1. ピョン吉の航星日誌
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2025-04-07 08:59

#1135 須賀川市の同人誌即売会ADVオリジンVIに参加した話

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須賀川市の同人誌即売会ADVオリジンVIに参加してきました。福島県にオタクなポッドキャスト番組ができてくれたらうれしいなぁと、同人誌即売会に参加いたしました。残念ながら会場で興味をもってくれた人はいなかったようですが、デジタルカタログに載って、ポッドキャストってなんだろう、と興味を思ってくれた人が増えてくれたらシメたものと思っております。

サマリー

須賀川市で開催される同人誌即売会ADVオリジンVIに参加した様子が伝えられています。このイベントは、地元のオタク文化の活性化を目的としたプラットフォームであり、デジタルカタログやコスプレイベントなど、多様な魅力を持っています。

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はい、おはようございます。本日の放送は2025年の4月7日、月曜日です。本日は第1135回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きを親父のピョン吉が響きになったことをダダーと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
同人誌即売会の参加
昨日はですね、須賀川市が誇る文化複合施設テッテの松明ホールで開催されました
熱きオタクたちの魂の叫び同人誌即売会ADVオリジンVI、略してADVオリジンにですね
ポッドキャストの普及活動のため、はるばる恒山市から参加してまいりました。 今回はその手間つきでございます。
さて、先月のピョン吉の野望はですね、地元福島のポッドキャスト界を活性化させること。
そのためにですね、3名の熱きポッドキャスター魂を持つ同志たちと開講を果たしたわけですが、
本音を言えばですね、私の得意分野、そう、オタクコンテンツのポッドキャスト番組はもっと増えてほしい。
そっちの方がね、断然楽しい。ですからそれを増やしたいと思ったんですね。
ではどうすればですね、オタクポッドキャストの輪を広げられるのかと考えたわけですよ。
PRの場としては一体どこが最適なのか。 そりゃあやっぱり同人誌即売会でしょ。
同人誌即売会って素敵な薄い本のね、現物を手に取って吟味して、お財布と相談しながらお買い物するのが醍醐味なのは重々承知しております。
しかしその前ですね、どんな作品があるのかを知るためのね、いわば攻略本のような存在、
カタログがあるじゃないですか、カタログ。 もしそのカタログにですね、このポッドキャストの番組のね、
QRコードを載せることができれば、 出展者もね、来場者もね、そして残念ながら会場に来れなかった全国のオタクたちにですね、
私の熱いポッドキャスト魂をね、伝えることができるじゃないですか。 しかもですね、須賀川氏の同人誌即売会、
アドベオリジンのカタログはですね、時代を先取りしましてデジタル化されているんですよ。 私にとって狙ってもらえない追い風なんですね。
ウェブ上にね、インターネット上にですね、デジタルカタログになってるんですね。 これは最強のPRツールだと確信したわけですよ。
そういうわけでね、今回のぴょん吉のね、ミッション。 デジタルカタログにね、我がポッドキャスト番組の情報をマウスに掲載する。
それだったんですね。 そしてその載せるためのブースの参加料はね、驚きの1500円なんですよ。
1500円。 ジンフェス仙台、参加料4200円でした。
ジンフェス東京、5200円ですよ。 それに比べますね、須賀川の1500円ってね、破格の安さ。
バーゲンセール解消かという感じですよね。 しかもぴょん吉のね、地元にオタクポッドキャストを増やしたいというね、
崇高な目的に完全に合致してるんですよ。 これはもう参加するしかないでしょ。
正直なところですね、デジタルカタログに掲載された時点でね、 私のね、ミッションはほぼコンプリートなんですね。
同時に即売会への参加はね、もはやボーナスステージ。 しかしね、せっかくの参加料払った手前ですね、
欠席するのはもたないというわけでね、満を持して須賀川へ向かったわけです。 受付開始のね、午前10時、須賀川市役所の駐車場にね、愛車をねじ込みました。
