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2026-10-13 45:49

【Monday Night Run】ハセツネ田村健人が初優勝、吉住友里3連覇/Moab 240「止める判断」/4大ウルトラ全制覇者は世界に24人【powered by Goldwin】

トレイルランニングの世界で起きた1週間の出来事を、背景にある力学とともに深く読み解くDogsorCaravanのニュース番組。毎週月曜夜にYouTubeプレミア公開+ポッドキャスト配信。

今週は、ライブ配信の解説席から見た第34回ハセツネCUPが中心です。田村健人選手は月夜見〜長尾平の16kmで勝負を決めて初優勝し、吉住友里選手は女子史上3人目の3連覇を達成しました。翌日のインタビューをもとに、暑さと給水1か所という条件の下で「水と補給の設計」が明暗を分けたレースを読み解きます。

フィニッシャーが出ないまま悪天候で中止となったMoab 240については、中止のタイミング、エイドでの待機の備え、行政と組んだ退避の3点から「止める判断」が機能した理由を考えます。ほかに、SJS最終戦(烏帽子スカイラン)、OSJ KOUMI 100、Kodiak by UTMB、WMRAワールドカップ最終戦を取り上げます。最後に、4大ウルトラの全制覇者を集計したサイト「Ultra Monuments」を紹介します。

🎧 ポッドキャストでも配信中

この「Monday Night Run」は、DogsorCaravanのポッドキャスト『Run the World』としても配信しています。SpotifyやApple Podcastで「Run the World DogsorCaravan」を検索してフォローしていただくと、通勤中やランニング中にもお聴きいただけます。

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⏱️ 目次(タイムスタンプ)

オープニング

#DCResults — 皆さんの週末

ハセツネCUP 2026 — 解説席から見た第34回

田村健人の勝ち方(翌日インタビューから)

女子:吉住友里3連覇、水と補給が分けた明暗

烏帽子スカイラン — SJS最終戦の決着

OSJ KOUMI 100 — 最終周の逆転

Moab 240 — 悪天候による中止

「止める判断」が機能した3つの理由

HOKA Kodiak Ultramarathons by UTMB

WMRAワールドカップ最終戦(カナダ)

Ultra Monuments — 4大ウルトラ全制覇者24人

今週のまとめ・今週末の注目レース

お知らせ・エンディング


🔗 関連リンク

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【今週の登場人物・大会ガイド 📝】

※動画を見ていて「誰?」「どの大会?」と思ったらここをチェック

■ 国内:ハセツネCUP・日本山岳耐久レース(東京・奥多摩/71.5km・制限24時間・給水は月夜見の1か所のみ)

  • 田村健人 Kento TAMURA (JPN) … 男子初優勝 。月夜見〜長尾平の16kmで抜け出し、信越五岳に続く連勝
  • 吉住友里 Yuri YOSHIZUMI (JPN) … 女子3連覇 。女子では史上3人目
  • 小谷奈穂 Naho KOTANI (JPN) … 女子2位。初出場でサブ10、3L背負った補給計画がぴったり
  • 岩崎奈弥 Nami IWASAKI (JPN) … 女子3位(2年連続)。月夜見を小谷と2秒差で出て2位を争った

■ 国内:烏帽子スカイラン(長野・上田市/東御市)/Skyrunner Japan Series(SJS)最終戦

  • 三枝萌華 … SKY-LONG優勝、0.8pt差を逆転してSJS年間初タイトル
  • ケセテ・ハブテシオン・ベルハネ … SJS年間2連覇
  • 皆川美紀子 … V GAMES JAPAN年間優勝。2日間を通じて最も安定

■ 国内:OSJ KOUMI 100(長野・小海町/33km×5周の100マイル)

  • 村井絢子 Ayako MURAI (JPN) … 女子優勝。最終周で26分差を逆転
  • 加藤大祐 Daisuke KATO (JPN) … 男子優勝。1周目から首位を守る

■ 海外:Moab 240(米ユタ州/241.8マイル)… 悪天候で3日目に中止、フィニッシャーなし

  • アーロン・クバラ Aaron KUBALA (USA) … 男子トップで残り約35マイル。200マイルのトリプルクラウン目前だった

■ 海外:HOKA Kodiak Ultramarathons by UTMB(米カリフォルニア州)… UTMBワールドシリーズの南北アメリカ「Major」

  • コーディ・ポスキン Cody POSKIN (USA) … 100マイル男子優勝
  • ニコール・アブマ Nichole ABMA (CAN) … 100マイル女子優勝

■ 海外:WMRAマウンテンランニング・ワールドカップ最終戦(カナダ・ケベック州)

  • ニーナ・エンゲルハルト Nina ENGELHARD (DEU) … アップヒルとクラシックの2冠
  • フィレモン・キリアゴ Philemon KIRIAGO (KEN) … 男子2年連続総合優勝
  • ルース・ギトンガ Ruth GITONGA (KEN) … ビザの問題で最終戦を欠場も、勝利数の差で女子総合タイトルを守る

