00:03
みなさんこんにちは、心理カウンセラーの渡辺大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、
あなたがあなたらしくいられるような心が安らぐメッセージをお届けしています。
はい、今回のテーマなんですけれども、お二人ね、お便りレターをご紹介する予定です。
お一人目がですね、推し活、これにハマりまして大事なことに気づきましたというね、
素敵なメッセージいただいてますので、ご紹介します。
そして、二つ目がですね、お勉強の話です。
教員の採用試験に向けて勉強中なんですけれども、なかなか身が入りませんということで、
ご相談いただいてますので、一緒に考えたいと思います。
はい、ぜひ最後までお付き合いください。
あ、でね、その本編の前にですね、最近ね、レターね、匿名で一行いただいてまして、
投資について少しお聞かせいただければ幸いですと、だけね、送っていただいた方いらっしゃるんですけど、
これね、あの投資、どんな投資でとか、こういうのに迷っててとか、こういうことを知りたくてっていう、
なんかもうちょっとね、もうちょっとこう、具体的に書いていただければ僕も考えやすいですので、
この投資について最近レター書いていただいた方、良ければもうちょっと具体的にここが知りたいよとか、
ここが聞きたいよっていうポイントをね、教えていただければと思います。
はい、というのと、カウンセリングにね、興味がありますということでレターいただいた方は、
ご返信ね、してますので、スタンドFMのアプリの通知をご確認いただければと思います。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、レターをご紹介します。
ナメトのネーム、甘酒レモンさん。
渡辺夫婦のお二人、こんにちは。
こんにちは、お久しぶりです。
はい、お久しぶりですね。
3ヶ月、私が何をやっていたかというと、なんと、どっぷり推し活をしていました。
今も継続中です。
おお、何の推し活をされているのかな。
正直に言うと、今まで推し活をする人たちをバカにしていました。
手の届かないアイドルに時間を割く意味ないやん、笑いと。
この最後の笑いは、私にとってかなり深い棘であり、
自分は絶対そっち側には行かないと見下す気持ちがありました。
ひょんなことから沼にはまって、そのまま素直に自分の心に従ってみたら、
いつの間にか、私推し活してますと胸を張って言える自分になりました。
景色がガラッと変わり、自分が知らなかった自分と出会いました。
私は推し活を進めたいからレターを書いたわけではありません。
自分の大事にしているものを大事に思い、好きなものを好きと言い、
03:00
そういう自分最高と思えることがこんなに毎日を幸せな気持ちにしてくれるんだと気づけたことが嬉しいのです。
自分がそれを実感したから他の人が言うことにもそうだよねと答えられることが嬉しいのです。
自分の本音を大事にするという合言葉がこんなに私の人生を変えました。
きっかけは渡辺夫婦です。ありがとうございます。
はい、というね、レターをいただきました。
甘酒レモンさん、お久しぶりです。
最近、コメントレターで登場していなかった3ヶ月間、私が何をやっていたかというと、
推し活をしていましたということで。
アイドルの推し活なのかな?もしかしたらね。
これね、すごい深いと思いました。
おっしゃっていることがすごくわかる。
そしてね、今回甘酒レモンさんが伝えたいことがこんなにクリアに伝わってくるのは、
推し活ね、多分推しの話もすごくしたかったと思うんですよ。
実はこんなにハマりまして、こういうグループがいましてみたいなことをね、
伝えたかったんちゃうかなと思うんですけど、
それを言い出すと推し活の話にレターがなっちゃうんで、いやいや違うと。
私が今回伝えたいのは、推し活を進めたいからじゃなくて、
そのね、もともと見下してた推し活を自分がハマりましたと。
その過程でこんなね、気づきがありましたっていうのを伝えたいんやっていうその思い。
だからその推し活の具体的な話はね、封印して、
こういうね、書き方になったんかなみたいなのも想像して。
