#1128 ZINEフェス仙台いろいろ目論見はずれたけど面白かった話
東北初のZINEフェス、ZINEフェス仙台。熱気と活気があって刺激的なイベントでした。来てくださった大勢の人とお話できて面白かったです。反省点としては、ZINEを作っている人たちと話したかったけど、ほとんどその時間がなかったということ。一人参加だから仕方ないとはいえ、ちょっと工夫しなければ、と思いました。4月5日にはZINEフェス東京に参加予定。5階のF7ですのでよろしくお願いいたします。
#1127 本日はZINEフェス仙台に参加していろいろするよという話
本日、仙台市の仙台駅そばの仙台市中小企業活性化センターで行われる「ZINEフェス仙台」。それに参加します。はじめて参加するZINEフェス。ZINEフェスってどんなモノか勉強して、いろいろと楽しんでみたいと思っております。その会場で迷惑でないようであれば、ポッドキャストの配信とかもチャレンジしてみるつもりです。
#1126 「風のふく島」最終回は大熊町へ移住してきた人の話
「風のふく島」最終回の第12回「アウト・オブ・キャンパスライフ」は大熊町が舞台でした。「私は、私にできることをしているだけ」というハチドリの話。こういう考え方、素敵だなと思いました。
#1125 「赤のキヲク」押山清高監督らしい感動のあるアニメと思った話
福島県の総合情報誌「ふくしままっぷ」のPRムービーアニメ。3分間のアニメながら押山清高監督らしいアニメになっていて感激いたしました。その公開日、NHK-BSで「グローバルヒットメーカー ジャパンアニメの革新者たち」が放映されましたが、ほとんど押山清高監督特集。そのアニメの制作過程が詳しくたくさん入っていてうれしかったです。早く地上波でも、放送して欲しいです。
#1124 「全修。」最終回を観たけどオリジナルアニメだったのでハラハラした話
MAPPA制作の「全修。」、オリジナルアニメなのでラストがわからないので、どんな終わり方をするかとハラハラしました。やはり原作がないアニメはいいですね。最終回でもバッドエンドが待ってそうだったのですが、なんとかハッピーエンドになって良かったです。MAPPAの新しいオリジナルアニメが楽しみです。
#1123 星新一さん、星一さん、大久保利通公、後藤新平公のお墓に行った話
最近、お墓参りをする「墓マイラー」というのが流行っているみたいです。昨日、ショートショートの神様 星新一さん、それといわき市出身の星さんの父親で実業家で政治家でもあった星一さんのお墓に行ってきました。また、福島県と関わりの深い、安積疏水に尽力した大久保利通公、福島県で学んだ後藤新平公のお墓参りに行ってきました。お墓参りをして、いろいろと感じるものがあり楽しかったです。
#1122 ZINEと同人誌は同じモノかと話題になっていた話
吉祥寺のZINEフェスがNHKの番組で取り上げられ、それを観た人がZINEは同人誌と同じモノじゃないかとネットで話題にしておりました。自分が以前、ZINEに興味をもったときに歴史を調べたので、自分の知っているZINEの話をしております。
#1121 矢吹町「しおりば」で行われた「本と喫茶の会」に参加してきた話
22日、矢吹町の「self space しおりば」で行われた「小野寺彰子さんと隠れ家カフェで語らおう 本と喫茶の会」に参加してきました。「みなみなミライ」が開催している催し。美味しいコーヒーとお菓子をいただきながら、いろんな本に関する話ができて、本好きとしてとても楽しかったです。もう一つ裏の目的があって、フリーアナウンサーの小野寺彰子さんは「irodoriのおと」という素敵なポッドキャスト番組をされているのです。「みなみなミライ」もstand.fmで「コトバの待合室」という音声配信はじめるようです。今回、コンタクトができたのもうれしかったです。
#1120 押山清高監督の新作は福島県の魅力伝えるアニメらしいという話
「ルックバック」で日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した本宮市出身の押山清高監督。押山監督の新作は、福島県の魅力伝える総合情報誌「ふくしままっぷ」、そのブランドムービーらしいです。おなじみのベコ太郎以外に、たくさんのあかべこが登場するほか、制服を着た若い女性も登場するみたい。3月27日正午から公開!ということで非常に楽しみです。
#1119 川俣町が舞台の黒木華さん主演「風のふく島」第11話を観た話
「風のふく島」第11話「レトロな町を見つめるレンズ」を観ました。福島県川俣町が舞台で、黒木華さん主演のドラマです。町のフォトグラファーとして活躍している人をモデルとして作ったドラマ。実父役の津田寛治さん、夫役の森優作さん、お父さん、お母さん役の飯田基祐さん、渡辺 真起子さん。映画、ドラマのベテランたち、ということで安定したドラマになっていました。川俣町がレトロな町ということ知らなかったので今度寄ってみようと思いました。