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今までしてきたこと、全てに意味がある
2026-09-29 13:46

今までしてきたこと、全てに意味がある


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サマリー

きなこさんは、企業訪問をきっかけに「今までしてきたこと全てに意味がある」というテーマを語ります。新卒時代、業務外の提案を「余計なこと」と評価され、言われたことだけをこなす働き方になって苦しんだ経験を振り返ります。一方、現在は薬剤師としての知識や薬膳の経験をライターの仕事と組み合わせ、企業や編集部と協力して全国の顧客に養生の情報を届け、喜びの声を受け取っています。評価されなかった経験も、タイミングや環境、伝え方が合わなかっただけで、自分の価値を否定するものではないと話します。過去の出来事を未来にどう使うかは自分次第なので、嫌な経験にも自分にとって意味のあるラベルをつけて活かしてほしいと呼びかけます。

企業訪問から考えた「全てに意味がある」こと
こんにちは、きなこです。今日はお仕事を行って帰ってきて、ちょっと今日は会社さんとのお仕事だったので、京都市内まで行ってきたんですけど、その帰り、お仕事終わりにご飯食べて、で、一段落ついて、で、今からまた3時過ぎぐらいからお仕事をまた、別のことがあるので、それに乗り掛かろうかなーというところです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ちょっとひんやりしてきて、割と寒暖差がね、出てきたなっていうところですよね。
今日お伺いさせてもらった企業さんも、割と寒暖差によるね、体調を崩されている方が結構多いみたいでね、お忙しい時期だけど、ちょっとね、やっぱり体って正直だよねっていう話をしてました。
で、今日は企業さん訪問させてもらって、自分自身が感じてあること、今までしてきたこと全てに意味があるんだよなというテーマでお話ししようと思います。
クライアントさんとの関わりでもね、クライアントさんがこの間ちょうどこういうことをおっしゃってたんですよね。
自分がやってきたことは無駄じゃなかった。全てに意味があった。もしあの時自分が、自分の今置かれている立場とか現象とかを投げやりになっちゃってたら、今の自分の世界線では生きてなかった。
そう思うと、あの時、あの瞬間、いろいろやってきた自分をすごく誇らしいし、私この言葉すごい好きだなって思ったんですけど、史上最高に大好きな私を更新し続けてるっておっしゃったんですよね。
なんか私も読んでてすごく嬉しくなったんですけど、これって全ての方に言えることなんじゃないかなって思ってて。
例えば今日私が起きた現象っていうのは、企業さんに向けて自分が持っている薬膳の知識、薬剤師として患者さんたちと関わらせてもらった経験。
新卒時代に「余計なこと」と言われた経験
で、その上で分かりやすい平たい言葉、そして不器用な処分なんですけどね、私不器用でもできる薬膳レシピのご提案。
ずぼらなんです私、ずぼらで三日坊主でね、全然続かなくてね。
本当にひのこさんすごいですねとか言われるんですけど、そんなことなくって、もう本当にもうボロのカスですよ。
こんなにポンコツ笑うのちゃうかっていうぐらい言われたことすぐ忘れるし、何事も続かへんし、全然三日坊主なんですけど。
でもやっぱり私なりにこれが好きだって思うことには、自分の熱量っていうものを注げてきたんですよね。
で、それが評価された時もあったし、会社でやってきた時にね、評価されなかったこともありました。
覚えてるのが新卒時代ですね、当時の上司に言われたのが、そんな余計なことしてないで、とにかく目の前の残務を片付けたらっていう風に言われたことがあって。
おっしゃる通りだと思うんです。ただ私、残務片付けてたんですけどね。やることはやってて、時間が余ってたからね。
他にやることも他の上司とかに聞いてね、やることなさそうやったから、じゃあこの余った時間で会社さんに喜んでもらえるような何かできないかなっていうので色々やってたんですけど、
それがとある上司には良くなかったみたいですね。
で、その時の私ってすごくショックで、自分なりにね、人のためにこれってやったら喜ばれるんじゃないだろうかっていうのをやることって価値提供につながると思ってたし、
