TRAIL HEADへようこそ。
TRAIL HEADは、トレイルランニング コミュニティで活躍するキーパーソンに、
なぜ走り始めたのか、何のために走り続けているのか、
そして、これからどこへ向かって走っていくのか、
彼らの走る原点である登山口を探るポッドキャットです。
報道は僕、香港出身、日本在住のマルコ、
と、イズ在住の千葉ちゃんでお送りします。
はい、今回早いですね。
もう早速、千葉ちゃんが語りたい。
そう、Mt.FUJIの振り返りというか、
これまでのこと、これからのことみたいな感じの話を、
ちょっとしようかなと思ってます。
はい、何ですか?
そっか、マルコ、今回FUJI忙しくて全く見てないもんね。
全く見てました。
まずね、FUJIが今年どんなふうな大会になったかっていうところなんだけど、
結構変わったのが、参加者構成なんだよね。
今年はね、確か47ヶ国地域から4600人ぐらい、
ME-MEとかイベントも含めると集まったんだけど、
参加者がね、短い距離、アスミとか40キロとかだと、
もう海国人の応募者自体が多かったわけだよ、すでに。
っていうようなことになって、
そこまでは想定してなかったんで、
要は人数バランス、国内と国内のバランスどうしようかということで、
今回は30%っていうところをちょっと区切って、
抽選かけたという形で、だから今年はかなり海外の人が落ちた。
種目によっては落ちた大会になってるっていうような、
本当にUTMBのようになってきたっていうところだよね。
で、あとはもう一個は、
だんだん本当に参入ブランドが増えたよね。
今年でいうと、Nikeさん、日本国内でいうと、
一気に日本代表クラスの人全部入れてたりとかするし、
中国でいうとカイラスとかアンタとかが、
すごく力を入れてるような状況で、
そもそも2030年代ぐらいまでうつうつ伸びていくんじゃないかって言われてる業界になってるから、
クライアントになるようなところもすごくトレーランニングシューズとかを参入しだしてるじゃない。
そういったところが、やっぱりプレイヤーが増えてる。
プレイヤーが増えてる分だけ価値が上がってるのよ、大会の。
だから、今まではこんなに協賛金もらえないんじゃないかっていうようなところでも、
今は日本でおいても国際的なところができれば、
協賛金とかをもっとたくさん出せるようなところまでも来てるかなと思ってて。
マウントフジはね、グローバルに展開するブランドの日本アジア戦略のターゲットレースだよね、完全に。
中国の方とかなんかは、フジで優勝することが、
中国本土の選手の白夏クラシックってすごくっていうような状況になってるっていうところまで成長してて、
ライブとかもすごく今回は近藤さんが頑張ってくれて、すごく進化して。
日本語だけだったんだけど、今の段階で30万回ぐらい見られてるのね。
だからすごくコンテンツとして成長してきてるっていうのが、
今年の特徴で大きく実際中身は変わってきたなっていう感じの年だったよね。
まずプレイヤーが増えたのと、コンテンツ、情報発信のところもレース時代も商品も価値が高めたっていう。
高まってる。
だからその代わりやってることがだんだん高度になってくるんで、
我々もやらなきゃいけないことが増えてはいるんだけど、
今やっぱりみんなが頑張ろうと思ってるのは、
トレーランニングにあんまり興味がなかった人たちにアウトとかトレーランニングとか知ってもらおうっていうことで、
短い距離はやっぱり増えてるんだよね。
短い距離をやって知ってもらおうみたいな。
だから最終的に100マイルレースやりたいっていう人だけじゃないわけじゃない。
トレーランナーって。
だからそういう人たちにもより多くの人たちにトレーランニングを広げていこうみたいな流れがあって、
ワールドトレーメジャーズもその流れがあって、
ショートシリーズを作ったりとかしてたりとか、
オリンピック種目ということを考えると時間考えてもやっぱり20キロぐらいになっちゃうわけですよ。
なのでサロモンさんとかそこに力入れるわけですよ。
っていうようなところで、実際その100マイルよりも40キロ以下のところの新しい人たちが今どんどん増えてる。
そこの増えてるところに対して市場が動いてるっていうような感じだね、今。
だから今100マイルがトレーランニングの世界を引っ張ってるっていう感じではないよね。
っていう感じはしたかな。
