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皆さんこんにちは、心理カウンセラーの渡辺大輝です。このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるテーマに、あなたがあなたらしくいられるような心が安らぐメッセージをお届けしています。
さあ今回はですね、カウンセリングについてのレター、お便り、メッセージですね、をいただいてますので、こちらをご紹介しながらいろいろね、
カウンセリング、心理学なんかについてのお話をしていければと思います。ぜひね、最後までお付き合いください。
はい、というわけで早速ね、レターをご紹介します。特命さんですかね、はい。
第555回の放送会を聞いて、状況と環境は全く違いますが、過去にカウンセリングを受けたとき、遠回しに、物事の原因は自分自身が原因で引き起こしていると言われたことを思い出しました。
555回の放送っていうのが、夫婦対談でね、お送りしたものなんですけれども、受け取ってもらえるかわからないけど正直に話しますという回でして、
まああの妻がね、結構ちょっといつもよりは突っ込んでというか、
伝えますということで、お伝えした回があるんですけれども、それを受けてですね、物事の原因は自分自身が原因で引き起こしているとカウンセリングで言われたことを思い出しました。
さまざまな経験を経て、今はその言葉の意味がわかります。偶然ではなく全て必然。ポジティブなこともネガティブなことも自分が原因。
全ては自分次第。答えは自分の中にあると考えられるようになりました。
ですが、どん底で本当に苦しかった当時は、その言葉を受け止められる余裕がありませんでした。
放送を聞いた後、当時のモヤモヤが蘇ってきて、本当はあの時何て言ってほしかったのだろう。
どの言葉なら私はもう少し早く回復することができたのだろうと考え、自分に聞いてみました。
すると、自分を許していいよって言ってほしかったと気づいて、びっくりするくらい涙が出ました。
ご自身に問いかけてね。泣いて泣いて泣き終わった後はすっきりしました。
改めて、どんな言葉もどんな出来事も、きっと今の自分に必要だから起こっているのだなと再確認できました。
これからも応援しています。ありがとうございます。
はい、革命さんレターありがとうございます。
自分を許していいよって言ってほしかったと気づくことで、もしかしたらご自身を許すことができた。
許す一歩になったのかもしれないですね。びっくりするくらい涙が出ました。
何か気持ちが解放されるようなね、すっきり。すっきりと書かれてますけれども、そういう出来事だったのかもしれないですね。
このね、物事の原因は自分自身が原因で引き起こしていると言われたことを思い出しました。
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これはまあなかなか深いですね。すべての原因は自分自身。自分が原因やと。
これね、なんか、語弊があったら申し訳ないんですけど、あんまりね、厳しいようには捉えんといてほしいなって僕個人的には思ってて、
すべての原因は自分自身。自分のせいやみたいな風に、なんか自分ダメだっていう風に受け取られると、ちょっと僕の思いではないなと。
僕のこう、何て言うかな、伝えたいものとはちょっと違うかなと思ってて、決してなんか全部自分のせいやから自分が悪いとかね、自分が何とかせなあかん。
自分がしょうもないんやみたいな。そういうちょっとこう、自分を否定するような捉え方ではなくて、むしろ自分が原因、自分次第、答えは自分の中にあるこの匿名さんが書かれているように、
自分で決められるんだ、自分で変えられるんだっていう、そっちを見てほしいっていうか、注目してほしいかなって、僕個人的には思ってます。
でね、このすべては自分次第、自分が原因やっていうのは、どういう理屈というか、どういうことなんかということを簡単にお話しすると、僕のかなり解釈も入っているので、かなりざっくりした説明にはなるんですけど、
皆さんね、トリックアートというか、だまし絵みたいなものって見られたことありますかね。こういうふうに、この絵の中に何が書かれているでしょうっていう問題があって、ある人が見たら、なんか普通に風景のような絵が見えてると思ったら、別の人から見たら、いやこれは動物の絵だよみたいな。
同じ一枚の絵やのに、なんで風景の絵って言ってる人と動物の絵って言ってる人は違うんやろって思ったら、どうも、例えばこの部分、全体をぼやっと見たら風景のように見えるけど、よくよく見てみると、その風景が全部動物の絵とかで構成されてて、その一部を見たら、これは動物の集まった絵だなっていうふうにも見れるし、どっちでも見れるんですよ。
風景のように見ようと思ったら見れるし、動物の絵やと思ったら見れるし、あとはなんか野菜の絵やと思ったら野菜に見れるし、野菜が全体的に形作ってるシルエットを見ると、なんか人間の顔のように見えるとか、なんかそういう絵とかね、あるじゃないですか。
