stand.fmで配信しているちえラジ Chatのポッドキャスト版。BGM設定ツールを自作したのでこちらにもクロス配信します。
ライブなどこちらに流れないものもあるので良ければstand.fmのほうも聞いてね。
https://stand.fm/channels/5f7a95b2f04555115d70a146
Gemini版今週のAIまとめ:クリエイター音声日誌から紐解く:個人と組織、AIと物語が繋ぐ学びと伝達の「核」
シャショットさんなつい(元の音声で言及しているのはピーナ)。ちえラジChat 2025年7月最終週〜8月第1週 ブリーフィングドキュメントこのブリーフィングドキュメントは、2025年7月28日から8月1日までの「ちえラジChat」の放送内容をレビューし、主要なテーマ、重要なアイデア、および事実をまとめています。1. 普代村での活動と今後の展望 (2025-07-28)メインテーマ: 普代村への移動と、それに伴うSIDE BEACH CITY.の活動方針の転換。主要なアイデア:活動の事前準備: 普代村でのSIDE BEACH CITY.の作業は極力行わず、事前に前倒しで作業を完了させる方針。「SBCast.もね、だいたいもう9月ぐらいまでは終わらせるということでやってますし、あとは前倒しの他の作業、SBCast.チャンネル2とかもそうですね、今まだ全部は終わってないんですが、9月まで終わらせる予定ではいます。」普代村での限定的な活動: 主に8月16日のSBC.オープンマイクの配信準備とアフターフォロー(ダイジェスト作成など)に限定される。「基本的には向こうではあまり何もSIDE BEACH CITY.の作業はしない予定です。」活動バランスの見直し: SIDE BEACH CITY.の活動に傾倒しすぎている現状を認識し、収益化の必要性や自身の生活を支えるための他の活動(Udemy講座など)への注力も検討している。「残念ながらね、SIDE BEACH CITY.はそうではないので、自分の面倒は自分で見る必要があるんだろうなっていうふうに思っています。」泉寿荘でのプログラミング授業: 昨年12月から実施している泉寿荘でのプログラミング授業の振り返り資料作成や情報公開を今後の課題としている。また、App Inventorを使ったプログラミングにおいて、iPhone利用者が多い現状から、Androidに特化することでより多くの可能性を探りたいと考えている。重要な事実:2025年7月最終週には公開の予定はない。Windowsのパソコンは普代村へ持っていかない。SBC.オープンマイクは8月16日開催予定。泉寿荘でのプログラミング授業は昨年12月から実施。2. Notion PDFエクスポートツールの開発とAIの活用 (2025-07-29)メインテーマ: NotionのPDFエクスポートツールの開発と、その過程におけるChatGPTをはじめとするAIの活用。主要なアイデア:Notion PDFエクスポートツールの必要性: Notion標準のエクスポート機能では、改ページやMermaid記法などの問題があり、より実用的なPDF出力のためにGoogle Apps Scriptでツールを自作した。ChatGPTの有効性: 複雑なWeb API(JSONファイル操作)を伴うプログラミングにおいて、ChatGPTが非常に有効であることを強調。「今回のプログラムはね、ほとんどChatGPTを使ってプログラムを作りました、またかよって感じではあるんですが、ただWeb APIってこういうJSONファイルを手繰り続けるっていうような処理になるので結構複雑になりがちなんですよね。だからこういうところにAIのプログラムって結構相性いいかもっていうふうに思ったりはしました。」AIによる学習と効率化: AIがコードの書き方やAPIのリファレンス理解に役立ち、効率的な開発を促進したと述べている。「ただ正直こういう書き方するんだとかこういう書き方あるんだとかいうのを気づかされても多かったですし、やっぱりAPIのリファレンスっていうのはあるにはあるんですが、じゃあ実際の中身どうなのかっていうとやってみるとわからないところ結構ありますからね。」Notion APIガイドの「Ask AI」機能への驚き: NotionのAPIガイドに組み込まれている「Ask AI」機能に驚きを示し、自団体での応用可能性についても言及している。「このNotionのAPIのガイドページについてはAsk AIっていうものがあるんですよね。このボタンをクリックすると自分の使っているAIプラットフォームにこれについて質問に答えてねっていう質問文を投げかけて、この質問にいつでも答えられる状態にできるよっていうようなものなんです。」重要な事実:NotionのPDFエクスポートツールはGoogle Apps Scriptで作成された。プログラムの大部分はChatGPTによって生成された。NotionのAPIガイドには「Ask AI」機能が存在する。3. SBCast.#147振り返り:NPOのIT課題と自己認識へのAI活用 (2025-07-30)メインテーマ: NPOにおけるITスキルの課題と、自己の客観的な状態判断におけるAI活用の可能性。主要なアイデア:NPOのITリテラシー問題: NPOにはITに苦手意識を持つ人が多く、その課題解決の難しさについて言及している。「NPOにITが得意じゃない人が多いという問題。これについては、本当に自分もすごくどうにしようかなって思ってるんですよ。」動画やUdemy講座だけでは根本的な解決にならないと指摘。自己認識の難しさ: 人間が自身の変化や危険な状態を客観的に把握することの難しさについて、ゲームのレベルアップに例えて説明。「自分が危なくなっているかどうかを客観的に常に把握するって難しいんですよね。」AIによる自己認識支援の可能性: NotebookLMでの全録音生活の試みから、AIが心理状況の把握に役立つ可能性を感じている。「まあ個人的にはねこういうのにAI使えるんじゃないかななんていうふうにちょっと思ったりするんですけども。(中略)NotebookLMにまとめるだけでなんとなくその時の心理状況ってわかったりするんですよね。」未来のAIアシスタント像: 昔のアニメに出てくるような、ユーザーの状態を分析しアドバイスを与える「ナビゲートAI」の実現可能性に期待を寄せている。「なんかねこういう方向で支援できるAIとかできるんじゃないかなっていうふうに思ったりします。」支援者におけるAI知識の重要性: NPOなどの支援活動を行う人々が、受益者にAIツールを勧めるための知識を持つことの重要性を提唱。「なんかAI知識身につけておいて、こうするといいよとかこういうツールを使うといいよっていうのをなんか受益者の方にお勧めできる、そんな知識を持っててもいいのかななんていうふうに思ったりしました。」重要な事実:SBCast.#147のゲストはNPO法人アスイクの大橋雄介さん。パーソナリティは現在「半分全録音生活」を試行している。NotebookLMは心理状況の把握に一定の効果があった。4. 「不謹慎」の壁を乗り越えるフィクションの力 (2025-07-31)メインテーマ: 「不謹慎」という暗黙のタブーによって真面目な文脈でしか語られにくいテーマを、フィクションがいかに乗り越え、メッセージを伝えることができるか。