2025-03-22 09:11

#1119 川俣町が舞台の黒木華さん主演「風のふく島」第11話を観た話

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「風のふく島」第11話「レトロな町を見つめるレンズ」を観ました。福島県川俣町が舞台で、黒木華さん主演のドラマです。町のフォトグラファーとして活躍している人をモデルとして作ったドラマ。実父役の津田寛治さん、夫役の森優作さん、お父さん、お母さん役の飯田基祐さん、渡辺 真起子さん。映画、ドラマのベテランたち、ということで安定したドラマになっていました。川俣町がレトロな町ということ知らなかったので今度寄ってみようと思いました。


サマリー

川俣町が舞台のドラマ「風の福島」の第11話では、主人公が結婚をきっかけにフォトグラファーとしての道を志し、町の魅力を写真で伝えようとしています。また、多くの著名な俳優が登場し、ドラマの安定感を高めています。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の3月22日土曜日です。
本日は第1118回目のお話となりまーす。このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを
ただただ話をしていくという番組です。よろしくお願いいたします。
ドラマの舞台と主人公
昨日はですね、というかね、今朝ですかね、あの風の福島第11話
レトロな街を見つめるレンズを見ました。川俣町はね、舞台の会です。
川俣町でね、着物でね、フォトグラファーをされている方がモデルのドラマです。
ドラマの中でですね、政府で言ってましたね、福島県内に住んでいてね、川俣町が福島県内にあったと
おっしゃらない、言ってたんですかね。ごめんなさい、自分もそんな印象なんですよ。ちょっとね、印象弱めですね、川俣町ね。
今回はね、そのドラマを見ての感想です。 川俣町って、あの川俣シャモ、それから川俣シルクが有名ですね。
それは知ってるんですよ。それからね、日本最大のホルクローレの祭典、コスキン・エンハポンっていうね、お祭りをやっていると、それもね、
ニュースでよく見てますんで知っているんですよ。 残念ながらね、行ったことないんですかね。
個人的にね、よく知ってるのは川俣町の外にですね、山木屋っていう地区がありましてね、そこにある牧場、
ジャージ牛のね、ミルクで作りましたソフトクリーム、それがすごい美味しいっていう印象があるんですよ。
川俣町っていう実は、そっちの方しか私は記憶ないんですね。 この山木屋の地区がですね、あの川俣町でね、原発事故の時に避難した地区なんですね。
今回のドラマではありましたよね。そんなわけで、街中の方は避難地区域に指定されていなかったんですけども、
でもね、小さい子を連れた方などはね、避難した方が多いと聞いております。 あとね、川俣町というとね、福島市井の町、雄穂の里の近くっていうぐらいでしょうかね。
ごめんなさい、本当にね、そのぐらいの印象だったんですよ。 南相馬の方からですね、福島市へ抜ける途中にある、それは知ってるんですが、
その道路から外れていますしね、あと電車も通ってませんしね、というので立ち寄らないんですよね。
このドラマのオープニングアニメでね、お手姫非伝説、それを初めて知ったような状態です。
というので、今回ですね、レトロな街並みがあるらしいっていうね、それを知ったらね、ぜひね、そのうち見に行きたいと思っております。
しかしですね、このレトロってね、地方だとね、魅力を伝えるのはちょっと難しいんですよね。
昨年ですね、新潟市へ行ったんですよ。新潟市へ行きましてね、そして人情横丁っていうところがレトロらしいっていうね、
というので見に行ったんですね、わざわざね。 確かにレトロっぽいんだけども、
あれ、こういう景色って福島県内のあちこちの町にあるんだけどなぁと思いましたね。
なんでわざわざ見に来ちゃったんだろうとね、思ったんですね。
というので、ちょっとレトロでね、町おこし、地方だと難しいなっていうのがあるんですよね。
ちょっと話ずれました。物語はですね、結婚をきっかけにですね、夫の実家の川尾又町に住むようになったのが主人公です。
父親の影響でですね、つつましく生きるようにって言われ続けましてね、自分のやりたいことを書かないようにしていたらしいんですね。
で、結婚してあげたいというですね、友人のね、ウェディングドレスの写真を撮ってあげたいというね、そのうえでですね、一眼レフカメラを購入しまして、
