みなさん、こんばんは。DogsorCaravan Iwasaです。【Monday Night Run】【powered by Goldwin】、10月19日の配信をお届けします。今回もゴールドウィンに
ご協力いただいてお届けしております。
先週末は、秋のヨーロッパを代表する2つの大きなレースが重なりました。どちらもフランスランですけれども、インド洋のレユニオン島では、グランデイド・レユニオン、Mt.FUJI100という100マイルの
レースが有名です。
そして、フランス南部ミヨーでは、TAMPRIERという伝統ワールド大会が行われました。この2つに加えて、アメリカのカリフォルニア・ソノマでは、50マイルのレースが有名なんですけど、このクラシックなイ
ベントも開催されました。
共通していたのは、初めての距離、初めての出場という選手が勝利を収めたということなんです。今夜はそのお話を中心にお話ししていこうと思います。
一方、アジアでは、中国の云秋山、云秋山のUTMBの大会がありました。悪天候によるレースの打ち切りという、非常にセンセーショナルな出来事があったんですね。
そして、マレーシア・ボルネオ島の沖縄さん、キナバルインターナショナルクライマソンが開催されました。こちらでは、日本の小田切正馬選手が4位に入りました。
国内に関連しては、MTG100の2027年、来年の大会に関するライブ配信での説明会が行われまして、トレッキングポールの解禁に関する話題がかなり詳しく発表されました。
では、まず最初は恒例のDCリザルトをご紹介してまいります。昨日の日曜日もInstagramのストーリーズで、週末どこを走りましたかというお尋ねの投稿をさせていただきました。
今週も4件ご回答いただきました。ちょっと遅い時間の投稿になってしまったので、どれだけご回答いただけるかなと思ったんですけれども、ありがとうございます。
まず、たかしんさん。こちらは、初めてのITJに向けて仲間たちと思想。先週のハセツネとは全く違うコース。本番もこの絶景を駆け抜けるぞという投稿をいただきました。
先週、まだ1週間ちょっとしか経ってないというハセツネカップなんですけれども、このイズトレイルジャーニーも70キロのレースがあるんですけれども、ハセツネとITJはコースの距離としては似てますよね。
ただ、このハセツネの奥多摩、アキルノとですね、イズトレイルジャーニーのイズとはまたちょっと全然雰囲気が違うんですよね。
ITJの方は、海を見下ろす両線のコース、イズ三両線ほどのコース、多分失踪されたんじゃないかと思います。
本番、大いに楽しんでいただければと思います。そして見事な感想をね、達成していただければと思います。
ありがとうございます。たかしんさんでした。続いては、じゅんいちみどりかわさん、いつもありがとうございます。
東京レガシーハーフマラソンを走りました。たくさんの応援の中、走るのは特別でしたという投稿をいただきました。
これは、たぶん以前は新宿ハーフマラソンとかね、行ってたんじゃなかったかと思うんですけどね。
そのオリンピックとかあって、リニューアルする形になって国立競技場がフィニッシュとして会場になっているハーフマラソンということですよね。
これも東京を代表する、東京のど真ん中を走るハーフマラソンということで、
私も新宿シティハーフマラソン自体を走った記憶が一度あるんですけどね。
今の多分東京レガシーハーフマラソン、またちょっとそれよりもね、パワーアップして楽しい大会になっているんじゃないでしょうか。
じゅんいちみどりかわさん、いつもありがとうございます。
そして、はるきおかやまさんというのはですね、おかやまはるきさんです。
プロウルトラマラソンダンナーということですよね。
世界チャンピオンのタイトルを持つおかやまさんです。
域ウルトラマラソン2026ですという投稿をいただきました。
長崎県の域ですよね。
こちらの島を一周する100キロのウルトラマラソン。
おかやまさん6時間22分台ということで、優勝コースレコードを更新というお見事な結果でした。
おかやまさんにとってもね、いろいろ独立されて走る機会、いろんなあちこちの大会からお誘いもあるんだと思います。
ますます活躍の機会が増えていらっしゃいますよね。
島を一周するウルトラマラソンというのがストーリーがあっていいですよね。
この島全体を楽しみ尽くすというようなワクワクする気持ちがするように思います。
おかやまさんますます活躍をお祈りしております。
