素顔会議。この番組は、化粧品を愛する20代会社員の私、えまが、普段はなかなか見られないゲストの素顔を引き出していくポッドキャスト番組です。
こんばんは。えまです。
今日のゲストは、ミナさんに来ていただきました。こんばんは。
ミナさん。こんばんは。ミナです。
みなさんは、同じ会社の研究所にお勤めのポッドキャストヘビーリスナーです。
そうですね。
何年くらいからお聞きなんですか?ポッドキャスト。
もう、かれこれ10年以上は。っていう自信があるぐらい。聞いてますね。
主にどんな番組を聞かれるとか、最初どんな番組から入ったとか、教えていただきたいです。
そうですね。私、聞くきっかけになったのが、私海外に住む機会があったので、海外に住んでたのがちょうど10年前ぐらいで、
その時に、まず英語を勉強したいって、日常的に英語を浴びるっていう環境を作りたくて、
その時にちょうど入ったのがポッドキャストだった。だからその時は本当教材的に扱ってたというか、
それがきっかけだったんですけど、でもそれだけじゃなくて、いろんな番組あるんだって思ったら、
最初は海外にいる寂しさを気を紛らわすように、いろんなものを漁っていって聞き始めたっていうのが、結構きっかけ。
なので、ちょうど2015年の夏ぐらいから海外に住んだんですけど、その時にちょうどスタートさせた。
友達できるまであんまり友達がいなかったから、始めたのがきっかけ。
そこだったんですね。
ただ、よくよくたどってみると、私すごいラジオっ子なんですよ。
あら、最初から。
高校生の時とか中学生の時とか、もうラジオが大好きで、深夜のラジオ番組を聞くのが、
私東京に住んでなかったので田舎だったので、なんていうんですかね、芸能人とかアーティストが自分の番組を持ってて、
自分の部屋にいるかのように喋ってくれる、あの空間がめちゃくちゃ大好きで、
本当に家族もみんな、親も寝静まったところで聞く。深夜1時とか12時とか、そういうラジオを聞くのが本当に好きで、
そことちょっとシンクロするっていうか、その感覚を覚えて、海外にいて最初寂しかったのもあったので、
なんとなく自分の気持ちを紛らすような感じで聞いていって、いつの間にか習慣になった。
そんな番組がお好きなんですか?
そうですね、私好きなのはもう基本的にはすごく自分の知的好奇心を満たしてくれるやつをものすごく聞いていて、
昔聞いたラジオはどっちかっていうと、その憧れてた人のラジオがライブに、ライブリーに発信してくれるその空間が好きでラジオを聞いてたけど、
今はどっちかっていうと、本当に自分の知的好奇心をくすぐるというか、刺激してくれる番組をものすごく漁ってる感じかなと思います。
なので、一旦海外で聞き始めたのはそんなにヘビーではなかったと思うんですね。ヘビーユーザーではなかった。
だから割とそういう、古典みたいなやつの人文字とか歴史だけじゃなくて、最近は、あ、そう、100×100とかもすごい好きで、割とその雑学系、でもちょっとしたことに問いを持ちたいみたいな、その視点で考えると面白いんだなとかっていう番組とかもすごい好きだし、
あとは、最近ハマってるのは、
教えてください。
すごい本話化したい気分の時にちょうどいいのが、ドイヨシハルさん、料理研究家の。
ドイヨシハルさん。
知らないか。えっとね、昔3分クッキングとかよくやってた、料理を哲学するっていう番組があって、なんかもうかなりのベテランのおじいちゃんなんだけど、
ドイヨシハルさんって、そのお父さんがかなり日本料理の大化みたいな方で、昔NHKとかで3分クッキングとかよくやられてた息子さんで、その方がやるおいしい哲学って言いながら、すごく人生全般の話をするというか、そのおじいちゃんがほんと可愛くて。
なんか今お写真見たんですけど、可愛いです。
可愛いんですよ。でこの人が好きなのは、相手のクリストモコさんっていう、これJウェブラジオのパーソナリティをよくやってるんですけど、クリストモコさん私昔から好きで、Jウェブラジオを聞いてる時から。
パーソナリティで有名な。
有名で、割と声がまず良いっていうのと、ほんとプロのラジオキャスターっていう感じで、彼女がやっぱりドイさんの性格をうまく引き出してくれる。だからその人のパーソナリティが生きる番組がすごい好きで、いつも一人で笑ってる。
私あれです、聞き手がどう引き出しているのかっていう視点で、最近ポッドキャストを聞くようになって、気を抜くと喋りすぎちゃうんですよ。
