第528回『一人語り回 Vol.188~知らない事を素直に受け入れられるか?当たり前を疑う第三者視点の大切さ~』
2026-08-28 10:48

第528回『一人語り回 Vol.188~知らない事を素直に受け入れられるか?当たり前を疑う第三者視点の大切さ~』

第528回『一人語り回 Vol.188~知らない事を素直に受け入れられるか?当たり前を疑う第三者視点の大切さ~』というテーマで語っていきます。


当たり前を疑う第三者視点の重要性 / 客観的フィードバックで仕事を改善する方法 / 知らないことを素直に受け入れる心構え / ジョブローテーションで業務の抱え込みを防ぐ / 社労士が語る外部視点の活かし方 / 指摘の伝え方で相手の成長スピードが変わる


「毎朝長年シャワーヘッドを手で持ち続けていましたが、親戚に固定できる事を教わりました(笑)」


今回のエピソードでは、私が洗面所でのある気づきから学んだ"当たり前を疑うことと、第三者視点を取り入れることの大切さ"についてお話しします。


▼ こんなことを話しています


洗面所のシャワーをずっと片手で持ちながら使っていた私。遊びに来た親戚が当たり前のようにホルダーに固定して両手で使っているのを見て、「固定できたのか!」と初めて気づきました。


知っている人には当たり前のことでも、自分のルーティンの中にどっぷり浸かっていると、そもそも疑問すら浮かびません。


この体験から改めて感じたのは、自分たちが「これが正しいやり方」と思い込んでいることほど、第三者の客観的な目線を入れることが重要だということ。


仕事でも、長く同じやり方を続けていると、慣れているがゆえに改善点に気づけなくなっていきます。


社労士として様々な企業の労務管理に関わる中でも、「長年こうやってきたから」という思い込みで非効率なやり方を続けている場面によく出会います。


外部の視点から「こういうやり方もありますよ」「こうすると従業員への伝わり方がスムーズになりますよ」と気づきを促すことが、顧問としての大切な役割だと感じています。


また、新しいことを教わった時の「受け手の心構え」も非常に重要です。


「なんで早く知らなかったんだ」とマイナスに捉えるのではなく、「新しいことを知れてよかった」と未来に向けてポジティブに受け止められるかどうかで、その人の成長スピードは大きく変わります。


そして周囲も、相手が受け入れやすい言葉選びと伝え方を意識することが大切です。


さらに、業務の抱え込みを防ぐジョブローテーションの話や、指摘する際に「できていません」ではなく「こう変えるとこんなメリットがあります」と伝える社労士事務所としてのアプローチについてもお話しします。


▼ こんな方におすすめ


✅ 長年同じやり方で仕事をしていて、改善のきっかけを探している経営者・管理職の方

✅ 部下や従業員への指摘の伝え方に悩んでいる方

✅ 業務の属人化・抱え込みを解消したい人事担当者の方

✅ 客観的なフィードバックを仕事に取り入れたい会社経営者・自営業の方

✅ 新しいことを素直に受け入れて成長し続けたいすべての働く人


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~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。



経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。



パーソナリティー:田村陽太



社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。



東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。



現在は、国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業・スタートアップの日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。



ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。



ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝える為のメディア支援も展開。



サンキャリアのリンク集

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カバーアート制作:小野寺玲奈



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サマリー

本エピソードでは、洗面所のシャワーヘッドを長年手で持っていたという自身の経験から、当たり前を疑い、第三者の視点を取り入れることの重要性を説いています。仕事においても、客観的なフィードバックやジョブローテーションを通じて業務改善を図ること、そして新しい知識を受け入れる際のポジティブな心構えと、伝え方の工夫が成長を加速させることを解説しています。