■ 業界トピック:Ultra Monuments

  • Ultra Monuments … UTMB・Diagonale des Fous・Western States・Hardrockの全制覇者を集計するサイト。制作はフランスのロマン・ドゥマレ Romain DEMARE
  • 鏑木毅 Tsuyoshi KABURAKI (JPN)/藤岡正純 Masazumi FUJIOKA (JPN) … 全制覇者24人に入る日本人2人

■ 今週末の注目

  • Diagonale des Fous(グラン・レイド・レユニオン/175km・累積約10,000m)… 今週木曜開幕


感想

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サマリー

第34回ハセツネCUPでは、田村健人選手が月夜見から長尾平までの16kmで勝負を決め、7時間40分30秒で初優勝した。暑さと給水所が月夜見の1か所だけという条件の下、田村選手は序盤に力を温存し、胃の不調を抱えながらも下りと登りで攻めて差を広げた。女子は吉住友里選手が8時間58分51秒で3連覇を達成し、小谷奈穂選手は1時間500mlを基準に3Lを携行して2位、岩崎奈弥選手は補給の不調に苦しみながら3位となった。番組では、水分と補給の設計がレースの明暗を分けたと振り返る。

週末の投稿とハセツネCUPの全体像
みなさん、こんばんは。DogsorCaravanのIwasaです。
【Monday Night Run】【powered by Goldwin】、今週もよろしくお願いいたします。
3連休の週末、いかがだったでしょうか。
山に行った方も、レースに出たという方も、多かったんじゃないかと思います。
私も、ハセツネカップに行ってきまして、3連休ということになりましたので、
今日は、その連休明けの火曜日に、この【Monday Night Run】をお送りいたします。
今週の話題は、大きく3つです。
1つ目は、今申し上げた第34回日本三角体級レースハセツネカップです。
男子は新しい王者が生まれました。女子では3連覇の達成がなされました。
私は、今年はですね、ライブ配信の解説をお手伝いさせていただきました。
そこから、見えたこと、感じたことをお話しいたします。
2つ目は、アメリカで行われたMOAB 240、240マイルのレースなんですけれども、
フィニッシャーが1人も出ないまま、悪天候のために中止になったという出来事がありました。
このこととですね、このレースをキャンセルということにする判断、こういうことについて考えたいと思います。
3つ目、ちょっと面白いサイトをご紹介しようと思います。
UTMB、ディアゴナルデフォー、そしてウェスタンステイツ、ハードロック、
この4つのウルトラディスタンスのトレイルランニングレース、全部完走した人が世界に何人いるか。
ちょうど今週末にはレルニオン島でディアゴナルデフォーが始まります。
ちょっとそのプレビューも兼ねてお話ししようと思います。
まずは皆さんの週末の過ごし方、広告いただきましたのでご紹介します。
DC Results、日曜日にインスタグラムのストーリーズで週末どこを走りましたかというふうにお尋ねしています。
今週は、日曜日じゃなくて月曜日、昨日だったんですけれども、やっぱり破設値の報告たくさんいただきました。ありがとうございます。
お一人目は、たかしんさんですね。
初めての破設値で最後に粘って制限時間の1時間前、23時間切りを達成されたそうです。
挑戦こそが人生だというメッセージいただきました。
おめでとうございます。
23時間台でフィニッシュする方というのは、夜丸ごと山の中にいて、もう一度朝になって、そして昼近くまで走ってということなわけです。
トップ選手とはまた別の長い時間を過ごす破設値で経験されたわけですね。
よかったですね。おめでとうございました。
そしてお二人目、たえこかざわさん。
こちらは年代別で3位に入って商品もいただいてご機嫌というご報告いただきました。
ただですね、滑落したら死ねるぐらいハードな箇所があって怖かったというメッセージも書き添えてくださいました。
そういうとこ本当あるんですよね。
破設値というと耐久レースという言い方がされますけれども、夜の奥多摩の両線はですね、それ自体が非常に山岳のリスクを持っているということなんですね。
決して簡単なコースではない。
だからこそこの感想を成し遂げたときの喜びも大きいということが言えるんだと思います。
次はふー4、がお1さんですね。
破設値で自己ベスト達成されたそうです。
おめでとうございます。
そして続いてmkths51さん、会場で私に声かけてくださいました。
ありがとうございます。
ございます残念ながら宣言峠でのリタイヤというご報告いただきましたあの破雪根カップの宣言峠はスタートから22キロ地点
第1関門ということになるんですけれども今年はあのお天気良くて 午後1時のこの時点スタートの時点の暑さっていうのはですね
結構序盤のコースの序盤選手の皆さんに影響したと思いますね 宣言峠までで苦しんだという方は本当に多かった
少なくなかったと思うんですよね 破雪根以外にもですねご報告いただいています
まずはいつもありがとうございますマッチ0018さん 島根県で行われた草レースということなんだそうですけれども
カラス天狗100完走されたそうですおめでとうございます そして辰夫辰代さんこちらは滋賀県で行われた
太郎坊チャレンジ 階段を登るステアクライミングの大会ということで