アルバイトの時はそれが正解だったんですよ。だけど、その職場においては、少なくともその上司の下では、私のやることって価値がなくて、
余計なことしんでいいからってめっちゃ言われたんですけど、私って余計なことやってきたんやって思って、そっから割と思考停止でしばらく働くことが増えて、
その時はめちゃくちゃ働くのが辛かったですね。ただ時間を過ごすだけ、言われたことを淡々とこなすだけ。
で、それ以上のことはしてはならない。なぜなら、新しい仕事を増やすということは、業務を増やすってことですからね。
社会ってこういうもんなんだって、そこでちょっと間違った認識をしてしまったんですけれども、
フリーランスで広がった価値提供の範囲
だけど、同じことをね、今私フリーランスでやってるんです。こんなことをしたら、読者さん喜んでくれるんじゃないだろうかとか、
ライターの仕事と、役剤師として、社外役剤師としてのお仕事を受けてるんですけれども、
社員さんの方の季節の不調の相談とかもついでに受けたりしてるんですけど、
こんなことを提案したら、読者さん喜んでくれるんじゃないか、こんな企画をしたら読者さん喜んでくださいますかねとか、
実際にいただいたお声とかもあるんですけど、そういうお声とかを反映した上で、じゃあ次はこんな企画やってみようかとか、
いろいろやってきたんですけど、そうするとやっぱり社員の方もすごい喜んでくださって、
それ絶対お客さんも喜ぶと思いますとかね、そうやって仮説を立ててね、やるとね、やっぱ当たるんですよ。
そこのお客様たちも本当に温かい、社員さんも温かければお客様も温かいので、
いついつね、お手紙を書いてくださる方が多いんですね。
それを毎回見せてくださると、こっちもね本当に涙が出そうになるんですけど、
トライしてみてよかったですとか、勉強、日々勉強してコラムを見てね、
毎日ちょっと辛かった季節がね、これで楽しく過ごせそうですとか言われると、
ここで一番自分が今日感じた大きな喜びっていうのは、
自分一人では届かなかったもの、届けられなかった世界観の人たちに、
企業さんっていう方、誰かと一緒にお仕事をするということで、
広がりを見せられるんですよね。自分がこれをしていると喜ばれるんじゃないかっていう範囲が、
価値を提供できる範囲が、今までの自分だったら、せいぜい町財薬局の薬剤師だったので、
チームで全国に届ける喜び
目の前の患者さんだけでした。地域の患者さんね。
それだけでも十分ありがたかったですよ、もちろん。
あとは同じ薬局スタッフのメンバーとかに、季節の養生とかを伝えたりしてきてたんですけど、
今ありがたいことに、そこの会社さんっていうのは全国にお客様がいらっしゃいますので、
私がライターの仕事を通して、養生の面白さ、手軽さで頑張らなくていいっていうことを、
今までは地域のね、せいぜい郷土の隅っこのところの患者さん、ごく一部の患者さんに伝えてたこと、
が日本全国のお客様に、私の声と私の大好きなこと、お役に立てることっていうのが届けられている。
そしてそれを受け取って、価値と感じていただけているっていうことなんですよね。
これがやっぱり嬉しくて、ありがたいなって思いました。
だから誰かとお仕事をすることの喜びってこういうところに尽きるなと。
だいぶ前に私が読んだ岩田さんっていう本があるんですけど、
任天堂の会社の前々社長さんから、おしまれながらも水蔵盤で亡くなられたんですけれども、
岩田さんが書いてた本の中に会社のメリットっていうのがあって、
私この言葉がすごく好きで、一人ではできないことがチームとなって集まることで、
たった一人ではできないこともみんなで集まれば大きなことができるようになるよねって。
だから会社ってすごいと思うんです、みたいなことを書かれてて。
みんなが同じ方向を向いて、みんなででかいことやろうぜっていうのっていいですよね。
部活じゃないけどさ、みたいでね。
青春みたいな感じがしてすごく私はいいなと思ったんですけど、まさに今そんな感じがしてて。
編集部の方たち、主にかかってる方3名いるんですけれども、合計私いるって4名。
たまに社長が変わらずに来てくださるんですけれども、
皆さんでどうやったらもっと喜んでくださるだろうかっていうことを考えて考えて、
帰りがあってね、それを価値提供し続けられることの喜び。
評価されない経験を財産に変える
それでね、やっぱり自分がやってきたことって無駄じゃなかったんだなっていうのを、
その時すごく感じましたね。
私が新卒の時、今私37なので、25で就職しましたから、
12年前かな、の時は余計なことしなくていいからとか、
