00:01
声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、複合施設の運営をされていらっしゃる、引田和幸さんにお話を伺いたいと思います。
引田さん、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
まずは、この複合施設を運営されていらっしゃるということですが、これはどんなことをやっていらっしゃるのか、まず説明していただけますか?
はい、複合施設はですね、Weboxという名前になっておりまして、いくつかの事業をそこでやっております。
その中で、まず一つ目がコインランドリーですね。
もう一つがインドアゴルフ。
もう一つ、サブスクの洗車場というもの。
あとが、コワイトニングですね。歯のホワイトニングというものはやっておりまして、細かいこと言うと、もう一つ、水耕栽培で野菜の栽培をやってたりとか、そういうようなことをやっております。
結構その施設、かなり広い場所にあるんですかね?
はい、そうですね。もともとパチンコ屋さんだったんで、施設としては本当に大きくて、駐車場も広くてというような形で、そこを今、イノベーションしていろんな事業をやっているというような感じになります。
今、場所はどこで開催されていらっしゃるんですか?
埼玉県の爽華市というところなんですけれども、最寄駅は越谷レイクタウンというところの近くなんで、端っこのところにあるんですね。
ぜひね、そのやられている施設の内容も詳しくお伺いしたいんですけど、まずはコインランドリーは何か特徴的なことがあったりするんですかね?
そうですね。まずちょっと広めのコインランドリーになっているというところと、あとあの電解水という洗剤を使わなくても汚れを落とせる大水を使っているんで、
はい、例えばこう皮膚が弱い方、そういった方でも洗剤加水やられずに、安心して洋服を着ることができるというような特色があったり、
もう一つ先ほども言った、ちょっと広いコインランドリーになっているんで、そこでいろんなイベントを開催することができるんですね。
今までもマジックショーみたいなことをやったり、ドローンファイトというトイドローンを飛ばして風船を割る競技をやったりだとか、
あとはカラーリップを作ったりバスボムを作ったり、卓球教室なんかもやったりとか、そんなことも一応ありまして、今度一応ポケポケっていうポケモンカードのアプリ版が最近流行ってるんですけど、
03:04
それを使ったゲーム大会なんかも開いたら面白いかなというふうに思っています。
結構子どもさんも楽しめるようなそういったイベントも多いんですね。
そうですね、子どもさんが喜んでもらえるようなイベントっていうのはちょっと意識しながら開催はしていまして、これから始まるんですけど、子ども用の来店ポイントっていうカードを作って、
そこには弊社で扱っているキャラクターがあるんですけれども、それを使ってポイントカードを作ってっていうようなこともやって、
お子さんも一緒に来るときに、ウェーボックスに行くんだったら、自分もカードを持ってポイントをもらいに行くっていう形で入ったら、
5回来るとお菓子がもらえるっていうような仕組みにしているんで、お菓子もらいに一緒に来るっていうのがあると嬉しいなと思ってますね。
お子さんが本当にイベントを楽しんでいる間に、お母さんがコインランドリーで洗濯したりとかっていうところも使えたりとかするんですね。
そうですね。
そうなんですね。
他にも、ゴルフもインドアゴルフをやっていましたね。こちらはどんな内容なんでしょうかね。
実はこちらは、僕の知り合いの運送会社の社長さんが経営されていて、僕自身は場所をテナントとしてお貸ししているというような立場ではいるんですけれども、
こちらも非常に高級感のある施設になっておりまして、また練習ブースとビップルームっていうのがあって、
ビップルームだと実際にラウンドもできる仕組みになっておりまして、練習ブースとラウンドブースというふうに分かれています。
練習ブースも6つあるんですけれども、半個室みたいな形になっているので、
実際スイング練習している最中、隣の方とは見られない状態で練習できるので、
周囲の目を気にせずに練習ができるということがあったり、
ビップルームだと個室が2つあるので、個室の中で仲間と楽しくラウンドできるというね。
特にやっぱり雨風、暑い寒い関係ないので、非常に練習するには快適な場所になってますね。
なるほど、そういったインドアゴルフがあって、あとは洗車場も特徴がアブスクって言われると特徴的だなと。
そうですね、スタンドとかで皆さん洗車することが多いのかなとは思うんですけれども、
弊社の場合は洗車場に特化した形になっていますので、機械洗車なんですけれども、
サブスクで一番最低の金額が月額1980円という金額で月間洗い放題というような形になっていますので、
06:04
非常に多くの方が登録していただいてやっておりますね。
洗い放題っていいですね。普通ね、雨降った後とか汚れるからちょっと待って洗おうとかいろいろするけど、あまり気にせず。
そうですね、面白いことに雨降ってる最中に洗いに来る方もいるぐらいですし、雨降る前に逆に洗車をしてコーティングして汚れがあまりつかないようにするっていう方もいらっしゃいますし、
あとはまあやっぱりね、洗車した後にどうしても雨降ることってよくあることだと思うので、そういったことも気にせず何度でも来れるというところで、非常に好評を受けています。
そうですね、花粉の季節から結構ね、すぐ汚れちゃったりして気になるけど、なかなか気軽に行けないという方もいらっしゃるかと思うので、そういったときはいいですね。
あとタオルも特徴的だというふうに前お伺いしたと思うんですけど。
はい、タオルに関しては特徴というかですね、弊社は共存していますので、いろんな事業が。その中でコインランドリーと一緒になっているので、やっぱりタオルが乾いた状態で置いてあるんですかね。
