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#14「子供と大人を区切っているのは、大人の思い込みかもしれない」:ゼロか百かではない選択のこと|Transform Radio Lifestyle
2026-07-29 25:27

#14「子供と大人を区切っているのは、大人の思い込みかもしれない」:ゼロか百かではない選択のこと|Transform Radio Lifestyle

今回のエピソードは、Transformの勉強会に子連れで参加したいけれど、どうしようと迷った、というリアルな話からはじまります。


他の人の学びを邪魔しないか。集中力を削がないか。子供が飽きてしまわないか。親ならではのそのためらいは、どこから来るのでしょうか。


稲墻麻子が「おやとこ」というプログラムを作ったのも、まさにその課題からでした。親が学ぶ時間と、子供が思いっきり遊ぶ時間を同時進行で作る。罪悪感を感じながらやるのではなく、子供も大人も「それぞれの楽しい場所に行ってきます」と言える場を作ることで、最後には一緒の思い出が生まれる。


また、ゼロか百かではなく、大人と子供が一緒にいる中でベターを見つけていくことも、一つの選択としてセルフマネジメントの練習だと園田は語ります。


田植えや稲刈りのイベントで子供たちから学んだこと。親がグリーンゾーンに入ると、子供も徐々に手放して楽しみはじめること。そして四十人の大人が集まる場に一人で参加した十一歳の女の子が、帰り道にお母さんに語った言葉のこと。


「子供がいると迷惑をかける」「子供にはわからない」。そういう思い込みで、私たちは知らないうちに自分たち大人や子供たちの可能性を閉じてしまっているかもしれません。


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パーソナリティ:

■園田恭子(Transform エグゼクティブ・アドバイザー)

株式会社TARA PRESENCE代表取締役/第一カッター興業株式会社社外取締役「内なる力を輝かせ、より良い世界を創造する人・組織を増やす」をパーパスに、リーダーシッププログラム、コーチング、コンサルティングなどを行っている。新卒でANAに入社し国際線客室乗務員としてフライトと人材開発・組織開発をパラレルで行う。27歳で結婚するも31歳で死別。その後、総合職に転換し営業部門で法人契約や企画を管理職として担う。再婚により3人の子供の継母となり、専業主婦に。その後、起業、コンサルティング会社役員を経て現職。Transformには2019年冬にメンバーとして参加。オフタイムは旅・ピラティス・中国茶・アーユルヴェーダで身体と心を整えている。

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■千葉紘子(Transform エンゲージメント・マネジャー/ ファシリテーター)

Seeds-C 代表/ キャリアコンサルタント2級技能士


「自分軸の自分らしい生き方を楽しむ人を増やす」ことを目指し、キャリアコンサルティングやプログラムなどを行っている。

Transformに2019年にメンバーとして参加。バックオフィス・ファシリテーションを担当している。

米国4年制大学卒業帰国後、外資系企業勤務、 うつ病を発症し約2年のキャリアブランクの後、子供向け英会話オーナー講師、会社経営などの職歴を経て現職。

Transformが提供するセルフマネジメントプログラムに参加しセルフマネジメントの重要性と効果を身をもって実感し、身体と神経系の視点から支援を行う。

趣味は自家焙煎コーヒー、植物療法、ピアノ、万年筆とインク

書籍:「聞く」ではなく「聴く」ための本~”きき方”が変わればコミュニケーションが変わる~

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■稲墻麻子(Transform エンゲージメント・マネジャー)

Healthiest Me代表/Holistic Health Practitioner


Transformにて広報・コミュニケーションを担当。セルフマネジメントおよびリーダーシッププログラムの発信やコミュニティ形成を担う。

外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でのマーケティング/広報/顧客エンゲージメントの経験を経て現職。個人では、体だけでなく暮らし全体をホリスティックに捉え、日々の調子を育てる実践と伴走を行う。ヨガニードラセラピストとしても活動し、身体と神経系の視点からセルフマネジメントを支援している。