そう、あのね、騙し絵って言ったらいいのかわかんないですけど、どっちにも撮れるよみたいな絵をね、ちょっと思い出してほしいんですけど、あれって何が起こってるかっていうと、どっちにどういう意識をするかで絵の見え方が変わるっていうことなんですよ。
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風景のように見ようと思ったら風景が浮かび上がってくるし、動物の絵に注目しよう、これは動物やと思ったら動物の絵が出てくるし、逆に言うと風景とその動物を同時に認識することってできない。
というか難しい。できないと言っちゃってもいいんかな。風景、なんとなくどっちも見えてるように見えても風景、動物、風景、動物みたいな感じでバババンって切り替えながら全体を見たりとかしてて、どっちも認識するっていうのも難しかったりして、結局だから意識なのか無意識なのかはさておき選んでますと。
見たいもの、風景を見ようとしてる、動物を見ようとしてる、野菜を見ようとしてる、人の顔を見ようとしてるっていうので選んで見えてるものを決めてますと。
あるいは僕たちが例えば街中を歩いてるときに、目の前歩いてる人がいてすれ違う人がいてビルがあってとか信号があって車がいて自転車が通ってきてて全部意識してないですよね。
車来た人が来た、こんなカバン持ってる、こんな服着てる、あそこのドアが開いたとかね。全部意識してたらもう脳パンパンというかもう処理、到底処理しきれないかと思うんですけど、僕らが自然に歩けてるのは自分にとって今必要な情報を取捨選択しながら歩いてるから、
いちいち認識というか意識しなくても必要なこと、例えば誰かと歩いてたらその人の表情とか声とか歩幅とかね、そういうものに意識が多くのリソースが割かれてそこに集中してるわけで。
でもかといって他を見てないわけじゃなくて、それ以外のね、例えば隣にいる人以外も世界は動いてるわけじゃないですか。
で、ほんまにその人だけに100%集中してたら、例えば信号が赤になったことに気付かないってするとめちゃくちゃ危険じゃないですか。
もう歩いてる隣にいる人と話夢中ないすぎて赤信号気付きませんでした。
もう命の危険があるわけで、あるいは自転車が急にわーっと曲がってきたりするかもしれないし、すれ違う人と肩がぶつかりそうになるかもしれへんっていう時にちゃんと危険があったりとか、
今これ赤信号大事とかいう時にはちゃんと赤信号の方に意識が向いたりとか、わーっと来た自転車に対してとっさに構えの姿勢が取れたりとか、
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歩いてる人とかなりすれ違う時に当たりそうってなったら肩をすっと避けて当たらないように接触しないように配慮したりすることもできるけど、
常にあの人肩大丈夫かな、赤信号大丈夫かなとか言って生活してるわけでもないし。
だから僕らの今見えてる世界意識してる世界っていうのは自分である意味選んでる。
何を見たいか何を聞きたいか何を意識したいかっていうのを選んで見ている感じてると。
だからざっくり言ってしまえば僕らのこの世界っていうのは自分が選んだ世界であるとも言える。
そんなかなりざっくりギュンってなってしまったかもしれないですけど、極論というかそれを突き詰めて自分の人生に当てはめるとこの人生すら自分で選んでると。
人生というかこの世界ですね。この世界この地球この宇宙に一つの共通の世界というのがあってみんながそこで共同で住んでる一つのコナン君で言うとたった一つの真実。
たった一つの世界にみんながシェアして住んでるじゃなくて一人一人の世界の見方っていうのがあって。
だから世界は人それぞれ人がいる分それだけ世界もあるみたいな。
だって自分がどう認識するか何を見るか何を聞くか自分で選んでるってことなんでたった一つの世界なんていうのはなくて各々の世界でしかないっていうような考え方があったりもして。
だからこそ例えば悩み事とかあった時もその悩みを自分で選んでると。
例えば今の働いてる仕事がつまらなくてつまんないなーっていう悩みがあったときにつまらないその職場がつまらないという世界職場がつまらないということを選んだと。
ご近所さんに嫌な人がいて困ってるっていうときはその困った困った嫌なご近所さんを自分で選んでると。
いやいやご近所さんはね別に自分が選ぼうとも選ばずとも別にご近所に住んでるのには変わりないわけでそこはコントロールできないよね。
だから選んでなんかないですよって思われるかもしれんし僕もねいや選んでないしっていう気持ちもありますよ。
こんなこと言いながら選んでます自分で選んでますって言いながら自分もほんまにこれ自分で全部選んでるんやって心の底から。
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自分も悩んでるときとか調子悪いときはこれは自分が選んでるんだこの調子の悪い状況は自分が選択したものなんだみたいな風になかなか思えない。
思えてたらもう悩んでないですよねすでに。
なんでこんなこと言いながら別に自分がねそういつも思えてるかっていうと思えてなかったりもするんですけど。