大会史上最多の800名が参加して大賑わいだったというご報告いただきました 800名すごいですよね太郎坊って私の出身である滋賀県にある
この歴史ある神社なわけなんですけれども そちらの階段を使ったイベントだったそうです
皆さんの報告こうやって聞いてみると同じ日の同じコースに全く違う破雪根のこの姿があったというかですね
そんなことを感じましたね 7時間40分で今年は田村選手が優勝しました
一方で夜一晩走り続けて23時間かけて戻ってきたというそういう破雪根もあるわけなんですよね
そして残念ながら千軒峠で終わったというご報告もいただきました 今年だいたい2000人弱かなエントリーリストが2000人ぐらいで実際走られたのはもう少し少なかったと思いますけれども
その走った人の数だけ破雪根があるということがよくわかりますよね 私の独裁キャラバンとしてはトップの順位とかタイムということをお伝えすることが多いんですけれども
ただレースの価値ということで考えるならそのトップの選手の話だけが重要ということではないのはもちろんなんです
リタイヤされた方も含めて全員の経験が破雪根カップこの大会を作っているということなんですよね
改めてそのことを思い出させてくれました
このDCリザルトに届けていただける一つ一つの皆さんの声これはそのリザルトの表だけではわからない
また一つ違う形のこの記録と言っていいんじゃないかなというふうに思っています
ただ破雪根のトップ争いがどうだったのかということも気にはなりますよね
それでは破雪根の話詳しくご紹介していきます
田村健人、月夜見からの逆転で初優勝
最初のトピックは破雪根カップ私がライブ配信解説席から見たお話をさせていただきます
第34回日本山岳耐久レース破雪根カップは10月11日の日曜日午後1時に五日市中学校をスタートしました
71.5キロ制限時間24時間奥多摩の山山を夜の間を通じて駆け抜ける
五日市中学校に戻ってくるというレースです
まず今年の気象条件ご紹介しておきましょう
当日大会当日は雲のない快晴となりました
この五日市に一番近い大目の雨出すを私チェックしてたんですけれども
最高気温は27.5度ということで破雪根カップの給水は皆さんご存知の通り
第二関門の月読み一箇所しかありません
わずか1.5キロ1.5リットルが支給されます
ということは序盤の厚さの中で水をどう管理するかということが重要
これは優勝争いをする選手たちにとってももちろん大事なことなわけです
では男子のレースの結果から追っていきましょう
今年は3連勝そして4勝目がかかっていた
吉野山戸選手はDNS出場しなかったんですよね
この3勝3連覇と4勝目が大きく私も注目してたんですけれども
吉野選手が出ないという形で破雪根が始まったわけです
その中で戦闘争いをしたのが田村健人選手小田切正真選手
そして上昌原正人選手でした
この3人は第二関門の月読み42キロここまでほぼ一緒に進むことになりました
勝負が分かれたのはこの月読みから42キロ地点の月読みから58キロ地点の長尾平までの16キロだったんですね
この途中には御前山戸大竹さんという大きな2つのピークがあります
ここで田村選手が小田切選手に5分8秒上昌原選手に6分34秒の差をつけて戦闘をリードしたわけです
結局その後長尾平からフニッシュまでも下りがずっと続くわけですけれども
ここでの差は後でタイムを調べてみるとこの区間のタイムは
この3選手の間で差ほど大きく広がらなかったわけです
つまり月読みから長尾平第2関門から第3関門のタイムが勝負を分けた
田村健斗選手が7時間40分30秒で初のハセツネカップのタイトルを手にしました
そして2位の小田切正馬選手が7時間46分57秒
3位の上昌原雅人選手が7時間48分55秒という結果でした
田村健斗選手は私もこれも配信を手伝いさせていただいた
先月の新月語学トレイルランニングレース110キロに続く勝利ということになりました
ちょっとデータについてこのハセツネカップをご紹介しますけれども
男子では2022年から4大会続けて
千元峠第一関門22キロ地点を先頭で通過した選手が優勝しました
ところが今年の田村選手は先ほどご紹介した通り千元峠を3番手で通過しています
というわけでここまでの4大会とはちょっと違う流れになったということなんですね
フィニッシュから1夜明けた昨日の月曜日の2日目のライブ配信の中で
田村健斗選手のインタビューを私が聞かせてきてとなってインタビューさせていただきました
そのお話から今年のハセツネの勝ち方というのを見えてきた気がするんです
田村健斗選手はお話しされたところでは月曜日まで42キロ地点ですね
そこまでは力を貯めて走ると決めていたというふうに言ってました
他の選手に前に行かれても気にしないで自分のペースを守ると
実際レースの展開を見ても下りで小田切選手上昇原選手に抜かれて
そして得意の上りで田村健斗選手が抜き返すと
そういう繰り返しを続けていたというふうに振り返ってくれたんですね
ただ田村選手ももう順調に勝利を手にしたわけではなかったということなんです
42キロの月曜日第2駐車場のチェックポイント第2関門ですね
その前後からちょっと胃の調子悪くなって
気持ち悪くなってしまったというふうに言ってましたね
もうジェルも水分もなかなか取れないような
そういうピンチを迎えてしまったということで
実際にフィニッシュした後は救護室でですね
手当てを受けるようなこういう状況だったそうなんです
そんな厳しいコンディションの中で田村選手が思ったこととして
私インタビューで答えてくれたのが
どこかで頑張らないといけないというふうに考えたそうなんですね