シャワーヘッドの固定を知らなかった経験から得た気づき
こんにちは、田村陽太です。このポッドキャストでは、企業と従業員の理想的な働き方について、私自身の経験や日々の気づきを交えながらお話をしています。
今日はですね、先日、あの、老い子が遊びに来た時に気づかされたエピソードから、仕事にも活かされるなっていう話がありましたので、お話をしたいなと思います。
まあ、どうでもいい話なんですけども、私は朝起きたら、洗面所でシャワーを使って寝癖を直すようにしているんですね。
自分の洗面所は、ホースが伸びるタイプのシャワーでして、いつも片手でシャワーヘッドを持ちながら、反対の手で頭を洗っているわけだったんですよ。
片手でね、ホースのシャワーヘッドを持って操作しているので、頭全体がうまく濡れなかったりとか、シャワーヘッドが片手で持っているので、変なところに水が飛んでしまって、洗面所がびちょびちょになっちゃって、
頭を洗った後にタオルで周りを拭くっていうのが、日常三八というか、自分のルーティーンだったわけですよ。
そういう前提があった中で、この前お役子が遊びに来てくれまして、お役子が当たり前のようにシャワーヘッドを首のところを持ち上げて固定して、自分でシャワーを使っていたわけなんですよ。
それを見た時に、あ、別にシャワーヘッドの首持たずに、自分でその首のところ固定さえすれば両手で洗えるじゃんっていう、知ってたら当たり前でしょっていう話を普通に使ってやってたわけなんですよ。固定できるなんて知らなかったっていう感じだったんですね。
この出来事を通じて思ったのが、自分たちが当たり前だって思っていることほど、自分たち以外の第三者の客観的な視点で見てもらったりとか、そういう視点を入れるってことがやっぱ大事だなっていうことを痛感したわけなんですよ。
これはなんか自分たちの仕事だけじゃなくて、事業であったりとか情報発信とかでも全く共通として言えることだと思っているんですよ。
仕事における第三者視点とフィードバックの重要性
やっぱりその自分たち的にはこう今までのノウハウだったりと経験から、こう自分たちのやり方はこれが正しいって風に思いながら仕事をすることが多いかなと思うんですけども、
定期的にその自分たちのやり方がこのままであってるのかなとか、そういうのを見直しながらお仕事をしたりとかするっていうのはすごい大事だなって思ったわけですよ。
例えばその第三者からアドバイスをもらったり、例えば私たちも拷問者労使業務ということで企業さんの労務拷問をさせていただきながら、自分たちでやっていることはこれが正しいと思ったとしても、
第三者の人事労務のスペシャリストの視点からアドバイスをするってことはすごい大事だと思いますし、そういう面でも第三者からアドバイスをもらうっていうのはすごい大事だと思うんですね。
最近ではAIを活用することも増えている会社さんも多いかなと思うんですけども、例えば自分たちがやってる仕事内容とかそのプロセスだったりとか、また情報発信をやって配信している内容とか、
そういうことを客観的な目線でフィードバックをもらうことっていうのも可能にはなってきてるじゃないですか。
そうした機会を積極的に作るってことはすごく大事ですし、それによって今まで気づかなかった視点だったり、
やらなきゃいけないことっていうのが見えてきて、その事業を一歩に前進させるって意味でもすごい大事だなって思っているわけなんですよ。
新しい知識を受け入れる際の心構えと成長
そういう機会を作っていくっていうのはもちろん大事なんですけど、新しい知識とか新しいやり方を取り入れるときには何が大事かっていうと、受け手側の心構えってやっぱ大事だと思うんですよ。
私自身そのお一方からね、このシャワーヘッドは立てられるんだよっていうのを知った時に、なんで今まで知らなかったんだ、めっちゃ後悔したとか損したみたいな感じでマイナスに捉えることもできたんですけど、
逆に私はなんか新しいことを知れてよかったなと、本当に得したなっていう、なんかその未来に向けてよかったなっていう思いを持ってたんですよ。
こんな感じで、何か新しいことを知った時の受け手自身がネガティブな気持ちになるんじゃなくて、ポジティブに今までできなかったことを後悔しても仕方ないんで、
未来に対してこれに対して良いことを知ったなっていう心向きでいるってことはやっぱすごい大事だと思うんですよ。
これは私は自分の身内から教えてもらったからっていうのはあると思うんですけど、
例えば会社の中での人間関係とかだったら、例えばその人から何か指摘されて、それされたことによって今までそんなことも知らなかったのっていう形で、
つい恥ずかしさが出てしまって、それを隠してしまいがちになるかもしれないですけども、そこで素直に教えてくれた方に対して、
ありがとうっていうふうに言えたりとか思ったりできるかっていうところによって、その人自身の成長のスピードっていうのは変わってくると思うんですよ。
受け手側の心構えっていうのをその企業の中で従業員さんの成長という意味でも、育成という意味でもそういうところを伝えていくっていうのはやっぱ大事だなと改めて思いました。
周囲の働きかけと伝え方の工夫
同時にその受け手自身の心構えを育てていくために、それを見ている周りの人の働きかけっていうのもやっぱ大事かなと思うんですね。
そんなことも知らなかったのっていう形で責めるんじゃなくて、こういう方法を取り入れたらもっと仕事がスムーズにいくよとか、
その方法でもいいけどもこういう視点で進めていくと周りの人も動きやすいからいいよねとか、
そういう前向きに言葉を選びながらアドバイスできるっていうところを周囲も働きかけしていくっていうのはすごい大事かなと思うんですよ。
やっぱり仕事っていいこともあれば悪いこともあるじゃないですか。
その仕事で悪いことに当たった時につい感情的になってしまいがちになると思うんですけども、