主要なアイデア:「不謹慎」の存在: 朝日新聞ポッドキャストの例を挙げ、直接的に「不謹慎」という言葉が使われなくても、戦争や人命に関わるような話題では笑いを交えられない暗黙のルールが存在すると指摘。「不謹慎という言葉自体は使われてなくても、例えばこの話題をするときには神妙な面持ちで話さなければならない、笑いを交えてはならないとか、そういうふうに言われそうな、そんなものっていう話題はいくつかあると思うんですよ。」真面目な文脈だけでは伝わらない問題: 硬い内容だと「難しそうだから嫌」と敬遠され、メッセージが届かなくなる危険性がある。フィクションの役割: フィクションが、難しいテーマ(エネルギー問題、戦争、社会問題など)を間接的に、しかし効果的に伝える手段となりうると提唱。「そんな時にこの不謹慎の壁というかそういうものをポンと飛び越えることができるのがフィクションの力なんじゃないのかなって最近自分は思うんですよ。」具体例:ファイナルファンタジーVII (魔晄エネルギー): 核エネルギーを想起させる環境負荷の高いエネルギー問題。ファイナルファンタジーXVI: 環境負荷の高いエネルギー源との向き合い方。仮面ライダーガヴ: 闇バイトや薬物依存といった社会問題をモチーフにしている。コミュニケーションの重要性: フィクションのメッセージが見過ごされても、周囲との議論を通じて気づきを得る可能性があり、特に親と子がフィクションについて語り合う機会の重要性を強調。「だからね本当に親御さんとか周りの大人とかそういうような人と子どもが語る機会っていうのがすごく重要なんじゃないのっていうふうにすごく思うんですよね。」重要な事実:朝日新聞ポッドキャストの神田さんがSBCast.に出演した際に「不謹慎」について話題になった。ゲームや特撮作品が社会問題を比喩的に描く例として挙げられている。5. 「ゲームさんぽ」以外のゲーム関連動画の可能性 (2025-08-01)メインテーマ: 「ゲームさんぽ」という概念に囚われず、現実世界とゲームを結びつける多様なコンテンツの可能性を探ること。主要なアイデア:現実とゲームの融合コンテンツ: 剣道道場の方がキングダムハーツのキーブレードやファイナルファンタジーのセフィロスの刀を現実でどう使うかを実演するYouTube動画に感銘を受けた。「剣道道場の方がキングダムハーツのキーブレードっていう武器、キーの形をしてるんですけども、剣としても使えるっていう不思議な武器なんですが、この武器をどう使うかっていう実演動画が上がってたんですよね。(中略)なんかこれ面白いなっていうふうに思ったんですよ。」多様なアプローチの模索: 「ゲームさんぽ」のように現地に行って撮影するだけでなく、ビジュアルを一切使わずにゲームについて語る形式など、さまざまな表現方法があることを認識。「場合によってはなんかビジュアルを一切見せずに、でもなんかゲームについて語ってるっていうね、そんな動画の出し方っていうのもあると思うんですよ。」制作ハードルの考慮: 映像制作のハードルの高さを鑑み、時間的な制約がある中でより効果的な情報発信の形を模索する必要性。「やっぱなんていうかね、ゲームさんぽをするって言っても、やっぱりそういうふうに動画を撮って音声も入れて、それをちゃんと辻褄が合うようにちゃんと構成して話すっていうのって、なかなかハードルが高いことだと思うので、やっぱりおいそれと、まあそういう自分も時間そんなないんでね、そんな自分ができるとも限らないんですよね。」受益者の特性に合わせた情報発信: ゲームを知らない受益者が多いというSIDE BEACH CITY.の特性を踏まえ、ビジュアルの有無を含め、最適な情報伝達方法を検討していく。重要な事実:キングダムハーツのキーブレードやファイナルファンタジーのセフィロスの刀の実演動画を視聴した。SIDE BEACH CITY.の受益者にはゲームを知らない人が多い。パーソナリティは「ゲームさんぽ」の概念に以前から言及している。総括この1週間では、普代村への移動を控えた準備期間と位置づけつつ、活動の重心を将来に向けて見直す姿勢が示された。特に、Udemy講座や泉寿荘でのプログラミング授業といった「自身の生計」と「地域貢献」を結びつける具体的な行動が示唆されている。また、技術的な側面では、NotionのPDFエクスポートツール開発を通じて、ChatGPTのようなAIが複雑なプログラミングにおいて強力なサポートツールとなることが実証された。AIの進化が個人のクリエイティブな活動や問題解決に大きく貢献している現状がうかがえる。さらに、社会的なテーマとして、NPOにおけるITリテラシーの課題と、個人の自己認識を支援するAIの可能性が深く掘り下げられた。AIが単なるツールに留まらず、よりパーソナルな領域での「支援者」としての役割を担う未来像が提示されている。文化的な側面では、「不謹慎」という無形の壁が、特定の社会問題の議論を阻害している現状を指摘し、フィクションがその壁を乗り越え、多様な層にメッセージを届ける媒体としての可能性が強調された。これは、エンターテインメントが持つ教育的、啓発的な側面に光を当てるものと言える。最後に、「ゲームさんぽ」という自身のキーワードを再考し、ゲームと現実世界を結びつけるコンテンツの多様な表現方法を模索する姿勢が示された。これは、自身の活動をより広範な人々に届けるための柔軟な視点と挑戦意欲を示している。全体として、来たるべき普代村での生活を見据えつつ、自身の活動領域、社会貢献のあり方、そして最新テクノロジーの活用について深く考察し、新たな可能性を模索する1週間であった。
NotebookLM版今週のAIまとめ:ちえラジChat 2025年7月第5週のまとめ 今週の思索_ Notion、NPO、そしてフィクション
ちえラジChat 2025年7月最終週〜8月第1週 ブリーフィングドキュメントこのブリーフィングドキュメントは、2025年7月28日から8月1日までの「ちえラジChat」の放送内容をレビューし、主要なテーマ、重要なアイデア、および事実をまとめています。1. 普代村での活動と今後の展望 (2025-07-28)メインテーマ: 普代村への移動と、それに伴うSIDE BEACH CITY.の活動方針の転換。主要なアイデア:活動の事前準備: 普代村でのSIDE BEACH CITY.の作業は極力行わず、事前に前倒しで作業を完了させる方針。「SBCast.もね、だいたいもう9月ぐらいまでは終わらせるということでやってますし、あとは前倒しの他の作業、SBCast.チャンネル2とかもそうですね、今まだ全部は終わってないんですが、9月まで終わらせる予定ではいます。」普代村での限定的な活動: 主に8月16日のSBC.オープンマイクの配信準備とアフターフォロー(ダイジェスト作成など)に限定される。「基本的には向こうではあまり何もSIDE BEACH CITY.の作業はしない予定です。」活動バランスの見直し: SIDE BEACH CITY.の活動に傾倒しすぎている現状を認識し、収益化の必要性や自身の生活を支えるための他の活動(Udemy講座など)への注力も検討している。「残念ながらね、SIDE BEACH CITY.はそうではないので、自分の面倒は自分で見る必要があるんだろうなっていうふうに思っています。」