1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 195.隠れた強みを発見する
2024-06-18 15:56

195.隠れた強みを発見する

リスナーさんのお便りから、隠れた強みを発見する話をしています。
181回目のポッドキャストも合わせて聞いてみてくださいね。

強みは、過去に必ずあります!それはリソース(資源)と呼んだりもしています。

棚卸しや過去を振り返ることで、必ずあなたの宝物や才能を見つけることができます!

私の書籍である


やりたいこと探さずみつかる「魂の道」


こちらも参考になるかと思いますので、
よかったら読んでみてくださいね。

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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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サマリー

岡田さんは直感派の文章講座を開催しており、デザイナーの視点とリズムを文章に取り入れることの重要性に気づいています。岡田さんは過去の経験や能力を活かして添削を行い、デザインの感覚を伝えていくことが重要だと考えています。過去を棚卸しして自分の強みを見つけることは副業の考え方の1つとなっています。岡田さんの講座は感覚派の人に特にオススメです。

00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝本の岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
以前、公開リリースですかね。
それをやられてて、それの感想も今回いただいてるっていうことをお伺いしたんですが。
そうなんですよ。
以前ちょっといただいていてですね、この間のちょっとお話をした後に、
これはちょっと話つながるんじゃないかなと思って、紹介させてもらおうかなと思います。
ぜひぜひお願いします。
はい。公開収録のテーマの中で、ゆみさんが使命を見つけるときは、
過去の経験を棚下ろしすると良い、という話があったと。
私が今、使命と感じてやっている仕事は、過去の経験とは全くジャンルも違うし、
関係ないと思っていました。
ただ、お話を聞きながら、自分の経験から思い浮かぶワードや、
その時意識したり心がけていたこと、何を得たかということを拾い出すと、
全く関係ないと思っていた、今のお仕事にすべてつながっていましたと。
はい。
それがね、感動したと。
あまりに感動したので、その後の話をよく覚えていないくらいでした。
それぐらい衝撃があったそうなんですね。
なので、この棚下ろしというのがね、よく私この単語を使うんですけど、
今回ちょっとポッドキャストで取り上げようと思ったのは、
自分の思考、頭の中では関係ないと思っている過去のことって、
実は、実は自分、今の自分や未来の自分に関係しているっていう。
そうなんですね。
で、このね、送ってくださった方は、まさに関係ないだろうと思っていたから、
この紹介したワークかな、なんかテーマでこうやってみたら、
実は関係してたじゃんっていう驚きと感動があった。
やっぱりあれですね、それで今まで経験したことって、
やっぱり何か繋がるものが、皆さん持ってるっていうことなんですね。
そうなんですよ。もう、なんか経験したことって血肉になってるから、忘れちゃってたり、
あともう自分はできちゃうから、返したくないって思っちゃうんですよ。
そうですよね、なんか当たり前のようにしてるから、
なんか改めて言われて、なかなか気づきにくい部分はあるかもしれないですね。
そうですよね。だって岡田さんだってなんかこう、
何だろう、当たり前にこう、プログラミングとかやるじゃないですか。
そうですよね。だから、ほんと最近になってやっと自分の強みってここなのかなっていうのを
気づくことってちょこちょこありますね、私も。
ありますね。
自分が普通にしてたので、人と比べることもあんまりなかったから、
なんか普通のことかなと思ってたけど、でもいろんな人といろいろ話をしたりとか、
やったらなかなかこういうことできないんですとか、そういったお話を聞くと、
あれ、もしかしてこの辺り強みだったのかなっていうことがあるので、
またそこから、なんか新しい事業を作ってみようかなっていうことも最近あったりとかしましたので、
こういうのも気づきになりますね。
そうですよね。なんかその、今おっしゃってくださった中で、
強みっていうのが結構キーワードだなと思って、
強みって本当に、自分では絶対たぶんわかんなくて。
直感派の文章講座
わかんないですよね。自然とやってることだから。
そう、私もなので、この間、4月の終わりから5月にかけて、
直感と感覚派の人のための文章講座っていうのをやったんです。
で、文章講座、ライティング講座ともね、呼ばれますけど、
世の中にめっちゃあるじゃないですか。
そうですね。
で、すごい大御所の先生とかね、いっぱい出版されてる方とかね、たくさんいるんですけど、
たくさんいるからこそ、なんで私がっていうとこなんですが、
結局そういう先生方の講座、私も受けたことがあるんですけど、
あの、私が受けた中でやっぱりつまずくポイントって、
感覚派で直感派だからこそのつまずきってあって、
で、これはどんなにすごい先生でも、すごい先生だからこそ、
その感覚的な人の感覚がわかんないってあるんですよね。
独特な何か捉え方の違いっていうか。
それを、私は受講生がやっぱりそこでつまずいているのが見てわかってたので、
受講生さんたちに聞いて、こういうのやったら、受けたいですかって聞いたら、ぜひ受けたいですって言ってもらったんで、
一般募集もね、すっごい短い時間したんですけど、
開催しまして、
で、ちょっと前置き長くなっちゃったけど、
デザイナーの視点とリズム
やっぱそこでみんなに気づかされたことが、私も教えられたことがあって、
一番大きかったのは、もともとデザイナーだったっていうベースがあって、
で、デザイナーしか多分気づかない視点ポイントってあるんですよ、文章の中で。