この番組ゲストの素顔を引き出す番組なのに、相手に喋ってほしいんだけど、その場合で自分のキャラクターをでも載せないと、私である意味はないと思うので。
難しいよね。
そうなんです。そこが難しくて、ちょっとそういう視点でも勉強させていただきたいな、この番組。ゾウ印さんがやられてるんですね。
ゾウ印の、だからクリス・トムコさんってやっぱりすごく相の手が上手だなっていうのと、さっきもちょっと話した野村さん、クロニクルの野村さんも、やっぱり相手を引き出すのすごい上手だなって。
野村さんのこの人の話を聞く時の顔って、なんかキラキラしてる。
でも彼が自分で、逆インタビューもあるのよ、野村さんって。たまに。それは経営中毒、野村さんがやってた経営中毒の番組で、もう終わってしまったんだけども、野村さんが逆にインタビューをされるっていう回がたまにあって。
そうなんですね、聞いっぱいしてる。
結構それを聞くと、野村さんってやっぱりインタビューしてるほうが、すごく生きてるなっていう。
インタビューはなんですか?聞かれるのはあんまり。
逆にガチガチになってくる。すごい面白くて、その回はその回ね。
なんか、こわい色だと得て不得てがなんかこう、出ますよね。
そうそう。
人柄も出るけど。
そうそうそうそう。
あ、この人はこっち側の人だなとか。
でもなんか野村さんの話を聞いてたり、野村さんがなんでそのモチベーションがどこにあるのかみたいなのを聞いてると、やっぱりすごく人が好きなんだなって。
そうなんだ。
人と話すのは好き、人の話を聞くのが好き。
そこから自分の中で、なんかこう色んな解像度が上がってくるってことに、自分がワクワクしてる。
そのワクワクがなんとなく声のトーンに乗ってくるっていうか。
いきいきした声。
それを感じるのが結構好き。
なるほど。
さすがクロニクルヘビーリスナー。
クロニクルマニア。
そうですね。
クロニクルでおすすめの番組、たくさん聞かれてると思うんですけど。
すっごいたくさん聞いてる。
一つあげるとしたら何がありますかね。
私が一番よかったのは、経営中毒なの。
そうなんだ。
今でもちょっと過去回を聞いてしまうぐらい。
やっぱりコンセプトもいいんだと思うんだけど、孤独な経営者っていうコンセプト。
経営者ってやっぱり孤独だよねっていうところに迫って、その孤独な経営者をどうオープンにするかっていうか、そこから何を引き出すかっていうことが一番のコアコンセプトな気がして。
やっぱり野村さんが上手に引き出してるなっていう。
だから毎回そうなんだっていう感じがワクワクしちゃう。
強くあらねばならないとかあまりあらを見せてはいけないみたいなことになりがちですもんね。
そう、だから表面上知っている経営者っていう人、一般的な経営者っていうイメージから少しこう脱線させるっていうか、そこに面白さがある気がするんだよね。
そこに魅力があって私がついつい聞いちゃって、クロニクル番組の中ではやっぱり経営中毒がピカイチかなって。
だったなってなっちゃってるんだけど、またなんか復活したらいいなって思ってるところ。
なんかあれですよね、経営者もしっかり、例えばクリエイティブやってる人、放送系で働いてる人、
あとは全くこの仕事とは外れて、自分のパーソナルな一部でお魚が好きとか、ジェンダーギャップをいつも感じますとかっていう考えで喋ってる人とか、
なんか同じ世の中で生きてるんだけど、こうも切り取りが違うんだみたいなことが、長尺で聞けるのはいいですよね。
お仕事でも責任あるお立場じゃないですか、それでいてご家族もあって、プライベートも健康的で充実されてるみたいな感じがあって、
あそこの生活の中になんかポッドキャストが流れてることによって、なんか充実度合いが結構増してるんだと思うんですけど、
なんかそもそもの、どうしてそんなになんかいろいろできるのみたいなところは、すごいかっこいいなって思います。
いやいや、でもおそらく本当にエマちゃんから見てそうに見えるのは、もしかしたらそうなのかもしれないんだけど、ここ数年だと思う。
本当ですか。
これってまた不思議なもので、やっぱり何かの反動でこうなるってやっぱ人間あるなと思っていて、
私もだから入社して働きながら、すぐ子供を持ったんですよね。
そんなに長いキャリアを持たずに入社して、もう3、4年で結婚して、すぐ子供ができて産休に入って、
家庭に入ったのがすごく早くて、そっからやっぱりすごく大変だった。