うん、なんか甘酒レモンさんの思いがめちゃくちゃ伝わってきました。
ね、まあなんかもうとにかく幸せそうな気持ちがありありと感じられますね。
好きなものを好きと言い、そういう自分最高と思えることが
こんなに毎日を幸せな気持ちにしてくれるんだと気づけたことが嬉しいのです。
ね、で他の人にもそうだよね。
ね、他の人の好きなことに関しても、
そうだよね、よかったねと、好きだよねと、幸せだよねって答えられることも嬉しい。
自分の好きを認めることができて、他人の好きも認められた。
ね、幸せな世界ですよね。
んでね、正直に言うと、今まで推し活をする人たちをバカにしていましたっていう部分。
そのカッコ笑いっていうのが私にとってかなり深い棘であり、
自分は絶対そっち側にはいかないと見下す気持ちがありましたっていうこともね素直に書いていただいていて、
まあかなりね、勇気のいることをやったんじゃないかなとも思うんですよ。
そういう自分を認めること、そしてそういう自分がいたっていうことをこうやってレターに書いていただくこと。
06:02
でね、この誰かをね、バカにしている気持ち、否定している、批判している時って、
結構なんかその大事なサインの一つかなって思ってて、
バカにするとか、そっち側にはいかないぞ、それはおかしいやろって思う時って、
相手にも矢印向いてる相手に、例えばお仕勝やったらお仕勝してる人をバカにしている、
お仕勝している人を否定しているようで、実はその自分の否定にもなってるんですよね。
だから手の届かない合図に時間を割く意味ないやん、カッコ笑い。
アホらしい言うて、バカにしている、相手をバカにしているようで、
自分も何か手の届かないアイドルに時間を割く意味ないやんって思ってるし、
それはアイドルだけじゃないかもしれない。何か夢とか目標とか手が届きそうにない、
なかなか高い目標やそういうものを頑張る意味なんてないやんとか。
好きなものに熱中して、お金も時間も使って、わーっと感情が高ぶれる、
そんな姿を見て嫌悪感を抱いてるのであれば、そういう自分になることも許せないんですよ。
自分が何かうわーって思った時も出せない。だって見下してる人たちと一緒やから。
そう、他人への自分の反応っていうのは結構自分自身を見つめ直す鏡としての役割にもなったりしてて、
人に言うってことは自分にも言ってるんですよ。ある意味。
なので、こういう誰かに対してすごく否定的な思いが出たりとか批判的な思いがいたり、
こういう人嫌いやわーとか言うときって結構自分にブーメランとして返ってきてることが多い。
って思ってるんですよね。
例えばね、やっぱり僕も最近Xとかそういうのは一切見てないんですけど、
Xやら何やらとかSNSで炎上したりとかあるじゃないですか。
ヤフーニュースのコメントとかね。
極力見ないようにしてるんですけど、
ああいうので、例えば批判してたり炎上してたりとかでね、
こう言うべきやとかこれはおかしいとかね。
言ってたりする人いるじゃないですか。
で、あれはあれであの人たちの人生なんでいいんですけど、
そうやってこれはこうだとかあれはどうだっていう持論をね、
すごく展開して怒りのエネルギーをね。
こうするべきだこれはおかしいって言ってる分、
自分の人生も狭めてるとも言えるんですよね。
09:02
だって人にこうだーだって言うってことは、
自分もそれのルールというか枠のね、
価値観の中に縛られてしまってるわけなんで、
本来人生で別にどんな選択肢もできるはずで、
もちろんなんかその社会でね、生きていくために
いろんな人と協力しながら生きていかなあかん側面はあるんですけど、
でも別にこうあるべきだ、あああるべきだっていう価値観は
人それぞれで当然やし、自由に好きにね、
楽しんだらいいわけなんですけど、
これはおかしい、あれはおかしいっていう、
まあなんていうかな、
自分を縛るルールというか、
鳥籠の中で生きるというか、
人に対してああだこうだという分、
自分の人生も狭められてしまう。
まあ推し勝つで言っても、
推し勝つを否定的に見ているってことは、
自分自身もその推し勝つ的なことを否定しているし、
推し勝つに限らず、
何か推し勝つを通して見ているもの、
