00:06
皆さん、こんにちは。This is 令和スタートアップ。
この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップ…
あっ…
何?
失敗しました。
日本のスタートアップ…
いいよ、誰も気にしてないから。
この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの気になる話題を中心に、
昭和生まれなYusuke Asakuraと年齢非公開のYatsuko Moriが緩くお話しいたします。
はい。
何にも間違ってなかった。
スクリプトを…
誰も気にしてないんだから。
何にも間違ってなかった。
このスクリプトを自分で書いておきながらなんですけど、そして狙っておきながらなんだけどさ、
令和新時代を切り開く日本のスタートアップの気になる話題って、絶妙にカッコ悪いよね。
カッコ悪いです。
本当ダサいよね。
ダサくて、今言いを飲んだんだと思います、きっと。
そう。
これさ、どうなんだろう。
あえてダサくしてるっていうことをさ、気づいてもらえないと悲しいですよね。
悲しいはずですよ。ただのダサい人。
ただのダサい人だよね。
やっぱり何事も物事を過剰に盛り込んだら、みんなこれはちょっとパロディ感というかダサくやってるんだってこと気づいてくれるけど、
中途半端だといけないよね。
だからもっとなんか、もっとダサくしたほうがいいのかも。
そうなんですかね。でもあれですよね。
このなんかタイトル、番組タイトルとか、この提携文考えるときも、
なんか適当に決めたと多分思われてるかもしれないんですけど、意外とディスカッションしてます。
結構話したよね。どこまでダサくいけるのかっていう。
意外とディスカッションを経て決まっていますので。
僕もやっぱり会社作る時とかも社名が一番大事だと思ってるから。
めちゃめちゃこだわりますよ。
シニフィアンっていう社名も作って、
シニフィアンっていう社名は結局シニファインって言われたりとか、
英語だとシグニフィカントって言われたりとか、
考えてみたら俺もなんかフランス語のシニフィアンの正しい発音知らねえやと思ったりとかしたんだけど。
まあ多分ラルクアンシエルとかもきっと正しい発音知らないと思うから別にいいと思うんですけど。
確かに。
実は結構いい意味なんですけど、っていうか思い入れのある意味なんですけど、
これはひねりすぎたかもしれないかなとか。
ザ・ファンドとか気に入ってんだよね。
直球で分かりやすすぎて、なんかいいなって思ったりとか。
まあ何にせよ名前にはこだわりますよね。
こだわりますね。
ということで皆さんも令和スタートアップっていうのを言っていただければと思います。
はい、すごいダサい。
ダサいですね。
ダサい、ダサい、いいね。いいですね。
朝倉さんは先週何やってたんですか?
先週何やっていたかどうかはあんまりよく覚えてないぐらい普通に結構仕事をしていた気がするんですけど。
あ、そうだ。一つあったあった。金曜日ね。
森さんも、森さんどうなんだろう?好意あんのかどうかわかんないけど。
03:00
それこそニュースピックスでプロピッカー、僕と第一期からやってる大室さんって一人じゃない?