泉寿荘でのプログラミング授業: 昨年12月から実施している泉寿荘でのプログラミング授業の振り返り資料作成や情報公開を今後の課題としている。また、App Inventorを使ったプログラミングにおいて、iPhone利用者が多い現状から、Androidに特化することでより多くの可能性を探りたいと考えている。重要な事実:2025年7月最終週には公開の予定はない。Windowsのパソコンは普代村へ持っていかない。SBC.オープンマイクは8月16日開催予定。泉寿荘でのプログラミング授業は昨年12月から実施。2. Notion PDFエクスポートツールの開発とAIの活用 (2025-07-29)メインテーマ: NotionのPDFエクスポートツールの開発と、その過程におけるChatGPTをはじめとするAIの活用。主要なアイデア:Notion PDFエクスポートツールの必要性: Notion標準のエクスポート機能では、改ページやMermaid記法などの問題があり、より実用的なPDF出力のためにGoogle Apps Scriptでツールを自作した。ChatGPTの有効性: 複雑なWeb API(JSONファイル操作)を伴うプログラミングにおいて、ChatGPTが非常に有効であることを強調。「今回のプログラムはね、ほとんどChatGPTを使ってプログラムを作りました、またかよって感じではあるんですが、ただWeb APIってこういうJSONファイルを手繰り続けるっていうような処理になるので結構複雑になりがちなんですよね。だからこういうところにAIのプログラムって結構相性いいかもっていうふうに思ったりはしました。」AIによる学習と効率化: AIがコードの書き方やAPIのリファレンス理解に役立ち、効率的な開発を促進したと述べている。「ただ正直こういう書き方するんだとかこういう書き方あるんだとかいうのを気づかされても多かったですし、やっぱりAPIのリファレンスっていうのはあるにはあるんですが、じゃあ実際の中身どうなのかっていうとやってみるとわからないところ結構ありますからね。」Notion APIガイドの「Ask AI」機能への驚き: NotionのAPIガイドに組み込まれている「Ask AI」機能に驚きを示し、自団体での応用可能性についても言及している。「このNotionのAPIのガイドページについてはAsk AIっていうものがあるんですよね。このボタンをクリックすると自分の使っているAIプラットフォームにこれについて質問に答えてねっていう質問文を投げかけて、この質問にいつでも答えられる状態にできるよっていうようなものなんです。」重要な事実:NotionのPDFエクスポートツールはGoogle Apps Scriptで作成された。プログラムの大部分はChatGPTによって生成された。NotionのAPIガイドには「Ask AI」機能が存在する。3. SBCast.#147振り返り:NPOのIT課題と自己認識へのAI活用 (2025-07-30)メインテーマ: NPOにおけるITスキルの課題と、自己の客観的な状態判断におけるAI活用の可能性。主要なアイデア:NPOのITリテラシー問題: NPOにはITに苦手意識を持つ人が多く、その課題解決の難しさについて言及している。「NPOにITが得意じゃない人が多いという問題。これについては、本当に自分もすごくどうにしようかなって思ってるんですよ。」動画やUdemy講座だけでは根本的な解決にならないと指摘。自己認識の難しさ: 人間が自身の変化や危険な状態を客観的に把握することの難しさについて、ゲームのレベルアップに例えて説明。「自分が危なくなっているかどうかを客観的に常に把握するって難しいんですよね。」AIによる自己認識支援の可能性: NotebookLMでの全録音生活の試みから、AIが心理状況の把握に役立つ可能性を感じている。「まあ個人的にはねこういうのにAI使えるんじゃないかななんていうふうにちょっと思ったりするんですけども。(中略)NotebookLMにまとめるだけでなんとなくその時の心理状況ってわかったりするんですよね。」未来のAIアシスタント像: 昔のアニメに出てくるような、ユーザーの状態を分析しアドバイスを与える「ナビゲートAI」の実現可能性に期待を寄せている。「なんかねこういう方向で支援できるAIとかできるんじゃないかなっていうふうに思ったりします。」支援者におけるAI知識の重要性: NPOなどの支援活動を行う人々が、受益者にAIツールを勧めるための知識を持つことの重要性を提唱。「なんかAI知識身につけておいて、こうするといいよとかこういうツールを使うといいよっていうのをなんか受益者の方にお勧めできる、そんな知識を持っててもいいのかななんていうふうに思ったりしました。」重要な事実:SBCast.#147のゲストはNPO法人アスイクの大橋雄介さん。パーソナリティは現在「半分全録音生活」を試行している。NotebookLMは心理状況の把握に一定の効果があった。4. 「不謹慎」の壁を乗り越えるフィクションの力 (2025-07-31)メインテーマ: 「不謹慎」という暗黙のタブーによって真面目な文脈でしか語られにくいテーマを、フィクションがいかに乗り越え、メッセージを伝えることができるか。主要なアイデア:「不謹慎」の存在: 朝日新聞ポッドキャストの例を挙げ、直接的に「不謹慎」という言葉が使われなくても、戦争や人命に関わるような話題では笑いを交えられない暗黙のルールが存在すると指摘。「不謹慎という言葉自体は使われてなくても、例えばこの話題をするときには神妙な面持ちで話さなければならない、笑いを交えてはならないとか、そういうふうに言われそうな、そんなものっていう話題はいくつかあると思うんですよ。」真面目な文脈だけでは伝わらない問題: 硬い内容だと「難しそうだから嫌」と敬遠され、メッセージが届かなくなる危険性がある。フィクションの役割: フィクションが、難しいテーマ(エネルギー問題、戦争、社会問題など)を間接的に、しかし効果的に伝える手段となりうると提唱。「そんな時にこの不謹慎の壁というかそういうものをポンと飛び越えることができるのがフィクションの力なんじゃないのかなって最近自分は思うんですよ。」具体例:ファイナルファンタジーVII (魔晄エネルギー): 核エネルギーを想起させる環境負荷の高いエネルギー問題。ファイナルファンタジーXVI: 環境負荷の高いエネルギー源との向き合い方。仮面ライダーガヴ: 闇バイトや薬物依存といった社会問題をモチーフにしている。コミュニケーションの重要性: フィクションのメッセージが見過ごされても、周囲との議論を通じて気づきを得る可能性があり、特に親と子がフィクションについて語り合う機会の重要性を強調。「だからね本当に親御さんとか周りの大人とかそういうような人と子どもが語る機会っていうのがすごく重要なんじゃないのっていうふうにすごく思うんですよね。」重要な事実:朝日新聞ポッドキャストの神田さんがSBCast.に出演した際に「不謹慎」について話題になった。ゲームや特撮作品が社会問題を比喩的に描く例として挙げられている。5. 「ゲームさんぽ」以外のゲーム関連動画の可能性 (2025-08-01)メインテーマ: 「ゲームさんぽ」という概念に囚われず、現実世界とゲームを結びつける多様なコンテンツの可能性を探ること。