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2025-07-11 44:59

【カンヌライオンズ広告祭報告回】“売れる”より“語られる”広告が残る理由についてゆるく語ってみた

#18「COO余頃さんの“カンヌ行ってきた”報告会!」

余頃さんが参加したカンヌライオンズをきっかけに、世界の広告トレンドについてゆるく語り合う回。単なる“バズ”ではなく「記憶に残ること」「カルチャーへの接続」が共通のキーワード🧚‍♀️UGCの活用、インフルエンサーの再発見、ミームの即時転用などなど印象的な事例と共におはなししています〜!


🧚‍♀️とぴっく〜🧚‍♂️

カンヌ広告祭に行ってきたよごろさん/“記憶に残る広告”の祭典だった/ 社会課題かカルチャーか、評価軸の変化/ ハイネケン27冠/ DVに備える保険、契約文言を変えたアクサ/ 1秒CMと著作権の境界/ レトロインフルエンサー爆誕/ ワセリンの全用途を検証してみた/ アマプラ×朗読劇/ 泣き女の子再起用CM/ 赤ちゃんが招待される世界/ メントスは武器/ ネイマールが家具に化ける/ ゲーム実況の熱量と地獄/ ゼルダで馬屋経営する余頃さん


📖ことば解説📖

  • COO余頃さんが「カンヌライオンズ2025」で好きな作品をまとめたNotion🦁

https://onemediaccstudio.notion.site/2025-228f2be088418073ac14da6249ba4d6c?pvs=143

  • カンヌライオンズ日本公式サイト

https://www.canneslionsjapan.com/


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サマリー

カンヌライオンズ広告祭に参加したゲストは、そこでの体験や受賞作品の傾向について語ります。特に、最近の広告は短期的な売上よりも社会的意義やブランドの長期的な姿勢が重視されていることが強調されます。また、ユニークな広告手法が注目され、特にレトロインフルエンサーの活用法が話題に上がります。さらに、様々なUGC(ユーザー生成コンテンツ)の活用事例が紹介され、ブランドの信頼性向上や新しい広告のアイディアにつながっています。カンヌライオンズ広告祭では、話題性のある広告が注目され、特にSNSでのバイラルマーケティングや感動的なストーリーが強調されます。広告制作において、ブランドの定義と瞬発力を持つことが成功の鍵であることが語られます。また、カンヌライオンズ広告祭における広告の重要性について議論され、「売れる」よりも「語られる」広告の価値に焦点を当てています。参加者たちは広告のトレンドやその影響力について自由に語り合っています。

カンヌライオンズ広告祭の体験
近藤です。美本です。しおこん部です。
今日なんですが、ゲストが。ゲストが。2回目。また来ました。
よごろさん。よごろさん。よごろです。風邪をひいております。
はーい、お願いします。お願いします。
じゃあ、今日がよごろさんに来てもらったのが、よごろさんが、2週間前?
あ、3週間前?意外とそんな前なんです。もう前1ヶ月前。
速報ではなくなってしまった。
よごろさんがカンヌに行ってきて、もうめちゃくちゃ私たちにいろんな事例を今提供してくれているんですが、
ちょっとそこの話を、ちょっとこのポッドキャストでもできればなという感じで、やられました。
イエーイ。
え、よごろさんも初ですか?初カンヌで。初です。しかも地中海行ったの初。
うわー、いいですね。最高でした。
地中海にと言えば、パイレーツ・オブ・カリミア。
あれ、カリブだから違う?
全然違う。ローマ帝国の名残があると。
ニースですよね。
あ、そう。
ネットデリックスのどっちかというとオフラインラブのロケ地、舞台。
あそこ、あそこ。
全然じゃあ、パイレーツ・オブ・カリミアじゃない。
私なんかも、地中海のイメージおかしい。
異世界に。
パラレルワールド。
何日間くらい行ってる?2週間くらい?
なんか、お休み含めて2週間行ってて、カンヌ自体は5日間なんですよ。
デイ1からデイ5まであって、毎日各部門のショーが少しずつ発表されるみたいなのがあるんですけど、
広告の評価基準の変化
私とガクトさんはなぜか3日目が一番盛り上がるなみたいな。
3日目の夜さえいればいいみたいな言われてた。
なぜか3日しか行かなくて、4日目から普通にお休みみたいな。
ちょっと若干、結構、普通に木金もメインイベントあったんで、その噂は何?って思うんですけど、謎の信じちゃって3日しか行かなかった。
最後の4号とかは、その時も受賞をやってたんですか?
受賞式はやってて、
でも確かになんか有名な人が出てくるとか、セリーナ・ウィリアムズが出るとかが水曜とか。
それなんか入れなかったみたいな。
ハイライト。ハイライトセッションが水曜にありました。
部門って全部でいくつくらいあるんですか?