そしてまた活躍ぶりを独作キャラバンの中で紹介させてください。
ありがとうございます。
そして県WRXさんからはですね、写真1枚での回答をいただきました。
これどこでしょうっていうね、謎解きみたいな感じかなと思ったんですけれども、奥の方に海かな湖かなと見えていてですね。
そして手前は見晴らしのいい山ということで、どこでしょうね。
火山っぽいところ、富士山がまたちょっと違いそうな、富士湖を見られるエリアというのはちょっと違うかもしれないし、
あたたらかなとも思いましたけれども、これともちょっと違ったような気がするんですよね。
私もね、最近ちょっとその辺の知識が不足しているかもしれません。
県WRXさんの写真をご覧いただいて、もし皆さんわかる方いらっしゃったら教えていただければと思います。
ありがとうございます。
今週はこういった具合でトレイル、ロード、そしてウルトラマラソンといろんな話題をお届けすることができました。
それでは今日のトピック、まず一つ目。
こちらはグランレイドレユニオンについてお話ししたいと思います。
インド洋に浮かぶフランス領の島、ユニオン島を南から北へと横断する、さらに熱狂する人たちが対角線上を走り抜ける、そんな名前の通りのイベントです。
今回が34回目の開催を迎えるということなんですけれども、今回はコースが例年とは大きく変更されました。
その一つはコースのアイコンともいえるシラオスというエリアを通らない新しいルートで開催されたということなんです。
これは理由としてはレースの終末に非常に渋滞するということと、間隔の方々が集中するということが理由になっているそうなんです。
距離は180キロ、そして累積標高1万200メートルということで、この180キロに達するというのは、このグランレイドレユニオンの歴史の中でも初めてということで大会史上最も長いコースになったということ
なんだそうです。
女子のレースはUTMBで昨年優勝したルース・クロフト選手が初出場でした。
彼女はスタートから一度も先頭を譲ることなく、27時間13分23秒で今年の優勝を果たしました。
女子2位のアリッサ・クラーク選手との差が1時間13分ということで、完全な特装体制での優勝ということになりました。
男子なんですけれども、これは展開が大きく動いたレースでした。
前半はヴァン・サン・エスミオール選手が20分以上のリードを奪って独走していたんです。
ところが実際優勝したのは26歳ユーゴ・デック選手でした。
フランス人の若者ですね。100マイルを初めて走るというのが今回のレユニオンだったそうなんですけれども優勝です。
勝負の分かれ目ということになったのはマファテという島の真ん中にある大きな谷といいますか、カルデラ状になっている谷があるんですけれども、
そこから最終盤ですね、この島の内側から外側へと登っていく急な登り坂があるんですね。
それがそのマイルというところへの登りなんですけれども、標高差およそ1500メートルに達する登りということだったんですね。
ここでこのユーゴ・デック選手がですね、先行していたエスミオール選手を捉えて一気に突き放したということなんです。
そのせいかどうかわかりませんけれども、戦闘をリードしていたエスミオール選手はその後胃腸のトラブルでリタイアすることになったTNFということになったそうです。
ユーゴ・デック選手の優勝タイムは22時間54分19秒ということで、この男子の23時間切り、これは2013年のフランス・ワーデンヌ選手以来ということなんだそうです。
ちなみに2位に入ったのはロバン・ジュイヤゲというこれもフランス人の選手なんですけれども、彼も初めての100マイルがこのレユニオンだったと言うんですね。
ロバンは29位あたりを走っていたという選手なんですけれども、最後は2位まで上げてきたということなんです。
ドラマチックな展開ですよね。そして3位にはベルギーの選手です。
ジェローム・パンデルス・ハーゲ選手が入りました。
優勝候補の一角というふうに見られていたUTMBの昨年のチャンピオン・トム・エヴァンスですけれども、彼は前半の転倒もあって7位でのフィニッシュということになりました。
今回のレユニオンはUTMBの男女の王者がそれぞれ揃って選んだ舞台ということなんです。
その舞台で女子のユース・クロフトは優勝、男子トム・エヴァンスは勝ちを新しい100マイルに挑戦する選手たちに譲ったということになったわけです。
