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318.人の魅力を引き出す人は、何をしているのか?
2026-10-27 19:01

318.人の魅力を引き出す人は、何をしているのか?

写真を撮られるのが苦手な私が、カメラマンの吉野さんに撮影してもらうと自然体でいられました。

その理由を考えてみると、現代臨床催眠や非言語コミュニケーションにも通じる、興味深い共通点があったんです。

人の魅力は、引き出すもの?

それとも、

自然にあふれ出すもの?

今回は、プロカメラマンの吉野正悟さんをゲストに迎え、その人らしさが写真に現れる瞬間についてお話しします。

さらに、競馬を引退した馬たちのウェディングフォトや、取り壊される家の思い出を写真に残す活動もご紹介。

長年暮らした家の傷や汚れが、実はかけがえのない人生の記憶だったとしたら?

写真を通して見えてくる、人の魅力と、目に見えない価値。
ぜひお聴きください。

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【今回のゲスト様】

株式会社プライメリー
代表取締役/カメラマン
吉野正悟さま

▼スタジオ プライメリー
https://www.primerry.jp/
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サマリー

カメラマンの吉野昌吾さんを迎え、写真を撮られる人の自然体や、その人らしさが現れる瞬間について話します。吉野さんは指示や表情を操作しすぎず、ニュートラルに相手の良さがにじみ出るのを待つ撮影を大切にしています。競馬を引退した馬とカップルのウェディングフォトでは、売上の一部を牧場の飼料代に還元しています。さらに、取り壊される家の傷や汚れを住んでいた人の人生の記憶として撮影するサービスも紹介され、写真が目に見えない価値や歴史を残す可能性について語られます。

