田中さんのUTMBのお話をお伺いしたいんですけども。
まずは今年5月サイノクニが終わりまして。
サイノクニは田中さんの中でも
会心でもないですね。
上手くいったレースですね。
久しぶりに上手くいったレースというところで
サイノクニがありましたけども。
それが終わったら5月の中旬なんで。
大体。
16ですね。
大体。
5月は多分もう何もしていらっしゃらないかと思いますので。
サイノクニの終わってからのトレーニングというのは
このUTMBに向けてどのような形で行ったか
お伺いできればと思うんですけども。
まずサイノクニ終わってから2週間ぐらい
あんまりトレーニングできてなかったのかな。
できてなかったですね。
自分ではあんまり頑張るというか
追い込むような感じで走るつもりはなかったんですけど。
結果的に言うと結構ダメージがあって。
今ログを見るとですね。
どれぐらいなんだろうな。
2週間ぐらいは終わって1週間目ぐらいは
結構バイクをやってはいたんですけども。
2週間目がほとんど何もやってないような状況だったんで。
たぶんあんまり走れるような状態じゃなかったんだろうな
というふうに思ってますね。
3週間目終わってから6月の第1週ですね。
この辺から徐々にやりだして
1週間で6時間ぐらいかな。
走って1時間2時間ぐらいバイクをやって
7時間ぐらいに戻してるっていうような感じですね。
6、7がUTMBに向けてやるという感じだったんですけど
6月の8日の週ですね。
ここがですね。この週がたぶんあれですね。
スリーピークスがあったんで
それに参加してきました。
一応トレーニング目的
招待選手でトレーニング目的というのも非常に申し訳ないんですけど
そんなに負荷を非常に上げるというわけではない感じで
走ってきたという感じですね。
スリーピークスはですね。
スタートからゴールまでほぼトムさんと一緒に走ってたという感じですね。
スタートしてすぐトムさんと一緒になって
ずっと最後まで走ったという感じで。
アクシデントとしては
面白いアクシデントとしては
スタート前にですね。今回からスリーピークス
イブキ持たなきゃいけないんですよね。
イブキ持たなきゃいけなくて
スタート前に僕がトムさんちゃんとイブキ持ってましたって聞いたんですよね。
トムさん持ってます持ってますっていう話だったんですけど
走ってる途中でトムさんが
いや実は
イブキだと思ったらモバイルファンディング
確かに。ほぼ同じような形ですよね。
ということで
トムさんは途中のエイドでイブキを受け取って
一応ペナルティーとして30分かな1時間ペナルティーを食らってましたと
そこでちゃんとペナルティーを食らったんで
それはちゃんとレースとしてはちゃんと走ったという感じですね。
でもなんか去年とかですね
結構去年のスリーピークスは
雨が前日とかに降って結構ぐちゃぐちゃだったんですけど
今年はそうでもなかったんで
タイム的にはですね
去年より早くゴールができたかなという感じでしたね
トレーニング目的ということで
基本的にはゾーン3ですね
行き地に行かない超えないぐらいの形のペースで走って
心拍が上がりすぎたらちょっと落とす
みたいなことを繰り返しながら走ってたという
最後の映像の手前でですね
終わったとかな
終わったとぐらいに3人ぐらいと捕まえたんですけど
やっぱり下りで3人にぶち抜かれ
結局抜いたやつ全員に抜き返されてしまったんですけど
そこはなかなかしびれる展開で面白かったかなというような
それがスリーピークスということです
その次の週はですね
多摩川原流ぐるり
これもレースなんですけど
一応トレーニング目的で
60キロぐらいで累積が3.5百ぐらいですかね
それをだいたい11時間ぐらいかけて
これはどちらかというと
ゾーン2
あんまり強度を上げないで
ゾーン2ぐらいで走り切るというのが目標だったので
それができたのかなと
ゾーン2なのかな
若干ゾーン3入ってますね
入ってはいますが
ほぼ負荷を上げない状態で走ったというような感じですね
6月以降7月とかって
トレーに行く時によくやったのが
だいたいザックに2リットルぐらい水を入れて
前にも水を入れたりして
ギアとしては
レインとかもちろん入れてたんですけど
だいたい3.5リットルぐらいですかね
それを背負って
基本的にはトレールに入るというのをやってました
あと心拍でいうと
基本的にはゾーン2ですね
ゾーン2の上限ぐらいで
基本的にはやったというような形になっているということですね
玉川原流ぐるりが終わった後は
原流ぐるりが終わった次の週は
負荷は基本的にはレスト週かな
そんなに負荷は上げてないですけど
レスト週で13時間ぐらいトレーニングしているので
まあまあやってるっちゃってるなという感じです
7月に入ってから
結構山に行くことが多くしまして
まず一発目が谷川岳ですね
あーはいはいはい
道外駅で有名な
谷川岳はトルデジアンとかで有名な小野くん
はい小野さん
よく仲良く走っている中川くんと3人で行ったんですけど
ひしゃくだひしゃく
谷川岳ひしゃくっていうのがあって
谷川岳って一周するコースがメインなんだけど