部門は、さっき調べてたんですけど、部門はなんか30なんですけど、細かく分かれてるじゃないですか、なんとかライオンズみたいな。
サブカテゴリーみたいな。
結局、828件の賞が贈られた。
すごい。
800?
800で、エントリー数は2万6千9百。
いろんなワードと次元が違いますね。
じゃあ、いつか入りますね、ちゃんと。
確かに。
カンヌって、エントリーするだけでも、なんか日本からとかだと1日で8万とか。
確かに。
めっちゃ儲けてるって。
儲かる気持ちがすごいですよね。
8万かける2万。
確かに。
5日間イベントだから。
8万かける2万じゃないか。利益率とかすごいな。
10万円かける2万っていくらだ?
するばっかり。
え?
え?2万。
日本じゃないですか。
めちゃくちゃ儲ける気がする。
すごい。
すごい。
賞率ってことなんですね。
3パー。
高いですね。
確かに。
そう言われると。
ハイネ県とかは、合計で27個賞を取る。
かぶるから、実質受賞率1パーとかなんじゃないかなって。
同じクリエイティブがいろんな部門の賞を取る。
いろんな部門のトーナメみたいなのが多いから。
でも確かにそのイメージあります。
ハイネ県って、もうなんかそのアワード取る用の部署があるんかなぐらい、そういう事例多いですよね。
すごい。
毎年出てるし、歴史的に有名なのもいっぱいあるし。
これやって絶対ハイネ県売れないだろうっていう、本当にブランディングに振り切ってる。
企業ってあそこまで踏み込めないと。
確かに。
カンヌはそういう。
でもなんかセッションも、この間ガクトさんが言ってた、ユーザーベースさんがやってたセッションでカンヌの話をしてた時も、
その話になってて、いいクリエイティブ、質の高いクリエイティブが受賞するというよりかは、社会的意義というか、
そういう一発広告というよりかは、長期的な経済とかブランドとしての姿勢みたいなのが見えるものが取ってたみたいな話があって、
なんかちょっと傾向変わってるのかなって思いました。
なんか広告じゃない。
いやなんか、むずいですよね。私なんかその、結構売れに繋がらないと、広告じゃないじゃないって思っちゃったりもするんです。
なんかなんでどっちかっていうと、このお菓子を売りたいですの、売ったアイディアがすごかったと。
なんかそっちの方が広告として、なんかその社会的課題とか全然広告と別だと思うけど、なんでそっちをカンヌは評価するんだろうって、
これをきっかけにちょっと思いました。
広告ってなんだろうみたいな。
今は確かに。
でもなんかあれ、あれなんですかね、時代が、やっぱ日本で言うとお菓子とかどれも美味しいし、あんまそこで差別化できないから、
ブランドとして何を抱えているかを出すことで好きになってもらって、そのブランドごと好きになってもらって買ってもらうみたいな流れが最近多いのかもなって思いますね。
確かに。
低ブランディング観点でそういうことをプロモーションとして発信する企業が増えているのかなみたいなのもちょっと思いますね。
確かに。
なんか日本で私たちもよく好感度上げましょうみたいなのまではあるじゃないですか。
今年の多分テーマの一個で、いかにこう記憶に残るかみたいな、めちゃめちゃいろんなところで言っていて。
焼き付ける、目に焼き付けるみたいな。
ガクトさんも多分それをすごい。
キラキラさせて教えてくれました。
たまたまなんですけど、P&GのCBOか、チーフブランドオフィサーの人もそう言ってて、別でガクトさんが言ってたビールブランドの人、ハイスターブッシュとかのCMOもアンフォアガッドみたいなの言ってたから結構各所で。
それがキーワードで。
でも結果、記憶に残すと毎回の投資をしなくても済むようになるから長期的に効率、ROIが良くなって継続できるブランドになるっていう思考なのかなって思いました。
広告の未来と文化的接続
あんまり綺麗事というか社会課題解決とかそっちっていうよりも普通にROIがいいから記憶に残したいみたいな。
今、記憶に残りやすいのが社会課題。良いことやってるやんみたいなのが響きやすい。
あとは、私は比較的カルチャーとかエンタメ系が好きだったんで、そっちをすごい事例としてよくピックアップしてたんですけど、その辺は必ずしも社会課題ではないが、その分カルチャーに接続してる。
社会課題 over カルチャー。文化コミュニティみたいな。
いかにそこを熱量を高めたか。
ゲームとか音楽とか。あとは、ハイネケンとかもパブオーナーの後継者を探すみたいなやつがあったんですよね。
ハイネケンパブ作成所かな。
ハイネケンパブの。
パブカルチャー。
社会課題っていうよりも、ビジネスが関わってるコミュニティでパブとかバーとかを接続するためにカルチャーとか採用まで踏み込むみたいな。
