第525回『一人語り回 Vol.186~調子が良い時こそ驕らない!悪い事が起きた時に前を向けるマネジメント論~』
2026-08-14 11:36

第525回『一人語り回 Vol.186~調子が良い時こそ驕らない!悪い事が起きた時に前を向けるマネジメント論~』

第525回『一人語り回 Vol.186~調子が良い時こそ驕らない!悪い事が起きた時に前を向けるマネジメント論~』というテーマで語っていきます。


良いことも悪いことも運の総量は平等という考え方 / 調子が良い時こそ驕らないバランス感覚 / 社労士が語る仕事と感情のコントロール術 / 悪いことを受け流して前を向くメンタル論 / 経営者・管理職が発信すべき職場のメッセージ / 誰とも戦わない専門性で勝負する仕事論


「良い事の後には悪い事が来る。それを知っているだけで、仕事も人生も変わる。」


今回のエピソードでは、私が飛行機での体験から改めて気づいた"運の総量は平等"という考え方と、それを仕事・マネジメントに活かすバランス感覚についてお話しします。


▼ こんなことを話しています

以前飛行機に乗った日、搭乗券を失くしてしまいました。青ざめて航空会社のカウンターに相談すると、どなたかが親切に拾って届けてくれていた。心から感謝した直後、今度は手荷物検査場で職員の方から高圧的な対応をされてしまいました。


同じ日に「良い事」と「悪い事」を両方経験したこの出来事から、私が改めて感じたのは「運の総量はあらかじめ決まっている」という考え方です。


スピリチュアルな話ではなく、誰しも同じ総量の鉱山を持っていて、掘り進める中で良いものも悪いものも引き当てる——そういうイメージです。


だからこそ、調子が良いときほど「そのうち悪いことも来るだろう」と肝に銘じておく。逆に悪いことが起きたときも「次は良い方を引けるかもしれない」と受け流して前を向く。


このバランス感覚が、仕事でも人生でも非常に大切だと思っています。


また、これは個人の心がけに留まらず、経営者や管理職がチームに対して積極的に発信していくべきことだとも考えています。


何か悪いことが起きた時、従業員は「自分の仕事が悪かったのでは」と自分を責めがちです。


そんな時に「悪いこともあれば良いこともある。普段からこれだけ頑張っているじゃないか」と伝えられるリーダーの存在が、職場の安心感と生産性を大きく左右します。


▼ こんな方におすすめ

✅ 仕事がうまくいかない時期に気持ちの切り替え方を探している方

✅ 調子の良い時に油断しがちで、波に乗れないと感じている経営者・フリーランスの方

✅ 従業員のメンタルケアやモチベーション管理に悩んでいる管理職・人事担当者の方

✅ 誰とも戦わない自分らしい専門性で仕事をしていきたい方

✅ 感情の波を受け入れながら冷静に仕事を続けたいすべての働く人


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~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。



経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。



パーソナリティー:田村陽太



社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。



東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。



現在は、国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業・スタートアップの日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。



ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。



ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝える為のメディア支援も展開。



サンキャリアのリンク集

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カバーアート制作:小野寺玲奈



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サマリー

本エピソードでは、パーソナリティの田村氏が飛行機搭乗時の体験から得た「運の総量は平等である」という考え方に基づき、仕事や人生におけるマネジメント論を語ります。調子が良い時こそ驕らず、悪いことが起きた時も前向きに受け流すバランス感覚の重要性を説き、特に経営者や管理職が従業員に対して発信するメッセージのあり方についても考察します。誰とも争わず、自身の専門性で勝負する仕事論や、感情の波を受け入れながら冷静に仕事を進めるためのメンタルコントロール術についても触れています。

