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はい、おはようございます。本日の放送は、2025年の3月24日、月曜日です。
本日は、第1121回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き、親父のピョン吉が響きになったことを、ただ話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
イベントの概要
22日、土曜日の昼間ですけどね、矢吹町に行っておりました。
矢吹駅から歩いてですね、3分ほどありますところにありますセーフスペースしおりばで行われました。
本と喫茶の会というイベントに参加してきました。 今回はね、そのお話です。
今年の1月にですね、今回参加したしおりば、そこでですね、福島特撮ラブ会っていうのがあったんですよ。
そこに参加してきたんですね。非常に面白かったです。 その話はね、シャープ1059で話をしております。
その福島特撮ラブ会、その第2回をですね、今週末のね、3月30日日曜日に行われるようです。
参加者募集中のようですんでね、特撮に興味がある方、私のインスタグラムの方にですね、参加方法が載っていますんでね、参加するとね、面白いかと思います。
自分も参加したいんですけども、残念ながらね、ジンフェス仙台とぶつかってますんでね、参加できないです。
特撮付けがね、楽しいイベントだと思います。 そのイベントが行われたのがね、セーフスペースしおりばなんですね。
1階がね、本を貸し出しする街ライブラリーというね、図書館のような場所になっていまして、2階がね、中学生の塾、カフェになっているスペースです。
その2階のカフェのところでですね、土日にですね、いろいろな催しが行われているんですね。
そこでね、催しをよくしているのがですね、みなみな未来すかがわという団体なんですよ。みなみな未来すかがわ。
生き生きとね、伸び伸びとね、学び合うことで進む人の笑顔を増やして、街の未来を作ろうという団体です。
そこのメンバーの方たちがですね、自分の興味があることについていろんな企画をしているんですね。
福島特撮ラブ会もね、その一つだったわけです。
それをね、眺めていましたらですね、インスタグラムに載っているんですが、みんな眺めてみたんですね。
小野寺昭子さんとの交流
そしたらですね、3月22日にですね、本と喫茶の会というイベントを開催するって言うんですよ。
そして今回はね、その本と喫茶の会のフリーアナウンサーの小野寺昭子さんがカフェのマスターって言うんですね。
正式名はですね、小野寺昭子さんとかくれんがカフェで語ろう、本と喫茶の会って言うんですね。
それが正式名称でね、今回で2回目。
小野寺昭子さんとね、おすすめの本やね、好きな作家、印象的なシーンなどをね、本を通じて交流しようという、そういうイベントなんですね。
自分はね、本が大好きなんですね。ですんでね、このイベントいいなと思ったんですよ。
そしてもうひとつ、今回ぜひ行かなければと思ったのはですね、小野寺昭子さん。
いろどりの音というですね、ポッドキャスト番組をしているんです。いろどりの音。
小野寺昭子さんはですね、福島ブレンドいろどりというですね、ポータルサイトを運営しているんですね。
そこのね、編集長として活動しているんです。 福島応援サイトですね。
その活動のひとつとしまして、2024年4月から行っているのが、いろどりの音なんですね。
3月になる前にですね、自分、あの3月はね、時間ができるのでね、県内のポッドキャストの活動を活発にしたいと言っていたじゃないですか。
その上でね、今月ですね、大熊町のタネを巻く音のね、読手が行き継ぎさん。そこのところに会いに行きましたし、
使わせてね、ガラタラジオのね、ガラタコーヒーさんとコンタクトを取ったわけですね。
いろどりの音のね、小野寺昭子さんに会えばですね、ポッドキャストの3人目に会うということなんですね。
そしてそしてですね、ポッドキャストじゃないですかね、実は先ほどのみなみなみなにもですね、今度スタンドFで音声配信を始めるって言うんですよ。
言葉の待合室っていう番組らしいです。 それを含めばね、4つですよ。4つ。
このぐらいコンタクトを取れるようになれば、有言実行ですよね。有言実行。言った通りね、ちゃんと達成しましたということですね。
そんなこともあるので、訪問したようなわけです。 22日ね、1時30分がスタートっていうね、その少し前に2階に上がりまして、簡単に挨拶いたしました。
飲むのを注文した後、小野寺昭子さんがコーヒーをひいて準備しているっていうね。 下の町ライブラリーの方で紹介を受けました。
町ライブラリー、現在、日本中で800近くある図書館なんですよ。 マイクロライブラリーと呼ばれる一つなんですね。
大学や病院のような大きなところもあるんですが、個人商店、個人の家などで行われているんですよ。 町ライブラリー。
福島県でもね、8つ動いてるんですね。 福島県内の町ライブラリー、あることは知っていたんですよ。
自分でもね、これってできるかなと思って考えていたんですね。 でもね、本を管理する関係が無理だなと思って諦めていたんですね。
ところがですね、セーフスペースしようよりは画期的なことをやっていたんですね。 無人で運営しているんですよ。無人で。
どうして無人でできるのかなと思ったら、管理ってことをしていないんですね。
管理をほとんどしないという発想はなかったです。 本を持っていかれて帰ってもらったらどうしようかとね、その心配は必要ないんですよね。管理しながら。
これならね、玄関の開け閉めだけですよね。 本はね、寄贈されたものでね。
たぶん、生前説に則りまして、借りたものは返してくれるはずだ。 そんな感じでね、運営されているみたいですね。
参加者の交流と感想
この手もあったかーと驚きました。 コーヒーができましたって合図がありましたんでね、2階に戻りましたね。
コーヒーとね、やぶき餅のお菓子を食べながらですね、参加者の自己紹介と始まったわけですね。
そしておすすめの本、おすすめの部分のね、紹介などをしたわけです。 その中でもですね、本に関係した話、いろいろとしました。
長通りで行われている読書会の話だとかね、シェア型本屋さんだとかね、図書館の内情だとかね、あとブックカフェだとか。
自分の中をね、陣の話なんかしたわけです。 複数の方がね、素敵な本を紹介させてもらいまして、そして美味しいコーヒーとね、お菓子をいただきましてね。
そして本のいろいろな情報が手に入りまして、非常に面白かったんですよね。
あっという間に予定の3時を過ぎまして、少し延長しましてね、3時30分くらいまでね、そこの場所にいて、いろいろとお話ししました。
というわけでね、今回はですね、セーフスペースに使用されておられています、本を使ったコミュニケーション、面白かったよって話でした。
今回ね、自己紹介みたいな感じで参加しましたね。趣旨がね、だいたいわかりましたんで、次回もね、次回もチャンスがありますね。
おすすめの本を持ってね、参加したいなという風に思っております。
はい、それではまた次回よろしければ、ピョン吉のお宝の端にお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。