1. あの人の毎日
  2. 340. ミニマリストになって変..
2026-11-05 39:04

340. ミニマリストになって変化した、物の選び方と手放し方、思考や行動の話。/ゲスト:荒木ゆうこさん(リセッターリスト®アドバイザー)

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ミニマリストの暮らしと家事の引き算/テレビの手放しから始まった変化/配線と埃のストレスを手放した日/買い物前に一旦寝かせて対話する/日用品の定番化で迷う時間を削減/思い出は1つの箱に厳選/モノを減らしてクリアになった思考/「良い妻でいなきゃ」を手放す/掃除機は朝1回に固定/リセッターリスト®で出会った自分らしさ/自分軸で心地よく整える理想の毎日​

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サマリー

荒木ゆうこさんが、物が多かった暮らしからミニマリストになった経緯と、物の選び方・手放し方の変化を語る。2014年頃に本でミニマリストを知ったものの一度は元に戻り、結婚後の引っ越しとコロナ禍を機に、配線やほこりが気になったテレビを手放したことが大きな転機になった。以降は、物を迎える前に置き場所や使用頻度を考え、買い物を一晩寝かせ、日用品は定番化して迷う時間を減らしている。思い出の品は無印良品のケース1個など容量を決め、買い直せる物と代えのない形見を分けて保管する。物を減らしたことで、人目より自分の着たい服や住みたい家を優先し、迷いやもやもやを減らす意識も強くなった。掃除が苦手だった荒木さんは、リセッターリスト®を通じて「良い妻でいなければ」という思い込みに気づき、掃除機を朝1回に固定した。物が少なくても家事の回数を減らすだけではなく、逆に必要な家事を増やすこともあり、暮らしは季節や情報に応じて更新できると話す。後半では、リセッターリスト®の60日プログラムやワンデイレッスン、書籍化と12月20日の出版イベントについて案内された。

荒木ゆうこさんがミニマリストになった経緯
Kaori
こんにちは。自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。 あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて今日は、11月の最初の木曜日ということリセッターリストアドバイザーの荒木ゆうこさんゲストにお迎えしております。
ぽっこちゃんと呼んでおります。はい、今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
荒木ゆうこ
はい、この間もね、出てもらったばっかり。 2週間ぐらい前とかですかね。
Kaori
そう、ミョンリちゃんと一緒に3人でお話をさせてもらって、その時も自己紹介してもらってるんだけど、もう1回チラッとだけいいですか?
荒木ゆうこ
ありがとうございます。あの人の毎日をお聞きの皆さん、初めての方も、いつも聞いてくださっている方も、リセッターリストアドバイザーのぽっこと申します。
普段はですね、訪問でお片付けのお仕事をしていたりとか、リセッターリストの他にも、あと防災誌としても活動しておりまして、この放送がされる頃には、もう終了していると思うんですが、松本市でもね、マナー防災
っていう大きいイベントがあったりして、そちらで出展もしたりして、いろんな活動をさせていただいております。
今日はよろしくお願いします。
Kaori
よろしくお願いします。
ぽっこちゃんは、ミニマリストっていうイメージが私はすごく強いんだけど、防災誌さんとしてもね、活動もされているということ最近本当にもういろんな、なんか自信だけじゃないみたいな感じになってきている
の
本当いろんなところぽっこちゃんが学んできたこととか伝えられることとかで役立つご家庭がたくさんあるだろうなっていうのは思っています。
荒木ゆうこ
今私自己紹介してて気づいたんですけど、ミニマリストの身の字も今出してなかったんですけど、私もミニマリストとして発信を始めて、今に至るなんですけど、結構自分の中でそれが当たり前っていうか、なじみすぎてて
暮らしに、そういえばっていう感覚でした。
Kaori
そうか、でも私にとったら、もうぽっこちゃんイコールミニマリストがもう、なんか土台っていうか、やっぱそこになっているから、でも多分聞いてくださっている方も、あのミニマリストの方っていうイメージが強いん
じゃないかなと思いますけれども、
Kaori
