リスナーのご質問回/グロース市場に上場している企業の多くは、スタンダード市場への移行と40億円基準についてどのように捉えている?/東証グロース市場上場維持基準見直し検討/グロースは急成長を期待/スタンダードは安定を期待/グロースからスタンダードへの移行は利益1億円の形式基準はなくてよい/時価総額40億円/スタンダードIPOはあるか?/TOKYO PROマーケットへ促す/「維持基準」だけど実質的に「上場基準」/日本にスタートアップは必要なのか、日本に多くのスタートアップは必要なのか/2015年以降に急速に投資額急増/近年の最高傑作はメルカリに留まる/今は幻滅期か/日本の経済を向上させるためにスタートアップ以外の効率の良いリソースはあるのか/大企業主導→失われた30年/日本がもってるものはキャッシュと観光資源/根本的に必要なのはアニマルスピリッツ/大きく考える
■参照先:
スピーダ スタートアップ情報リサーチ
https://initial.inc/enterprise
東京証券取引所 上場部「グロース市場における今後の対応」(2025年7⽉9⽇)
https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/nlsgeu000006gevo-att/um3qrc000001o0pl.pdf
市場区分の見直しに関するフォローアップ
https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/index.html
令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です)
https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
00:04
This is 令和スタートアップ。この番組は、ドマ好きベンチャー投資家、Asakura Yusukeと、
猫好きデータアナリスト、森敦子が、スタートアップに関する話題をゆるふわトークでお届けいたします。
みなさん、こんにちは。森です。
こんにちは。アニマルスピーチ、Asakuraです。
Asakuraさんは、今日はお出かけをされてるんですよね。
今日、九州地方に出張ですね。
お天気はいかがですか?
うん、すごいいい天気、今日は。
すごいいい天気。よかったです。
うん、すごいハッピーです。
さっき、朝早朝に近隣のお散歩もしましたけど、警察パトロールを。
ああ、いかがでしょう?
何があるというわけではないんですけれども、いい天気ですね。
なるほど。お仕事で行ってらっしゃるんですよね。
そうですね。
スタートアップのイベントとかですか?
イベントではないんだけれども、お客さんに会ったりだとかするので。
なるほど、いいですね。私は来月に九州に行く予定でございます。
スタートアップ後?
そうです、そうです。
森さんと一緒にお声掛けをいただいたんですけど、僕がそのタイミングは海外出張でできなくて、残念だな。
そうですか、私だけ楽しんできます。
いいな、おいしいもの食べてきてください。
はい、食べようと思います。
桜さんもその代わりに、今日なんですかね、おいしいものを食べていただければと思います。
はい。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルはスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わっております。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や丸の内での交流会のイベントなど、提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日のテーマはですね、リスナーさんからのご質問が来ていましたので、こちらに答えていきたいと思います。
ご質問くださった方々ありがとうございます。
毎回言うようにしていたはずだと思っているんですけど、時々忘れてしまうこともあるんですが、この番組ではリスナーの皆様からご質問やコメントを随時募集しております。
概要欄にGoogleフォームのアンケートを設置しております。
こちらの匿名でどなたでも送ることができますので、皆さんもぜひご活用ください。
はい、ということで質問を見ていきたいと思います。
一つ目のご質問です。
グロース市場に上場している企業の多くは、スタンダード市場への移行についてどのように捉えているのでしょうか。ご存知でしたら伺いたいです。
03:03
またスタンダード市場へ移行できる基準がお話では40億円までとのほどでしたが、この基準をどのように受け止めていらっしゃいますか。