はいはいはい。
大室さんと飲んでて、大室さんと。
あとこれはまさにThis is 平成スタートアップですけど、
日本を代表するスタートアップであるSMS創業者。
はいはいはい。
田口さんという方と飲んでたんだね。
あ、すごい。
SMSって会社は諸富士さんという方。
諸富士さんもあんまりメディアとか露出なさらない方だけど、
社長でもあったし、より有名かもしれないけど、
諸富士さんと田口さんが主に温度を取って創業なさっていて、
あとその周りに少し後輩の方もいらっしゃったというふうに伺っています。
本当に日本を代表するスタートアップですよ。メガベンチャーですよ、今や。
ニュースピックスのオフレコってあるじゃない?大室さんの。
はい。
アレニーのエンジェル特集に一回田口さんが出てる回があるので、
ぜひ皆さんご覧になっていただきたいんですけれども、
ぐでんぐでんなのよ。超酔っ払ってんの。
最初からすげえ酔っ払ってんのが見えて、
もうロレス回ってないから何言ってるか聞こえないし、
それってものすごいニュースピックスの方なのかどうかわからないけど、
巧みな編集技術によって、ものすごい綺麗にカットされてたらしくて。
それでこれかみたいな、すげえ面白い回なんだけど。
俺一番好きな回なんだけど。ぐでんぐでんなんですよ。
企業って言うと、ものすごい一部の特権のエリートみたいな人たちの印象あるじゃないですか。
特に今なんでね、それこそ自分の会社を言うのなんですけど、
今猫ちゃんが現れましたね。
それこそ銀税とか、自分で言うのなんですけど、キラキラキャリアの人たちが企業をすごいするようになって、
ともするとそういった人たちしかできないものなんだっていう印象あるかもしれないじゃないですか。
そういう人物像が支配的になってるかもしれないじゃないですか。
それはそれで素晴らしいことなんですけど。
なんですけど、田口さんって全然そういうタイプじゃないんですよね。
で、諸藤さんは僕の感覚ですけど、本当に資料深い方で綺麗な方。
どっちかって言うと、割とイントロバーシャルっていうか、自分に向かっていて、そこでじーって考える方って感じなんですよね。
一方で田口さんは、これ俺が言ったんじゃないよ。
大室が言ったことを言ってるのに、僕が言ったことじゃないってことを前提に言いますけど、
大室はお二方を指してコミュ障とコミュしかない人っていう風に。
もうなんかね、すげえ破天荒な人なんだよ。
06:01
もうグダングダンで。
で、なんていうか、みんなが想像するスタートアップ企業家、キラキラ企業家とは全く違うタイプの人なんだよね。
だけど、ものすごいそういった人のコミュニケーション能力が高くて、人情味のあふれる関西のおっちゃんですよ。
全然人物とは違うと思うんだけど、こんな方々がミックスされることによって素晴らしい会社ができるっていうのにおいて、
僕はすごいロールモデルだと思っていて、ある種、こういう機能いいおっちゃんでもできるんだって思って。
で、別に悪く言ってるつもりは全くないんですけど、すごく重要なことだと思うんですよ、知ってもらって。
だから、もっと出てもらえばいいじゃんって思ってるし、
飲んだ流れで、なんとなくノリで、たくじさんのオフィスでボイシー撮ったんですけど、
この回自体があまりにもグダグダで、あまりにも不適切発言が多すぎて、
一応生放送配信はしてたので、聴いてた人に言うんですけど、リアルタイムで。
ちょっと、これさすがにボイシーとはいえ収録配信できねえやと思って泣くなってしまった。
ごめん、前置きすげえ長くなったけど、もうこれだけで1回分語りたいぐらいね。
じゃあ別の機会に。
もう、そうだね。出てもらったらいいって思うんだけど、
まあ、大して喋らないんだよね、そういうところでモゴモゴなさって。
もう、もうほんと出来上がってるし、酔っ払いのおっちゃんなんだけど。
じゃあ、またライブ配信をしましょうか。
そう、いやほんとそう。
しましょうか。
いや、めっちゃウケるよ。
なんかもう、おふれこの間も3回ぐらいトイレ立ったとか、
マイクつけたまま行っちゃって、なんか音が鳴らない。
やばっ。
秋元さんが出てて、「うるせえ女、黙れ!」とか言ってたら、
もう、酔っ払ってるから言うてて、別に全然悪気はないんでしょうけど。
もうね、破天荒すぎてほんまに面白い。
何だっけ、平成縁の武士、小武士の吉本さん、吉村さん?
吉村さん、はい。
吉村さん、「さあ始まりました、おふれこ!」とか言って。
言ったら、言うために、「よいしょー!」とか言って、
ノリが。
好きだね。大好き。
いいっすね。
ぜひ今度、こちらのレイバースタートアップにも出ていただければと。
怖いわー。
思いますので、じゃあ後でおふれこのリンクは貼っておきましょう。
はい、そうしましょう。
あと、SMS創業者の諸藤さんの単独のインタビューもニュースフィックスにありますので、
そちらのリンクも貼らせていただければと思います。
ということで皆さん、前回の続き、そもそも前回覚えているかっていう話なんですけれども、
前回はですね、日本のスタートアップの歴史をざっくり振り返るということをしておりました。
第1次ベンチャーブーム、第2次ベンチャーブーム、第3次ベンチャーブームっていうのをそれぞれ振り返っておりました。
ここで突然、またクイズです。
09:00
スタートアップといえばシリコンバレーじゃないですか。
アメリカのVCが生まれたのはいつでしょうか?
