2026/10/28
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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
昨日、ある会社の社長と会食をしました。 割と定期的に会う人ではあるんですけれども、お目にかかるの今回は半年ぶりぐらいでした。
その席で私は社長にこんな質問をしてみたんです。 何が成功の理由だったと思いますか?何が成功の理由だったか?
社長の答えはこうでした。 成功したかどうかわからないけれど、何を原動力にしてきたかといえば、何くそという怒りの気持ちだったと言うんです。
バカにされないようにやってやるぞみたいな、何くそという気持ちで言ってみれば、怒りの気持ちで経営をしてきたそうです。
その話を聞いて私はとても感慨させられたんですね。 怒りあるいは悔しさ、この悔しいって思えることって実はすごいことだって思っています。
頑張っていなければ悔しさって出てこないですし、 行動しているからこそできない自分と向き合いますから、そこに悔しさって現れてくるわけですよね。
だから、やっていないと、行動していないと、悔しさって出てきません。
なので、悔しいって思えることって、頑張っている証拠でもあるなって思うんですね。
悔しいから追いつきたいと思うし、追いついたら追い越したいし、いつか周りに認めてもらいたい、そして自分に自信を持ちたい。
まだ追いついていないから悔しいし、追い越していないから悔しいし、認めてもらっていないし、自信もないから悔しいわけですよね。
何もしていなかったら悔しさって生まれないわけです。
社長の何くそにはそういう気持ち、全て詰まっていたんじゃないかなって思いました。
ハンコツ精神というか、ハングリー精神と言えるかもしれません。
そうした気持ち、とても大事だなって感じました。
ハングリーという言葉で思い出すのは、アップルの創始者スティーブ・ジョブズの言葉です。
ステイハングリー、ステイフリッシュという言葉、非常に有名です。
2005年のスタンフォード大学の卒業式のスピーチで、ジョブズが最後に送った言葉です。
ハングリーであれ、愚かであれ。
もともとジョブズが若い頃に愛読していた雑誌の最終号に書かれていた言葉だそうです。
満たされた気持ちにならず、常に何かを求め続けること、社長の何くそにも同じ響きを感じました。
じゃあ、今の私は悔しい気持ちになっているだろうか。
ハングリー精神を持ちつけているだろうか、と
ちょっと考えてみました。
考えないと出てこないぐらいの感じではあるんですけど、
ということは、今の自分に満足しちゃっている部分があるんじゃないか。
満身があるんじゃないか、ということですよね。
で、もっともっと深く考えてみると、悔しがっていいことっていろいろあるなって思いました。
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いろいろあるんだけれど、何かそこから目を背けていたり、
もう蓋をしているっていうことがあったのかなって思います。
社長と話をしながら、その気持ちをもう一度奮い立たせたいな、とも思いました。
どう頑張れば、その悔しさが収まっていって、自分の自信に変わっていくのか、
そして、どんなことを積み重ねれば、そういう境地にたどり着けるのか、
改めて見直してみたいと思いました。
社長が今、力を入れていることだったり、これからの展望も聞くことができました。
半年ぶりに会って、たくさん刺激になりました。いい時間でした。
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それでは、また明日。
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