確かにやってる。何だっけ前、カンネのシマさんとかをやってる。
その時も何かありましたよ。
毎年結構、ハイネケンは。
看板に広告出すみたいな。
ずっとそのパブコミュニティとかオーナーコミュニティと接続するキャンペーンをやって。
何かで見たんですけど、土地をアメリカに取られちゃって。
地図上に表示。
メキシコのやつ。
あれも。
あれなんかね。
これ広告。確かに広告か。
ガルフオブメキシコ。
メキシコ湾。これテカテっていうブランドなんですけど、ハイネケンが親会社で。
これもハイネケンの。
逆に強くなってるから。
全てハイネケンのテレビで回ってる。
これはトランプ大統領が、メキシコ、ガルフオブメキシコってメキシコ湾なんですけど、それをガルフオブアメリカにすべきだみたいな。
日本でいう竹島問題的な発言をして。
それに対応して、ガルフオブメキシコっていうキャンペーンをやって、コラボ商品とか。
ここにバーを作ったんですよ。
場所を作って、メキシコだよねみたいな。
地図上に自分たちの名前が表示されるからってことです。
それをテカテっていうメキシコのビールブランドがやって。
これは社会課題っていうより、メキシコのナショナリズムとか、文化、カルチャーとかの接続。
これすごい。
すごいですね。規模が高すぎて。
すぐ対応したのすごいし。
確かこれを一企業がやろうって誰かが提案して通ったプロセスが知りたいかもしれないですね。
絶対炎上してたりとかするんだろうなって。
何か無理矢理やってる感がする。
それが評価されるのがいいんだろうな。
こっちのメキシコの文化っていうか、そっちのポジション取っちゃうと強いですよね。
メキシコの中でのポジションは強いから、結局マーケティングにも生きてる。
絶対この思考よくないと思うんですけど、このバババって並んでる事例を見て、
日本だとできなそうっていう事例がすごく多すぎて。
分かります。
ちょっとワクワクしつつも、どうしようって思うみたいなのがあります。
すごい、なんか著作権とかどうしてんだろうみたいなのが。
ガン無視してんのかな。
めっちゃある。
なんか普通に、なんだっけな。
アドワイザーのワンセカンドアズ、オーディオラジオ部門のグランプリのやつ。
赤いサムネのやつ。
これは、いろんな有名曲の1秒だけ流した1秒広告みたいな。
日本でいう、本当はしずる文学的なフレームの開発なんですけど。
これもめちゃめちゃいろんな曲のサンプリングをしちゃってて。
さすがになんか著作権、交渉。
1秒間だから引用の範囲になって、何とかしたとかなのかなみたいな。
確かに。
日本だと引用でも難しい気がする。
そのアーティストに対して失礼みたいなディスカッション生まれちゃいます。
だからすごい、交渉力なのか、もうやっちゃえみたいなチャレンジ精神がすごいのか。
これが、でも数値もちゃんと出てるから。
これはうまいですよね。
1秒ってすごい斬新なように思えるけど、結局何回も見ることになってるからうまいよねっていう評価でした。
これもビールブランドなんですね。
これはバドワイザー。バドワイザーがあるでしょ、ABインベン。
ハイザーブッシュ。
すごいアコアゴッタブルって言ってたCM。
ビールブランド。
ビールブランド強すぎ。
アルコール強いイメージありますね、確かに。
確かにアルコールって飲む瞬間の広告以外は正直そんなやることないから、
こっちにこういう風に振り切る。世界的に。
確かに。しかも配信場所の制約もありますもんね、酒とか。
規定が結構ありそうだから。
商品出さないで気が利いてるみたいな。
確かに。
アルコール。
レトロインフルエンサーの活用
これはなんかうちもよくアイディアとしては上がりそうななって思ったのが、
ブランドエクスペリエンスに入れてるレトロインフルエンサー。
これもビールなんですよ。
これもアンハイザーブッシュイン。
スコールっていうやつで。
これはワセリンバリファイドと考え方近いんですけど、
UGCが昔からすごい生まれていて、
その昔の人もインフルエンサーとして認定しますみたいなやつで、
ハッシュPR、ハッシュアドをつけなきゃいけないじゃないですか。
それをハッシュレトロアドっていう新しいハッシュタグを開発して、
それをつければブランドがインフルエンサーとして公認します。
みんな飲んでる昔の写真を再投稿する感じ。
てもらうともらえるみたいな。
それを公式チャンネルでやったり、結果OHとかテレビCMとかして、
タイムズスクエアにも載るみたいな、
あなたの広告が載りますよみたいなことをやって、
結構展開してたけど、これは真似できそうって思いました。
UGCの重要性
これも元々インフルエンサー、若返りが課題なんですか?
