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2020-02-26 10:11

【第8回】成功はゴミ箱の中に!

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本と映画にもなったマクドナルドの創業者である、レイクロックの自伝を題材に参考になったエッセンスなどをシェアしています。HP:guitar-hide.com

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、2月26日の水曜日ですね。
始まりました、キングひでのボイスマガジンですね。2月もですね、あと3日くらいで終わりで、あと少しで3月ですね。
花粉症がおそらくこれから飛んでくるかと思いますので、去年よりかは今年はですね、花粉の量はですね、少ないというふうに言われているので、
その辺は少し安心しているんですけども、ちょっと最近のトレンドで言いますと、新型コロナウイルスの感染がすごいので、それでマスク不足だったりするので、
そういったところでなかなか対策は難しいかと思うんですけども、2月もですね、あと少しちょっと頑張って乗り切っていきたいかなと思います。
今回はですね、僕、レイクロックって知ってますかね、ハンバーガーのですね、マクドナルド、マクドナルドを実際には彼が作ったのではないんですけども、
フランチャイズ化してですね、すごい有名なお金持ちの人なんですけども、彼の本ですね、本は成功はゴミ箱の中にっていうのとですね、
あと映画2017年に公開された、ファウンダーハンバーガー帝国の秘密っていう映画がですね、今Amazonプライムでですね、無料で見れたので、それを見たときに見て、以前から本自体は読んでいたんですけども、
映画を見てですね、結構いろいろやっぱその感化された部分がありましたので、それを含めたですね、紹介だったり、いろんなためになりそうなエッセンスがありましたので、それを紹介していきたいかなと思います。
そうですね、レイクロックって人はですね、マクドナルドで、ハンバーガー店のですね、マクドナルドがあると思うんですけども、それをですね、フランチャイズ化してですね、一気に有名になった経営者、億万長者の人なんですけども、本とか読んだ方とか、もしくは映画見た方いらっしゃいますかね、
やっぱりその映画の中とかだとすごいですね、成功するまでの道のりはですね、実際にマクドナルド自体をですね、見つけたのはですね、52歳の時だったんですよね。それまでの彼っていうのは、いろんな仕事をたくさんしてきてですね、結構いってしまえばですね、若くからして才能があって成功したタイプではなくて、
その学歴があったタイプではなかったので、ひたすらその営業マンとして、アメリカ中をですね、たくさん渡り歩いてですね、その当時売ってたのがミキサーだったと思うんですけども、それを売ったりしてですね、いわゆるセールスマンですよね。いろんな店舗にひたすら足気なく通ってですね、自分が売りたい商品をですね、ひたすら足で稼ぐじゃないですけども、売るっていう営業マンなんですね。
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で、それを営業していく中で、一つマクドナルドっていうハンバーガー店を見たときに、彼はちょっと心がときめいて、マクドナルド兄弟っていう二人で経営してる飲食店があったんですけども、その光景を最初に街で見たときに、あまりにも今までの概念というかですね、頼んだ注文、当時の1950何年のアメリカの話なんですけども、
飲食店の常識として、頼んだ注文が全然違うものが来たりとかですね、あとウェイター、ウェイトレスのですね、サービスがすごい悪いとかっていうのが結構当たり前だったらしいんですね、その時代背景的にですね。
ただそれがそのマクドナルドのお店を初めて見たときに、店員がですね、お客さんに商品とかを渡った際に、実際に彼が注文したときに頼んでですね、30秒ぐらいですぐに頼んだハンバーガーが届いたんですね。
それにすごい彼は感動して、かつ他のお客さんもちゃんと列を順番的に並んで、ハンバーガーを美味しそうに食べている光景を見てですね、かつ注文してからすぐにハンバーガーが出てきたことにもすごいびっくりしたし、
あと他の家族の方がですね、日本では当たり前といえば当たり前なんですけども、当時のアメリカではちゃんと列を並んで並ぶっていうのがあまり光景的になかったらしいんですね。
なのでそのあたりの効率感っていうのがですね、すごい彼は感動してですね、ぜひこのハンバーガー店っていうのはちゃんとアメリカの国土全般に全国全国にチェーン展開した方がいいっていうふうにマクドナルド兄弟にアドバイスして、
それの経営権というかですね、フランチャイザーとしてですね、頑張るために自分が頑張るということで、レイクロックが奮闘した物語が映画だったり、あとこの成功はゴミ箱の中にっていう本の中に書かれているんですけども、