なんか私今日すごいあの聞きたい、改めて聞きたいなって思ってたことがあって、はいちょっとトークテーマ私の方で設定させてもらったんですけど、なんかなんか家とかを片付けた後って、なんかこう物への
こう、最近私ちょっと仕事のデスク周りとかクローゼットの片付けとかしてたんですけど、
なんか片付けした後って、なんか物との向き合い方に結構こう、あの意識的になるっていうか、なんか日常を暮らしていると物が入ってくることに対して、あんまり結構こう無自覚になっちゃっているけど、片付けをやる
と、なんか手放すことって大変だから、物をこう迎える時の基準にちょっと敏感になっているなっていう風にまた、
またやらなくなると忘れちゃうんだけど、そうそうそういう感覚があって、でぽっこちゃんってねもう本当にあの物少ないじゃないですか家。
荒木ゆうこ
うーん、ちょっとこの背景を見るとちょこちょこあるんじゃないかと思われるんですが、そうですね。
Kaori
いやない。
荒木ゆうこ
少ない子かなとは思います。
Kaori
いやだいぶ少ないと思うんです。
そう、だから、あのそう少ないんですけど、少ないんですけどってもう私が言うけど。
荒木ゆうこ
少ないか、そことか。
Kaori
なんかでもあのぽっこちゃんだって、なんかそんな生まれた時からミニマリストじゃなくて、ある時にミニマリストさんにっていうかそういう風な価値観をこう自分の暮らしに取り入れて、今の暮らしがあると思うんだ
けど、なんかその今の暮らしの土台が始まった頃、始まる前かと、
今現在って、なんかその物を選ぶ基準って、なんか自分の中では、なんかどういう風に変わったみたいなことって聞きたいなって思ったんです。
荒木ゆうこ
ありがとうございます。こういう話するのすごい久しぶりで。
結構その成り立ての頃というか、ミニマリストってよくたまに聞かれるのが、なんか資格とかいるんですかって聞かれるんですけど。
Kaori
そっかそっかそっか。
荒木ゆうこ
いらなくて、言ったもん勝ちみたいなところがあるんですよ。
世の中にミニマリストっていうのが枕言葉っていうか、名前について発信している人、私もそうですけど、見てる人って数列いるんですけど、別にミニマリスト協会があるわけでもないし、
あなたミニマリストです、今日からパンみたいなのがリセッタリストアドバイザーになった時みたいにあるわけじゃなくて、ミニマリストですって言ったらミニマリストなんですよ。
だから私もミニマリストになるぞとか思って話し始めたわけではなくて、なんか本当昔はもう親は、親世代と言ったらあれなんですけど、人それぞれだと思うんですけど、
一般的にすごくものが多い家だったと思います。
母も別に普段の仕事とかに追われて、育てにも追われて、多分片付ける時間っていうのをゆっくり取るときってなかったんじゃないかなって思い返すとあるし、
自分自身も自分の部屋とかって持つようにもあるときになったときとかも、なんか自分の部屋が散らかりすぎてて嫌だからリビングで勉強するみたいなこととかもあったし、
逆にテスト期間中に入ると、現実逃避だと思うんですけど、めっちゃくちゃ部屋片付け始めるとか、
すっごいピカピカみたいな。
これで集中できるみたいな。
でも疲れて寝るみたいな。
そう、やってた感じだったのなんていうか気分で片付けて、またやっぱり1週間ぐらいで元に戻っちゃうとか、
わりとそういう若い頃を過ごしてきたんですけど、
テレビを手放した転機と物を選ぶ基準
荒木ゆうこ
2014年ぐらいだったと思うんですけど、初めてミニマリストっていう言葉を知ったんですよ、そのとき。
ある方の、おふみさんっていうミニマリストさんがいるんですけど、
あの方のミニマリスト日和っていう本を初めて手に取ったときに、こんな世界があるんだみたいなのを知ってちょっとガーンみたいなのを知った。
おふみさんももともと物が結構多かったんだけど、ご夫婦2人暮らしで当時は。
荒木ゆうこ
あのめちゃくちゃ物を手放して今こうなったっていうのをかわいらしくイラストで書いてらっしゃるんですけど、
え、私もそんなふうになれるのかなみたいなの1回まねしてなんかやってみたんですけど、
やっぱり根本的にわかってなかったのやっぱりすぐ戻っちゃったんですよ。
ほんとに仕事帰りに雑貨屋さんに行くことも大好きだったし、
何も考えずにかわいいから買うみたいな暮らしを2、30代までずっとしてましたね。
Kaori
そっか、でもそこから本格的にスイッチが入った後は、
物との、だからその時は根本がわかってなかったっていうことだったから、
そこがわかったら物との向き合う基準みたいなのが変わった?