主要なアイデア:現実とゲームの融合コンテンツ: 剣道道場の方がキングダムハーツのキーブレードやファイナルファンタジーのセフィロスの刀を現実でどう使うかを実演するYouTube動画に感銘を受けた。「剣道道場の方がキングダムハーツのキーブレードっていう武器、キーの形をしてるんですけども、剣としても使えるっていう不思議な武器なんですが、この武器をどう使うかっていう実演動画が上がってたんですよね。(中略)なんかこれ面白いなっていうふうに思ったんですよ。」多様なアプローチの模索: 「ゲームさんぽ」のように現地に行って撮影するだけでなく、ビジュアルを一切使わずにゲームについて語る形式など、さまざまな表現方法があることを認識。「場合によってはなんかビジュアルを一切見せずに、でもなんかゲームについて語ってるっていうね、そんな動画の出し方っていうのもあると思うんですよ。」制作ハードルの考慮: 映像制作のハードルの高さを鑑み、時間的な制約がある中でより効果的な情報発信の形を模索する必要性。「やっぱなんていうかね、ゲームさんぽをするって言っても、やっぱりそういうふうに動画を撮って音声も入れて、それをちゃんと辻褄が合うようにちゃんと構成して話すっていうのって、なかなかハードルが高いことだと思うので、やっぱりおいそれと、まあそういう自分も時間そんなないんでね、そんな自分ができるとも限らないんですよね。」受益者の特性に合わせた情報発信: ゲームを知らない受益者が多いというSIDE BEACH CITY.の特性を踏まえ、ビジュアルの有無を含め、最適な情報伝達方法を検討していく。重要な事実:キングダムハーツのキーブレードやファイナルファンタジーのセフィロスの刀の実演動画を視聴した。SIDE BEACH CITY.の受益者にはゲームを知らない人が多い。パーソナリティは「ゲームさんぽ」の概念に以前から言及している。総括この1週間では、普代村への移動を控えた準備期間と位置づけつつ、活動の重心を将来に向けて見直す姿勢が示された。特に、Udemy講座や泉寿荘でのプログラミング授業といった「自身の生計」と「地域貢献」を結びつける具体的な行動が示唆されている。また、技術的な側面では、NotionのPDFエクスポートツール開発を通じて、ChatGPTのようなAIが複雑なプログラミングにおいて強力なサポートツールとなることが実証された。AIの進化が個人のクリエイティブな活動や問題解決に大きく貢献している現状がうかがえる。さらに、社会的なテーマとして、NPOにおけるITリテラシーの課題と、個人の自己認識を支援するAIの可能性が深く掘り下げられた。AIが単なるツールに留まらず、よりパーソナルな領域での「支援者」としての役割を担う未来像が提示されている。文化的な側面では、「不謹慎」という無形の壁が、特定の社会問題の議論を阻害している現状を指摘し、フィクションがその壁を乗り越え、多様な層にメッセージを届ける媒体としての可能性が強調された。これは、エンターテインメントが持つ教育的、啓発的な側面に光を当てるものと言える。最後に、「ゲームさんぽ」という自身のキーワードを再考し、ゲームと現実世界を結びつけるコンテンツの多様な表現方法を模索する姿勢が示された。これは、自身の活動をより広範な人々に届けるための柔軟な視点と挑戦意欲を示している。全体として、来たるべき普代村での生活を見据えつつ、自身の活動領域、社会貢献のあり方、そして最新テクノロジーの活用について深く考察し、新たな可能性を模索する1週間であった。
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト #21~#25 ふりかえり
これらの情報源は、主に高見知英氏のゲームに関するポッドキャストのエピソードで構成されています。氏のポッドキャストでは、高齢者向けのゲーム体験会での試みとその感想、特定のゲームタイトル「電車でGO!」の紹介と自身のプレイ体験、多様なゲームを並行してプレイする際の時間の使い方やゲーム選択の基準、そしてシミュレーションゲームにおけるユニット編成の考察など、ゲームに関する多岐にわたるトピックが取り上げられています。また、ゲーム実況の視聴体験や、ゲームをしない層へのゲームの魅力の伝え方についても言及されており、ゲームを通じた地域活動や世代間の交流への意欲が示されています。
ゲームさんぽ以外のゲームにちょっと触れる動画
先日剣道道場の方のゲームに関連する動画を見かけて、こういうゲームさんぽ以外のゲームの話題に触れる動画っていっぱいあるんだろうなと思った話をしました #ゲーム #声日記 #ちえラジゲーム話キングダムハーツの武器【キーブレード】を剣術家が使ったらあり得ない動きでソラも驚愕 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=jyYTiLgdFr0ゲームさんぽがしたい - ちえラジ Chat ポッドキャスト版 - LISTEN https://listen.style/p/takamichie/g97ugh9j
不謹慎という言葉を乗り越えるフィクションの力
以前SBCast.で朝日新聞ポッドキャストの神田大介さんがおっしゃっていた不謹慎という言葉。この壁を乗り越える可能性のあるフィクションの力について話しました。 #声日記 #ちえラジフリートーク【朝ポキ】朝日新聞のポッドキャスト・インターネットラジオ配信 https://www.asahi.com/special/podcasts/SBCast.#133 世界平和(朝日新聞ポッドキャスト 神田大介さん)ポッドキャスト https://sbc.yokohama/sbcast/133-asahi_com-kandadaisukeLISTEN https://sbc.yokohama/sbcast/133-asahi_com-kandadaisuke
SBCast.#147 NPO法人アスイク 大橋雄介さん回振り返り
先日放送したSBCast.#147 NPO法人アスイクの大橋雄介さんにお越し頂いた回の振り返りをしました。 #ポッドキャスト #声日記 #ちえラジSBC.Web配信SBCast.#147 挑戦と協働(NPO法人アスイク 大橋雄介さん)ポッドキャスト版 https://sbc.yokohama/sbcast/147-asuiku_org-ohashiyusukeLISTEN文字起こし https://listen.style/p/sbc_yokohama/girkjnom
Notion PDFエクスポートツール作りました
NotionのページをPDFにエクスポートするツールを作ったので、その話をしました。 #プログラミング #Notion #GoogleAppsScript #声日記 #ちえラジプログラミングNotionページをPDFとして取得するGoogle Apps Script https://gist.github.com/TakamiChie/c8975ece2af2d090fc83c165fb442746Notion PDFダウンロードツールのAI問答メモ https://www.notion.so/takamichie/67c7609855084fd186f9e059ab70f327?v=23a60d1e6e79808c82be000cba86df7f&source=copy_linkNotion API Introduction https://developers.notion.com/reference/intro