たださっきの騙し絵の話でもそうやし街歩いてる時に必要なことに意識が向いて関係ないことは無意識で過ごせるっていうのを思い出すとご近所さんに嫌な人がいて困ってる。
もう大変やご近所さんねいつも大変やどうしようどうしようどうしようって意識してご近所さんのことを常に考えて。
頭を悩ましてるそんな生活を選んだのは自分。
ご近所さんはいるけど別に悩まない。
ご近所さんだから知らんよということも選べたかもしれんけどでもそこに頭を悩ませるそこに意識が向いている。
その意識を向けたのは誰っていうと自分っていうね。
そんな見方をするんですよ。
つまり何かポジティブなことネガティブなことあったとしてもこのレター書いていただいた通り自分が原因と言えるし全ては自分次第。
自分が原因というか自分が作ったものであれば変えるのも自分次第ですよね。
答えも自分の中にある。
そんな考え方があったりします。
ただこれね、しんどいときにこんなん受け入れるの結構難しいと思うんですよ。
このレターいただいた方もどん底で本当に苦しかった当時はその言葉を受け止められる余裕がありませんでしたって書かれてるんですけど。
いやまあそうじゃないとは思います。
それはそうちゃうと。
だってしんどいんですよ。
めっちゃ悩んでてもうどうしようどうしようほんまにしんどいわーってなっててなってるときにそれでもあなたが起こしてますからねーって。
あなた次第ですよ。
あなたが原因ですよってまあこんな言い方じゃなかったと思いますけど。
まあそういう事実を事実というかそういう考え方をね提案されて突きつけられたとしても。
あそっか自分で全部意識してたんだ自分で全部自分の見方やったんや。
見え方自分の見え方やったんや。
じゃあ見え方変えたら解決ね。
変えよって言って変えられへんやん。
そうね変えれたら苦労せえへんしなかなか変えれへんっていうのもあるし。
まずその変える変えへんの前にこのしんどい気持ち分かってみたいなね思いもあったやろうし。
でそれがね自分を許していいよっていう言葉を言ってほしかったんだっていう気づきにもねつながってますけど。
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まあやっぱりねしんどいときは寄り添ってほしかったりね誰かに寄り添ってほしい。
そして自分に寄り添ってほしいね自分を許していいよ自分のこと自分で許してあげたいね。
そんなことも必要やと思います。
やっぱ段階とかってあると思うし考え方もねやっぱ合う合わないとかもあるんちゃうかなと思って。
みんながみんなこの自分の見え方次第やってはい変えよみたいな風にアプローチするのが正解とも限らない。
要するにまあ幸せになれば幸せになりたいじゃないですか。
でその幸せになるためにまあ自分にとって今何が必要やろうっていうことやと思うんでね。
まあちょっといろいろしゃべっちゃったんですけどこのレターをいただいてあそうそうこの自分が原因っていう考え方面白いなぁと思って。
ちょっと僕なりに僕の解釈もね含めてちょっとお話噛み砕いてねお話したいなと思ったのでお話しさせてもらいました。
特命さんレターありがとうございました。
はいでは続いてですね。
こちらもねレター特命の方です。
こんにちは。
直近の放送にて大輝君だって悲しむことあるような一言がグッときました。
これはカウンセラーの資格の話をした時の回ですね。
自分が大切にしていることを鼻から否定された時悲しいですよね。
腹渡が煮えくり返るほどの気持ちがあったと思いますが落ち着いて自分のお考えを説明できること本当にすごいと思います。
いつもそうですが言葉が誰かの心をえぐってしまわないようにすごく気をつけてワード選択されていると思いますし今回も同じようにされていること頭が下がる思いです。
相手に負の感じを伝えるとき相手を責めるのではなく相手のその考え方部分について意見を返す姿勢見習いたいです。
心理カウンセリングに詳しくないですがカウンセリングで進むべき道を決めてもらうのではなく自分で選択していく思考の手助けをしてもらうものなのかなと思っていました。
僕もその認識です。
お二人がずっとラジオでご自身のお考えを発信されたりお悩み相談を受けられていることはかなりの思考整理スキルになっているのではと思いました。
学問として学んでもそれで仕事はできないは多くの分野であるあるな気がするので実スキルから入るのもありと思いますというメッセージですね。
ありがとうございます。
僕のことをすごく気遣っていただいていいとこばっかりピックアップしてもらって書いていただきましたけどこれもだから意識ですよね僕の今までのこととか今のねやってることの肯定的な意味に注目してそこを見るとこれだけも僕を褒めまくるありがたいんですけども褒めまくるね言葉がいっぱい出てくると
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いうことなんでこれをだから何だろう否定しようと思って僕のことを見るといっぱい否定のことが出せるし自分でも出す出そうと思ったらいっぱい出せるんですけどどう見たいかどう見るかで同じ人を評価する上でも褒めようと思ったらいくらでも褒めるしけなそうと思ったらいくらでもけなせるしってこれもだから選んでるその意識次第で選択できるところですね。
