やっぱりここまで来れたっていうような
感じを受けましたけどね
普通の人でしたね
3キロできつくて
そうなんですね
であればね
誰でも誰でもかは分かんないですけど
普通の人なら
どんどん伸びると思いますね
なるほどね
いやあそうですか
まあちょっとねおいおいね
次回の放送なんかでもちょっと
深掘りしていって
聞いていけたらなと思うんですけども
このポッドキャストをね
そういうちょっとこう
57:00
船山さんのUTMFへの道
みたいなこともちょっと追いかけつつ
追いかけつつ
ポッドキャストなんでいろんなこう雑談
みたいなことも踏まえつつですね
なんか
あれですかあの
やっぱこうランニングだと
特に超長距離ランニングだと
ギアみたいなところがやっぱり結構
大事なのかなっていうか
やっぱりみんなこだわりを持ってるのかな
っていうふうに思ってまして
なんかその
僕あのコーナー考えてですね
ギアにキケ
ギアにキケ
キケ
キケもちょっとなんか難しい感じのキケですね
そうっすね
常用外のね
キケの感じを
使うんですけど
何をやるんですか
そういやだからギアはね
お気に入りのギアっていうのが
結構やっぱりランナーの人とかって
やっぱりこだわりがすごいあるんじゃないかな
確かに
今日もなんか謎の薬を
ありましたね
あり薬
あれギアなのかって気がする
そういうのもいいんじゃないですか
あれもね
あのありますけども
いやなんかだからあの
今日は
岡山さんと僕一つずつ毎回
あのちょっとギアのね
あの自分が
こう今
これいいよ
これは発見だみたいな
そうですね
ギアをちょっと毎回一つずつ
ちょっと紹介していこうかなと思ってんですけども
じゃあ僕からちょっと言っていいでしょうか
はい
僕はですね
ちょっとねこれあの
今日履いてた靴とは別のモデルなんですけど
トポ
僕もトレラー始めて
1年ちょっとですけど
割と最近出てきたブランドですよね
そうですね
トポアスレチックって言うんですけど
はい
日本に本当に入ってきたのは
本当に最近の話ですけど
近年立ち上げ
USの方で立ち上げされて
これやってた人が
ビブラムファイオフィンガーズ
ファイオフィンガーズ
自家旅みたいな
五本指
五本指ソックスみたいな
裏っかにゴムのね
こういうビブラムソーブが貼ってある
あの靴作った人が
そうなんですか
そうなんですよ
自分で立ち上げて
最近日本なんかだとまだまだお店であんまり売ってるとか少ないんですけど
僕ね最初はそこで買ったんですよね
石井スポーツか
はいはい
新宿の
今ちょっと移転しちゃいましたけど
ビックロの上の
ビックロの上なくなっちゃったんですよ
そうですよね僕はね一昨日ぐらい行ってなくなってて
あれと思って
あれ移転して
西口じゃないや
ヨドバシカメラの方の
ヨドバシカメラの地下に移動したんですよ
広くなってて
アートスポーツとかも一緒に移動したんですか
いや石井スポーツが
1:00:01
そこに行ったんですよ
続きですね
石井スポーツで買ったんですけど
このトップはあれなんですよ
僕なんか結構シューズ難民に
トレイルランニング
始めて
ロードの靴はね
ずっと走ってたんで
ホカとかずっと履いてたんですけど
トレイルランニングのシューズもホカ買ったんですけど
なんかね
これね結構みんな経験あるかもしれないですけど
ロードとトレイルのシューズって
アッパーの素材が違うじゃないですか
ちょっとこう
トレイルの方が固く
やっぱり石とか枝とか当たるから
根っことか
なんか上の素材が結構
なんかこう
頑丈に作ってあって
ホカだとねやっぱり結構
僕やや幅広らしいんですよ
足が
結構
固い
ホカのトレイルのシューズだと
足が結構窮屈になっちゃって
でね
爪が死んできちゃったんですよね走ってると
中指が死んできてどんどん真っ黒なってきて
僕も
ホカで
親指と小指真っ黒ですよ
今も?