推し勝つを通して他人に見ている姿、
は自分にとっても受け入れがたいものやし、
っていうね、
なんか伝わりましたかね。
で、甘酒レモンさんはもともとそう思ってたけど、
まあひょんなことから沼にはまっててね、
人生何があるかわかりませんね、
本当に否定してたと思ったら自分がはまっちゃった。
で、はまった時に、
うわ、こんな推し勝つしている人に自分もなりたくないって言って、
遠ざけるもよしなんですけど、
甘酒レモンさんの場合は素直に心に従ってみる。
まあ好きっていう気持ちがやっぱあったんでしょうね。
いいな、楽しいなとか好きやなみたいな。
それに素直に従ってみたら、
いつの間にか推し勝つしてますって言えるぐらいの自分。
ね、はまってる自分。
なんかその、もともと推し勝つしている人をこう見てたっていうね、
のじゃなくて、
自分も好きなことに没頭して熱中して楽しめるやんっていう自分と出会いましたって、
すごく素敵なことだと思います。
甘酒レモンさんももしちょっといろいろ布教活動したくなったら、
またレター送ってください。
僕自身ね、推し勝つとかおた勝つとかね、
そういう推し勝つしてたなーとかおた勝つしてたなーみたいな時期って、
なんか自分の中にあんまりピンとくるのがなくて、
むしろそういうのになんかこう熱中できる人すげーだーって思ってるぐらいです。
まあとにかくね、この甘酒レモンさんのレターを通して僕が思ったのは、
誰かを否定的な目で見ている、批判している、
こういうのはダメだ、こういうのはおかしい、
こうあるべきではない、私はこうはなりたくない、
そう思う時って、自分をちょっと見つめ直すチャンスでもあって、
12:04
それってどんな自分なんやろうってね、
その否定している自分をちょっと味わってみたりとか、
眺めてみたりとかしてみると、
もしかしたら自分の価値観の何かが見つかったりとかするかもしれんし、
その価値観ってほんまにいるの?みたいなことにもなったりするかもしれん。
いるかもしれんし、いやいやなんかこだわってたけど別にいらんなーって。
やった、ええやんって思っちゃうかもしれんし。
それはね、ご自身の気づきなんでわかんないですけど、
まあ誰かを批判しているみたいな時には、
自分の何かがこだわりとしてね、
映し出されている可能性がね、あったりもするので、
自分を見つめ直すチャンスかもってことですね。
山崎レモンさん、レターありがとうございます。
では続いて、鍋友ネームはなさん。
大大大好きな渡辺夫婦のお二人プラスタソタソもこんにちは。
こんにちは。大大大好き。ありがとうございます。
悩みを聞いてほしくてレターしました。
私は教員を目指していて、教員採用試験に向けて勉強しなくちゃ。
頑張るぞと思っているんですが、
なぜか大学受験の時ほど勉強に身が入りません。
理由を考えてみたのですが、
1、受験の時と違って採用試験に向けて勉強する仲間が周りにいないこと。
仲間が近くにいるかは自分にとってかなり重要で。
一緒に頑張っている。まあね、励みになりますよね。
受験の時ってね、自分の周りにね、同じく。
目指している大学は違うかもしれんけど、
それぞれね、大学とか、
あの就職の方もいらっしゃるかもしれないですが、
次の人生のステージに向けて頑張っている仲間がほんまに身近にいるし、
毎日顔を合わせたりして、
一緒に頑張っている感は確かになんかありますよね。
励みになるし、悩みもね、気軽に話せたり、
世間話、お昼でおしゃべりして楽しんだりとかね。
で、2番。その2ですね。
そもそもコツコツ努力が苦手で、
1年先に向けて今危機感を持って勉強できないが挙げられると思っています。
1に関しては、他に勉強する仲間が、人がいる環境、
カフェや大学図書館で勉強すること、
スタプラで仲間を見つけること等で少し改善できそうですが、
2についてあまりいい解決策が見つけられずにいます。
スタプラって何やろこれ。
スタプラ、まあなんか仲間見つける、勉強仲間見つけるサービスかな。
スタプラ、まあまあなんかそんな感じか。
オンラインのなんか勉強管理サービスですかね。
ああ、そんなんもあるんですね。
お二人は資格勉強されていた時があったと思いますが、