成熟してるっていうことですね、マーケット自体が。
そうだね。で、よりあとは普及してるというか、より一般の方々がトレーランニングを受け入れ始めてるわけですよ。
だからそこはすごくポジティブに捉えれるところなんだけど、
ただ言ってもやっぱりトレール自体には自然だから危険もあるし、
要するにキャリングキャパシティが狭いわけですよ。何万人山に来ていいわけじゃないじゃん。
だからそういったところの問題も同時に出てきていて、
例えば富士でいうと思想問題っていうのがあって、思想に対する苦情とかっていうのがやっぱり今年はちょっとよく聞いたなっていうふうに思ったし、
あとは大会中で言うと撮影行為っていうところで我々プレス登録をしてやってるんだけど、
もう各ブランドのトップアスリートが来ちゃってるから、当然各ブランドのところ撮影したいわけですよ。
撮影したいんだけど、でもそれ全部読めちゃうと収集つかなくなっちゃうじゃない。
なのでプレス登録とかはなるべく報道の人たちでお願いしてるって形でやってるんだけど、
でもやっぱり別にスマホでも撮れるじゃない。だからなかなか統制が取れなくなってきてる。
それ盛り上がるからいいっていう反面、スポンサーさんにも悪いし、お金出してくれるとかも悪いんだけど、
単純に危ないのよ、もう選手が。
選手に追悼しちゃったりとかが出てきてるから、やっぱりそういったところもルール付け難しいんだけど、
管理が難しいんだけど、でもそれもやっていかなきゃいけない。
例えば前日はメディアブリーフィングを受けないとプレスパス出しませんとか、
あとはもうルールを守らないといったら退場してくださいとか、割ときつく管理するとかっていうのも、
競技というか、ちゃんとルールを守っている人たちを守るためにはやらなきゃいけない時に入ってきたかなっていうところがあったよね。
あとは競技ルール。
今回、厚み40Kが結構トップアスリートがいっぱい集結して、日本も海外もやったんだけど、
トップが失格しちゃったのよ、非経験不備で。
非経験不備だからあんまりもちろんダメなんだけどさ、
それが海外の人だったりするとやっぱり抗議するわけですよ。
そこの部分ももうちょっと細かく、
ワールドトレーニングメジャーズだったらペナルティとか失格の基準を全部一緒にしないと、
富士ではペナルティで済んでないしはOKだったけど、
他の大会じゃ失格だったとかっていう感じになると、
どのルールでやっていけばいいか、選手も難しくなるじゃない、トップアスリートとか。
っていうところはやっていかなきゃいけないなと思ったね。
残念じゃもう済まなくなってきてるのよ、選手も。
やっぱりそのスポンサーから大会がだんだん増えてると思うんだよね。
富士に優勝したらボーナスとかそういう契約もどうやらありそうなんで、
残念って感じで生活かかっちゃってるわけっていうことがあるから、
やっぱりそういったところには我々も対応していかなきゃいけないよねっていうところまで来てるね。
だから賞金も今年から出し始めてはいるんだけど、
やっぱり得るものが大きくなればなるほど、
そういったところのフェアな競技性を担保していくっていうところはやらざるを得ないというか、
本来もっと自由なものであったほうがいいのかもしれないけど、
そういう世界をすごくまざまざと見たね、今年は。
やっぱり交渉してくるんだよね、当然。
いろんな交渉してくるんで、そういうのも直前の交渉とかもすごく大変だったし、
大会期間中もいろいろやり取りはしたんだけど、
やっぱりそういうのはしっかり今後やっていかなきゃいけないんだなっていうふうには思った年だったよね。
結構今年はいろんな学びというか。
結構大変化が。
時代が変わってる、特に世界ではもう完全に変わってるし、
幸いマウントフジ100はその世界に評価されている大会なんだなとは思ったけど、
むしろでも我々主催者がしっかりやっていかなきゃいけないし、
変な方向で単に盛り上げればいいっていうわけじゃないじゃん。
やっぱり僕らは年間通じて山を守ってくれてる人がいるからできてるっていうカルチャーの部分っていうところは、
しっかり新しい人たちにも分かってもらって、
そういうところにも興味を持ってもらうっていうことをやっぱり改めてやっていかなきゃいけないんだなっていうことをすごく思いながら見てたね。
それでワールドトレイルメジャーズに入ってるからっていう視点もあるんですか?