須賀川市の駐車場、なんとですね、駐車料金無料なんですよ。 須賀川市太っ腹ですね。
イベントの様子
で、いざ、徹底。 時間ぴったしね、受付を済ませまして、急いでね、自分のブースへ向かったわけですね。
ブースはですね、広さ150cm×40cm。 横に広々としてるんですね。そして出展するブースの数ね、約47があったんですね。
その47のうちの1つだったわけですよ。 会場の男女比はですね、パッと見た感じですね、
3対7ですかね。やはり華やかな女性の方が多いって感じですね。 年齢層はね、20代から30代が中心って言ったところでしょうかね。
昨日のね、ジーンフェス東京でね、適当に突っ込んだ荷物、そう整理しながらね、セッティングを開始いたしました。
正直ですね、先週の日曜日からですね、仙台、東京とね、連戦続きでね、
肉体的にも精神的にもね、もう親父のね、あの体力がね、もう風前の灯火だったんですね。
今回のね、販売品、配るものはですね、ほぼ無料配布なんですよね。 だから配置を終えたらね、もはや私はいない人もね、成立するレベルなんですね。
で、午前11時、スタッフのね、スタートの合図の後ですね、会場はパチパチパチってね、拍手が鳴り響きまして、スタートとなりました。
で、入場料は無料。 しかしね、来場者数がですね、心なしか寂しいんですね。
今回はですね、徹底の別の部屋でね、マナーシティ的なイベントがね、同時開催されているんですがね、やっぱりですね、一般の人はちょっとなかなか寄りつかない感じですね。
今回のアドベンチャーズオリジンではですね、昨年のね、道の国コミュニティアに参加した方のね、同人誌もね、展示会されていたんですよ。
というわけでね、暇も見つけてはね、そちらのブースも巡回しまして、熱いオタクたちの魂の結晶を拝見しました。
同人誌はもちろんですね、様々なジャンルの作品がありましてね、勉強になりました。 そして今回のね、この同人足ばかりが合わせましてね、コスプレイベントも同時開催です。
昔はですね、コスプレイヤーさんたちもね、いろいろと規制があったんですね。 でも今は開放的ですね。コスプレ姿のままですね、堂々と街中を活発してるんですね。
10年ぐらい前までですね、街こそが迷惑みたいな空気もあったと聞きましたからね。 今はね、スカガマの日常風景って感じですね。
スカガマ市長さんもね、徹底にいらっしゃってたんですね。 コスプレイヤーさんをね、カップルするのを見ていましたね。 いいね、いいねってね、ご満悦の様子でしたよ。
スカガマ市、ウェルカム精神素晴らしいなぁと思いました。 そのコスプレの中でね、ファーストガンダムのコスプレ、それはパトレーバーのコスプレもしてる人もいましたね。
日本お茶保存協会の時にですね、いつもね、コスプレする人いないかなって探してたんですね。
声かければよかったと気づいたらね、イベントが終わった後だったんですね。 頭も熱いでしたね。
自分のブースに座っていてもね、全てご自由にお持ちくださいですしね、話しかけてくる人もいませんし、こちらからね、呼びかける体力もなくなっていたんですね。
まあ、変とも言っちゃいね、いるよりですね、いない方がいいんじゃないの?と思いましたね。 その中でね、徹底周辺をね、ずーっとね、散策しておりました。
で、あのー、あっという間にね、午後3時です。 販売終了というんでね、午後3時まにやゆるゆるとね、撤収開始、準備を始めまして、そして午後3時、スタッフさんのね、一斉の良い一本締めでね、イベントは無事終了となりました。
人フェスと違いましてね、机や椅子の準備、後片付けがないというのは良いですね。 企画に参加してできて良いですね。
次回はですね、5月に午後のアドベっていうイベントはね、ビッグバレット福島使って行われるようですが、残念ながら自分はね、ショートで参加できないんですよ。
9月の方にですね、小倉山市民文化センターの方でね、開催されるアドベンチャーズ小倉山リボルベっていうやつですね。
そのイベントもありますので、9月のイベント、そしたらどうしようかなと、今から悩んでいる状態です。
というね、今回ね、地元愛が触れます同人誌即売会、アドベオリジンシックスに参加してきたよ、という緩いご報告でした。
これはこれでね、楽しかったです。
はい、それではまた次回よろしければ、ピョン吉のお宅の話をお聞きくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
08:59

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