1. ピョン吉の航星日誌
  2. ピョン吉@福島県

#1138 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」細かいことが気になった話

「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」第1話観ました。映画の前半部分が無かったのが残念です。アニメのクオリティが高く、女の子も魅力的だし、メカもたっぷりでしたが、細かい設定が気になりました。なぜ2020年代みたいな世界なのか、言語はどうなっているのかとか。そういった細かいことが気になって、残念ながら集中できなかったです。今後、説明されることがあるのか、とても気になっております。

#1137 アニメ「アン・シャーリー」が炎上しているのがわからないという話

アニメ「アン・シャーリー」がX界隈で、一部炎上しているのがわからない、という話をしています。小説とまったく同じにアニメを作るのは不可能だし、高畑勲監督の「赤毛のアン」と比較するのもほとんど意味がない。まずは先入観なしに、アニメを観てから語ってはどうかしら、と思っております。

#1136 アニメ『ざつ旅』第1話、会津若松市東山温泉回がとても良かった話

石坂ケンタさんの原作マンガ『ざつ旅-That's Journey-』のアニメ化第一話が放送されました。会津若松市東山温泉が舞台の回。観ていると、とっても旅行に行きたくなる良いアニメになっていました。その第一話が会津若松市東山温泉、しかもそれが良いアニメに仕上がっていて大満足でした。郡山市の磐梯熱海駅もちょっと出て郡山市民として喜びました。聖地巡礼したくなるアニメでした。

#1135 須賀川市の同人誌即売会ADVオリジンVIに参加した話

須賀川市の同人誌即売会ADVオリジンVIに参加してきました。福島県にオタクなポッドキャスト番組ができてくれたらうれしいなぁと、同人誌即売会に参加いたしました。残念ながら会場で興味をもってくれた人はいなかったようですが、デジタルカタログに載って、ポッドキャストってなんだろう、と興味を思ってくれた人が増えてくれたらシメたものと思っております。

#1134 ZINEフェス東京に参加して刺激を受けたという話

昨日参加した「ZINEフェス東京」/「ZINEフェスポッドキャスト」。今回は参加しての感想などを話をしております。「ZINEフェスポッドキャスト」の方はブースが4つとちょっと寂しい状況でした。しかし、有名なポッドキャスターが参加してくれると、一気にブレイクするかもな、と思いました。さまざまな素敵なZINEを見ることできて勉強になりました。

#1133 ZINEフェス東京へ出発する直前に計画立てている話

本日参加のZINEフェス東京へ出発する前に、ポッドキャストを使って本日の計画を組み立てています。かなりハードスケジュールとなりそうです。しかし、どんな人たちと出会えるのか、話ができるのか、楽しみにしております。

#1132 ゴジュウジャーのファイヤキャンドル三本木大輔さんが福島市出身という話

「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」の愛すべき悪役ファイヤキャンドル役の三本木大輔さん。なんと!福島県福島市出身だそうです。そんなわけでファイヤキャンドルというキャラと三本木大輔さんについての話をしております。それにしても、ブンブンジャーに福島県出身者がいれば5作品連続だったのに⋯⋯、残念です。

#1131 ポッキャトーク「小学生の頃の話」の話

「推し活2次元LIFEラジオ」の水城真琴さんの企画、ポッキャトークに乗りました。今月のトークテーマ「小学校の頃の話」。ピョン吉の小学校の頃の「テレビっ子」で、当時の特撮、アニメの状況についての話をしております。今の人たちとかなりちがう状況でしたね。こんな話でもでいいのかしら。ポッキャトークをポッドキャトークと言い間違いしていますが、どうぞご勘弁ください。

#1130 今度の東京のためにZINEフェス仙台の一人反省会していた話

ZINEフェス仙台に参加して楽しかったんだけど、反省点も多いです。特にフリーペーパーが、思っていたより持っていってもらえなかったのが残念でした。なぜなのか犯人探しをしていました。反省して、少しでも良いモノを作っていきたいですね。ZINEフェス東京まであと3日。毎日、バタバタしております。

#1129 「cocoon~ある夏の少女たちより~」を勘違いして観た話

「cocoon~ある夏の少女たちより~」を観ました。原作は今日マチ子さんの漫画「COCOON」(2010年)。それをレジェンド女優 京マチ子さんの伝記的小説のマンガ化作品のアニメだと勘違いして観てしまいました。途中でなんか伝記とちがうと気付いたんですが、またもや変な方向に妄想が⋯⋯。舘野仁美さんがアニメーションプロデューサーされているので、楽しみにしていたんですが、自分の勘違いでせっかくの作品が⋯⋯。アニメとしてとても丁寧に作られている作品だと思いました。8月の地上波のとき、自分のように伝記と勘違いする人いないといいんですが。