7月第5週の予定/普代村移動中のSIDE BEACH CITY.活動
7月第5週の予定と、普代村移動中のSIDE BEACH CITY.活動について話しました。 #声日記 #ちえラジ今週の予定
Gemini版今週のまとめ:AI時代を生き抜く「問う力」と「自分の芯」〜ちえラジChat深掘りから見えた情報との向き合い方〜
1. AIの現状と課題AIの間違い方:AIは「嘘」というより「間違い」を起こしやすい。情報の取り違えや混同が頻繁に見られる。例:「Perplexityなんかだと事実ベースで基本的に情報を収集するので、非常に間違いを起こしづらいAIではあります。ただ、かといってじゃあ間違いを起こさないかって言うと割と起こすんですよね。横浜のマルシェイベントの情報を探していたら、いつの間にか途中から東京の同名のイベントと情報が混ざり始めるとか、あとは岩手県普代村の情報を探していたら、いつの間にか岩手全体の情報になっているとかね。」NotebookLMでは、異なる情報源の混同や、話者の取り違え、AI自身の言葉が挟まるなどの問題がある。「他人が言ったことを自分が言ったかのように表現しちゃったりね、そういうようなこともしたりします。だからそういうところで結構やっぱり情報の粒度が悪くなるシーンっていうのはたくさんあるんだよねっていうふうに思っています。」人間が意図的に分かりづらい嘘をつくのに比べれば、AIの間違いは「可愛いもの」と認識されている。しかし、「可愛いかどうかに限らず、やっぱり疑った目でかからなければいけないというのは間違いないわけで、やっぱりそういうような勘違いっていうのは起こり得るし、その勘違いを早く見抜いてうまく回避するような使い方っていうのを考えなきゃいけないっていうのはすごく注意しているところです。」AIを使う上では、ユーザー自身の「芯」が重要。「自分の芯が薄弱な状態だとすぐに流されてしまうツールになり得るよねっていうふうに思う。だから本当、自分の芯を持っておくことが今まで以上に大事な時代になったんだなあ」AIを仲介者として活用する難しさ:Microsoft Azureのドキュメントは非常に詳細だが、「マイクロソフト語」と呼ばれる独特の言い回しや専門用語が多く、読解が困難。AI(ChatGPTなど)はこれらの難解なドキュメントを読みやすくする役割を果たす。しかし、AIの回答も、ユーザーの意図が正確に伝わらなかったり、情報が古い場合がある。「スクリーンショットを交えて読みやすく表示してくれるとかそういうわけではないので、だから結局ここの部分のこれをクリックしてくださいと言うと、そのこれは次のバージョンでもうなくなってますよとかそういうのが結構あったりして、やっぱりねマイクロソフトのドキュメントも広範にわたっていろいろ書かれてはいるんですがメンテナンスが追いついてないので、古い画面構成について書いてあるなんてこともたまにあるんですよ。」AIは「ある程度その分野の知識がある人にとってはめちゃくちゃ使える文章が出てくるんだけれども、それは全然答えとはほど遠いものになってしまうことがあるので、やっぱりその辺は理解した上で使わなきゃいけない。」完全にAIに頼るのではなく、不明な点はコミュニティや人に聞く姿勢が重要。AIによるプログラミング支援は「やりやすくはなったものの、とはいえやりやすくはなっても簡単ではないよ」。AIへの「問い」の難しさ:AIに正確な回答を得るには、質問を明確に言語化する「プロンプト」のスキルが不可欠だが、これは非常に難しい。「ある疑問についてちゃんと見せるべき情報を見せて、これこれこういうことについてこういうことを質問したいと思っていますっていう意思をはっきりさせること。それ本当に難しくって」AIはユーザーが何を理解していないかを再質問しないため、誤った情報がそのまま解釈され、誤った回答につながる可能性がある。NotebookLMやPerplexityが提示する例文は、「自分の飛ぶ能力足りてなかったんだなーっていうのも改めて思う」ほど、新たな視点を提供する。NotebookLMの音声概要機能は、文章でのプロンプト入力では引き出せないような、ユーザーが「知りたかったんだけど、覚えてなかった」内容を提供することがあり、「問う」ことの奥深さを示唆している。「自分が聞きたいことをしっかりと聞いてちゃんとした回答を得る。自分があんまり知らなかったんだけど、これ覚えてないんだけれども実は知りたかったんだっていうことを文章化してちゃんと聞く。これは本当に難しいことなんですよ。」AIとの問答を重ねることで、「問う」能力を鍛える必要がある。2. 「ちえラジChat」および「SIDE BEACH CITY.」の活動状況「ちえラジChat」の予定:今週(7月第4週)は公開予定なし。火曜日はプログラミング、水曜日はSIDE BEACH CITY.のウェブ配信、木曜日はフリートーク、「問う」ことの難しさについて、金曜日はSIDE BEACH CITY.に関する週替わりテーマを配信。「山手縁乃庭 街のお茶の間子どものフリースペース」:現在夏休み期間中。8月最終週に再開予定。「SBC.オープンマイク」:7月の配信は、普代村へのスケジュール調整がつかなかったため中止。8月は開催予定。中旬には、普代村からの配信となる可能性がある。コロナ禍の2020年3月にオンラインイベントとして開始され、次で112回目を迎える長期シリーズ。オフラインイベントが復帰している中で、「もう今更は別にオープンマイクやらなくてもいいじゃん」という雰囲気もあるが、オンラインでの活動を続ける意義を重視。SBCast.と異なり、ゲストの再招集などのルールがないため、多様な実験的な配信が可能。「無理はしないようにね、やらない月があってもいいのかなというふうに思っています。」「SBCast.」と「無償活動」への問題提起:「声で聞くSBC.コラム」では、VoiceVoxを用いてブログコラムの音声化配信を行っている。最近配信された「プロボノ」に関するコラムについて、筆者(たかみちえ氏ではない)の意見と異なる部分があり、特に「無償」という言葉の使われ方に疑問を呈している。「プロボノ」の語源である「公共善のため」という言葉には「無償」の意味が含まれていないにもかかわらず、いつの間にか無償活動を指すようになったことに懸念。「なんか公共善っていうのは別に無償の活動という意味はどこにもはらんでいないのに、いつの間にか無償という言葉がついている。なんかそれが良くないよねっていうふうにすごく個人的には思うんですよ。やっぱりね、すごいことやってんだからちゃんと対価は払うべき。」無償活動は、受け手側が対価を払えない場合に「ごめんね」と依頼する形であれば理解できるが、「どうぞやれよ」という姿勢で言うべきではないと主張。地域活動などにおいて、「お金が絡むようになっていけばいい」と提言。「そうしないと現役世代入れませんからね。地域でもいい感じにまあまあの経済が回る。その上で若い人にもまあフリーランスの活動の1日ぐらい地域に傾けてみるかみたいな。そんな感じで地域に関わっていただける環境にしなきゃいけないんじゃないのかな」3. その他今後の予定:来週月曜日は「今週1週間の予定」を配信予定。このブリーフィングは、提供されたソーステキストに基づいて、主要なテーマと重要な事実、および関連する引用を抽出して作成されました。
