プログラミングのアイディア
ちえラジChat火曜日始まりました。今回はですね、プログラミングについてということで、思いつくものもあるけれど、という話をしようと思います。
普代村に来て、まあ一旦帰ったりもしているので、まあいろいろと変則的ではありますが、通算だと大体3週間ぐらいは経つのかな、というふうに思います。
日常生活をこんだけ送っていると、やっぱりね、なんか見てて、ああ、こういうアプリあった方がいいんじゃないの、とか、あんなアプリないとちょっと不便だよね、とか、そういうようなことが思いつくっていうことが結構あったりはするんですよね。
例えば本当にバスの時刻表とか、あとは電車の時刻表とかですね、こういうの未加工のデータ自体はそれぞれ、電車だったら三陸鉄道のサイトとか、
あとは村役場の尊栄バスだったら村役場のホームページとか、そういうところが結構取れるデータだけでも、結構いいものを作れそうだな、という気はするんだけれども、
それを見やすく加工するっていうのが、アプリとしてないとちょっと辛いよね、というものが結構あったりして。
やっぱりね、こういうのを生活をしたり、それらのPDFを見たりするっていうのと、あとはPDFの印刷された看板とかね、そういうのも見てたりすると、
結構やっぱり課題として見えてきたりするんですよね。
で、とは言ってもね、やっぱり実装する時間が取れるかっていうと、まあ微妙で実際取れてないわけなんですよ。
まあ多分今だったら、本当PDFで整形されているデータがあるのであれば、AIを使って物の数分で叩き台を作るぞってことができようなもんなんですけれども、
まあね、その少ない時間すら取れないっていう感じがしています。あとはチェックする時間もそれなりに必要ですね。
なかなかそれが取れなくて、時間が押せ押せになって保留保留って言ってて、ずっと経ってるなっていうようなアプリのネタが結構あります。
まあ自分もね、8月に前来た時点でそういうのも結構思いついてはいたんですけれども、
無いものを求めることの重要性
まあいいな、これ作ってた方がいいなとかいうのもあるんですが、やっぱりたくさん頭の中に浮かんだだけで、それから1ヶ月経っても何も作れてないですからね。
そんな状況だったりします。まあだから負け惜しみってわけじゃないんですが、多分負け惜しみなんですが、
こうやって日常生活を送っていて、これが必要だな、あれ作ったりした方がいいなっていうな、そういうネタは取っておいてもいいんじゃないのかなっていうふうに思うんですよ。
まあ結構ね、これがない、あれがないっていうのはあったりする、そういう話をするっていうのはすごく大切じゃないの。
なんとなく自分の中にね、まあ正直ね、こういうこと言うと頭の中に前日のSBCast..で話したKEYAKI TERRACE YAHATAさんの
無いものをねだるよりあるもの探しっていう言葉も思いついたりしますけれども、ただやっぱり無いものをねだった上でそこからアプリのアイディアが生まれるっていうこともあるわけで、
やっぱりそういうのを頭の中に抱えていくこと自体は大事だよねっていうのはすごく思うんです。
だからまあ無いものをねだって、その結果鬱憤を溜めるだけで何もしないよっていうんだったらまあダメなんですけども、
やっぱりなんかアイディアに変換できる可能性があるっていうんだったら、それは無いものだってねだった方がいいんじゃないのっていうふうにも思ったりするんですよ。
結局、欲しいが全ての厳選になったりするわけですからね。
はい、というわけで今日の話はこれくらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は水曜日、SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてということでお話ができればと思います。
ではでは。