高校・大学はアメリカに単身留学をし、現在は1児の母として日々子育てに奮闘している。


ポッドキャスト:「わたしとくらしの実験室|がんばりすぎない調子のよさを育てるラジオ」


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感想

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サマリー

本エピソードでは、子供連れでのイベント参加における親の葛藤や、それを解消するための「おやとこ」プログラムについて語られます。子供がいるからと学びの機会を諦めるのではなく、ゼロか百かでなく「ベター」な選択肢を見つけること、そして大人の思い込みが子供の可能性を閉ざしてしまうことについて、具体的なエピソードを交えながら掘り下げていきます。子供も大人もそれぞれの場所で楽しみ、最終的に共に思い出を共有できる場の重要性が強調されています。

オープニングと自己紹介
皆さんこんにちは。Transform Radioのお時間です。 この番組は、変わりたいと思っている人を応援する番組です。
話す人が変われば、視点も変わる。ということで、3名のTransform女性メンバーでお届けしていきます。 日々のリアルなストーリーを通して、小さな気づきやトランジションに繋がるきっかけをお届けしていきます。
では、自己紹介からお願いします。
はい、園田京子です。
トランスフォームと自分の会社でリーダーシッププログラムやコーチング、コンサルティングを通して、個人と組織がより良い未来を想像することを支援しています。
はい、千葉ひろ子です。
トランスフォームエンゲージメントマネージャー・ファシリテーターをしています。
トランスフォームでは主にバックオフィスとかファシリテーションをしていて、また個人では自分軸のライフキャリアデザイン形成に伴奏するキャリアコンサルタントもしています。
はい、稲垣あさこです。
トランスフォームでは主に広報やコミュニケーションのお仕事、また個人ではホリスティックに日々の調子を育てる伴奏もしています。
はい、どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
最近のイベントと対面での交流
さてさて、みなさん今どんな感じでしょうか?今7月の半ばですね。ちょっと過ぎたぐらい。
なんかここのところ、トランスフォームのイベントがちょっとね、クローズなものも含めて続いていて、みんなに仲間うちもそうですけど、プログラムに出てくれたガタガタとか、コアなトランスフォームメンバーの人たちとも会う機会があって、すごい楽しいなって思ってます。
対面で会う機会が、そういえばちょっと続いてますね。
うんうんうん。
オンラインがやっぱ多いから、いいですよね。
昨日もね、ちょうど10月にジェレミーと稲垣聡一郎さんが2人で本を今書いてるんだけど、その本が10月に出る予定で、
英字出版っていうところから出す予定なんですけど、その英字出版のコミュニティスペースで、その本を応援してくれる人たちを、ちょっと身近な人たちに集まってもらって、ちょっとイベントをしたんですよね。
うんうんうん。
なんかすごい盛り上がって、6時半にスタートして、10時ぐらいまでやってて、
結構長いね。
そうそうそうそう。その後もね、終わったんだけど、半分ぐらいの人は帰ったけど、その後もずっとみんなワイワイ喋ってて、
なんか盛り上がりましたね。
いいですね。
すごいエネルギー値高そうな場所。
そう、テンションがね。
そうそうそう。
先週末は、ちょっと認定ファシリテーターの人たちとの勉強会があって、そこでもやっぱりね、みんなで対面で会うと、より深いシェアだったり、体感を伴う気づきみたいなものがあって、
なんかね、やっぱりいいよね、対面は。
ねー。
なんかやっぱり、その場に一緒にいる空気感、雰囲気みたいなもので、体全体で感じるようなものもありますよね、対面だと。