これは、ブランドが多分60周年のタイミングで、
多分ブランドの歴史の長さもアピールしたかったから、
昔からブラジルの皆さんに愛されてますよねっていうことの証明としてやったんで。
結構デジタル上で、いろんな商品をすでにみんなあげてくれてるから、
それをどういう文脈で発見して、どうやって広告に落とし込むかのアイディア勝負になってる感じありますよね。
何をUGCとみなすかみたいな。
確かに、新しく作るんじゃなくて、今あるものを新しく見せるみたいなのは。
よく言いますもんね。
提案の時とか、このブランドの資産って実はこれがあるじゃないですか、みたいな提案を。
すでに上がってますよね、みたいな。
確かに。
これすごいシンプルだけど、うまい。
再発見系ですけどね。
このメディアでも結構注目してる事例だと、ワセリンベリファイド?
これはあれですね、ワセリンがそもそも元々いろいろUGC、いろんなものと混ぜ合わせるイメージがそもそもワセリンあるとかもあります。
いろんな使い方してて、例えば革のバッグに塗って、メンテナンス用に使ったりとか、ペットの肉球に塗るとか、勝手にいろんな使い方をしてるけど、
それは正しい、正しいというかちゃんと科学的に有効なのかをブランドが検証します。
これいいですね。
しかもちゃんと誤った使用法にも注意喚起を行うっていう。
これは違います。
ちゃんと全部試したらしくて。
すごい。
なんかこれもまた劇なんですけど、全部一応試さなきゃいけないから、ラボで。
例えばワセリンはセックスの潤滑油としても使われてるみたいな動画があって、それも検証しましたみたいな。
文をプレゼンで言ってた。
謝ってたら大変なこと起こるかもしれない。
現場でそれ言うと、ははははってなるんですよ。
ははははってなって、それで本気でやってたんだ感が。
自称のプレゼンテーションがある部門だったんですよ。チタニウムっていう。
あるんだ、そんな部門が。
で、ご現地でプレゼンテーションをして、チタニウム部門って今の時代、というか今年のカンヌはこれだよね、部門みたいな感じらしいんです。
それはプレゼンをしなきゃいけなくて。
総審査員やってる方から聞いたんですけど、実は全部やりましたみたいな感じのネタで紹介されたんです。
いいですね。
日本だからみんな黙っちゃう。
黙っちゃう、確かに。
確かに、海外なら。
これ聞いて確かに横転できそうだなと思いつつ、結構ワセリンでしかできないポジションをちゃんと気づいてるから。
ワセリンの用途の広さがありますよね、そもそもの。
メイク用品とかの保湿だと例えばコスメとかで限られるじゃないですか。
でもワセリンってそれだけじゃなくてみたいなところがあるからいいなって思いますね、広がりが。
これでいろんな使い方があるんだっていうのを伝わるプラス、ノイズってあれですけど、いろんな混ぜられてる物質とかがない一番きれいな状態の商品である。
世界観もなんとなく伝わる。
確かに。
そういうのがめっちゃいいなって思って、いろんな提案で横転しようと思ったんですけど、考えれば考えるほど横転ができなくて。
資産の発見の仕方は横転できるんですけど、結構真似できないなと思って。
それはすごいと思いました。
そうなのです。
あと医療のところから証明できるっていうのも結構強い。
それもやっぱ資産使ってるし、このバリファイドっていう、ちゃんと科学的なエビデンスがあるんですっていうブランドのイメージにもなるから。
これめっちゃ好き。
シンプルなアイディアのユニークさ
信頼爆上がりします。
ちゃんとUGC、TikTokで調べたらちゃんと上がってて、結果あれ上がってなくない?みたいな気がするのが多いですけど。
これはちゃんとあった。
めちゃくちゃいい。
ブランド動画もいいんですよ。結構かっこいい。
そう。で、あれですよね。ケーススタディの動画も、結構私たちが作るときって、本当に試作を説明しようって思っちゃうときが多いですけど、
エンタメとして動画自体が成立してるというか。
確かに。
これもすごい、日本じゃない色んな企業のカプセルがあるんだなって思います。
こういう海外ショーの時のブランドの説明動画って、やっぱ日本だけすごい説明してて、海外ってあんま説明してないなって思うことめっちゃありますね。
確かに。
こういう人絶対いるなって。
確かに確かに。
動画として同じ予算を作ってる気がする。
ディスクを説明しずに、視覚的にいい感じを作るみたいなのも、なんか世に出るものだと思って作らないから結構説明しちゃいがちですけど。
これもユーザーにも見せちゃう前提なんだ。説明動画というか、こういうことをやりたかったんですっていうことを考えてるのかなと思いました。
確かに。
動画として面白いです。