荒木ゆうこ
そう、その1回そのリバウンドしてしまって、やっぱ私には無理だったんだって思っちゃったんですよ。
ズッキリした暮らしなんて無理って思っちゃって、
荒木ゆうこ
なんか片付けできない自分がダメとまでは思わなかったかもしれないけど、
なんか無理無理みたいな、あんな雑誌に出てるような世界の人たちは別の次元の人たちなんだみたいなの
Kaori
わかるわかるわかる。
荒木ゆうこ
なんかいろいろこうなんて言うんだろう、疑いじゃないけど、
こうやって写真撮る時だけ綺麗にして、他の時はどうせこっちに物がいっぱいあるんでしょとかいうのを思ってたぐらい、
荒木ゆうこ
信用してなかったんですよ、そういうことに関して。
Kaori
それが現実だと信じられないってことですね。
延長線上にあると思えない世界すぎてってことですよね。
荒木ゆうこ
そうなんですよ、なんか嘘かなと思っちゃったんですけど、
その後にやっぱりこうだんだんミニマリストがブームっていうか、やっぱりちょこちょこ増えてきた中
いろんな方のYouTubeとかInstagramとかをすごい目にするようになって、
なんか私もやっぱり減らしてみようかなみたいなのを、
もう当時その時、コロナ禍に入ってたかな、2020年とかだったと思うんですけど、
ちょうど結婚したんですよ、その頃私。
引っ越しとかもあって、やっぱり引っ越しって物を見直すタイミングだったりするから、
これは別に新居に持っていかなくていいかみたいなのの基準みたいなのは、
荒木ゆうこ
自分でそこは決めてたんだけど、別にミニマリストとか言うほどでもなくて、
夫もそういうことには全く興味のない人だから、なんとなくって感じだったんですけど、
コロナ禍ですごいお家にいる時間が長くなったときに、
すごい私、前もおりにふれてこの話してるんですけど、テレビ大好きだったんですけど、
テレビの配線がすごい気になるようになっちゃって、お家にこうやっている中
荒木ゆうこ
今すごい私このテレビと長く過ごしてるけど、この裏には配線があって、
ほこりがすごくあるみたいなのが気になるようになっちゃったら、
荒木ゆうこ
だんだんテレビの存在自体が気になるようになってきちゃって。
Kaori
テレビ自体が気になる前に配線だったってこと?
荒木ゆうこ
そう、それだったら綺麗に直せばいい。
Kaori
でも、ほこりとかね、あそこすごいよね。
すごくて。
荒木ゆうこ
綺麗にされてる方もいっぱいいるけど、私はどっちを撮ろうみたいな。
もうこんなほこりとかぐちゃぐちゃとかを気にするんだったら、テレビいらないって思っちゃったんですよ。
荒木ゆうこ
全部極端、すごく極端なんですけど、もう嫌だみたいになってたんですよ。
そしたらその時にテレビが急につかなくなっちゃって。
私のこの念みたいなのがあったのかわかんないんですけど、
テレビが全然アンテナをちゃんと確認してくださいみたいなのが出ちゃって、なんかの不幸って。
これはと思って、私はその時家にいたんですけど、
夫がね、仕事中だったから、LINEしてテレビ捨てていいって一言聞いたらいいんじゃないって言ったから。
夫さんもすごいね。
荒木ゆうこ
抱えて持ってたっていうのが、1個大きいものを手放した一番最初のきっかけなんですけど、
手放した後のその部屋を見てみたら、壁が広いとか、なんかそういうことがすっきりしたかもって思ったら、
そっから一気にバーってスイッチが入って、本当にこれっているのかなみたいな、今後も必要なのかなみたいなのが
だんだん自分の中で厳選していけるようになって、やっぱり景色になっていっちゃうじゃないですか。
日々ね、過ごしてると。慣れちゃう。
でもだんだんそのテレビを手放した、すごい好きだったからテレビが本当に。今でも好きなんですよ。
あのTVerとかでテレビ自体は見たりするんだけど、勝手についてるみたいな状況だったから昔は。
家に帰ってきたらテレビみたいなのが当たり前ぐらい、当たり前にいたものがなくなっても、
意外といけたっていうのは自分の中ですごい新鮮で。
じゃあこれは家にこの数必要なのかなとか、
例えば部屋1個にハサミが1個、必ずあるお家もあると思うし、
うちでいうとキッチンに1個と、あとキッチンバサミがあるから、
同じ場所に2個とかあったりはするんだけど、ちょっと用途が違ったりとか
とかも昔ちょっと考えたことあって、本当にハサミって2個必要なのかなとか、
荒木ゆうこ
いちいちという目線が、すごいここ最近厳しくなったと思います。
Kaori
それを確認するときは本当にいるのかなっていうのは今後も必要かな?