選択できるところとも言えるのかなっていうのはなんかちょっとさっきのレタートね関係して読みながらそんなことも思いましたねありがとうございます。
はいそしてさらに大木さんゆみさんこんにちはこんにちはお二人の楽しげな配信を日々楽しみにしております。
先日を今お二人が取り組まれている心理学講座に否定的な意見が届いていることを知りました。
私自身ボキ39FP39食生活アドバイザー39を取得してきましたがどの資格も必要のない資格だと言われました。
自分なりに努力していたことだったので言われた当時は悲しくなりました。
あらあら身近な方に言われたのかな。
しかし実際に資格を取ってみてうわこんな資格何も意味ない勉強しなければよかったと後悔したことなど一度もありません。
どんな資格にも新たな学びがあるからです。
またたとえ資格自体が世間的にあまり価値のないものだったとしても新しいことを知りたいスキルを身につけたいという姿勢そしてモチベーションを維持しながら勉強を重ねていくことは価値のあるものだと思います。
長々と書いてしまいましたが私はお二人が熱意を持って心理学を勉強されていることは絶対に価値のあることだと思います。
偉そうにごめんなさい。偉そうじゃないですよ。これからも応援しています。ありがとうございます。
はい、というレターですね。
ご自身も資格取得をいろいろしていたときに必要がないというふうに言われましたと。
まあ悲しくなりました。
まあそうですよね。頑張っていることなんでね。
その資格とか資格勉強も何を目的にするかってやっぱり見方って全然変わりますよね。
その資格を取得してスキルアップしたい。知識を身につけたい。
まず勉強の過程が楽しいとか新しいことを知りたい。
収入アップさせたいとかね。
その資格を取得することで新しい仕事をゲットしたいとか、新しい転職活動をしたいとか。
ほんまに人それぞれですよね。
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勉強するのが楽しい新しいことを知りたいっていう人にとってのその資格の勉強と
収入アップさせたいっていう人の資格の向き合い方とやっぱり全然違うと思うし
資格は例えば収入アップしてこそ資格だっていう価値観がある人からすると
収入アップしないような資格を勉強して何の意味があんのって思うかもしれんし。
なんかそこに対して結局世界は人それぞれっていうところにつながってくるかもしれないですけど
何を求めてるかっていうところですよね。
でねこれはもう僕が持論というか大切にしたいなと思っていることなんですけど
必要か必要じゃないかとかコスパとかねタイパーとかねそういうものももちろん大事なんですけど
人生ねやっぱ生きてるなんでこれ生きてるかっていうと別にコスパとかねタイパーとか
効率よく生きるために生きるんじゃなくてむしろいろいろ楽しんだりとか経験したりするために
今人生こうやっていろいろ頑張ってるんかなって思うんで
必要か必要じゃないかっていう判断はこう生きていく上ですごく大事な判断軸なんですけど
決してそれだけではないんでなんか興味あることをやってみる
取りたい資格を取ってみる
勉強したいから勉強してみる
それが何の役に立つのって言われたら知らんみたいな
やってみたいからやってみたいみたいなことをいろいろ経験していくのもきっと人生やなって思うし
そういうねいろいろ積み重ねていったものって
そのレターでね書いていただいた通りうわ何も意味ない勉強しなければよかったってことは多分ないと思うんですよね
きっと何か意味があるし今意味が感じられなかったとしても何かつながってきたりもするやろうし
まあそうやって何か寄り道しながら
あー気づいたらこんなところ
今歩いてたのみたいな
あーこの前通った道がここでつながってきたみたいなね
なんかそんなことも楽しみながら歩んでいくのもまた人生の楽しい
楽しみかなっていう風にも思ったりしてます
はいなのでまあ僕も今後ねどうしていこうみたいなことを考えたり悩んだりすることもあるんですけど
まあ人生まだまだ長いですし何が起こるかわからんしね
もう今をね積み重ねていくしかないなーっていうのを
考えるたびにね結局同じ結論に至ってさあ今やることやろうみたいな感じになってます
なめともの皆様におかれましては配信を通じてね僕らのことも見守っていただければ嬉しいなと思います
今後ともよろしくお願いいたします
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というわけで今回の放送以上で最後までお聞きいただきありがとうございます
この配信へのねレターお便り引き続き募集しています
ご相談ご質問雑談とかねそういうこうライトなポップなテーマでも大歓迎ですので
ぜひぜひよろしくお願いします
それではまた次回の放送でお会いしましょうほな