どうやって作ってるんだろうなって。
確かに。なんかのキャンペーンは、実際に広告に出演してたクリエイターが説明するケースムービーで、それも多分普通にYouTubeにブランド側が出してるんですよ。
最後のまとめ動画の試作ラップアップ動画みたいな感じで、公開前提で作ってるのかもって思いました。
試作として、そこもなんかファイナルフェーズにあるっていう。
そうですね。ユーザーにもそれ見てもらってみたいな。
確かに。
良さそう。
それは良さそう。
なんだっけ、この読み方あれなんですけど。リドライズみたいなのあるじゃないですか。
はい。
これ、これは何なんだよね。
これは。
色が可愛いみたいなのが発見。
なんかリドルっていう量販店、こっちで言うとドンキみたいなものが、ブランディングキャンペーンであって、このブランドカラーがすごい象徴的なんですよ。
なので、生成AIツールにぶち込むと、自分で好きな商品をリドルカラーにできるよみたいな。
多分ディスカウントストアなんで、狙いとしては、このムービーにも入ってたりするんですけど、超有名なビトンのバッグとかをリドライズしちゃおうみたいな。
そういうラグジュアリー商品もリドルが塗り替え、上書きしちゃうよみたいな。
確か車とかも色変わってる。
色変えたって、なんかいい感じのが上がってきたら、みんなSNSに上げちゃうから、ブランドカラーで埋め尽くせるみたいな。
これがリドルの象徴だよね。なんか人気投票みたいなのやったらしい。
シンプルにワンちゃんがリドライズされてるのが可愛い。
ポメがいるから、私もすごく注目しちゃいました。
ポメ推し。
ご自宅のポメが。
実家か。
これ可愛い。シンプルですごい。
でもなんかこういう、あんまり社会課題とかじゃなくて、シンプルに面白いけど体験できるコンテンツにしてるとかが、そっちのジャンルもあるなって思いました。
確かに。
それはうちもすごく日本でも真似できそう。
最終的にめくり回すけど、シンプルに落ち着けたいですもんね。個人的にも。
確かに。
意外とシンプルなのもあって。
一言で言えるやつじゃないと分かんないもんね。
確かに。
さっきのレトロインフルエンサーズもだし、あともう一個これ受賞してなかったんですけど、個人的に好きなのはAmazonがやってた、アダムドライバーが出てるファイブスターシアター。
これはもうAmazonの5つ星カスタマーレビューをアダムドライバーがめちゃめちゃいい感じに読んでくれるっていうだけの動画なんですけど。
確かにシンプルというか、Amazonの署名にこの5つ星カスタマーレビューって一番のブランドしたじゃないですか。
それをすごい強調するには考えた結果このシンプルになったんだなと思うと。
いいボイスで読む。
そうですそうです。すごい面白い動画。
朗読と掛け合わせてるの面白いですよ。
確かにAmazonのレビューにすごいストーリー書かれてる。
結構バズりますよね、時々。
これで人生が変わった系とか、誰かの生死が関わってるとか。
これすごい好きで受賞するかなって思ってたんですけど、結局受賞せず。
日本だったらすごい受賞しそうですね。
確かにわかりやすいし、でもAmazonしかできない。
めっちゃ発見になる。私たちのサイトのレビュー欄はみんなのストーリーがある。
これは提案できちゃいますね。
これいいんですよ、シンプル。
あとは何か、あとモンダミン、私たちがやってた恋するモンダミンに近い発想で、
すでにブランドについてパロディーとかミームになってたものを公式の広告にしますみたいなのがあって。
女の子が泣いてるやつですか。
タントラムガール。
ラブローネのキャンペーンで。
これもでもあれですね、確かにSNSバズで女の子がめっちゃ食べたいって泣いてる。
空港のお土産の一番のヒットがこの三角のタントラムガールっていうの。
それを空港にいて、私は食べたいんだって叫ぶやつがバズってて、実際その子にもっかい再出演して、現地でもっかいこれはギリラ的にやってもらったやつをキャンペーンにした。
これめっちゃいいですね。
たまたまこの作品がカンヌのイベントのところでボードで並んでるんですけど、これ見てたときは隣の学児の人がめちゃめちゃ爆笑してて、これ超面白いよねって。
いまいち読んでてもよく分かってなくないし、元ネタが分かんないから。
元ネタ知ってたってことか。
これマジ俺好きみたいな。
へー。
なになにみたいな話。
ネット有名人みたいな人現れますもんね。
流れていっちゃうから。
そうなんです、これちゃんと切り取って。
あとなんだっけ、これ絶対近藤さん好きだと思うんですけど。
もし私が企画化したら絶対出演者変えちゃうなって思いました。
あー確かに。