アメリカのVCが生まれたの?
はい、ちなみに日本は前回やったとおり、1972年に日本初の民間VC、KED、設立されていました。
いろいろ諸説があって分かんないですよね。
VCって元々鯨寮みたいなのが起源だっていう話は聞きますよね。
ああいう本当に資本主義的なんだけれども、成功するかどうか分かんない危険な寮に1回お金を出して、
帰ってきたら全部分配するという資本主義の姿そのものの原型みたいな話ですけど、
それが一番最初の原型だったというふうには聞いているのと、
あと大きな潮目の変化として1980年だったかな、79年だったかな、
その戦後にいわゆる年金基金がVCに出資してもいいよという規制緩和があって、
そこからより広がっていったという話は聞いたことがありますね。
さすがですね、ざっくり言いますと、1911年にアメリカ最高のVCが生まれたと言われています。
そこからですね、30年後の1945年に今のVCのベースになるような一号ファンドができまして、
そこがですね、コンピューター企業で大きい利益を上げまして、
そこから一気に今も現役でやっているようなベンロックですとかプレイロックですとか、
大富豪のファミリーの名門VCが次々と設立されまして、
最後に今朝倉さんがお話しされた年金基金のマネーというのがVCに流れ込んでくるのが1978年と。
1978年か、そこら辺で規制緩和だったんだよね。
そうなんですよ、という形なので、アメリカの最高のVCが生まれた1911年を最高と考えると、
日本と大体60年くらい開きがあるというのが今回お伝えしたいポイントでして、
というのも前回10年ごとに大体ベンチャーブームが繰り返されてきて、
その10年で結構ガラッと変わってたじゃないですか。
プレイヤーだったり取り巻く環境だったり、10年でこれだけ変わるので、
60年の開きがあると、そこの開きっていうのも大きいし、
それが例えばアメリカだったり、日本のスタートアップの文化形成だったり、
投資のボリュームがなんでこんなに違うのかみたいな話とかを読み解くことにも
ちょっと繋がるのかなと思って紹介しました。
そういう復習を踏まえまして、
12:02
前回、朝倉さんが盛り上がってきました第三次ベンチャーブームのところから
具体的なプレイヤーというのを見ていきたいと思っています。
その前にまずざっくりと、
東証マザーズというのが1999年に開設してまして、
そこからいろいろな今にも通じるようなITスタートアップが
次々と排出されていくんですよね。
それを見ていくのがこの図になります。
この図ってポッドキャストで聞いている人は分からないよ。
そうですよね、大丈夫です。見えなくても大丈夫。
2000年以降にどういうプレイヤーがIPをしていったのかというのを見ていくと
今スタートアップの歴史が分かるということでございます。
2000年にですね、
なんで2000年かというと、1999年にマザーズができたから
2000年から見ていきます。
2000年に上場したのがサイバーエージェント、楽天サイボーズ。
まさしく今にもつながっていくようなプレイヤーが出ています。
そうですね。渋谷で働く社長の告白なんか見ると出てきますけど、
この直後に結構そのマーケットのクラッシュがあって、
サイバーさんとかライブドアさんもかな、
ギリギリだったみたいな話をよくしていらっしゃって滑り込んだと。
だからこの当時を知る方っていうのは、
僕なんかはどっちかっていうと、日本でもやっぱり大型上場しないと
上場後苦労するから、目指した方がいいですよっていう、
そういったオプションも合わせて検討なさったらいかがですか
っていうふうな話をしていますけれども、
もう上がる時にもうさっさと最速で上場しよって
よく皆さんおっしゃいますよね。
それが間違っているというつもりは全くないし、
本当にもうそれは時の運みたいなものもあるから、
どっちが正しいってなかなか言いづらいところはあるんですけれども、
皆さんそういった経験に基づいておっしゃっているのかなという気はします。
なるほど。今の背景を軽く抑えると、
当初マザーズの時価総額の推移にそれが現れているのかなと思ってまして、
マザーズが開設されてから最初の3年ぐらいは、
月末時価総額は横ばい推移してたんですけれども、
だいたい2004年前後から急激に右肩上がりになってきまして、
どこまで伸びるかというと2006年ぐらいまでガーッと一気に上がっていきまして、
ライブラガーショックがちょっと手前からガガッと落ちていきまして、
その後ですね、上がるのかなと思いきや、