この大会の中で併せて開催された距離70キロのコースを走るマスカレーンにも触れておきます。
UTMBのこちらは2026年今年のチャンピオン・ブランディ・リロンデル選手が出場していました。
あえて彼女は100マイルではなくて70キロの方を走ったわけですね。
彼女はリロンデル選手は転倒で肩を痛めるような痛々しいシーンがありましたけれども感想を果たしました。
ただ優勝は別の選手です。
クレール・ジャカン選手が女子優勝、そしてフロリアン・ベルベル・セギュイ選手が男子の優勝ということになりました。
このレユニオンについて私の思ったことをちょっとまとめてお話ししておこうと思うんですけれども
やっぱりこの若いフランス人26歳のユーゴ・デックがですね伝統のある
しかもこのハードな100マイルのレースを選んで勝ったということなんですから
やっぱりこれは非常に新鮮なニュースだというふうに感じました。
もちろんお話しした通りコースが少し変わっているのでコースレコードウンウンということをね
言うことは難しいんですけれどもそれでも23時間切りこれはかなり刺激的な記録だと思うんですよね。
100マイルの世界でもこれからますます新しい才能が出てくるという予感をさせる結果になりました。
続いて2つ目の話題としてお話しするのもまたフランスなんですけれども
フランスの南部ミヨで行われたトンプリエというイベントについてお話しします。
このトンプリエも非常に大きな大会8000人ぐらいの規模かな選手の数でですねそういう大きな大会なんですけれども
メインとなるのは伝統の一戦グランプレイルでトンプリエです。
こちらコースの距離が80.7キロ有識獲得標高が3443メートルというコースです。
日曜日の朝5時10分ですねこの発煙塔の赤い光に見送られるような形で
今年はこのトンプリエで騎士団っていうのは有名ですけれどもねそこのから連想しているのかと思うんですけれども
騎馬隊がレースを先導するというスタートがですね演出があるんですけれども
今年それが復活したということなんだそうです。
この当日のレースのコンディショントレイルランニングとしてのコンディションとしてはですね
気温が低くて乾燥していたので非常に良いコンディション良いタイムが出やすいコンディションだったということです。
この日のレース男子は22キロ過ぎからディミトリーモレルジャン選手がですね単独でリードします。
55キロ地点では追いかけてきたのがフランチェスコ・プッピーそしてバンジャマン・ルビオールという選手なんですけれども
この2人に対して3分のリードを拾っていたということなんですね。
これに対してフランチェスコ・プッピーがですね動いたのは68.7キロコースの後半です。
マスピオというところを出てからルカドという急な上りがあるんですけれども
ここでついに先行するモレルジャンを捉えて優勝しました。
6時間32分20秒80キロのコースですからねやっぱりレベルが高いですよね6時間32分
2023年大会2位の雪辱を果たしたということなんです。
このレース後のコメントがライブ配信の中でお聞くことできたんですけれども
本人によりますと数日前まで体調崩し気味だったそうで
55キロ付近に来るまでは調子が上がらなかったというふうに
この日のレースを振り返っていました。
2位に入ったのはモレルジャンで3位がルビオールという結果でした。
そして4位にはピエール・ガルブルタンということで
3位のルビオール選手とは51秒差ということで近差だったんですね。
トップから6位までの間が17分23秒の間に収まるという非常に接戦ということになったんですね。
女子のレースではポーランドの選手ですねマルキナ・ムリナルチック選手が
スタート直後から一度も先頭を譲ることなく勝利を収めました。
7時間41分18秒男女総合でも40位という結果でした。
本人曰く今シーズンはDNFとなるレースが続いていて
100マイルのUTMBも出てたんですけれども
出てる予定だったんですけれども
DNS欠乗を得なかったということなんですが
そこから復活完全な逃げ切りでレースを制したということなんですね。
2位に入ったのはトライアスロンのプロとしての経験を持つ
アレクサンドラ・カサン・フェリエ選手です。
そして3位にはオードレ・タンギーですね。
10キロ付近からは腹痛を抱えたままだったという風に
レースを振り返っていたんですけれども
見事トップ3に入ったオードレ・タンギー選手でした。
このトンプリエについてはフランチスコ・プッピーも
