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2025-07-28 13:49

写真を撮り続ける理由とは?


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サマリー

このエピソードでは、写真を撮り続ける理由やカメラに対する思いについて語られています。フジフィルムやニコンのカメラを使った撮影体験を通じて、記録に留まらず感情に近い存在としてのカメラの重要性が強調されています。また、写真を撮ることが過去の記憶を呼び起こし、特別な瞬間を再現する手段であることが語られています。さらに、写真と音楽を組み合わせることで、より豊かな写真体験を得る楽しみ方も紹介されています。

週末の過ごし方
おはようございます。ケアマネのTAKUです。今日も配信を撮ってまいりましょう。
ということで、今日は7月28日月曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
東京地方ね、今日も暑くなるみたいですね。なんか35度ぐらいという最高気温の感じですね。
週末ですね、大体収録はお休みしているんですが、子どもたちと夏祭りにちょっと出かけてきましたね。
インスタグラムとかね、エックスの方で投稿しているので、確認というか見ていただければ嬉しいんですが、
最近娘が結構、ボン踊りっていうものがね、踊ることが好きになったみたいで、
近所のね、自治会の練習にもね、私一緒に行って、一緒に練習したりね、
してきました。だいぶね、踊りを覚えてですね、いろんなお祭りに出かけてはですね、自分から踊りたいみたいな感じで言ってますね。
まあもうちょっとね、以前小さい頃はね、あんまり恥ずかしんでやりたくないみたいな感じだったんですけど、
だんだんね、自分でやってみたい、チャレンジしてみたいっていうね、
欲求というか、そういったものはね、出てきたように思いますね。成長を感じますね。息子もね、なぜかついて踊りたいみたいなね、感じになってます。
積極性が、お姉ちゃんがいるとね、積極性がね、まああるんだなというふうにね、ちょっと上の子とはね、性格が違うんだなっていうような風にね、
まあ客観的に見てね、思ったりしてますね。
祭りのね、まあなんていうんですかね、イベントというか、踊りとね、
食べ物ですね。かき氷とか焼きそばとかね、あのソーセージとかね、いろいろありますけどね、まあその辺もね、子供たち嬉しい
みたいで、なかなかね、こうやって地域の方がね、あの前回、昨日はね、地域の方がね、作ってくださったっていうとこだったんですけど、
まあそれらものね、外で食べてね、みんなで楽しく過ごすっていうのはあんまりないので、これ夏独特のね、
まあ経験かなと思うんでね、非常に良かったかなと、
楽しんでもらえたかなと思ってますね。息子もね、なんか今日保育園に連れて行ったらね、先生夏祭り行ったんだよ、みたいなことをね、いきなり言い出してですね、
こんなこと言うんだなと思ったんですけどね、結構楽しかったみたいですね。
カメラと撮影体験
そんな感じで週末過ごしてたんですけど、結構ね、あのカメラが気になってるんですよね、ずっとね、
あのフジフィルムのね、Xハーフを手に入れてからですね、結構撮影体験がね、楽しくなってきました。
昨日の祭りにもね、Xハーフ持って行ったんですけど、なんとなく気軽に撮ってね、本当に出てくる写真がよくわかんない感じがすごく嬉しいですっていうかね、なんか変ですけど、
結構ね、楽しいって感じになってますね。撮影体験自体がね、撮る、どんな絵が出るかっていう、
まあ楽しみ、綺麗に撮るっていうよりは、その持ってって撮って、カメラ持ち運んでっていう全てがね、
その体験自体が楽しいなっていうふうに最近ね、思えるようになってきました。
これね、Xハーフ手に入れてからちょっと本当にね、カメラとの向き合い方がね、変わったのかなと思ってます。
そんなこんなでね、カメラいろいろまた欲しくなってですね。
ちょっとね、SIGMAのFPすごくいいカメラだったんですけど、あんまり使ってなかったんですよね。なぜかね、