SNS広告の影響
この役をインフルエンサーのもっと有名な人に変えて再現する。
普通の子ですもんね。
一般の子ってことですもんね。
一番多分いいのは、広告じゃなくて、広告のアフタームービーというか、この子が楽しんで撮影しましたみたいなのが一番効いてるんだろうなって思ったのが。
これはすごいよかった。
SNS。
なんか同じ手法で、フォーシーズンズベイビー。
へー。
これめっちゃかわいいんだよ、ソーシャルインフルエンサーカテゴリーなんですけど。
これもフォーシーズンズに行くのは、ミーっていう赤ちゃんの動画がバズってて、その子が実際にまた招待されて。
へー、かわいい。
めっちゃかわいいんですよ、これ。
なるほど。
確かにめっちゃかわいくて。
かわいい。
めちゃめちゃおもろかった。
確かに、近藤さん好きそう。
かわいい。
近藤さん好き。
かわいいです。
シンプルに笑えるのが一番いいですね。
確かに赤ちゃんってバイラルしますもんね。
これめちゃめちゃいい。
フォーシーズンズ招待シーズン。
こういうなんか、ハプニングをちゃんと取り入れて広告にする。
かわいい。
確かに。
めちゃめちゃかわいい。
かわいい。
かわいい。
夢を叶えてあげるみたいなのも。
かわいい。
確かにこれだから忘れられないとか、
この出てる子にとっても忘れられない体験だし、見てる人からもとかも。
みんな幸せですもんね。
ほんと。
海外の動画とかでも、
そうですね、TikTokとかでよりグローバルでいろんな国の人の動画とか見れるようになってるから、
より刺さりますよね。
確かに。
よりミームがグローバルになってるから。
昔、親からのプレゼントでディズニーのチケットをもらってめっちゃ号泣する女の子がいたんですよ。
それが忘れられなくて。
で、なんか超泣きながらディズニーランドのリュックもらうんですよ。
で、それに靴とか服が入ってて、好きなプリンセスの。
ありがとう、みたいになって。
まだ奥見てごらんって言ったら、そのディズニーランドのチケットが入ってて。
今から行くんだよ、みたいな。親が言って。
親も泣いちゃうんですよ、この子の様子を見て。
めちゃめちゃいい。
ディズニーランドの広告でいいじゃん。
確かに。
それが本質を表してますもんね、ディズニーの。
これぐらいキラキラした時間が作れるみたいなのもすごい良かった。
確かに。
広告にすれば良かったなって。
こういうのは、確かにすごい瞬発力求められるじゃないですか。
そもそもこれはうちのブランドにとってありなのかなしなのかって判断できる、そもそものちゃんとブランド定義がされてるとか。
準備をしといて、すぐにモメンタムとかミームがあると取り込まなきゃいけないんだなっていう。
確かに。
スピード感結構大事ですもんね。
3ヶ月とかがギリギリな感じしますよね。
確かに確かに。
なるほどな。
この辺はなんかでもソーシャルの次の段階な感じがして。
こういうのって代理店がやっぱり入ってるんですかね。
もうそれこそブランドが直で、自分たちで。
多分代理店絶対入って、どうなんだ。
Amazonとかデュオリンゴは内製チームで受賞してたんですけど、基本もう代理店とタッグ組んでて。
多分もうその関係地がめちゃめちゃ長くて。
海外ってすごい競合NGじゃないですか。
代理店がいろんな同じカテゴリーのブランドを持つことが基本タブーなんで。
違って言うとその分お付き合いが長い。
3年とか何年も一緒にやってるから、同じクリエイティブチームとしてやってる感がすごい。
そうなんだ。
なるほどな。だから瞬発力も。
そうですね。多分ワンチームでやってるから、ブランド理解もあったり。
それについてずっと考えてるっていうことで。
そうだと思います。
それはなんか羨ましいなって。
確かに。
ちょっと在り方変えないとなっていう。
そのブランドの担当が代理店側にもいるし。
そうですね。
変わらず。
ずっとその担当はそのブランドについて考え続けてて。
考え続けてて。
それは多分3ヶ月の一発のキャンペーンだけの関係じゃないし、
コンペも多分そんな頻発しないんだと思うんですよね。
3年契約のコンペをしますみたいなレベルだと思うから、
だからできることはあるなって思っちゃいました。
確かに。
ユーモアがあるやつだと思うと。
そう、ユーモア。
逆になんかめっちゃ感動とか泣けるみたいなやつってあるんですか?
感動はあります。
あるんだ。
でもちょっと私多分ユーモア寄りで選んじゃった。
日本だとヘラルボニーが大事なやつじゃないですか。
確かに。
でもなんかヘラルボニーはイメージとしては課題が結構重いから、
日本だとそれが評価されるんだなみたいなのもありましたけど。
確かに。
あれは広告で取った?