なるほど、そうなんですね。
そうなんですよ。
なんかデザインとか視覚的な感覚があるライティングの講座の先生は、同じことを言ってたりするんですけど、
でもやっぱり、好意気のデザイナーと、ちょっとデザイン好きな人だと、
本当にビビたるところで違いがあって。
そうなんですね。
ここマニアックになってくるんですけど、
でもそれに自分が気づいてですね、
例えばその結構リズムとか、読みやすさは、文章としての構造もあるんですけど、
ロリ的には構造なんですけど、
それだけじゃなくて、この文体のそのリズムっていうのは息遣いなんですよね。
その息遣いをどう表現するかみたいなのを、
点とか丸の位置とか、丸はもう決まってるんですけど、点の位置とか、
文法としての点の位置と、そのリズムとしての点の位置と、
あとこう、箇条書きにした時の美しさとか、
これをパッと見せるためにどういうふうに表現するかとか。
これはデザインの感覚を結構使ってるわけなんですか?
そうなんですよ。普通の人だとダーって文字書くじゃないですか。
でもブログとかだと、スマホ対応とウェブ対応とかの、
ありますね。
レスポンシブとかを考えたらダラダラ流したほうがいいとかあるんですけど、
そういうのも踏まえて、SNSとブログっていうところにフォーカスを絞ったので、
ダラダラさせずにパンパンパンパンって流れる読み方っていうのを前提として、
読みやすさっていうところで、時間っていうのをみんな考えないと思うんですけど、
私時間を考えるんですよ。何秒置くみたいな。
これは文章の感覚みたいなところっていうことですか?
そうそうそうだ。点も丸も行間も、まず時間軸っていうのを捉え方と、視覚的な過読性。
パッと見たときの読みやすさ、これはもうデザイナーは絶対に必要な点なんですよね。過読性と。
リズムはそんなにデザインは見ないんですけど、
岡田さんの添削活動とデザインの感覚
時間軸って、動画をやってる人とか、映画とか、私漫画を作ってたんで、
漫画家の視点って、映画監督と一緒で、カメラワークとか時間とか、文章の共感とか、信者とか、
あらゆるものが、要素があるのが漫画なんですね。
その経験が全部そこにあって、意外とね、意外と読みやすいって言ってもらうんですよ。
さらっと読めるように頑張って書いてるんですけど、それを改めて人に教えるってなったときに、
添削をめちゃくちゃやってて、なので、その、変削がやっぱりすごく大変で、
みんなの文章を、文法としての説明と、論理としての説明と、他社から見た感覚的な説明と、
その人が言いたいこととかを整理していくっていうことを、非常に込ん詰めてやっていて、
そのときに本当にみんなに、その添削しながら、私が自分で客観的に見ながら、自分のことを見ながら、
これデザイナーじゃなかったら言わない話、いっぱい出てるんだなと思ってですね。
そうなんですね。だから、そこが分かるように、他の人たちに分かるように、デザイナーの感覚を伝えていかなきゃいけないっていうことなんですかね。
そうそう、で、それは、後輩というか、新入社員とか中途三用で来たデザイナーさんたちに教えたり、
街中に指示を出したり、デザインの添削をもうずーっとやってきてたんですね。
おー、なるほど。
指示出しとか。それが全部生きてて。
へー。
なんか漫画描いてたことも、デザインやってたことも、指示出してたことも、全部が生きてて。
全部繋がってるんですね。
そう、全部が繋がってて。
うん。
なんかこう、そのね、話戻すと、皆さん、過去にやってたことが、技術とか思わないじゃないですか、能力とか。
そうですね。
多分岡田さんも、こうやったら、SEOを考えながらブログ書くとか、自然にやってると思うんですよ。
キーワードこれ、たくさん入れとこうとか。
なんか、ね、そのタグの付け方とか。
なんかそういうのって、知識ね、ある人はそれを多分使っていて。
で、それって特別なんだと思うんですよ、ある人。他の人から見れば。
はい。
で、誰にでも、人から見たら特別だって感じることを、誰もが持ってるはずなので。
だから過去を棚下ろししてっていつも言って、いつもというかよく言うんですよね。過去にあるから。
そういうことですね。
うん。
だから過去を棚下ろしすると、自分の強みもよくわかってきて、そこを活用できるようになるといいですね。
過去の経験と副業の考え方
そうですね。だからこうね、最近は副業の相談とかも多いんですけど。
はい。
副業はね、なんかこう3つぐらい考え方があるなと思っていて。
そのうちの1つが、やっぱりやってきたことを仕事にする。
で、やってきたことっていうと、デザイン、私だったらデザインしかやってきてないってなるけど、そういうやってきたことじゃなくて。
はい。
あらゆる勉強してきたこととか、趣味でやってきたこととか、漫画もそうだし、ライティング講座に何個も出て。
うん。
金額で言ったら相当いってますよ。
そういう習ったことも全部含めてっていうこと?
そうそう、全部含めて。で、身になってないって私個人は思ってるけど、なんかは身になって必ずいるから。
やっぱそれ、あ、身になってるなって確信したこと、役に立ったことを整理して、
すごいまとめて、とにかくここ、感覚派の人はこっからやったほうがいいって絞ったのが今講座になってたりして。
なのでそうやってね、何かしら過去にリソース、資源があるので、
なんか副業を考える人もね、そういうのを参考にされたらいいんじゃないかなっていう、今日そんな強みというかね、そんなお話でした。
いや本当ね、ぜひ皆さんもそういった強みを活かせるような過去を、ぜひ棚卸ししてやってみていただけたらなと思いますね。
うん、そうですね、ぜひぜひそれをやっていただいて、
えっとね、181回目のね、あなたの使命を見つけようほにゃららっていうやつがね、今日のご感想の元になったポッドキャストですから、聞いてもらえれば。
ぜひ合わせて聞いていただけると、より理解いただけるんじゃないかなと思います。
はい、ゆみさん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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