映像は綺麗ですごく素敵なカメラ、できれば手元に残したいカメラなんですけど、しかし予算がないので、ちょっとこれをね下取りに出してですね、
新しくね、ニコンのね、ニコンのZFをね、手に入れました。
ニコンのZF今日届く予定なんですけどね、
もう見た目がね、やられましたねって感じですね。見た目が非常にね、レトロで、
あとね、ダイヤルが真鍮かな。結構ね、エイジング、味も楽しめるカメラでも見た目がもうかっこいいですよね。
キットレンズがね、40mm F2ってことで、ちょっとこう丸っぽくて、なんかぴったり合うような感じで、しかもね、出てくる描写もね、非常に
なんかいいなっていうのと、あとモノクロね、モノクロモードっていうのがあるみたいで、これをね、
モノクロも大事にしてて、黒の部分がね、質感が非常にね、
なんかね、いいかなっていうところでね、買いました。
もうなんか知らないですけどね、買うつもりなかったんですけど、もう見た目でずっと気になってて、もう結構ね、
最近カメラって高騰してるんですよね、値段がね。シナウスになればね、需要と供給のバランスでね、シナウスになれば上がっていくっていうのはね、なんとなく分かると思うんですけど、
フジフィルムのね、X106かな。これ欲しいんですけど、もうシナウスになっちゃって、本当なら25、6万で発売されたのが、
今30万とか普通にしちゃうんで、結構高いなっていうところなんです。割高感があるってところですよね。株と同じような感覚ですけどね。
ちょっと私にとってはちょっと割高感があるかなと思って、なかなか手を出せずにいたんですよね。
もちろんね、価格が下がってくれば1回は購入して、そのフジフィルムのね、そのカメラライフ、さらに充実させていきたいかなと思ってるんですけど、
今ちょっと割高感あるので、ちょっと見送って、ニコンのね、ZFを購入したっていう感じですね。
写真を撮る意味
ZFちょっと重いかなと思うんですけど、重厚感も楽しみながらね、その撮影体験っていう点では、結構ね、今のね、自分に合ってるかなと思いますね。
フルサイズセンサーで、なかなかね、防塵防滴、ボディも強いみたいで、私のね、エイジングしたいっていうスタイル、
ずっと持っていたいスタイルに合うかなと思って購入しました。
ニコンってことでね、なかなか信頼性が高いかなっていうところですよね。
X106もね、いずれはね、購入しようかなと思ってるんですけど、今んとこね、ちょっとニコンでね、この夏撮っていきたいなっていう風な気持ち。
XFも使いますけどね、こんな気持ちでいます。
あと1台はね、ソニーのね、α7S IIIを使ってるんですけど、これは動画が強かったりね、
まあね、夜間の撮影がね、非常にね、ISO感度を上げても強いってことで、
まあいいカメラなんですけどね、これもね、手元に残してて、ずっと使ってるって感じですね。
なんとなくね、私に合ってるかなっていうところですね。
こんな感じでね、カメラ購入したので、またね、次回ね、そのことについては、徐々にお伝えしていこうかなと思ってますけどね。
で、最近なんでこんなにカメラね、欲しくなったり買ったりしてるのかなと思ってます。
本当はね、そんなにお金に余裕があるって感じじゃないので、どうしようかな、迷ってって感じなんですけどね。
どうしてね、私、写真撮り続ける、まあ撮って初めて30ちょいぐらいからですかね、撮ってるんですけど、なかなかね、うまくならないんで、
まあそこはね、置いといてってところなんですけど、なんでこんなに撮り続ける好きなんだろうなっていうのでね、もうきっかけで好きになっちゃったんですよね。
まあね、カメラってね、ただね、記録する機材っていうよりはね、もっとね、感情に近いものかなって最近思うようになってきたんですよね。
まあね、例えば幼少期の記憶にね、もう一度出会ってみたいとかね、そういったこともあるかなと思ってます。好きな色とかね、好きな風景とかね。
そんなものをね、もう一回感じて、自分でね、切り取って、昔の記憶を辿っていきたいっていう、まあトリガーというか、そういったものを思い出すきっかけになる
写真が呼び起こす記憶