それは大きいよ。ワールドトレイルメジャーズに入ってるからこういう視点だと思ってると思う。
月に1回話してるし、メッセンジャーとかでもやり取りしてるし、むしろ日本が特殊なんだよね。
ヨーロッパの人とかから見れば。
だからヨーロッパの視点とかっていうのはうち以外全部海外だから、うちはマイノリティなんだよね。
だからやっぱりそこは影響を受けてると思うよ。
例えば?
大きいところ。
例えば妊娠ポリシーとか、妊娠したら参加期返しますよとかっていうところとかの視点だとか、
あとは多様性のところで、
例えばPRとかクリエイティブの時に写真を使いますとかSNS出す時とかっていうのも、
早い選手とか綺麗な女性とかそういうようなフォトジェニックな人だけじゃなくて、
男女は同じぐらいにするとか、やっぱりより多様な人たち、人種も含めて多様な人たちを出すっていうのが大切なんだよとか。
そういうのって日本にいるとピンとこないじゃないですか。
でもやっぱりそれはもうヨーロッパとかアメリカとか特にすごく大切にしてる、
すごい細い綺麗な人だけじゃなくて、むしろちょっとふくよかな感じの体型の方とか、
あまり走らないけどやってるような方。
だからより多くの多様な方たちが実際に参加してるわけじゃない。
そういう人たちはちゃんとアピールしていきましょうとかっていうことだったりとか、
あとはスタートする時に男女両方出してくださいとか、
そういうようなところっていうのは結構影響を受けるし、
あと違いをすごく感じるのは、
日本ってその託児所とか、女性を子にするためには託児所を作りましょうみたいな発想がよくあるんだけど、
海外ないんだよね。海外っていうか日本以外ない。
子供を預けてレースに出ようっていうのはあまりなくて、
そうではなくて、エイドに子供を授乳する場所を作ろうとか、そういう発想なんだよね。
要は預けちゃうんじゃなくて、一緒にレースするみたいな形があったりだとか、
そこはみんな女性とかみんないろんな方を参加させたいっていう気持ちは一緒なんだけど、
国によってすごく違うんだなっていうふうにはいつも思うけどね。
あとね、なかなか議論が激しいね、やっぱりあとは。
何の?
