えっとですね、フラッシュバックと言いつつ、漢字で書くとタイトルにあるんですけど、残像っていう、本当にもうこんなんの映画そのままなんですけど。
はいはいはいはい。
なんかこの、端的に言うと肉眼でリアルで見たものっていいよねと。
そういうフラッシュバックするぐらい、残像が残るぐらい肉眼という、いわゆるまあ過去の回でも言ったけど、生、リアルであることの良さの視覚、目の視覚バージョンだなと思っていて。
で、そう感じたエピソードというか、なんかそのネタツイートみたいなのがあって、カメラロールで見返さないものランキングみたいな。
いわゆる多分iPhoneとかでね、スマホで撮ってカメラロールっていうところで動画とか写真保存されると思うんですけど、それで1位から5位まで載ってたんですよ。
はいはいはい。
まあこれちょっとネタツイートだと思いますよ。ネタというか。
第5位、友達の結婚式のオープニング動画。撮るよねみんなあれ。けど人の結婚、自分のならまだしも多分人のやつを何回も何回も見返す。
例えばもう、生涯を友に誓った親友ですとか、言ったらまあまあわかるけど、ただとはいえそのオープニングムービーって半分は知らん人なわけやん。半分というかその2人いるうちの。
ちょっとだけ違和感をすると、結婚式の動画は結婚式流す時に価値が最大になるように設計されてるから。
めびりしていく。
そうそうそうそう。それはその結婚式の動画は悪いというよりかは、そういうものじゃないっていうことが実態だと思うんだけどね。
まあいいや。
次に来たまえ。
第4位、カラオケの動画。あるよね、お酒飲んでカラオケ行った時に歌ってんのみんなでグワーってカメラが撮っていくみたいな。
社内にカラオケ部っていうのがあって、スラックとかでカラオケ部のチャンネルに動画とか流れてるんだけど。
第3位、ご飯の写真。
切られた。ご飯の写真ね。ご飯の写真も確かにね。
あれはレコードの価値があると思うけどね。見返すというよりは貯めてくというか。まあまあでもそれも含めて見返してないってことなのかな。
まあこれはちょっとこの人の主観などもあると思うけど。
第2位、後で見るつもりで保存したスクショ。これは僕はSNSつんどくの回で話しましたね。
確かにね。
第1位、打ち上げ花火の動画。
打ち上げ花火の動画保存は確力なくなっちゃうやつないね。
な。
なんなんやろなあれ。
でも撮るよね。
わかる。
漏れなく撮るよね。
最近、俯瞰しちゃって撮らなくなった。
それなんですよ。まさに今回の話って。
まあそれなんですよじゃないけど。
結局、見返す見返さない。今のランキング以外のものもいっぱいあると思うんやけど、そもそもね。
言いたいこととしては、やっぱそのフラッシュバックするっていうのって。
いわゆるあの時のあれ綺麗やったなっていうのって、多分動画の中にはそんなに残ってなくて。
やっぱこうリアルな目で見たものの中にこそ価値がより、それこそ残像なんですよ。まさに生まれる。
で、動画で撮ったやつって多分残像が出ないじゃないけど。
もちろん記録をするということと今回の話は別で。
その生で見ることのより良さたるやというか。
そっちを押して、別にその写真撮ることをクサしたいわけじゃなくて。
なるほどね。まあいいや、靴つけて。
思ったこととしては、なんていうんやろな。
なんか本当ちょっと最近大丈夫かと思うことが、去年かな。
その収録日から考えて1年2年前ぐらいにWBCのチケットが当たって試合を見に行ったんですよね。
日本対オーストラリア戦だかな。
当時大谷翔平さんも日本代表として、当時というか出ていて。
大谷翔平さんの座席だけ、僕はレフトにいたんですけど、外野席の。
全員がカメラ構えるんですよ。異様な光景ですり鉢状になってるんですよね、座席って。
だから前の人のカメラとか手元が見えるわけですよ、後頭部とかが。
そこが全部スマホのグラウンドを撮ってる画面になるんですよ。
せめて100歩譲って、動画を撮りながらリアルでカメラから目を外して見るならまだ分かるけど、
やっぱりみんなカメラの中心というか綺麗に撮りたいから、動画越しに小さい。
肉眼で見てもそんな大きくないけど、大谷翔平さん見てるんですよ。
まだ100歩譲ってそれでも分かるけど、それで全座席撮ってるなら分かるよ、他の選手の。
本当に大谷翔平さんの座席だけしか撮らないんですよね。
それは、なんかちょっと考えることがいろいろあったね。
各優僕も撮ったんですけど、でもそれは俯瞰できたんですよ、自分を。
僕ってこうなんやっていう、前の人たちを見て。
試合を見に来たんだよね。だって動画を見るんだったらテレビの方がより画角がいいわけじゃないですか、中継の方が。
それをわざわざ現地にお金を払ってね、しかも当時プレミアチケットですよ。
もう抽選何十倍何百倍みたいなところでチケットあたり一枚あったのかなり高くて、それで行って動画撮る会員みたいな。
で、自分にちょっと嫌気がさせちゃったんですよ、その時。
実際僕宣言します、宣言というか白状しますけど、一回もその動画見てないです。こと今日に至るまで。
なんか、なるほどね。
なので、結局動画撮ってるのをくさしちゃったけど、やっぱ僕の後悔としては動画撮るのはいいとして、でもしっかり肉眼でもちゃんと見ときたかったな。
そこにこそやっぱり感動とかが、視覚データとプラスで乗ってくる、紐づく。
なんか、なるほどね。
じゃないかなっていうのが今回の主張ですね。
これでも今の話聞いてて思ったけど、逆にその写真を撮る価値のあるものもいくつかあるんだろうなという気がしてて。
で、僕の今のところの結論としては、他の人が撮れる写真は撮らなくていいっていう結論だわ。
例えば料理の写真とか、花火の写真とか、動画でもいいんだけど、なんだろうね。
写真ってより今回動画ですね、僕が言いたいのって。
あ、そうなんですね。
写真ってなんかちょっと毛色が違うというか、だって肉眼で見るものって僕は写真じゃないと思うんですよ。
常に動画じゃないですか。この世の中って。
それをそれこそトレースしてるように見えちゃうんですよ、動画って。
でも写真はその刹那を切り取る。
例えば、パッて今写真浮かんだけど、鳥が花の蜜を吸ってる。
それは別に動画としては見れるじゃないですか、僕ら。
けどそれをすごい鳥の体重で枝がちょっと傾いて、下立ってるというか、の状態でも反対向いてでも吸ってる。
その瞬間をカメラで切り取るとそれはまた別の価値にはなると思うんで。
ちょっと写真とは今回毛色が違う。
僕の主張の草死対象にさっき言ったんですけど、動画の方がちょっと草死に入ってますね。
なるほどね。