はい、こちらいかがでしょうか。
そうですね。そもそもグロース市場とスタンダード市場、あと東商プライムという3つの市場があって、それぞれ上場時の基準が違うわけですけれども、
基本的にはどういった性質の市場なのかという制度設計上の思想があるわけですよね。
プライムっていうのは本当に日本を代表する企業群の集まりというような、そういった一番中心的なマーケットですよね。
あるがゆえに上場の基準というものも一番厳しい。ただそうした厳しい要件を乗り越えて上がってきている人たちがプライム市場に集まっているという、そういうことですよね。
そういう意味で言うと、あえてもう分かりやすく言うと一群なわけですよ。
東商って今何社あるんだろう、4000社ぐらいあるんでしょうか、上場基準。
4000近くありますよね。
刻一刻と変わっていくから、もう正確な数字分かりないですけど。
そうですね。
そういった数の中での寄りすぐりのエリートがここに集まっているというふうにしようということもあって、以前東商一部、二部みたいな、あとマザーズっていうふうな区分けだったところから、
故障も変更し、制度変更が行われたっていうのが数年前。ちょっと正確な時期忘れました。
すみません、プライム市場の会社数ですが、1600社ぐらいです。
違う違う。上場全体が4000社ぐらいでしょ。
4000社ぐらいだから、はい。
だからその4000社のうちのエリスぐりが東商プライムに上がっていくということですね。
はい。
東商グロスと東商スタンダードは何が違うのかっていう話ですけれども、これは東商グロスの方がより成長性の高い会社が集まっている。
そうですね。
そういうマーケットですと。
一方で東商スタンダードっていうのは、別に急成長をするってことを、そもそもあんまり企図はしていないんだけれども、
じっくり安定して、東商プライムほどの規模感ではないけれども、安定成長、安定した経営を目指す、そういった企業群ですという、
雑な言い方をすると、そういう思想のはずなんだよね。
そういうふうに少なくとも受け止めておりまして、
どっちが上下っていうわけでもないんだけども、若干性質色合いが違いますよという、そんな雰囲気の企業群ですよね。
06:08
なので旧マザーズであれば、マザーズ上がったらその次、東商一部目指すんだと。
最短で市場変更するみたいなことを目指してた人たちもいましたし。
東商グロースであれば、やっぱりそこから東商プライム化を目指すっていう、そういう人たちが多いんじゃないでしょうか。
この上場維持基準の変更の話なんですけど、まだ決まっているわけではなくて、継続的に検討がされている状況という理解なんですが、
最新の資料だと、9月2日にこの資料が東商から出ていたりするんですけど、
その1個前ですね、7月9日の資料とかだと、今回のグロースの上場維持基準が変わることを検討するにあたって、
スタンダード市場への移行っていうのが出ていますので、
スタンダード市場って、上場維持基準の形式要件があって、そこに利益年1億円以上っていうハードルがあったんですよ。
今回の変更に合わせて、その利益額っていうところの年1億円以上はなしみたいにして、
その他の形式要件は満たすような会社さんはOKみたいな感じにするっていう話とかは出てますよね。
こういう話とかも出ていますので、これはですね、もう今年中をめどに運用開始する想定なんですよね。
確か9月末頃に何か施診を出すっていう話じゃなかったでしたっけ?
その認識です。
記載をされていたように記憶をしているんですけど、
したがって、これを反省している頃には何かまとまった方針が示されているんじゃないかなと。
そういう意味でタイムリーな話ではあるので、間が悪いっちゃ間が悪いんですけど、我々も何らかの方向感が打ち出されていると思います。
そうですね。その方向感が打ち出されると、もうアクションを映す会社さんも出てくると思いますので、
リアルタイムでこの話題、ちょっとホットですね。
そうですね。
これが、あともう1個ですね。
スタンダード市場の移行できる基準、お話では40億円までとのことですが、この基準をどのように受け止めていらっしゃいますか?っていうコメントがあったんですが。
これは何を言ってるかっていうと、東証グロースに上場していて、例の100億円の水準を満たせていなかった会社は、東証グロースからの退出を促されると。
09:04
ただし、これもまだ方針が今話している段階だと明確には決まっていないはずだし、
あとちょっと僕も出店どこだったのか、欲が定かではないので、そういう話だったんだよなっていうふうに思いながら、記憶を手繰りながらのお話になるんですけれども。
確か40億円、時価総額40億円あったらスタンダード市場に行こうという話だった。