飛行機搭乗時の体験と「運の総量」の気づき
こんにちは、田村陽太です。このポッドキャストでは、企業と従業員の理想的な働き方について、私自身の経験や日々の気づきを交えながらお話をしています。
今日はですね、先日飛行機に乗った時に、ちょっと感じたエピソードがありましたので、そこからお話をしたいなと思います。
まあ飛行機に乗る時って、まあ登場券いるじゃないですか。当たり前のことなんですけども。
まあその飛行機に乗る前とかって、まあいろいろね準備とかして、まああの発見とかして、
検定続きとかして、まあ会ったりすると思うんですね。
で、まあいろいろ忙しかったり、時間的にも忙しかったりするじゃないですか。
私結構手荷物というか、物をよくポケットとかに入れる習慣が多くてですね。
例えば家の鍵とか定期券とか、あと携帯とか財布とかっていうのを、同じポケットとかに入れてしまいがちなんですよ。
で、よく妻からポケットが膨らみすぎとかって言われてしまうんですけども、
まあその日もポケットパンパンにいた状態でして、だったんですけど、
まあその日もその登場券発行した登場券をポケットに入れてたんですね。
で、まあ飛行機といったらね、ラウンジ使えたりするので、まあその乗る前にラウンジを使って、
じゃあいざ手荷物検査行こうと思って、その登場券を出そうと思ったら、
何度も出し入れしたせいか、いつの間にか無くなっちゃったんですね。
あ、やべえこれ登場券どこ行ったんだろうってかなり焦りまして、
で、ちょっとその発見した航空会社のところのカウンターに行って、
ちょっとあの登場券無くしちゃったんですけどっていう風に言ったら、
その幸いなことにそのどなたかが拾ってくださってて、
いや私が落としたってことは間違いないですけど、
どなたかが拾ってくださってて、
その本当に親切な方がいらっしゃるんだなっていう風にして、
心からありがたく、本当に感謝してたんですね。
じゃあ無事登場券がまた戻ってきまして、
保安検査所の手荷物検査に行こうということで行ったわけなんですけど、
まあちょっとなんか、なんていうかこれからじゃあ飛行機乗るぞっていう、
一種こうウギウギな状態だったんですけども、
なんかすごい不愉快になったんですね。
まあ私もこうやって仕事をしなきゃいけない時もあるんで、
パソコンとかを取り出したりとか、結構荷物がいっぱいいっぱいになったりするんですけど、
検査所の職員の方からこっちにこれ入れてくださいとか、
ちょっと他の人もいるんでもうちょっと前に行ってくださいとか感じで、
いろいろこう自分が手荷物が多かったのもあるっていうのはもちろんあるんですけど、
なんかすごい高圧的な対応されたんですよ。
手荷物を好きな値段に入れて、
自分自身をX線に通すわけなんですけど、
誰も前にいないから進もうかって思った時に、
その前の職員みたいな人が今は取らないでくださいって感じで、
すごいブロッキーラボに言われたりとか、
前の回とかでお話ししましたけど、
彼らの対応自体が規則とか、
完璧に間違ってるとまでは言えない対応かもしれないんですけども、
100点満点ではないそういう対応とかされた時に、
すごくイラッとしたんですね。
こういう飛行機に乗るっていうところまでで、
いろんなことを同じ日に経験したわけなんですけども、
同じ良いこともあれば悪いこともどちらも経験したわけなんですよ。
「運の総量」の平等性と発掘能力
これって私もいつも感じてるというか、
いつも胸に抱いてることではあるんですけども、
何かしらの運であったりとか、
チャンスというか、
何かしら自分が得意になるような機会っていう、
そういう総量みたいなとこっていうのは、
あらかじめ決まってるもんだなっていう風に感じているんですね。
別にスピリチュアル的なことを話したいわけじゃなくて、
私自身は何かしらこれができたとか、
これをもらったとか、
運が良かったなみたいな、
こういう総量に関しては、
誰しも平等であると私は思っているんですね。
平等であると思ってますし、
それのチャンスの総量自体は、
一定だと私は考えてるんですよ。
違いがあるとすれば、
自分がチャンスであったりとか、
良い運っていう、
例えば鉱山みたいな、
鉱山の中に金とかいっぱい隠れてると思うんですけど、
そういう鉱山の中に運とかチャンスとか、
そういうのが埋まってるとしますよね。
そういう運とかそういうものを、
うまく発掘できるかどうかに、