そして撮影したんですね。 そんなきっかけになりましてね、写真を撮るようになりまして、町の魅力を伝えたいという思いでね、
いっその前からですね、町のフォトグラファーとなっているという、そういうふうな物語でした。
ドラマのキャストと印象
写真の学校とかもね、通わず、そしてスタジオなどの経験もなしにですね、フォトグラファーとして活躍しているという、
素晴らしいですね。やりたいという気持ちはすごく強かったのね。 だから達成できたんでしょうね。
今回のドラマのモデルになった人ですね、実は稲橋の町から突入できたらしいんですよ。 だからあんまり移住したという感じはしないんですけどね。
ですも、まあ厳格な父親からね、距離的に離れることができたんで。 だから自分らしさを見つけることができたという感じなんでしょうかね。
しかし、これドラマとして放映されますとね、お父さん稲橋の町で有名になっちゃってね、喧嘩にならないかなと、
お役限界にならないかなと、ちょっと心配しちゃいました。 無事だといいんですかね。
ドラマの最後の時に写真出ましたね。 実は優しいんじゃないかなと思うんですよね。
その物語の主人公、黒木春さんが演じております。 今回ですね、Googleで調べるまでですね、実はお名前ね、
黒木春さんだと思ってたんですよ。 春さんの町なんですね。
ずっと勘違いしておりました。 黒木春さん、自分ですね、この方すごいなぁと思ってたんですね。
2016年のドラマ、漫画十半出体ですね。 十半出体の主人公、黒澤心の役ですね。
柔道でオリンピックを目指していた選手が、挫折しまして出版社の編集部に入りまして、
しかもね、漫画雑誌の編集部に入ったと。 一草も二草もありますね、漫画家たちのドラマでしたね。
これが非常に面白かったんですよね。 すごい女優さんだなぁと思ったらですね、もうすでに女優として活躍している一方ですね、
声優としても活動していまして、 狼子供の雨と雪、あれにも出ていたらしいんですよ。
また花とアリス殺人事件、それも出ていたというので、びっくりいたしました。
2、3年前かな、バカリズムさんのブラッシュアップライブを見た時ですね、黒木花さんが出てきたんですね。
安藤咲良さんが主演じゃないですか。 この二人が絡むとどんな風になるのか、非常にハラハラしたのを覚えています。
このお二人、自分好きな女優さんなんですよね。 そういえば昨年はですね、同じテレビ東京系のドラマで、
それぞれの孤独のグルメがあったじゃないですか。 その9話目でですね、食いトラックの運転主役をしていましたね。
福島県に寄ったってセリフがありまして、あの高齢マシンの大友パンのクリームボックスをパクついていましたね。
ちょっとね、福島県に最近絡み合わないのかなと。 そしてね、父親がですね、あの津田勘次さんですよ。
特撮ファンとしましてはね、仮面ライダーリュウキ。 その時のネットマガジンの編集長の役をやってたんですね。
それは2002年の時ですよ。 いい面白い俳優さんだなと思っていたんですが、その後ね、サムライ戦隊真剣者のね、真剣レッド、タケルの父親役でね、
時田も出てましたね。 ここが2009年の話でした。
いろんな先にね、その後たくさん活躍されている俳優さんですよね。
仮面ライダージオ、2016年の時ですね、久々にね、編集長役、 リュウキの編集長役として出てきた時ですね、嬉しかったですよ。
今回はね、幻覚の父親役をね、しっかりと演じておりました。 それからあと、結婚相手の役の森佑作さん、夫、旦那さんね。
この人と結婚したら多分幸せになるだろうなぁと、 なるだろうなっていうオーラを放っている方ですね。
面白い方ですね。数々のドラマに、映画に出演されているそうです。 気になる俳優さんだなと思いました。
それからお父さんお母さんもいいですね。 旦那さんの方のね、お父さんお母さん。優しそうな感じでね。
飯田喜助さん、渡辺真希子さん。 お二人ともね、映画ドラマの大ベテランですね。
すごい俳優さん達で固めたなぁという感じでした。
ちょうどね、今回ね、河又町を舞台にしました、 風の福島第11話を見たんですよね。
俳優陣がすごくてですね、俳優陣がすごいんで、 安定したドラマになっているなという印象でした。
次回への期待
非常に楽しかったです。 次回はね、いよいよ最終回ですね。
どんなドラマが待っているか、非常に楽しみです。 はい、それではまた次回よろしければ、
ぷん吉のオタクな配信をお付き合いくださいね。 本日もお聴きくださいまして、誠にありがとうございました。
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