マルキナ・ムリナルチックもある種の復活劇ということになったと思うんです。
さらにとも去年の2025年のCCCのチャンピオンです。
そこである種世界の頂点を極めていたわけなんですけれども
今シーズンは目立った花々しい優勝というところからは
ちょっと離れていたように思います。
そういう中でこの秋シーズン終盤の秋のレース
トンプリエという伝統の一戦で勝ったということは
非常に注目される結果だったというふうに思うんですね。
このレースはフランスのトップ勢といいますか
これからが期待される選手たちが目標としているレースということですので
これで勝てるというのは実力のある選手という力を
まざまざとこの世界に見せつけたレースになったと思います。
さて続いて3つ目にはアジアの話題をお届けします。
まず中国です。
中国三聖書の文究山byUTMB
中国語風に言うと文中山ですね。
byUTMBです。
第4回大会となりますけれども
これまでこの大会は春4月に例年開催されてたんですけれども
季節を秋に移しました。
そして秋での秋大会としては初の開催ということになります。
ただこの日は波乱の天候ということになりました。
夜になって強い雨と冷え込みという厳しいコンディションになって
さらに風はこれから強まるという風な予報になっていたことから
主催者は土曜日に選手の安全確保を理由に
100マイルのレースを途中で打ち切るという判断をしました。
この打ち切りによってですね
100マイルは695人の選手が出走したんですが
完走したのは僅か4名男性選手の4名だけということになりました。
優勝したのはパイシンジ選手が21時間10分7秒
この選手は130キロ付近までションジョンちゃん選手とですね
並走していたんですけれども
そこから最終盤に入って抜け出したというレース展開でした。
女子の方は打ち切りになった時点でですね
レースがキャンセルされた時点で
ワンリーピン選手が147キロ地点まで先頭で走っていたという状況でした。
一方100キロのレースは無事開催されました。
男子ではジャオフ選手が最後残り4キロというところで逆転
2位と1分13秒という近差で優勝を果たしました。
優勝候補だったのがヤンジェンジェン選手ですけれども
彼は定期型体温による体調不良でリタイヤすることになりました。
女子の方はリーアンナ選手ですね。
彼女が2024年に続く2度目の優勝を果たしたという結果です。
アジアのレースもう一つはマレーシアサバ州で行われたオルネオのレースですね。
キナバルインターナショナルクライマソンです。
これはメレルスカイランナーワールドシリーズの第17戦シーズン最終盤のレースという風に位置づけられています。
コースはご存知の方多いと思いますが
標高1560メートルから4095メートルの山頂まで12.25キロの片道の距離をですね
このコースをですね往復するというレースです。
男女ともに勝負を決めることになったのは下りでした。
男子では山頂まで先頭だったのがダニエルアントニオーリー選手というイタリアの選手でした。
しかし下りで同じくイタリアのアレックスオーバーバッハ選手が捉えてそのまま優勝勝利を収めたということなんですね。
女子の方もスペインの選手ですが25歳フネビジャロエル選手が下りで逆転
このワールドシリーズスカイランナーワールドシリーズで初めての勝利を収めるという結果になりました。
このレース日本からは尾田桐生真選手が出場していました。
この日の尾田桐選手は山頂上りの区間を3番手で通過
その後最終的には3位とわずか43秒差で4位でフィニッシュということになりました。
尾田桐選手は今シーズンのメレルスカイランナーワールドシリーズでは同じくマレーシアのペナンですね。
あと日本の上田こちらでいずれも2位に入っています。
今回は私もお話ししたばっかりだったんですけど前の週にハセツネカップを走ったばっかり
そこからの連戦ということになりました。
このアジアの2つのレースについて私の印象なんですけれども
運休さんの方は中国の方は天候の悪化があったというものの100マイルの間奏をわずか4人
ほとんどの選手がフィニッシュまでたどり着くことなくキャンセルするという判断は非常に大きな判断
多くの人が間奏を望みながら果たせなかったということで仕方ないこととはいえ
残念と思われた方が多かったんじゃないかなと思います。
ただそんなふうにほとんどの選手が間奏できないとしてもやむを得ないという