なんか問いかけとしては何ですか?
この場所に、この例えばなんかそのハサミだったら、1個でなんかいけないかなみたいな。
荒木ゆうこ
兼用をまずすごい考える。
円とかもこれ1本でいけるんじゃないかってまず考えて、
まずこうあるものを考えて3本とかったら、3本って何であるんだっけ?みたいな。
誰と話してるんでしょうね?私そのとき。
誰と話してるんだろう?なんか自分かな?自分の中の自分と話してるのか、
この未来の自分と話してるのか、日常の自分と話してるかな?
本当にいるのかな?
Kaori
やっぱりその一番最初のきっかけになったテレビが大好きだったものなのに、
それを手放しても大丈夫だったっていう体験がなんか自然と、
だってハサミ大好きってわけじゃないじゃん?
荒木ゆうこ
そうですそうです。必要なものって感じですね。
Kaori
だから大好きなものですら、なんか手放しても大丈夫だった新しい暮らしがまたね、
多分、そういう情報との向き合い方も変わったりとかっていうことにもなったと思うから、
なんかこう、そこでの成功体験っていうのも変だけど、
なんかそれが基準になっているのかな?とか、
買い物を寝かせ、日用品を定番化する
Kaori
でもなんか新しいものを迎えるときは、目が自然と厳しくなってる?なってます?
荒木ゆうこ
だから、買い物時間多分長くなってて、今。
あー、逆にね。
荒木ゆうこ
そう、なんか前は、あ、かわいい。欲しい。買う。終わり。って感じだったのに、
Kaori
反射みたいな感じ?
荒木ゆうこ
そう、反射で買ってたのに、なんか今は、え、本当に必要かな?みたいな。
いる?これ。どこに置く?本当にいる?どこに置く?使う?とか、
なんかそういうことをめっちゃ考えるようになって、
すごい悩みの渦に飲まれそうになったら、一回買えるっていうようにしてて、
一旦その気持ちを持ち帰って、本とかもそうなんですけど、
なんか、あ、いいな、この本。とか思って、
荒木ゆうこ
もう前は、あ、読みたい。買おう。とか言ってたんですけど、
もう今は、本当に読むかな?みたいな。
友人とかが出した本とかは迷わず買うんですけど、
なんか、どなたかわからないけど、ちょっと話題になってる本とかで興味があると、
一旦ちょっと寝かせて、家に帰っても、やっぱり読みたいって思ったら買うみたいなの
何日か置かせるようになりました。
それ本当になんか欲しいなと思ったら迷わず買うし、
そこあ、そういえばなんか欲しいって思ってたなぐらいで忘れちゃうようなものは、
たぶん今の自分には必要ないのかなと思って、
そのまま買わないっていうことを繰り返している感じですかね、今。
Kaori
そっか、だから買い物、だから物と向き合ってお店で対話してる時間がすごい長くなったから、
買い物時間っていう意味では、なんか迷わずさっさってこう選んでた時とちょっとまた違うんだ。
荒木ゆうこ
そう、どうやって迷っちゃうのも嫌だから、迷ってる時間ももうちょっともったいないと思っちゃうから、
なんだろう、洗剤とか、普段自分が必ず使ってる歯ブラシとか、
なんかそういったものはもう定番品を自分の中で決めていて、
その辺の固定化はして、なんだろう、私がすごい迷っちゃうものって結構趣味だったり、
そういうものかもしれないです。
なんか日用品とかに関して食料品とかもそうですけど、
お気に入りのこれここの醤油とかってもう決めてたらもうたっと迷わずに買えるから、
荒木ゆうこ
その辺の判断は迷わないように日用品は決める。
そういう趣味思考のものに関しては、ちょっと一旦欲しいと思っても衝動買いはあんまりしなくなりましたね。
思い出の品を箱に収めるルール
Kaori
なんかそうやって考えていくと、やっぱり日用品ってなくなるし、
次なくなったら買うしっていう流れがあるけど、
そういう思い出につながるものに関しては、
Kaori
やっぱり難しさがあると思うんだけど、
今、こんまりさんとかだとときめくって言葉があるけど、
今ときめくものは多分買って全然いいと思うんだけど、
過去にときめいたものとか、それ自体を否定するとかじゃないけど、
思い出のものだけど、ずっと同じ熱量で飾ってたいかって言ったら、
Kaori
そうじゃなくなっていくものもあるじゃないですか。
そういうものはどう保管したりとか、どう向き合ってますか?