NotebookLM版今週のまとめ:AI時代の情報と活動の考察
1. AIの現状と課題AIの間違い方:AIは「嘘」というより「間違い」を起こしやすい。情報の取り違えや混同が頻繁に見られる。例:「Perplexityなんかだと事実ベースで基本的に情報を収集するので、非常に間違いを起こしづらいAIではあります。ただ、かといってじゃあ間違いを起こさないかって言うと割と起こすんですよね。横浜のマルシェイベントの情報を探していたら、いつの間にか途中から東京の同名のイベントと情報が混ざり始めるとか、あとは岩手県普代村の情報を探していたら、いつの間にか岩手全体の情報になっているとかね。」NotebookLMでは、異なる情報源の混同や、話者の取り違え、AI自身の言葉が挟まるなどの問題がある。「他人が言ったことを自分が言ったかのように表現しちゃったりね、そういうようなこともしたりします。だからそういうところで結構やっぱり情報の粒度が悪くなるシーンっていうのはたくさんあるんだよねっていうふうに思っています。」人間が意図的に分かりづらい嘘をつくのに比べれば、AIの間違いは「可愛いもの」と認識されている。しかし、「可愛いかどうかに限らず、やっぱり疑った目でかからなければいけないというのは間違いないわけで、やっぱりそういうような勘違いっていうのは起こり得るし、その勘違いを早く見抜いてうまく回避するような使い方っていうのを考えなきゃいけないっていうのはすごく注意しているところです。」AIを使う上では、ユーザー自身の「芯」が重要。「自分の芯が薄弱な状態だとすぐに流されてしまうツールになり得るよねっていうふうに思う。だから本当、自分の芯を持っておくことが今まで以上に大事な時代になったんだなあ」AIを仲介者として活用する難しさ:Microsoft Azureのドキュメントは非常に詳細だが、「マイクロソフト語」と呼ばれる独特の言い回しや専門用語が多く、読解が困難。AI(ChatGPTなど)はこれらの難解なドキュメントを読みやすくする役割を果たす。しかし、AIの回答も、ユーザーの意図が正確に伝わらなかったり、情報が古い場合がある。「スクリーンショットを交えて読みやすく表示してくれるとかそういうわけではないので、だから結局ここの部分のこれをクリックしてくださいと言うと、そのこれは次のバージョンでもうなくなってますよとかそういうのが結構あったりして、やっぱりねマイクロソフトのドキュメントも広範にわたっていろいろ書かれてはいるんですがメンテナンスが追いついてないので、古い画面構成について書いてあるなんてこともたまにあるんですよ。」AIは「ある程度その分野の知識がある人にとってはめちゃくちゃ使える文章が出てくるんだけれども、それは全然答えとはほど遠いものになってしまうことがあるので、やっぱりその辺は理解した上で使わなきゃいけない。」完全にAIに頼るのではなく、不明な点はコミュニティや人に聞く姿勢が重要。AIによるプログラミング支援は「やりやすくはなったものの、とはいえやりやすくはなっても簡単ではないよ」。AIへの「問い」の難しさ:AIに正確な回答を得るには、質問を明確に言語化する「プロンプト」のスキルが不可欠だが、これは非常に難しい。「ある疑問についてちゃんと見せるべき情報を見せて、これこれこういうことについてこういうことを質問したいと思っていますっていう意思をはっきりさせること。それ本当に難しくって」AIはユーザーが何を理解していないかを再質問しないため、誤った情報がそのまま解釈され、誤った回答につながる可能性がある。NotebookLMやPerplexityが提示する例文は、「自分の飛ぶ能力足りてなかったんだなーっていうのも改めて思う」ほど、新たな視点を提供する。NotebookLMの音声概要機能は、文章でのプロンプト入力では引き出せないような、ユーザーが「知りたかったんだけど、覚えてなかった」内容を提供することがあり、「問う」ことの奥深さを示唆している。「自分が聞きたいことをしっかりと聞いてちゃんとした回答を得る。自分があんまり知らなかったんだけど、これ覚えてないんだけれども実は知りたかったんだっていうことを文章化してちゃんと聞く。これは本当に難しいことなんですよ。」AIとの問答を重ねることで、「問う」能力を鍛える必要がある。2. 「ちえラジChat」および「SIDE BEACH CITY.」の活動状況「ちえラジChat」の予定:今週(7月第4週)は公開予定なし。火曜日はプログラミング、水曜日はSIDE BEACH CITY.のウェブ配信、木曜日はフリートーク、「問う」ことの難しさについて、金曜日はSIDE BEACH CITY.に関する週替わりテーマを配信。「山手縁乃庭 街のお茶の間子どものフリースペース」:現在夏休み期間中。8月最終週に再開予定。「SBC.オープンマイク」:7月の配信は、普代村へのスケジュール調整がつかなかったため中止。8月は開催予定。中旬には、普代村からの配信となる可能性がある。コロナ禍の2020年3月にオンラインイベントとして開始され、次で112回目を迎える長期シリーズ。オフラインイベントが復帰している中で、「もう今更は別にオープンマイクやらなくてもいいじゃん」という雰囲気もあるが、オンラインでの活動を続ける意義を重視。SBCast.と異なり、ゲストの再招集などのルールがないため、多様な実験的な配信が可能。「無理はしないようにね、やらない月があってもいいのかなというふうに思っています。」「SBCast.」と「無償活動」への問題提起:「声で聞くSBC.コラム」では、VoiceVoxを用いてブログコラムの音声化配信を行っている。最近配信された「プロボノ」に関するコラムについて、筆者(たかみちえ氏ではない)の意見と異なる部分があり、特に「無償」という言葉の使われ方に疑問を呈している。「プロボノ」の語源である「公共善のため」という言葉には「無償」の意味が含まれていないにもかかわらず、いつの間にか無償活動を指すようになったことに懸念。「なんか公共善っていうのは別に無償の活動という意味はどこにもはらんでいないのに、いつの間にか無償という言葉がついている。なんかそれが良くないよねっていうふうにすごく個人的には思うんですよ。やっぱりね、すごいことやってんだからちゃんと対価は払うべき。」無償活動は、受け手側が対価を払えない場合に「ごめんね」と依頼する形であれば理解できるが、「どうぞやれよ」という姿勢で言うべきではないと主張。地域活動などにおいて、「お金が絡むようになっていけばいい」と提言。「そうしないと現役世代入れませんからね。地域でもいい感じにまあまあの経済が回る。その上で若い人にもまあフリーランスの活動の1日ぐらい地域に傾けてみるかみたいな。そんな感じで地域に関わっていただける環境にしなきゃいけないんじゃないのかな」3. その他今後の予定:来週月曜日は「今週1週間の予定」を配信予定。このブリーフィングは、提供されたソーステキストに基づいて、主要なテーマと重要な事実、および関連する引用を抽出して作成されました。
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト #16~#20 ふりかえり