それだけ厳しいコンディションと緊急性があったということですよね
その中でこれだけ大きな判断を出すことができたという主催者チームの判断ですね
その勇気といいますかその準備をですね
称えるべきことだというふうに私は見るべきなんじゃないかなと思っています。
そして日本の尾田桐章馬選手これにハセツネカップを走ったばっかりでその翌週にキナバル
マレーシアまでボルネオ島まで飛んで往復22キロ23キロですかレースを走ったわけです
非常にフットワークが軽いというかやっぱりそれだけ尾田桐章選手の勢いに乗っている好調なんだということですよね
今本当に気持ちよく走ることを楽しんでいるということなんだろうなというふうにお見受けしています
尾田桐章選手のシーズン今シーズンの挑戦はまだまだ続きます
私が知るだけでも11月には中国福建省のアジア太平洋トレイルランニング選手権
UE3で行われるAPTRCこちらに日本代表として出場を控えています
これから今シーズンでまだ尾田桐章選手の活躍の場面が続きそうだなという予感がいたします
その他海外のレースについて短く2つ紹介させていただきます
1つ目はアメリカカリフォルニアこちらでレイクソノマ50というレースが毎年春に行われていて
結構伝統あるレースという感じだったんですけれども
これが今年から秋に季節を移してソノマフォールクラシックという名前に変わりまして初めて開催されました
ただ今回気温が32度まで上がったということで非常に厳しい暑さの中での開催でした
こちらの50マイルの男子のレースで18歳スタンフォード大学の1年生という選手が優勝したんです
その選手はチャーリークラインという選手で7時間10分30秒での優勝でした
トレイルランニングまで初めて1年余りということなんだそうです
この18歳チャーリークライン選手ですけれども
前半は一度も3位以内に入ることなくコースを進んでいて
35マイル付近に来て先頭に追いついてそのまま抜け出したという見事な展開だったんですね
一方女子は47歳のベテランエイミーキャメロン選手は後半の林道で逆転して
約1時間の差で優勝ということになりました
もう一つの話題はヨーロッパからポルトガルで開かれた
ITRAナショナルリーグのヨーロピアンファイナルという話題です
これはナショナルリーグというのは各国ごとに開催されるチャンピオンシップなわけなんですけれども
その各国の上位選手が集まるという初めてのコンチネンタルファイナルという位置づけになったんですね
ヨーロッパの28の国から選手が出場して優勝賞金は5万ユーロ超えということ
総額が5万ユーロ越えというセットアップで開催されました
レースの結果男子はルカデルペロが妹ポルトガルのヌーノカンポス選手を
43秒差という近差で振り切って優勝しました
本人のコメントによりますと
エイドを見落としたということで約10キロ水の補給なしで走ることになってしまったという
そういったハプニングもあったそうです
一方の女子では後半方と言いますか後半にペースを上げてくるというスタイルで知られている
マルタマルト選手これはスペインの選手ですけれども
マルタマルト選手は優勝しました
このほか優勝総合順位とは別に
このアップヒルとスプリントとダウンヒルそれぞれの区間についても
ランキングが設けられて賞金も出たということなんです
このそのまフォールクラシックについては
このレイクそのま50から続くクラシックレースなんですけれども
そのチャンピオン大学1年生18歳っていうのはちょっと驚きですよね
そしてイトラナショナルリーグのヨーロピアンファイナル
これは新しい試みです
ヨーロッパのトレイルランニングの地域選手権としては
ヨーロッパ陸連が主催するオフロード選手権というのはすでにあるんですけれども
それぞれは少し違うコンセプトとして開催されているということなんですよね
おそらくこれは私のちょっとそういう推測ですけれども
正式にナショナルチームを編成するというのとはちょっと違って
もう少し気軽に参加しやすい形で
このコンチネンタルヨーロッパ全域にわたって
トレイルランナーが交流できるようなイベントを作っていこうというような
狙いがあるのかなというふうに感じました
このアジアではまもなく来月11月にですね
APTRC アジア太平洋トレイルランニング選手権が開催されますけれども
もしそこに加えてアジア太平洋地域の
トレイルランナー同士の交流が進むようなイベントが
もし生まれてくるとすれば素晴らしいことだなというふうに思いますね