じゃなかったっけという、ちょっとやや記憶があやふやなところがあるので、間違えてたらごめんなさいという注釈付きではあるんですけれども。
そんな話だったややに記憶をしています。
で、じゃあこの40億っていう水準って何なのっていうと、そんなものかもしれませんねっていう気はしますよね。
これじゃなんか、30億だったらどうなのか、50億だったらどうなのかみたいな話をしだすと、たぶん意義がなるんだけども。
差はさりながら、一つの線引きとしては、本ではないんじゃないかな。
これ確か40億っていうのはね、東証グロースの上場廃止基準が、もともとのやつが40億未満だったんですよね。
上場10年、時価総額40億円未満です。
したがって40億未満だったら、そもそも廃止よっていうのは、これは最初からだってそういう話だったじゃないですかって言ったところで、一定の理解が得られると思うんだけれども。
一方で、じゃあ50億だったとした時に、だってもともと40億って話だったじゃないですかっていう、
そういった声って当然出てきてるんじゃないかなという気もしており、
そういう中において、じゃあそこスタンダードに移っていただいてっていう議論っていうのは、そんなに変じゃないというか、むしろ分かりやすい基準な気がしますけどね。
オリジナルの40がどうなんだって話はもちろんあると思うんだけど。
それはどうやって決まったんじゃみたいなね。それは昔の議論ですね。
それはみなさんご検討されて決まりなんでしょうと。
なるほど。ちょっと気になる今後なんですけれども、そうするとあれですよね、スタートアップほとんどがグロースに今上場しているんですけれども、スタンダードに上場とかも出てくるんですかね。
上場というか、市場変更ですね。
市場変更はもちろん出てくると思ってるんですけど。
新規に上場するスタートアップがスタンダードに上場するっていうことですか。
12:02
あるかもしれないけど、それは定義上スタートアップって呼ばないですよね。成長しないと。
当初的には東京プロマーケットを活用してくださいという、そっちに誘導したいわけじゃないですか。
そうですね。
その中でプロマーケットに移っていくっていう人たちは出てくると思いますし、確かにスタンダードっていうのもあるかもしれないですね。
定義上スタートアップとは呼ばないかもしれないけど、VCバンクとの会社でスタンダードに上がっていく会社っていうのは出てくるかもしれないと。
加えて名称とかね、そういう当初以外の市場に上場するっていうような、そういった会社も出てくるかもしれないですね。
なるほど。こればっかりは変わってみないとわからないですよね。
他のマーケットはね、スタートアップこそ打ちにいみたいな、そういうのを打ち出せる機会でもあるわけですけど。
そうですね。でも発行体側は流動性が気になりますよね。
これはね。
上達できるかっていう話になるんで。
ニワトリ卵みたいな話。だってそういうのが増えないことには増えないだろうし。
そうなんですよね。そうなんだけどっていう。
これはね、変わってみないとわかんないっていうところですね。
そうですね。
実質やっぱりけど、これ上場基準でもあるけど、やっぱり上場基準が引き上がりましたっていう話だとは思うし。
になっちゃうかな。でも多少ないかも影響がありますね。
実際、証券会社はそういうふうにね、明確に方針変更されてるというふうには、おそらく皆さん思ってるし。
審議もわかんないけど、当初の方もね、そのような誘導の仕方をされてるっていうような話はしてますよね。
私は事実かどうかは直接聞いてないので存じ上げないですけど。
少なくともそういうふうな認識のされ方をしてはいますよね。
証券会社の人にぜひコメント欲しいですね。
できるわけない。
匿名でコメントできますので。
別にそういうダイヤモンドとかじゃないから、そういうの言いたいけど。
ということで一つ目のご質問は以上でという形にしましょうか。
もう一方ご質問が来ています。ありがとうございます。
先日の付会に参加させていただきました。とても楽しかったです。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございます。お越しいただきまして。
ぜひまた開催していただけると嬉しいです。
はい、検討します。
ありがとうございます。
15:01
おじさんが東京にいるときだね。
結構いるんですけどね、頻繁に。
いるんかい。
仕事で日帰りしてますけど。
スピードウェビナーのタイミングっていうのは一つ分かりやすいかもしれないですね。
半年に一回っていうのもあるしね。
それ分かりやすい気がするな。
半年に一回にするのか一年に一回にするのかどっちがいいかっていうのは要議論ですけど。
要議論ですね。
どうするかね。
開催の気泡感にもよるかなと思っております。