今もです
もうこういうもんなんだなと思って
ホカ履いてます
僕の場合ホカじゃなくて
どのブランドでもそうなるんですけど
なんかね
そうなんですよ
中指黒くなって
爪黒くなって
別にそれで走れるならいいんだけど
なんか
痛くなっちゃって
結構痛くなって爪剥がれてきちゃったんですよ
内出血して
痛くて痛くて
なんか
足の中指の先が
皮が裂けちゃったりとかして
結構激痛で
これはもう
ホカすごいロードの靴が気に入って今も履いてるんですけど
トレイルのシューズだと
ちょっとやっぱりこう
チャレンジャーとかもやっぱり距離踏んでると
結構痛くなったりとか
スピードゴートとか
もっとアッパーが
硬いからもっと足痛くなったりとかして
これはもうダメだっつって
アルトラ履いたりとか
いろいろしたんですけど
アルトラはね全部幅広だから
足が前にずれちゃって
余計それであの爪が圧迫されて
余計激痛になるっていう
そうそうそう
でたどり着いたのが
たどり着いたのがトポだったんですよね
トポはね結構
すごく僕が足に合っていて
今のところ足のトラブルになったこと
全然ないんですよ
これでこの間
去年の神100とかも
112キロ
乾燥しても足全然
トラブルなかったし
すごく足が
1:03:00
やや幅広
幅広の人に結構おすすめかなと思っていて
あれですが
アルトラの靴って
割と幅広
全部幅広に作ってある
これはね
ここのヒール
足ここに入れて
かかとここら辺の部分
結構割とタイトに作ってあるんですよ
ここは結構
指がちゃんと中で動くように
ゆとりをもって作ってあるんですよ
走ってても
つま先にあまり当たるってことはないし
中で指が動くから
あんまり怪我しづらいな
感じを持っていて
すごくしっくりくるなっていう
感じを持ってますね
僕もでも下りが続くと
足がずれて
靴に
当たっちゃって痛いんですよね
そういうものだと思ってましたけど
もしかしたらシューズ買うと変わるのかなって
今思いました
僕ね結構変わった
今日履いてたのは
ウルトラペンチャープロってやつなんですけど
あれはソウルガビブラムの
メガグリップで
すごく滑りにくい
濡れた路面とかでも滑りにくい
感じなんですけど
下りでやっぱり指痛くなったこと
あんまりないかな
ここでやっぱり結構
ホールドするのって結構大事かなと思ってて
前にずれない
よほどの急なところだとやっぱり
変わったりするんですけど
なんかね
シューズなんみじ
やっとたどり着いた
最適解に
これからトポもモデル変わったりとかして
形が変わると分かんないんだけど
なんかアルトラに似てるってよく聞くんで
僕はアルトラちょっとダメだったんで
トポもダメなのかなっては思って
履いたことないんですけど
思ってましたけど
ヒールカップと
ここの部分が足首の部分
結構ホールドするんですよ
前ずれがすごい少ない
結構最近履いてる人も増えてきて
そうですよね
今年出した
MTNレーサー
の新しいモデルとか
結構デザインかっこいいから
デザインもおしゃれですよね
おしゃれですよね
あんまり被らないし
その勢いで買った
ロードの靴とかあんまり気に入らなかった
トポなんですね
初めて見た
これはあんまり足に合わなかった
これスピードモデル
これセールで買ったやつ
ファントムってやつ
これもあんまり好きじゃなかった
1:06:01
足場2本しかないのに
シューズばっかり増えてくる
トレイルランナーあるある
船山さんは分かんないけど
どう思うか分かんないけど
僕結構
靴ってほら
お店で絶対試着した方がいいと思っていて
当然みんな試着すると思うんですけど
お店の店員さんもちゃんと
実寸とか測ってくれて
ちゃんとこう
触ってね
これ合ってますよとか
このぐらいだったらいいですよとか
言ってくれるんだけど
僕思うのは
お店でこれいいなと思っても
実際
ロードもそうだけど
トレイルでも履いて
ある程度距離走ってみないと
全然分かんないなと思っていて
それでダメだったら靴超いっぱいあるから
僕もそうです
1回しか履いてない
すごい高いトレイルシューズとかありますね
メルカディに行きましたが
だから結構ほら
舟山さんメルカディって言ったけど
そうやってもうすぐ手放してる人って
やっぱり多いなと思っていて
シューズはねやっぱり
僕ロード以上にやっぱり
トレイラーのシューズとかってやっぱり
履いてしばらく走らないと
分かんないですよねやっぱね
しかも結構距離踏まないと
そうですね
なんかやっと
それで距離踏んで
トポがやっと
ちょっと合うかな
っていう
やっと分かったっていう感じですかね
なるほど
なんでなんかちょっとこう
シューズ難民で悩んでる人