そこで攻めたセクションが月曜日を越えてからの下りだったということなんですね
月曜日のチェックポイント第2関門を越えてからは
一旦大地峠というところまでゆるい下りになっていて
そこから御前山に登っていくというようなそういうイメージなんですけれども
この下りですね田村選手にとっては
どちらかというと苦手というか登りのほうが得意ということなんですけれども
その決して得意ではない下りのほうで戦闘の上松原選手を捉えたということなんですね
トップに立ってそこから始まる御前山への登りで差を広げていったということだったそうです
この話が今回のハイライトなのかなと思うんですよね
体調を崩したような時でも勝負どころとなるところを自分で見極める
そこで力を出し切ったそれが田村選手の5分以上のリードということになったわけなんですね
そしてこういう田村健人選手の勝ち方が可能になったのは
今年の大会の起床条件もあったと思います
今年は最初にご紹介した通り天気は快晴最高気温が27.5度
給水は月読みで一箇所だけなわけですということなので
序盤から飛ばしてしまえばその代償は後半に必ず来るということで
実際に争いでもこの序盤に飛ばしていた小田村上松原選手や
小田切正馬選手は後半はきつかったと苦しかったということもフィニッシュ後にお話しされてましたね
暑さと給水一箇所という条件この辺がですねこの序盤で逃げて逃げた
かめていたのかもしれないですね
このあたりが複雑に絡み合って勝ちパターンが今年はちょっと変わったというふうになったんじゃないかと思うんですね
あともう一つ田村選手面白い話をしてくれました
夏の間に週200キロほど走り込んだということなんだそうですが
その時には実業団の陸上部8mabpマーベリックですねこれは
あの山の神神野第一選手がですねを率いるチームなわけなんですけれども
こちらの練習に参加する形でスピードを磨いたということをおっしゃっていました
必ずしもそれは山に行って標高を稼ぐという練習ではなかったということなんですよね
このあたりも仮説ねというのは意外とこの総力で押し切れるレースだと考えていたというふうに田村選手をおっしゃってました
それが当たったわけですよねこのハセツネカップというのは
長谷川常夫さんという70年代から90年代にかけて活躍されたアルプニストの挑戦から生まれた大会です
ただその大会なんですけれども一番ものを言うのは総力だというところも現実でもあるわけなんですね
ちょっとしたパラドックスですけれどもそれもハセツネという大会の面白さだというふうに私は改めて思いました
というわけで宣言トップのトップが勝つという流れが途切れたというお話をしたんですけれども
ただこういう傾向がこれから続くのかどうかはまだ分かりませんよね
このどんな選手が戦闘争いするかということも当然影響してくると思います
ただ田村健人選手は今年は新越豪楽ハセツネを制しました
そして彼は3つ目のタイトルitjイズトレイルジャーニーを狙うというふうに言ってましたね
次のイズトレイルジャーニーの70キロで今シーズン3つ目のタイトルを手にすることができるかということは注目です
そしてさらにその先には来年10月に行われる南アフリカケープタウンでの
WMTRC世界選手権トレイラーニングの世界選手権があります
こちらも見据えているということをお話ししてくれました楽しみですね
吉住友里3連覇と水・補給の設計
続いてハセツネカップの女子のレースについてもお話しします
女子では吉住由里選手22キロ地点の第一関門千元峠から一度も戦闘を譲ることはありませんでした
8時間58分51秒で3連覇を達成しました
昨年は9時間13分というタイムだったんですけどもそれを上回ることになりました
しかも今年は結構暑かったニートの差は56分18秒まで広げたんですね
こういう女子の3連覇というのは
政地がや選手そして高村隆子選手この2人に続いて3人目ということになりました
にで続いたのは今回がハセツネ初挑戦の小谷那穂選手でした
9時間55分9秒という結果でした
3位は昨年も3位だった岩崎奈美選手10時間12分57秒だったんです
実はこの小谷選手と岩崎選手はかなり激しいレース展開でした
42キロ第二関門の月読第二駐車場ではわずか2秒差で並んで出て行ったんですよね
そこから任意争い後半に繰り広げたわけです
昨日大会の2日目の午前中に行われたライブ配信の中で
この3人の選手にも私インタビューさせていただくことができました
並べてお話を聞いたことを並べてみると今年のハセツネは
やっぱり水と補給をどう設計したかというレースだったということに
思いますだったんだろうなというふうに思うんですね
2位になった小谷那穂選手は1時間に500ミリリットル飲むという自分の基準
ここから逆算して3リットルを背負ってスタートしたということで
それがぴったりなくなるくらいで非常に順調に給水ができたと
補給についてもジェルを使って補給されたわけなんですけれども
ジェルを取ったら必ず水をセットで飲むこういうものを取ると
胃が動かなくなるので浸透圧を意識しているというお話されていました
そういうやり方を徹底しているので
今シーズンはロングレースでも一度も補給には失敗していないというふうに
お話されていたのが印象に残りました
小谷選手は走り方も印象的で前半は気持ちを温存するというふうに言ってたんですね
4 5時間走って体が温まってきたところから上げていくということで
実際のこの関門の通過タイムを見ていても
第1関門は3時間10分ほどということで少し余裕を持った