それやるときは絶対俺たちいるわけじゃない。
森さんがその日に長野に帰らなきゃいけないとかさ。
僕がその日の夜にどっか行かなきゃいけないとかいうことがない限り基本いるはずじゃないですか。
少なくともお昼にいるはずなんだから。
だから改めて日程合わせるよりもその時にやっちゃうっていうのが一番分かりやすい。
楽は楽ですよね。
楽だよね。
なんでこれ配信しながらそんな打ち合わせをしてるんだって話ですけど。
スピーダさんからご依頼が来なくなったらそれもなくなってしまうので。
そしたら勝手にやろう。
勝手にやりますか。
投げ銭形式で勝手にやろう。
勝手に公開収録。
ご質問に戻ってもいいですか。
戻りましょうか。
ご質問が一つ目。
日本にスタートアップは必要なのか。
二つ目が日本に多くのスタートアップは必要なのかという2問です。
これは根本のご質問だなと思います。
一つ目が01の話ですよね。
日本にスタートアップは必要か。
2は必要っていう上で、じゃあ多くのスタートアップが必要ですかっていう話ですね。
こちら結構太い話題ですね。
深淵な問いですね。
本当ですよ。
これちゃんと考えて、別の時にまた答えられたらいいなと思ったまま、そのまま忘れてましたっていう感じなんですけど。
すごく大事な良い問いだと思うんですよね。
めちゃくちゃ大事ですよ。
ゼロベースで見直すっていう。
確かにこの問いに真正面から向き合っていかなきゃいけないんだろうなというふうには思います。
やる力のほうですかね、まず問いとしては。
IKとしてね、なんでこんな問いが出てきてるのかっていったところに思いを馳せると、
スタートアップってだいぶ市民権を経た。
どうでしょうね、世の中一般的にも2015年ぐらいからすごく急速に浸透したのってそれぐらいかね。
そうなんですって、2018年以降にベンチャー企業からスタートアップっていう呼称が増えたんです。
18:05
メール借りのイニシャルやりだしたのはいつ?
2018年なんです。
本当にそれ時を同じくしてっていう感じなのかね。
メール借りの上場後にスタートアップっていう呼称がどんどん増えていって、
オフィシャルなのかなって私は思ってて、オフィシャルなところでずっとベンチャー企業って言ってたんですけれども、
今やもうスタートアップ育成5カ年とかスタートアップになってますし、
調べたんですよね、スタートアップが増えてるなと思って。
今ベンチャーっていうとちょっと時代がかった表現に感じるもんね。
そうなんですよ。
5年前の方かなって感じるよね。
感じます。
ってことは悪くないんだけどね。
ベンチャー投資っていうのはあるんですよね。
ベンチャーベンチャー投資ですもんね。
元々アドベンチャー投資らしいんだけど。
話を元に戻すとですね、すぐ脱線する。
そうだね、スタートアップ2018年ぐらいから市民権断れたのかもしれないけど、
やっぱ今2015年ぐらいから急速に浸透した感じはあり。
僕ね、元森さんが所属してらっしゃるユーザーベースのニュースピックスで、
昔連載してたんですけど。
森さんそれも知らないの?
はい。
もうちょっと興味持って。
ニュースピックスのあれですよ、プロピッカーの第一期生だし、
その時のちょい後に始まったオリジナル記事の連載企画みたいなのが始まって、
プロピッカーの、プロピッカーの限らないのか?
僕一番最初だもん。
確か創業者の梅田さんに、朝倉さん暇でしょとか言って、
ちょっと連載手伝ってよって言われて、
まあ暇と言えば暇かもしれない。そのご指摘は間違ってはいない。
まあ一回かなと思って、まとめて文章を発信するってことをやったんですね、半年間ぐらい。
で、俺もう今でも明確に覚えてるけど、2015年頃に今スタートアップはバブルだと言われていますがって書いてるの。
えー、おもしろいですね。
やっぱりなんかさ、年間ベンチャー投資額1000億円とかの時代に慣れすぎちゃってたから、
2012とか13ですとじわじわ、うわすげー聞けるなーって感じしたし。
そうですね、右肩上がりです。
いや僕も出資してたし、ミクシー辻でね。
はいはい。
なので、2015年の時にはなんかすでになんかもう聞いたことないプレイヤーいっぱい増えて、
新興のファンドも増えて、今定着されたところもたくさんあられるけど、
いやなんか、
わかってんなーっていう風に当時は思ってたわけですよ。
まだ今から思うとね、ちゃんちゃらおかしいわけですけど。
で、そっからまあ10年ちょい経ち、今どうかっていうと、
21:00
結局のところじゃあそれだけ大騒ぎされて取り沙汰されたけれども、
まあその中で出てきている最高傑作がメルカリか、みたいな。
すごいですけどね。
いやすごいんですよ。これあの、いつも僕もなんか出資に使ってしまって、
メルカリには申し訳ないんですけれども、
2018年上場でしたっけ?