今より例えば家事代行みたいなのもあんまないし、アプリでできるとかもないし、
病院、子供すごい具合悪くなるから、なんか病児保育もいつも満帆だし、代わりがいなくて、結構会社も休まなきゃいけなくて、
昔みたいにパソコンを持って帰って在宅できるとか、そういうレベルではなかったから、
すごく30代はほぼ使い物になってないと思う。
そうなんですか。
もしかしたらいろんな上司に聞いたらそう言うと思うし、なんか会社に対しての罪悪感が強かったの。
もっと働きたいし、もっと貢献したいんだけど、みんなのためにやりたいし、自分のためにもやりたいんだけど、
やっぱり自分の人生の中で今何を優先順位を上げなきゃいけないかなと思ったら、どうしても血飲み子の息子たち、2人の息子たちをどうやって健康にするかっていう、
健康に普通に生活をさせるかっていうことがすごい第一優先で、
そう考えた時にやっぱりキャリアブレイクも長かった、その2階の産休と、あとは主人が別会社で働いてたけれども、海外に駐在するよって言った時に、
うちの会社すごくシステムがすごくありがたいことに整ってるからこそお休みができるのもあって、いよいよ本格的に働きたいなと思ったところでもう1回キャリアブレイクみたいな感じで、
本当に30で長男を産んでから、41とか42くらいまで約12年間くらいは思ったようにキャリアをコントロールできなかった、本当ついこの前って感じ。
そうなんですね。
やっぱり自分ももうダメかなって結構何回も思って、これで復帰してももう使い物にならないかもって思ってすごく悩んだ。
そうなんですね。
自分が何者かっていうのがわからなくて、何者にもなれない自分がすごくつらかった。
なんかいつも家では喧嘩してた。すごく喧嘩も多かったし、フラストレーションも多かった。
でも子供ってやっぱ大きくなるんだろうって当たり前なんだけど、それが一生続くわけじゃないってみんなに伝えたくて。
なるほど。
やっぱり大きくなる。
大きくなる。
なって手がかからなくなるっていうのが本当にここ6,7年なんじゃないかなって。
そうすると自分のライフスタイルをコントロールできるようになると、もうね嬉しくて仕方がなかった。
そうですね。
嬉しくて。
いろんなそのポトキャストのイベントとか一緒にご一緒したりとか、ポトキャスト収録するとかいろんなことをお話しさせてもらう貴重な機会だなって思う中で、なんかすごい楽しまれてるなっていう。
こんなに自分の時間があるって、天国だなって。
その、なんだろう、お子さんいらっしゃったりいろんな。
一番子供だよね。子供の時はやっぱり自分の時間は子供のためって思ってたから。
いやーすごいな。
自分の性格上、今本を読んでるんだったら早く寝たほうがいいんじゃないかとか、何でかっていうと寝不足にどうせなるからとか、なんか常にコンペティションしちゃうっていうか。
これやるんだったらこっちの子供のことをやったほうがいい、これやるんだったらこうって、なんかそういっつも考えちゃう自分がいて、あんまり楽しめなかった。
だからすっごい飲み会とか大好きだったのに、本当に子供持ってからは飲み会もあんまり楽しくなくなっちゃった。
行くと、なんか心配になっちゃうっていうか。
そうですよね。
それで、あんまり楽しめない自分もいて。
だから、そう考えたら行かないくらいのほうがちょうどいいかなとか思って、わりと内向きにもなったし、だから本当に30代は、何をしてるんだろう私はっていう、そういう期間が長かった。
そうやったんですね。
でも、今振り返ってみると、だから本当にスティーブ・ジョブズの話じゃないけど、コネクティン・ザ・ドットって本当に言うくらい、点と点って繋がるんだなっていうくらい実感してて。
あの頃自分が抱えていたフラストレーションを、今一生懸命解消してるっていうか。
だから、30代の時は、これが何になるんだろうというか、これしてて大丈夫か、こんな感じでいいのかなみたいなものが、そう思っている期間が長かったから、今できることを目いっぱいやろうっていう。
目いっぱいやろうって、無意識になってるのかもしれないし。
なんかすごいキラキラしてる。
もしかしたらそうかもしれない。
だから本当30代のあれがなかったら、へこみがなかったら、ジャンプはないっていうくらい、今はあの頃のどうにもならない自分の時間みたいなのを思えば、これもやっとこ、これもやっとこみたいな感じで、好奇心が湧くっていうか。
それがたぶん原動力になって、なんかフォトキャスト熱もそこに近いような気がするんだよね。