余裕というかあまり急ぎすぎない
第2関門は6時間スタートから6時間
第3関門が8時間33分ということで
サブテンというところを狙いにしたペースだったわけですね
そういうふうに感じたのは私たちの方なんですけれども
本人に伺ったところは実際には時計はほとんど見ていなかったということなんだそうです
3位に入った岩崎奈美選手こちらは2リットルを背負ってスタートしたというふうにおっしゃってました
そういう中その中で今年はちょっと暑かった
それで序盤にちょっと飛ばしすぎてしまったというふうに本人はそこに振り返って
おっしゃってたんですね
ちょっとこのスポーツドリンクの甘さが途中で受け付けなくなって
ジェルも取れなくなったということでピンチを迎えたということなんです
月読み42キロの月読みの第2チェックポイントについたところで
500ミリほどこのドリンクが残っていたということで
これはこの時に岩崎さんは今まで考えたことはなかったそうなんですけれども
ここでやめようかなというふうにその思いが頭をよぎったということなんですね
結果だけ見るとこの2人小谷さん岩崎さんは同じ月読み第2駐車場を2秒差で出たんですけれども
その時のコンディションというのは全く心の中は違ってたということなんですよね
そしてそういう観点で吉住選手の話を振り返ってみましょう
住民さんは3回のハセスネカップの経験の中で一番きついレースになったというふうに言ってました
日中の暑さでもう体がほてって夜までずっと喉が渇いてたというふうに振り返っていたんですね
それでもジェルだけで走り切ったで
フィニッシュした後には普通に豚汁パン普通の食事がもう取れてたということなんで
この辺は吉住さんにとっては胃腸の強さというか
それは海外のレースとかいろんなところを経験されてますので
適応力が養われているということを吉住さん自身もおっしゃってましたね
ただ吉住さんが狙っていたのは2022年に高村隆子選手が記録したコースレコードです
8時間41分ですよね
今回はそれを達成するそこに届きませんでしたけれども
本人はテクニカルな下りが苦手で
美藤さんや大竹さんからの下りで攻めきれなかったというふうに分析されてました
下りを克服するか下りを抑えても取り返せるくらいの上りを強くするか
そういったことが自分の課題だというふうにおっしゃってましたね
この3連覇を達成しながらも次の課題というところについては
冷静に見ていらっしゃるというところが印象に残りました
2位の小谷那穂選手はこの吉住さんとの差1時間なわけですけど
約1時間なわけなんですけれども
これをどうやったら縮められるのかということをフィニッシュした後に
このインタビューを伺うまでの一晩中考えていたというふうにおっしゃいましたね
3位の岩崎奈美選手もインタビューの第一声は悔しいという一言でした
この女子のトップ争い来年はどうなるのかさらに面白い
レース見られるんじゃないかというふうに思いますよね期待したいと思います
これからのシーズンの予定もこの3人の選手に伺いました
吉住ゆり選手ズーミンさんは10月末に中国の中国で行われる
チャイクータンスという非常に中国の大きなレースです
中国の石膏省林肺市で行われます
105キロのレースに出場するというふうにおっしゃってました
そして今シーズンのクライマックスとなる11月末
これも中国で行われますけれども
aptrcアジア太平洋トレイルランニング選手権のショートカテゴリーに出場されます
小谷選手は来年スカイランニングのアジア選手権
チャンピオンを狙いますというふうにおっしゃってました
そしてutnbワールドシリーズのレースも挑戦しようというふうに思っているということです
岩崎奈美選手は今月末にはレイクビュア100を控えています
来月そして12月にはutnbのシリーズのレースですね
チェンマインですねこちらに挑戦するという予定もあるそうです
今年のハセツネカップ気温と優勝タイムの関係
こういったことは独座キャラバンの記事でも少し詳しく紹介しています
選手のコメントも載せていますので合わせて読んでいただければと思います
国内シリーズ戦の決着
続いては国内で行われたシリーズ戦の決着つきましたお話しします
エボシスカイランです長野県の上田市と
遠見市にまたがるエボシだけで開かれたレースです
コース最長のスカイロング30キロのレースは
累積獲得標高が2000と50メートルとなります
このスカイロングのエリート部門が
今シーズンのスカイランナージャパンシリーズ最終戦でした
最終戦はポイントが1.5倍になるということなんです
女子では西草もいか選手が3時間22分18秒で優勝
最終戦の前はポイントランキングで
周囲を走っていた
靴田スーパー選手とわずか0.8ポイント差ということだったんですけれども
それをこの日のエボシでの優勝で逆転して
初めての年間タイトルを手にしました
男子は森口博弥選手が2時間41分28秒で優勝しています
ただ年間のシリーズチャンピオンは最終戦で2位につけていた
ケセテハブテシオンビルハネ選手こちらが440ポイントを獲得
2年連続で年間シリーズチャンピオンとなりました
それから女性では三浦美希子選手の活躍も印象に残りました
初日のバーティカルで3位に入りました
そしてスカイロング30キロのレースでは準優勝
これによってバーティカルのシリーズ戦である
Vゲームスジャパンの年間優勝
そしてスカイランナージャパンシリーズの年間ランキング3位というタイトルを手にされました
2日間を通じて一番多く活躍されたというか安定して活躍されたのは
この女が美希子選手だと思います素晴らしかったと思います