やっぱりそのですね、レイクロックっていうのは、映画見た方はわかるかと思うんですけども、結構性格としては荒々しい人で、営業マンの人なので、喋りだったりトークが得意とかですね、ひたすらガツガツいった感じでお客さんに物を売るっていうタイプなんですけども、すごいすぐに怒るし、
カッとなるし、あと自分が思った通りに行かないと人に当たったりですね、物にやつ当たりするタイプなんですね、なのでわかりやすい熱血タイプの営業マンという感じで、マクドナルド兄弟に自分から話を振ってフランチャイズ化するためにですね、奮闘しているんですけども、そのマクドナルド兄弟自体にも噛みついてしまうっていうですね、その辺のアティチュードというかですね、自分が思ったことを達成させるためのアティチュードというかですね、その自分が思ったことを達成させるためのアティチュードというかですね、その自分が思ったことを達成させるためのアティチュードというかですね、その自分が思ったことを
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パッションとかっていうのが、情熱、それをひたすら広めるためにはですね、もう手段は選ばないみたいなところが結構ありまして、その辺が結構面白かったですね。
映画の中とか本の中ですごい僕自身がですね、影響を受けたというかですね、結構名言ですね、のがありまして、レイ・クロックがですね、言っていたものが一つありまして、やり遂げろと。
この世界で継続ほど価値のあるものはない。
才能は違う。才能があっても失敗している人はたくさんいると。天才も違うと。恵まれなかった天才はことわざになるほどこの世の中にはたくさんいると。教育も違う。世界には教育を受けた落語者があふれていると。
信念と継続だけが善能であるというふうに言っていてですね、本当すごいこのメッセージはですね、名言ですよね。やっぱりレイ・クロックっていう人はですね、フランチャイザー、フランチャイズ全国にさせるために、あっても稼ぐし、かつ弁説が立つというかですね、結構強引といえば強引なんですけども、ひたすらお金を集めるためにですね、
結構苦労した部分もあるんですけども、たくさん価格、やっぱり不動産、結構ここは勘違いされるところなんですけど、マクドナルドというのは飲食店というふうに思われているかもしれないんですけども、あれはですね、不動産業なんですよね。
なので、いかにたくさんフランチャイズ、システム化させるためにですね、共同経営者をですね、たくさん集めるかというのがすごいポイントですし、かつそれを買い集めるための土地、土地をひたすら買ってですね、広げるというのがすごい大事だというところで目をつけてですね、ひたすら頑張った人なんですけども、本当レイ・クロックもそうですし、あとレイ・クロックに付随してですね、日本のマクドナルド、
マクドナルドを経営したですね、藤田デンさんという方もご存知ですかね、僕藤田デンさんもすごい好きなんですけども、藤田デンさんという人もやっぱそのレイ・クロックのですね、金儲けにするためのですね、手段を選ばないというところは結構そのまま引き継いでいてですね、藤田デンさんがなんで僕が好きかといいますと、僕はソフトバンクの創業者の孫正義さんをすごい好きですし、
あとユニクロの矢内忠史さんも好きなんですけども、その二人のですね、今の日本の理大、理大というかそのすごい経営者の二人ですよね、矢内さんとあとソフトバンクの孫さんというのはすごい経営者のお二人なんですけども、その二人が尊敬している経営者として名前を挙げていたのが藤田デンさんなんですね、
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なのでそのあたりの経営イズムというかですね、実現したいと思ったことに関しましてはひたすらやり続けるというところはですね、アティチュードとかですね、そういったところがすごい参考になれるかと思いますので、ぜひですね、この本は結構分厚いので読むの結構疲れると思うんですけど、Amazonプライムとかで今だったらその映画見れるので、結構それを見るとですね、面白いと思いますので、
ぜひですね、何かヒントが得られたいなと思う方は、このですね、マクドナルドのですね、映画のタイトルはファウンダーハンバーガー、ハンバーガー帝国の秘密というものなので、ぜひですね、Amazonとか見てる方はチェックしてみたらですね、参考にはなるかなと思います。
今回はですね、簡単に成功はゴミ箱の中にあるというもののエッセンスとかですね、あと簡単に名言とかシェアしたいものがありましたので、共有させていただきました。今回もこのボイスマークでですね、見ていただきましてありがとうございます。購読とチャンネル登録していただけるとすごい励みになります。ありがとうございます。
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