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2025-10-17 30:13

【雑談回】最近のきなこ/暮らしから人生を整えるという考え方

みなさんの暮らし、最近どうすか?




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#漢方 #フリーランス #暮らし #暮らしを楽しむ #コーチング
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サマリー

このエピソードでは、わだきなこが自身の暮らしやライフコーチングについて語り、自宅での仕事や家族との関係性の重要性を振り返ります。また、妄想日記を通じて人生の目標や幸せな暮らしを追求する様子が紹介されています。最近のエピソードでは、暮らしや人生の整え方について言及し、家庭と仕事のバランスの保ち方がテーマです。オーストラリアの人々から得たインスピレーションを基に、自分らしい暮らしを追求する過程やライフコーチとしての考え方にも触れています。ポッドキャストでは、暮らしと仕事のバランスや自己決定力の重要性について考察され、リスナーとの関係性を深める取り組みが紹介されています。また、リスナーが自分の生活を豊かにするための場づくりアイデアについても言及されています。

米の炊き方と日常生活
みなさんこんにちは、わだきなこです。お元気ですか?今日は雑談会をしようかなと思っておりますよ。
今からお米を炊いていこうかなと思うんですけれども、コーチの親戚がすごくおいしそうなコシヒカリ新米を送ってきてくれたんですよ。
初めて見るんだけど、香り米って聞いたことありますか?香りをよく炊くためだけのお米っていうのがあって、普通のご飯に2、3割入れるんだって。
これ、シマント町っていうシマント川が有名なところで育ったお米で、久保川っていうところがあるんですけど、そこのお米だそうでめちゃくちゃ気になるので、
明日香川出張だし、おにぎりを車内でバスの中で食べようと思うので、せっかくなんで一緒にこれも入れて炊いてみようかなと思います。
気になるなぁ。通常の2、3割ってどのくらいで炊けばいいかな?3合炊いたとして、3合の2割って言ったら、0.65分カップで入れたらいいか。
なるほど。算数があまり得意ではない薬剤師ですのでね。一抜の不安が残りますが、大体こんなもんでしょうっていうね、当てにならない目分量で炊いていこうかなと思います。
ここ最近はですね、どんな暮らししてたかな?クライアントさんとのセッションが週に1回から2回は入っているような状況で、なおかつYouTubeの収録とか、
あとはコーチ会談とか、新しいサービスの打ち出しとかも今考えていて、そのサービスの説明とかをするためのYouTube撮影というのをミモザさんと一緒に撮ってたりとか、
ありがたいことにそのご縁がオーストラリアの方たちとも広がっていって、私のこの漢方という考えを使ったライフコーチングっていうものを、もっと他の方にも届けたいというふうにミモザちゃんから言っていただいて、
一緒に指定・強制プランと一緒に何かできないかという形で、今回新サービスっていうものの提案をやっていくことになったんですけど、本当に自分のサービスっていうのが、いつかは海外の方たちにどんな形でもいいから、自分と会話をすることによって、
別にセッションだけではなくて、何て言ったらいいんだろう、本とかブログとかね、そういう形でもいいから、こう何か中医学の面白さっていうものを肌感で知ってもらえたら嬉しいなってすごい思ってたんですよ。
その夢がね、ミモザちゃんのおかげで叶いそうで、この場を通じて改めてお礼を言いたいなと思います。ミモちゃん本当にありがとうね。それだけじゃなくて、他のクライアントさんたちもですね、ご自身の夢に向かって一生懸命成長して挑戦して、挑戦が先か。
挑戦して成長して、日々眩しい姿を私に見せてくださるんですよね。こういう仕事をしていると、何人分もの人生を一緒に見させていただいているので、その人たちの人生がそばで変わっていくんだよね。
それをさ、間近で見させてもらえるって、こんなに幸せなことってないよなって改めて思うし、私がこうやってね、ライフコーチとして活動できるのも、ライフコーチとして言えるっていうことは、クライアントがいるからコーチっていうことが名乗れるじゃないですか、当たり前ですけど。
だから、今の自分がこうやってね、コーチとして生活していけるっていうのも、常にクライアントさんのおかげでしかなくて、改めてクライアントさんたちには本当に本当に感謝ですし、クライアントさんたちの周りの方ですよね、そのクライアントさんたちのご家族とかもね、含めて、どこの馬の骨かわからん女が感謝してもあれなんだけど、
本当に本当に感謝ですね。
こういうね、対話ってよくわからんサービスをね、受けるっていうのも、普通の人からしたらね、まだまだほらコーチングっていう言葉が市民権をようやく得てきたぐらいだとは思うんですけれども、
それをね、受け入れてくれて、そうやって変わっていくのをね、見届けてくれてる家の方がね、いらっしゃるっていうのもまた、わ、米虫の幼虫おった。米虫の幼虫ぐらいおるわなぁ。米虫、結構ね、青虫は私可愛いから好きなんですよね。
本当に感謝でしかないですね。改めて皆さん本当にありがとうございます。
ライフコーチングの活動
やっぱりこういう恩返しっていうのを、私の活動を通じてね、もっともっとさせていただけたらなぁというふうに思ってて。
最近はね、自分の改めて目標っていうものをそうですね、なんか見直してる。ゴールかな。
うん。ありがたいことにね、3年ぐらい前に、私ね、妄想日記っていうのをノートにつけてるんです。
今の自分がこう、何ていうのかな、感じている課題と、未来はこういう暮らしができていたらいいなっていう暮らしベースでね、妄想するのがすごく好きでですね。
それをちゃんとビジネスっていう形でやっていったのは、真剣に妄想してたのは、ここ最近の話ではあるんですけれども、本当にコロナ禍ぐらいかな。
ただその妄想ノートもね、もう5年目に入りまして、このノートが7冊目ぐらいに入りましたかね。
最近は毎日書くっていうよりも、ふとね、妄想したいなーって時とか、泣いていきたいなーって時に書いたりするんですけれども、
ただやっぱりね、その3年前ぐらい、3年前そうだな、起業したて、起業したいなーとかふんわり思ってた双子を妊娠するちょっと前ぐらいに書いてたノートを見返すとね、
その時に思ってたことがね、やっぱり叶ってるんですね、不思議なもので。
やっぱりまず職場っていうところが自宅であることっていうね、当時の私からしたらこれはね、考えられないことでしたね。
外に勤めに行くのが当たり前ですから、通常の薬剤師という仕事はですね、もともとメーカーに勤めてるとかね、企業に勤めてる薬剤師さんとかはそうでない方もいらっしゃるかもしれませんけれどもね、
まだまだ自宅で仕事をしている薬剤師さんなんていうのは珍しいんじゃないでしょうかね、ありがたいですね。
で、その中から自分で仕事を見つけて、時々仕事と仕事の合間にストレッチしてるみたいなのをノートには書いてるんですけど、今ね、まさに仕事と仕事の合間にストレッチしてますよ、してるし、
なんかちょっとこう気分転換にね、外歩こうかなと思ってさっきね、10分ぐらい外を、スマホを持たずにね、ゆっくり歩いて何も考えずにぼーっとしてました。
そう思うとね、とっても幸せですね。で、まさかの、その時はね、思いも及らなかったですけど、双子の母としてね、活動もさせていただいているということで、
これは副次的ではあるんですけどもね、夫も楽しそうに働いてるっていう風な書き方もしたんですけど、ありがたいことにね、夫もほら、自分の仕事に結構プライド持ってね、やってはるんですよ。
で、それがね、やっぱり会社にも認められているのか、ありがたいことに昇進もしてね、忙しく働いていて、
まあここは日本のね、ちょっと働き方改革のまだ課題点かなとは思うんですが、夜ね、残業で帰ってくるのがやっぱりね、遅かったりするので、とはいえですよ。
まあ夫もね、楽しそうにお仕事をしてて、私もそうやってね、やりがいを持ってお仕事をしている夫をね、妻っていう仕事、妻という職業としてね、夫を支えられることに結構誇り持ってるんですね。
1週間、疲れて帰ってきて、金曜日なんてもうサラリーマンめっちゃ嬉しいでしょ。私も正社員ずっとしてたからさ、わかるんやけど、そういう時にやっぱりね、ちょっとワンランク上のビール飲むとかさ。
妄想日記と目指す暮らし
まあ見方によってはそれもね、浪費かもしれないけれども、浪費も含めてね、何を楽しむかっていうのが人生ですから、そうやってね、お疲れ様ってね、ちょっとおいしいつまみとかさ、
そういうのを買ってチーズとかね、出してあげたりとかさ、するのが私としての喜びでもあるんですよ。そうなるとね、ああ、意外と私ちょっと妻っぽいことしてんねんな、みたいなね、妻っぽいことに喜びを感じている人間なんだなともね、感じたりしつつ。
そうやってね、またこう、そうやって夫にこうしてあげたら喜ぶかなとか、ねぎらってね、マッサージしたりとかね、体の、それができるのもやっぱり自分自身にまず余白のある生き方を選べたことっていうのはめっちゃ大きくて、自分自身がね、お金のためだけに朝から晩までね、仕事していた時っていうのはとてもじゃないですけどね、
本当に患者さんにお大事にって言うときながらね、お前の家庭こそ大事にやぞっていうぐらいの状況だったんですけれども、そこをやっぱりね、抜くことによって、本当に大切にすべきもの、もちろん、薬局に来てくださる患者さんも大切ですけど、私自身が本当にね、一番大切にした優先順位についてのやっぱり家族ですね。
もちろん実家とかもそうだけど、今の自分のこの家庭ですよね、きなこ家、ホットと、あとはね、ゆずちゃん、はやちゃんっていうこの家族をね、母としてしっかりこの家というものをね、守るっていうのは、やっぱり私自身の生きがいにもつながっているなと思って。
で、ノートに暮らしを楽しんでるって書いてたんですけどね。そう、結構ね暮らしを楽しんでるんですよね。で、とはいえ私もね、人間なもので、やっぱり目標がね、ぶれたりとか、自分にとって本当に大切なものの優先順位がね、ついついこう仕事も好きなもんですから、こう仕事だけに没頭しそうになったときっていうのは、やはりね、何かの形であのお試しっていうものが、なんか私の生活でも出てくるわけですね。
ついつい楽しくなってね、このまま売り上げも拡大していって、お仕事もどんどん増やしていって、っていう風になったときに働けなくなるような、あの子供のトラブルとかね、風邪だとかね、周りの子全然ひいてないのに、うちの子だけめっちゃ風邪ひくぞ、みたいなね。
っていうのがあったりだとかね。そう、やっぱりその子供とか家族というものにアジャストした生き方をせざるをえなくなったっていうときに、はたと気づくわけですね。もう最初はそれが邪魔になるって思っちゃうわけですよ。
英語でさ、邪魔のことなんやったっけ、in my wayやったっけ、on my wayやったっけ、道路の真ん中にね、ダンボール箱が置いてて、ちょっと通れないんですけどね。my wayにちょっと言いないでくださいよ、みたいな感じになっちゃうこともあるんだけど、けどよく考えたらそれって邪魔じゃなくて、
それも含めての生き方をあなたは選んでいるはずですよね、っていうお試しがあるんですよね。自分は器学をね、幸い学んでいたことによって、それもすべて気づきだっていう、
潜在意識的な思考の癖みたいなもの、いい意味で思考の癖をすべてのものはただの現象でありお試しだっていうのが、コーチングでも言いますけどね、どうラベリングするかが大事ってよく言いますけれども、そこをさらに解像度高く見れたような感覚がすごいあって、
なので、これきっと、ちょうど自分にとって家庭とかっていうものに何か、一回影がさすような時期にそういうのが起きてきたんですね。だから、これ多分着地しろってことやろうなって、家庭に一回フォーカスを置き直せってことやろうなって思ってから、もう一回ね、働き方とか在り方っていうのを見直すことになりまして、
仕事と家庭の選択
これをね、多動的にさあ、自分はもっともっと仕事したかったのに、家庭の事情のせいでせざるを得なくなったっていう言い方もできるんだけど、なんかそれだと自分で人生選んでる感じがしないですよね。ちょっと嫌ですよね、なんかシンプルにライフコーチとして。
いや、それもあるけど、結局私はこっちを選んだっていうふうに対策を変えて、では、せっかくこっちを選ぶんだったらっていうので、そうなってくるとまた自分の中のね、コンフォートゾーンっていうものがまた変わりだとね、見えてくるものも変わってくるし、当然、暮らしっていうものもね、新しいゴールが設定されるので、そこに向かった暮らしというのができるんですね。
向かった暮らしっていうものとかが設計されてきて、それをさらによくしていくためにはどういったものがいいのかなっていうふうにして、情報とかね、目に入る情報とかもどんどん変わっていって、なんやかんやで彩り豊かで、なおかつ仕事も生活も暮らしっていうものもね、いい塩梅で最近は暮らせているなって思います。
これはこれでとっても楽しいなーって思うし、今しかね、味わえないですしね。たぶんここでね、仕事だけに振り切ってたら、まあそれもそれで良かったかもしれへんけど、おっと、本当の意味で値切られてなかった可能性もありますね。
やっぱり双子のお世話ケアっていうものは、私はワンオペなのでね、どうしてもバックアップがないんですよ。なんかあったら全部私なので、私仕事柄ね、クライアントワークなので、リスケをお願いすることもあります。
やっぱり人間ですから、当たり前のように会社行ってくるわっていう、夫を見ると、仕事いけていいなぁって、ちょっと愚痴をこぼしたくなる、ミンタルになると思うんですよ。でもそれを含めてそういう働き方を選んでいるのは、私の選択ですから、ね。夫はそういう意味では関係がないわけですね。
ねうんでなった時にじゃああの夫にちゃんと 笑顔でお帰りお疲れ様今日もありがとうって
言えるような余白っていうのを込みにした 暮らしっていうのをもっと今今度はね
作り上げたくなったなーっていうので 8どんぐらいかなでもオーストラリアから
帰ってきてからかなやっぱりこう暮らし とか人間らしい暮らしみたいなものにあの
もっとフォーカスを置くようになりましたね やっぱねオーストラリアの人たちってね
見てると生きてるって感じしますね別に 日本人が死んでるってわけじゃないよ
わけじゃないんだけどもうちょっと高レイジー でやっぱラフなのでなんか店員さんとか
もさおもろかった普通に笑うし断章する しさ
いい音楽が流れてきたら音楽に乗りながら ね料理サービスしてきたりとかさなんか
もっとこう自分の中のいいねってものを やっぱりどんどんそうだね自分の中にこう
いいなそれいいかもって思ったものをもっと なんかブレーキをかけずにやっぱ私も
中でねいいなと思ってもまあいっかって言っ て横に置いてとはいえ今は仕事みたいな
ね感じのところがどこかであったので なんかそういういいなボックスみたいな
のをこう作ってそっちをなんか磨き上げる そっちのこう割合みたいなのを大きくして
いくっていうのも最近考えてるかな っていうのでそうだね一つあるのが働き方
の変化っていうのも一つ考えてて2026年 以降どうやってねまた私の暮らしという
ものを作り上げていくかっていうものを 最近いろんなことを考えながらあの妄想
日記をまたね再開したりとかでいろんな 読書のねあの回数を増やしたりとかいろんな
人の暮らしというものを覗き見させて いただいたりその暮らしの奥に眠る
哲学みたいなものをね学ばさせていただいたり だとかそういうのをさせていただいて
ますうんなんか結局は暮らしに収束するん かなぁみたいなの最近はね考えてますね
ライフコーチもまあね言っても仕事っていう 自分24時間の暮らしの中にそういう時間
がねあるわけですからなんかその辺の 割合みたいなものも含めて考えたりして
ますね あとはやっぱり自分の時間っていうのも
やっぱり欲しい人間なので私は内製をして みたりとかっていうのも自分にとってね
すごく癒しの時間ですごく好きなんですよ ね一人でそういうのを考える時間がただ
やっぱりワンオペで双子を見るそれも2歳 ね双子を見るっていう風になるとなかなか
ね一人の時間っていうのを物理的に取る 難易度が上がってますできないことはない
と思っているんです何だってやろうと思えば できるから今はそこを猫どうやって
作っていこうかなというのを模索してます ね確かにこう双子がちょっとね youtube を
ね見てる10分間だけとかいう隙間時間で ねあのちょこっと内製とかすることも
できるんですけどやっぱ内製ってさあの これ聞いてくださる方とかはしたことある
方が多いと思うんですけど10分ちょこっと でできるようなものじゃないじゃない
ですかなんかできたらねあの最低でも 30分ぐらいさ時間とって真っ白な紙とか
ノートとかにとりあえずこう考えをね 吐き出すとか書き出すとかいう作業で結構
しなんかスッキリするでしょそうだから 隙間時間で急にピョッとするっていうのも
またちゃうんですよね出して出して出して 言って出して言って出し切ったその後が
面白いんですよね内製ってねその奥に 眠ってるやつみたいなそうだからねなかなか
ね物理的な時間も必要になってくるので なんかここは自分の中でまず
暮らしの立て直し設計の見直しっていう ものと夫の協力が必要そうになるならば
そこは夫とちょっと相談かなーっていう ような感覚がしてますね
我が家はね結構あの夫婦会議がちょこっと 会議から大分りが会議まで夫婦会議多い
内面的な成長と仕事の変化
ですねあのライフコーチのエリコさんともね ここ共通点なんですけどもうちょっとした