もう一つ国内のレース行きましょうOSJコーミ100です
八ヶ岳の登録公務長の100マイルでのコースがレースが行われました
これは33キロの周回コースこれを5周するというレイアウトのレースです
完走率は約48%ということでした女子のレースはドラマチックな展開でした
最後の周回5周目で順位が入れ替わったんです
5周目のスタート時点では26分遅れの2番手だった村井彩子選手が
最後の1周を6時間9分でまとめました
これによって29時間43分43秒で逆転優勝という結果になったんです
2位だったのは石川香里選手最後フィニッシュでの差は
わずか5分20秒となっていたんですね
男子では加藤大輔選手が1周目から先頭を守って
最後は23時間6分48秒で優勝しています
Moab 240、中止を成功させた判断
続いては海外からのニュースです
アメリカユダシューで行われたモアブ240です
これはユダシューのモアブを出発点にして発着点にして砂漠の渓谷
それからアバホラサールという2つの山脈を1周するという
コースの長さがなんと241.8マイルキロメートルで言うと約389メートル
というスーパーロングディスタンスのトレードランニングレースです
こちらは10月9日にスタートしたんですね
ところが3日目に入った11日の午後主催者であるディスティネーショントレイルが
天候が悪化したということを理由にレースを中止しました
この時点ではまだフィニッシュした選手はいなかったんです
この間の経緯をご紹介しておきましょう
まず大会2日目になった10日の夜なんですけれども
約96マイル地点のエイドの先でコースを横断する川が増水していて
渡るのが大変危険な状況になったということなんです
大会側は選手とボランティア合わせて約70名を
そのエイドで一晩待機させるという判断をしました
そこにアクセスするための道路も通れないような状況になっていたということで
そのそれぞれの選手をサポートするためのクルーですね
指摘サポートをするクルーにも迎えに行かないようにというような
指示が出たということなんですねかなり緊迫した状況だったわけです
翌朝の11日ですね選手たちは4マイルから5マイルほど歩いて
そのカウンティ軍の保安官事務所が用意した
ATVっていうアウトドアを走るですねこのバギーみたいな乗り物があるんですけども
そこのシャトルの発着地点まで歩いて移動したということなんですね
そこからスクールバス大会が用意したスクールバスに乗って
開催地のモアブの町まで戻ったということだったんです
一方で標高の高いラサール山地の方では
ニゾレ強風というコンディションで
倒木がたくさんコースを追うことになった
その倒木を越えながら選手たちは進んでいたということが伝えられています
エイドの設備が吹き飛ばされる夜になると
さらに明るくするというような見込みだったので
この大会の3日目になった11日の午後2時頃
大会全体を中止するとキャンセルするということが発表されました
大会が伝えたところによりますと全ての選手の取材が確認されていて
深刻な怪我人などはなかったということです
一応レースの展開のことをご紹介しておきますと
トップ争いの真っ最中にキャンセルということになったんですね
男子のトップはアーロン久原選手なんですけれども
残すところあと35マイル50キロほどですよね
そこまで進んでいたということなんです
このアーロン久原選手は今シーズンカリフォルニアのタホ200
これを大会記録で優勝そしてビッグフット200これは
ワシントン州だったかなこちらも優勝しています
ですのでこの200マイルの3つのレースを同じ年に走る
トリプルクラウンの達成目前だったんですよね
女子のトップ選手がトップで走っていたのはアシュリーポールソン選手なんですけれども
こちらもトリプルクラウンにどんでいる最中で
こういったキャンセルに出くわすということになったわけです
というわけで今年のモアブ240フィニッシャーが一人もいないという状況
状態のまま中止と決まったわけです
しかもトップの選手はトリプルクラウンを目前にしていたということなので
選手たちにとっては悔しい週末ということになったんだと思います
でも私はこういった中止を止める判断が
うまく機能した例というふうにこれは言えると思うんですね
3つのポイントがあると思います一つ目はタイミングですよね
大会側が中止を発表したのは11日の午後2時頃ということで
この時もうすでに営業の設備が風で吹き飛ばされる
東北や氷点下の気温がコース上にあるということで
そういう報告がもう言っていたということなんですよね
さらに夜にはもう悪化することが見込まれるということだったわけです
暗くなってしまってからでは選手を動かすこと自体が危険になる
明るいうちにこのレースのキャンセルを決めたという判断は
選手の安全を守る上では重要な大きな大事な判断をされたというふうに思うんですね
2つ目は営業で一晩中待機させられるという備えがあったということですよね
約70人の選手とボランティアの皆さんを暖房付きのテントと
暖かい食事で一晩しのぐだけの備えがあったということです
シェルターとかヒータープロパンガス食料
こういったものをトラックで追加で届けるということもされたそうです
このその場に留まったせるという選択肢はこういう備え
精神的なことだけではなくて物資があってこそ初めて取れる判断ですよね
そして3つ目はこの退避の手段ということですよね
軍の保安官事務所のほうでこれは保安官事務所のほうで
この移動手段を提供してスクールバスで街まで運んだという