すごくありがたいですね。
そうですね、スタンドですとどうしてもちょっと濡れているので、絞る回数がとても多いんですね。
僕もやっぱりうちでやってからスタンドでやったこともあるんですけど、やっぱり何度も何度も絞ってやっていると。
特に今の時期はね、手が冷たいんで手が痛くなってくるというのがあるんですけど、そういう患らしさが弊社でやるとないというところと。
機械でかなり水滴を飛ばしてくれるというところもありますし、非常にその辺の手間が少ないというのは。
これもやっぱり複合的にいろいろやってらっしゃるからこそのサービスになるわけなんですね。
はい、そうですね。
あとはじゃあホワイトニングはどうなっているんですかね。
ホワイトニングはですね、コインランドリーの中に施設がありまして、まさにそのもともとこのウィーボックスっていうのは僕の考えが
コインランドリーの待ち時間に何ができるかっていうタイムシェアリング、タイムパフォーマンスを考えた施設を作りたいと思って
いろんな授業を今入れているんですけれども、まさにそのコインランドリーの洗っている時間、待ち時間にホワイトニングをしましょう
っていうような形で作っておりまして、非常に1回2000円という本当に激安の仕組みを作っておりまして
4回までは2000円で受けられますよっていう形でやっております。
本当にこれいろんな施設があって、お父さんからお母さん、そして子供まで皆さんが楽しめるような施設になっているので
09:04
すごく時間の活用の仕方がすごくいいですね。
そうですね、お子さん向けに関してはちょっとまた正直イベントはいいんですけれども
常駐的に何かないというところがあるので、そこは今後増やしていけたらいいなと思っているところではあるんですけれども
あえてかっこよく言うと、ペルソナを決めずに皆さんが来ていただける場所というような形で考えておりますね。
この番組は経営者の志という番組ですので、引田さんの志についても教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。僕自身もそうなんですけれども、この施設というものを地域のハブにしたいと思っておりまして
weboxというのが埼玉県相賀市柿ノ木町というところにあるんですけれども
そこの歴史を調べた時に、どうしてもこの柿ノ木町というのが大きな柿ノ木があって柿ノ木町という名前になったということなんですけれども
今現在大きな柿ノ木ってここにはないんですけれども、そういった意味では弊社の看板がとてつもなくでかくて高い場所にあるんですね。
現在の柿ノ木だっていうような位置づけをとって、そこに皆さんが集まって休憩する、そういうハブになれたらいいなっていう思いを持ってまして
そこでいろんな事業で皆さんが楽しみながらやっていただけるっていうのが一番僕の目標というか志として今考えているところですね。
本当に皆さんが集まるような施設になっているなと思うんですけど、今後はどんな感じで展開していきたいとか思いはありますか?
そうですね、まずウィーブオックスで考えているのは今ちょうど話してるんですけれども
マッサージというか整体というか、そういうようなものを入れたいなと思っておりまして
実は今ご紹介いただいた理学療法士の方と話をしていて
イベントをまず開催していきながらいつかここにそういった場所を作りたいなというものを今進めているっていうのと
あと僕自身がですね、筆跡診断という資格を先日取りまして
これもイベント時とかですね、お客さんとコミュニケーションを取るときに字を書いていただいて
それの診断をしながらこういうところありませんかみたいなコミュニケーションを取る一つのフックとして
活用できたらいいなと思いながら撮ったんですけれども、実はこれって結構いろんな形で使えるんで
例えばですけど、芸能人の方の筆跡を見てこの方はこういう感じですねっていうことを診断ができたりですとか
僕なんか歴史が好きなんで、例えば過去の戦国武将の筆跡を見て
その方の文字を見てこういう性格だったんだなっていうものを想像しながら楽しんだりすることもできますし
12:07
逆に経営者の方の筆跡っていうのはやっぱり特徴が似ているところがあるので
そういった特徴を経営者の方とかに教えて差し上げることで
回運というか、今後の方向性に影響を与えられるぐらいの診断というものができるので
これは何かにつなげていきたいなというふうに思っているところですね
そういった筆跡からどういった方なのか分かって、あれですかね、その筆跡も自分で気をつけていくと変わっていったりとかするんですかね
面白いことに、これも統計学になるので、占いとは違う、占いよりではあるのかもしれないんですけども
占いとは違うそういった部分、実際に自分が書いている文字、そういったところで共通項がいろいろあるので
そういったところから判断できるので、それを変えることによってそういう方向性に進んでいくというのが
意外とそうなるので面白い、だから本人の時期によって書く字が変わっているというのもあると思うんですけど
やっぱり自分は今後こういうふうになっていきたいというのが目標があれば、そこに行けるような筆跡にしていけると
進みやすくなるわけなんですね
そうですね、そういう会員活動というのも面白いかと思っています
ぜひ今日のお話を聞いて、その施設に行ってみたいという方、もしくは引田さんの筆跡判定をしてもらいたいという方がいらっしゃれば
このポッドキャストの説明欄にWeboxのホームページのURL、そして引田さんのFacebookのURLも掲載させていただきますので
ぜひそこからチェックしていただいて、お問い合わせしていただきたいなと思っております。よろしくお願いいたします
はい、よろしくお願いいたします
今回は複合施設の運営をされていらっしゃる引田和幸さんにお話を伺いました
引田さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