そんな期待もこのコンチネンタルファイナルに感じました
そして国内の話題をご紹介します
昨日になります10月18日日曜日の夜にですね
マウントフジ100の来年2027年大会の概要が
ライブ配信の中で発表されました
大会が開催されるのは来年の4月23日から25日の3日間
フジ100マイルは4月23日金曜日の17時スタートで
店員は2000名となっております
このフレームワークは大体今年2026年大会と大体同じですよね
一番大きな変更点としてはこのフジ100マイルに限って
トレッキングポールの使用が部分的に解禁されるということです
ただこの使用に関しては条件がかなり細かくて
配信の中でも詳しい説明がされていました
参考までにご紹介しておきたいと思います
まず使うことができるのはフジ100マイルのF5越しの以降だけということです
F5より前で使うと60分のペナルティタイムの加算というふうに話が出ていました
そしてこのフジ100マイル以外のカテゴリー
会議ですとかあすみですとかあと昨夜こういった種目でトレッキングポールを使うと
これは失格ディスクオリファインになるということなんだそうです
あとトレッキングポールはドロップバックに入れて大会がF5まで運ぶということで
サポートクルーからの受け渡しはできないというルールだそうです
そしてこのドロップバックからのはみ出しというのも認められないので
この事実上折り畳み式以外のトレッキングポールは使えないということになりますね
あとゴムキャップの装着が必須になる見込みだという話もありました
そしてF5以降推しの以降でもモニタリングの結果によって
今後禁止区間が設定される見込みもあるということです
ちなみにこの禁止区間ではトレッキングポールを手に持って移動するだけでも
しようというふうに見なされるということで
このトレッキングポールをちゃんと畳んでザックとかに収納する必要があるという話も出ていました
あと大会の直前に雨が降ったりしてですね
トレイルが痛みそうだという懸念があった場合にはF5以降でも
その日のコンディションに合わせて解禁が見送られるという可能性もある
そんなお話もありました
今回大会側がトレッキングポールを部分的に解禁する理由について説明もなされていました
その背景として日本ではトレイルレースが増えた時期に環境への影響を心配して
主催者が取れる数少ない環境を守る具体策として
トレッキングポールの禁止ということが決められたという歴史があるということなんですね
ただ一方で今日トレイルランニングの世界選手権でも
ワールドトレイルメジャーズの大会でもポールを使えないという大会は少ない
単なる補助具ではなくてゲームチェンジャーになり得る装備になっているということが
そういう認識が昨日の配信の中で示されていました
そういった状況を受けて来年2027年の大会から部分的に解禁して
モニタリングの結果次第ではまた使えなくなる可能性もあるけれども
まずは部分的に解禁するというご判断に至ったというお話でした
トレッキングポールのお話以外でも変更点が2つ説明されていました
1つはウェーブスタートなんですけれども
今年まで4つのウェーブスタートを4回に分かれてスタートしてたんですけれども
これが3つに減りますということで
これによって最高日のウェーブでも制限時間が実質的に厳しくなるということにならないようにしたというお話でした
それから筆形装備品の不形態あるいはコースのショートカット
スタッフやボランティアへの暴言こういったことについては
ペナルティーの基準が初めて具体的に明記されました
これはワールドトレイルメジャーズの大会で設けられているルールに合わせる形だという説明がありました
来年2027年のマウントフジ100一般エントリーの受付は11月から始まります
あとワールドトレイルメジャーズについてはもう1つ話題がありました
オーストリアヨーロッパのオーストリアで開催されているインスブルックアルパイントレイルランフェスティバル
こちらが2027年からワールドトレイルメジャーズに加わるというニュースです
これはドクサキャラバンの投稿の中でも紹介しましたけれども
2023年に行われたWMTRC世界選手権の舞台となった大会です
私もこの大会について日本チームの手伝いということで行きましたので行ったことがあるんですね
この話題について私の印象をお伝えしようと思うんですけれども
まずMTG100とポールのお話についてはルールとか背景とかということが頭に入れておくことが必要だと思うので
