第455回 「やった感」で満足してない?行動と成果のズレを考えることの重要性
2025-05-23 13:46

第455回 「やった感」で満足してない?行動と成果のズレを考えることの重要性

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サマリー

このエピソードでは、行動と成果のズレの重要性が探求されています。特に、業務において成果を得るための手段の選定や手段を目的化しないことが強調され、働き方改革の観点からも考察されています。また、経営者がリスクを理解し、適切な手段を選ぶ必要性が語られ、柔軟な発想が新たなヒントを生むことや、ビジネスにおける目的意識の重要性についても触れられています。

行動と成果のズレ
はい、こんにちは、田村陽太です。 今日のテーマはですね、「やった感で満足してない、行動と成果のズレを考える事の重要性」というテーマでお話をしていきたいなと思います。
突然なんですけれども、皆さんはお仕事をしていく中で、やってから考えようという思う派ですか? それとも、やる前にじっくり考えてみようという思う派ですか?
私は、やってから考えよう派です。 これって、私が自営業というところもあると思うんですよ。
自分たちで事業を大きくしていきたいとか、事業を続けていくために何が重要なのかっていうのを、とりあえず
最先端でやってみることが経営者の仕事だと思っているので、それをまず
体現してやってみようということで、やってから考えようと考えているんですね。 その会社の従業員さんとして働いていく方、会社員で働く方に関しては、やる前にじっくり考えることが
会社経営にとっても大事ですし、その従業員さん自身にとっても大事だと私は思っています。 実際にやってみてすぐに思うような成果が得られなかったとか、
もしくはそれに気づかずにですね、日々満足しているんだけども、何だか良い結果が得られないんだなぁって思う方っていらっしゃると思うんですよ。
私個人的に大事なことっていうのは、どういう成果を得たいかっていうのをまず明確に決める、つまり成果が何なのかっていうのを定義することだと私は思っています。
今日はですね、行動しただけで満足しないために重要なことやそのためのコツをお話ししていきたいなと思います。
手段と目的の関係
本日のテーマにしたきっかけなんですけども、この前仕事帰りにうどん屋さんに寄ったんですよね。
うどん屋さんって昔ながらのイメージがあったので、全然意識しなかったんですけども、そのお店はタブレットで注文できる形式だったんですよ。
めちゃくちゃ便利じゃんと思ってですね、意気揚々とタブレットで自分の食べたいメニューを選んでいこうと思ってたんですよね。
そうしたらですね、タブレットのボタンがですね、すごい偉くコマンドがいっぱいあったんですよ。
どの味にするとか、どのトッピングにするとか、天ぷらは何にするとか、セットにするしないとか、サイドメニューは何にするとか、
ネギは入れる入れないとか、いっぱい何をしても次のコマンドがいっぱい出てきて、注文完了するのにすごい時間かかったんですよね。
僕だけかなと思ってたんですけど、周りの年配の方とかも結構注文するのに苦労したみたいで、近くにいる店員さんにすいませんとか言って呼んで、結局タブレットを使わずに注文してたんですよ。
これ結局タブレットの意味なくね?とかすごい思ったんですよね。
お店としてはタブレットを導入することによって、お客さんとの、その従業員さんとの非接触化を保つことによって、その当時はコロナを対策してたとか、
あとはそのオーダーミスによってフードロスを減らそうとか、従業員さんがこんな感じで対応するのをやめて、タブレットで注文できるようにってことで、人手不足対策ってこともあったとは思うんですよ。
こういう成果を得るためにタブレットを導入したんだけども、結局それを得れなかった。
その時の流行りに乗って、タブレットを導入してしまうみたいな、手段を目的化してしまうっていうところはやっぱり怖いなーっていうね、と思ったんですよ。
こういうのって人事労務の世界でもよくある話でして、本来その会社が目的としている成果っていうのをそっちのけで、手段を先に考えてしまうみたいなことってありがちだなーとよく思ったんですよね。
例えば、就業規則を変えたいんですとか、給与待機を見直したいんですとか、そういう相談がまず来るんですよ。
その際にも、私としてはヒアリングさせていただくんですけど、その本来会社が改善すべき問題点っていうのが、その手段じゃないよなって思うことってあったりするんですよ。
よくよくヒアリングすると、そもそもの会社の目的としては、最近離職者が多いからこういう風にしていきたいとか、
従業員さんをいっぱい雇用してるけれども、思ったような生産性が生み出してないとか、そういう本来の目的があって、そのためにはこの手段で合ってるのかなーってことをめちゃくちゃ思うことがあるんですよ。
こういう選択肢、他にもこういう手がつけられるところがあるけれども、その選択肢でいいのかなーって思うことってあったりするんですよね。
なので、私はいつもお客さんと相談する際に、これやりたいんですけど、みたいな相談があった時には、
それで、その手段で本当にその結果が得られるんですかっていう意味で、
まずそのお客さんに聞くことは、それをやりたいと思ったきっかけは何ですかっていう風には聞くようにはしているんですよね。
この手段を選び取ったきっかけっていうのを聞くことによって、その会社さんがやりたい本当の意味っていうのをまず絶対聞くようには心がけています。
正直、今の時代AIとかが発達してきて、何をしたいかとか、どういうツールを選ぶかみたいなそういう手段に関してって情報がやっぱりあふれてきているので、