というか企業のブランディング部門みたいな。
あれはグラス部門っていう広告手法系の部門じゃないものでゴールドを取ったんですよね。
だからそういうブランドのあり方みたいなショーもあるし、
一番今回シグニチャーはアクサの3ワーズっていうアクサ保険のフランスのキャンペーンなんですけど、
これが多分一番社会課題含めてよくて、
いろんなところで賞を取ったりとか、
多分ベストオブブランドもアクサが取ったんですよ。
これが多分今年の一番みんなが話題にしてるやつ。
そうなんですね。
これはDV問題。
一番家って実は危険な場所だよねみたいな問題定期から始まって、
今までその家に関する保険に火事とか洪水とかいろいろそういうのやってたけど、
プラスドメスティックバイオレンスもやりますっていう契約にこのアンドドメスティックバイオレンスっていう3ワーズを追加しました。
ブランドと代理店の関係
っていう広告を出した。
広告というかサービスを変えた上で、
その契約書面の広告をOHに出したり動画にしたりをしてる。
確かにこれすごい受賞してる。
プロダクトじゃないんですけどそれ自体をまず変えて、それをプロモーションする。
ちゃんと構造から守れる構造を作るみたいな。
実際にそういう商品になってる。
これもすごい。
マーケターの仕事の枠を日本だと超えてるように見えるんですけど、
海外だと縦割りじゃないのかもしれないなとかも思いました。
なるほど。
確かに。
昔、ドラマでこういうの見た。
DVで家を亡くした女性が。
集まるやつ。
なんかドラマ流行りましたよね。
ゲームとのコラボレーション
確かに。
書き込み寺的な説がある。
家がなくてめちゃくちゃ困って書き込み寺行くけど、こんな大変なんだってそれ見て思ったんですよ。
確かに。
これがあったら守られていたかもしれない。
あのストーリー生まれなかったかもしれない。
保証される。
めっちゃいい。
メントスも可愛いですからね。
私はこういう方が好きだな。
カルチャーとかエンタメで現象を作ってるような。
そうですね。
結構メントスのやつってフォートナイトとコラボするっていろんな企業がやってるっちゃやってるじゃないですか。
でもこのメントスコーラを武器にするっていうだけがめっちゃいいと思います。
それだけ。
確かに。
もうこれ全世界ですもんね。
みんなが分かってる。
確かにこれ武器になるわみたいなのも。
すごいですよね。
誰かに言った時に。
確かに。
これぐらい広がってるとやっぱトレンド関係ないですね。みんな分かるから。
そうなんですよ。
強いですね。
コーラはでもなんかコーラってコカコーラじゃないんだっていうのをこれで知ります。
コーラって概念なんだ。
確かに確かに。
ペプシもあるし。
確かに。
コーラでいいよ。
コカコーラとコラボしちゃうとコカコーラの方が勝っちゃうから選択肢はどうなかったのかな。
確かに。
確かにこれ完全にメントス武器ですもんね。
コーラ要素どこいったみたいな。
ちょっと出てくるんです。コーラって書いてあるペットボトルがふわって出てくるんですけど。
これはゲーム実況動画も結構あって。
TikTokとかにも載ってて。
ゲーム強いな。
作っちゃえば拡散されていくから。
いい。
ゲームはやりたいな。
もう一個コールオブディスカウントっていうコールオブデューティーの中にディスカウントストアがコラボしたやつがあって。
これはゲームの中に家具のアイテムが出てるんですよ。
プロダクトハントっぽいゲーム要素があって。
すごい。作ったんだ。
木原が変装できるんですよ。ゲームの中に。
プレイヤーが何かの家具、例えば椅子とかに変装して動くんです。
隠れるみたいな。
見つかったらというか、見つかって撃たれたら終わりみたいなゲームにしてて。
そのディスカウントストアなんですよ。
これすごいのは、ネイマールがめちゃめちゃゲームオタなんですよね。
これ確かブラジルかな?
サンパールはブラジルのキャンペーンなんですけど、ネイマールが実際にゲーム実況して、
ネイマールが変装してるんですよ。自分のアイテム。
それを見つけたりすると、そのディスカウント率がどんどん下がっていく。
バーサスネイマールみたいなキャンペーンをやって、結構みんなが楽しんだ。
これって、物に化けるみたいなのはCall of Dutyだと、それ自体も新しい?
確かに。それは元々あるのかな?でもそれ自体は多分開発したんじゃないかな?
隠れて相手を狙えるから。
本当だったら人対人でってことですよね?
そうですよね。そこは何か、ノットで開発したのかな?