15:01
試験に向けてどのようにモチベーションを保ちながら勉強されていたのでしょうか。
短期的な目標設定の工夫や
コツコツ努力し続けられるマインドをどう作られていたのかを
ぜひ教えていただきたいです。
このラジオは癒しであり、自分と向き合う時間にもなっています。
これからも応援しています。
はい、はなさんありがとうございます。
教員試験、頑張ってください。
僕はね、教員採用試験のことはちょっと詳しくないので、
どういうことをしてなあかんのかとか、
どれぐらい大変でっていう具体的なことはちょっと存じないんですけれども、
試験なんで準備してですよね。
たぶん面接もあったり、筆記試験もあったりって感じですかね。
一つね、他に勉強している人がいる環境、
自分にとって集中できる環境で勉強することっていうのは大事ですよね。
自宅で集中できるときは自宅でしたらいいし、
なんかちょっと気分乗らんなっていうときはカフェに行ったりとかね。
僕自身もカフェに行ったりすることは多いかな。
大学図書館いいですね。
大学生やったら大学図書館は受付の勉強スペースやと思います。
僕も大学生のときは図書館で調べ物したり勉強したりっていうのはしてたかな。
家で勉強しようか思ってもついついスマホを触ったり、
ついついもうええか言ってコロコロしたりしてしまうので、
そうできないね。
みんなもやってるし自分も頑張ろうみたいな環境で。
大学生のときとかもそれでレポート書いたりとかしてたかな。
ちなみにこの渡辺夫婦の2人ごとリスナーの中にも教員採用試験とか、
教員目指して頑張ってる方いらっしゃるんちゃうかな。
ハナさんだけじゃないと思いますよ。
なべともの中にも教員目指してる方、
あるいは今教員で頑張られてる方、
教員の方いらっしゃいますよ、レターもいただいたことありますけど。
なべともにも仲間がいますから、安心してください。
はい。
ちょっと励みになれば嬉しいんですけども。
2番ですよね。
あまり解決策が見つけられずにいますってことで、
コツコツ努力が苦手で。
過去の僕らの資格試験の勉強の話とか色んなところで話していて、
よかったらチャンネル遡ってみたり、検索でね、
ワード入れてみたりして、漁ってみてください。
勉強の具体的な方法とかは書いてたりします。
抜粋して思い出しながらしゃべると、
僕は結構資格試験の勉強って逆算型なんですよね。
合格点が何点やから、その合格点を取るために、
じゃあこの1年でどういう勉強をするか。
3ヶ月やったら3ヶ月でどういう勉強をしたら合格点取れるかなっていう。
その合格を目標にしてるんで、
点数を取るためにどうしたらいいかっていうので逆算して、
18:02
じゃあ今これやろう、じゃあ今これやろうみたいな。
先の目標からどんどんやるべきことを見つけていって、
設定していって、それをこなしていくみたいな感じで、
よく勉強はしてますけどね。
ただね、ちょっとハナさんのレター読みながら、
なんとなく思ったんですけど、
2番コツコツ、そもそもコツコツ努力が苦手で、
1年先に向けて今危機感を持って勉強できないってあるんですけど、
これってね、そんな問題なんですかね。
っていうともともともないですか。
もう今から危機感を持ってコツコツやらなあかんことなんでしょうか。
ちょっと僕教員採用試験ね、知らないのであれなんですけども、
なんかね、人によって勉強スタイルってあると思ってて、
コツコツ努力で、
ウサギとカメと一緒ですよ。
コツコツ努力してカメのように山の頂上を目指す人もいれば、
ウサギのように、
ウサギとカメだったらウサギ負けちゃうんですけど、
ウサギのようにビャーンってね、
集中力、突破力、やり抜く力というか、
短期集中型みたいにダッシュしてね、
駆け抜ける人もいると思ってて、
それ別にね、どっちが良い悪いじゃないと思うんですよ。
だからもしハナさんが結構時期も迫って、
日が付いてから頑張るタイプやったら、
それでもいいかなって思うし、
要するに採用試験ちゃんと受かればいい話なんで、
コツコツ努力が苦手なんやったら、
コツコツ努力せんでもいいんじゃないか。
ハナさんなりの勉強スタイルで勉強すればいいのでは?