認識のズレっていうのが結局それが雪だるま 式に大きくなって夫婦喧嘩とかもやもや
のもとになるぐらいならばねそんな目は 早いうちに潰しておいた方がいいっていう
のでね今自分が抱えているもやもやとか ちょっとこここうしたいと思っているとか
ね自分の現在地の状況とかねあの子供の 成長ってめっちゃ早いからさあの1歳3
ヶ月とさあ1歳6ヶ月で全然違ったりする じゃないですか
2歳6ヶ月と2歳8ヶ月でも全然違うしねそう なった時にあの私の暮らしっていうもの
がどっか圧迫されてないかなんかこう 自分の気持ちが塞いでる感じがしないか
なった時にあの夫にどうにかしろよって 投げるわけではなく建設的な会議として
ね最近ちょっと子どもの状況がこういう 状況で私のペンタルとしては今こういう
感じでそれにつきましてはこういう時間が 欲しいと思っていると
いうのでとりあえずあの状況だけシェア しておくねみたいなとかね
結構ね細かいことも含めてしょ中会議 でますね土日の寝かしつけの後とかあの
そうだながっつりは土日が多いかなで 普段は家夫はもう朝朝の1時間1時間半
ぐらいしか一緒にいれないのよねあとは もう会社行って帰ってこないからねそう
だからその時間にちょこっとだけあの今 ちょっとこういう状況でみたいな軽くね
朝からあんまり重いテンションで話すとね その日のメンタル作用しちゃうから軽い
テンションでこういうことがちょっとあって っていうのをシェアとかもしてるかな
のでちょっとまたね双子の状況も変わって きたので我が家もまたあの軽めの会議
1回入れておくかーみたいな感じですね 結構でおすすめですよ結構すれ違いが
なくなるのでねだがやっぱり考えている こととか見えているものってね男女って
脳の仕組みでね全然違いますから お互い悪気なくてもねそうあの勝手に
すれ違う生き物だと思ってるんですよね 男女と振ってそうそうだから時々そう
やってチューニングするのはあのほんまに 定期的に取り入れるのねあのおすすめ
しますねうん 例何を話していたんだっけそんな感じで
最近はちょっと暮らしの見直し来年の 働き方の見直しっていうのもまたしてい
こうかなぁと思ってますなんか クライアントワークの枠っていうのは
あんまり今以上に増やすのはちょっと まだ違うかなと私の暮らしの余白を
考えた時になんかこれ以上アップアップ するのは本質じゃないかなと思うので
違った形で活動の幅を広げていきたいな というふうに思ってますなんかそうだな
あの対お客様っていう形であのフロー型 のお仕事をするというよりは自分なりの
作品みたいなものを作り上げて出すでその 作品を自分がね私が寝ているととか
私が双子の風の面倒を見ているときでも あの誰かに私の考えっていうものが
あふれてそしてその人の何か人生がね あのいい意味で好転するようなもの
っていうのを今後はそっちの終わり合いをね 増やしていけたらいいなーっていう
ふうに思ってます引いてはねそっちの ストック型のお仕事の方がね何か
目がなってねで草木となりにとなればね いい塩梅でビジネスもねあの出来上がる
んじゃないかなーみたいな仮説のもと やっているような段階ですねそういう
ものの一つとしてこれは完全にあの試しでは あるんですけどスタンド fm の
8あれなんだったっけ月額の有料プラン みたいなのを試験的に復活させてみよう
かなぁと思ってますうん キナコの暮らし研究室みたいなタイトルに
ブーブーあの通常放送っていうのは自分の中 でもう答えがね出ているものとか
これってこうだよねとかあとはクライアント さんとのあのセッションでこれは他の
皆さんにも共有した方がいいんじゃないの っていうようなことはもうすぐにねそこ
は惜しんでもねあのしょうがないのででは も無料放送でどんどん出していこうかな
と思うんですけれども なんか自分の中でまだ答えができてない
もの例えば今の私だったら暮らしをどう 考えるかとか暮らしを考える上で今どんな
本を読んでいるかとかどんな情報に触れて いるかとか
シャッピーとこんな壁打ちをしてますとか なんか答えはできてないんだけどその私
自身が模索しているものみたいなものの 共有ができればいいかなと思っててで
なんか情報そのものに多分この絶対無理の 何だろうこれってこうだよねみたいな
有益な情報そのものは多分も ai の 登場によってあまり
価値はないのかなあっていうふうに 考えててねあの
ビジネスコーチをずっとしてくださって たらその昔なんかでおっしゃってた気が