なるほど、そうか。
そうかもしれない。
フォトキャスト聞くにも、なんか自由な時間必要ですもんね、ある程度。
そう、自由だなって思うとすごい楽しくなるし、っていう反動だから、山ちゃんから見えてる姿っていうのは本当に最近の自分であって。
えー、そうなんですね。
全然、あの、しおれてる30代は。
同世代だと、やっぱり子供を持ちたくないって思う女性も結構多い。
で、私自身も、どうなんだろう、結婚したらもうお母さんになるもんだ、とか、お母さんになるために結婚するんではないのか、みたいな考えがあって、
なんか、自分の仕事と体と、新しい生活と、結構どうにもならなくなった時に、なんか、あれ?思ってたのと違う、みたいなことって結構あって。
あるよね。
で、そういうのに直面する、まあ荒さになったんですけど、
変えるよね。
そうですね、今結構迷われてるというか、メンズも結構こう選択肢があって、みんな迷ってるんじゃないかなとか、
あと特に女性は、こう、なんだろう、自分が、なんだろう、役職を持つとか、偉くなっていくとかってことに、いや、本当に想像できない、みたいな。
両立できるのかな、とかでしょ。
そうですね、なんか、両立。
だからやっぱり、人生の選択、だからさ、選択肢が増えたんだよね、女性は。
私そうに解釈はしてて、やっぱり選択肢が増えた分、迷うことが多くなって、選べるようになったから、それが逆に、そうだよね、第二の壁っていうか。
そうですね。
だから昔は多分、本当に自分たちの両親の時代とかは、こういう道しかないっていう固定概念で進んでたと思うから、ある意味シンプル。
そうですね。
シンプルだったんだと。でも今は本当に選べるから、選べる分、自由がある分、そこに苛まれる男女両方ともあるのかもしれないよね。
でも、今のお話聞くと、なんかすごいポジティブに考えられる友達とかいるんじゃないかなと思います。
聞いてくれてる友達で、ちょうど子育てしててとか、キャリアが一旦ストップしてて、私このまま社会復帰できんのかなみたいなとか。
あるよね。
でも今思うのはね、私自分の周りで、例えば私が子供、私は割と早く子供を持ったと思うんだけど、キャリアの中で。
だから先に子育てをしたと思っていて、でも私より10年後ぐらいに子供を初めて持ったっていう、年の近い友達とか同期とかもいると思っていて、結局その子たちって今子供がまだ小学生とか低学年とかっていう人もいたりして、
結局そうじてトータルの人生ではどっちも一緒だなと思った。
どっちが得とかないんだと思う。
その時は考えられなかったんだけど、その時は私はすごく同期の中でも一番ほぼ早く持って、同期会も行けないし、
みんなキャリアを築いているのに、自分だけ遅れている気がしてすごくみじめだったし、自分の存在義務を探せなかったし、やめてもやめなくても変わんないかも、この会社とかぐらい思ったり。
じゃあなんでいるのかなって思ったり、頼りにされないことに対する切なさ。
あ、みんなはダメだよね、みたいな感じ。
それも傷つくっていうか。
あるんですね。
そう、だけど結局今振り返ってみると、どっちを先にやっても最後は一緒な気がする。
なるほど。
気持ちの持ちようだなって気が、今だから思うから、あんまりそこに対する損得感情を難しく考えなくてもいいかもしれない。
そうですね、授かり者ですしね。
っていう風にようやく、どうしても損得感情でその時はなんか損してるみたいな。子供がいて可愛いのになんか損してるみたいな。あって、でもそう思う自分も罪悪感がまた生まれて。
いやー、お母さんって大変、本当に。
勝手に苛まれるっていうか。でも、振り返ると結局トータル層は一緒だなって。
そうか。
そう。
いやー、ありがたいなあ。なんか、今のところ、なんだろう、自分のライフプランというか、ちょっと体調崩してから、一旦白紙にしてみたんです。あまり考えないっていうことにしてみて。
両親からとか、あと偽両親からも、なんかタイミングって来るから、みたいな。頭で考えるもんじゃないから、みたいな感じで言ってもらってたんですけど、なんかいつになってもなんとかなるっていう。
そうなの。なんとかなるし、なんとかすると思うし、結局は良かったってなると思う。
なるほど。
どうなっても良かったって思えると思うよ。
今の方がより良かったって思えるポテンシャルがあると思う、この世の中の方が。
そうですか。