うんうんうん。
そうそうそう、それでね、なんかちょっと今日のテーマでもあるんだけど、
子供連れでのイベント参加の課題と「おやとこ」プログラム
先週にあった、身内の勉強会のときに、お子さんがいる、幼稚園とか、小学生とか、お子さんがいるお母さんとかは、週末に会ったっていうこともあって、子供をどうしようみたいな話になるんですよね。
対面でね、出かけていくってなると、子供一人で家に置いとけないし、他の家族は他の家族の予定があったりして、どうしようみたいになったときに、当日の朝、子供を連れてっていいですか?
もし連れていけるんだったらいけるんだけど、連れていけないんだったら、ちょっと今日はやめておきます、みたいな連絡が2件入って、勉強会と夕方懇親会があって、懇親会のほうは全然OKで、いつもね、子供とかご家族とかも一緒にやったりするから、全然OKなんだけど、
勉強会ってなると、気になるよね、大人のほうが。
そうそう。
そうね。
やっぱ、周りに気を使う。
ね、周りに本当に気を使うから、大丈夫かしら、みたいな不安はありそうですね。
他の人の学びを邪魔しないかとか、集中力をそがないかとか、なんかきっとね、あさちゃんもね、そういうことを気に、やっぱり親と子供の学びみたいなことをね、考えて、親と子とかやってましたよね。
そうですそうです。まさにそこが本当に課題だから、やっぱり私たちの周りにいる人たちって、自分が親という立場になっても、学びをね、どんどん深めていきたいような人たちが多いじゃないですか。
なんだけれども、その学びを深めていきたいんだけれども、やっぱり子供がいて、責任があるわけだから、そこにプライベートを置くと、自分の学びの時間が削られていくというのは、やっぱり少なからずともちょっとあるわけですよね。
それをね、なんかすごくそれってもったいないし、両方満足できるものがあったらいいなって思って、私も実際当事者なわけで、自分の子供が保育園にいる間に、
私みたいに小さい子供を持つ親たちが学べて、でも子供のことを心配しないでいられる環境ってどんなんだろうっていうので、実際自分がどういうのがあったら嬉しいかなっていうのを考えた末に、じゃあ同時進行でプログラムをやればいいんじゃないっていうことで、親と子というプログラムをやったんですね。
要は親向けの、私が個人でやっているホリスティックヘルスという分野のプログラムをやりつつ、同じ施設の隣の別のお部屋では、子供たちが英語のインストラクターの先生がいるんですけど、先生たちと思いっきり遊ぶ時間、学ぶ時間もあったり、外で遊ぶ時間もあったりっていうのを同時進行でやるということで、
やっぱり親って、自分の都合で子供を待たせちゃったりとか、ちょっとこっちで本でも読んでてとか、そういうふうになると、なんか罪悪感があるんですよ。
で、誰かを感じながらそれをやるっていうのは、ちょっと違うなっていうのがあったので、もうそうやって、子供も大人もそれぞれの楽しい場所に行ってきますっていうところで、その場で別れて、最後15分間、プログラムの最後の15分間は、親が子供のプログラムに参加して、最後一緒に楽しんで帰るっていうようなプログラムをやっていたんですね。
そうすると、全く別々のことを楽しんでやっているんだけれども、最後は一緒の思い出が作れて、一緒の最後の帰り道に、これ楽しかったね、あれ楽しかったねとかっていう会話をしながら帰れるっていうことで、それが私の中ではすごく理想だったので、それを作り上げたというのですね。
めっちゃいいよね。
ゼロか百かではない選択とセルフマネジメント
そういう、やっぱり親としてのジレンマみたいなものがあって、あさちゃんみたいに、そのジレンマを解消できるようなプログラムみたいなものもあるなと思うんだけど、
先週、やろうとしてた、走りテータ向けの勉強会は、そういうプログラムっていう感じではもちろんないんだけど、でも、やっぱり、だからといってゼロになる。