オペレーションがあったそうなんですけれどもその大会だけでは
完結しないようなこの選手を退避させるというオペレーションの
地域の保安官事務所を軍の行政のほうと組んで実現することができた
ということなんだそうですこうした3つの要素が揃ったから
すべての選手の取材が確認できて深刻な怪我にも出なかったというように
いい結果に収まったということなんですね
日本でも台風だとか秋雨前線の時期に大会が重なって
大会が中止になったりすることはありますよね
どういう状況になったら止めるのか止めたときに選手をどこに留めて
どこから退避させるのかそういったことまで事前に用意しておくということは
簡単なことではないと思うんですけれども大会の安全性ということでは
重要なことだということがこの今回のMOAV240の例で
改めて知ることができたというふうに思います
海外レースとWMRA最終戦
それでは海外のレースのことをもういくつかご紹介しようと思います
一つ目はホカコーリアックウルトラマラソンズバイUTMBです
こちらはカリフォルニア州ビッグベアレイクで開かれたUTMB
ワールドシリーズの南北両大陸にまたがるアメリカのメジャー大会という位置づけでした
100マイルのレースの上位10名あと100キロカテゴリー50キロカテゴリーもですけれども
UTMBワールドシリーズファイナルへのダイレクトエントリー権が与えられるという
重要な位置づけのレースだったわけですねこのレース100マイルの男子では
コーディポスキン選手が16時間46分21秒で優勝しました
女子はニコールアブマ選手が20時間43分40秒2位に1時間22分の大差をつけての勝利でした
女性の上位6名の選手のうち3名がカナダ勢ということでした
そしてもう一つカナダケベック州のモンサンタンヌで開かれた大会です
これはWMRAワムラこれもマウンテンランニングワールドカップの最終戦だったんですね
実はこのWMRAのワールドカップのがヨーロッパでなくて
カナダで行われるというのは最終戦が行われるというのは初めてということなんですね
カナダ開催自体が初めてあと最終戦ファイナルが
ヨーロッパ以外で行われたというのも初めてということなんだそうです
レースの結果は女子ではニーナエンゲルハルト選手ドイツの選手なんですけれども
アップヒルとクラシック2つのカテゴリー両方で優勝しました
男子はケニアのイレモンキリア語こちらがクラシック
カテゴリーで優勝して2年連続の総合優勝という結果になりました
女子の方ではこの年間ランキングの結果が注目されたんですけれども
このポイントリーダーここまで最終戦を前に
トップランキング年間ランキングのトップに立っていたのは
ルースギトゥンガ選手ですケニアの選手です
彼女がビザの関係でカナダに入国できなかったということで
この最終戦ファイナルを欠乗することになりました
クラシック2のジョイスムトニー
インジェル選手ですねニエル選手ですけれども
スペイン語だとニエルって呼ばれることが多いですけれどもね
ポイントランキングでは384ポイントで並んで2位ということになったんですが
シーズン中の勝利数の勝ったレースの数の差でギトゥンガ選手が
この総合タイトルをからくも守ったということで
ルースギトゥンガ選手が今年の
ワムラワールドカップの女子チャンピオンということが決まりました
Ultra Monumentsと4大ウルトラ全制覇者
次の話題はウルトラモニュメントというサイトをご紹介します
これは私のところにもちょっとあの
紹介していただいたんですよね
ウェブサイトなんですけれどもウルトラモニュメントという
サイトについてお話ししておこうと思います
これはフランス人のウルトラランナーであるロマンド生まれさんという方が
作ったそうなんですけれどもUTMBとディアゴナルデフエニオンですね
それからウエスタンステイツハードロックこの4つのレースを
ウルトラトレイルにおけるモニュメントというふうに位置づけて
4つ全て完走したランナーのランキングを作るという
そういうことをこのロマンド生まれさんがされたんですね
そしてウェブサイトで公開されているわけです
その数は何人だと思われますか世界で24人4名なんだそうです
そのうち女性は5人ということです
どういうふうにランキングを作るのかということなんですけれども
4大会それぞれの順位でベストだったものを
この数字を足していくつまり少ない方が上位という仕組みなんですね
全部で優勝するとだから4点ということになります
この4点というのを記録しているのは男子ではキリアンジョルネ
女子ではコートニードウォルターとケイティシャイドーの両選手
ということなんです日本人の選手もこの中に24人の中に含まれています
株楽千代さんが男子の8位株楽さんは
UTMBで3位ウエスタンステイツで2位となってますよね
そしてもう一方はアメリカにお住まいの藤岡政澄さんですね
こちらはこの4つのレースのを合わせた総合で男子10位ということになります
このサイトちょっとタイムリーなのは今週の週末に向けた話題になっているということですよね
今年のレユニオン等で行われるディアゴナルデ風に
a が開催されるんですけどもその出走リストには他の3つを
すでに完走しているという選手がいないそうなんですね
だから2026年はレースが中止になった2020年を除けば
2019年以来初めて新しい前制覇者が出ない年になるということです
ちょっと分かりにくかったかなつまりこのレイユニオンUTMBハードロック
ウエスタンステイツこの4つを初めて制覇するという選手が