世界的に影響があったリーマンショックが起きてしまって、
15:00
その後立て続けに東日本大震災というのが起きまして、
ずっと低迷をしていくと。
その後、ようやく回復してくるのが2012年、13年か、
2012年に安倍政権になって以降ですね、民主党から。
そうですね。
2013年以降からちょっとずつ上がってきて、
最近2020年以降にまたバーンと上がるというような推移をしております。
2013年当時、僕が経営したミクシーって時価総額180億円でしたし、
確かに。
そうだよ。
それ頑張って5000億までいきましたからね。
すごい。
なかなかでしょ。
下がっちゃったけど、死ぬって言われた会社だからいいじゃんって思ったりするわけですよ、僕からすると。
なるほどな。
何が言いたかったかというと、当時確かサイバーエージェントとかGMOも1000億円前後だったんだよね。
今いくらですかみたいな話だし。
あとちょっとこれ逆ベクトルになってしまって恐縮ですけど、ドワンゴさんも1000億円前後だったね。
ニコニコとかがものすごかった時ですよ。
はいはいはい。
そんな時代背景ですね、2013年とかっていうのは。
なるほど。
あと細かい話すると、マザーズのインデックスって市場変更しちゃうといきなりでっかいとこが抜けちゃうから、
あんまり参考にもなんねんだよなっていうのは若干あります。
じゃあ皆さんは読み解くときに気をつけましょう。
はい、そこに注意してください。
ということで今朝倉さんからも出たミクシーさんも実は2006年にIPOをしてまして、
2006年までにIPOをしたプレイヤーどんなところがいるかっていうのを見てみますと、
2001年にユーセンさん、パソノさん。
2002年にアンジェスさん、トランスジェニックさん。
これバイオ系ですね。
2003年に価格コムドワンゴさん。
2004年に、これM3さんですよ。
これ5次だな、M3さん。
で、宝バイオさん。
2005年にDNAさん、ガンホンオンラインエンターテイメントさん。
2006年にミクシーさんという形で、
様々な今も活躍されているような会社さんが出てきます。
グリーさんが2010年とかだったかな確か。
そうですそうです。
リーマンショック直後でね、2009年とか確か4社ぐらいしかまずはず上場してなくて、
その中1社が多分クックパッドだった気がする。
確かに確かに。
ちょっとじゃあそこに行く前に軽く2000年の前、
1990年ぐらいにIPOしているプレーヤーも押さえておきますと、
ヤフーさん、GMOインターネットさん、インターネット総合研究所さん、
リキッドオーディオジャパンさんみたいなプレーヤーがいらっしゃいました。
そうね。
リキッドオーディオジャパンっていうのは確か第1号案件で。
18:01
そうなんです。
マゾンスもね。
これ正直僕はよく知らないんですけど、壮大な詐欺案件だったというふうに。
なんかちょっと色々検索すると出てくる会社さんですね。
絶対近づいちゃいけないそこの人たちにはっていうのはよく言われました僕は。
はい、でですね、その2006年以降です。
2007年から市場がちょっと回復してくる2011年を見てきますと、
ゾードさんが2007年に上場していて、2008年にグリーさん、
カルナバイオサイエンスさん。
2008年だ、グリー。
2008年でした。
2009年にクックパッドさん。
10年にアニコムホールディングさん。
2011年にクラブさんが出てくると。
この辺はですね、IPOのおっしゃってる通り少なかったんですよね、IPO全体の数がね。
非常にへっこんだ時期なんですけれども、この時期にこのような方々が上場されていると。
右肩上がりになっていくような2012年以降どういうプレイヤーさんがいるのかというと、
2012年にライフネット生命さん、コロプラさん、ユーグレナさん。
2013年にピプチドリームさん、ジゲンさん。
2014年にサイバーダインさん、グーミーさん。
2015年にグノシーさん、メタアップスさん。
2016年に私が作った資料なんで弊社が入ってると。
ユーザベース。
2016年に弊社がありまして。
2017年にマネーフォワードさん、モンテトリーさん。
2018年にラックスルさん、メルカリさん。
で、もうここの話、この辺にまで来ると分かりやすく。
2019年にサンサンさん、フリーさん。
エアインサイドさん、メドレーさん。
2020年にプレイズさん、ウェルスナビさん。
2021年にビジョナルさん。
というような形で出てきたんですけれども、どうですか?