子供がいるから、もう可能性を閉じて、諦めて勉強会行きませんってなったら、ゼロになっちゃうじゃない。
でも、子供がいても、若干親だからどうしても気にはなるんだけど、それでもやっぱり、一歩でも二歩でも勉強会に出て、気づきがあったり学びがあったりしたほうがいいんじゃないかっていうことと、
あと、日常ってカオスだから、完全にネガティブ要素を排除して、すごくクリアに、この環境すっごいいいよね、みたいなとこにだけ入れるわけではない。日常生活してると。
常に何か気にしながらとか、自転車漕ぎながら、手ではジャグリングするみたいな、そういうのが日常だから、その日常の中で、私たちがどれだけいい状態で入れるかとか、可能性を開けるかみたいなことを、私たちは練習しようねっていう、実践していこうねっていうのが、私たちの提唱しているプログラムでもあるから、
それも含めて、子供がいる場で自分が学びをする、大人が学びをするっていうことも、練習でもあるしね、やろうっていうことで、なんとかなるよとか言いながら、集まってもらったんですよね。
そこには稲垣さん、宗一郎君と私がいて、みんなさんは自分たちのやってきたことをシェアしたりとかしている間は、私たちはあえて少し離れたとこにいたりもするから、その間に私たち2人が子供たちを見るとか、
子供は子供で粘土してたりとか、絵本読んでたりとか、いろんなゲームしたりとか、自分たちのことを集中してたりもするんだけど、そろそろちょっと外で行きたいかなって思ったら、一緒にごめんって、なんか手伝ってくれるって言って、この後の懇親会の飲み物買いに行くんだけど、手伝ってくれるって言って、一緒にコンビニに行って、ジュースとかお茶とか買ったり、
ついでに欲しいおやつあるって言ったら、普段お母さんに言ったら絶対買ってくれないようなやつ。
コースとかばかりに。
そうそう、これとこれって言って、いいよいいよとか言って、なんかそういうのやったりとか。
同じ場にいて、100%集中はもちろんできないと思うんだけど、それでも少しでも前に進むっていうことを許容できる関係性だったり場だったり、本人も切り捨ててしまわない、ゼロにしてしまわないっていうことって、すごい大事だなって思いながら。
子供との関わりと学びの場での体験
何歳ぐらいでしたっけ、今回のお子さん。
今回のお子さんはね、一番ちっちゃい子が4歳。
で、もう一人上の子は、5年生ぐらい。
10歳ぐらいか。
10歳、11歳ぐらい。
11歳の子は、あれだよね、一人で全然ゲームしたりとかっていうのをやってられるから、問題はなさそうだけど、この4歳の子はね、やっぱりさすがに私も自分の子が4歳の時にあの場に連れて行ったら、大丈夫かなってなっちゃうかもしれない。
でもやっぱりその初めましての間柄ではなくて、そのトランスフォームのコミュニティで長い子といろんなプログラムにね、お子さんと一緒に参加できるプログラムにも参加してくださった方だし、あとはこの大人だけのプログラム何個も参加してくださった方で、すごく関係性がね、私たちもとても深い関係性が出来上がっているっていうのは一つありますよね。
あと、なんか子供たち同士もね、もうすでにお兄ちゃんとか弟みたいな感じで知ってたりお互いするから、そういうのもなんかいいんだろうなと思うし、なんかその学びに行く、行かないみたいな、ゼロか100かみたいな選択じゃなくて、なんかそのね、間のこう新しい選択みたいなものがあるっていうのも、なんかいいですよね。
なんか結構ね、あのプログラムもね、あの私たちがやってるプログラム、オンラインのプログラムとかも、夜、平日の夜19時からスタートするから、その親御さんにとってはちょうど子供のご飯を食べさせなきゃいけないとか、お風呂入れなきゃいけないとかっていうね、タイミングが一番忙しい。
あるんだよね。だから、すごく躊躇される方もいて、そのやっぱりこの時間だと参加できないかもとか、子供が出たり入ったりになっちゃうかもみたいなことをおっしゃる方もいるんだけど、なんか私たちは基本的に、それでもいいと思っていて、出たり入ったりでもね。