荒木ゆうこ
思い出って、やっぱり一番先手に時間かかるじゃないですか。
もし見直そうとかなったとしても。
荒木ゆうこ
なのやっぱり訪問でお片付け行かせてもらうときとかも、
まずは普段の自分がよく使う場所だったりとか、
日常のものからやろうっていうことをお客様にお伝えするんですけど、
思い出って本当最後じゃないと、一生思いにふけちゃうから。
荒木ゆうこ
どなたでもそうだと思うんですけど、
過去の思い出1ミリもないぜみたいな人ってすごい珍しいと思うし、
ミニマリストはじゃあどうしてるのかっていうと、
1個ケース決めて、ここに思い出のものを入れるっていうのを決めていて、
あるんですけど、これに入れてて、こうやって。
柔らかポリエチレンです。
荒木ゆうこ
無印良品さんのやつに、私のこの40運年の思いがここに入ってる。
Kaori
そこで収まってるんですか?
荒木ゆうこ
逆に収まってます。
Kaori
本当?
荒木ゆうこ
かおりさんはもっとあります?
この間クローゼット片付けたらダンボールにいっぱい出てきた。
Kaori
ここにあったんだみたいな。
もう処分してもいいかなとか思ったけど、いやでもなと思って結局、
綺麗な箱に移し替えるだけだった。
荒木ゆうこ
私もそうだったんですよ、前はね。
そうだったんだけど、やっぱりここにあったんだって、
ポロって出ちゃうのって多分もう忘れてて、
Kaori
全然忘れてた。
荒木ゆうこ
今のご自身にはもしかしたら必要ないのかなとかっていうのを自分自身も思うようになったりとか、
でもやっぱりそれぞれ皆さんご家族がいるとか
自分のもの、旦那さんのもの、お子さんのもの、それが人数分とかになったら多分はちゃめちゃな数になっちゃうと思うから、
やっぱりある一個規則みたいなのを決めてやるっていうのがいいよなって思って、
私もよしって思って、ここ数年ですね、やっと整理できたっていう感じ
本当に昔のプリクラ帳とか、本当にいろいろ入ってるんですけど、
写真とかは、もうこれ、このサイズに単冊、これ3冊に現像したものは収めるようにしたりして、
自分の本当に生まれた時から、今というか、今はね、最近もスマホで撮っちゃってるから、
現像もあんまりしないですけど、それに収まるだけみたいな風にして、
Kaori
昔本当に膨大な量があったから、結構写真と向き合うの大変でしたけど、
荒木ゆうこ
一回そうやって頑張ろうっていうのを、何回かやってきて、今があるって感じなの
でも過去も、やっぱり過去があっての今なの全部捨てるってことは絶対しないんだけど、
やっぱりここに収まるだけってして、また買えるものってあるじゃないですか、やっぱり、
いつでも、ちょっと思い出だけど、また買えば、買おうと思えばあるみたいなものとかは迷わず手放すんですけど、
絶対お金で買えないような、ばあちゃんのかたみとか、そんなにないですけど、
そういうものとかは迷いもしないっていうか、はいはいとっとくとっとくみたいな感じになるの
そういうので大事にしたりもしてますね。
Kaori
なるほど、だから基準がやっぱりしっかりしてるんだな、ぽっこちゃんは、そこが。
ルールをちゃんと決めたし、それを何回も繰り返すこと自分のスタイルっていうのも確立されてるし、
やっぱりその箱って決めてるから、そこの密度というか、思いの密度みたいなのもすごく濃いし、
そこってやっぱ決めておいておくっていうのは大事なんだな。
物を減らして変わった思考と行動
Kaori
でもそれってすごい面白いなと思って、
ものとの向き合い方を最初はやってたはずが、そういう思い出とかもそうだし、
迷う時間すらもったいないとか、いろんなことに対して、
Kaori
ものだけじゃなくて行動にもそういう影響がいくんだなっていうのが面白くて、
他にものとか以外だとミニマリストとして、
Kaori
こういうものが少ない暮らしになってから自分変わったなって思う、
選択基準みたいなことってありますか?