その人自身というか、
そこに違いがあると私は考えてるんですね。
もちろんそういうのをうまく発掘できれば、
良いことがあるわけなんですけども、
一方で発掘した時に、
変なところに掘ってしまって、
水がドバーって出てしまって、
爆発してしまうみたいな、
そういう悪いこともあったりするじゃないですか。
自分ばかりが、
いつも良い結果を引き続けられるわけではないし、
むしろ悪い結果ももちろんありますと、
そういう状態で、
その運っていうのは絶対的に、
絶対評価とかじゃなくて、
相対的なものだと私は考えてるんですね。
だからこそ、
調子が良い時こそ驕らず、悪いことを受け流す心構え
調子が良い時はもちろんあるんですけども、
調子が良い時ほど、
そのうち悪いことも起きるだろうなっていうことを、
常に肝に銘じて生きるようにはしてるんですよ。
この考え方って私はすごい、
昔から高校生とか大学生から、
すごく大事にしてまして、
自分は常に良いことばかり手に入れられるんだって思い込んでしまうと、
いざ何かしら自分が掴み取りたいチャンスが訪れた時に、
他人を蹴落として獲得しようみたいな風に、
思考に陥りがちじゃないですか。
他者と競合する場面があったとしても、
そういう人を蹴落としてやるっていうやり方は、
私はしたくはないですし、
他者と競合するんじゃなくて、
自分たちならではの、
ご独自の強みとか、
専門性とかを発揮できる場所で、
誰とも戦わない場所で戦い続ける。
そしてひたすら努力を重ねるっていうことが、
すごく大事かなと思って今まで生きてきてるんですね。
誰もそこの講座に何かお宝が眠ってるとは思ってないかもしれないけど、
私たちはそこの場面で、
ひたすら誰とも戦わずに掘れるように、
ひたすら頑張っていくっていうのは、
すごい大事かなと思っているんですよ。
こうやって良いことも悪いこともある状態の中で、
じゃあ悪いことが起こるっていうのは仕方ないですよと。
でもその悪いことに当たるっていうのは嫌だから、
自分の心を閉ざしてコミュニケーションを拒絶したりとか、
行動する機会を捨てどめたりするっていうのは、
私は良くないかなって思ってまして、
自分らしく生きたいように生きてとか、
やりたいようにやり続けた結果、
その結果悪いことが起きてしまったら、
今回はたまたま運が悪かっただけなんだなと。
また次は良いことがあるかもしれないという風に、
受け流すことっていうのが、
すごい大事かなって思っています。
別にその悪いことが起きたから、
次必ず良いことが起きるんだよっていう、
その順番で起こるわけではないと思ってるんですけど、
人生はそういうもんだよな、
そういう繰り返しだよなっていう風に、
割り切っていくことっていうのが、
すごい大事だと思って、
私は普段仕事してるし、生きているんですね。
職場におけるマネジメントとリーダーシップの重要性
これってまず仕事でもそうだと思うんですね。
会社で従業員さんが働く上でも、
この人事労務を管理していく上でも、
すごい大事かなと私は思っているんですよ。
例えば仕事で、会社の中で良いことが起きた時には、
しっかりと周りに感謝するとか、
で、その悪いことが起きた時でも、
例えばお客さんとのトラブルだったりとか、
クレーム対応とか、
そういう時に迫られた時にも、
そういう時期もあるよなとかいう気持ちで、
受け入れられる、
そして前向きに対応していくっていうような気持ちっていうのが、
すごく大事なんだろうなって思うんですよ。
仕事してても良い日もあるというか、
自分が思ってた通りに仕事が進んで、
いっぱい仕事できたな、達成感があるなって決まれば、
悪い日もあったりするじゃないですか。
そんな時に、
なんでこんな悪いことばっかり起きるんだっていう感じで、
悲観的になるんじゃなくて、
そういう時期もあるよな、
良いことも悪いこともバランスよくというか、
自分が引き当てられてない状態で、
次引き当てられるかもしれないなっていう気持ちでいるっていうのを、
会社で従業員さんが働くだけで、
その自分の個人的な気持ちだけじゃなくて、
会社のマネジメントとか経営層とかが積極的に発信していくってことが、
やっぱすごい大事かなって思うんですよ。
やっぱり何か悪いことが起きたりすると、
自分が悪かったんじゃないかとか、
自分が仕事の仕方が悪かったんじゃないかっていう感じで、
主観的にというか、