吉野昌吾さんとスタジオの紹介
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、非言語コミュニケーション研究 現代臨床催眠研究科の橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゆみさん、今回はゲストの方がお越しですね。
はい、ゲストの方、お越しです。
はい、じゃあゆみさんの紹介いただけますか?
はい、私のプロフィール写真とかを撮ってくださっている 吉野昌吾さんというカメラマンさんでございます。
吉野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
吉野さん、じゃあ簡単に自己紹介していただいても よろしいですか?
はい、株式会社プライメリーの代表取締役をしています 吉野と申します。
弊社はですね、秋葉原の駅から徒歩8分ぐらいのところで フォトスタジオを拠点として撮影をしておりまして
弊社のスタジオは、皆さんスタジオというとスタジオアリスみたいなとか 床、壁、天井、真っ白な空間みたいなのを描きがちだと思うんですけど
弊社は地区60人になる元々マンションだったところを リノベーションしてハウススタジオとして経営しており
しかも子供向きというよりはどちらかというと大人の方向けのフォトスタジオを経営しております。
そうなんですね。カメラマンとしてはどれくらいの期間活動されてらっしゃるんですか?
カメラマンとしては、17、18年くらいですかね。
そうなんですね。で、このスタジオとしてはどれくらい?
スタジオ自体は5年目ですね。
会社が5年目でスタジオは3年目ですね。
その人らしさを待つプロフィール撮影
そうなんですね。いろいろ経験していきながら今スタジオの運営もされてらっしゃるということですね。
ユミさんはね、先ほどおっしゃいましたがプロフィールの写真を撮っていただいたっていう、そういったところですかね。
そうですね、もう本当にプロフィール写真、この人なら撮ってくれる、撮ってくれるっていうのは私は写真がとても苦手で、撮られるのが苦手で、まあ大変なんですよ。
本当に。
でもそのポッドキャストのカバーはちょっともっと前のやつなので違うんですけど、あの時も結構大変で、
でもやっぱりカメラマンさんで全然私も違うだなと、自然体でいられるカメラマンさんって本当にいないんですよ。
カメラマンさんは世の中たくさんいらっしゃるんですけど、人物をその人、なんていうのかな、その人がリラックスして、撮られる側ですね。
リラックスをして、かつその人らしくというか、その人のいいところを見て瞬間撮ってくれる腕がある人って探すと相当いないんですよ。
そうなんですね。
そう、めちゃくちゃこれは私はデザイナー歴16年やってますから、目だけは超えてるんですね。
それで吉野さんに会った時に、この人なら多分私が希望する感じで撮ってくれそうだなってピコーンときて、それでお試しで最初撮っていただき、やっぱり素敵と思って、
もう一度正式にというか、なんかキャンペーンでね、最初お願いして、正式にお願いして、写真撮りたいって人にはもう必ず吉野さんを紹介するという。
そうなんですね。
はい。
吉野さんはこういったプロフィールの写真撮りたいという方の撮影する時って何か気をつけてることとか、この辺注意してるとか、何かそういったことってありますかね。
その人らしさをどう収めるかっていうのがやっぱり一番のポイントになってくるので、あまり指示をしすぎないっていうのはやっぱり気をつけていて、
あーだこうだ言いすぎると僕の視点でのその人がやっぱり出来上がりがちになっちゃうので、その人を立たせながらサポートをしていくようなイメージで撮影をさせてもらってます。
そうなんですね。
ゆみさん実際受けてみて、そういったサポートの感情を受けたなっていうことなんですか。
そうですね。さっきちょっと軽く打ち合わせをしてた時に面白い話が出てたんですけど、私は吉野さんにその引き出してもらう感覚があると表現したら、吉野さんが別のお客さんは真逆のことをおっしゃってたと。何でした
っけ吉野さん。
引き出してないと僕は。あくまでもニュートラルな状態に僕がいて、その人の良さが滲み出てきたところをシャッター切って収めてくれるっていう表現をされたんですよね。
それ面白い表現だなって僕自身も思いました。
これ一見すると真逆のコメントじゃないですか。橋本とその方と。だけど中心にあるのが同じなんですよ。
私は感じていて、それが何かっていうと、それこそ私がやってるトランスの状態に吉野さん近くてニュートラルっておっしゃってたのが、まさにそれで垣根がなくて、吉野さんが吉野さんでいるから、だんだん空間の中でカ
メラを通してでも調和してくるんですよね。
もちろん吉野さんに依頼をしてるという時点でもう私たちは心が開いてるじゃないですか。
吉野さんがまさにこのウェルカム状態なんでもいいよみたいな。何出しても撮りますぜみたいな感じの、むしろその撮りにも行こうとしてない感じ。
ここだなみたいなの。そこがすごく圧がなく自然に本当に自然の瞬間撮ってくれるから安心して多分前にいられるんですよ。
カメラを通してても同じ空間、なんかフィルターがない感じにだんだんなっていく。それが私がやってるトランスなんですよね。吉野さんそれが自然にできてる方だなと。今の話を聞いて、ああそういうことだって私も発見
しました。
そうなんですね。どうです?吉野さん、今のユミさんのお話を聞いて。
確かにこの人だからこういうイメージがいいんじゃないかってあんまり僕は思わない、考えないんですよね。その場で出てきたものを収めてるだけではあるんです。
唯一やるとしたら、身体の向きとかその人の骨格とかがよりよく見えるための角度だけはもちろん決めるんですけど、それ以外の要素、例えば特に表情は僕は一切いじらないですね。
その人のらしさが出るのを待ってる感じですね。それはもう本当に、依頼をいただいた時のメッセージのやり取りから、ビルに足は一歩踏み入れた時からすべてその人が出るような取り組みっていうのはいろいろやってる
んですけど、本当に待ってる感じですよね。
そうなんですね。その方らしさが出てきたところを収めていくという感じなんですね。
写真を通じた社会貢献と引退馬のウェディングフォト
あと吉野さんのところのカメラマンとしては、他のところと違う特徴とかっていうのも持ってたりするんですかね。
特徴。
他にはやってないようなことってありますか。
サービス、例えばサービスでいくともちろんプロフィール写真を撮ったり、経営者の方がやっぱり多いので、その方のお店を撮ったり、その方のスタッフを撮ったりすることももちろんあるんですけど、
あと僕らの会社の一つ理念ではないんですけど、コンセプトみたいなものがあって、それはいい写真の一歩先へっていう僕らの中のテーマがあって、それは何を言ってるかっていうと、
今皆さんがスマートフォンを持って、スマートフォンもカメラみたいなもの、高性能のカメラみたいなものなので、みんながカメラを持って撮れる時代じゃないですか。昔と違って。