荒木ゆうこ
あるかも、なんか昔から結構、自分の意思に反するようなことはしたくないみたいなのが、
結構あるタイプではあったんですけど、
やりたくないことはやらないとか、行きたくないとこには行かないとか、
会いたい人には会いに行くとか、そういうことは昔からあったんですけど、
それが最近もより濃くなったというか、
人生の時間って短いから、人によっていろいろですけど、
自分もあと何年この世にいられるんだろうとかって考えたときに、
やっぱりこうもやもやしてる時間とか、迷ってるみたいな時間は、
なるべく全然避けられるわけではないけど、なるべく自分で選択できることだったら、
リセタリストみたいな話ですけど、
でもね、ちらっとね、こういう話が出たりするんですけど、
なんかそうやって迷ってる時間とかも自分の時間だから、
その辺をすごく大切にしたいなって思うようになったりとか、
あとはでも昔はやっぱりそれなりに人の目が気になるとかはあって、
この発言したらどう思われるだろうとか、
こんな格好してたらなんか変かなとか思ってたんだけど、
今は自分の着たい服を着てる、自分の暮らしたい家に住んでるとか、
荒木ゆうこ
好きなものに囲まれて暮らしてるみたいなのを、
この数年、4年ぐらいですかね、やってるようになってから、
あんまりそういった誰にどう思われるとかがあんまり気にならなくなれたかなと思います。
それがすごい大きいかな、今人になったことで。
Kaori
ね、なんかいろんなことがクリアになってるみたいな感じかな。
荒木ゆうこ
そうかも、すっきりした暮らししてたら、思考が勝手にすっきりしてたというか、
なんか本当に私、昔からこの今みたいなこういうことが、
人前で話すとかがめちゃくちゃ苦手だったんですよ。
Kaori
嘘だって言われるよね、絶対。
荒木ゆうこ
本当に苦手なんか本当に子供の頃もしょうがない、
係でちょっとみんなの前で喋らなきゃいけない時とかも、
マイク持ってたらこんなになっちゃう。
Kaori
わかるよ、私もだよ。
荒木ゆうこ
メモがないと喋れないみたいな、でもメモもこうなっちゃうし、みたいな。
Kaori
めっちゃわかる。
荒木ゆうこ
感じだったんですけど、
でもなんか、やっぱりどんどん物を減らしていって、
そろそろミニマリストって言っていいかしら、みたいな感じ
なりたくてなったわけじゃなくて、自然と気づいたらなってたっていう感じだったんですけど、
荒木ゆうこ
なってったらだんだんこの自分がそうやって暮らしていって、
すごい楽になったなっていうのがあったから、
そういうのもやっぱ自分だけにとどめとくのもったいないなみたいな。
なのやっぱみんなも別に全員にミニマリストになったらいいよとは思わないけど、
やりたかったら、でも興味があるんだったらもしやってみたらいいし、
すごく今の暮らしでもやもやすることがあって、
物を手放すことですっきりするんだったら、
すごい手っ取り早い手段だから、
私もできたし、全然できなかったのにできたし、
やってみたらいいよっていうことを伝えたいって思うようになったら、
人前でふるえるとかそういうことがなくなったんですよ。
荒木ゆうこ
プラスこういったお仕事をさせてもらうっていうの
人前に立つようになったりとか、こういったお片付けのことをお伝えするようになれたっていうの
片付けをしたことによって自分のやりたいことっていうのが見つかったから、
私にはすごくこのミニマリストっていうのはすごく大きなきっかけというか、
人生の転換みたいな感じがありますね。
リセッターリスト®で家事の固定観念を見直す
Kaori
すごい。なんかね、テレビを配線が気になったところから、
きっかけが。
荒木ゆうこ
みんなね、結構私の周りのミニマリストになった人って、
子育てでもやもやしててとか、今の自分を変えたくてとか、
みんなすごい綺麗なエピソードがある中
私、これが嫌だったかなっていう、掃除がめんどくさかったんですよ、本当に。
だから、いかに楽するかみたいなことをずっと考えてきたの
本当にいろいろ手放してよかったなって思ってます。
Kaori
すごい。でも、そこの掃除がめんどくさいとか、
私もそんな得意じゃないからあれなんだけど、
今、私リセッタリストの活動してて、いろんなご家庭の家事の悩みとか聞いたりするけど、
ぽっこちゃんの場合は、まず物が少ないと掃除ってしやすいじゃないですか。
だから、ぽっこちゃんがリセッタリスト、最初60日受けてくれたときに、
さとかなさんと一緒にされてたけど、変化あるのかなっていうのが本当に心配だったんです、私。
Kaori
実際、ミニマリストとして物が少ないお家
家事のやり方ってもう確立されてたんじゃないかって気もするんだけど、
そのあたりはどんな違いが出てきますか?