どうですかってなんだろう。
すごいざっくり聞いてる。
この編成見て印象的な。
ここすごい印象的だったんだよね。
とかみたいなのありますか?
まあ、それで言うと、僕は裸持ってリアリティ。
リアルに覚えてるのは、やっぱり自分がスタートアップの世界に来て以降だから。
2010年以降なんですよね。
なるほど。
よくインターネットの世代の人たちで、76世代っていうじゃないですか。
大体76年生まれでそういったスタートアップを始められた方が
多いというふうに言われるんですけれども。
ちょうどそれこそビットパレーなんかで、
一番日本のスタートアップが盛り上がっている現場を
体験していた人たちですよね。
それに対してね、僕って若干遅いんですよ、実は。
僕82年生まれで、よく76世代の人からも
下手した同年代ぐらいに扱われたり話したりするんだけど、
若干遅くて、なおかつ僕2年間プラプラしてるから、
大学入学が2003年なんですよね。
その頃はもう結構いろんな会社っていうのがワーッと出ていて、
21:03
ライブドアなんかもそうだし。
だから、自分たちの世代を若干なんだろうな、
伊達政宗世代だと思ってますけれども。
なんかちょっと遅れてきた世代なんですよね。
だから、76の人たちとお話をしてると、若干
ジェネレーションギャッパってよくわかんないなって思うことは
まあまああります。
あと、第一世代、第二世代、第三世代って話があったけれども、
もともと振り返ると、第0世代というか、前回ね、
印象的なのは、ちょうどこの間のソニーとホンダが
一緒に事業提携するって話がありましたけれども、
あれとかってすごい象徴的で、やっぱりソニー、
ホンダってね、日本のスタートアップの人たちが憧れる
日本のトラディショナルカンパニーですけれども、
それこそね、戦後の何もないところから立ち上がってきた。
何だろうな、同じような他の企業群と比べて、
もうちょっとイノベイティブなスタートアップっぽい感じがするんだよね。
ものすごい、みんなが他の家電メーカーとか自動車メーカーと比べて、
他の会社も素晴らしいんだけど、だから憧れうるっていう人たちだよな
みたいなことを、さっきの1、2、3っていう区分けで
考えると思ってたということでしょうか。
ごめんなさい、3万としてしまいました。
全然、全然、私がすごいオープンクエスチョンだったんで。
ここですね、結構、私は本当最近のところしかちょっと
土地感がないので、あれなんですけれども、
個人的にはやっぱりメルカリさんのIPOが非常に近年の流れを
作る潮流になったなと思っています。
やっぱ、IPOで初年だいたい7000億円くらい
来ましたよね。
7000億円まで行ったんだっけ。
行きましたよね。
ちょっとそこまで僕はよく覚えてないですけれども、
確かにすごいインパクトある感じではありましたよね。
そうなんですよ。
実は私、ちょうどですね、2018年に今の
イニシャル事業と言いますか、スタートアップ事業に
関わり始めまして、一番最初に書いた記事が
メルカリなんですよ。
実は。
皆さん、株式の資産価値とか計算した記事とか出して
るんですけど、そこでなんかすごい価格。
上場当日の終わり値ベースで時価総額7000億円
超えてましたので、それって多分その後全然
そのぐらいまでのエグジットって生まれてないし、
明らかにこれ仕様が変わったなと思ったのが、
メルカリの報道数ですよね。
メルカリのIPOの報道数っていうところから、
24:02
スタートアップに貼るを担当するような人が
明らかにメディア増えたんですよね。
そうだよね。
それはもう明確にそうだったっていうことが
言えまして、そこからですね、ベンチャーっていう
言葉がスタートアップに多くなってたし、
そこから関心を持つ、要はメディアが増えて
報道が増えて、目にする機会が増えてっていう
ところで、そもそもの関心が向いてきたな
っていう実感はあります。
そうですね、この間日経新聞の記者の方と
話をしてたんですけれども、取材を受けてて、
今は変わったのかな。
昔って、今もひょっとしたらそうなのかもしれない
けれども、会社が未上場の段階は未上場担当の人が
いるんだけど、上場したら途端にマザーズの
上場企業もトヨタも同じ人が担当するみたいな。
分かります。
僕はポストIPをスタートアップなんていう