そうした時にカメラマンとしてのミッションって何かなって考えたら、そのカメラを使って何か新しい価値を生み出して、それを社会に貢献していく、社会に還元していくというか、社会の課題に対してアプローチをして
いくってことを考え出すのがカメラマンとしてのミッションじゃないかっていうふうに今日頃から考えていて、
だからいい写真って言われて当たり前ですと、もう一歩踏み込んで考えましょうっていうのがうちらのミッションで、今取り組んでいるのが、その競馬を引退した馬って世の中にすごいたくさんいっぱいいるんですけど、残
念ながら競馬を引退した後の活躍の場がほとんど日本にはなくて、
だけなくなった馬は処分することが多いんですけど、その馬たちの活躍の場をもう一個作ってあげるという意味で、馬好きのカップルと一緒にウェディングフォトをやってあげて、牧場でやってあげて、その売り上げの一部
を牧場に戻してあげる。
エサ台、馬としてのエサ台に戻してあげるっていうプロジェクトをもう5年ぐらいやってまして、最初の頃は全然シーズン1回やればいい感じで良かったんですけど、今だとやっぱりトップシーズンになると月に何回かご依
頼いただけるようになってきたので、ちょっとずつ広まってる感じですね。
そういった他の方とのコラボだったりとか、社会貢献とかそういったところも考えながら写真を撮ってらっしゃるという感じですね。
ユミさん、そういうふうに考えて写真撮ってらっしゃる方なんですね。
なかなかデザイナーさんとかもそうなんですけど、やっぱりデザインを通じて、吉野さんの場合は写真を通じて、その先社会へっていうのはもう課題なんですよね。
誰もが考え、でもそれを実現できる人は本当に少ないと感じてます。
取り壊される家に残る人生の記憶
その中でそれがまさに事業としてされているっていうのも素晴らしいし、あと最近始めたというお家を姉妹にする人たちの思い出を撮影していただけるっていう、その話が私すごい心が震えていいなと思ったんで、
ちょっとご紹介いただければと。
ありがとうございます。
どんなことをやってらっしゃるんですか。
これはですね、もともと私たちもそんなことは考えてなかったんですけど、そのうちが今スタジオが入っているビールの大谷さんから依頼があって、その方のおばあちゃんかな、お母さんの実家がすぐ近所にありまして
ですね、
湯島の方にありまして、そこの家が家じまえすると、誰も住んでなくて家じまえするんだけど、その時壊したので撮ってほしいっていうのがそもそものきっかけだったんですよね。
で、私たちもその建物を撮りに行くつもりで行ったんですけど、行って撮ったらですね、なんていうのかな、壁にシールが貼ってあったり、それこそすごい古い家なので手すりはもう手垢でね、ちょっと黒ずんでたりした
り、傷が結構あったりしたんですけど、
でもなんかそれって、僕らにとってはただの傷や汚れかもしれないですけど、長年住んでいた方にとってはいろんな思い出が詰まったものだなって。建物を撮ってるっていうよりはその人たちの人生を記録しているような気
持ちになって、さらに撮ったらめちゃくちゃ泣いて喜んでくれたっていうのがあったんですね。
で、これってすごくいいなってシンプルに思いまして、で、今サービスを展開しようと思って準備中なんですね。で、昨日も成田の方の家じまい、今日引っ越されるのかな。引っ越されてもすぐ壊されちゃうんです
けど、その家に飛び込みでたまたま紹介されて行ってきまして、いろんなその方たちの人生をね、ちょっと切り取ってきたとこですね。
どう切り取るか、その視点が結構大切だったりするんですね。
そうだと思います。あのね、その方、昨日行った方々もいやいやもう汚いからみたいな、そこが汚いからみたいな話されるんですけど、でもそれって長年いろんな方が多分そこに設定を持ったから汚れたり傷がついたりして
いるので、逆にそれこそがなんかこう大切なのかなって思ったり、いろんなその思い出話とかしてくれるんですよね。
その中からイメージ膨らまして、その方がどういう、そこにどういう思いを持っているのかみたいなのを、ちょっとヒアリングしながらですね、撮影させてもらったんですけど、結構何とも言えない気持ちにはなります
よね。
そうなんですね。由美さんね、そういうふうな感じでね、いろいろなところの切り取る視点って中、吉野さんの視点が素晴らしいですね。
写真が未来の歴史アーカイブになる可能性
いや本当素晴らしいですよ。それこそまさに見えないものを見る力でございますよ。
なるほど。
それをね、写真で収めてくれるっていうのがやっぱりいいですよね。
そうですね。だから本当にその時の瞬間なんだけど、過去の歴史とかもなんか全部含まれているような、そんな写真になってくるわけなんですよね。
そうなんですよ。もしくはこれがね、ずっと件数がいっぱい増えたら、その時代にどういう生活をしてたかっていう、なんかこう歴史的なアーカイブみたいにもしかしたら将来的になるかもしれないですね。
それこそ本当にね、ドアを閉める音とかもそうかもしれないし、廊下を歩く音とかも残せるかもしれないし、いろんなこう、今だったらバーチャルで残せるかもしれないし、いろんなこう、未来に期待が持てるサービスかな
って思ってます。
そうですね。じゃあ最後に何かお聞きしたいこととかコメントとかあれば、ぜひ由美さんお願いいたします。
そうですね。何だろうな。
聞きたいことというのは、いろいろたまにお話とかもするので、パッと浮かばないんですが、何より、私のこの番組を聞いている人は全国各地にもいらっしゃって、
やっぱりそのお家を手放すという、そういう世代の方もいるし、あとはやっぱりプロフィール撮ってほしいとか、個人事業だったり会社の社長さんだったりという方もいらっしゃるので、
ぜひ吉野さんのページとか見ていただいて、写真困ったら撮ってもらうとめっちゃいいんじゃないかなっていう、そんな気持ちでございます。
はい。ぜひ今日のお話を聞いて相談したいなという方がいらっしゃれば、ぜひご連絡いただけたらと思います。
制限解放ワークショップリトリートの案内
由美さん、そういえばワークショップも開催されるんですよね。
はい。いよいよ来月の27、8、9、制限解放ワークショップリトリートですね。
金沢でやります。これは年1回のスペシャルな、ほんとスペシャルなワークショップで、個人セッションとか今受けてないのでね。
ここではもう個人セッション以上のセッションが受けられるし、あとは何より神社ツアーもセットなので。
そうなんですね。
そうなんです。このタイミングと、そしてそのタイミングに向かう方位と土地のエネルギーの後押しももらえるという、大変いろいろスペシャルな回です。
これは本当にご参加いただいた方は、歴代もう人生が好転しているというご報告。
仕事がね、行った後から舞い込んだとか、素敵なご縁があったとか、就職決まったとか、人生の方向性わかったとか。
本当たくさんのお話をいただいてますので、ぜひご参加いただければと思います。
はい、ぜひこちらも参加いただけたらと思います。
はい。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
19:01

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