やっぱりお店で気になるのがあったら
買って
ちょっと履いて
フィールドで履いて
からやっぱり決める
方が
そうですね
まあ
今日行った
タカオベースキャンプ
あそことか
試し履きのシューズありました
サドモンのね
ああいうの利用してもいいかもしれないですね
あれはだからほんと
上手いですよね
しばらく履いて
できるからね
ああいうのできる
それ以外やっぱトポとかできないから
そうですね
たまに試着会みたいな
やってますけどね
なんか
そうなんですよ
トポは去年買ったシューズで
すごく大ヒット
僕の中で大ヒットっていう感じでしたね
なるほど
はい
という感じでしたね
船山さんどうですかギア関連
まあ
シューズだと僕は他の
チャレンジャーを愛用していて
チャレンジャー大好きですよね
1:09:01
2足ありますね今
交互に履いてます
色違いで
いやあの
何て言うんですか
チャレンジャーいくつっていう
5といくつとか
そんな感じでちょっと型は違うんですけど
今何になってるんだっけ
今いくつまであるんですかね
僕も一番新しいの持ってますけど
5は
もっとあるんですかね
4だっけな
クリフトンは7までありますよね
クリフトン8でしょ
8出たんですか
やばいアップデートできてない
クリフトンはね
人気の定番モデルですから
それのトレイル版なんで
チャレンジャーは
チャレンジャーってどういうシューズなんですか
位置付けとしては
どうなんですかね
僕的には厚底のトレイルシューズで
はい
割と軽量なんですよね
厚底の割に
やっぱり軽いは正義なんで
そこに行き着いたんですけど
まあ
僕もいろいろ
シューズ難民で
サドモン履いたりとか
オン履いたりとか
僕も履いてた
昔
クラウドベンチャー
そう
ちょっと
サドモンもちょっと
なかなか高級ですけど
ちょっと合わなくて
でも結果
チャレンジャーに
落ち着きましたね
チャレンジャーって他は
スピードゴートとか
あとなんだ
他にもありますよね
そうですね結構種類ありますよね
スピードゴートもあるし
ジナールとか出ましたし
トレント
トレントもあるし
あるんだけど
多分位置付け的には
トレイルロード
兼用みたいな感じで
歌われてますよね
だから
トレランレースでも
ロード結構走る
ことも結構多い
だから
トレイルでも林道とか
走れる
なんかでも一周回って
ロードシューズでいいんじゃないか
ってちょっと思ってきちゃってる
ですよ
そういう人いますよね
僕が出た
前々回のITJとかも
ベーパーフライで走ってる人がいて
ベーパーフライって
かかとがちょっと突き出てるんで
階段とかぶつかっちゃうんですよね
その人はヤスリでそのかかと
削り落としてて
ベーパーフライ
カスタムにしていて
走ってる人を見かけて
すげーの履いてんなと思って
でも
ITJみたいなすごく走れる
高速レースだったら結構
ありなんじゃないかな
1:12:00
気がしますけどね
ただ当然
ソウルはトレイル仕様じゃないから
滑る
多分一回でも
ベーパーフライも寿命つきそうな
気がしますね
ダメージもでかそうだし
チャレンジャーでも本当僕も
履いてたから
サイズをちょっと僕
ちっちゃすぎたかなと思って
次買うならハーフサイズ上げようかなと思ってますけど
ウォブいい靴ですね
あれね
名作っていうかね
トレイルも結構
すごく
回転率がいいっていうか
軽くてクッションも効いてるし
やっぱりね軽いのが好きですね
スピード出せるしね
ナイキもいいんですけど
濡れた岩場で
めちゃめちゃ滑る問題が
ナイキのトレイルシューズは
誰かも言ってましたね
結構トレイルランナー界隈では
みんな言ってるイメージですね
ナイキもでも結構
人気ありますよね
デザインかっこいいし
さすがナイキ
ロードから入った人は履きやすいだろうし
確かに
滑るっていうのはね
どこまで求めるかって
たぶんアメリカの
乾燥した
山岳地帯用に作ってるのかな
みたいな
日本のちょっとジメジメしたような場所とかは
考えて
なんで濡れた岩場は滑るみたいな
それで何度川に落ちたことか
本当に滑りますね
チャレンジャーどうですか滑んないですか
ナイキと比べたら全然滑んないですね
僕もハセツネコース
チャレンジャーで走ったことありますけど
そんなに別に滑って困るっていうのは
あんまり感じなかったですけどね
奥多摩海外のね
チャレンジャーいいですよね
すごい気に入ってますね今は
あとあんまり癖もない
そうですね
履く人をね
足の形さえ合えば
とてもいい靴なんじゃないかな
おすすめです
ただね
そういうのねたどり着くのに
結構ね
難則無駄にしたことが
これはね