画面上に子供がニューニューって出てきたりとか、今ちょっとお風呂入れなきゃいけないので、耳だけにしますって言って、画面オフにして、耳だけで参加されたりとか、そうそうそう、いらっしゃるんだけど、自分なりにいい状態で学びを続けるって、なんか何かを我慢するとか、もちろんちょっとチャレンジももちろんあるんだけど、
でも、ゼロ百にしてしまわないで、自分なりに、より良いところを見つけていく、ベストじゃないけど、ベターを見つけていくっていうようなことも、一つのセルフマネジメントの練習だし、周りの人も、すごい学び多いと思うんだよね。
そうやりながらでも学べるとかっていうことは、伝わるし、結構私たちのイベントでも、子供から学ぶこととか多いもんね。
多いね。特に田植えとか、稲刈りの時の経験は、本当に大人、子供、同じ立場で行くプログラムというか、大体の人が初めて稲刈り、初めて田植えするっていうような状態で行くじゃないですか、だから、子供だから、大人だからっていうところが全くないんですよね。
すごくだから、結構特殊なプログラムでもあるし、特殊な環境だなって、改めて振り返って思うんですけど、あの時の子供たちから、思いっきりとか、躊躇せず行くとか、その場をとにかく、そのモーメントを楽しむみたいなのを見るだけで、
そうだった、明日とか明後日のことを考えてたけど、今を楽しむんだったとか、本当そういった小さなことを、子供たちから学ぶようなプログラムでしたよね、あれは。
私、子供を自分が見なきゃって、すごいプレッシャーをかけてるお母さんが、それをちょっとふわっとゆるめて、他人に委ねる、もちろん自分も田んぼっていうか、すごい広い空間の中に、同じ空間の中にはいるんだけど、
でも、自分が自分の子供をちゃんと見なきゃ、みたいな感じで、街中だとすごいプレッシャーが強いじゃない、電車の中とかさ、でも、ああいう場に行くと、なんかわーって、子供の中でお兄ちゃんみたいな人が、子供の面倒を見てくれたり、他の大人で、初めて今日会いましたみたいな人が、子供たちをみんなまとめて見てくれたりとか、
親が少し子供から離れていくっていうことに対して、なんか気にはなりながら、もう自分がやらなきゃ、みたいなプレッシャーを、ちょっとゆるめている親を見ると、すごい私は、なんていうのかな、嬉しいし、ここにこの体験的な学びが、たぶんこの人にはあるんだろうなって、なんか思い込み外すとかね。
なんかそういうことあるんだろうなって思って、それを第三者的に見てるのも、結構私的に学びだなって思ったりする。
そうかも。第三者の目で見てると、確かにそういうものが客観的に見えますよね。
やっぱり子供と一緒にいる当事者は、どうしよう、あそこに行っちゃったとか、やっぱりその中でも結構、ハラハラする、大自然の中でいうからね、ハラハラしてるんだけど、でも今京子さんおっしゃってたみたいに、なんかうちの子、あれどこ行ったみたいになっても、誰か必ず見てるとか、誰か必ず一緒にいたりとか、
それこそ子供の中のリーダーの、もう少し高校生のお姉さんとかが来てくれてたときは、そのお姉さんがもう院卒の先生のようになって、子供たちをまとめて虫取りに連れてってくれたりとか、なんか本当に自然発生してましたよね。
そこに親としても委ねてもいいんだ、みたいな感じが起きていることに、なんかすごい嬉しさを感じるなと思って。
なんかこう親が、いわゆるグリーンゾーンに入って、いろんなね、大丈夫かしらみたいなものを徐々に手放すことがあるから、だからそれをまた子供たちも多分感じていて、じゃあなんか自分も楽しもうみたいな、最初はなんかこうお母さんとかね、大人の顔チラッチラッみたいなこともあったりするけど、
時間がたつにつれて、子供たちももう思いっきり楽しむみたいなことになっていく。
で、そこからやっぱり大人も子供も、なんかこう本当にいい時間だったりとか、ほんと楽しむし、学びみたいなこともなんかある。