でも開発してそう。
違う、モードがあるんだ。プロップハントっていうモードがあって、それを活用して、
自分のところで売ってるディスカウントストアのアイテムに変えたから。
もともとそういうモードはあるってことですね。
より安いショップを開いて、変装できるみたいな。
本物。面白い。
こういうのはめちゃめちゃやりたい。
ゲームって、意外と拡散されるフォーマットできてるから。
強いはずですよね。
確かに、ゲームやらないとな。
もともとあるゲームに便乗するのが鉄則ですね。
新しく作るのが。
どうブランド要素を入れるかが上手いんですよね。アイテム変換というゲームルールの作り方が、
このブランドしかできないくて上手い。
ちゃんとユーザーとして楽しんでないと出てこない感じがありますよね。
ギリプレイできるぐらい。
私も全然。
ギリ任天堂系しかできない。
スイッチで。
ガチなやつはできない。
ガチな人は本当に、PCゲームですもんね。
ガチもやりたいな。
ガチゲー。すぐ死んじゃうからな。
私、エーペックスやっててやったんです。
それこそ、エーペックスめっちゃ上手い人たちとあれ、3人でチーム組んじゃう。
ボロクソにキレられて。
怖い。
キレられるんですよ。
キレられるんですよ。ガチな人と一緒にやると。
キレられて、夜の12時から、11時ぐらいから始めて、朝の4時ぐらいまでやめさせてもらえなかった。
練習みたいな。
もう一回行くよ、みたいな。
待ってて。
行ってくるから。
なんで怒られなきゃいけないの?
ゲームなんだけど。
っていうのをきっかけに引退しました。
そのイメージよりもガチな感じのやつ。
だからこそ熱量高いんでしょうね。
ゲーム実況、それこそVTuberとかのゲーム実況とか、超ガチですよ。
怖いですもんね。
大谷さんも今ちょっと違うから。
確かに、本当に。
プロジェクトマネジメントのチーム支持してる。
仕事があるから。
踏み込めないんですが、確かにその分熱量がちょうど高いっていうのは分かりますよね。
よごろさんとかどうなんですか?できるんですか?
めっちゃキレられても耐えられるんですか?
ゲーム苦手なんですよね。
余ったらやろうそうですけど。
似合う似合う。
って言われるんですけど、すごい苦手でゲーム。
あんまり、戦うとかにすごいモチベーションがわからない。
歌ったみたいな。
勝ち負けが繰り返されることもこんなに。
ゲームって最終的にやりきって、これって何の意味があるんだろう、先が辿り着けない。
RPGみたいなゴールに対して色々試行錯誤しながらやり遂げるのが好きなんですよ。達成力があって。
シューティング系の毎回毎回同じものを繰り返して鍛錬していくのが無理。
同じゲームルールで自分のレベルアップがしなきゃいけないですよね。
ゼルダとかもやろうと思ったんですけど、できなくて。
できない。
ミッションクリアする気もなくて、ずっと馬集めてました。
城橋で景色見るっていう。
オープンワールドすぎ。
自分のイベントを開催して。
馬宿割引きめっちゃ聞いてるよ、私。
馬宿割引き。
めっちゃ持ってるから。
めっちゃ持ってるから。馬も、伝説の馬とかめっちゃ集める。
馬屋さん。
馬屋やってました。
ギリポケモンはできたな。
ポケモンで終わった。
私もツムツムぐらいしかやったことないです。
今度みんなであれやりたいんですよね。
なんだっけ、ハングオーバーじゃなくて、
クッキング。
クッキングやりたい。
あれ絶対みんな性格でやると思うんですよ。
オーバークック。
やりたい。
めっちゃ見ますね、あれ。
アメリアの電車とかでやりたいです。
オーバークックで一番良いチームを決める。
確かに。
確かに。
私、最初の前車でマジでゲーム機触ったことなくて、
一回中断させるみたいな。
マリパフォーマンス。
確かに。
みんなめっちゃ勝ってたのよ、私がキャンセルして。
あれトラウマなんでここでゲームやりたくないんですよ。
リセットしたこと。
やばい。しかも入社したてでみんなアップみたいに引き混ぜて。
言いもできない。
強くも言えない。
確かに。
タトゥーさん自身がゲームガチ勢だから。
そうですよね。
実写ありますよ。
そうなんですよね、確かに。
そんな感じ。
カンヌライオンズ広告祭の議論
いいですね、カンヌ。
事例がちゃんと紹介できたら不安だが。
語るの楽しい。
そうですね。
いつか行きたい。
カンヌね。
自称しましょうで。
来年は自称を狙いたい。
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あとはXでハッシュタグ企画かじり虫で感想をつぶやいていただけるとモチベーションになりますので、ぜひカンヌの質問などあればください。
確かにカンヌに。
この横浜さんのシートって公開されるんですか?
公開したんですよ。
そっかもう。
これめっちゃありがたい。
いろいろ聞かれるから調べなきゃって思ったらもはや公開しようって。
確かに確かに。
公開有利です。
これめっちゃいいシートですよ。
これ無料なのすごいです。
だいぶフィルタリングかかってます。私の好きなやつ。
確かに。
ホップなものしかない。
ホップな、ハッピーなやつしかない。
いやでもいいですね。
だから今日のやつ全部ここに載ってます。
確かに。
ぜひ一緒に見てください。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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