これらのソースは、高見知英氏がパーソナリティを務めるポッドキャスト「ゲームの話しかしないポッドキャスト」の複数のエピソードを文字起こししたものです。各エピソードでは、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」の買い切り版の魅力や、2024年にプレイしたゲームの中から選ぶ「Your GOTY」と個別の作品のレビュー、ゲーム実況の多様な動機と視聴体験の面白さ、「風来のシレン」シリーズの魅力と人生への教訓、そして「エースコンバット7 スカイズ・アンノーン デラックスエディション」のレビューなど、ゲームに関する様々なトピックが語られています。全体を通して、個人のゲームに対する深い考察と、ゲームを通じて得られる学びや体験が紹介されています。
無償活動って自慢して言うもんじゃない
先日のSBCast. Ch2では声で聞くブログコラムとしてプロボノというものについてお話をしました。ただ個人的にはプロボノという仕組みあんまり納得いってないところがあるので、その話をしました #プロボノ #声日記 #ちえラジSBC.についてあなたの「得意なこと」、誰かの役に立てませんか? 「プロボノ」という多様化した社会への貢献のカタチブログコラム https://sbc.yokohama/column/20250620_pro-bono声で聞くSBC.コラム https://listen.style/p/sbc_ch2/j9t1kmjhVOICEVOX | 無料のテキスト読み上げ・歌声合成ソフトウェア https://voicevox.hiroshiba.jp/
なるべくゆっくりいきましょう
SBC.オープンマイク7月の回はお休みです。今日はSBC.オープンマイクお休みの理由と今後の予定について話しました。 #声日記 #ちえラジSBC.Web配信
7月第4週の予定/いろんなAIの間違え方
7月第4週の予定と、いろんなAIの間違え方について話しました。 #AI #声日記 #ちえラジ今週の予定
Gemini版今週のAIまとめ:現代社会のジレンマ:当事者意識と遊び心の余白、そして地域に根ざした学びの探求
言われている通とおり当事者性を求めすぎる現状と遊び心の喪失はどこかしら繋がっている気がするこの文字起こしに基づき、行われたイベントのダイジェスト、発言者が行ったこと、感じたことをまとめたレポートを以下に作成します。レポート:ちえラジChatから読み解く活動と所感このレポートは、ちえラジChatの2025年7月14日から18日までの配信内容から、発言者が関わった活動やイベント、そこから得られた洞察と個人的な所感をまとめたものです。1. 行われたイベントのダイジェストまちのお茶の間子どものフリースペース概要: 7月17日木曜日に「縁乃庭」で開催された子どもの自由な遊び場を提供するイベント。特記事項: 夏休み期間中は開催されないため、今季最後の開催だった。雰囲気: 子どもたちが自由に遊ぶだけでなく、大人も集まって懇談する場となっている。SBCast. No.146 一般社団法人インパクトラボ 上田隼也さん回概要: SIDE BEACH CITY.が配信するポッドキャストの第146回で、一般社団法人インパクトラボの上田隼也さんをゲストに迎えた回。既に配信済みであり、ダイジェスト動画も公開されている。主要なキーワード:「発見」: AIの活用において、「良い発見」をいかに引き出すかが主軸に置かれた。発言者自身もAIを使った行動の振り返りから「発見」があることに驚いている。「learning by doing」: 座学よりも行動を通じて学ぶことの重要性が強調された。特に近年のテクノロジー、例えばAIなどは、まず使って慣れることで基本的な使い方ができ、その後学ぶことでより高度な使い方が可能になるという考え方。これはテクノロジーに限らず、全ての活動において大切な考え方であると述べられている。2. 発言者が行ったこと発言者は、自身の活動や、情報発信、技術開発において具体的な行動をとっています。イベント開催・参加「まちのお茶の間子どものフリースペース」の活動に携わっている。「SBCast. No.146」の配信とダイジェスト動画のアップロードを行った。自身が作成したポッドキャストBGM設定ツールのWeb版への移植作業を行った。このツールは元々Pythonで開発され、BGMの付与やカバー画像作成を自動化するもの。Web版への移植にあたり、Microsoft提供のAzure App Service上にDockerコンテナを配置して動作させた。情報発信・技術共有の準備SBCast.の内容を、AI(NotebookLM)を用いて音声概要としてまとめ、別ポッドキャストとして配信している。ポッドキャストBGM設定ツールのWeb版移植に関する知見を、プログラミング情報共有サービス「Zenn」にまとめる予定。観察と分析サイゼリヤで長時間仕事をしている大人たちの様子を観察し、遊びとのバランスについて考察した。3. 発言者が感じたこと・考えたこと発言者は、自身の活動や社会現象について深く考察し、多様な感情や疑問を抱いています。「当事者性」と「知ってほしい」について「当事者性を持つ」や「自分事として考える」という言葉の重要性を認めつつも、あらゆる物事に当事者性を持つのは人間にとって不可能ではないかと疑問を呈している。団体が「自分たちのことを知ってほしい」と願うことについても、全ての団体の課題を覚えたり知ったりするのは無理だと感じている。「知ってほしい」「当事者性を持ってほしい」といった言葉だけではなく、別の形でのアプローチが必要だと考えているが、その具体的な方法はまだ見出せていない。人々がキャパオーバーとなり、燃え尽きてしまうことや、その結果として他者や団体に加害的な行為をしてしまう可能性を危惧している。プログラミングとAI活用についてポッドキャストBGM設定ツールのWeb版が動いたことに対して、大きな喜びを感じている。ChatGPTを使ってプログラムを開発する際には、質問者側の「軸」(明確な方向性や判断基準)が非常に重要であることを痛感した。うまくいかない方法に固執せず、早めに別の糸口を探す判断力の重要性を反省点として挙げている。AIが進化してもプログラマーがすぐにいなくならないと確信しており、その理由として「この方法が間違いだった」と判断できる人間がいなければAIは動けないためだと述べている。SBCast.の振り返りとテクノロジーの学習についてSBCast.にゲスト出演したインパクトラボのAI活用やメタバースへの積極性に驚きと感銘を受けている。SIDE BEACH CITY.も彼らを見習うべきだと感じている。他者のAI活用が「発見」に繋がっていないと感じていた自身のモヤモヤを吹き飛ばす内容だったと評価している。「learning by doing」という考え方を、現代のテクノロジー、ひいては全ての活動において非常に重要であると感じている。大人の遊び心についてサイゼリヤで長時間仕事をする大人たちの姿を見て、なぜ大人が遊び心を失ってしまうのかという疑問を抱いている。子どもたちが自然に遊びを楽しむのに対し、大人が遊びを完全に忘れているように見えることに極端な差を感じている。大人が遊び心を失うことで、周りの子どもたちの遊びが制限されたり、特定の遊び(例:テレビゲーム)に対して否定的な感情を持つことで子どもが近づきにくくなる状況を懸念している。遊びを忘れてしまった大人たちに対して、どうすれば遊びを取り戻せるのかを考える必要があると感じている。横浜でのイベント開催の必要性について横浜でIT系のイベントをもっと開催する必要があると強く感じている。横浜が東京に近い(電車で約1時間)がゆえに、行動力のある人は東京のイベントに行ってしまい、横浜でのイベント開催のモチベーションが生まれにくいと分析している。これにより、移動が困難な地域(「陸の孤島」と呼ばれる場所)に住む人々や、自ら積極的に情報を追わない人々が、**「体験機会の損失」**を被っていると懸念している。特にIT分野はインターネットで情報が得られるため、濃密な体験を求める人が少数になりがちで、わざわざ横浜でイベントを開かなくてもいいという考えになりやすいと感じている。横浜でイベントを開催することで、住民が新しい発見や体験を得る機会を増やし、横浜自体が変わっていくことに繋がると信じている。