カイリーの。もうヒヤヒヤする見てて。日本人感覚ですると。
もう言いすぎじゃない?言いすぎだよそれって。
喧嘩売ってるのかなと思ったりとかする時があるけど、
見ててヒヤヒヤするとかそういうのは勉強になるし、勉強っていうかだから失調するようにするよね。
だからもう失調しないと何も始まらないから、合ってるとか合ってないとか別にしてやっぱり失調するよね、会議とかでも。
通訳がいいからもう日本語バンバン言うけどね。
たまに英語で喋るとみんなびっくりするっていう。
初めて聞いたっつって。千葉さんの英語初めて聞いたっつってなんか言ってるけど。
いやー、去年一緒にピリネで他のメンバーもちょっと自分もお会いできて、また会いたいね。みんないい集まりだね、あのメンバーたちは。
でもね、一番、これ言っていいのかな?まあいいか、日本だし。
一番思ったのは結構その外国って言ってもなかなか広くて、分かったのはこのフランス語を喋る人たちの文化と英語を話す人の文化ってやっぱ違うんだなってすっごい思う。
コミュニケーションの仕方とかも違うし、
思考回路が違う。
思考回路が違うから、こうやって喧嘩になってくるんだなとか思ったりとか、フランス語圏の人は割と率直だよね。批判精神に富んでるというか、
日本人からすると、ちょっとそんなこと言っちゃうの?っていう感じだけど、彼ら普通なんだよね。
そうそうそう、だったりとか、でも英語圏の人たちってあんまり人を貶めないというか、最後戦う時になったら別だけど、基本的にはなるべくその人のプライドを立てるような形にするっていうコミュニケーションするんだなと思ったりとか。
だからよく褒めてくれるよね、英語で喋る人。
だけど英語で会議するじゃない。
英語で会議してるんだけど、フランス語圏の人ってフランス語のやり方で英語で喋るんだよね。
だから割ときつく感じるみたいで、でもこの通訳とかメッセージとか聞くと大丈夫かなと思ったりするけど、
でもフランスの人たちは多分それが普通なんだよね、日常的に。
だから悪気がないんだろうなと思いながら、ニュアンス?本当に嫌なのかどうかっていうところのニュアンスをつかむのがすごく難しいんだなっていうのがすごく思うよね、聞いてて。
そこで日本語を喋る千葉ちゃんがいるからまたニュアンスが入ってくるね。
逆にどう見られてるんだろうね、俺ね、と思うけどね。
もう中立してる。
そうかもしれない。最後に聞かれるよね、どっちからも。
賛成反対が分かれちゃうと、で千葉さんどうなんだみたいな感じはやっぱりそういう存在になりがちだね。
やっぱり独特だから日本語だけしか喋れないし、特に僕は別に外国で留学してたわけでもないから、本当に言ってみれば純ジャパじゃない。
純ジャパなんで割と、最後要するに富士がどうするかどうかっていうのは割とキーマンになってるかもしれないね。
どっちにも属してないから。
マルコの方が向いてると思うよ、ワールドトラベリアンズの代表は。
走ってないし。
でもまあ、完全な日本人がいる方がかえって多様性があっていいんじゃないのって思うようにしてるけどね。
結構大変だと思うよ、彼らも。千葉さん何に関わっていいんだろうって思ってるとは思う、多分。
今年の富士で業界がだいぶ変化、成熟してるなって言ったら、来年富士も色々変化あるってこと?
そうだね。変化させないといけないと思ってるから、今すでに取り組み始めてます。
やっぱり価値が上がってるんだったら、やっぱり我々もね、ちゃんと価値上げる。
だからやっぱり自分たちも変えていかなきゃいけないし、あとはどういうレースにしていくか。
今4600人って言ったじゃない、初め。47カ国、4600人。
で、初めは2400人のレースだったの。
で、もう倍ぐらいになってるわけじゃん、参加者だけで。
で、EXPOも50ブースぐらいあって、そんな気になればもっと集められるような状況になってるんだけど、
ここまでいくと、その駐車場だとか輸送とか、そういうロジスティックスなものになっていくんだよね。
それを管理する警備員とか、それを管理する人材とか。
だから全然違うところにお金がすごく必要になってきているんで、価値は上がってるけど、
やっぱりそこはバランスをちゃんと、その収支のバランスを取っていくっていうことと、
あとはいつも思うのは、このマウントフジって何人のレースにすればまでできるのかなとか、
単純に人が増えるレースって、中国1万人のレースとかもあるみたいなんだけど、
単純に人増やせばいいじゃんってことでもないじゃん、レースのクオリティを考えたら。
だからそういうのはすごく、何をもって大会の成長かっていうのが、
参加者増やすっていうのはわかりやすいところではあるけど、それだけじゃないよねっていうのはすごく思うよね。
だから単的に言うと、特徴的なのはこの今年フジ100マイルって、
2400人から2000人に減らしたんですよ、人数を。
これは人が集まらないからじゃなくて、やっぱり毎年渋滞が結構起こってしまっていて、
いろいろ工夫したんだけど、なかなかうまくいかないと。
もうちょっとこれは人数を減らすしかないかなっていうことで、人数を減らしたんだけど、
今のところの評価を聞く限りはうまくいったので、良かったかなとは思ったんだけど、
やっぱりその、何ていうか参加者体験の質の向上というか、
やっぱりその人数だけじゃなくて、やっぱりその一人一人が素晴らしいレースをした、素晴らしい体験をしたっていうところを、
どんだけ提供できるかっていうのがやっぱり一番大切にしなきゃいけないところだと思うんで、
だけどこう400人で結構でかいんですよ。
富士の方が400人で、今年5万円だから2000万円を辞めて、参加者体験を増やして、
だけど収支をバランスとるためにこういうあれこれやるっていうことを今年やったんだけど、
そういうのがこう、何ていうのかな、どういうレースでありたいか、
どういうレースであるべきか、マウント富士100っていうのは、
これからすぐ近いうちに株主さんとか月下先生も含めてちょっと話し合いたいなと思ってるんだよね。
参加者人数だけで言ってもっと増やすことはできると思う。
もっともっとってことはできるけど、
やっぱり支えてくれてる人を取れる、そういう人があってのレースだし地域あってのレースなんで、
何を持ってやっていけば一番いいものかっていうのをもう一回考えて、
そこから次に行こうかっていうところかなと思ってるよね。
自分の中ではもうできてるけどね。
自分の中ではこの1年間いろいろ考えてきたことがあるので、
それをまず株主さんとか月下さんとかにもうちゃんと共有をして、
これで行こうかって話があれば変えていきたいなと思ってるけどね。
もう仕事はまた始まったね、富士の。
終わってからずっと終わってないのね。
富士に関しては大きいところで言うともう行っちゃっていいと思うんだけど、
一周できなくなったレースなんだよね、このレース。
で、一周するのやめてくださいって言ってた俺なんだよね、実は。
これはもう無理なんだ、そう。
もう共感を取るのに大変ってこと?
っていうのと、ただやっぱり一周ってすごいロマンがあるわけですよ。
だからずっと一周っていうことをこだわってるから、毎回コース変わってくるのね。
で、いろいろ圧力があっても一周にこだわってやってきたわけ。
ただ自分がある程度事務局長になったタイミングが2015年なんだけど、
それ何年かやってきて、もうこれは一回諦めないと地域の信頼も得られないし、
続かない、レースが。
って判断をして、もともと作ったかぶらきさんも嫌だったろうし、
当時の三浦さんとか、僕の先輩の人たちは間違いなく嫌だったんだろうなと思ったんだけど、
それをやってなかったら今はなかったと思うんだよね。
なかったと思うから、それ自体は後悔というかはしてないんだけど、
ただ自分の中では、やっぱり自分でそういうふうにやった以上は、
やっぱりもう一回繋げたい。
全部の問題をクリアして、地域の皆さんにも納得してもらって、
もう一回繋げたい。
繋がったのは静岡県で僕のふるさとのとこなんで、
静岡県民としてももう一回繋げたい。
それができたら一つの役割が終わったかなって。
そう思うね。
マンドフージーまた一周になるかも。
でもね、できそうなところまで来てるのよ。
そこはちょっと、それを頑張ったところでお金が増えるっていうか、
自分の死に増えるわけじゃないけど、やっぱりしたいっていうか、
自分がやめてくださいって言ってしまったので、
やっぱり自分の手で元に戻してあげたいよね。
いい形で。
もうね、やつのことばっか言ってきたからあれやめてくださいとか、
ここダメですとか、基本やっぱり、
初めに作ってきた人たちからすれば、これはダメ、あれはダメ、
これもやめてくれましょうとかっていうようなことの連続だったんで、
ちゃんと場を作って、もう一回一周を見せたいよね。
昔走った人もね、もう一回一周になりましたっていうのはやっぱり見せてあげたいし。
そしたら俺走ろうかな。
出てよ、走ってよ、ぜひ。
だって2012年出たからね。
そうでしょ。
一周だったら走ってみようかな。
そう、出てよ、ぜひ。
だから、たぶん一周に戻ったらもう一回出たい人出てくるような気がするのね。
だったらもう一回やってみようかなって。
もうたぶん10年くらいになっちゃうから、一周しなくなって。
だから一周知ってる人はもう、走ってない人も多いと思うんだよね。
もうちょっと卒業しちゃってる人も多いかもしれないけど、
もう一回一周を何とかつなげて、
こうなったんだって、トレールランニングって今こうなんだっていうところでまた知ってもらいたいなと思うけど。
これもね、ずっと辞めさせてたら無理ですって。
一周無理ですってみんな言ってくるんだよ、スタッフの中でも。
なんだけど、ここはいろんなタイミングがあって、今は頑張る時のような気がしてるね。
その話、株主さんとかと。
もちろん知ってる。ずっと知ってるよ、一周の話はずっと知ってる、もちろん。
知ってるんだけど、ただ最後それを一周にさせるっていうのはものすごいパワーがいるわけ。
だって自衛隊演習地とかさ、また自然保育とかっていうところも含めてなんかをもう一回、
諦めたところをもう一回広げるっていうところって、自分たちだけじゃできないし、
地元の行政さんとの話をしなきゃいけないし、結構とてつもなくでかい話なんだよね、実は。
だから自分たちがそれに耐えられるかっていうところも含めて、やんなきゃいけないんだけど、
どうなるかはちょっとわかんないけど、今実はここ1年とかは具体的なコースのこともそうだけど、
周辺の関係地とかの再構築とかも含めて、少しずつ実はやってたのが、
少しずつ身になる可能性が今出てきてる。
そういう可能性はちょっと欠けたいなと個人的には思ってる。
ただ、みんなでやってることなんで、最終組織の決定はどうなるかわかんないけどね。
でももうそろそろ本気でやってますって言ってもいい頃なんじゃない、
ずっと本気だったけどね、どこまでは来てるかなと思ってます。
そしたら丸くんが出てくれると思った。
本当に来年とか来たらずいぶん変わったなってなると思うよ。
ライブも結構変わったから。
そうですね。今年見てなかったけど。
結構天使山地とかのライブやってるんだよ。山の上の夜走ってるやつとか。
そういうことも出て、まず近藤さんがすごいんだよねってやってるし、
あとはね、中国の人が勝手にライブやってたっていう問題が起こってて、
それを見た中国の他の会社から大会の方にメッセージ来て、
勝手にやっていいならうちもやるけどって来たんだよね。
それでダメですって話をしたから、いよいよ中国の方にも中国語版っていうのを
ちゃんと他のところにパートナー作って包囲していくっていうところも
ちゃんと作っていかなきゃいけないかなっていう。
包囲券を売るような形にしてその代わり。
その対価でライブをより良いものにしていくみたいな形にしていこうかなと。
だから中国のポッドキャスターとかも来てましたよ。
何だっけ、ホンコン100でやってるトレイル…
あの彼女。
そうそうそうそう。
だから今中国暑いよね、すごくって感じでやってるから。
マルコも忙しいと思うけど、ぜひ来年は大きく変わるかもしれないから。
久しぶりに走ろうかな。
走れるかな、ちゃんと走んないとね。半年は走ってないんでしょ。
そう、まずは新越のペイサー。
あ、そっか、新ペイの?
新ペイの方が走ってるよ、今。
どっちだろう、110キロ?
110、110、110キロ。
すごいな。