ほんとあれは、面白い体験よね。
なんか根底に、やっぱり安心感とかがあるんだろうなと思う。
それがないと、やっぱり手放しみたいなものもできないし、楽しむみたいなことにも至らなくなるんだけど、
すごくだから、さっきあさちゃん言ってたみたいに、人間関係、深い人間関係とかがあるとか、何回か会ってるっていうことももちろんあるんだけど、
なんか初めて出会っても、そこになんかこう体感的にある、身体的にある安心感、ここだと大丈夫なんじゃないかみたいな、
なんかそういう安心感みたいなものを感じられると、人って少しずつ緊張を緩めていけるとか、人に委ねるとか、できるようになるんだろうなって思ったりする。
ほんとそうだよね。
子供の可能性と大人の思い込み
昨日ね、大人が40人ぐらい、わーって集まって、ジェレミーと、あとたかちさんっていう方がゲストにいらして、ちょっと対談をするみたいな場に、
10歳かな、11歳ぐらいの女の子が1人来てたんですよ、お母さんと一緒に。
その子はいろんなイベントにも来てくれたりしていて、先週の勉強会の後の懇親会にも来てくれてたりしてたので、結構私たちには慣れているっていうこともあるんだけど、
でも全然知らない40人ぐらいの大人がわーっているところの、しかも大人と大人の対談を聞くみたいな。最前列の、わりと真ん中辺に座ってて、大丈夫かなと思って、途中で飽きちゃったり、座ってられなくなったりするのかなと思って見てたら、
ジェレミーがやった体の感覚を感じるエクササイズみたいなもの、ちょっと静かになってね、自分の内側を見るとか、身体的なエクササイズに関しても、帰り道、お母さんに自分はこういう体験だったっていう感想を言ってくれたりとか、
その場で他の大人の人たちが、参加者の人たちが話している体験の話とか、それこそ前でゲストの人とジェレミーが話している話とかも聞いて、すごい深い学びを彼女は持ったり、
この人とこの人が出会ったから、自分の人生にこういう影響が起きているみたいなことまで、お母さんに語ってくれたみたいで、
だから、私たちが勝手に子供なんだなみたいな、子供を大人って区切っちゃってるけど、でもその一人の人間として、その子がその子なりの子、そこで感じることとか、考えることとかがあって、
それも、もちろん安心できる場だからっていうのももちろんあるんだろうけど、そこにいていいっていう感覚がその子にもあるっていうことなんだろうけど、区切っちゃうのはもったいないなって思った。
大人の思い込みでね。
そうなのね、思い込みで。どうしても私たちは、子供がいると人に迷惑をかけるとか、子供はわからないんじゃないかとか、退屈するんじゃないかとか、そうやって思い込みで全部を決めちゃおうとするけど、
そうではない可能性とか、じわじわと伝わったりするものもあるっていうことに目を向けてもいいのかなって思ったりしました。
いや本当、そうですね。今のいい感じなのでここでクロージングにいきたいと思うんですが、今日はね、思い込みっていうこの題材と、子供と大人のなんかね、そこの区別というか、
クロージング
それって私たちが勝手に思い込んでやっているのかとかって、いろいろ考えさせられるようなお話だったなぁと思って、実際に私もね、子供が7歳なので、ちょっといろいろ思い浮かべながら話を聞いたりもしてましたけれども、
なんか、必要ない区別とか、必要ない思い込みって私たちの生活にありふれてますよね。本当に。なのでちょっとそこにね、私も今回ちょっと、これからの生活も意識して注目していきたいなというふうに思いながら聞いておりました。
はい、ではでは今日はこのあたりで。では今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回のエピソードもお楽しみに。
25:27

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