NotebookLM版今週のAIまとめ:地域課題とテクノロジーの考察
この文字起こしに基づき、行われたイベントのダイジェスト、発言者が行ったこと、感じたことをまとめたレポートを以下に作成します。レポート:ちえラジChatから読み解く活動と所感このレポートは、ちえラジChatの2025年7月14日から18日までの配信内容から、発言者が関わった活動やイベント、そこから得られた洞察と個人的な所感をまとめたものです。1. 行われたイベントのダイジェストまちのお茶の間子どものフリースペース概要: 7月17日木曜日に「縁乃庭」で開催された子どもの自由な遊び場を提供するイベント。特記事項: 夏休み期間中は開催されないため、今季最後の開催だった。雰囲気: 子どもたちが自由に遊ぶだけでなく、大人も集まって懇談する場となっている。SBCast. No.146 一般社団法人インパクトラボ 上田隼也さん回概要: SIDE BEACH CITY.が配信するポッドキャストの第146回で、一般社団法人インパクトラボの上田隼也さんをゲストに迎えた回。既に配信済みであり、ダイジェスト動画も公開されている。主要なキーワード:「発見」: AIの活用において、「良い発見」をいかに引き出すかが主軸に置かれた。発言者自身もAIを使った行動の振り返りから「発見」があることに驚いている。「learning by doing」: 座学よりも行動を通じて学ぶことの重要性が強調された。特に近年のテクノロジー、例えばAIなどは、まず使って慣れることで基本的な使い方ができ、その後学ぶことでより高度な使い方が可能になるという考え方。これはテクノロジーに限らず、全ての活動において大切な考え方であると述べられている。2. 発言者が行ったこと発言者は、自身の活動や、情報発信、技術開発において具体的な行動をとっています。イベント開催・参加「まちのお茶の間子どものフリースペース」の活動に携わっている。「SBCast. No.146」の配信とダイジェスト動画のアップロードを行った。自身が作成したポッドキャストBGM設定ツールのWeb版への移植作業を行った。このツールは元々Pythonで開発され、BGMの付与やカバー画像作成を自動化するもの。Web版への移植にあたり、Microsoft提供のAzure App Service上にDockerコンテナを配置して動作させた。情報発信・技術共有の準備SBCast.の内容を、AI(NotebookLM)を用いて音声概要としてまとめ、別ポッドキャストとして配信している。ポッドキャストBGM設定ツールのWeb版移植に関する知見を、プログラミング情報共有サービス「Zenn」にまとめる予定。観察と分析サイゼリヤで長時間仕事をしている大人たちの様子を観察し、遊びとのバランスについて考察した。3. 発言者が感じたこと・考えたこと発言者は、自身の活動や社会現象について深く考察し、多様な感情や疑問を抱いています。「当事者性」と「知ってほしい」について「当事者性を持つ」や「自分事として考える」という言葉の重要性を認めつつも、あらゆる物事に当事者性を持つのは人間にとって不可能ではないかと疑問を呈している。団体が「自分たちのことを知ってほしい」と願うことについても、全ての団体の課題を覚えたり知ったりするのは無理だと感じている。「知ってほしい」「当事者性を持ってほしい」といった言葉だけではなく、別の形でのアプローチが必要だと考えているが、その具体的な方法はまだ見出せていない。人々がキャパオーバーとなり、燃え尽きてしまうことや、その結果として他者や団体に加害的な行為をしてしまう可能性を危惧している。プログラミングとAI活用についてポッドキャストBGM設定ツールのWeb版が動いたことに対して、大きな喜びを感じている。ChatGPTを使ってプログラムを開発する際には、質問者側の「軸」(明確な方向性や判断基準)が非常に重要であることを痛感した。うまくいかない方法に固執せず、早めに別の糸口を探す判断力の重要性を反省点として挙げている。AIが進化してもプログラマーがすぐにいなくならないと確信しており、その理由として「この方法が間違いだった」と判断できる人間がいなければAIは動けないためだと述べている。SBCast.の振り返りとテクノロジーの学習についてSBCast.にゲスト出演したインパクトラボのAI活用やメタバースへの積極性に驚きと感銘を受けている。SIDE BEACH CITY.も彼らを見習うべきだと感じている。他者のAI活用が「発見」に繋がっていないと感じていた自身のモヤモヤを吹き飛ばす内容だったと評価している。「learning by doing」という考え方を、現代のテクノロジー、ひいては全ての活動において非常に重要であると感じている。大人の遊び心についてサイゼリヤで長時間仕事をする大人たちの姿を見て、なぜ大人が遊び心を失ってしまうのかという疑問を抱いている。子どもたちが自然に遊びを楽しむのに対し、大人が遊びを完全に忘れているように見えることに極端な差を感じている。大人が遊び心を失うことで、周りの子どもたちの遊びが制限されたり、特定の遊び(例:テレビゲーム)に対して否定的な感情を持つことで子どもが近づきにくくなる状況を懸念している。遊びを忘れてしまった大人たちに対して、どうすれば遊びを取り戻せるのかを考える必要があると感じている。横浜でのイベント開催の必要性について横浜でIT系のイベントをもっと開催する必要があると強く感じている。横浜が東京に近い(電車で約1時間)がゆえに、行動力のある人は東京のイベントに行ってしまい、横浜でのイベント開催のモチベーションが生まれにくいと分析している。これにより、移動が困難な地域(「陸の孤島」と呼ばれる場所)に住む人々や、自ら積極的に情報を追わない人々が、**「体験機会の損失」**を被っていると懸念している。特にIT分野はインターネットで情報が得られるため、濃密な体験を求める人が少数になりがちで、わざわざ横浜でイベントを開かなくてもいいという考えになりやすいと感じている。横浜でイベントを開催することで、住民が新しい発見や体験を得る機会を増やし、横浜自体が変わっていくことに繋がると信じている。
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