そうです。
2018とかその時期だよね。
2018年6月です。
上場されていて、メルカリはもちろんすごい会社なんだけれども、
じゃあ以降なんかそれに匹敵するような大きい会社って出てきたんでしたっけ?
あれだけ大騒ぎしておきながらっていう、
イノベーションだ、オープンイノベーションだって言いながら、
なんか出てきたんでしたっけって言われると、
出てきてないじゃんっていう。
耳が痛い。
いやまあそうなんだよね。
僕も口で発しながら耳は痛いんだけど、
セルフで痛いんだけど、
まあ上大じゃないですか。
まあだから、
なんだろうな、
スタートアップはきっとなんかすごいぞっていう風に言って、
みんな騒いできたけど、
結局なんか別に何も世の中変わってないじゃないですか、みたいな。
なんなの?みたいな。
そういう、
幻滅期が来たんでしょうね。
幻滅期をトリガーっていう意味で言うと、
僕は2022年からだと思いますけれども。
アメリカの利上げでどんどん、
特にグロース株に対する目線厳しくなって、
派生してアメリカのスタートアップ、
特にユニコーン、
70%近くはダウンロードしてるって話ですから、
そういったところに対する厳しい目に繋がり、
それが今派生して日本に来て、
なおかつちょっと、
たぶんとどめを指す的なのが、
東証グロスの上場維持基準。
上場維持基準自体は別に僕はいいと思うんだけど、
上場基準にこれが実質になっていることを見ると、
これは結構クラッシュだろうなというふうには思います。
っていうことを踏まえて、
いや別にスタートアップなんかやる必要ないんじゃない?
必要ないんじゃない?
別に今までの旧来型の大企業でいいじゃないかっていう、
そういう発想はあるかもしれませんよね。
あると思います。
そういう発想があったがゆえのご質問なんじゃないかなというふうに。
これさ、
いつものスタートアップの現場にいるわけじゃないですか。
私も森さんも。
そういうところでいうと、
近かったら近かっただけに、
課題だとかダメなところもよく見るっていうところってあるじゃない?
そういうもんだと思うんだけれども、
だけどやっぱりこれ、
少し離れた人からすると温度感が全然違うんだよね。
結局成長を牽引するのはスタートアップなんだみたいな、
ことってさ、
ちょっと離れている人であればあるほど言うじゃん。
めっちゃ期待するじゃん。
スタートアップっていうのは、
うちでの子どもたちのように取り扱うっていうような。
24:02
テクノロジーの力みたいな感じですよね。
そうだよね。
これもまた実際の一面なんだよね。
僕ら知りすぎていて、
やっぱり、
メルカリを凌駕するような象徴的な、
そういった案件が出てきてない。
マーケット全体で出せてないっていうことに対する、
ある種、じくじくなる思いはあるし、
なんとかしなきゃいけないよねと、
思いはありますよね。
思いはある。
メルカリの場合ちょっとCM系のサービスということも、
分かりやすすぎるっていうのはあると思うんだけど、
象徴化されやすいっていうのはあるけど、
なんだけど、
とはいえ、
スタートアップなかりせば、
他に、
これ、日本に必要なのかっていうふうに、
お聞きになってらっしゃるので、
あくまで主語っていうのは、
我が国っていう、
とても抽象的で大きい主語になってしまうと思うんだけれども、
スタートアップなかりせば、
一体何が成長を牽引するかっていうと、
ないじゃないですか。
何があるんでしたっていう気しません?