実際に選手として出場される予定の方はぜひ大会のライブ配信
昨日配信された内容を一度ご確認いただくのが一番いいのかなというふうに思います
私思ったのはやっぱり解禁とは言いますけれども非常に厳しいルールの下での部分的な解禁ということです
禁止区間ではザックに収納して固定しておく必要があるというようなお話ですので
あくまでもテスト的に解禁するということで
実際の試用に当たっては厳しいルールがあるということは頭に入れておく必要があるかなというふうに思いました
とは言うものの世界を見渡せば
ポールが使えるという大会が半数ほとんどまで言うと言い過ぎかもしれません
例えばレユニオンとかポールが使えない大会ということになってるんですよね
ただ多くの大会は使えるわけで
そういう中で日本ではほとんどの大会がポール禁止というふうになっている
それはなぜかといえば環境を保護するためという理解になっていたわけなんですが
それが実際ポールの禁止がどれだけ環境の保護に貢献しているのかということを改めて検証しよう
こういう姿勢は非常に大事な考え方だと思うんですよね
こういう考え方があってこそ日本のトレイルランニングの進化も続いていくと思います
このマウントフジ100の取り組みこれからも注目してお伝えしていこうと思っています
今週末開催予定の大会についてもご紹介いたします
まず一つ目はゴールデントレイルワールドシリーズの最終戦
無重トレイルですね
これはシリーズとしては初めて韓国での開催となります
トギュさん国立公演というのが舞台なんですけれども
公式のライブプレスリリースによりますと
シーズン最難関のテクニカルなコースというふうに紹介されています
エリートレースについては土曜日に女子
日曜日に男子と分かれて開催される予定です
そしてイタリア南部ではフーリア by UTMBが開催されます
こちらはマテーラというところから海沿いのビーチまで走っていくという
こういうコースのデザインになっています
そして日本国内では上越旅行エクスプレストレイル
宇都宮トレイルランそして岡山県ヒルゼンのフォレストレイル
兵庫県の六甲山キャノンボールトレイルラン
そして四国香川県の万能マウンテンマッドネスなどの大会が開催予定です
そしてこれはあともう一週先の話10月30日からの話になりますけれども
中国施工場ではチャイクータンスという
中国最大級の大注目のトレースランニングイベント開催されます
こちらには中国のエリート選手が集結する大会なんですけども
今年は105キロにジムウォームズレイ選手が出場します
そして日本の吉住裕選手もエントリーしています
そして50キロのカテゴリーにはコートニードウォルター
中国を初めて訪問しての参戦ということが報じられております
既に緑茶キャラバンのウェブサイトとインスタグラムの投稿で
エリート選手の顔ぶれご紹介してますけれども
もう少しまた詳しい情報がこれから出てくると思います
来週末ということになりますけれども
この開催に向けて中国のチャイクータンスについてもお知らせしていく予定です
以上マンデーナイトランパワードバイゴールドウィンお伝えしてきました
まとめておきましょうレイユニオンではルースクロフトが初出場で独走して優勝
男子は初100マイルを走ったユーゴデックが23時間を切って優勝
フランス南部のトンプリエこちらではフランチェスコプピが
節熟を果たす優勝そしてカリフォルニアのソノマ
フォールクラシック18歳の選手は50マイルのレースで優勝しました
そして日本国内ではマウントフィー100についてフォールの部分解禁
この詳しい情報が解禁されましたこの番組の感想
それから取り上げてほしい話題といったことありましたら概要欄の方から
コメント欄の方からお知らせいただければと思います
そしてDC Resultsこちらは毎週日曜日のストーリーズから投稿して
皆さんに質問スタンプをお届けしていますぜひご質問に答えて
このMonday Night Run Powered by Goldmanの中で紹介させてください
そしてこのチャンネル登録Podcastのエピソードお気に召しましたら
フォローの方もよろしくお願いいたします
高評価も合わせていただけると大変助かります
Monday Night Run Powered by Goldman今週もゴールドウィンのご視聴いただいてお届けしました
徳坂キャラバン岩澤でしたまた来週お会いしましょう