チャンスは、難しい世の中だけど、チャンスはやり方、気持ちの持ち方で、うまく転じられるっていうか、私は結構そういうポジティブ派なんだけど、
考えようによって、やり方によって、うまく変えられるっていう世の中の方が強いかなって思っちゃうんだけどね。特にうちの会社にいるとそう思っちゃう。
教育を、子供があって、教育の選択肢もすごい色々になってきましたもんね。
なんか私が学生の時じゃ考えられないような、すごい自由な学校とか。
そうそうそうそう。
みんな早めに携帯を持って色んな情報に触れてるし。
そうだね。だから、後は子供との付き合い方を、すごく私も気をつけなきゃいけないなって思ってるのは、自分の人生を押し付けないっていうか、子供って自分の従属物ではないから、子供の人生を生きなきゃいけないんだけど、どうしても親の人生を与えてしまう。
って昔から、昭和の時代からあったと思うんだけど、最初私持った時はちょっとそういう嫌いがあって、なんか自分がやってきたことを同じようにできないとダメなんじゃないかっていう。
それで結構、子供にプレッシャーを無意識に与えてるっていうのがあったのね。
だけど、やっぱり海外に行ってすごいマインドセットが生まれたんだよね。なんかそれって本当に意味のないことだなって思えて。
で、やっぱり子供は、結局は子供の人生を選択しなきゃいけないから、そこに対する親の価値観を入れたところで、何にも幸せになれないっていうか。
そう思った時に少し楽になった。
そうなんですね。
もうちょっとイージーゴーイングでいいんじゃないかなって思えたら、だいぶ楽しくなってきた。
それはあれですか、現地のお母さんたちは結構自由だなとか、考え方の違いですかね。
住んだところがシンガポールだったんだけど、日本のお母様方と一緒にいると、やっぱりどうしても日本の価値観で縛られるところがあったんだけど、
たまたま子供をインターナショナルスクールに入れた時に、いろんな国のお母様方に会うことができて、それで付き合ってる時の考え方、子供に対する考え方の違いが本当に180度。
いろんな国でいろいろ違うって思った時に、なんか自分も解放されるような感覚があったんだよね。
もっと子供のシグナルを拾ったほうがいいかもって、発信してるシグナルを。
結構日本の教育ってどっちかというとそれよりも親のシグナルを受け取らせるっていう感覚が強いなって初めてメタ認知ができたんだよね。
やっぱだからメタ認知だよね。
そうですね。
なんか今流行りなのかな?ちょっといろんなところで情報に触れるのかとか、自分もそういう話聞いてよかったなと思ったのが、
この社会とかに生まれる前の、学校とかにもっと入る前の、なんか生まれたままの、なんだろう、自我しかない自分が何をしていたのかみたいな。
母にこう話を聞いた時に、とにかく踊ったよね。
幼稚園の端から端まで踊り回って、有名人だったよねみたいな話を聞いて、あ、そっか。
理系の学校に行ったりとかした背景があったので、意外とその自分はなんだろう、うちにうちにみたいな側面も、
両方持ち合わせてるって勝手に思い込んでたんですけど、いやいやいや違うぞっていう、なんかその自分の素質みたいな男に気づいて、
じゃあだからその社会と関わるのに、なんだろう、そういうものをじゃあ100%振り切っても求めるのかって言ったら、
いやそんなことはないんですけど、まあポッドキャストみたいなものを始めて、もうちょっと自分のその外向きなもともとの気質みたいなものを使っていったら、もうちょっと生きやすくなるのかなとか、
なんかそういうことを、なんだろう、私は母からでしたけど、とある番組で幼稚園の先生から、大人になってから聞きに行くみたいなカフェを先生がやってて、
っていうものをちょっと見る機会があって、
大人になって幼稚園の先生に昔の自分を聞きに行く、
そうですそうです、こうやって集中できる子だったから、絶対輝けるから頑張ってね、みたいなその社会人に対するエール、みたいなのを園長先生がお話になってて、
すごいなんかみんな今その自分の根源とは何たるかみたいなところに、なんかいいヒントをもらう時代なのかなとか、そういう流れなのかな、みたいなことは考えてましたね。
だから子どもから発せられるシグナルに従ってそのまんま。
なんか今ってやっぱり教育も迷うことが多いと思うんだよね。正解もある意味自由。結婚も自由だし、教育スタイルも自由だし、仕事も自由だし、ある意味もう選択はいろいろある。やり方もいろいろある。
別にみんなと同じことをやってることがクールじゃないじゃん。