自分だけが悪いみたいな感じで思いがちですけど、
そういうのを周りから見てる経営者とか官職の方が、
そういうわけじゃなくて、
悪いこともあればいいこともあるんだよ、
こういうことも頑張ってるんじゃないか、
というようなメッセージを伝えていくってことは、
すごい大事かなと私は思っているんですね。
逆に言うと、大きな例えばいいことがある、
大きな契約が取れましたと、
っていう時に自分たちは、
今まで頑張ってきた努力もあるし、
実力があるから当然だっていう風に思ってしまう社風なのか、
今回はすごくタイミング的にも恵まれたけれども、
次はもしかしたらうまくいかないこともあるかもしれないから、
っていう感じで事前に準備できる会社だと、
どちらがうまくいくかっていうと、
絶対後者だと思うし、
そういう風に考えられていると、
人事部だったりとか経営層の方が、
従業員さんにただ達成する時の態度っていうのも、
すごい変わってくると思うんですね。
うまくいかない時期であったとしても、
そういう波もあるからねっていう感じで受け止めて、
冷静に相手を慰めたりとか、
共感できたり寄り添ったりすることができると、
私は思ってるんですよ。
感情の波を受け入れ、バランス感覚を持って仕事をする
飛行機に乗った日に、
良いことも悪いこともどちらも経験したっていうことから、
調子が良い時こそ、
怒らずというか、
これから悪いこともあるんだろうなっていうようなことを、
ここに留めておく。
悪いことが起きた時こそ、
そういう時期もあるよなっていう感じで、
流して前を向いていくみたいな、
こういうバランス感覚を持ちながら、
仕事をしていくっていうのは、
すごく大事だなと思わされました。
はい。
こういう、ある意味ストイックなのかな?
ストイックではないと思うんですけども、
そういう良いこともあれば、
悪いこともあるっていう気持ちを、
どちらもこう、
感情の揺れというか、
喜ぶ時は喜ぶし、
悲しい時はもちろん悲しむっていう、
そういう感情の揺れの上下を楽しむんだけども、
感情が高まった時に、
一回また元に戻す。
感情がまた、
あの、ちょっと、
歓喜が上がったらまた戻すみたいな、
そういうところをいかに、
揺れ自体は別に否定しないんだけど、
揺れたら揺れただけ、
その揺れを、
私静かに戻せるような、
そういう、
同時なさというか、
そういうことは、
すごい仕事をしてくれて大事かなと思うんで、
それはなんか自分たち、
じゅんじゅんこじさん自身が、
個人的に対応するもんじゃなくて、
周りの人たちが、
そういうメッセージをしたりとか、
あの、
そういうダメなことが来ても、
受け入れてあげてるとか、
そういう周りの働きかけも、
すごい大事になってくると思うんで、
皆さんもそういう、
普段の、
働くへの意識の仕方とかも、
意識していただけたら、
いいのかなと、
私は思います。
サンキャリアからの情報発信とリスナーへのメッセージ
私たちの会社サンキャリアは、
各種プラットフォームで、
情報発信をしていますので、
ぜひ、
チャンネル登録や、
いいねと、
していただけると、
嬉しいなと思っております。
ぜひ、
こういうポッドキャストを聞いていて、
ここに関しては、
もうちょっと詳しく聞きたいんですけど、
とか、
そういうこともあれば、
嬉しいですし、
本当に、
Kindleの書籍とか、
各種情報発信に関しては、
力を入れてますので、
ぜひ皆さんも、
そうやって、
見ていただいた分、
サイレントで、
聞いてくださっている方は、
もちろんいると思うんですけども、
そのサイレントで、
聞いてくださっている分に関して、
コメントいただいたりとか、
見ましたよとか、
言ってくれるだけで、
すごく嬉しいんですね。
私自身もその、
お便りを個人的に書いたりするので、
その手間っていうのは、
5分、10分、
かかるっていうのは、
もちろんそうなんですけども、
その、
時間を、
いただければいただけるほど、
私はすごく嬉しく、
生活できるますので、
生活できるというのは、
あれですけども、
ぜひ皆さんの、
感じていることとか、
っていうところを、
私の方に送っていただけると、
嬉しいなと思います。
それではまた来週の、
サイニーデイ・フライディングで
お会いしましょう。
さよなら。
11:36

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