もちろん大企業が特定のセクターにおいて成長を牽引するっていうのも、
あるのかもしれないけれども、
だけど、そこにやっぱり一定スタートアップいないと、
そこにもならないんじゃないかなって気がするけどね。
もうちょっとファクトとデータに基づいて、
リロ先生に説明するよって言われると、
今、この瞬間そんな材料はないんだけれども。
わかります。
おっしゃってることはわかってて、
この議論は難しいなと思ってるのが、
大企業とかスタートアップってあくまでも、
変化する属性じゃないですか。
固定されてないから議論が難しいなっていうのは思っていて、
どういうこと?
今、大企業の会社さんも昔はスタートアップだったりするわけで、
難しいなと思っていて、
朝倉さんが言ってることになるのかなと思っていて、
結局、現時点でスタートアップで、
すごい象徴的な案件が出てないっていうのは、
その通りですっていう感じなんですけど、
それを目指して、
生んでいくっていうことをやめてしまうと、
本当に幸ってってしまって、
それこそ楽天さんだとか、
サイバーエージェントさんとか、
DNAさんもかつてはスタートアップで、
もっといけば、
ファナックさんとか、
キーエンスさんもね、
昔のスタートアップの走りですよね。
それに出すと一番象徴的に語られるのは、
27:00
やっぱりソニーホンダじゃないわけじゃないですか。
そうですよね。
結局、
固定じゃない変わっていくものっていうのは、
確かにその通りなんだけど、
大企業になってないじゃんってことなのかもしれないね。
確かにね。
でも時間がよくかけないじゃんみたいな。
楽天規模になってないじゃないですかっていうことな気がするよね。
たぶんだから、
メルカリですらある種、
大企業にはなってないでしょっていう。
大企業っていうのはどういう意味合いで語るかってことだけど、
それぐらいインパクトを持ち得る、
分かりやすいのは時価総額だと思うんだけど、
別に時価総額は全てでは決して思わんが、
分かりやすい定量化の指標ではあるよね。
なってるとこないじゃないですかっていう、
ことな気はするよね。
それは本当にその通りなんだけど、
だからといって、
じゃあ、
ならなかったから、
なしでしていいのかっていうと、
そんなことないんじゃないの?と。
私もそういう立場ですね。
諦めたらそれで本当におしまいだと思うよね。
おしまいなのと、
やっぱり企業化数が少ないじゃないですか、日本って。
まだまだ。
企業数、
企業数、開廃行率って言った方がいいのかな。
が低いから、
このムーブメントをやめてしまうと、
また本当にさちってってしまうと思います。
あんまり日本のマクロっていうものに対して、
あんまり明るい展望っていうのはいいだけぐらいな、
というふうには思いますけれども、
だけどそこに対してね、
なかなか現役世代で抵抗するっていう、
そういう心意気持ちながら、
取り組まなきゃダメなんじゃないの?