自分たちでその手段を導入するためには何をするかとかっていうのって調べやすくなったりとかしてると思うんですよね。
ただそのツールを選んだことによって、その会社が思っていた成果が得られるかっていうのは別問題だと私は思っているんですよ。
その会社の事業の方針であったりとか、会社のその従業員さんの雇用に関する考え方であったりとか、
業態によってとか、会社によってまちまちですので、本当にその会社のいろんなことをお聞きしながら、
あなたの会社にとってはこれがベストですねっていうのってカスタマイズしていくものだと思うんですよ。
他の会社さんでこういう手段でうまくいったからあなたの会社ではうまくいきますよっていうのは完全に当てはまるわけではないですよね。
だから必ず何をその会社では目的としてやっているのかっていうのを明確にしてから、そのためにはこの手段を選びましょうっていう形で、
働き方改革の影響
成果を定義してから手段を選ぶって形にしないと、やっぱ今後の時代は危ないのかなって私は思っています。
あともう一つは働き方改革って意味でもそういう考え方が大事だと私は思っています。
月で働ける労働時間であったりとか残業できる時間っていうのがやっぱり規制されてきているんですよ。
一般の事業だけじゃなくて建設業だったりとかお医者さんであったりとか、そういうところもやっぱりエコ入れが入ってきています。
今こうやってから考えるというような試行錯誤するっていう時間さえ働く従業員さんが挑戦できる機会ってやっぱり国の方としてもやっぱり規制というか難しくなってきていると思うんですよ。
そういう制度とかシステムの中で雇用する経営者として何が求められるかというと、この会社がどうなっていきたいかとかどういうふうな成功を得たいかっていうのを会社の経営者がまずしっかりと決めて、
しっかりと決めた目標に対してどういう手段を選び取るか、どういうふうなリズムで問題点があるかっていうのを洗い出し、ここまでができれば会社経営のする方が考えるべきだと思うんですね。
経営者の役割と成果の意義
実際に洗い出した中でリズムを担う従業員さん、リズム担当者の従業員さんがそれをやってみて、こういうところが問題点があるなっていうのを会社経営の方にフィードバックしていくような、そういう役割っていうのが大事だと思うんですよね。
やってから考える、まずやってみるっていうのは経営者の仕事で、やってから考えるのは経営者の仕事で、やってみてからのいろんな問題点とかを洗い出した後にこれって本当にそのまま進めてもいいですかっていうのを確認しながらリスクがゼロになった時に始めるみたいな、
そういう会社経営者と従業員さんの仕事の仕方であったりとか、やるべき流れっていうのも変えていくべきだなっていうのは最近思います。
会社にとってどういう成果を得たいかっていうのを定めるっていうのは、やっぱり勇気のいることだと私は思ってるんですよね。
やるべき手段に対して成果が見合っていないと責任も問われますし、最終的に何のためにやってたんですかっていうのが決まってないと選び取ったツールっていうのはもったいなくなってしまうんですよね。
なのでやっぱり責任のいることだと思うんですけども、なぜやるべきなのかっていうのをしっかり考えてここから動くっていうのが働き方改革というか働く時間を短くして生産性を上げるために大事なことだと私は思っています。
そのためにも本当に今私たちは何がしたいのかっていうのを徹底的に考えて、徹底的に考えた中で一番自分たちに合っているのはこれだなっていうふうにして考えるってことが大事なことだと私は思っています。
本日のテーマはですね、やった感で満足してない行動と成果のズレを考えることの重要性というテーマでお話をしていきました。
柔軟な発想と目的意識
やっぱり普段思いますけれども、自分たちがやっているお仕事の中で考えるよりかは他の業態であったりとか全く関係ない世界から見る現象とか事象から得るヒントっていうのはやっぱり多いなっていうのは思っているんですよ。
私の趣味は散歩なんですけれども、散歩しながらいろんな風景を見たりとか買い物しながら考えたりとかそういう何気ない日常の中から拾っていけることって多かったりするんですよね。
そういう何気ない気づきっていうのをこういうサニー・レイ・グライデーでお話をしているんですけれども、うどん屋のタブレットの話からこんなビジネスの話につながるんだなっていうのは思わず、まさか思わないとは思ってたんですけどセレンディピティですよね。
そういう柔軟な考え方、一見関係しそうにないものを自分たちの事業に関連づけるというような、そういう柔軟性っていうのは今後の仕事にも大事なのかなっていうのは思っています。
皆さんもね、今回のお話でまず何かやってみようって考えるのではなくて、それって会社にとって何を目的とするんだっけとか、自分たちの部署で何が目的だからこれって導入する意味あるんだっけとか、そういう視点で考えていく習慣を身につけていくのはいかがでしょうか。
ぜひヒントにしていただけたらと思います。
本日のテーマは以上となります。ありがとうございました。
本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
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シャローシュラジオサニーデイフライデイ DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけていってらっしゃい。
13:46

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