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皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMで、このポッドチャットは、テクニカルで働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、この日に使える同僚と話す雑談ネタをお届けする番組です。
最近話題になっている、副業というかバイトというか、どっちかというと海外で多い話かなと思うんだけど、
AIしか読者がいない記事とかブログとかを書くような仕事っていうのが、結構そこそこの単価で出てきてるらしくて。
今、リンクは三宅には共有したけど、
読者、AIしか読まない、AIが学習するような、AIに食べさせるような記事とかを書くような仕事が結構出てきてて、
その物書きの人とかが、いろんな人が副業でやってるっていう話らしいと。
だから今って結構、セースAIとかってさ、
著作権フリーのものとか、著作者がいいよって言ってるものならいいけど、
海賊版とかまで読み込まれちゃってて、どうなのそれはって言われたりする部分もあるし、
で、どうしてもAIが普及してくると、
AIが書いた実はちょっとそんなに自然ではなかったり、裏取りが微妙だったりするような記事を、
AIが食べて再生産してってことになっちゃうから、
それを防ぐ意味でも人間が書いた一時情報じゃないけど、
そういうものを食わせるっていうような感じのことをやってるらしいね。
なるほどなるほど。
確かに前、ニューヨークタイムスとかに訴えられてたもんね、オープンAIとかが。
まあね、だってね、日本は一旦突っ走ってというか、学習は全部OKにしたけど、
言うて、学習されたくない人の場で学習OKにしちゃうのもどうなのって話もあるし、
その辺はまだちょっと整備できてないし、
明らかに有料で出してるものを海賊版で読み込まれちゃってる人とかもいるから、
そういうのはね、よくないよねっていうのと、
ただまあこの人間がデータを書いて、バイト的に書いて渡すっていうのをやってると、
その人がライターだった場合、あれだよね、自分の首を絞めていくっていう言い方もされてはいるよね。
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自分の仕事を奪う相手に餌をあげて、
このブログではドラキュラを迎える支度みたいな言い方をしてるね。
なるほどね。
おしゃれだな。
注文の多い料理店みたいなやつだよな、バターを自分の身体に入れて、
はいはい。でもね、この今、旧人ページ見てるんですけど、
時給25ドルから50ドルなんで、
まあ今のレートで3560円から7100円。
うん。
めっちゃいいバイトじゃないですか。
まあどうせ英語だろうと思ってみたんですけど、
AIトレーニング for Creative Writers, English, Japanese, American,
AIトレーニング for Creative Writers, English, Japanese, and Hindiって書いてあるよ。
おー、オープンAIも結構日本に出しに来てるし、日本が対象のものもあるんだな。
これ意外といいバイトでは、どのくらい辛いのかわかんないけど。
そうね、あとはどのくらい専門的なライターとしての技量とか知識とかが求められるんだろうっていうのによりは。
確かに確かに。
そういう口コミとかさ、ちょっとした商品紹介って、
それこそ主婦のバイトとかの関係で単価がものすごいところまで落ちて、
たまに稼げる状態じゃなくなったイメージがあるんだけど、
今回ちょっとAI用にそれが高くなってるからハートの上がってるのかな、どうなんだろうね。
なるほど、でもね、クアリフィケーションズのとこ見てるんだけど、
この求人のね。
書籍、出版社、ジャーナリスト、クリエイティブライターなどプロとしての執筆経験がある方であれば、
分野、領域を問わず修士号または学生号をお持ちの方。
結構高いかもね。
結構高いね。
ある程度書いたことある人かつ学歴高い人だもんね。
そうだね。
身近な人だと工学部修士卒でメーカーから物書きに転職した僕の兄とかは書けるかもしれないが。
そういうね、限られた人だよね。
そう、限られた人だよね。もしくは技術記事とかをある程度書いてて、
それを実績としてこんなサイトやってるよって言える人だったらいいのかもしれないよね。
なるほど、そんな甘くなかったな。
ミワチとかもしかしてブログポンって渡したら、このぐらい書いてれば一家になる可能性はないかな。
クリエイティブライターといえば、物は異様だけど。
そうですね。
でも面白いですね。
ネタにはなるよね。一回やると。
そうだね。ただAIが食うこと前提だから誰かが見るわけではないんだよな。
本当に飲み場でこんなことやってさみたいなネタになるって感じ。
そうそう。
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そんな感じでしょうか。
こんな仕事も出てるよというちょっとした紹介でした。
じゃあ終わりましょうか。
それではこんな感じで、平日4回公開を目標に配信しているので、
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では今回も聞いていただきありがとうございました。