1枚を撮りたいっていうこともあるんじゃないかなと思いましたね。 子供の頃の記憶って、映像みたいに鮮明ではないけど、なんとなく断片的にね、色とか、
匂いとかですね、匂い影は何か思い出しますよね。 空気感がね、なんか自分の頭の中に残っているかなと思いますね。
夏の夕方のシーンとかですね、今であればね、花火見た、おじいちゃんおばあちゃんと花火を見たシーンとか、私ね、福岡が田舎で、さらにね
田舎の地方ってところにおじいちゃんおばあちゃん住んでたんですけど、そういったときのね、なんか緑とかね、川の流れとか、夕日のね、温かさ、感じとか、光の感じとか、セミの声とかね、そういったなんとなくの風景をね、独特の空気ですね。
まあそれぞれね、人にしかわからない空気があると思うんですけど、こういったものってね、本当に写真でしかね、なかなか再現できないかなって思うんですよね。
写真を撮るときにね、似た景色とか似た空気感をね、探している自分がね、いるかなと思っています。 なのでね、ちょっと写真も似た感じのテイストになったりね、
なっちゃうかなと思ってますね。知らず知らずのうちに同じ場所で撮ったりですね。 同じ感じの色味とかになっちゃってるんですよね。
カメラをね、持ってね、もうシャッターを切るときっていうのはね、
今ここにある光とか空気をね、通してですね、昔の自分に一旦戻ってみたいっていうところもね、一つあるのかなぁと思ったりもしてみますね。
写真撮る行為ってね、記録を残すってこともありますけどね、過去の記憶をね、呼び起こすものでもあるかなと思いますね。
まあそれはね、子供を撮る理由もね、
自分へのメッセージにもなるかなぁと思ってます。この瞬間を自分のね、未来の自分が見返したときにですね、あの時の感情を蘇らせたいとか、そういったものにもね、今の写真つながってくるかなぁと思いますね。
まあね、いろいろ人それぞれ楽しみ方あるとは思うんですけどね、カメラってまあ面白いかなぁと思いますね。
一人一人がね、個性を持ってね、しっかり撮れる、こういったね、使える道具かなぁと思ってますね。
自分のね、心の中にあるね、気持ちとか、まあそういったものをね、形にしてくれたりとか、気づかせてくれるものかなぁと思ってますね。
まあ多分ね、私が写真やめられないっていうのはね、その昔の空気感を思い出すとかいうところが一番強いのかなぁと思ってますね。
もちろん記録に残して表現していくっていうのもね、非常に後で見返したときにね、感情がね、溢れ出るというか、
というのも非常にね、いいかなぁと思いますけどね。なんかね、テレビで見たんですけどね、
写真と一緒にね、音楽をね、あてはめるとね、さらにどっぷりとその中に自分にフォーカスしてね、その世界観に浸れるっていうね、ことを言ってましたね。
なので、例えば音楽付きで自分のね、写真を合わせて見てみる、スライドショーを作ってみるとかね、そういう楽しみ方も一つね、
あの時の記憶に戻るっていう点ではね、面白い楽しみ方できるんじゃないかなぁと思いますね。
インスタのリールかな、そういうのでもね、できそうなんでね、私作ってますけどね、そういったとこでもね、非常にね、写真、カメラで楽しめるものかなぁと思いますね。
これにね、カメラ自分に合うね、撮影体験プラスしたりね、持ち運ぶ、見る、眺めるね、楽しみ、こういったものをプラスされればね、非常にね、
日常的にね、もう欠かせないアイテムになるんじゃないかなぁと思いますね。
今日はですね、たぶんね、自分がね、写真やめられない理由はね、どんな感じかとかですね、
についてお話ししてみました。皆さんいかがですかね? 写真を撮る理由とか、撮り続ける理由ってね、ありますか?
音楽と共に楽しむ写真
もしあればね、教えていただければ、人それぞれだと思うので、答えはないと思うんですけど、どういった理由なんでしょうかね、それ知りたいなぁと思います。
ということで今日はね、長々と話しましたが、そんなお話でした。はい、ではですね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではね、また次回の配信でお会いしましょう。
13:49

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