言い方してますけれども、それはカバーされない
わけですよね。カバーされないというか、それは
トヨタのニュースの方がインパクトあるしさ、
そっちを優先するよね。ある限り、横比べされて
しまったら、本当に1事業の1事業の1事業みたいな
本当、爪の赤みたいなもんですから、対して
相手に冴えなくなってしまうという現象がある
わけですけれども、それはちょっと違うんじゃない
ですか、切り分けてそこは見るべきなんじゃない
のっていうのは、これもう本当に1事業が1事業
そうですけどね、分かると思いますけど、その
未上場の段階って割とそこに特定した投資家が
いたりだとか、メディアがいたりとかして、割と
チヤホヤされますけど、上場したらみんな冷たい
もんですよ。
共同が増えますからね。
死ぬほど冷たいよね。だってさ、これ、いや
変な話ね、ちょっとコメントしづらいと思います
けど、今ユーザーベースさんが未上場スタートアップ
だったらすごいバリエーションつくと思いますよ。
このトラクションでね。PSR2Xのはずないじゃない
ですか。多分20Xって吹っかけるでしょ。僕がユーザーベース
の経営者であれば、来期のフォワードでPSR20X
で読み込んでバリエーションしてくださいって
言うはずで、そしたら4000億とか言うんじゃない
そうですね。株価に関しては非常にコメントし
づらいんですけれども、頑張ってまいりたいと
思っています。
これぐらい全然違う世界だよなということです
よね。
評価する人が変わるので、そういう現象も起こる
し、評価する人も変わるし、競合も変わるし
っていうところは、全然ロジックも違ってくるの
かなっていうのは、心配しております。
話しづらい話をすいません。
頑張りますとしか言えない。
頑張ってくれ。
でもあれですよね、朝倉さんもその辺はご自身
27:01
でめちゃくちゃ体感されてきてますよね。
どのあたりを?
上場の株価がつくロジックだったり、未上場の
株価がつくロジックだったりみたいなところ。
そこの歪みがものすごく大きいですからね、
悩ましいですよね。
本来そこってなかなかなだらかにつながって
いるはずだと思うし、ただ一方でね。
企業基地の作り方って一緒のはずだからと。
2021年11月時点のスタートアップ、上場した
2021年11月の時価ベースですけれども、さっき
各年ごとにどんなスタートアップが上場して
いったかというふうに見せてもらったじゃない
ですか。
マザーズIPO後にね、時価総額が1000億円以上
なっている会社ってどれくらいあるんだって
言うと極端に少ないわけですよ。
2020年だったら63社、上場したうちの6社とか。
2019年だったら64社中7社とか。
2018年に至っては63社中2社、これメルカリ
落数ですね。
2010年は49社中3社とか。
ちょっと下がると2015年だったら61社中1社
落数とかね。
で、何でしょうね。
やっぱり本来これなんか継続成長してやっぱり
これぐらいのサイズ感いってほしいわけじゃない
ですか。
だから未上場のユニコーンユニコーンとばっか
言ってるけど、いやそれは大事ですよ。
そういった会社がインパクトある会社が出て
くることはすごい大事なんだけど、何だろうな
むしろ僕、ポジショントークとしてはそれなんか
応援してくださいっていう立場のはずなんだけど
さ、なんかちょっとあまりにも行き過ぎてる感じ
がしていて、で何だろうスタートアップをなんか
国を挙げて応援していこうっていう気分ができ
ていることは素晴らしいんだけど、いやいやいや
あの、地続きなんですけど未上場と上場は
みたいな。上場市場に対してこんな冷水かける
ようなことぶっかけるようなことをしておいて
スタートアップ支援もクソもないだろうっていう
ふうに思いますし。
まあそこのそのエグジット後に苦労しちゃい
ますね。
そうそうそうそうそこ滑らかにしないと。で
なんかこれってさ、なんか国や社会を挙げて
IPOゴール増やそうとしてるみたいなもんじゃない
うんうんうん。
意味ないじゃんそんなのって。僕は別にIPOゴール
でできる会社が増えれば、それで儲かってる
人ですから、商売主ですからいいですけど、いや
そういうことじゃない。
そういうことじゃないでしょと。
まあ本質的にはそうじゃないですよ。