っていう気もね、ちょっとしたんですよ。
ちなみに僕個人はどうかっていうと、
割とコツコツ型やと思います。
こんなこと言うと余計混乱するかもしれないですけど。
僕はね、結構コツコツやり続けるっていうのは得意な方で、
受験勉強とか資格勉強もコツコツ続ける、
決めたことをやっていく、続けていくみたいなのは結構得意かな。
夏休みの宿題とかもラスト1週間で頑張るっていうよりは、
毎日コツコツ自分のペースで終わらせてって、
無理なく終わっていく。
最後でちょっと頑張ったりとかもあった時期もあったかもしれん。
尻上がりにやっていくっていうかな。
同じペースでやったりもしたし、
同じペースでやってそのままスッと終わるっていうのもあるし、
最初そんなにやらずでもコツコツ手はつけてって、
21:02
徐々にペース上がっていくみたいな。
資格勉強とかやったら結構そういうパターン多いかな。
尻上がりに頑張っていくみたいな。
受験勉強の時は、
1年前とか受験意識しだしてからは、
部活引退してからとかは、
結構頑張る。
いやでもそうだな、尻上がりかな。
やっぱなんか差し迫って、
ほんまにリアルに受験勉強、試験本番とかが迫ってきたら、
やっぱ自分のモチベも上がっていったし、危機感も出てきたんで、
より頑張るみたいな。
尻上がりタイプかもしれないですね、僕。
コツコツ続けながら徐々にペースも上がってくるみたいな。
尻上がりタイプかも。
なので、もし僕が来年教員採用試験受けますってなった時に、
面接とか、筆記試験とか、小論文とかもあるのかな。
いろんな科目がおそらくあると思うんですけど、
それぞれ今の自分の実力がどれぐらいか、
どれぐらい点数を取ったらよくて、
今の実力がどれぐらいかっていうのを把握した上で、
じゃあ1年後に間に合うために、
こういうことやってこうっていうのを考えるかな、逆算して。
で、その時に全部やろうとするとしんどいし大変やし、
モチベない中でいろいろやらなあかんってなると苦しいんで、
それはどうせ試験直前になったら嫌でも頑張る。
頑張らなあかんから頑張る時期が来るので、僕の場合はね。
だから今めっちゃいろいろ頑張るっていうよりは、
できることを今やるべきこと。
例えば英語とかが苦手やったら、
試験直前になって単語帳をひたすら見て覚えるっていうのは大変じゃないですか。
だから単語とか基礎文法とかはコツコツ忘れないようにね、
復習しながら今のうちにやっとこうとか。
なんか苦手な範囲とかね、歴史苦手とかやったら、
歴史のことはちょっとずつちょっとずつ馴染んでいこうとか。
そんな感じに進めつつ、試験直前は頑張るという形かな。
ちょっと答えになってるかわからないんですけれども、
参考になれば幸いです。
とにかくハナさんのコツコツ努力が苦手で、
危機感持って勉強できてないっていうのが問題やということで書かれてるんですけど、
そもそもそれって問題なんでしょうかっていうのがちょっと気になったので、
なんかハナさんらしい勉強の仕方、ペースで、
別に教員採用試験無事合格できたらいいことなので、
ハナさんはどんな勉強がしたいですか。
勉強だけじゃなくて大学生活やら日常生活やらアルバイトされてるかもしれんし、
趣味とかサークルもあるかもしれへん中で、
今どう過ごしたいですかっていうのを改めて考えてみてはいかがかなと思いました。
24:03
レターありがとうございます。試験頑張ってください。
というわけで今回の放送は以上です。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
レター引き続き募集しております。
ご相談ご質問メッセージ何でも大募集中ですので、
お気軽にお寄せください。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな。