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#060 カンヌライオンズ2026の個人的5選!世界の企画事例クイズ
2026-07-22 43:48

#060 カンヌライオンズ2026の個人的5選!世界の企画事例クイズ

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夏のカンヌライオンズ2026特集 ~その1~

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事業会社とPR会社という“広告クリエイティブの路地裏”にルーツを持つ2人が、テーマを持ち寄って自由に語っていく番組です。

【出演】谷口泰星 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@iseitachigunita⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ × 丸山優河 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@marupoke15⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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※発言は所属する企業の立場や見解を反映するものではありません。

【Special Thanks】

ロゴ&アートワーク: 竹内駿 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@bamboo811⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

企画協力: むすびめ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@musubime_bijoux⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

収録&編集協力: 堀修生(自在音響株式会社)

感想

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サマリー

本エピソードでは、広告業界の二人がカンヌライオンズ2026で発表された世界の優れた企画事例をクイズ形式で紹介する。ベルギーのチャイルドフォーカスによる、ランナーのアプリを活用した行方不明児童捜索支援「Miles for the Missing」や、中国でのバイアグラ広告規制を逆手に取った「Blue Brands」など、ユニークな事例が取り上げられた。また、ドイツのマクドナルドがスピード違反取り締まりカメラ「オービス」に広告を映し込むことで話題を呼んだ事例や、サウジアラビア航空が工芸品購入者に手荷物枠を追加する「Read it Fly」といった、課題解決型のアプローチも解説された。最後に、イギリスの英国王立盲字協会が、親の読み聞かせの音声をオーディオブックとして活用する「Bedtime Donation」が紹介され、社会課題とクリエイティブの融合の重要性が語られた。これらの事例を通して、広告賞のトレンドや、グローバルな課題解決に繋がるアイデアの着眼点について考察を深めた。

はじめに:カンヌライオンズ2026特集とクイズ形式の紹介
谷口さん、突然ですが問題です。 出た!久々のクイズ回。
ベルギーでは、ランニングが趣味の人たちに、人気のコースではなく、あえてほとんど誰も走らない道をお勧めするアプリがある。
なぜか! ということで、はい、路地裏クリエイティブの丸山です。 そういえばこんな流れだった気がする。
谷口です。 今日はですね、いつもと場所を変えて、会議室で収録をしております。
広告の路地裏にルーツを持つ2人がテーマを語っていく、今回は世界の比較事例クイズ、カンヌライオンズ2026編です。
夏のカンヌライオンズ特集ですね。 夏のカンヌライオンズ特集ということで。 最近ね、あんまりこういうコンペ回のやつ、久しくやってなかったんで、なんか
ちょっと懐かしい感じがありますね。 海外事例会とかもちょっとしばらく間が空いちゃったので、久しぶりに一番でかい祭典が開催されたということでやっていこうかなと。
以前から海外のビッグな広告賞が開催された後に、こういうふうに事例をクイズ形式で紹介する会をやってまして、今回は6月に開催されたカンヌライオンズ2026についてやっていこうかなと。
世界の今をときめく面白い企画の事例を、受け手の正解者目線のミニクイズ形式でインプットしていくというコンセプトでやっていきたいなと思います。
まずカンヌライオンズについて、ご存知の方だらけかなと思うんですが、軽くお話しします。 カンヌライオンズは広告、PR、マーケティングの業界では言わずと知れた世界的なクリエイティブアワード。
毎年6月に南フランスのカンヌで開催されています。 世界中の企業や団体から寄せられたキャンペーン約2万点余りが30以上の部門で賞を競う世界最大級のアイデアの見本一となっています。
近年ではカンヌでの審査結果や好評が世界中のクリエイティブが進む方向性を受け継げる絶大な影響力を持っています。
近年は単なる広告に限らず、事業でも国策でも、意思を解決したアクションであれば何でも表彰する、いわば課題解決の祭典というような性質を持っています。
今年、僕、丸山が初めてカンヌに行ってきまして、 日本から14時間のフライトを出て、
うらやましいけど大変そう。
会社から視察に行かせてもらったという感じだったんですけど、めちゃくちゃ刺激になって、現地で事例のシャワーを浴びながら、実は今手がけているプロジェクトのアワードビデオを編集するというような時間を過ごして、いろいろ学んだので、
その辺もちゃんと成果が出たらまたお話すればなというふうに思っているんですが、 そんな感じで来年は受賞者としていけるように頑張っています。
去年はただネットで知り得た情報をクイズにしたりしてやってましたけど、今年は丸山さんが現地に行って持ち帰ってきてくれた、
ボンドカも含めて、来年は取ってきましたということで、参加年計画でよろしくお願いします。
前回のアドフェスト会では、次のアドフェストは僕らが受賞者としてクイズを出せたらいいね、みたいな話があったので、それを実現すべく。
そしたらもう回答できちゃうしね。そこまでセットで。
ということで、今回紹介するのは、カンヌの2026の結果って結構いろんなところで話されていたり、記事になっていたりして、
結構取り上げられている事例が多いかなと思うんですけど、今回はその穴になりそうな部門だったり、
シルバー以下のノビネット作品から、特にアイデアを知った時にそうきたかと思えるような、 トリビアとしても面白いようなクイズ映えするものをチョイスしてお話をしていきます。
なおですね、ちなみに次回以降は、メジャーの頃の受賞作を長刺激でインプットできるようなシンプルな事例紹介会も配信予定ですので、
そちらもですね、併せてお聞きいただけると幸いです。
今回だけではなくて、しばらくちょっとカンヌの特集会がこの夏続くということですね。
はい、そうですね。
ではですね、今回のクイズの紹介を早速していきたいと思います。
事例1:ベルギー「Miles for the Missing」~ランナーと捜索支援~
冒頭の問題に戻りますね。
はい、ベルギーではランニングが趣味の人たちに人気のコースではなく、あえてほとんど誰も走らない道をお勧めするアプリがある。
なぜかということで、こちらはですね、ベルギーのチャイルドフォーカスという団体が手掛けた事例になります。
はい、こちらいかがでしょうか。
これはね、知ってますね。
知ってますか。
ちょっと申し訳ないですけど。
見た?
見た。
僕もこれは視聴者の皆さんへの注釈として話したいんですけど、
こういう収録があるんで、めちゃくちゃ気になる関係なんですけど、
なるべく見ないようにはしている。
ただ、それでも飛び込んでくる情報があるという感じなんで。
ちょっとね、事前にクイズなんでね。
事前にミーティングで擦り合わせることももちろんやっておりませんので、
ドキュメンタリーでやっておりますので。
これはですね、でもすごい良いなと思う。
多分その話だと思うんですけど、
誘拐とか、見つからなくなっちゃった子供たちの捜索ルートとして、
ランナーの人たちのアプリでの情報を使って、
みんなで同時に探索したというか、
警察が全部探し回るの大変なんで、
ランナーさんに協力してやってもらったみたいなやつですよね。
はい、素晴らしい正解です。
嬉しくない正解ですね。
答えを事前に知っていたっていうね。
これでもめっちゃ良いなと思って。
これめっちゃ良いよ。
良いですね。
はい、一応その回答をご用意しているので話します。
舞台はまずベルギーですと。
ベルギーの財団、チャイルドフォーカス。
このチャイルドフォーカスという団体の役割がまさに、
行方不明になった子供の捜索支援に取り組む団体ですと。
財団ですと。
チャイルドフォーカスは、ランニングアプリのストラバというですね、
全世界で展開しているランナー向けのアプリがあるんですけど、
これでですね、ランナーが走るコースを行方不明児童の捜索ルートに設定をして、
日々のランニングを捜索活動に変えましたと。
ランナーたちにいつもと違う道を走って周囲を見回ってもらうことで、
ベルギー中を捜索できる巨大なネットワークに変えたのだったということで、
ベルギーマイルズ・フォー・ザ・ミッシングという企画になります。
こちらがPR部門の、PRライオンズのショートリスト。
でもショートリストなんだ。
そうなんですよ。
僕結構それが意外だなと思って、
このレベルの施策でショートリストなんだってことで。
鮮やかですけどね、めちゃくちゃ。
鮮やかですよね。
若干ちょっと絶望していると思うんですけど。
天井高いなって。
天井高いなと思って。
ただ、いろいろ審査員の好評とか現地で聞いてたりしてたんですけど、
結構やっぱり今、かなり課題解決の採点ということを意識しているような向きがあって、
本当にこれって課題解決してるの?っていうところが相当重視されている。
しそうですけどね。
だから、めっちゃやってることはいいけど、何か具体で解決できたのっていうと、
そこのリザルトあんまなかったってこと?
おそらくそうなんじゃないかなというか、
なんでショートリストになったのかっていうことが、
ブラックボックスなんで。
確かに、その案件について別に言及されているわけではなく、
総括としてそういうことが言われていたっていう。
そうですね。
なので、推察の域を出ないんですが、
確かにこのMiles for the Missingって、
リザルトとしては、
例えば何百万キロを捜索ルートに総計で変えましたとか、
ランナー何人が参加しましたとか、
広告換算にすると、これって何億リーチですみたいなことをリザルトに置いてるんですよ。
これで捜索してて、行方不明だったコジが30人見つかりましたとかじゃなかったってことですよね。
まあ、それむずいけどね。
実際それが出たら、多分この団体のこのケースは書いてるはずなんですよ。
確かに。
それが一番のアピールポイントになるはずだから。
そこが書けてないっていうのは、
推測ですけど、
おそらく実際にその子供が見つかるってところまでまだ至ってないんじゃないかってなったときに、
一旦これは手段を鮮やかに作りましたっていうことだけに留まってる状況ではあるんですよ。
なるほど。
っていうことを推測すると、確かにショートリストってことになるのか。
みたいなことを僕は現地で。
早速現地リサーチ情報が。
そう、現地リサーチ情報が。
ちょっと補助線引いてくれてる。
でもこういうインフラ的なものを、
その場だけの広告的なアプローチでやってるっていうよりかは、
日常にインフラとして機能させてたっていうところがすごいから、
確かに長期的だし、
これで別に評価されなくてもやり続けてほしいし、
そういうふうにそもそも始まっているプロジェクトであってほしいなと思いますよね。
広告書のためだけにやってたらちょっと悲しいなって思っちゃうので、
継続してやってくれたらすごいもっと評価される取り組みになっていきそうだなという意味ではすごい。
その手があったかというか、その視点がなるほどなというかすごいいいなと思いますね。
アイデア自体がめっちゃ鮮やかですよね。
これもしかしたら来年またカンナ出てきて、色付きのメダル取る可能性あるなと思って。
なんかね、ファクトが出せたらね、メダルと的に。
これが継続的に今もやられている実態としてちゃんとあるものだとしたら、
それで子供が一人でも見つかりましたよっていう成果が出た瞬間に、
めっちゃ評価が跳ねる気がするんですよ。
見つかったらそれはそれですごいことだし、
要はそうやって住民の目が張り巡らされていることによって、
前年比で行方不明になる子供の数が激減したとかでもいい気もするんで、
予防策としてワークしたっていう、
なんかそういうところが出るといいですよね。
確かに。
今年のカンナで結構象徴的だったのが、
アクサのスリーワーズっていう。
あれは火災保険かな?
火災保険の商品を提供・販売しているアクサが、
火災保険の適用要件の契約の最後に、
アンドドメスティックバイオレンスっていう、
家庭内暴力も保険の内容に含みますよっていう3単語を入れたっていうことで、
莫大な数の女性を家庭内暴力から救い出したっていう事例でしたけど、
これが去年グランプリ取って、
今年もある部門のグランプリ取ったりしたんですよ。
継続的にやって、
リザレクトが更新されたらそれがまたノミネートするっていう流れって結構先あるので、
その流れに乗れるようなすごくいい試作だなと思って聞いてました。
一時期受賞のためにやってる感みたいなのがすごい際立ってた時に、
審査員側から受賞したスピーチとかで、
これはこの先どうしていくんですかみたいなことをめっちゃ聞かれるみたいなのが数年前あった気がするので、
そういう圧力もありながらですけど、
ちゃんと社会に良いことが継続して、
一家制のものではなくて、
もう一回再度評価し直すっていうのは、
時代的にもあるべき姿な気がするから、
いいですね。そうやって同じ企画でも2回とか取れるようになるのは。
審査員が言ってたのが、
まさに去年本当に実は実態がないんだけど、
出品して賞取っちゃってっていう案件が後から発覚して、
それが受賞取り消しになって、
エージェンシーも罰せられたみたいな事案があって、
今年結構そこの厳格化というか、
クライアントちゃんと事態あるよねっていうことの確認とか、
リザルトこれちゃんと論拠あるよねってところの、
かなり目線が厳しくなってるっぽくて、
そのリザルトこれちゃんとあるのかとか、
実態ちゃんとあるのかみたいな厳しい目線もあっての、
ショートリスト止まりみたいなところもあるのかもしれない。
なるほどね。
思いましたですね。
ということで、次の問題に行きたいと思います。
事例2:中国「Blue Brands」~バイアグラ広告の裏技~
次は知らない気がするぞ。
問題です。
バイアグラってご存知ですかね。
男性のED、勃起不全の治療薬ですね。
このバイアグラが広告を大量に流しました。
しかしその広告の内容は、
ヘアワックスとか自撮り棒とかモバイルバッテリーとかパンとか、
薬とは一見関係なさそうなものを宣伝する内容しか流れなかった。
これはどういうことでしょう。
ということで製薬会社のビアトリス、
バイアグラを生存販売している会社が手掛けた事例です。
バイアグラ売りたいのに全然違う商品の広告ばっかりやりました。
ヘアワックスとか自撮り棒とかモバイルバッテリーとかパンとか、
車を下から持ち上げるジャッキという工具とかですね。
でもなんかあれじゃないですか。
その突起縛りみたいな。
抜き差しがあるとか。
そういうメタファーとしての露骨にやるとあれだから、
そういうメタファー的にユーモアを持って、
それを表現して広告をしました。
ありがとうございます。
ほぼほぼ正解ですね。素晴らしい。
まさにそういうことなんですけど。
マリアさんが言ってくれてたことに、
そこから汲み取れよっていうパスがあった気がしたんで。
そんなに意識してパスを出していないつもりだったんですが。
では答えを話しますね。
舞台はまず中国の事例ですね。
中国ではバンヤグラを一般消費者向けに向けて広告することは厳しく制限されています。
そういう国はあるんだね。
規制があるという状況の中で、製薬メーカーのビアトリスは、
バンヤグラの商標をまず医薬品だけじゃなくて、
ヘアワックス、自動リボン、モバイルバッテリー、パン、工具とか、
16種類の日用品のカテゴリーで登録しました。
これによって何が起こるかというと、
医薬品の広告じゃないよということで申請ができるようになるんですよ。
広告の提出の時に。
その内容が強力に固めますみたいな。
これはヘアワックスを移しながら、
強力に固めます。
とか、とてもよく伸びます。
これ自動リボンの広告ね。
とか、長時間持続します。
これモバイルバッテリー。
なるほど。
モバイルバッテリーが何かあんまわかんないなと思ったけど、
僕のは結構形というかシェイプで答えちゃってたけど、
それを機能として置き換えた。
機能のメタファーとしてやってたってことね。
車のジャッキも力強く持ち上げますみたいな。
日用品そのものの特徴でありながら、
バイアグラの効能を連想させる商品と広告を作りました。
この薬の効能を直接語ることなく、
受け手の想像力だけでバイアグラを世の中に露出させたのだったということで、
中国のバイアグラブルーブランズという企画で、
ファーマ部門のファーマライオンズのゴールドと
PRライオンズのブロンズを獲得した事例でございます。
ファーマ部門とかあるんや。
そうなんです。
ヘルスケア系がいくつかあって、
ヘルスケアの部門とファーマ、
これは製薬に特化した事例というところの部門があったりするので、
意外とヘルスケア系の文脈ってやっぱり
広告規制とか激しくて、
どうやって抜け道を探すかとか、
いろいろ縛りがきつい中でどれくらい鮮やかに
それを転換できたかみたいな、
そのハイコンテクストさがあるので、
そこに対しての部門が設けられている。
なるほど。
日本も薬器法とかいろいろ規制がありますけど、
そこをいかにクリエイティブな力で上手くやったかということですね。
です。
なので意外とヘルスケアとかだと
尖ったことやりづらいみたいなところがあるかもしれないけど、
それを組んだ上でこういう部門が作られているので、
なんで世界ではこんな面白い事例もありますよ、
というようなことがノミネートされているわけです。
これ実際の広告として作られている映像、
中国の映像なんですけど、
気になりました。
めっちゃ良くて、
今僕がテイストとして言ったような、
強力に固めますみたいな、
生めかしい感じのテイストで、
例えば自撮り棒とかを伸ばしている男女が、
はぁーって笑顔になる顔みたいなのが、
映されるみたいな感じの広告が、
めっちゃバカバカしくて面白いんですよ。
そのユーモアも含めて、
ブランドとしてコミュニケーションが伝わっていったってことですか?
そうそう。
バイアグラっていう薬剤が持っている、
真面目な治療薬ではあるんだけど、
ちょっとユーモラスなテイストというか、
みんなしかも規制があってできないっていう文脈のコンテクストも分かって、
こういうことをやっていることも面白がっているってことですよね。
そうです。
ということで、バイアグラのブルーブランズ。
ブルーブランズっていうのが、
バイアグラを象徴するブランドカラーが青なんですよ。
なので、ヘアワックスとか自撮り棒とかモバイルバッテリーとか、
全部真っ青。
全部一面青の製品を、まずプロダクトを作って、
そこにバイアグラっていうロゴだけ乗っけて、
CMしているみたいな感じでした。
それはブランドとしても上手いっていうか、
視覚的記号性をちゃんと持っているから、
キャンペーンとしても分かりやすそうだし。
受け手に想像力を引き出すために、
青っていうブランドのキャッチだけを使って、
クリエイティブをすごく上手いバランスで作ったと。
それくらい視覚と象徴で、
ブランドってコミュニケーションできちゃうっていうのは、
またそれも勉強になるというか、
他でも応用できそうだなと思ったりしますし。
あと僕は自社でやろうとしているプロダクトで、
商標申請してるんですけど、
これが1個の何区分ってあるんですよ。
1個の区分増やすだけで、めっちゃ金上がるんですよ。
なんでそんないっぱいのやつで、
僕は金払えないのでできないんですけど、
企業はパワーでそれを、
宣伝費にかけるやつをそこにかけてやってたんだろうな。
どうでもいい雑学ですけど、
皆さんね、商標出願すると結構金かかるんで、
ぜひ商標出願でお悩みの方は、
僕に聞いてくれるかなと。
今はちょっと経験ありますんで。
なるほど。
商標登録しましたってことそのものも、
クリエイティブとして使うっていうのは結構ある。
面白いなと思ったんで。
そういう知識は1個あるというかもしれないですね。
じゃあ次の問題です。
事例3:ドイツ「McDonald's Delivery」~オービス広告~
ドイツのマックデリバリーは、
カメラに映り込んで話題になり、利用者を増やした。
どういうことか。
これはマクドナルドが手掛けた事例ですね。
カメラに映り込んで話題になりということで、
どんなカメラに映り込んだかっていうのが、
結構キーポイントなんですが。
防犯カメラかなと思っちゃったけど。
防犯カメラに映ると何が起こる?
何が良い?
なぜそれによって利用が増える?
みたいな。
むずいな。
そうなんですよ。
本当に配達してくれてるのかが分からないみたいなのが、
安心感に繋がるみたいなこと。
何か課題があるとしたら。
お着替えとかもあれだし、
頼んだけど届かないみたいな現地の文脈があって、
それをひたすら映り込むことによって、
ちゃんと配達してるよっていうことのエビデンスを残して、
信頼性が上がり注文が増えた。
課題のところの背景を考えたわけですね。
何かを解かないとあれだから、
何を解いたかですよね。
おっしゃると。
何を解いたかが確かにめっちゃ重要で、
それがカメラと、このカメラと、
しっかりストレートに結びついてる。
このカメラ。
防犯カメラ以外何かあるのかな?
防犯カメラではないけど、
防犯カメラの一種といえば一種かもしれない。
一種といえば一種。
自分が映るものがあるか。
谷口くん、これに映ることあんのかな?
映ってたら面白いけどなと思ったので。
ラブホテルの入り口。
ちょっとバイアグラに引っ張られてる。
答えいきましょうか。
あんまりエッチな事例じゃないんで。
失礼しました。
ドイツではマクドナルドのドライブする利用が多いんですね。
マックデリバリーを利用してもらう。
どうすればいいかって話なんですが。
みんな自分で車で買いに行っちゃう。
車を利用してる人が多いから、
ドライブするのに使われるんですよ。
マックデリバリーがあれば、
運転免許がなくてもお手軽にハンバーガーを手に入れられるよ。
っていう風に展開したんです。
そこでマックデリバリーは、
今にも免許を失いそうな人をターゲットにしました。
ハックしたメディアは、
スピード違反した車を捕らえるカメラオービスです。
高速とかでスピード出しすぎると、
フラッシュタグが出て撮られて、
後日警察からこの写真と一緒に
あなた違反してましたよねっていうことで
通達が来るみたいなのがあるじゃないですか。
このオービスにちょうど映り込む角度。
免許取り消しになりそう。
大丈夫、マックデリバリーがあるよってメッセージの広告を
映り込ませるっていうことをやりました。
すごいパワープレイですね。
パワープレイなんですよ。面白いと思って。
この警察から実際に送られてくるんですよね、写真が。
この写真を見た人はびっくりしちゃった。
マックデリバリーが必要になる瞬間と人を捕らえて、
SNSで大バズりして利用が増えたのだったと。
ということでドイツのマックデリバリースピードカメラアズ
という事例で
アウトドアライオンのブロンズに輝いた事例でございます。
これかなり好きでしたね。
ターゲットの絞り方にセンスがあるっていう感じがしますね。
センスがあるよね。
結構この映り込み系施策みたいなところも
一個の構造としてあるじゃないですか。
例えばスポーツ観戦の抜きのカメラで
ずっと突っ立って不気味な笑顔でこっちを見てる人
みたいなものをアンビエント的に立たせて
それを抜かせて
おいなんだあれっていう風にSNSで話題にさせて
それが実はホラー映画の広告でした。
スマイルでしたっけね。
スマイルかな。
みたいな事例とかもあったりしたんですけど
そういう抜きのカメラを使って
そこに映り込んで話題を作るみたいな
事例もあったりするんですが
これはオービスって今まで誰も
ハックしたことがなかった映り込みだなっていうのが
めっちゃ面白いなと。
なるほどね。しかもその
心理的にはネガーな
良くないところを切り取られる
なんか週刊誌に撮られるみたいな
ノリのところに入り込んでるっていう
ブランドの遊び心
ブランドの遊び心
だって相手によっては切れられそうですもんね。
そうですね。
これはあれなのかもね
撮られた側が悪いっていうのも
1個良かったのかもしれないというか
結局スピード違反してる人間が悪いじゃないですか
そこ遊んでるっていうのは
別に自業自得だからねみたいな
シチュエーションでもあるのが
絶妙にバランス取れてるというか
そういう人にクーポンあげようみたいな
そういうノリの
そこのクーポンあげるだと
多分広告賞的にはそんなに目立ってこない
免許失った人にクーポンプレゼントみたいなのは
思いつきそうじゃないですか
素人でもターゲット設定と
ワットとして言いたいこと的には
それを強引に写真に映り込んじゃえっていう
ところがユニークネスだなと思いますね
そうですね。僕が鮮やかだなと思ったのが
このオリスって撮られたら
警察からこの写真が送られてくるんですよ
警察という機構を
メディアとして発掘してるんですよ
警察から送られてくる
書面というかエビデンスの画像の中に
Macの広告を忍び込ませるっていう
これすげえなと思った
メディアのライオンズでも
撮ってもおかしくないんじゃないかなと思ったんですけど
アウトドアのブロンズという感じでした
面白い
面白いですよね
ということで次の問題いきます
事例4:サウジアラビア航空「Read it Fly」~お土産と手荷物枠~
あと2問用意しております
とある空港では旅行客の荷物が
かさばればかさばるほど
預けられる荷物の量が増えた
どういうことか
こちらはサウジアラビア航空
空港とかだよね
その感じだったらね
荷物が増えれば増えるほど
預けられる量が増えた
普通は減るのにね
普通は減るのにね
なんか一休さんやってる気持ちになってきました
ポクポクポク
トンチで返せるか大切りみたいな
そういうもんですよね
もはや
これはあれですかね
ヒントとしては
かさばればかさばるほど
っていうこの荷物の内容が
キーポイントかもしれない
預けられる重量が増えて
そこで追加料金が必要なくなる
っていう感じなんですけど
何でも荷物であればよいということではない
なんか飛行機だから
気圧でポテチがパンパンになるみたいな
原理で
それはそれでちょっと面白いけど
それではないんだけど
風船入れとけば勝手に膨らんでみたいな
確かに
ちょっとギブアップです
はい了解です
じゃあ答えを
いきますね
サウジアラビア航空なんで
サウジアラビアの旅行者に向けた
試作なんですが
海外旅行者の中には
現地の工芸品や文化的なお土産を買いたくても
飛行機の重量制限や追加料金を気にして
購入を諦める人がいた
という
リサーチがありました
めっちゃ分かりますよね
そこでサウジアラビア航空は
提携する店舗で工芸品を買ってくれた旅行者に
特別なステッカーを配布
これをスーツケースに貼って
空港で読み取ってもらうと
最大1.5kgまで無料の
手荷物枠が追加される仕組みにした
ということで
旅行者に現地文化を持ち帰ってもらう
そしてサウジアラビアの旅行で
良い思い出をより多く持ち帰ってもらうために
お土産の重さを負担ではなくて
航空会社からのご褒美に変えたのだったと
ということで
サウジアラビア航空のレッドイットフライ
という事例になります
こちらもアウトドアライオンズで
シルバーを獲得した
色付きの事例になります
ということで
なかなかこれも
今までありそうでなかった系というか
やった事としては
何が
クレイティビティのあれなんでしたっけ
まずは
飛行機に預ける手荷物が
重くなっちゃうからといって
旅行の思い出が減ってしまう
という事に着目をしました
というこの課題設定が
まずクレイティビティ01
エグゼキューションとしての
クレイティビティとしては
航空会社と店舗を
地元の商店とがまず協力して
お土産を売っている
所と連携して
この人はお土産を
これだけ買ってくれましたよというのが分かる
合図としてステッカーを配布
しました
それが認証マーク的になって
このステッカーを
貼った状態のバッグをにせると
空港での手荷物の
容量が増える
という事で仕組み的な
クリエイティブですね
さっきまでの企画が
一発芸どんでん返しもの
すぎて
テイストは違う
僕が考えそうな
企画だなと思いました
かなり終点的な企画
話聞いて
そういう風に社会的に
もっとこうしたいから
街ぐるみというかインフラとして
こういう仕組みになると
みんなハッピーじゃねってことを
作ったってことですよね
カンヌの主な
潮流としてはこっち側なんですよね
さっきの一発ギャグ的な
回答で話題にしましたみたいなものよりは
本当に
存在している真の
課題に対してそれを仕組みで
解決に導きましたよ
っていう方の事例が
カンヌでは今主流
なんですがなのでその流れの
中でかなり真ん中を進んでて
まずこの課題設定が
僕はすごくクリエイティブだな
思って面白かったので
確かにこの悩み
グローバルのあるあるだろうな
と思ったのでちょっと出題させてもらいました
確かにね
買って帰りたいけどコストが上がるって
言ってそこに躊躇しちゃってた人が
それを支援してくれる
っていう仕組みによって
その空港であったり
商店街含めた
全体を特に好きになるから
結構究極の
ブランディングでもあるというか
その航空会社を利用したいな
って思う動機にも
強烈になるから
次もフライトする時ここを使おうみたいな
そういうちょっと企業
とかブランドに対しての信頼を
上げるっていうところで
真面目にすごくそれを忠実に
誠実にやりきったっていう
感じなのかな
という意味では
すごいなんか僕もそういう
ことやりたいな
じゃあかなり
谷口君のマインドに刺さる感じ
コンペで目立たないけどいいね
っていう感じのやつ
実際ステッカーのデザインがかなり素敵だったりして
そこのアートディレクションは
多分超重要だろうなと思う
っていう
その認証マークすらも
お土産に変えちゃうっていう
その隙のなさとかも良かったし
確かに確かに
まだメディアの捉え方として
サウジアラビアって
良かったなっていう風に
本国に帰っても
思えるメディアじゃないですかお土産って
その数とか接点を
とにかく増やすために
お土産をたくさん持ち帰ってもらうってことが
一番課題解決に近いなと
国家施策
国家施策みたいな
国好きになってもらう
みたいな
確かに日本でもね
日本のものいっぱい持ち帰ってもらった方が
ジャパンラブになってくれるわけで
思い出してくれるじゃないですか
向こうに
お土産配るみたいな文化も
グローバルだと思うので
お土産を配ってサウジアラビアこんな感じで良かったんだよ
みたいなところで
巻き込める人も増やせそう
実はお土産って
国策というか
国の良さを伝える上で
めっちゃ良いメディアなんじゃないの
っていうところに
多分この企画の
着眼点のベースが置かれているのがめっちゃ良い
うんうん
っていうことですね
そんな事例を紹介しまして
事例5:イギリス「Bedtime Donation」~読み聞かせの寄付~
最後に一問
紹介したいと思います
問題
親が子供に絵本を読み聞かせると
その親子とは関係のない他人が喜んだ
どういうことか
ということですね
これちょっと一旦
クライアント名が答えそのものみたいな感じなので
クライアント名は伏せるんですが
イギリスの事例です
じゃあそのクライアントがそもそも
出版業者とかじゃないってことだから
そもそも絵本を
作ってない
絵本とは一見結びつかない
会社が
絵本を作ったっていうことのサプライズ性なんでしょうね
そうですね
なんだろうな
これもかなり
終点的な飛躍というか
アイデアの飛躍の仕方は
すごく和音があって
面白いなと思ったんだけど
独版としてもかなり終点的で
じんわりするから
とてもいいなと思いましたね
好きな事例だと思うこれ
何もわからんけど
感覚的には
例えばその場所の地域の
恵まれてない
例えばホームレスの方
とかを主役にした
ホームレスの方を
知ってもらうような
ストーリーテリングの絵本を
作って内容的にはすごい
普通の絵本くらい素敵に
表現をして
その絵本の購入代が
そこの支援に回される
親子としては普通に
絵本として素敵なので
子供からしたら別に
普通の絵本として楽しめるし
っていうような
循環サイクルを作った
なるほどね
偶話として知らなきゃいけない
ものを知るための
メディアとして読み聞かせというものを
使ったということですね
そこに登場する実際に救われた方が
いい方のキャラクター名とかも
その人の名前にして
その人に
ホームレスでも愛着が分けるように
した
確かにこれ答えは違うんですけど
こんな感じで
たぶん側だけ伝えて
谷口にこうやってやらせてったら
なんか見つかりそうだなと思いました
ベクトル合ってるってことですね
うんベクトル合ってるし
なんかそのこの事例とは
全く違う新しい事例を
作れそう
生成できそうだなと思いました
谷口生成AIみたいなね
谷口生成AI
トークン
頭の回転というトークンを
使わせまくって
書き出させまくる
でも物語と
社会的な課題を
繋げたんだろうなっていう
普段だったらそこに光が当たらないけど
っていうパターンかな
そういう施策好きだし
ていう純粋に思いましたけど
何なんでしょう
物語の中身よりも
もっと大きい構造的なところに
アタックしてるんでより好きな
ジェレンジャーだと思うんですけど
クライアントは英国王立
盲字協会
盲字協会
目が見えない子供
盲字ってそれね
盲目の字ってことね
これがほぼ答えなんですが
イギリスには目の見えない子供たちが聞ける
児童向けのオーディオブックサービスがある
しかし紙の本に比べてバリエーションが少なくて
価格も高いという問題があった
そこで英国王立盲字協会
クライアントは
親が自分の子供に
読み聞かせている声を
そのまま寄付できるアプリを開発した
あーなるほどね
あー僕やってそうだわ
というかそういう事業
今ちょっと考えてるとこあるもん
一回聞きましょうか
ということでこの読み聞かせの音声を
録音して
それをアプリに登録すると
AIがいい感じに編集してくれて
目の見えない子供たちが無料で聞ける
オーディオブックの
音源データとして変換をしてくれる
コンテンツが増えていくってことで
みんなのコミュニティの力によって
まさに
家庭の中だけで聞いていた
読み聞かせを他の子供たちにも
届けられる娯楽に変えたので
ということでイギリスの
ベッドタイムドネーション
という事例で
ダイレクトオーディオ
ラディオ
サステナブルディベロップメントゴールズ
SDGsライオンズでブロンズを獲得している
なんかこの
この線僕今から谷堀で
やっていくやつで
いつか取れそうな気がする
っていうかそういう感じで
授業を作ってるから
カンヌを取るために広告作ろうとしなくて
いいんだなっていう
背中を押された感じがしました
まあねビジネスで
出品してるのとかめっちゃ多いからね
でまあヘラルボニーもそうやって取った
わけだし
課題接点に対してこういうビジネスモデルで
平和的に
すごく希望的に解決したっていう
ことが結構
僕はやりたくていろんなことやってるから
今やってるのは紙とか
プロダクト作ってるに過ぎないですけど
なんか
そういうことやりたいですね
いいじゃないですか
課題がね
僕も結構その
1対1に閉じているものを
誰かが媒介することによって
それがなんかこう
市場として形成されることに
興味があるというか
関心があるので
まさに親から子っていう
1対1の
1対1のそういう
コミュニケーションだったものが
みんなでみんなの子供を
支えていこうじゃないけど
そういう仕組みに変わっている
そこに参画するっていうことが
親っていうものの
親心でも
参加したくなる気持ちも分かるし
社会で子供と
向き合おうということを
プラットフォームとして作っているというのに
いいなって思います
そうですねまさに
僕も
メディアの目の付けどころみたいな
視点的な話で言うと
読み聞かせて
家庭内の中で閉じられてたけど
実はそれを必要としている人がいるよね
っていうこの着眼点めっちゃすごいな
鮮やかだなと思って
これ音だから
AIというかテクノロジーも活用しやすい
領域じゃないですか
いろんなピースがかみ合っていて
すごくいい企画だな
と思いましたね
去年の
スパイクスとかアドフェストで
使用済みのノートを寄付する
というのがありました
これも目が見えない
子供向けの試作だったんですけど
あれも好きだったしな
あれも好きだったよね
それがちらついて谷口もこの企画好きだろうなと思ったんですけど
あの事例は
ノートでもすでに
全ページ使い切って
いっぱい書いてあるノートを
だとしても
目が見えない子供にとっては
点字をピピピって
作ってそれを触って
解読する
メモするみたいな
ノートになるから
鮮やかですよね
この人たちから見ると
新品なのである
っていうことの
視点がすごい
鮮やかです
使用済みのペンで
書かれたノートだとしても
目が見えない子供にとっては
新品のノート同義なのである
使い古した
使用済みの学生のノートを
目が見えない子供が
使えるノートとして再利用する
めちゃくちゃ鮮やかな事例でしたけど
かなりそれに近いよね構造的には
と思いましたですね
ということで
まとめ:カンヌライオンズのトレンドと今後の展望
5問紹介してきて
結構時間が
無くなってしまったので
一旦この辺で解説編は
お開きにしようかなと思います
来年カンヌにまれまさん
広告で優勝していただいて
その次くらいに
僕授業で
ショートリストくらいまで
頑張りたいなと
半分真面目に思いました
いいですね
カンヌ現地で見てて
やっぱりレベルめっちゃ高いし
ハードルも高いんだけど
意外と着眼点の引き方で
グローバルに翻訳できる
課題とアイデアを説明できれば
意外と
結構身近なところに
受賞の種というかノミネートの種
潜んでるなと思ったんで
結構その翻訳力みたいなものを
身につけるのが大事かもな
っていうことはすごく思いました
ということで
ちょっとね
和音が
あるような
事例に絞って
かつ目が届きにくいような
ステータスの賞に
絞ってですね
今回クイズ形式でお送りしてきたんですが
次回以降はですね
上位の賞を取っているような事例を
流し引きでインプットできるような
サクサク紹介会みたいなものもやっていきたいと思いますので
そちらもお聞きいただけると幸いです
ということで今回はこの辺りで
お開きにしたいと思います
お聞きくださりありがとうございました
ありがとうございました
引き続きよろしくお願いします
それでは次回の配信もお楽しみに
43:48

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