全然本質的にそんなことじゃないと思うし、
あの、もちろんね、その関わってた投資家とか
スタートアップの創業者が、まあそれでお金
稼ぐことっていうのは、まあそれはまあ
真っ当なことだと思うし、あの、やればいい
と思うんですよ、多いに。
僕もやらせてもらいますし。
だけど、なんだろうな、社会を挙げて応援する
大義って何かっていうと、そこで本当に大きな
事業を作って、世の中にいいインパクトを出す
会社をどうやって生み出していくかっていうことが
主眼であるはずじゃないですか。
そうですね。
なのになんかしんないけど、うーん、なんだろう
よくわかんない経済団体のおじいちゃんとかさ、
あの、政府の養殖の人たちって、なんかね、
なんかしんないけど、その、上場ゴールすること
ばっかりに、なんか議論誘導してるように
僕には見えるんですよね。
うーん。
いや、それってちょっと違くねって。
まあ正直思いますし、
うーん。
あともっと言うと、なんだろうな、経済団体
30:02
とかがスタートアップ応援しようって言われてる
うちはさ、なんかスタートアップはまだまだ
なめられてるなっていうふうに思っていて。
全然脅威になってないってことじゃない。
うーん。
あんまなんかその、ディスラプトするぜ
みたいな感じのスタートアップって、まあやっぱり
日本少ないですよ。
まあ本当は内心思っててもあんまりそういうこと
言わないし。
だからやっぱりあんまりそこまでインパクト
ないってことなんだよね、正直今の段階だと。
悲しいけど。
そうですね。
本当はなんかもうさ、なんかスタートアップは
なんかもうすごい横暴で剣を振るってて、
けしからんみたいな、規制しろって、あのー
伝統企業からガンガン言われるぐらい。
脅威になりたいですね。
とかさ、まあガンハンは若干だいぶ大きく
なりすぎちゃったけど、まあ常理企業としてもね。
ですけど、まあああいうふうにもっと規制しろ
って、なんか古い業界の人から言われるぐらいの
影響力を持ってほしいですよね。
うーん、それはそうですね。
うん。
願望ですけどそれは。
でも、えっと、願望だけど、
うん。
なるんじゃないですかね。
なってほしいと思うし、まあある種さ、そこまで
行かなくても、やっぱり先僕はなんだろうな、
まあ基本的にスタートアップがなんかいろんな
レバーになると思うんだけど、
そう思ってるから、そこを主題に主語に
語ってますが、別にその大企業に意味がないとか
本当にくだらないとか思ってるわけでは全く
なくって。
違いますよね。
いや、本当そうなんですよ。
役割の違いだし、それができることってすごくある
と思うんですよね。
なかなかその動きづらいところを、なんというかさ、
そのスタートアップそのものが黒船になりうるん
じゃないかなと思っていて。
ああ、そうですね。
大企業を突き動かす。
で、今ちょっと意思を凝ってることは、スタートアップが
ものすごいさ、なんだろう、お金周りが良くなった
じゃないですか。
で、結果どんどんどんどん給与を上げていこう
という流れがあって、で、まあ大企業なんか
刈り場になっちゃうから、やばいなと。
大企業もなんかちょっと給与水準を上げなきゃ
いけないみたいな、そういう動きって出てるんです
よね。
で、これってある種スタートアップが黒船になって
いることの象徴だと思っていて、今あくまでその
人材獲得の話ですけど、これがなんかもっともっと
広がっていって、大企業がより迅速に動けるよう
になったら、それはそれで素晴らしいことだと思う
し。
うん。
なんかめちゃくちゃいいですよね。
お互いの刺激になって、いろんな刺激から生まれる
ものっていっぱいあると思っていて、なんかこう
負けないぞっていう気持ちと、あと単純に
リスペクト、お互いリスペクトしてコラボが生まれる
とか。
そうそうそうそう。
そういうので創意工夫が生まれる。
大企業側がなんかそのスタートアップにいる
人材を引き抜き返すみたいなものってのも増えて
いくと思うし。
すごいですね、それ。
そうそうそう。
そういうのができるといいよね。
なんかものすごい好循環が生まれると思う。
そうですね。
なんか私も元々大企業にいた身からすると、
もうあれですよ、数年前にいた姿と全然
変わってるんで。
そうだよね。
うん、いやすごいなって思いましたね、シンプル