するそう情報そのものに価値はないって 思ってて私もそう思うんですよね大事な
のはその情報に たどり着くまでの考えることとか
思考の過程とかそこに対してああでもない こうでもないって仮説を立てながらこう
自己決定力の重要性
やっていく道のりそのものがあの正解の ないね世の中を渡り歩いていく上でこれ
からの時代になんかそっちの方がなんか 私は大事なのかなーって最近思ってても
元からネットコーチの教えの通りその通り だなぁと思って生きてきてはいたん
ですけどなんか ちゃっと gpt のなんか加速がすごいからさ
はぁ簡単に答えが手に入るようになった じゃないですか
なんかだからこそなんか答えて結構有益な 答えてインスタントに手が手に入る時代
になったんやなって思ったらなんか一昔 前ではお金払ってでも欲しかった有益な
情報って今やもうチャッピーが簡単に 教えてくれる世の中になったから大事な
のはその価値が本当にフィットしているの かっていうのを見抜ける力とかそこを
自分の思考であの咀嚼して入れるべきなのか それともこれは食わんでもいい
情報なのかとかそういう自分の中で答え を見出していく
力 ラブどれをとっても正解なんだよね特に
ライフコーチングとかもそうじゃないですか ねクライアントがそう思うならそれが
正解だしね法律違反とかをねしない限りは ね何をとってもその人の正解にしちゃっ
てもいいじゃないですかだからなんか 自分で決め切る力っていうのがますます
これからの時代大事なのかなぁと思って でそういう中でまぁ
1ライフコーチであり1母でありねまだまだ 未熟な母でございますよねいろいろ
失敗もするしかといって偉そうにビジネス 語れるようなこともなく私なりの試行錯誤
っていうものを使って暮らしとお仕事が いい感じに混ざり合ったものをねどう
やってこう 作り上げていくのかみたいなものを
研究していく場所みたいなのをあまり オープンな場で話すようなことでもない
のかなあってこの辺はね思ってうんなので こっちをあえてクローズドにして
正解がないものをみんなでこう 聞いて
で皆さんの正解というものをこう問うそう いう場所に何かなったら面白いじゃない
かみたいな取り組みをちょっとしよう かなと思ってます場の提供みたいな感じ
ですねうんなのでまぁ今まで私のラジオ ねずっと聞いてくださっている方であの
クライアントさん経由でたまにお伺い するんですねあの直接私の方ではねあの
認知をしているなんていうのかなコメント が来たりとかっていうのがないとで私も
やはり認知ができないんですがコンスタント にねあの聞いてくださっている方がいる
っていうのを人づけにねくこともありまして 本当にありがたいなぁって思う今日この
頃なんですよねやっぱりこう発信者として ねやっぱり発信者みおりに尽きるんです
よねただ届いているだけじゃなくてなんか 私の活動からね元気をもらっているそう
ですよっていうのをクライアントさん経由 でねそういうお話とかも聞くことがあるん
ですよねうんとか紹介したとかねそう あのきなこちゃんのラジオ紹介しといたよ
とかいう話とかもねそうあちこちからそう 聞いていると自分としては認知がなくて
もでもこの私なりの声っていうのが誰かの 暮らしを元気づけるものになるって思うと
こんなにありがたいことはないなぁって 思うんですよねでまぁその中であのさらに
私と一緒に暮らしっていうものをちょっと 一緒に深掘っていきたいなぁって感報のある
暮らしって何なんだろうなぁとか私が今 リアルタイムで何を考えているんだろうなぁ
みたいなのにまあご興味のあるもしくはご 自身の暮らしをね私のラジオを通して暮らし
っていうものをちょっと掘っていきたい なっていう方にとっては面白い場所になるん
じゃないかなぁと思いますので期間限定 かなぁと思うんですがまぁこれで手応えが
あればねずっと走らせていこうかなぁと 思うんですがそういう場所もね本を作って
いこうかなぁと思ってますコーヒーいっぱい 分ぐらいのね価格であのご自身の暮らし
とか暮らしが積み重なると結局人生になり ますねそれをゆったりと見直してもらう
そういう場所づくりみたいなのをね考えて おりますもしご興味のある方はねぜひまた
アナウンスしますので登録をよろしくお願い いたしますということで今日はねこの辺で
新しい場の提供
終わりにしたいと思います最後まで聞いて いただきましてありがとうございました
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