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スリープツーリズムの概念
皆さんこんにちは。TRY-CATCH FMで、このポッドチャットは、テクニカルで働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、この日に使える同僚と話す雑談ネタをお届けする番組です。
最近知った言葉で、スリープツーリズムっていう言葉があるらしいです。
何なのかと言いますと、質の高い住みを目的とした旅行のことを説らしくて、ホテルとかでめっちゃ良い環境を整えてくれてるみたいな感じなのかな、多分。
それを知ったのが、9月29日の日経の記事なんだけど、オーストラリアのホテルで睡眠を売りにしてるサービスが出てるらしくて、市場規模も世界レベルで見ると99兆円とかあるらしくて、これがどれくらいの規模なのかよくわかんないけど。
どうやって換算したんだろうな。
このオーストラリアのホテルは6時間超の睡眠ができれば割引しますと言ってて。
なるほどね。
9時間眠ればホテル無料とか言ってんだけど、眠る定義がよくわかんないけど。
計測してくれるのかな?
計測。多分だからダラダラベッドの中で過ごすだけじゃダメって感じなのかな、わかんないけど。
9時間なら寝る人いるよな、普通に。
全然いるよね。俺だったら眠れる気がするな。
そんな感じで、睡眠を安全面に出したサービスとかがあるっぽいです。
GPT先生にも聞いてみたんですけど、サービスの内容としては快適なベッドとかシングとかを提供だったり、リラクゼーションプログラム、ヨガとか瞑想とかアルモセラピーとか。
あとは睡眠に関する専門家のサポート、睡眠コンサルタントや専門家のアドバイスがあると。
だと静かな環境っていう感じですかね。
なるほどね。GPT先生。でも試乗規模は自分の位置で見積もってるんだね。
言ってない?
ちょいと書いてある。
本当に?本当だ。
貼ってくれたやつそうだね。
そうだそうだ。これは全然フェルミスいてみたいなもんですよ。
多分あれだよね。バカンス系のやつを大体都合よく計算に入れてるんだろうね。
こういうふうにのんびりしたい旅行に価格の金を使う人がいるんだから、スリープツーリズムにも使うだろうみたいな雑なことを言ってそうな気がする。
日本における取り組み
そこら辺はそんな気にしなくて多分よくて。
一応日本でどんな事例あるのか調べてみたんですけど、星野屋、星野リゾートが展開してるホテルブランドの星野屋ってあるじゃないですか。
あるんですけど、そこで脱デジタル滞在っていうのはあるっぽいです。
ちょっと睡眠とはやや違うんですけど、同じような文脈かなと思って紹介してみました。
デジタルデトックスをちょっとメインにしてる系のやつだね。
リラックスリフレッシュをして、これに睡眠が寄りつくとスリープツーリズムとして確立するような。
そうだね。
でも個人的にこの脱デジタル滞在、デジタルデトックス滞在はマジで一回やってみたいなと思うんですよね。
そうね。寝る前数時間でも違うって聞くもんな。
なんならそういうホテル経営したいまであるわ。
まだまだ日本ではそういうのないじゃないですか。
そうだね。ちょっと無理やり修行的にスマホを強制的に取り上げてもらえるからデジタルデトックスできますみたいな。
そういうのがあるぐらいな気がするよね。
そうだね。みんな多分気になっているけど、全然まだまだ体験したことのないようなものだと思うんで。
やっぱりいけるんじゃないかなみたいなね。
そうだね。睡眠の質には関係ない、むしろ差があるかもしれないけど、電波が安定しない敵地の国に行けば自然にデジタルデトックスに行けば。
まあね。ちょっと知らん怖いよね。
そういうところで旅行するのもありかな。仕事の連絡絶対来ない時期感とかがあればとは思ったりするけど。
そうだね。ちょっとまず自分で体験してみるところから始めようかなとこの記事見て思いました。
なるほどね。スリプツーリズムってあれだよね。整えてはくれるかもしれないけど、時差があったりとかさ、いろんな要因で結局トータルプラスになるんだろうかは若干気になるところがある。
でも海外旅行に限定で終わったわけではないでしょ。国内でも全然あり得るでしょ。
まあそうか。空気のいいところとかでやればいい。
そうそうそうそう。というのでちょっと気になったんで、また行く機会とかあったらレポートを話そうかなと思います。
はい。よろしくお願いします。
はい。じゃあ終わりましょうか。
はい。
はい。それではこんな感じで、平日4回公開を目標に配信しているので、プライタッチFMの更新をチェックしたい方は6回のPodcastアプリでフォローしていただけると嬉しいです。
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では今回も聞いていただきありがとうございました。