に。
あんな巨大組織をこの数年でこんなにガラリと
変わるんだと。
うんうんうん。
いう実感もあるので、なんかその辺はすごい
お互い学ぶべきところがあるなっていうのは
すごく思っているので。
あ、ちょっとあれだ、うまく締めなきゃいけない
33:01
んですけれども。
はい。
今結構盛り上がっているスタートアップなんです
けど、まだまだ課題も多いという中で、今後も
そう。
あ、まずい。
けどね、第1次、第2次、第3次ってよくある
世間でのね、スタートアップのベンチャーブーム
ですね。
ベンチャーブームの取りまとめから始まって
いただきましたけれども、じゃあ今第4次なのか
っていうと、そうなのかもしれないんだけど
だいぶ期間が長くて、もうなんかあんまりなかなか
食うことができないと思うんですよね。
そうですね。
それは逆に言うとなんかもう定着してった
ってことだと思うんですよ。
そうなんです。
今定着しないと逆に厳しいなと思ってるんですよ。
そうそうそうそう。
だから、僕そこはね、だいぶ定着したんじゃない
かなって、ひょっとしたらちょっと、なんていう
のかな、あの、おごりというか、あの、ある種
油断もあるのかもしれないけど、し、あの、まあ
やっぱりいろんなそのマクロ経済の変動によって
ちょっと資金が一時的に行き渡りづらくなる
状況とか、そういう浮き沈みはあると思って
いるんですけれども、吹き飛ぶようなことはなく
なってきてんじゃないかなっていう気がするん
ですね。
それぐらい、あの、社会に根付きつつある
と思っています。
それ自体は素晴らしいことだと思いますし。
ただやっぱりね、ひとつ思うのは、僕の今その
ライフワークと言いますか、やってることは、
やっぱりその、上場後も継続して成長し続ける
会社っていうのが出てこないと、いつまでたっても
さ、やっぱりその、個人の実感レベルで、あの、
なんだろう、ソニーやホンダってやっぱり
すごいなって思うし、ある種、日本人のアイデンティティ
くすぐるものがあるじゃないですか。
ほこりに思う。
そういう思えるところがあるじゃないですか。
じゃあ、ひょっとしたらソフトバンクとかその
域に行ってるのかもしれない。
だけど、じゃあその、第三次とか第四次と
呼ばれるようなね、区分されるようなスタートアップ
で、そんな会社ってありましたっけみたいな話
なんですよ。
ちょっとこれはなんか若干ちょっと、言葉
選ばなきゃいけないですけど、
まあ、なんかそういうオークション売買できる
ようになりましたと。
いや、素晴らしいけど、
それってなんか、なんだろうな、本当に自分たちの
生活だとかに、もう染み付きの、
いろんなものを集まくって、
本当に世の中変えたいよねって、
行きまで行ってるのかっていうと、
ぶっちゃけ僕はクエスチョンなんですよね。
で、これ、こんだけ過去10年間スタートアップ
だなんだって、わーって言って、やってきて、
まあ、まだここまでなんだなという感じは
していて。
で、
うーん、
まあ、そこをなんとかね、
越えたいですよね。
世の中の人たちに、本当にやっぱりスタートアップ
って意味あるよねと。
問題も引き起こすし、
あのー、
まあ、なんかやっぱね、そういうなんか盛り上がって
いるとこ見ると、すごいやゆすい人たちって
いっぱいいるから、けしからんとか、
バカじゃねーのっていう人たちいるし、
まあ、なんかね、
まあ、その気持ちもわかるんだけど、
だけど、
やっぱりね、そんな人たちでも、
けど、この会社やっぱすごいよねとか、
会ってよかったよねっていう会社、
象徴的な会社がいくつか出てくることによって、
本当の意味で世の中に根付くと思うんですよね。
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そうですね。
そうなんですよ。
大事というか、上場後も継続成長し続けることが
大事だと思っていて、
それをなんか、
僕は主眼で考えたいっすけどね。
うん。
確かに。
はい。
弊社も頑張ります。
ユーザーベースさんも頑張ってください。
素晴らしいサービスだと思いますので。
頑張ります。
定着するように頑張ります。
うっす。
はい。ということで、皆さんもスタートアップの歴史
振り返ってみてください。
はい。
ということで、今回はこれまでです。