お金ねやっぱり皆さん
シビアな問題なんで
いくらまで使えるとか
いろいろあんのかもしんないですけど
トレランの靴はね
お金
使って何持ってるか
使ってどうしようとか
思ってる人いると思うんですよ
こんなに使っちゃって
失敗してんじゃないかと思ってる人
いると思うんですけど
上手くそこはメルカリとかね
セールを利用したりとか
片オチを買ってみたりとか
捨てちゃうなんてもったいないから
誰か履いてくれそうな人見つけるとか
1:15:00
工夫してやっぱり
ベストなやつを
そうですね
探していくっていうのがいいんじゃないかなと
思うんですけど
単純にギア集めるの楽しいですからね
楽しい
飾って置いとくだけで
ギアに来てっていうので
ザックもね
あるし
時計もあるし
時計もあるし
謎の塗り薬もあるし
また今度話そうかなと思うんですけど
いろんなやっぱり
道具がね
労働の世界よりも
これロードの
シューズとかでもいいんですか
紹介するの
この番組は
ウルトラランニング
トレイルの方が
環境
ギアの種類は多いんで
変数が多いですからね
たくさんある
ロードの方でも使えるギアとかって
面白いギアたくさんあると思うので
ギアから入るとね
モチベーションも上がるっていうね
試してみようかなとかね
そうなんですけど
嫁に怒られる問題がね
うちの場合は
似たようなのいっぱい持ってるよねとか
メインウェアなんて
一着あればいいのに
新しいのどんどん売れちゃったりとかね
ありがちな
最近メルカリなんかもね
あるからね
セールもやっぱりあるから
上手にね
利用して
まあとはいえ
かかるものはかかってしまうので
皆さんあまり使いすぎ
ご注意ください
というところですかね
はい
とりあえずですね
Podcast坂道
第0回
流行りの第0回ですね
第0回の収録を
大体こんな感じですかね
そうですね
ちょっと真面目にやりすぎたのかなって
いやいやもう最初ですから
思ったんですけど
何の番組か分かんないぐらいの雑談
でもいいし
今日ちょっと真面目すぎましたよね
いやいやもうあの
こういうのはね
ちょっとやっていくうちにこなれていく
そうですね
いくんじゃないのかなと思いつつ
結構喋りましたね
1時間があっという間って
このことですね
1時間以上経ってますもんね
でもね本当に
ランニングとかって
どのぐらい1回で
走るのかって人それぞれだと思うんですけど
僕なんかだいたい
1時間とか
もっと
3時間とか
走ってるときもあるし
Podcastの番組ね
何本あってもいいんですよ
ジョグ中に聞くのに
そう
この話が役に立ってるのか役に立ってないのか
全然分かんないですけど
1:18:00
おたやふりコーナー作りましょうか
そうですね
あとは
トポの担当者さんが聞いてくれて
シューズプレゼントしてくれたらいいですね
それは遠いか
してくれるといいんだけどな
でも役に立ってるとか
立ってないじゃなくて
雑談みたいな感じでもいいから
山つぶしで聞いてもらえれば
そうなんですよ
僕も本当にそういう
ノグソーとか飽きちゃいますもんね
ポッドキャストの番組
たくさん今
今
群雄拡張
結構面白い番組たくさんあって
僕も
こういう世界
趣味だけど
ウルトラランニング
のめり込むきっかけになった
ポッドキャストはやっぱりでかいんですよね
こんなすごいチャレンジ
他のポッドキャストは
出てくる人みんなスーパーマンじゃないですか
やっぱり実績がね
一般ピーポーだって
他の聞いて
こんなスーパーマンばっかじゃできねえよ
ってなるかもしれないけど
僕らは普通の人なんで
頑張ればこんぐらいできる
っていう目安にしてもらえるとありがたいですね
やっぱり今
人気の人たちもね
スーパーな活躍をするのは
やっぱり一般の
今も一般かもしれないけど
今も
今も一般なんじゃないか
と思うけども
スーパーマンですよみなさん
すごいチャレンジして
いっぱいいますからね
僕もすごい楽しいなと思って
ずっと聞いてきたから
今時代もすごい変わってくる
スマホ一台あればね
アンカーっていうアプリ使ってね
収録してるんですけど誰でもできますから
お金もかかんないので
配信するのにね
編集も大した
技術は必要ないので
ぜひね
みなさんもやってみたらいいんじゃないかなと
思っております
今日はねちょっと取り留めもない感じで
でしたけども
久野山さんの実は
最初3キロ走るのも大変だったとか
そういう話も踏まえつつ
ちょっといろいろお話をしてみました
はい
という感じですかね
はいじゃあ
今日のシローカー一旦ここまでにしましょうか
はいお疲れ様でした
ありがとうございました
また次回
でしまーす