荒木ゆうこ
私も結構やるものも手放したと同時にやることも結構減らしてきたと思ってたから、
本当にアドバイザーになりたいっていう思いも結構先にあった状態で受けて、
荒木ゆうこ
だから結構勉強するぞみたいな気持ちでもあったんだけど、
自分がこんなに固定概念を持ってたのかっていうことにすごい気づかされて、
掃除機1個、家事あるけど、
荒木ゆうこ
それを私がどうしてもそのとき在宅だったから、
家にいる時間が多いじゃないですか、こっちのほうが夫よりも。
夫はそういうことに関して一切、1ミリも何にも言わない人なのに、
勝手に自分の中サボってたと思われないようにしなきゃみたいなの
朝も夜もそこに髪の毛が落ちてたら気づいたら掃除機しなきゃみたいなの
やってた、自分に気づいて、1日に何回この家事をやってるかみたいなのを振り返ってみたときに、
びっくりして、あれみたいな、何自分で勝手に自分の首絞めてるんだろうと思って、
朝だけ掃除機かけるって決めたんですよね、そのときに。
2年半前とかに受けたときに決めたら、もうそこからそれ全然ぶれずにやってるんですけど、
荒木ゆうこ
何にも気にならなくなって、なんかチェック朝つけて、朝やったしっていうのがあるから、
夜いくらほこりが落ちても、明日やるしっていうふうに慣れたこと
なんか自分がいい妻でいなきゃみたいなのに、なんか勝手にとらわれてたんだなみたいなことに、
めっちゃ気づかされて、ほんと受けてよかったって、受けて1日目で思いました。
なんか自分だけはもう整ってたつもりだったけど、でも逆に減らしてすっきりした家事もあれば、
自分がもういい、もう無理無理やんないって決めてたこと逆にほこり溜まってて、
それが意外とストレスだったんだみたいなことにも気づいて逆に増やした家事もあったりして、
Kaori
なの本当にいろんな気づきがありました。
そっか、やっぱ物が少ないから掃除しやすくて、家事の悩みはないみたいなふうな、そんなシンプルな話ではなく、
なんかやっぱ行動とか価値観とかっていうところと、その家事で自分がどういうふうに動いてるかを客観視すると、
まだまだ手放せる思考みたいなところがあったんだ。そっかい。
荒木ゆうこ
本当にありがとうございました。思考の整理になったなっていうのが第一感としてあります。
Kaori
確かに、でも本当リセッターリスト使うと、なんか完璧に全部チェックしなきゃいけないから、
かえって大変になりそうみたいな印象を持たれている場合もあるかなと思うんだけど、
回数どんどん減らせたっていうものと、逆に増やす方が楽になっていくものとか、そういうのもなんか面白いですよね。
荒木ゆうこ
面白いです。でも日々それが2年前のこともう何回も何回もアップデートしていって、
いまだにどんどん変わってって、本当にそれが面白いなって日々暮らしてて思います。
Kaori
そう、なんか季節によっても変わるし、今自分が得た情報とか、友達と情報交換してて、
それ取り入れてみたいって思ったらまた変わっていくし、
なんかその暮らしを自分の手で変えていける感じも面白いなって私思ってて。
ね、そっかそっか。
講座とリセッターリスト®書籍の案内
荒木ゆうこ
そういったこともね、今度かおりさんの本が出ますね。
そういったヒントももっともっとたくさんの人が出てくれるんじゃないかなっていうのが。
Kaori
ね、ほんとありがたいことです。もうね、そう、だんだん準備も整ってきているの
はい、そちらの方も楽しみにしていただきたいと思います。
はい、なんかまだまだちょっと聞きたいこといっぱいあるんだけど、
ちょっとね、お時間になったので今日はこのあたりにしたいと思いますが、
じゃあポッ子ちゃんの方からお知らせがあればと思います。
荒木ゆうこ
はい、ありがとうございます。
今絶賛60日プログラムが走っておりまして、2名の受講生さんと一緒にやっていて、
荒木ゆうこ
今日もね、この収録の後というか夜に第4週目があるんですが、
年年内はこれが最後また年明けにやろうかなと思っておりますの
荒木ゆうこ
ぜひそちらもというのと、あとワンデイレッスンを随時募集しておりまして、
