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2026-10-27 03:08

【1607】2026/10/27 埼玉県 根岸火工(花火シリーズ) インタビュー記事

2026/10/27

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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
今日はインタビュー記事、花火シリーズ公開日です。 今回ご紹介するのは、埼玉県の根岸花工です。
お話を伺ったのは、5代目の根岸和弘社長です。 根岸花工は、昭和の初めに創業したと伝わる花火屋さんです。
実は、根岸家のルーツは花火ではありません。 蔵なんかの建物をジャッキアップして、鉄のレールに乗せて丸ごと別の場所に動かす
そして、山の木を刈る蕎麻市。それがやがて花火市になった。 そんな流れを持っています。
じゃあ、なぜ花火だったのかというと、先代はもういないし、文献も残っていないから、想像するしかないんだよということだったんですが、
花火の道につながったのは、新潟の安倍宴華工業とのご縁だったそうです。 当時の安倍宴華のお一人が和紙を売り歩いて、
根岸県に来ていたというご縁があったそうです。 花火には和紙を使いますからね。そこから花火の指導も受けるようになりました。
そういったご縁もあって、根岸社長は高校を卒業すると、安倍宴華工業に住み込みで修行に入ります。
今から49年前のことです。 開越道はまだ全面開通していなくて、三国峠を越えておよそ250キロの道のりに8時間から10時間をかけて行ったそうです。
5代目の和宏社長は飾らない言葉でお話をされる方で、 いや花火市って言われてもねピンとこないんだよねっておっしゃるんですね。
花火市って偉そうなもんじゃなくて、うちは花火屋なんだよって言ってました。 好きな花火は芯の入らない割りっぱなしだそうです。
まんまるに開かせて盆を出す。そのバランスをつかむところに難しさがあるそうです。 シンプルだからこそごまかしがきかないということですよね。
ねぎしかこうがある秩父は、毎年12月の秩父夜祭りがあります。 ねぎしかこうは地元の4社で尺玉の100連発をあげています。
そして秩父市吉田に伝わる手作りのロケット花火、 流星もあります。その流星につける花火も作っています。
口数は決して多くない社長ではありますけれども、 その行動にはたくさんの思いが込められていると感じました。
その言葉に込められた思いはぜひ記事で読んでいただきたいです。 花火シリーズ21番目の登場は埼玉県ねぎしかこうです。
インタビュー記事は今日正午公開です。ぜひご覧ください。 この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。
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リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。 合わせてご覧ください。
それではまた明日。
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