その感情的にならずに、たとえ嫌なことがあっても、こういう言い回しだったら相手にも嫌に感じられずに相手に伝えられるな、
でも自分たちの主張もしっかり伝えられるなっていうような伝え方ってめちゃくちゃ大事じゃないですか。
その周囲の働きかけをする上でも、相手が素直に受け止められるようにどう新しいことを吸収してもらえるかっていう視点で
アドバイスをしていくっていうのはやっぱすごい大事だなと改めて思いました。
業務の抱え込み防止とジョブローテーション
これプライベートな話だけど、仕事とかでも業務の抱え込みとかってあるじゃないですか。
各会社とかで業務の内容が決まってて、各部署でもあなたはここまでの責任とか、ここまでの業務の内容で決まっていることがあると思うんですけど、
それをだんだんと慣れていくと、この仕事とかこの案件は自分しかできないという感じで一人で抱え込んでしまうケースってよくあったりするじゃないですか。
一方でこの第三者のジョブローテーションというか、自分たちがやった仕事を他の方に見てもらうことによって、
これって別に自分たち、この人だけじゃなくて他の人がやった方が良かったよねとか、この他の人にも触れる業務だったよねって分かると、
今まで抱え込んでたことが良くなかったなって気づけることってあるじゃないですか。
長く同じやり方を続けている仕事ほど、その進め方ですることが当たり前になりすぎて、自分自身では改善点に気づかなかったりとか、
慣れてる仕事だからこそ特に考えずにタスクをこなせた方がいいって感じで、より良い改善点を見つけられなかったってことってあったりするじゃないですか。
だからこそやっぱり会社ときには、ジョブローテーションっていうような、いろんな人がいろんな仕事をできるような体制を作るってことって大事ですし、
新しく入ってきた新入社員さんとか、外部のコンサルタントとか、そういう方に見てもらうことによって、
意識的に自分たちの仕事っていうのがこれでいいのかっていう機会を作るってことっていうのが、改めて大事だなと思わされました。
社労士としての外部視点の活用と伝え方
本当に、先ほどもお話ししましたけども、社会保険労務士事務所として、いろんな企業さんの労務管理に関わらせていただくんですけども、
やっぱり長年やってきているルールだったりとか、これが当たり前だよねっていうような企業さん自身の思いっていうのはもちろんあるんですけども、
一方で私たちのような第三者の人が見させていただくときに、これってその企業さんにとってはいいと思ってるかもしれないけどもっといいやり方あるよねとか、
こっちのやり方の方が従業員さんのコミュニケーション的にはうまく伝わるよねっていうやり方っていっぱいあったりするわけなんですね。
その時に率直にこういうやり方もありますけどどうですかって説明したりとか、今そういう考えですけどもしかしたら効率的にはここがちょっとできてないんでこうしたほうがいいですよねっていうような気づきとかっていうところって、
やっぱり第三者の意見を入れるっていうのはすごい大事だと思っているんですね。
どうしてもやっぱりその会社の中の当事者だけだと、やっぱり今までこうやってきたからっていうようなところの意識があったりとかして、
やっぱりその変化を切ることによって同じやり方で進めてしまうことってあると思うんですけど、定期的にその外部の目を入れるっていうのはやっぱり大事だなっていうふうに思うんですね。
私自身もこのシャドウ氏事務所として公務契約させていただく上では、そのただ単にできてませんよねとか、こうしたほうがいいですよって感じでただ伝えるだけじゃなくて、
なぜそれが大事なのかと、今すぐ変えられないのであればこういう段階的にこう変えていったほうがいいんじゃないですかとか、
そうやって変化を最終的にしてもらえるようにどういうスパンで変化を受け入れてもらえるかっていうような形で説明することは意識しているんですね。
必ず伝え方に関してもできてませんよねって説明じゃなくて、こういうふうにしていくと会社にとってもいいですよねって形で伝え方にも気を配りながら今後も説明していきたいなと思いましたので、
このシャワーヘッドの件からそういうことを今後も意識していきたいなと改めて思わせていただきました。
番組からのお知らせとリスナーへの感謝
最後のお知らせですけども、私たちの会社サンキャリアは各種プラットフォームで情報発信をしていますので、
概要欄のリンクからお好きなプラットフォームで弊社に関する情報をぜひご覧いただけると嬉しいなと思っています。
先日メッセージ、一社限定のコモン契約の募集についてご連絡させていただきましたが、ご連絡いただいた皆さん本当にありがとうございました。
本当にメッセージいただいた皆様に対して一社一社、一名一名、個人の方もいらっしゃったんですけど丁寧にやり取りを現在させていただいています。
今まで想定していたお客様だったりとか、知り合いの人とかっていう方を想定した方がいたんですけど、自分自身が想定してなかった方からもご連絡いただきまして、
それが別にコモン契約に関わるとかことじゃなくて、ただ聞いてますよっていうメッセージだけでもすごく嬉しかったなというふうに思うんですね。
本当にこのポッドキャストって暗闇に話し続けるという、実際話してる場所は全然暗闇じゃない、暗闇でもなんでもないんですけど、
こうやって聞いてくださったなっていう方の意見とかメッセージをいただくっていうのは本当に嬉しかったです。
またゲリラ的に一社限定募集って感じで、何を募集するかはまだ決めてないんですけども、また定期的にやっていきたいなと思いますので、ぜひ引き続きよろしくお願いできればと思います。
それではまた来週のサニーデイフライディーでお会いしましょう。さよなら。
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