あんたがやってることには意味がないとかね、そういうことも結構言われてきました。
実際ね、やるタイミングを間違ってたと思います。
だから上司が、ここで言いたいのは上司をこき下ろすとかね、そういうことではなくて、
あの時は上司がそれなりの判断を持って言ってくれたので、
やっぱりTPOは大事だと思います。新しいことをやる時はね。
ちゃんとやることやってるかっていうのは前提として。
ただ、今ラジオを聴いてくださっている方の中で、
何か自分が会社とかチームの中で貢献しようと思って頑張ってらっしゃってて、
それが評価されてない、つらいっていうことがあったとしても、
それって絶対無駄じゃなくて、
こういう出し方では評価されなかったってことも含めて、
全て経験であり貴重な財産なんですよね。
せっかく自分の寿命を使ってその時間を過ごしているわけですから、
せっかくだったら意味のあるものにしてあげた方がいいじゃないですか。
だって頑張ってきてるんだから。
今この瞬間では、もしかしたら何か評価されなかったりすることがあってね、
つらいかもしれないけれども、回り回ってね、
その経験って絶対自分の地肉になって財産になってるんですよね。
もしかしたら、それってその場では出すタイミングが間違ってたのか、
出し方が間違ってたのか、何か上手くいかなかった原因があるかもしれない。
思いを活かせる環境と未来の使い方
もしくはそのやり方に魅力を感じてない環境なのかもしれない。
上司も含めてね。そういう場所でやっても確かにいらんことしなんですよね。
だったらそれが評価される場所ですよね。
働き方っていうところで、きちんとそれが求められるところでそれを出すっていうことがあると、
必ずこの需要と供給がカチッとはまるとね、必ず喜ばれますから、
この人のためにこういうことをやってみたいんだっていう思いそのもの自体に
価値がないっていうふうに思わないでほしいというか、
上手く伝わるかわからないんですけれども、
その思い自体はとっても尊いことだし、
それ自体は絶対否定しないでほしいなって思うんですね。
なぜならその思いのみが私は人を動かすものになるんじゃないかなと信じてるんです。
少なくとも今までの人生で、あなたのやってることって面白いよねとか、
それこそクライアントさんに、ひなこさんと関われて本当に良かったとか、
本当にありがとうございますとか、人生変わったとか言われた時って、
私自身もそこの関わりに思い乗せてるんですよ、目の前の人が。
どうやったら幸せになっていただけるかなっていうことを、
薬剤師としての関わり方をしてる時もそうでした。
とにかく目の前の方がどうやったら良くなるんだろうっていうことを真剣に考えてました。
なので、どうやったらお客さん喜んでくれるんだろう、
プロダクトがうまく進むんだろうっていうその熱意そのものは、
すごく尊いものだっていうことを認識した上で、
やり方そのものがちょっとずれちゃってるっていうのは、
そこは修正すれば必ずカチッとはまると思うので、
間違っても自分に価値がないとか、
自分自身の存在揃わぬに価値がないっていうことだけは絶対にないので、
今何かキャリアのことで悩んでる方とか、
過去の私とか、過去のクライアントさんとかみたいに、
自分で自分を正しく評価できてなくて辛いなっていう方がいらっしゃったら、
ちょっとでも届いて、自分がやってることも絶対にいつかは血肉になるんだっていうふうに思って、
じゃあここからどうするっていうふうに、
ぜひ楽しみながらトライしてもらえたらいいなと思っております。
ということで、今日は半分自分語りでしたが、
今までやってきたことって、
無駄なものって一つもなかったんだなっていうことをお話しさせていただきました。
何か嫌なこともしかしたらあるかもしれないですね。
胸がキュッとなることもあるかもしれない。
けれども、それを未来にどう使うかっていうのはあなたの自由なので、
それを嫌なこと、確かに嫌なこともあるかもしれないけど、
それで終わらせるよりも、それもあったけど、
だからこそこういう経験ができたよねっていうふうに言い換えることもできるので、
ぜひどうせ使うならね、
自分にとってお得な思い出のラベルをつけてね、
やってもらえたらなぁなんて思います。
ということで、最後まで聞いてもらってありがとうございました。
ほな、またね。
13:46

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