一周じゃなくて東から入って半時計回りに回って
谷川岳の小屋があってそこから内場の方に抜けると
ちょうどひしゃくみたいな形になるんですよね
それでなんか谷川岳ひしゃくって言って
走ってる最中に内場まで行くみたいな話をしたら
ひしゃくやってるんですかって言われて
メジャーなやつなんですね
メジャーだったらしいですね
僕も小野くんも知らなかったんですけど
やってる時にそういうひしゃくっていうのがあって
一応完璧なひしゃくではないんですけど
だいたいどれくらい40
ひしゃく自体が40キロぐらい
遠回りしたんで43キロぐらい
4000メートル
4000メートル登ってんのすごいね
っていうのを12時間ぐらいかけてやったというような感じですね
谷川岳って水場があんまなくて
そんなイメージありますね
登ったこと一回ありますけど
結構日陰もないっていう状況だったんですけど
天気があいにくそんなにすごい晴れてるわけではなくて
曇りだったんでそこはそんなに水なくてもできたかなという感じですね
この6月29の週間
これがトレーニング時間が22時間ですね
結構やってますね
でその次の週が多分チーム100マイルかな
チーム100マイルで富士山連に出たという感じですね
日曜日は何やってんだこれ
5時間ぐらいトレーニングしてるけど
これも富士山
そうかそうか富士山2日連続行ったんだ
チーム100マイルがあってその次にLDAのチーム連があって
6月6日週で
7月6日週か
これがトータルで18時間ぐらいトレーニングということです
その次の週がですね
これが南アルプス行ったんですね
来ただけ知らねえさんだ
これ浅井美奈子さん師匠
お勧めのコースということで
これはですね
南アルプスの成田に車を置いて
そこから広川だったところまでバス
バスは5時ぐらいバスが出るんですけど
バスに乗ってで広川から北岳
あいだのだけ乗っ取り
乗っ取りだけかな
を通って成田に帰ってくると
これがですね28.7キロで
上りが2550なんですけど
下りが3100ぐらい下るっていう
路径に下るんですね
そのUTMBに向けて意識したのが
結構急な下りみたいなやつを
一気に1000ぐらい下るような下り
トレールの下りを意識的に
やるっていうのをやってました
意図としては
やっぱりその筋衝撃に耐えられるような
足作りっていうのをするために
そういうトレーニングをしたという形です
7月20日週です
その前にさっき言った
7月13週は20時間ぐらいかな
トレーニング時間が
これはほぼ週末ですか
その20時間のうちの行動時間は
そんなことないんじゃない
平日のルーティーンで言うと
だいたい月勤だとどのぐらい取るんですか
10行きます月勤で
月曜日レストですもんね
月勤で10ぐらい行ってるんじゃないか
10は行ってないから9とか行ってる
じゃあ土日で11時間ぐらいって感じですか
そうだね
だいたい毎日バイク30分ぐらいやってるんで
田中さんの中でのバイクは
位置づけとしては疲労抜き
それとも有酸素能力
有酸素能力
そういう有酸素能力になるんですか
あんまりでもそんなに一生懸命こいで
どのくらいの心拍なんですか
110とか120とか
110とか120じゃないか
じゃあゾーン1とかそのくらいの
ゾーン2まではいってない
みたいな感じでやってる感じですね
その次の週が
トラサルをやったんだね
7月の20日週が一応レスト週で
トータルで15時間
レストになってねえなこれ
トレーニングに関しては
トラサルを6時間半ぐらいかけて
やりました
で7月の27週ですね
これがここからまた積み上げてきた感じ
1ヶ月ぐらい前ということですかね27週
この時もまた先ほど言った
白根山山を今度は逆の方向から
並たったところから広川原まで
逆で走ったというような感じ
これすげえなこの週は
24時間ぐらいトレーニングしてますね
日曜日にLDAの週末練ですね
それで5時間動いてた感じですね
8月の3週ぐらいから若干ボリュームを
落とし出したと感じかな
8月のあれだ3の週は
その週末に富士山のてっぺんまで登りに行ったと
一応高地トレーニング
北岳とかさっき言った白根山山ぐらいも
3000メートルぐらいあったので
十分高地トレーニングだったんですけど
一旦富士山の上まで登ろうということで
その週は富士山行った感じですね
その後は基本的には
8月の10日週からはほぼ
ボリュームを減らして
だいたい60%ぐらい
何時間だったんだ
トータルで11時間とかな
12時間ぐらいに減らして
8月の17週も10時間ぐらいに減らしていって
UTMに備えたというような形でした
ここまで話をお伺いして
去年とはちょっと違う動きをされている
去年よりは多分
去年はもうちょっと直前までやってたかもしれない
今年はもうちょっと早めに
テーパリングに入ってた
あとアルプス系を行かれたというのは
それはもう完全にUTMを意識した
急な登りと一気に下る
この2点がアルプスが良かったと思ってた
谷川岳も急な登りみたいな所があったので
あんまりつずらうというよりは
すげえ直頭がいっぱいあったから
そこは良かったなって気はするね
そこにはストックも持参される