という気もしており、
何かね、それに打ち替わるようなソリューション、
オルタナティブがあるんだったら、
全然いいと思うんですよ。
ちょっと抽象的な議論を進めてしまって恐縮なんですけど、
例えばアニマルスピーチだと、
未来世代のための社会変革ってことをすごく大事にして、
ベンチャー投資をしていまして、
個人的な興味関心としては、
それがこのベンチャー投資を通じてできないんだったら、
全く未練ないよね。
じゃあやめるわっていうふうに言うと思うんですよ。
今の僕からすると、
他に何か新しいパイを作る、
新しいパイを、今あるパイを、
より大きく広げようとする方法論って、
何があるんでしたっけって言われたときに、
ないわけですよ。
一番ラディカルな方向に振るとですね、
これってじゃあ帝国主義の時代は戦争だったわけですよね。
現代において選択肢としてまず持ってありえないわけじゃないですか。
あってはならないと思うし。
そういう中において、
もちろんね、大企業が主導してっていうことあるかもしれないけど、
それこそこのスタートアップの高田がここ10年間の捉えと比べて、
30:03
より長い歴史の中上手くいったんでしたっけっていう。
こっちは確かにあんまり上手くいってない10年かもしれませんけれども、
後ろ姉太さん10年でしょっていう。
確かに。
20年の差があるじゃないですかっていう気もするし。
他に方法論、もっと効率の良い方法論があるんだったら
全然そっちでいいと思いますよって感じなんだけど、
ない以上ここをやっぱりやっていくしかないんじゃないですか。
別の方法を模索するっていうのは全然ありだと思いますという。
そうですね。失われた30年を出されるとその通りだなって思ってしまいますね。
そうだね。
日本がさ、これも中傷的な話になってしまうけど、
生かせるものって基本的にはお金とキャッシュ、
たまりまくったキャッシュと観光資源しかないんですよと思ってるんですね。
両方とも別に現役世代が作ったものじゃないっていうのは悲しいところなんですけれども。
観光資源ってのは歴史の重みの中で構築されたものであり、
キャッシュっていうのが前の世代が頑張って作ったかって言われると
それはそれで違うと思うんですけど。
何はともあれ、資産運用立国っていうのはこれいい話で、
じゃあもう世界中でバンバンバンバン、
金融業界をベンチャー投資じゃなくて、
もっと広い意味で金融業界を日本の権限産業にして
マネーゲームしまくるんです、みたいなことを国勢と据えるのであれば、
これはあるかもしれないね、ひょっとしたら。
そうですね。
とにかく今あるキャッシュをどう運用するかっていうことに
日本が維持を集結しますっていう方向に舵を切るっていうのは、
これ可能性としてはあると思うんだけど、
まあ起こらないと思うよね、日本の国民感情としてさ。
アメリカンはそうやったわけですよね、金融とITに振ったわけじゃないですか。
それもやってみてもいいかもね、トライしたすべきだと思いますよ。
税金どうするのって話がずっとついてもあるけど。
貧富の格差拡大しますよっていうのはあるけれども、
それは一つ試行実験としてはありますよね。
だから金融でスタートアップダメだから運用だっていうのもあるかもしれない。
ちょっとあまりにも抽象的な話になりすぎちゃったな。
成果は出てないけどやらなきゃいけないんじゃないかなということでしょうか。
全く僕は満足いく内容だとか今は思ってないし、
多分そんなに思ってる人っていないと思うんだけど。
それで歩みを止められるのかっていうと止められないと思うし、
33:03
必要なのかどうなのかっていうと、いや必要でしょうね。
そうですね、私も同じ立場ですね。
これをじっくり考えてちゃんとファクトベースに話したいと思ったんだけど、無理でした。
ただやっぱり海外の国民の自衛等々を見ててもやっぱりスタートアップ出てきたことで
これだけ経済牽引されてきたっていうのは実証されているわけで、
日本はまだ中途半端なのかもしれないし、
数も少ないかもしれないですね。
数もあるし、でもやっぱり根本的なところはやっぱり成長に向けた心意気だと思うよ。
心意気か。
アニマルスピーツですよ。
それはハングリー精神と呼んでもいいし何と呼ぶにしてもいいんだけど、
その構想の大きさだとか妄想の大きさだとか、
ちょっとネジをもう一本二本外していかなきゃいけないよね。
大きく考えるのって難しいっすよね。
大きく構想する?
やっぱりそれは日本の教育の中で決められた問いに対して決められた答えを
迅速に導き出すっていうことに特化してるとなかなか養われづらいそういうのなんだと思うし。
正解見つけに行っちゃいますよね。
だけど、そういうネジ一本二本外れた構想力、大きな絵を描く力ってすごく問われてる気がしますけどね。
そういう意味で言うと100億円っていうのは、上場一期準100億円っていうのはある種いいテーマ設定だと思うし、
逆に言うとね、100億とか200億とか300億でピーピー言ってたらそれはダメっすよっていう風な言い方もできるかもしれない。
それはそうかもしれないですね。
なのでそういう風に前向きには捉えたいですね。過渡期的にはちょっと壊滅すると思いますけど。
頑張って生き残れ。
ここの会社としては生き残りつつ押し上げていこうということですよね。
ということで、今日はリスナーの方からのご質問に答えてまいりました。ご質問くださり本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
35:25
コメント
スクロール