11月の予定も発表されてますの私のインスタグラムから見に来てくださればと思います。
今日手話というかミニマリストの話をさせてもらったんですけど、
10月31日公開のYouTubeの中私の手話をしている様子というのが放送されているの
ぜひそちらもご覧いただけたら嬉しいです。
どういったふうに手話基準があるのかということもお話しているのぜひご覧いただけたらと思います。
Kaori
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょうど今日の話にぴったりの動画がアップされました。
嬉しい。
荒木ゆうこ
ありがとうございます。
Kaori
ぜひ概要欄にリンクを貼っておくのぽっこちゃんがどうやって物と向き合って、
手放す時の基準はどうなっているかというところを一緒に皆さんで見れたら嬉しいなと思いますし、
60日プログラムの方も年明け、また何月とかまだ決まっていない感じですか?
荒木ゆうこ
まだ決まっていないのリクエストとかあればぜひお願いします。
Kaori
はい、ありがとうございます。
60日プログラムってリセッターリストを60日かけて作っていく以外にも、いろんなプラスアルファの課題とかがあって、
Kaori
その中で個々の受講生さんのお悩みとかも聞いていくときに、
お片付けに悩んでいる方とかだったら、そういう相談とかも講師の方が得意分野とかだったりすると、
そういうこともできたりするから、
そういう物とも向き合いたいなみたいな方はぽっこちゃんのとこ行っていただくのもいいかなと思います。
荒木ゆうこ
ありがとうございます。
Kaori
私の方からも最後に一つお知らせです。
この度リセッターリストが初めての書籍化ということ
2026年12月11日金曜日に主婦と生活者様より出版予定となっております。
概要欄にリンクを貼っておくのぜひご予約いただけたらと思うんですけど、
ぽっこちゃんからも何か一言、出版を楽しみにしてくださっている皆さんに向けてメッセージをいただけたらと思います。
荒木ゆうこ
ありがとうございます。
12月かね、あともうちょっと、あと1ヶ月ちょっとくらいで発売になるんですが、
私たちもめちゃくちゃ楽しみにしていて、
昨日とかも、どんな表紙なんだろうとか、
そういうことを日々妄想しつつ、書籍に出しているということ
記念で出版イベントも行われますの
ぜひぜひそちらの申し込みもそろそろスタートするかなというところだと思うの
ぜひぜひ皆さん、年末の忙しい時期ではあると思うんですが、
ぜひカオリさんにもアドバイザーの私たちにも会いに来る機会かなと思いますの
ぜひお時間作っていただけたらと思います。
Kaori
はい、ありがとうございます。
イベントは12月20日。
20日の日曜日。
日曜日の午後に開催予定なの
まだね、具体的なお申し込みフォームはこれからということ
ぽっこちゃんとミョンリちゃんが中心になっていろいろ進めてくれているの
ぜひ楽しみにしていてください。
もうね、表紙のカバーがね、ほぼできてきて、
入稿されて、今上がってくるのを待ってて、
Kaori
もう、やっと私が書くところは手を離れたというところ。
なのでイラストとデザインというところが今進んでいるので楽しみにしていてください。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ今日はここまでにしたいと思います。
今回のお相手はリセッターリストアドバイザーのあらきゆうこさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
Kaori
リスナーの皆さんからのメッセージ、そして家事や暮らしのお悩みもぜひお寄せください。
概要欄のお便りフォームからお待ちしております。
ご希望の方には番組ステッカーもお送りしています。
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それではまた次回お会いしましょう。
リセッターリストの山本香織がお届けしました。
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