そうですね。
だからその分結構自我というか自分軸を求められるっていうか、自分軸が決まってる人ってやっぱすごいなんか凛としてるっていうかすごいかっこいいなっていうのもあると思うんだけど、なんかその教育に関しては本当に私、日本ってもっと自分も含めて捕らわれてることが多い。
そうですね。
よく山口周さんの言葉で、大好きな独立研究家の山口周さんの言葉で、子供に呪いをかけるっていう。呪いをかけちゃう無意識に。
なるほど。
こうあるべきとか、親がジャッジメントを何かにしてることに対して子供って敏感にそのシグナルを受け取ってるから、子供が呪いにかかっちゃうっていうか、悪い呪いを日本人はかけてることがすごく多い。バウンダリーを決めちゃってるっていうか。
そうなんですね。
そう。っていうのでハッて気づいた時もあって、やっぱり海外にいてインターナショナルスクールの先生に初めて言われた、英語も喋れない息子をすごい褒めてくれたんだよね。初めての面談で。
うちの子に対して、私が最初、うちの子はまだ英語もできないし何もできないしって結構できないことをいっぱいあげてた。それで申し訳ないみたいな。いつもご迷惑おかけしてるかもぐらいな感じで。
この人はスペイン人の先生だったんだけど、ものすごくイージーゴーイングで、まずワンワン中に、面談中に、まずジャスティン・ビーバーの曲をかけるんだよね。
これはね。
うちの息子がすごい好きな曲、私知ってるんだとかして、まずかけようみたいな感じで。
面談で?
そう。まずそれが自由じゃん。
すごいですね。
先生だよ。
いいな。
この曲を聞くといつもリポ思い出すんだとかして、私もハッピーになるみたいな感じで。
愛情ってこうやって作るのかなっていうことを自然に醸し出してる先生で。
で、喋れる喋れないとか、英語が喋れる喋れないみたいな、できるできないではなくて、この子は何が好きで、どういうことに興味を持っていて。
で、どういう友達に何を発信してるかってことをものすごくキャッチしてたのね。
それがびっくりして。
観察ですね。
まだ半年も経ってないのに、母親以上にいいとこをいっぱい見つけてて。
そこがもう目から鱗で、初めての海外の先生との面談で泣いてしまうぐらい、親としては。
ぐらいに自分の至らない感じ。
でもその辺から自分の鷹が取れるというか、そこが大きかったかもしれないね。
観察してくださって、いいとこいっぱい見つけてくれるっていうのも一個だったと思うんですけど、
自分が体調崩して、両親と話をしたときに、やっぱり両親もあれがダメだったかな、これがダメだったかなとか、
こういうことで迷惑かけちゃったよね、みたいな話ってされるんですけど、
私、子供の目線から見ると、今考えてみると、こういう大変なことが、他の子よりこういうところがこの両親大変だったけど、
そのおかげで、人の感情には敏感になれてるなとか、
与えた句が、じゃあすべてがすべて、マイナスかって言われると、そんなこともないなというか、私の特性を作ってるなとも思うんで、
いや良かったよ、みたいな話はするので、すべてがすべてではないと思うんですけどね。
やっぱギフトだよね。
ギフトですかね、それも環境ですよね。
環境、だからそういう苦難はギフトなんだなって思う。
だから前も少し飲んでる時に話した、私大きな病気したよとかってあったと思うんだけど、
だから今考えると、その時はすごく自己嫌悪に陥るし、何がいけなかったのかなとか、
なんか私がすごい罰が当たってるんじゃないかみたいな思っちゃうんだけど、
今思うと、やっぱそれもギフトになってるっていうか、すごい自分の糧になってるっていうか、それも含めて自分の人生なのかもしれないなって思えると、
なんかすごく楽になるっていうか、もっと楽しんだ方がいいよねとか、それが原動力なのかもしれないな。
なるほどな。
そうですね、だから子育てされながら、自分のお体のこともあったし、いろんなこうしゃがみ込み、いろんなことがあったから、今のこのキラキラなジャンプに。
40頭くらいまでは結構使い物にならないくらい、結構もうダメかもなって思ったけれども、
でもそれがあったから、今は何でもやりたいなって思うし、すごい前向きにやりたいなって思うし、っていうのもあると、やっぱり人生ってそうじてみんな相話は同じくらいかもしれない。
そうですね。
ちょっと思ったりね。そのくらいの切り板方が楽かも。
楽かもしれないです。すごいありがたかったです、なんかお言葉が。