今週末のレイユニオンでは生まれないということですね
ただ今シーズン今年のレイユニオンには今週末行われるレイユニオンには
トムエヴァンス選手が出ますそしてルースクロフト選手も出ます
UTMBの優勝あるいはウエスタンステイツでも優勝していますよねこの人たちね
このそういった選手を含む6名の選手が本週の
ディアゴナルで風を完走すると残りはハードロックを残すのみということになるんだそうです
このウルトラモニュメントというサイトはあくまで暫定で検証中ということは書かれていますけれども
このディアゴナル風が終わったらまたこのデータベースを更新するという予定なんだそうです
皆さんもよろしかったらちょっと中身を覗いてみてください私このサイトを見て思ったのは
4つの大会をすべて制するということは単にこの早い
エリート選手だけの記録ではないということなんですよね
ウエスタンステイツもハードロックもまずそれを出るにはこの挑戦を
抽選を取らないといけないわけなんですけれども抽選で
この出場権を得ないといけないわけなんですけれどもこれはただ走るのが早い
エースで勝てるというだけでは出場権が得られないということでもありますよね
どれだけ強い選手であっても走りたい年に走るとは限らないという
そういう要素が含まれていますだから全部を制覇する4つとも走るというのには
何年もかけて挑戦し続けるという時間が必要になってくるわけです
あと一つのレースでこの4つを制覇できるというリストが用意されているんですけどもそれを見ると
今週のディアゴナルで風を乾燥すると3大会目になるという6人がいらっしゃるわけですけれども
この6人は残りがハードロックあと一つ残すのはハードロックのみになるということなんだそうです
このウルトラモニュメントのサイトの方にはご丁寧なんですけれども
ハードロックの抽選に関するデータベースのページもあるということで
このあたりもこういうウルトラディスタンスの国際的な有名レースを目指す人たちの
最後の取り出というのがハードロックだということなんでしょうね
今週末リアゴネリアゴナルで風が開催されますけれども
そういう選手たちが挑戦を続けていく中で
どんな長い年の思いを持って挑戦を続けてきたかという
そういう物語としても見ることができるのかなというふうに思いました
今週末の注目レースとまとめ
今週もご覧いただきましてありがとうございましたちょっとね
今週ご紹介したことをまとめておきましょう
ハセツネカップでは田村健人選手が初めて優勝しました
そしてズーミンさんヨシズミユリ選手は3連覇を成し遂げました
MOAB240ではトップ争いの最中でベースがキャンセル中止と決まりました
そして4代ウルトラの前制覇者は世界で24人そのうち日本人は2人というお話をしました
そして今週末の注目レースを見ておきましょう先ほどからご紹介している通り
レユニオン等でリアゴナルで風が行われますグランレイドレユニオンですね
今週の木曜日に大会は始まりますその
フラッグシップといえるリアゴナルで風は175キロの距離を走ります
累積獲得標高はおよそ1万メートルに達します
今年のこのリアゴナルで風にはコートニーディウォルター選手
マチューブランシャール選手ルースクロフト選手が出走予定となっています
そしてフランスのニオというところでではフェスティバルでトンプリエが開かれます
こちらもフランスの大規模で伝統あるトレードランニングのレースなんですけれども
こちらにはジムウォームズレイ選手が出るんじゃないかというお話があります
ジムウォームズレイ選手はウェスターステイスで
怪我でDNFとなってしまってUTMBも見送りました
その怪我からの回復を経て
どこかでレースに出るというふうに予告してるんですよね
本人はそのことをインスタで予告した後ですね
ディアゴナルで風には出ないというふうにコメントしてますので
こうなるとこのトンプリエが
アメリカで今月末行われるハベリナハンドレットが有力ではないかというようなことが
話題に昇っているということなんです
私もちょっとこのジムがどこで復帰戦走るのか
関心ありますのでまた皆さんにこの
マンデーナイトランの中でご紹介したいと思います
そして中国の三聖章ではマウントユン
ウンチューシャンのUTMBワールドシリーズのレースが行われます
そして17日土曜日の日本時間夜9時からは
バックヤードウルトラのワールドチームチャンピオンシップが世界同時に
各国のサテライト会場でスタートします
日本では長野県の木島平村でこの日本大会が行われます
それからお知らせありますカガスパトレイルエンディアンス
100倍UTMBの2027年大会は10月の20日火曜日正午からエントリーが始まります
それから先週独裁キャラバンでもお伝えした
ディープジャパンウルトラ100の2027年大会も今エントリー受付中です
大会は来年6月25日の金曜日から27日の日曜日に開催予定
新潟県の大野松市ほかで開催されます
大会の受付場所とかそういったことが変更になっていますので
詳しくは独裁キャラバンの記事をご覧ください
毎週日曜日にインスタグラムのストーリーズで
週末どこを走りましたかという質問をさせていただいてます
DCリザルツと呼んでます是非参加していただければと思います
チャンネル登録とこのエピソードをお気に召しましたら高評価もよろしくお願いいたします
それではまた来週お届けいたします
マンデーナイトランパワードマイゴールドウィン独裁キャラバンの岩澤でした
45:49

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